JPS6230192B2 - - Google Patents

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JPS6230192B2
JPS6230192B2 JP53074797A JP7479778A JPS6230192B2 JP S6230192 B2 JPS6230192 B2 JP S6230192B2 JP 53074797 A JP53074797 A JP 53074797A JP 7479778 A JP7479778 A JP 7479778A JP S6230192 B2 JPS6230192 B2 JP S6230192B2
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JP
Japan
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formula
acid
compound represented
derivative
alkali metal
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Application number
JP53074797A
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English (en)
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JPS549298A (en
Inventor
Pieeru Mafuran Jan
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Parcor SARL
Original Assignee
Parcor SARL
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Publication date
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Publication of JPS549298A publication Critical patent/JPS549298A/ja
Publication of JPS6230192B2 publication Critical patent/JPS6230192B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D495/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D495/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D495/04Ortho-condensed systems

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、次式または:
【式】または
【式】 (式中、Rは水素原子またはカルボキシル基を表
わす。) で表わされるチエノ〔2・3−c〕−及びチエノ
〔3・2−c〕ピリジンの新規製造方法に関する
ものである。 式及び(式中、R=H)で表わされる誘導
体を導びく数多くの方法がこれまで文献に記載さ
れてきた。しかしながらそれらは工業的に適用困
難であつたり、または高価すぎる。このように、
ダブリユ・ヘルツ(W.HERTZ)及びエル・ツア
イ(L.TSAI)〔J.Amer.Chem.Soc.、1963、75
5122〕、またはシー・ハンシユ(C.HANSCH)、
ダブリユ・カーペンター(W.CARPENTER)及
びジエイ・トツド(J.TODD)〔J.Org.Chem.、
1958、23、1924〕、またはエル・エイチ・クリム
(L.H.KLEMM)、ジエイ・シヤブトイ(J.
SHABTOY)、デイー・アール・マツコイ(D.R.
McCOY)及びダブリユ・ケー・クリアング(W.
K.KRIANG)〔J.Het.Chem.、1968、5883及び
同、1969、6813〕またはエス・グロノヴイツ(S.
GRONOWITZ)及びイー・サンドベルグ(E.
SANDBERD)〔Ark.Kemi.、1970、32、217〕に
よつて述べられた経路は上記2つの欠点を示す。 一方、エフ・エロイ(F.ELOY)及びエー・デ
リカール(A.DERYCKERE)〔Bull.Soc.Chim.
Belges.1970、79、301)により発表された方法
は、爆発の危険性を有するアジ化物を使用する。
最後に、ジ・ペ・マフラン(J.P.MAFFRAND)
及びエフ・エロイ(F.ELOY)〔J.Het.Chem.、
1976、13、1347〕及びアー・ヘイメス(A.
HEYES)及びジ・ペ・マフラン(J.P.
MAFFRAND)〔フランス特許公開第2312498号〕
により示された方法は、本発明の方法より高価で
ある。 式中RがCOOHである式及びで表わされ
る誘導体は、エム・フアルニエ(M.
FARNIER)、エス・ソツ(S.SOTH)及びペ・
フルナール(P.FOURNARI)〔Can.J.Chem.、
1976、54、1067〕によつて文献に一度だけ記載さ
れたが、それらの製造に用いられた方法は上記物
質の大量製造を可能にはしない。 本発明の目的は、化学及び薬品工業における、
特に種々の治療作用、例えば抗炎症、血小板凝集
阻止、抗不整脈等(フランス特許及びフランス公
開特許第2215948号;同第2257271号、同第
2315274号及び同第2345150号参照)を有するチエ
ノピリジン誘導体に対する重要な中間体である式
及びで表わされる化合物を良好な収率で製造
する安価な製造方法を提供するにある。 本発明による方法は、次式または:
【式】または
【式】 で表わされる化合物を亜硝酸と反応させ、次式
または:
【式】または
【式】 で表わされる化合物を得、それから酸と反応させ
ることにより上記式またはの化合物のニトロ
ソ基を除去して前記式または中Rが水素原子
である誘導体を得るか、またはアルカリ金属水酸
化物と反応させ続いて中和することにより上記式
またはの化合物のニトロソ基を除去て式ま
たは中Rがカルボキシル基である誘導体を得る
ことからなる。 亜硝酸は好ましくは、アルカリ金属亜硝酸塩
(水溶液中)を酸と反応させることによりその場
で形成される。 該反応は典型的にはアルカリ金属亜硝酸塩、代
表的には亜硝酸ナトリウムの水溶液を0ないし15
℃に維持した式またはの誘導体の塩酸液にゆ
つくり添加し、その結果得られる物質を室温にて
数時間放置する。 式またはで表わされるニトロソアミンの処
理は塩酸、臭化水素酸または硫酸、好ましくは塩
酸のような無機酸、またはトリフルオロ酢酸もし
くはトリクロロ酢酸、好ましくはトリフルオロ酢
酸のような有機酸とともに行い、式aまたは
a(式中、R=H)で表わされるチエノピリジン
を得る。 トリフルオロ酢酸だけを用いると、反応は高度
の発熱反応であり、一方塩酸の使用は転化を行う
ため加熱を要する。 アルカリ金属水酸化物の水溶液、好ましくは水
酸化ナトリウム水溶液中で式またはの同種誘
導体を還流し中和すると、それぞれ式bまたは
b(R=COOH)の酸に導びかれる。所望の
場合には、エム・フアルニエ(M.FARNIER)、
エス・ソツ(S.SOTH)及びピー・フルナール
(P.FOURNARI)〔Can.J.Chem.、1976、54
1067〕により明らかにされているように、キノリ
ンの存在下銅粉末を用いて脱カルボキシル化し
て、式aまたはa(R=H)で表わされる化
合物としてもよい。 この方法を以下の反応式により説明する: 式たはで表わされる出発化合物は次式ま
たは:
【式】または
【式】 で表わされる化合物を強酸の存在下、ホルムアル
デヒド水溶液と反応させて製造してもよい。 式またはで表わされるセリンは以下の方法
で得られる: −β−(2−チエニル)セリンはジ−・ヴアイト
ナウアー(G.Weitnauer)〔Gazz.Chim.Ital.、
1951、81、162〕により示された方法に従つて
製造され得る。 −β−(3−チエニル)セリンは上記ヴアイトナ
ウアーの方法に従つて3−チエンアルデヒドか
ら調製され得る。塩酸塩:白色結晶、融点=
241℃ 以下実施例により本発明を説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。 実施例 1 5−カルボキシ−4−ヒドロキシ−6−ニトロ
ソ−4・5・6・7−テトラヒドロ−チエノ
〔2・3−c〕ピリジンの製造 10℃に維持した3N−塩酸200c.c.中に5−カルボ
キシ−4−ヒドロキシ−4・5・6・7−テトラ
ヒドロ−チエノ〔2・3−c〕ピリジン20g
(0.1モル)を入れ電磁的に撹拌した懸濁液に亜硝
酸ナトリウム10%水溶液(200c.c.;2.9当量)を滴
加し、得られた混合物を室温で3時間撹拌する。
反応媒体はこの段階を通して不均一のままであ
り、亜硝酸ガスが放出する。その結果得られる沈
澱物を過し、水で洗い真空乾燥すると、ベージ
ユ色の結晶(100℃から溶解してペースト)を収
量21.3g(93%)にて得る。 実施例 2 実施例1と同様の手順により6−カルボキシ−
7−ヒドロキシ−5−ニトロソ−4・5・6・7
−テトラヒドロ−チエノ〔3・2−c〕ピリジン
を得る。生成物は60℃からペーストとして溶融す
る。収率:97%。 実施例 3 チエノ〔3・2−c〕ピリジンの製造 6N塩酸200c.c.中に実施例2で得られたニトロソ
誘導体24gを含む溶液を2時間60℃で加熱する。
ガスが発生し、あずき色の蒸気が生成する。冷
後、褐色の反応媒体を水性水酸化ナトリウムで塩
基性とし、それからメチレンクロライドで抽出す
る。有機抽出物を水で洗い、硫酸ナトリウムで乾
燥し、カーボンブラツクで脱色し、タルクを通し
て過し、そして蒸発乾固する。残渣の減圧蒸留
によりチエノ〔3・2−c〕ピリジン6.5g(通
し収量、式の出発物質から:43%)が得られ、
冷却すると晶出する。融点<50℃ 実施例 4 実施例1で得られるニトロソ化合物から出発し
て実施例3と同様の手順によりチエノ〔2・3−
c〕ピリジンが得られる:融点<50℃、収率47% 実施例 5 5−カルボキシ−チエノ〔2・3−c〕ピリジ
ンの製造 実施例1で得られたニトロソ誘導体10g
(0.044モル)、エタノール20c.c.及び水酸化ナトリ
ウム20%水溶液60c.c.からなり最初に均質にした溶
液を2時間還流する。冷却し、エタノールを加え
た後、得られた沈澱物を過し、エタノール次い
でエーテルで洗い、その後乾燥する。得られたナ
トリウム塩(融点=260℃;4.7g;60%)を1N
塩酸23c.c.(1当量)で処理する。物質は最初溶解
し、次いで再沈澱することがわかる。水27c.c.を加
えると直ちに再結晶し、桃色結晶2.5g(32%)
が得られる:融点=246℃。 実施例 6 実施例2のニトロソ誘導体から出発して、実施
例5と同様の手順により6−カルボキシ−チエノ
〔3・2−c〕ピリジンが得られる:桃色結晶:
融点=212℃、収率:84%。 実施例 7 チエノ〔3・2−c〕ピリジンの製造 実施例2で得られる式で表わされる誘導体
11.4gを、室温にて撹拌しながら少量ずつトリフ
ルオロ酢酸55c.c.に加える。温度が19℃から24℃ま
で上がり、あずき色の蒸気が発生する。該物質を
室温まで冷却する;反応混合物をそれから氷中に
注入し濃アンモニア水を加えて塩基性とし、ジイ
ソプロピルエーテルで抽出する。有機抽出物を水
で洗い、硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸発乾固す
る。残渣の減圧蒸留によりチエノ〔3・2−c〕
ピリジン3.8g(収率:56%)を得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式または: 【式】または【式】 (式中、Rは水素原子もしくはカルボキシル基を
    表わす。)で表わされるチエノ〔2・3−c〕ま
    たは〔3・2−c〕ピリジン誘導体を製造するに
    際し、 次式または: 【式】または 【式】 で表わされる化合物を亜硝酸と反応させ、それぞ
    れ次式または: 【式】または 【式】 で表わされる化合物を得、次いで酸と反応させる
    ことにより上記式またはの化合物のニトロソ
    基を除去して式または中Rが水素原子である
    誘導体を得るか、またはアルカリ金属水酸化物と
    反応させ続いて中和することにより上記式また
    はの化合物のニトロソ基を除去して式または
    中Rがカルボキシル基である誘導体をそれぞれ
    得ることを特徴とする前記式もしくはで表わ
    される誘導体の製造方法。 2 亜硝酸を、アルカリ金属亜硝酸塩の水溶液を
    酸と反応させることによりその場で形成する特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3 酸が塩酸である特許請求の範囲第2項記載の
    方法。 4 酸による脱ニトロソ化を無機もしくは有機酸
    で行う特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 無機酸が塩酸である特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 6 有機酸がトリフルオロ酢酸である特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 7 アルカリ金属水酸化物による脱ニトロソ化を
    還流温度にて水溶液中で行う特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 8 次式aまたはa: 【式】または【式】 で表わされるチエノ〔2・3−c〕または〔3・
    2−c〕ピリジンを製造するに際し、次式また
    は: 【式】または 【式】 で表わされる化合物を亜硝酸と反応させ、それぞ
    れ次式または: 【式】または 【式】 で表わされる化合物を得、次いでアルカリ金属水
    酸化物と反応させ続いて中和することにより、そ
    れぞれ次式bまたはb: 【式】または 【式】 で表わされる化合物を得、次いで脱カルボキシル
    化することを特徴とする前記式aまたはaで
    表わされる化合物の製造方法。 9 脱カルボキシル化をキノリンの存在下銅粉末
    で行う特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP7479778A 1977-06-21 1978-06-20 Method of preparing thieno*2*33c*and*3*22c* pyridine Granted JPS549298A (en)

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FR7718991A FR2395271A1 (fr) 1977-06-21 1977-06-21 Procede de preparation de thieno (2,3-c) et thieno (3,2-c) pyridines

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JPS549298A JPS549298A (en) 1979-01-24
JPS6230192B2 true JPS6230192B2 (ja) 1987-07-01

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JP7479778A Granted JPS549298A (en) 1977-06-21 1978-06-20 Method of preparing thieno*2*33c*and*3*22c* pyridine

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EP (1) EP0000301B1 (ja)
JP (1) JPS549298A (ja)
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AT (1) AT362372B (ja)
AU (1) AU515505B2 (ja)
BE (1) BE868272A (ja)
CA (1) CA1074800A (ja)
CH (1) CH635588A5 (ja)
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DE (1) DE2860164D1 (ja)
DK (1) DK147827C (ja)
ES (1) ES469703A1 (ja)
FI (1) FI63236C (ja)
FR (1) FR2395271A1 (ja)
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GR (1) GR64843B (ja)
HU (1) HU178316B (ja)
IE (1) IE47055B1 (ja)
IL (1) IL54780A (ja)
IT (1) IT1105427B (ja)
LU (1) LU79787A1 (ja)
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NZ (1) NZ187625A (ja)
PH (1) PH17024A (ja)
PL (1) PL113510B1 (ja)
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