JPS6230908Y2 - - Google Patents

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JPS6230908Y2
JPS6230908Y2 JP1980158034U JP15803480U JPS6230908Y2 JP S6230908 Y2 JPS6230908 Y2 JP S6230908Y2 JP 1980158034 U JP1980158034 U JP 1980158034U JP 15803480 U JP15803480 U JP 15803480U JP S6230908 Y2 JPS6230908 Y2 JP S6230908Y2
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JP
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frame
arm
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excavation
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JP1980158034U
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野 本考案は収穫機に係り、たとえば、トラクタに
連結牽引される種のものに関する。
(従来の技術) 従来、この種の収穫機として、たとえば実公昭
42−20687号公報に記載の構造が知られている。
この構造は、本体フレームの後方下部に突出した
左右のアームにコンベヤフレームを上下方向回動
自在に軸着し、このコンベヤフレームの前端部に
先金保持具を上下回動自在に軸着し、この先金保
持具の後部にコンベヤを回行自在懸架し、上記コ
ンベヤフレームの前側部間に取着した支持フレー
ムに螺軸の下端部を回動自在に螺着し、この螺軸
を上記本体フレームに固着したカム面を有する下
部カム筒及び操作レバーを有する上部カム筒内に
挿通して上方に突出するとともに、この上端部に
ハンドルを取付け、上記先金保持具を上下回動す
る操作レバーを上記本体フレームに軸着した構造
である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公報に記載のような構造によると、先金及
びコンベヤを有するコンベヤフレームの傾斜角度
の調節は、ハンドルの回動で螺軸を支持フレーム
に対して進退動することに行われるが、この傾斜
角度の設定後は螺軸を介してコンベヤフレームは
本体フレームと一体になるため、圃場の凹凸面部
などの作業条件に追従できず、その先金は土中に
対するささり込みが浅くなつたり、地面より浮き
上がることがあつて作業の安定性に欠け、また、
ハンドルの回動操作を必要とする手数があり、ま
た方向転換時には、下部カム筒に対して操作レバ
ーによつて上部カム筒を相互の螺旋状カム面によ
つて上昇回動し、その螺軸を引き上げてコンベヤ
フレームの前方部を引き上げ、さらに操作レバー
を作動して先金保持具を後方に回動するものであ
るため、その引き上げ操作に面倒な手数を要し、
また部品点数が多く構造が複雑であるなどという
問題がある。
そこで、本考案はこのような点に鑑みなされた
もので、本体フレームの揺動に掘起体が追従する
ことがないようにするとともに、この掘起体が、
常に土中に対して確実かつ安定してささり込むよ
うにし、また掘起体の作業姿勢の設定とその調節
及び非作業姿勢への変換設定を簡単かつ確実に行
うことができるようにし、これにより、簡単な構
造で掘起し作業の安定性と確実性を有するととも
に取扱い操作が容易な収穫機を提供することを目
的としたものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の収穫機は、収穫物処理機構を搭載する
とともに後部左右に車軸を介して車輪を回動自在
に軸架した本体フレームと、この本体フレームの
下部に相対して配設されその後端部を上記車軸の
両側部に上下方向回動可能に取着されて前方に延
在された連結フレームと、相対する連結フレーム
間に側枠を介して設けられその先端部に掘起体を
突設するとともにこの掘起体の後方に上記収穫物
処理機構に収穫物を搬送するコンベヤ体を連設し
た掘取搬送機構と、上記本体フレームの両側途中
に支軸を介して回動自在に軸架されその一方のア
ームの下端部に回動自在のリンクを介して上記相
対する連結フレームの途中を回動自在に軸着支持
した左右のリフトアームと、上記本体フレームの
途中に設けられそのピストンロツドの先端部を作
動アームを介して上記少なくとも一方側のリフト
アームの他方のアームに係合し上記掘取搬送機構
の掘起体を高さ調節自在に支持するシリンダ装置
と、上記作動アームと上記リフトアームの一方の
アームとの間に張設され上記掘起体を作業時には
土中にささり込むように下方に附勢するスプリン
グとを具備したものである。
(作用) 本考案の収穫機は、本体フレームをたとえばト
ラクタに連結するとともに、掘取搬送機構のコン
ベヤ体および収穫物処理機構をトラクタの動力を
駆動源として連動駆動する。そして、トラクタに
よつて本体フレームを牽引進行すると、掘取搬送
機構の掘起体で収穫物が掘上げられるとともに、
この収穫物のコンベヤ体に搬入されて土ふるいさ
れつつ搬送され、この収穫物は収穫物処理機構に
導かれ、この収穫物処理機構によつて、茎葉の分
離、除去、収穫物の大小の選別および小石の選別
などの処理が順次搬送されながら行われる。
上記の場合、シリンダ装置のピストンロツドを
所定の長さに収縮すると、スプリングの引張力に
よりリフトアームは支軸を支点として時計方向に
連動回動され、このリフトアームの一方のアーム
に連動軸を介して連結したリンクは連動回動さ
れ、したがつて、連結フレームおよび掘取搬送機
構は自重によりその前方側が下降され、この掘取
搬送機構の掘起体は収穫物の掘上げに最適な位置
に設定され、この状態で掘取作業を行うことがで
きる。
そして、掘時作業中において圃場の凹凸などに
よつて本体フレームの前方が車軸を中心に起き上
つた場合には、スプリングの引張力と横軸を中心
として回動する左右の連結フレームおよび掘取搬
送機構の自重とによつて掘取搬送機構が自動的に
回動下降され、この掘起体が土中に対して浅くな
つたり地面より浮き上がるようなことがない。
つぎに、シリンダ装置のピストンロツドを所定
の長さに伸長すると、スプリングは弛緩されると
ともに作動アームは連結軸を支点とし反時計方向
に回動され、この作動アームを介してリフトアー
ムの他方のアームを押動し、このリフトアームが
支軸を中心に反時計方向に回動されるとともに、
このリフトアームの一方のアームに連結したリン
クを介して連結フレームが横軸を中心として上方
に回動されるとともに、この連結フレームに取付
けた掘取搬送機構が引き上げ回動され、この掘取
搬送機構の掘起体は地面より上方に引き上げられ
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添附図面に基づいて
説明する。
図において1は本体フレームで、この本体フレ
ーム1は、前端中央部にはトラクタに連結するヒ
ツチ金具2が固定され、後側部には取付枠3が相
対して一体に垂設され、この左右の取付枠3間に
車軸4を介して車輪5が回動自在に軸架されてい
る。また上記左右の取付枠3の前方に突設された
連結片3aに相対する連結フレーム6の後端部が
横軸3bを介して上下方向回動自在に取付けら
れ、この左右の連結フレーム6の前端部に回動自
在に取付けられた左右のリンク7と上記本体フレ
ーム1の前端部に回動自在に取付けられた左右の
リンク8とは支軸9を介して回動自在に軸着され
ている。また上記左右の連結フレーム6の途中に
板状の側枠10の前端部が固定され、この左右の
側枠10の後端部は上記本体フレーム1の後端部
上に立設された機枠11に上下方向回動自在に取
付けられ、この左右の側枠10間の前後端部にか
けて土をふるい落しつつ収穫物を搬送するコンベ
ヤ体12が回行自在に取付けられ、このコンベヤ
体12の前端部にすなわち、搬入部の前方部に収
穫物を掘起す掘起体としての先金13が下向きに
傾斜して突設され、この左右の側枠10、コンベ
ヤ体12および先金13によつて掘取搬送機構1
4が構成されている。
つぎに、上記本体フレーム1の左右両側途中に
支軸15が突設され、この左右の支軸15にL形
状に形成されたリフトアーム16の中間部が前後
方向に回動自在に取着され、この左右のリフトア
ーム16の一方のアーム17の下端部に連結軸1
8を介してリンク19の上端部が回動自在に取着
されているとともに、この左右のリンク19の下
端部や上記左右の連結フレーム6の途中に取付軸
20を介して回動自在に取着されている。また上
記左右のリフトアーム16の他方のアーム21の
下端部に係合ピン22が突設されているととも
に、この他方のアーム21の上端部に突設された
連結軸23に上記係合ピン22に係合する作動ア
ーム24の上端部が回動自在に取着され、この作
動アーム24の下端部にシリンダ装置25のピス
トンロツド26の先端部が連動軸27を介して回
動自在に取着され、このシリンダ装置25は上記
本体フレーム1に固定されている。また上記左右
の作動アーム24の下端部に案内片28が突設さ
れ、この案内片28に進退自在に挿通されたねじ
杆29の一端部にナツト30が進退調節自在に螺
合されているとともに、このねじ杆29の他端部
に係止されたスプリングとしての引張りばね31
の一端部が上記連結軸18に係止されている。そ
して、上記リフトアーム16、リンク19、作動
アーム24、シリンダ装置25および引張りばね
31によつて上記掘取搬送機構14を高さ調節自
在に支持しかつ先金13を下方に附勢する支持機
構32が構成されている。
また上記フレーム1上には、上記掘取搬送機構
14によつて搬送された収穫物を搬送しながら茎
葉を除去し、収穫物を大小に選別し、さらに小石
を選別し、収穫物を大小毎に選別して収納する一
連の収穫物処理機構Aが搭載されている。なお図
中33はコルター、34はローラである。
つぎに上記構造の作用を説明する。
本体フレーム1のヒツチ金具2をトラクタに連
結するとともに、掘取搬送機構14のコンベヤ体
12および収穫物処理機構Aをトラクタの動力を
駆動源として連動駆動する。そして、トラクタに
よつて本体フレーム1を牽引進行すると、掘取搬
送機構14の先金13で収穫物が掘上げられると
ともに、この収穫物はコンベヤ体12に搬入さ
れ、コンベヤ体12によつて土ふるいされつつ搬
送され、この収穫物は収穫物処理機構Aに導か
れ、この収穫物処理機構Aによつて、茎葉の分
離、除去、収穫物の大小の選別および小石の選別
などの処理が順次搬送されながら行われ、収穫物
を大小毎に選別してそれぞれタンク内に収納され
る。
上記の場合、シリンダ装置25のピストンロツ
ド26を所定の長さに収縮すると、ピストンロツ
ド26に連結した作動アーム24は連結軸23を
支点として図中時計方向に回動されるとともに、
引張りばね31の引張力によりリフトアーム16
は支軸15を支点として同様に図中時計方向に連
動回動され、このリフトアーム16の一方のアー
ム17に連結軸18を介して連結したリンク19
は取付軸20を中心に連動回動され、したがつ
て、連結フレーム6および掘取搬送機構14は自
重によりその前方側が下降され、この掘取搬送機
構14の前端部に突設された先金13は、収穫物
の掘上げに最適な位置に設定され、この状態で掘
取作業を行うことができる。
そして、掘取作業中において圃場の凹凸などに
よつて本体フレーム1の前方が車軸4を中心に起
き上つた場合には、引張りばね31の引張力と横
軸3bを中心として回動する左右の連結フレーム
6および掘取搬送機構14の自重とによつて掘取
搬送機構14が自動的に回動下降され、この先金
13が土中に対して浅くなつたり地面より浮き上
がるようなことがなく、この先金13によつて掘
取作業が確実に行われる。
なお、実施にあたつて圃場の条件などに応じて
ナツト30を適宜進退調節することにより、ねじ
杆29を介して引張りばね31の張力を簡単に調
節することができる。
つぎに、シリンダ装置25のピストンロツド2
6を所定の長さに伸長すると、引張りばね31は
弛緩されるとともに作動アーム24は連結軸23
を支点として図中反時計方向に回動され、この作
動アーム24が係合ピン22を介してリフトアー
ム16の他方のアーム21を押動し、このリフト
アーム16が支軸15を中心に反時計方向に回動
されるとともに、このリフトアーム16の一方の
アーム17に連結したリンク19を介して連結フ
レーム6が横軸3bを中心として上方に回動され
るとともに、この連結フレーム6に取付けた掘取
搬送機構14が引き上げ回動され、この掘取搬送
機構14の先金13は地面より上方に引き上げら
れ、たとえば、路上走行時などのように収穫作業
を行わない場合に備えることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、車軸の両側部に上下方向回動
自在に取着した連結フレームに掘取搬送機構を設
けるとともに、この連結フレームの途中をリフト
アーム及びリンクを介して本体フレームに取付け
スプリングにて掘取搬送機構の掘起体を下方に附
勢したので、掘起体は常に下向きに附勢され、土
中に対して確実にかつ安定してささり込み、した
がつて、安定した掘起し深度で収穫作業を円滑か
つ確実に行うことができ、しかも本体フレームの
揺動に追従して掘起体が地面より浮き上がつた
り、土中に対するささり込みが浅くなるようなこ
とがない。またシリンダ装置の作動によつて作動
アーム及びリフトアームを介して掘取搬送機構を
高さ調節自在に支持したので、掘起体を収穫物の
深さなどに応じた掘起し深度に簡単かつ確実に設
定することができるとともに、その設定姿勢の調
節も容易であり、また非作業姿勢への変換設定も
容易である。したがつて作業性と確実性にすぐ
れ、簡単な構造で取扱い操作が容易な収穫機を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
収穫機の側面図、第2図は同上掘取搬送機構と支
持機構との関係を示す側面図である。 1……本体フレーム、4……車軸、5……車
輪、6……連結フレーム、10……側枠、12…
…コンベヤ体、13……掘起体、14……掘取搬
送機構、15……支軸、16……リフトアーム、
17……一方のアーム、18……連結軸、19…
…リンク、20……取付軸、21……他方のアー
ム、24……作動アーム、25……シリンダ装
置、26……ピストンロツド、31……スプリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 収穫物処理機構を搭載するとともに後部左右に
    車軸を介して車輪を回動自在に軸架した本体フレ
    ームと、この本体フレームの下部に相対して配設
    されその後端部を上記車軸の両側部に上下方向回
    動可能に取着されて前方に延在された連結フレー
    ムと、相対する連結フレーム間に側枠を介して設
    けられその先端部に掘起体を突設するとともにこ
    の掘起体の後方に上記収穫物処理機構に収穫物を
    搬送するコンベヤ体を連設した掘取搬送機構と、
    上記本体フレームの両側途中に支軸を介して回動
    自在に軸架されその一方のアームの下端部に回動
    自在のリンクを介して上記相対する連結フレーム
    の途中を回動自在に軸着支持した左右のリフトア
    ームと、上記本体フレームの途中に設けられその
    ピストンロツドの先端部を作動アームを介して上
    記少なくとも一方側のリフトアームの他方のアー
    ムに係合し上記掘取搬送機構の掘起体を高さ調節
    自在に支持するシリンダ装置と、上記作動アーム
    と上記リフトアームの一方のアームとの間に張設
    され上記掘起体を作業時には土中にささり込むよ
    うに下方に附勢するスプリングと、を具備したこ
    とを特徴とする収穫機。
JP1980158034U 1980-11-05 1980-11-05 Expired JPS6230908Y2 (ja)

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JP1980158034U JPS6230908Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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JP1980158034U JPS6230908Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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Publication Number Publication Date
JPS5780218U JPS5780218U (ja) 1982-05-18
JPS6230908Y2 true JPS6230908Y2 (ja) 1987-08-08

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ID=29517115

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JP1980158034U Expired JPS6230908Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4220687Y1 (ja) * 1964-12-22 1967-12-01

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722496Y2 (ja) * 1977-02-16 1982-05-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4220687Y1 (ja) * 1964-12-22 1967-12-01

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JPS5780218U (ja) 1982-05-18

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