JPS6232011A - ゴム、プラスチツク被覆ロ−ラの製造方法 - Google Patents

ゴム、プラスチツク被覆ロ−ラの製造方法

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JPS6232011A
JPS6232011A JP60171640A JP17164085A JPS6232011A JP S6232011 A JPS6232011 A JP S6232011A JP 60171640 A JP60171640 A JP 60171640A JP 17164085 A JP17164085 A JP 17164085A JP S6232011 A JPS6232011 A JP S6232011A
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JP
Japan
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rubber
core shaft
cap
cylindrical mold
plug body
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Takayoshi Murakami
村上 隆義
Toshio Kida
木田 俊雄
Shuji Kon
修二 今
Toshinobu Asai
浅井 敏信
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SWCC Corp
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Showa Electric Wire and Cable Co
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえば電子写真複写機の熱定着部に使用さ
れる定着ローラのようなゴム、プラスチック被覆ローラ
の製造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来から電子写真複写機の熱定着部に使用されるゴム、
プラスチック被覆ローラとしては、第3図に示すように
、芯軸本体1aと支持部1bとからなる芯’N11と、
芯軸本体1aの外周上に設けられたゴム、プラスチック
層2とからなるものが知られており、次のような方法で
製造されている。
すなわら同図において、まず円筒型3の下部へ上面中央
に盲孔4aを形成した底部材4を嵌着させ、次いでこの
円筒型3内に所定量の液状ゴム、プラスチック材料を注
入する。この後芯軸1を円筒型3内に挿入して、盲孔4
aに芯軸1の支持部1bを嵌合さぜ、円筒型3上品に中
央に芯軸1を支持する支持孔5aを有する押えM5を嵌
合させて芯軸1を固定する。
この状態でしばらく放置して液状ゴム、プラスチック材
料を硬化させ、その後芯軸1を円筒型3から弓目友いて
、ゴム、プラスチック被覆ゴムローラが製造される。
しかしながら、このようなゴム、プラスチック被覆ロー
ラの製造方法では、芯軸挿入時にゴム、プラスチック材
料内に空気を巻込みやすく、この空気がゴム、プラスチ
ック材料硬化進行時の粘度上昇により浮りを失い、被覆
層に気泡となって残留しローラの品質を著しく低下さぼ
る原因となっていた。また押えM5には空気抜き部(図
示せず)が設けであるが、この空気抜き部にパリが発生
し、端部仕上げ工程がさらに必要となるという難点もあ
った。
また近年、第4図に示すような装置によりゴム、プラス
チック被覆ローラを製造する方法も、提案されている(
特公昭59−371号公報)。この方法は可動シーリン
グ6aを備えた底板6を有する容器7にゴム、プラスチ
ック材料8を充填し、容器の上M9に受は台10を連結
し、さらに受は台10の上の所定位置に芯軸11と円筒
型のケース12を設訂した後、ケース12上部に設けた
空気の逃げ部13aを有する押えキャップ13で加圧、
カつ固定し、この状態で底板を徐々に押しあげてゴム、
プラスチック材料8を開口部14から導管14aを通し
空間15内に圧入するようにしたものである。図示した
状態から底板6を押しあげると、ケース12内の空間1
5の内圧と底板6による押しあげ圧が釣り合った状態で
逆止弁16が作動する。空間15内が加圧されたままゴ
ム、プラスチック材料の硬化まで内圧が維持されること
によってゴム、プラスデック被覆ローラが得られる。
しかしながらこの装置では、開口部、逆止弁、導管の硬
化ゴムの除去が極めて困難であり、また空気の逃げ部に
パリが発生しゴム、プラスチック層の端面付近に空気が
たまり不良率が高くなるという欠点もあった。
[発明の目的] 本発明はかかる従来の難点を解消すべくなされたもので
、ゴム、プラスチック層内への空気の巻き込みを低減さ
せ、硬化後における研削等の二次加工をほとんど必要と
することなく、高精度のローラを歩留り良く、しかも事
後の清掃も簡単に製造することのできるゴム、プラスチ
ック被覆ローラの製造方法を提供することを目的とする
[発明の概要] すなわち本発明のゴム、プラスチック被覆ローラの製造
方法は、直立保持した円筒型の下部に、内側にロー1〜
状の芯軸案内用のテーパ面を形成し中央に材料圧入孔を
開口させた下部栓体を嵌合させ、この円筒型内に、両端
に円錐状のテーパ面を有するキャップを嵌合させた芯軸
を挿入し、さらに前記円筒型の上部に、内側に芯軸案内
用のロート状のテーパ面を形成しその中央に空気抜き孔
を形成した上部栓体を1■合させて、前記下部栓体の材
お1圧入孔から液状ゴム、プラスチックを圧入し硬化さ
せることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例のゴム、プラス
チック被覆ローラの製造方法における成形装置の断面図
である。この実施例は、成形すべきローラと同等の内径
を有し直立保持された円筒型30と、その円筒型30の
下部に嵌合され内側に芯軸案内用のロート状のテーパ面
41を形成し中央に材料圧入孔42が開口した下部栓体
40と、この円筒型30内に挿入される芯軸1の両端に
嵌合させ円錐状のテーパ面51.61を有する一対のキ
ャップ50および60と、円筒型30の上部に嵌合され
内側に芯軸案内用のロート状のテーパ面71を形成した
上部栓体70とから構成されている。
なお、芯軸1の上側に嵌合されるキャップ60には、そ
のテーパ面に空気抜き用の溝62が形成されている。
また下部栓体40の材料圧入孔42は、図示を省略した
材料圧入機構と接続し、上部栓体70は図示を省略した
上部栓体押圧機構と接続している。
下部栓体40の材料圧入孔42より圧入される液状のゴ
ム、プラスチック材料8としては、たとえばシリコーン
ゴム、チオコールゴム、クロロプレンゴム、弾性エポキ
シ樹脂等を用いることができる。
次に上記のように構成された成形装置を用いる本発明の
ゴム、プラスチック被覆ローラの製造方法について説明
する。
まず円筒型30を直立保持し、その下部に、下部栓体4
0を嵌合させ、下部栓体40のテーパ面41にキャップ
50を挿入させる。次に円筒型30内に芯軸1を挿入し
て一端の支持部1bをキャップ50に嵌合させ、他端の
支持部1b上にキャップ60を嵌合させる。
さらにこの円筒型30の上部に、上部栓体70を嵌合さ
せ、上部栓体押圧機構により適当な圧力P1で上部栓体
70を押圧する。このとぎキャップ60のテーパ面61
と上部栓体70のテーパ面71およびキャップ50のテ
ーバ51と下部栓体40のテーパ面41とは、密着嵌合
する。
次いで圧入機構(図示省略)を動作させ、下部栓体40
の材料圧入孔42より液状ゴム、プラスチック材料8を
圧力P2で圧入する。このときゴム、プラスチック材料
8の流体圧により芯軸1および両端のキャップ50およ
び60が押しあげられ下部栓体40のデーパ面41とキ
ャップ50のテーパ面51との間隙を通り円筒型30と
芯軸本体1aの間の空間21に材料8が流入する。
一方芯軸1の、E部に嵌合されたキャップ60のテーパ
面61は、上部栓体70のテーパ面71に押し付けられ
密着に合状態となり、空間部21の空気が空気抜き用の
溝62より押しだされながらゴム、プラスチック材料8
が空間部21内に充填される。
そして空間部21の内圧と材料圧入圧P2が釣り合った
とき芯軸1およびキャップ60は自重により下降し、芯
軸1の下部に嵌合されたキャップ50のテーパ面51は
第2図に示すように、下部栓体40のテーパ面41に押
しつけられ密着状態    1となり、圧入される材料
に対して逆止弁のように動作する。したがって、空間部
21は加圧されたままゴム、プラスチック材料の硬化ま
で内圧が維持され、硬化後芯軸1を円筒型30から引扱
くことにより本発明のゴム、プラスチック被覆ローラが
製造される。このようにして得られるゴム、プラスチッ
ク層2には、識別可能なピンホール、空孔はまったく認
められず、さらに上部栓体70およびキャップ60のテ
ーパ面71.61の少なくとも一方に空気抜き穴を設け
ることによりローラ芯軸端面に一部パリが発生するが、
このパリは紐状であるため、剥ぎ収りが容易で、端面の
二次加工を特に必要としない。
なお、以上説明した実施例では、キャップ60に空気抜
き用の溝62を形成した例について述べたが、キャップ
60のテーパ面61に凸部を形成して空気抜きするよう
にしてもよく、さらに下部栓体70のテーパ面71に空
気抜き用の凸部を形成してもよいことはもちろんである
[発明の効果] 本発明のゴム、プラスチック被覆ローラの製造方法によ
れば、成形装置に簡単な構造で逆止弁のごとき機構を設
けたため、ゴムローラ離型後のロスゴム除去作業が容易
となる。また逆止弁のごとき機構を有しているので、ケ
ース移送の際の液漏洩の発生がなくまた間欠連続射出が
可能となる。
また特に二次加工を必要とすることなく各種用途のゴム
、プラスチック被覆ローラとしての要求性能を満足する
ローラを、容易に製造することができる。また!ll造
されたローうにはピンホール、空孔等がないため使用中
の他のローラとの圧接の際、接触むらを起こしたり異物
の目づまりを起こすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に用いるゴム、プラスチッ
ク被覆ローラ成形装置の縦断面図、第3図および第4図
はそれぞれ従来のゴム、プラスチック被覆ローラ成形装
置を示す縦断面図である。 1・・・・・・・・・・・・芯 軸 2・・・・・・・・・・・・ゴム、プラスチック層3.
30・・・円筒型 8・・・・・・・・・・・・液状ゴム、プラスチック材
料40・・・・・・・・・・・・下部栓体41・・・・
・・・・・・・・下部栓体デーパ面42・・・・・・・
・・・・・材料圧入孔50.60・・・キャップ 62・・・・・・・・・・・・空気抜き用の溝70・・
・・・・・・・・・・上部栓体71・・・・・・・・・
・・・上部栓体デーパ面出願人     昭和電線電纜
株式会社第1図     第2図 第3図 第4図 手続補正書 事件の表示 昭和60年符訂願第171640号 2 発明の名称 ゴム、プラスチック被覆ローラの製造方法補正をする者 事件との関係   特許出願人 用1晴市川崎区小田栄2丁目1番1号 (225)昭和電1電纜株式会社 代表者   土  1) 芳  男 代  理  人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1@ 昭和電線電纜株式会社内 自    発 6 補正の対象 明細用の発明の詳細な説明の欄および図面の企図。 7 補正の内容 (1)明細出渠6頁第14行の「キャップ」の前に、「
上部栓体70」の字句を挿入する。 (2)図面の全図を別紙訂正図面のとおり訂正する。 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直立保持した円筒型の下部に、内側にロート状の
    芯軸案内用のテーパ面を形成し中央に材料圧入孔を開口
    させた下部栓体を嵌合させ、この円筒型内に、両端に円
    錐状のテーパ面を有するキャップを嵌合させた芯軸を挿
    入し、さらに前記円筒型の上部に、内側に芯軸案内用の
    ロート状のテーパ面を形成しその中央に空気抜き孔を形
    成した上部栓体を嵌合させて、前記下部栓体の材料圧入
    孔から液状ゴム、プラスチックを圧入し硬化させること
    を特徴とするゴム、プラスチック被覆ローラの製造方法
  2. (2)上部栓体およびそれに嵌合されたキャップの少な
    くとも一方のテーパ面に空気抜き用の溝が形成されてい
    る特許請求の範囲第1項記載のゴム、プラスチック被覆
    ローラの製造方法。
JP60171640A 1985-08-02 1985-08-02 ゴム、プラスチツク被覆ロ−ラの製造方法 Granted JPS6232011A (ja)

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CA000515117A CA1268917A (en) 1985-08-02 1986-07-31 Rubber or plastic coated roller, method and apparatus for production thereof
EP86305948A EP0210871B1 (en) 1985-08-02 1986-08-01 Rubber or plastics-coated roller and method and apparatus for production thereof
KR1019860006372A KR900008631B1 (ko) 1985-08-02 1986-08-01 고무,플라스틱피복로울러 및 그 제조방법과 제조장치
DE8686305948T DE3674961D1 (de) 1985-08-02 1986-08-01 Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung.
DE198686305948T DE210871T1 (de) 1985-08-02 1986-08-01 Rolle mit kautschuk oder kunststoff ueberzogen, verfahren und geraet zu ihrer herstellung.
US06/891,660 US4766843A (en) 1985-08-02 1986-08-01 Rubber or plastic-coated roller, method and apparatus for production thereof
US07/203,896 US4892696A (en) 1985-08-02 1988-06-08 Method for producing a rubber or plastic-coated roller

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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