JPS6231442A - 制御装置切り替え方式 - Google Patents

制御装置切り替え方式

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JPS6231442A
JPS6231442A JP60171335A JP17133585A JPS6231442A JP S6231442 A JPS6231442 A JP S6231442A JP 60171335 A JP60171335 A JP 60171335A JP 17133585 A JP17133585 A JP 17133585A JP S6231442 A JPS6231442 A JP S6231442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
switching
circuit
issued
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171335A
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English (en)
Inventor
Nobufumi Motomura
本村 信文
Setsuo Kugimiya
釘宮 節男
Fumio Hoshi
史雄 星
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 制御部1と、被制御部2との間に、制御部lからの指令
によって、一つの被制御部2を、1つ。
又は複数個の制御部1の中の何れか一つを選択的に接続
することを可能とする切り替え制御部(SWC)21.
切り替え回路(SW) 22と、該指令に対する応答を
行う応答回路(SW−STS) 23とを設け、該切り
替え指令として、゛強制切り替え指令゛の他に、該切り
替え回路(SW) 22が中立状態にある場合。
又は、被制御部2が該指令を発行した制御部lと接続中
の場合のみ、該被制御部2を、上記指令を発行した制御
部1に接続する ゛非強制切り替え指令°と、上記被制
御部2が指令を発行した制御部lと接続中、又は、切り
替え回路(SW) 22が中立状態にある場合のみ切断
を行う ゛非強制切断指令゛とを設け、上記指令が発行
される都度、該切り替え回路(SW) 22の状態に応
じた応答信号を、該指令に対するコンディションコード
(CCD) として、各制御部lに返送するようにした
ものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に接続して使用される入出力制御
装置における信頼度を向上させる為の冗長構成方式に係
り、特に、人手の介入を不要とし、各誤操作によるシス
テムダウンを防止する制御装置切り替え方式に関する。
最近のオンラインシステムの普及と、各業界でのデータ
処理の増大化に伴ってシステム規模が大きくなってくる
につれ、上記オンラインシステムがダウンした時のユー
ザ、或いは社会に対する影響が大きくなってきた。
そこで、該オンラインシステムの信頼度を経済的に向上
させる手段として、例えば、冗長構成がとられることが
多い。
この場合、該オンラインシステムが運用プログラムを実
行中においては、該システムの制御部が被制御部の接続
状態をテーブルとして記憶、管理しているので、障害時
に、誤った切り替え指令が発行されることはないが、障
害によって切り離された制御部において実行される、例
えば診断プログラムにおいては、上記運用プログラムと
は独立して実行される形態をとるので、該システムの接
続状態とは無関係に、誤って、切り替え指令が発行され
ることがあり、システムダウンを引き起こすことがある
このような事情から、システムダウンを回避できる制御
装置切り替え方式が待たれるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕制御装
置、例えば、通信制御袋W(以下、ccpと云う)の信
頼度向上対策として、時分割制御を行う通信制御装置基
本部(以下、CCUと云う)を冗長構成にする方法があ
る。
これは、回線接続制御部(以下、LOTと云う)の故障
は、当該CCPに接続されている端末の一部に影響を与
えるのみであるのに対して、CC[1部の故障は、当該
CCPのダウン、場合によってはシステムダウンとなり
、与える影響が非常に広く、又大きくなる為である。
第3図はこのような従来のCCPの冗長構成を説明する
図である。
本図において、 CA : CCPをホスト計算機のチャネル装置へ接続
する為のインタフェース制御回路。
MS:通信制御プログラム、診断プログラム、データ等
を格納する為のメモリ。
CC:メモリ(MS)に格納されているプログラムの実
行、及びインタフェース制御回路(CA) 、スキャナ
(C5)等からの割り込み制御を行う制御部。
LIC:回線対応に用意され、ビットの組立/分解を行
う回線対応部。
C3:各回線対応部(LIC1$11〜#1n、 LI
C#21−#2n)を走査して、文字の組立/分解、及
びメモリ(MS)中のプログラムの指示により回線状態
の監視と制御を行うスキャナ。
LIA:スキャナ(C5)より与えられるアドレスに従
って、回線対応部(LICIll〜#1n、 #21〜
#2n)を走査し、回線対応部(LIC) ’;iスキ
ャナ(CS)間の各種信号の中継を行う回線インタフェ
ースアダプタ。
SWC:スキャナ(C5) 、又はオペレータによる操
作パネルからの指令に従って、スイッチ回路(SW)を
駆動して信号の切り替え制御を行う切り替え制御部。
である。
このような、CCPにおいては、図示されていないホス
ト計算機からの入出力命令(SIO)に従って、各CC
U(11〜#2)lの制御部(CC)が起動され、該制
御部(CC)が実行する通信制御プログラムによって、
スキャナ(C5)が自走することにより、各回線対応部
(LIC#11〜#1n、 #21”#2n)が走査さ
れて、文字の組立/分解が行われた後、サイクルスチー
ルの形式でメモリ(MS)との間で、メツセージ単位に
なる迄、該文字データの授受が行われる。
上記、メ・7セージはメモリ(MS)よりサイクルスチ
ールの形式で、ホストに対するインタフェース制御回路
(CA)に読み取られ、ホスト計算機に転送される。
かかるCCPにおいて、冗長構成をとっているCCU(
#しl2)1の何れかにおいて障害が発生すると、LO
T 2の操作パネル24から■のルートで、又は、CC
U(旧〜#2)lの制御部(CC)上での命令の実行に
より■、■゛のルートで、切り替え制御部(SWC)2
0が起動され、スイッチ(SW)が動作して、障害CC
U#1.又は#21の切り離しが行われるが、上記3種
類の信号は独立しており論理的な繋がりはない。
従って、 1 ) LIJT 2が、何れかのCCU(11〜#2
)1と接続中に、他方のCCU 1から切り替え指令を
受けると、無条件に切り替え動作を行う為、故障して切
り離されているCCU 1に保守・診断プログラムをか
ける時、操作ミスによって誤って切り替え指令を発行し
てしまうことが起こると、当該オンラインシステムをダ
ウンさせてしまう危険性があった。
2)l)項の問題を避ける為に、LOT 2の操作パネ
ル24から人手により切り替えを行う方法もあるが、該
切り替え操作に当たって、該操作パネルを目視する必要
があり、余計な時間を必要とすることと、同一場所(例
えば、マシン室)に、同一形状のCCPが多数設置され
ていた場合には、誤って他のCCPの操作パネルを操作
する危険があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ホスト計算機の管理下
にない、上記保守・診断プログラムを実行する場合、誤
ってシステムダウンを生起させることのない切り替え方
式を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示したもので
ある。 ・ 本発明においては、CCU(11〜#2)1から発行す
る切り替え指令として、 (11該切り替え指令が発行される前のLOT 2の接
続状態如何に拘わらず、該切り替え指令を発行したCC
U(#1〜#2)1と接続される “強制切り替えI旨
令’ (Enable L) と、(2)  該切り替
え指令が発行された時、LOT 2が何れのCCU(#
l−#2) 1とも接続されていないか。
或い体該切り替え指令を発行したCCU(11〜#2)
1と接続中のみ、当該CCU 1と接続される °非強
制切り替え指令’ (Enable 2)と、(31L
UT2が指令を発行したCCU(#1〜#2)■と接続
中、又は切り替え回路が中立状態にある場合のみに切断
を行う °非強制切断指令”(Disable)と、を
設けて、CCU(#1〜#2)1が上記3種の指令を発
行すると、切り替え制御部(SWC) 21が、該指令
を解読して、切り替え回路(SW) 22を駆動すると
共に、その時のスイッチングの状態に応じた情報を、該
指令に対するコンディションコード(CCD) として
、制御部(CC)上の制御プログラムに通知するように
構成する。
特に、CCU(11〜#2)■が上記保守・診断プログ
ラムを発行する際には、上記(2)の°非強制切り替え
指令゛、又は(3)の“非強制切断指令”のみを発行す
るようにすることにより、誤った切り替え、切断を防止
することができるようにする。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、制御部1と、被制御部2との間
に、制御部1からの指令によって、一つの被制御部2を
、1つ、又は複数個の制御部1の中の何れか、一つを選
択的に接続することを可能とする切り替え制御部(SW
C) 21.切り替え回路(SW)22と、該指令に対
する応答を行う応答回路(SW−STS)23とを設け
、該切り替え指令として、°強制切り替え指令”の他に
、該切り替え回路(SW) 22が中立状態にある場合
、又は、被制御部2が該指令を発行した制御部1と接続
中の場合のみ、該被制御部2を、上記指令を発行した制
御部1に接続する “非強制切り替え指令゛ と、上記
被制御部2が指令を発行した制御部1と接続中、又は、
切り替え回路(SW) 22が中立状態にある場合のみ
切断を行う °非強制切断指令”とを設け、上記指令が
発行される都度、該切り替え回路(SW) 22の状態
に応じた応答信号を、該指令に対するコンディションコ
ード(CCD)として、各制御部lに返送するようにし
たものであるので、冗長構成をとっているCCUm〜#
2)の何れかに障害が発生した時の診断処理に、上記“
非強制切り替え指令゛、°非強制切断指令°のみを使用
することにより、人手の介入を不要とし、且つ誤操作に
よるシステムダウンを防止できる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の一実施例をブロック図で示した
図であり、第2図は本発明・を実施した時の切り替え動
作を説明する図であり、全図を通して同じ符号は同じ対
象物を示しており、第1図における、切り替え制御部(
SWC) 21.応答回路(SW−STS)23が本発
明を実施するのに必要な機能ブロックである。
本発明を実施しても、ホスト計算機と各回線との間のデ
ータ授受の動作は、従来方式と同じであるので、ここで
は省略し、CCU(#1−112) 1において、前述
の゛強制切り替え指令°、゛非強制強制替え指令°、“
非強制切断指令゛が発行された時の、切り替え動作と、
コンディションコード(CCD)の応答動作を中心に、
第1図を参照しながら、第2図によって、本発明の詳細
な説明する。
先ず、ccu(a1〜#2)1が発行する、上記3種類
の指令に対するコンディションコード(CCD)の応答
の定義は以下の通りとする。
a) 切り替え指令に対するCCD  :0 : LO
T 2に電源が投入されていない等によってレディーで
ない“Not Ready” の状態である。
1:切り替え指令を発行したCCUと接続された。
2:他のCCUと接続されており使用不可。
3:未定義。
b)切断指令に対するCCD : 0 : LUT 2が°Not Ready’。
l:切断された。
2:他のCCUと接続中であり、その状態を維持する。
3:未定義。
ここで、上記CCU 1からの指令を受信する前のLt
lT 2の状態が、上記’Not Ready’ の時
、CCU 1から、°強制切り替え指令”、°非強制切
り替え指令゛、“非強制切断指令何れの指令が発行され
ても、cco=oとなる。
次に、該LOT 2の状態が、CCtl 1111と接
続中の時、該CCU #11が発行する指令が、゛強制
切り替え指令゛であると、その侭の状態を持続するので
、応答回路(S讐−STS) 23からCCD=1を返
送する。
若し、該指令が°非強制切り替え指令゛の時も、その侭
の状態を持続するので、CCD・1を返送する。
然し、°非強制切断指令°の時は、切り替え制御部(S
WC) 21において、切り替え回路(SW) 22を
駆動して中立の状態に移行させ、応答回路(SW−ST
S)23からCCD・1を返送する。
次に、該LOT 2の状態が、CCU #21と接続中
の時、該CCU Ill 1が発行する指令が、°強制
切り替え指令°であると、同じようにしてCCU 11
と接続する為のスイッチング動作が行われ、ccD・1
を返送する。
若し、該指令が゛非強制切り替え指令゛の時は、その侭
の状態を持続するので、CCD=2を返送する。
又、“非強制切断指令゛の時も、その侭の状態を持続す
るように動作するので、CCD・2が返送される。
次に、該LOT 2の状態がCCU #1.#21の何
れとも接続されていない時、該CCU #11が発行す
る指令が、°強制切り替え指令゛であると、CCU #
1と接続する為のスイッチング動作が行われ、CCD・
1を返送する。
若し、該指令が゛非強制切り替え指令゛の時も、CCU
 #1と接続する為のスイッチング動作が行われ、CC
D・1を返送する。
又、“非強制切断指令゛の時は、その侭の状態を持続す
るように動作するので、CCD= 1が返送される。
CCLI #2が、上記°強制切り替え指令゛、゛非強
制強制替え指令゛、“非強制切断指令°を発行する時も
、同じようにして、第2図に示す通りの切り替え動作と
、CCDの返送が行われる。
このように、本発明においては、従来の“強制切り替え
指令“の他に、°非強制切り替走指令”と″非強制切断
指令′とを設け、例えば、障害によって切り離されてい
るCCU #1.又は121において、保守・診断プロ
グラムを実行する時には、該°非強制切り替え指令゛、
゛非強制切断指令”のみを発行するようにして、絶対に
、現在接続中の径路を切り替えることがないようにし、
その切り替え結果を、コンディションコード(COD)
で認識できるようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の制御装置切り替
え方式は、制御部1と、被制御部2との間に、制御部l
からの指令によって、一つの被制御部2を、1つ、又は
複数個の制御部1の中の何れか一つを選択的に接続する
ことを可能とする切り替え制御部(SWC) 21.切
り替え回路(SW) 22と。
該指令に対する応答を行う応答回路(SW−STS) 
23とを設け、該切り替え指令として、°強制切り替え
指令°の他に、該切り替え回路(SW) 22が中立状
態にある場合、又は、被制御部2が該指令を発行した制
御部1と接続中の場合のみ、該被制御部2を、上記指令
を発行した制御部lに接続する。
非強制切り替え指令゛と、上記被制御部2が指令を発行
した制御部1と接続中、又は、切り替え回路(SW) 
22が中立状態にある場合のみ切断を行う゛非強制切断
指令”とを設け、上記指令が発行される都度、該切り替
え回路(SW) 22の状態に応じた応答信号を、該指
令に対するコンディションコード(CCD)として、各
制御部1に返送するようにしたものであるので、冗長構
成をとっているCCII(111−112)の何れかに
障害が発生した時の診断処理に、上記°非強制切り替え
指令°、“非強制切断指令°のみを使用することにより
、人手の介入を不要とし、且つ誤操作によるシステムダ
ウンを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。 第2図は本発明を実施した時の切り替え動作を説明する
図。 第3図は従来のccpの冗長構成を説明する図。 である。 図面において、 lは通信制御装置(CCP) (7)基本部(CCU 
#1〜112)。 2は回線接続制御部(LIJT) 。 20.21は切り替え制御部(SすC)。 22は切り替え回路(SW) 。 23は応答回路(SW−STS) 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御部(1)と、被制御部(2)が相互に接続されてい
    る制御装置において、 該制御部(1)と、被制御部(2)との間に、制御部(
    1)からの指令によって、一つの被制御部(2)を、1
    つ、又は複数の制御部(1)の中の何れか一つと選択的
    に接続可能ならしめるようにする切り替え回路(SW)
    (22)と、切り替え制御部(SWC)(21)と、上
    記指令に対して、応答する応答回路(SW−STS)(
    23)とを設け、 上記、切り替え制御部(SWC)(21)への指令とし
    て、切り替え回路(SW)(22)の状態に無関係に、
    上記被制御部(2)を、該指令を発行した制御部(1)
    と接続する‘強制切り替え指令’と、 該切り替え回路(SW)(22)が中立状態にある場合
    、又は、被制御部(2)が切り替え指令を発行した制御
    部(1)と接続中の場合のみ、被制御部(2)を、該指
    令を発行した制御部(1)と接続する‘非強制切り替え
    指令’と、 被制御部(2)が指令を発行した制御部と接続中、又は
    切り替え回路(SW)(22)が中立状態にある場合に
    のみ切断を行う‘非強制切断指令’とを設け、上記指令
    が発行される都度、切り替え回路(SW)(22)の状
    態に応じた応答を、上記応答回路(SW−STS)(2
    3)から制御部(1)に返送するようにすることを特徴
    とする制御装置切り替え方式。
JP60171335A 1985-08-02 1985-08-02 制御装置切り替え方式 Pending JPS6231442A (ja)

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