JPS6231097B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231097B2 JPS6231097B2 JP57019037A JP1903782A JPS6231097B2 JP S6231097 B2 JPS6231097 B2 JP S6231097B2 JP 57019037 A JP57019037 A JP 57019037A JP 1903782 A JP1903782 A JP 1903782A JP S6231097 B2 JPS6231097 B2 JP S6231097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beam member
- knife
- needle
- hook
- knife device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/06—Double-lift jacquards
- D03C3/08—Double-lift jacquards of open-shed type
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに逆向きに運動可能で互いにす
れ違う2つのナイフ箱のナイフが、梁部材とそれ
に取付けられかつ互いに離れて配置された複数の
制御かぎをもつかぎ板とからなり、ナイフに対し
て直角に配置された主横針により制御可能で平棒
として構成された縦針が、可動ナイフの制御かぎ
に対応する2つの主突起と固定上口ナイフに対応
する上口保持突起とをもつている、複動式全開口
ジヤカード機用ナイフ装置に関する。
れ違う2つのナイフ箱のナイフが、梁部材とそれ
に取付けられかつ互いに離れて配置された複数の
制御かぎをもつかぎ板とからなり、ナイフに対し
て直角に配置された主横針により制御可能で平棒
として構成された縦針が、可動ナイフの制御かぎ
に対応する2つの主突起と固定上口ナイフに対応
する上口保持突起とをもつている、複動式全開口
ジヤカード機用ナイフ装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2846793号明
細書から公知のこの種のナイフ装置では、ナイフ
の制御かぎの間にある面内へ縦針が入ることがで
きるように、制御かぎおよび主突起が主横針の制
御方向に見て形成されている。この目的のため、
制御かぎをかぎ板から打抜いて側方へ曲げ出さね
ばならない。それには制御可能であるが比較的複
雑な変形過程が伴う。さらに摩耗を受ける制御か
ぎは、梁部材のかぎ板全体といつしよにしか交換
できない。
細書から公知のこの種のナイフ装置では、ナイフ
の制御かぎの間にある面内へ縦針が入ることがで
きるように、制御かぎおよび主突起が主横針の制
御方向に見て形成されている。この目的のため、
制御かぎをかぎ板から打抜いて側方へ曲げ出さね
ばならない。それには制御可能であるが比較的複
雑な変形過程が伴う。さらに摩耗を受ける制御か
ぎは、梁部材のかぎ板全体といつしよにしか交換
できない。
これから出発して、簡単かつ安定なナイフ装置
を提供して、かぎ板をその制御かぎと共に打抜き
部材として作ることができ、かつ梁部材へ交換可
能に取付けられるようにするという課題が、本発
明の基礎となつている。
を提供して、かぎ板をその制御かぎと共に打抜き
部材として作ることができ、かつ梁部材へ交換可
能に取付けられるようにするという課題が、本発
明の基礎となつている。
この課題を解決するために、各かぎ板が梁部材
上に通してこれに締付け可能な打抜き部材からな
り、かつ中心からずれた所に梁部材をはめる縦ス
リツトをもつているようにすることが提案され
る。
上に通してこれに締付け可能な打抜き部材からな
り、かつ中心からずれた所に梁部材をはめる縦ス
リツトをもつているようにすることが提案され
る。
実際の構成では、個々のかぎ板が同じピツチで
ナイフの梁部材上にはめられ、かつこれに締付け
可能であるようにすることができる。さらに各梁
部材とそのかぎ板との間に締付け棒が設けられ
て、梁部材に対して平行に延び、かつかぎ板の間
で締付けねじにより梁部材へ向かつて締付けられ
ているとよいことがわかつた。個々のかぎ板のピ
ツチが変らないようにするため、梁部材の下縁と
締付け棒の上面が、かぎ板がかみ合うことのでき
る切込みを備えているのがよい。
ナイフの梁部材上にはめられ、かつこれに締付け
可能であるようにすることができる。さらに各梁
部材とそのかぎ板との間に締付け棒が設けられ
て、梁部材に対して平行に延び、かつかぎ板の間
で締付けねじにより梁部材へ向かつて締付けられ
ているとよいことがわかつた。個々のかぎ板のピ
ツチが変らないようにするため、梁部材の下縁と
締付け棒の上面が、かぎ板がかみ合うことのでき
る切込みを備えているのがよい。
さらに梁部材の上端にその全長にわたつて延び
る折曲げ部を設け、かぎ板の上端に設けられて縦
スリツトにつながる拡大部へこの折曲げ部をかみ
合わせることによつて、梁部材の抵抗モーメント
を主横針の制御方向に見て増大するとよいことが
わかつた。
る折曲げ部を設け、かぎ板の上端に設けられて縦
スリツトにつながる拡大部へこの折曲げ部をかみ
合わせることによつて、梁部材の抵抗モーメント
を主横針の制御方向に見て増大するとよいことが
わかつた。
本発明により構成されたナイフ装置は、かぎ板
を個々に作り、これらを梁部材上へ通してこれに
結合できるというすぐれた利点をもつている。長
時間の使用後かぎ板にある1つあるいはそれ以上
の制御かぎが摩耗するようなことがあれば、個々
のかぎ板を交換することも直ちに可能である。こ
の目的のため摩耗した制御かぎをもつかぎ板は2
つに切断されて、梁部材から外される。それから
隣接するかぎ板が外されたかぎ板の位置へ押さ
れ、不足なかぎ板が梁部材の端部で補われる。
を個々に作り、これらを梁部材上へ通してこれに
結合できるというすぐれた利点をもつている。長
時間の使用後かぎ板にある1つあるいはそれ以上
の制御かぎが摩耗するようなことがあれば、個々
のかぎ板を交換することも直ちに可能である。こ
の目的のため摩耗した制御かぎをもつかぎ板は2
つに切断されて、梁部材から外される。それから
隣接するかぎ板が外されたかぎ板の位置へ押さ
れ、不足なかぎ板が梁部材の端部で補われる。
本発明のそれ以上の詳細と利点は、本発明によ
り構成されたナイフ装置の好ましい実施例を示す
添付図面の以下の説明から明らかになる。
り構成されたナイフ装置の好ましい実施例を示す
添付図面の以下の説明から明らかになる。
各ナイフ1は梁部材2、その縦方向に互いに間
隔をおいて取付けられる多数のかぎ板3、締付け
棒4および複数の締付けねじ5からできている。
隔をおいて取付けられる多数のかぎ板3、締付け
棒4および複数の締付けねじ5からできている。
梁部材2はその上縁に折曲げ部6を備え、この
折り曲げ部6は縦方向に対して直角な方向の静的
抵抗モーメントを大きくし、同時に締付けねじ5
の支持部として役立つ。さらに各梁部材2は下縁
にかぎ板3の間隔で設けられた切込み7を備えて
いる。
折り曲げ部6は縦方向に対して直角な方向の静的
抵抗モーメントを大きくし、同時に締付けねじ5
の支持部として役立つ。さらに各梁部材2は下縁
にかぎ板3の間隔で設けられた切込み7を備えて
いる。
かぎ板3はその縦中心面から側方へずれた縦ス
リツト8をもち、この縦スリツト8によりかぎ板
3が梁部材2上へ通される。縦スリツト8はその
上端で拡大部9に終つており、この拡大部9へ梁
部材2の折曲げ部6が入り込み、また締付け棒4
がはまつている。
リツト8をもち、この縦スリツト8によりかぎ板
3が梁部材2上へ通される。縦スリツト8はその
上端で拡大部9に終つており、この拡大部9へ梁
部材2の折曲げ部6が入り込み、また締付け棒4
がはまつている。
締付け棒4も同様にかぎ板3の間隔で切込み1
0を備えている。こうしてかぎ板3を切込み7お
よび10へはめた後、締付けねじ5により梁部材
2と締付け棒4との間に締付けることができる。
かぎ板3が梁部材の縦軸線に対して直角に向くよ
うにするため、折曲げ部6はかぎ板3のピツチの
間隔で締付けねじ5の位置ぎめ点11をもつてい
る。
0を備えている。こうしてかぎ板3を切込み7お
よび10へはめた後、締付けねじ5により梁部材
2と締付け棒4との間に締付けることができる。
かぎ板3が梁部材の縦軸線に対して直角に向くよ
うにするため、折曲げ部6はかぎ板3のピツチの
間隔で締付けねじ5の位置ぎめ点11をもつてい
る。
本発明により構成されたナイフ装置をもつ複動
式全開口ジヤカード機の動作を第4図について説
明する。ここでナイフの異なる文字に順次A,
B,CおよびDをつけてある。
式全開口ジヤカード機の動作を第4図について説
明する。ここでナイフの異なる文字に順次A,
B,CおよびDをつけてある。
紋紙12により公知のように探触針13、頭付
き横針14および主横針15からなる熊手状押圧
片16付き針機構を介して、縦針17が制御され
る。
き横針14および主横針15からなる熊手状押圧
片16付き針機構を介して、縦針17が制御され
る。
縦針17の位置Aでは、対応する探触針13が
紋紙12にある穴にはまつているので、頭付き横
針14は熊手状押圧片16により押戻されず、し
たがつて対応する主横針15は不動作位置に留ま
る。縦針17も押戻されないので、上昇するナイ
フ1のかぎ板3にある制御かぎ18は縦針17の
主突起19の下に係合して、この縦針17を下口
位置から位置Bに相当する上口位置へ引上げる。
縦針17が引つかかつているナイフ1が下降する
際縦針17の上口保持突起20が上口ナイフ21
上に置かれる。
紋紙12にある穴にはまつているので、頭付き横
針14は熊手状押圧片16により押戻されず、し
たがつて対応する主横針15は不動作位置に留ま
る。縦針17も押戻されないので、上昇するナイ
フ1のかぎ板3にある制御かぎ18は縦針17の
主突起19の下に係合して、この縦針17を下口
位置から位置Bに相当する上口位置へ引上げる。
縦針17が引つかかつているナイフ1が下降する
際縦針17の上口保持突起20が上口ナイフ21
上に置かれる。
ナイフ1の位置Bでは、対応する探触針13が
再び紋紙12の穴にはまり、したがつて対応する
主横針15が動かされないと、縦針17は上口に
留まることができる。
再び紋紙12の穴にはまり、したがつて対応する
主横針15が動かされないと、縦針17は上口に
留まることができる。
位置Cでは探触針13が紋紙12の穴にはまら
ないので、対応する縦針17は針機構を介して熊
手状押圧片16により押圧され、したがつて上口
保持突起20が上口ナイフ21の範囲から押出さ
れる。縦針17は位置Cからナイフ1と共に下口
または位置Aへ導かれ、この位置で底板22上へ
置かれる。
ないので、対応する縦針17は針機構を介して熊
手状押圧片16により押圧され、したがつて上口
保持突起20が上口ナイフ21の範囲から押出さ
れる。縦針17は位置Cからナイフ1と共に下口
または位置Aへ導かれ、この位置で底板22上へ
置かれる。
位置Dでは縦針17が下口位置で底板22上に
ある。対応する探触針12は紋紙12にある穴に
はまつていないので、縦針17は針機構を介して
熊手状押圧片16により押戻されている。それに
より縦針17の上端は主突起19と共にナイフ1
の梁部材2の方へ揺動されて、ナイフ1が下口位
置から上口位置へ動かされるとき、主突起19が
かぎ板3の制御かぎ18から外れる。位置Dにあ
る縦針17はしたがつて下口で底板22上に留ま
る。
ある。対応する探触針12は紋紙12にある穴に
はまつていないので、縦針17は針機構を介して
熊手状押圧片16により押戻されている。それに
より縦針17の上端は主突起19と共にナイフ1
の梁部材2の方へ揺動されて、ナイフ1が下口位
置から上口位置へ動かされるとき、主突起19が
かぎ板3の制御かぎ18から外れる。位置Dにあ
る縦針17はしたがつて下口で底板22上に留ま
る。
縦針17の頭部にある斜面23と梁部材2の上
縁および下縁にある同じ斜面24は、縦針17が
誤つた位置にある場合押返されて正しい位置へ押
されるような角度をもつている。
縁および下縁にある同じ斜面24は、縦針17が
誤つた位置にある場合押返されて正しい位置へ押
されるような角度をもつている。
明細書中に述べかつ図面に示したすべての新し
い特徴は、特許請求の範囲において明確に権利請
求されていなくても、本発明にとつて重要なもの
である。
い特徴は、特許請求の範囲において明確に権利請
求されていなくても、本発明にとつて重要なもの
である。
第1図はそれぞれの2つのかぎ板をはめられた
2つのナイフの斜視図、第2図はナイフの一部の
正面図、第3図はナイフの側面図、第4図は異な
る位置にある4つの縦針をもつ複動式全開口ジヤ
カード機の概略構成図である。 1…ナイフ、2…梁部材、3…かぎ板、8…縦
スリツト、15…主横針、17…縦針、18…制
御かぎ、19…主突起、20…上口保持突起、2
1…上口ナイフ。
2つのナイフの斜視図、第2図はナイフの一部の
正面図、第3図はナイフの側面図、第4図は異な
る位置にある4つの縦針をもつ複動式全開口ジヤ
カード機の概略構成図である。 1…ナイフ、2…梁部材、3…かぎ板、8…縦
スリツト、15…主横針、17…縦針、18…制
御かぎ、19…主突起、20…上口保持突起、2
1…上口ナイフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに逆向きに運動可能で互いにすれ違う2
つのナイフ箱のナイフが、梁部材とそれに取付け
られかつ互いに離れて配置された複数の制御かぎ
をもつかぎ板とからなり、ナイフに対して直角に
配置された主横針により制御可能で平棒として構
成された縦針が、可動ナイフの制御かぎに対応す
る2つの主突起と固定上口ナイフに対応する上口
保持突起とをもち、ナイフの制御かぎの間にある
面内へ縦針が入ることができるように、制御かぎ
および主突起が主横針の制御方向に形成されてい
るジヤカード機において、各かぎ板3が梁部材2
上に通してこれに締付け可能な打抜き部材からな
り、かつ中心からずれた所に梁部材2をはめる縦
スリツト8をもつていることを特徴とする、複動
式全開口ジヤカード機用ナイフ装置。 2 個々のかぎ板3が同じピツチでナイフ1の梁
部材2上にはめられ、かつこれに締付け可能であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載のナイフ装置。 3 各梁部材2とそのかぎ板3との間に締付け棒
4が設けられて、かぎ板3の間で締付けねじ5に
より梁部材2へ向かつて締付けられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載のナイ
フ装置。 4 梁部材2の下縁と締付け棒4の上面が、かぎ
板3のピツチに相当する間隔で設けられた切込み
7,10を備えていることを特徴とする、特許請
求の範囲第3項に記載のナイフ装置。 5 かぎ板3の縦スリツト8が上端で拡大部に終
つており、梁部材2が上端に折曲げ部6を備えて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
記載のナイフ装置。 6 梁部材2の折曲げ部6へ締付けねじ5の位置
ぎめ点11が形成されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第5項に記載のナイフ装置。 7 各かぎ板3が2つあるいは4つの制御かぎ1
8を備えていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載のナイフ装置。 8 縦針17の頭部と梁部材2の上縁および下縁
が一致する斜面23,24を備えていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のナイフ
装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3106305A DE3106305C2 (de) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Messerkonstruktion für eine Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57149525A JPS57149525A (en) | 1982-09-16 |
JPS6231097B2 true JPS6231097B2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=6125341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57019037A Granted JPS57149525A (en) | 1981-02-20 | 1982-02-10 | Knife apparatus for reciprocally moving type open yacquard machine |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438786A (ja) |
JP (1) | JPS57149525A (ja) |
DE (1) | DE3106305C2 (ja) |
FR (1) | FR2500494A1 (ja) |
IT (1) | IT1149762B (ja) |
SU (1) | SU1083916A3 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TR25799A (tr) * | 1991-01-18 | 1993-09-01 | Oskar Schleicher Union Carbide | Bukleli dokuma im bozulmayla poliamidlerin nispi vetilen kopolimerl bozulmayla poliamidlerin nispi viskozitesinin arttirilmasi icin bir islem iskozitesinin arttirilmasi icin bir islem |
DE4101778C1 (ja) * | 1991-01-18 | 1992-04-02 | Fa. Oskar Schleicher, 4050 Moenchengladbach, De | |
CN104499143B (zh) * | 2015-01-15 | 2016-03-30 | 尹黎明 | 一种提花机中提刀组件的提刀 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH456485A (de) * | 1966-02-08 | 1968-07-31 | Webstuhlbau Karl Marx Stadt | Zwangsläufige Jacquardmaschine |
CH586768A5 (ja) * | 1975-01-31 | 1977-04-15 | Sulzer Ag | |
CH610942A5 (ja) * | 1975-07-25 | 1979-05-15 | Grosse Webereimaschinen Gmbh | |
DE2846792C2 (de) * | 1978-10-27 | 1982-03-04 | Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld | Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine |
DE2846793B1 (de) * | 1978-10-27 | 1980-04-17 | Zangs Ag Maschf | Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine |
GB2047755B (en) * | 1979-04-24 | 1983-03-30 | Bonas Machine Co | Loom heald control means |
-
1981
- 1981-02-20 DE DE3106305A patent/DE3106305C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-01-28 US US06/343,679 patent/US4438786A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-02-09 SU SU823389160A patent/SU1083916A3/ru active
- 1982-02-10 JP JP57019037A patent/JPS57149525A/ja active Granted
- 1982-02-17 IT IT19691/82A patent/IT1149762B/it active
- 1982-02-19 FR FR8202771A patent/FR2500494A1/fr active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57149525A (en) | 1982-09-16 |
SU1083916A3 (ru) | 1984-03-30 |
DE3106305A1 (de) | 1982-09-09 |
IT8219691A0 (it) | 1982-02-17 |
IT1149762B (it) | 1986-12-10 |
FR2500494A1 (fr) | 1982-08-27 |
US4438786A (en) | 1984-03-27 |
DE3106305C2 (de) | 1983-03-17 |
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JPS6231097B2 (ja) | ||
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