JPS6231664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231664B2 JPS6231664B2 JP56151139A JP15113981A JPS6231664B2 JP S6231664 B2 JPS6231664 B2 JP S6231664B2 JP 56151139 A JP56151139 A JP 56151139A JP 15113981 A JP15113981 A JP 15113981A JP S6231664 B2 JPS6231664 B2 JP S6231664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerator
- electric heating
- coefficient thermistor
- air
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 18
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/16—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of cooking or boiling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は缶入飲物、食物、おしぼり等を暖めた
り保温することができる自動車用電気式温蔵庫に
関するものである。
り保温することができる自動車用電気式温蔵庫に
関するものである。
従来、この種の電気式温蔵庫は熱源としてニク
ロム線や熱電素子等を庫内底部に内設し、缶入飲
物や食物等を保温していた。
ロム線や熱電素子等を庫内底部に内設し、缶入飲
物や食物等を保温していた。
しかしながら、従来の構成では庫内一杯に食物
あるいは缶入飲物が入れられた場合、熱源に近い
ものは加熱され過ぎになり、逆に熱源から遠いも
のは所望の加熱温度に至るまでに多くの時間を必
要とする。
あるいは缶入飲物が入れられた場合、熱源に近い
ものは加熱され過ぎになり、逆に熱源から遠いも
のは所望の加熱温度に至るまでに多くの時間を必
要とする。
本発明は、上記点に鑑み、電気発熱体にて加熱
された温風を送風フアンによつて庫内へ強制循環
することにより、庫内の食物等を均一に良好に加
熱できるようにすることを目的とする。
された温風を送風フアンによつて庫内へ強制循環
することにより、庫内の食物等を均一に良好に加
熱できるようにすることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、
開閉可能なふた手段を有する密閉容器と、
この密閉容器内に設けられ、一端に密閉容器内
の空気を吸入する吸込口を有し、他端に密閉容器
内へ空気を吹出す吹出口を有する通風路と、 前記通風路内に設けられ、前記吸込口から吸入
した空気を前記吹出口側へ送風する送風フアン
と、 前記通風路内に設けられ、前記送風フアンの送
風空気を加熱する電気発熱体とを備えるという技
術的手段を採用する。
の空気を吸入する吸込口を有し、他端に密閉容器
内へ空気を吹出す吹出口を有する通風路と、 前記通風路内に設けられ、前記吸込口から吸入
した空気を前記吹出口側へ送風する送風フアン
と、 前記通風路内に設けられ、前記送風フアンの送
風空気を加熱する電気発熱体とを備えるという技
術的手段を採用する。
上記技術的手段によれば、密閉容器内（庫内）
へ電気発熱体で加熱された温風を強制循環できる
ので、庫内に多くの缶入飲物や食物等が入れられ
た場合でもそれらの温度をほぼ均一に保温できる
ばかりか、従来のものより短時間で缶入飲物等を
所望の温度まで加熱させることができる。
へ電気発熱体で加熱された温風を強制循環できる
ので、庫内に多くの缶入飲物や食物等が入れられ
た場合でもそれらの温度をほぼ均一に保温できる
ばかりか、従来のものより短時間で缶入飲物等を
所望の温度まで加熱させることができる。
また、上記電気発熱体として、所定のキユーリ
点温度で抵抗値が急増する正特性サーミスタを用
いる場合には、この正特性サーミスタのキユーリ
ー点温度を庫内最高温度（例えば70℃）に対して
10℃程度高い値に設定し、かつ庫内温度が上記庫
内最高温度に達するまでは上記正特性サーミスタ
の表面温度がキユーリー点温度に達しないように
循環風量を設定することにより、特別な庫内温度
制御を必要とせずに、庫内温度を所定温度に維持
できる。
点温度で抵抗値が急増する正特性サーミスタを用
いる場合には、この正特性サーミスタのキユーリ
ー点温度を庫内最高温度（例えば70℃）に対して
10℃程度高い値に設定し、かつ庫内温度が上記庫
内最高温度に達するまでは上記正特性サーミスタ
の表面温度がキユーリー点温度に達しないように
循環風量を設定することにより、特別な庫内温度
制御を必要とせずに、庫内温度を所定温度に維持
できる。
以下、本発明の一実施例について説明する。第
１図は本発明の実施例の全体的構成を示すもの
で、１は樹脂材と断熱材を組合せた保温材で構成
されたケース本体、２は同様の保温材で構成され
た上ぶたであり、ケース本体１の上端に開閉自在
に取付けてある。ケース本体１と上ぶた２により
密閉容器が構成される。第２図に示すように庫内
の循環風は庫内底部のダクト吸入口３ａより吸入
され、庫内の左側の側壁に沿つて配設された通風
ダクト４を通り送風フアン５によつて電気発熱体
であるハニカム状正特性サーミスタ６を通過して
温風となり、庫内上部の吹出口３ｂから庫内へ吹
き出される。７はフアン５を回転させるためのモ
ータである。第３図は通風ダクト４の吹出部の拡
大図であり、本例ではこの通風ダクト４によつて
特許請求の範囲の「通風路」が構成されている。
第４図に上記正特性サーミスタ６の取り付け状態
を示す。上記正特性サーミスタ６はその両面に枠
構造の電極９ａ，９ｂが密着接触するよう枠構造
の波形金属板バネ１０ａ，１０ｂ等を介し２つの
ダクト部材４ａ，４ｂの間にビス１１ａ，１１ｂ
で確実に締付け固定される構成となつている。
１図は本発明の実施例の全体的構成を示すもの
で、１は樹脂材と断熱材を組合せた保温材で構成
されたケース本体、２は同様の保温材で構成され
た上ぶたであり、ケース本体１の上端に開閉自在
に取付けてある。ケース本体１と上ぶた２により
密閉容器が構成される。第２図に示すように庫内
の循環風は庫内底部のダクト吸入口３ａより吸入
され、庫内の左側の側壁に沿つて配設された通風
ダクト４を通り送風フアン５によつて電気発熱体
であるハニカム状正特性サーミスタ６を通過して
温風となり、庫内上部の吹出口３ｂから庫内へ吹
き出される。７はフアン５を回転させるためのモ
ータである。第３図は通風ダクト４の吹出部の拡
大図であり、本例ではこの通風ダクト４によつて
特許請求の範囲の「通風路」が構成されている。
第４図に上記正特性サーミスタ６の取り付け状態
を示す。上記正特性サーミスタ６はその両面に枠
構造の電極９ａ，９ｂが密着接触するよう枠構造
の波形金属板バネ１０ａ，１０ｂ等を介し２つの
ダクト部材４ａ，４ｂの間にビス１１ａ，１１ｂ
で確実に締付け固定される構成となつている。
なお、第２図において、Ｚは加熱、保温すべき
缶飲料等の被温蔵物を示す。通風ダクト４の吸込
口３ａと吹出口３ｂは庫内の隅々まで温風がゆき
わたるように、互いに離隔して設け、かつ直接対
向しないように方向づけることが必要である。通
風ダクト４は樹脂の成形物で製作することが好ま
しく、下部ケース１と一体成形することも可能で
ある。また、速風フアン５として、本例ではクロ
スフローフアンが用いてある。
缶飲料等の被温蔵物を示す。通風ダクト４の吸込
口３ａと吹出口３ｂは庫内の隅々まで温風がゆき
わたるように、互いに離隔して設け、かつ直接対
向しないように方向づけることが必要である。通
風ダクト４は樹脂の成形物で製作することが好ま
しく、下部ケース１と一体成形することも可能で
ある。また、速風フアン５として、本例ではクロ
スフローフアンが用いてある。
第５図は電気回路図を示すもので、正特性サー
ミスタ６とフアンモータ７を並列接続し、この並
列回路への電源供給をスイツチ１３により制御さ
れるリレー１２にて断続するようになつている。
１４は車載の電源バツテリである。
ミスタ６とフアンモータ７を並列接続し、この並
列回路への電源供給をスイツチ１３により制御さ
れるリレー１２にて断続するようになつている。
１４は車載の電源バツテリである。
次に、作動について説明する。スイツチ１３を
投入すると、リレー１２が閉状態となり、正特性
サーミスタ６およびフアンモータ７に通電され
る。フアンモータ７の回転により送風フアン５が
作動し、この送風フアン５により吸入口３ａより
流入した庫内空気は通風ダクト４に導入され、こ
のダクト４内に配設された正特性サーミスタ６を
通過し吹出口３ｂから温風として庫内に吹出され
る。この温風は庫内にある食物や缶入飲物等の被
温蔵物Ｚを加熱又は保温した後、上記吸入口３ａ
より再び吸入される。第６図は本発明の実施例に
よる実験データを示すもので、これには上記正特
性サーミスタ６の表面温度Ａ、庫内平均温度Ｂ、
消費電力Ｃ、被温蔵物の表面温度Ｄの時間に対す
る変化が示してある。同図においてBmaxは安全
性たとえばやけどの防止等の観点によつて定まる
庫内最高温度（例えば70℃）である。このとき正
特性サーミスタ６のキユーリー点温度Tcをこの
庫内最高温度付近（例えば80℃）に設計した時、
庫内平均温度ＢがBmaxに近づくと上記庫内温度
Ｂと同様に上昇していく上記正特性サーミスタの
表面温度Ａがキユーリー点Tcに達し抵抗が著し
く増大するため供給電力Ｃを絞り消費電力Ｃを低
下させる。このようにして庫内温度は最高温度に
保たれるので、温度センサを用いた温度制御回路
等を必要とすることなく、庫内温度を所定温度に
維持できる。
投入すると、リレー１２が閉状態となり、正特性
サーミスタ６およびフアンモータ７に通電され
る。フアンモータ７の回転により送風フアン５が
作動し、この送風フアン５により吸入口３ａより
流入した庫内空気は通風ダクト４に導入され、こ
のダクト４内に配設された正特性サーミスタ６を
通過し吹出口３ｂから温風として庫内に吹出され
る。この温風は庫内にある食物や缶入飲物等の被
温蔵物Ｚを加熱又は保温した後、上記吸入口３ａ
より再び吸入される。第６図は本発明の実施例に
よる実験データを示すもので、これには上記正特
性サーミスタ６の表面温度Ａ、庫内平均温度Ｂ、
消費電力Ｃ、被温蔵物の表面温度Ｄの時間に対す
る変化が示してある。同図においてBmaxは安全
性たとえばやけどの防止等の観点によつて定まる
庫内最高温度（例えば70℃）である。このとき正
特性サーミスタ６のキユーリー点温度Tcをこの
庫内最高温度付近（例えば80℃）に設計した時、
庫内平均温度ＢがBmaxに近づくと上記庫内温度
Ｂと同様に上昇していく上記正特性サーミスタの
表面温度Ａがキユーリー点Tcに達し抵抗が著し
く増大するため供給電力Ｃを絞り消費電力Ｃを低
下させる。このようにして庫内温度は最高温度に
保たれるので、温度センサを用いた温度制御回路
等を必要とすることなく、庫内温度を所定温度に
維持できる。
なお、本実施例ではフアン５としてクロスフロ
ーフアンを用いたが、他に軸流フアン、シロツコ
フアン、ターボフアン等でももちろん使用でき
る。
ーフアンを用いたが、他に軸流フアン、シロツコ
フアン、ターボフアン等でももちろん使用でき
る。
上述のごとく本発明では、温蔵庫内に吹出口及
び吸込口を有する通風路を配設し、この通風路に
は送風フアン及び電気発熱体を取り付け、前記フ
アンによつて吸込口より庫内空気を取り入れ上記
電気発熱体で加熱して温風とし、この温風を吹出
口より吹出させ、庫内に温風を強制循環する構造
とすることによつて、庫内に多くの缶入飲物や食
物が入れられた場合でもそれらの温度をほぼ均一
に保温できるばかりか、従来のものより短時間で
缶入飲物を所望の温度まで加熱保温できるという
優れた効果がある。また、実施例のごとく電気発
熱体として正特性サーミスタを用い、この正特性
サーミスタのキユーリー点温度を庫内最高温度
（例えば70℃）に対して10℃程度大きい値に設定
することにより庫内温度が上記庫内最高温度に達
するまでは上記正特性サーミスタの表面温度がキ
ユーリー点温度に達しないように循環風量を設定
することにより、特別な庫内温度制御を必要とせ
ず、簡単な構成とすることができる。
び吸込口を有する通風路を配設し、この通風路に
は送風フアン及び電気発熱体を取り付け、前記フ
アンによつて吸込口より庫内空気を取り入れ上記
電気発熱体で加熱して温風とし、この温風を吹出
口より吹出させ、庫内に温風を強制循環する構造
とすることによつて、庫内に多くの缶入飲物や食
物が入れられた場合でもそれらの温度をほぼ均一
に保温できるばかりか、従来のものより短時間で
缶入飲物を所望の温度まで加熱保温できるという
優れた効果がある。また、実施例のごとく電気発
熱体として正特性サーミスタを用い、この正特性
サーミスタのキユーリー点温度を庫内最高温度
（例えば70℃）に対して10℃程度大きい値に設定
することにより庫内温度が上記庫内最高温度に達
するまでは上記正特性サーミスタの表面温度がキ
ユーリー点温度に達しないように循環風量を設定
することにより、特別な庫内温度制御を必要とせ
ず、簡単な構成とすることができる。
第１図〜第５図は本発明の一実施例を示すもの
で、第１図は温蔵庫全体の概要構造を示す斜視
図、第２図は第１図の断面図、第３図は通風ダク
トの要部斜視図、第４図は正特性サーミスタの取
付構造を示す分解断面図、第５図は電気回路図、
第６図は本発明の実験データを示すグラフであ
る。 １……ケース本体、２……上ぶた、３ａ……吸
込口、３ｂ……吹出口、４……通風ダクト、５…
…送風フアン、６……電気発熱体をなす正特性サ
ーミスタ。
で、第１図は温蔵庫全体の概要構造を示す斜視
図、第２図は第１図の断面図、第３図は通風ダク
トの要部斜視図、第４図は正特性サーミスタの取
付構造を示す分解断面図、第５図は電気回路図、
第６図は本発明の実験データを示すグラフであ
る。 １……ケース本体、２……上ぶた、３ａ……吸
込口、３ｂ……吹出口、４……通風ダクト、５…
…送風フアン、６……電気発熱体をなす正特性サ
ーミスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 開閉可能なふた手段を有する密閉容器と、 この密閉容器内に設けられ、一端に密閉容器内
の空気を吸入する吸込口を有し、他端に密閉容器
内へ空気を吹出す吹出口を有する通風路と、 前記通風路内に設けられ、前記吸込内から吸入
した空気を前記吹出口側へ送風する送風フアン
と、 前記通風路内に設けられ、前記送風フアンの送
風空気を加熱する電気発熱体とを備え、 前記電気発熱体を所定のキユーリー点温度にて
抵抗値が急増する正特性サーミスタ性とし、か
つ、この正特性サーミスタのキユーリー点温度を
予め設定された庫内温度より所定温度高温に設定
したことを特徴とする自動車用電気式温蔵庫。 ２ 前記正特性サーミスタのキユーリー点温度は
予め設定された庫内最高温度より10℃程度高温に
設定したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の自動車用電気式温蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113981A JPS5853539A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 自動車用電気式温蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113981A JPS5853539A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 自動車用電気式温蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853539A JPS5853539A (ja) | 1983-03-30 |
| JPS6231664B2 true JPS6231664B2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=15512214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15113981A Granted JPS5853539A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 自動車用電気式温蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253468U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3141642B2 (ja) * | 1993-09-06 | 2001-03-05 | 松下電器産業株式会社 | 正特性サーミスタの製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249962B2 (ja) * | 1973-10-17 | 1977-12-21 | ||
| JPS535583B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1978-02-28 | ||
| JPS5545992B2 (ja) * | 1976-01-07 | 1980-11-20 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249962U (ja) * | 1975-10-06 | 1977-04-09 | ||
| JPS5256374U (ja) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 | ||
| JPS535583U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | ||
| JPS5545992U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 |
-
1981
- 1981-09-23 JP JP15113981A patent/JPS5853539A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249962B2 (ja) * | 1973-10-17 | 1977-12-21 | ||
| JPS535583B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1978-02-28 | ||
| JPS5545992B2 (ja) * | 1976-01-07 | 1980-11-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253468U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853539A (ja) | 1983-03-30 |
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