JPS622B2 - - Google Patents
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- JPS622B2 JPS622B2 JP55131144A JP13114480A JPS622B2 JP S622 B2 JPS622 B2 JP S622B2 JP 55131144 A JP55131144 A JP 55131144A JP 13114480 A JP13114480 A JP 13114480A JP S622 B2 JPS622 B2 JP S622B2
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- tread
- tire
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Description
この発明は、空気入り建設車両用タイヤの踏面
部の溝への石詰まりを少なくする溝形状を設定す
る建設車両用タイヤトレツドに関するものであ
る。 従来の建設車両用タイヤでは、特に、石詰まり
に対する配慮に欠けるものであつた。そもそも、
建設車両用タイヤでは、その使用環境上、踏面部
溝に石が詰まりやすい。この石詰まりは、けん引
性能を損うばかりでなく、場合によつては、溝底
部を傷つけ、タイヤの寿命を短縮する結果を招く
事になる。 因つて、発明者は、この石詰まりの解消を目差
し、従来の建設車両用タイヤの石詰まり状態を生
起する要因について究明した結果、石詰まりの生
ずる位置は、踏面部の幅のセンターから1/8点の
位置までに集中しているが、特に1/4点付近が多
い(第1図参照)。それは、シヨルダー部は、ト
レツドパターンのラグの動きが大きいので石詰ま
りの起こる確率が少ないからである。 上記の1/4点、1/8点の位置は、第1図に示した
ごとく、タイヤの軸線方向断面における踏面部の
表面の分割点を示したもので、Cは踏面部のセン
ター、Sはシヨルダー部で、TRはトレツド半
径、1/4は、踏面部の幅を1/4に分割した分割点の
1/4点の位置であり、1/8は、同じく1/8に分割し
た分割点の1/8点の位置である。なお、トレツド
半径TRはタイヤ総幅の3倍を越えると好ましく
ない。 従つて、踏面部のセンターCから1/8点の位置
までの溝の形状について、特に、センターCから
少なくとも1/4点の間の主溝の溝形状の取り方を
工夫する事によつて石詰まりの発生率が下がる事
を解明したものである。 つまり、タイヤの地面への接触は、センターが
まず最初に接し、順次シヨルダー側へ移行してい
くので、グルーブ幅をセンターからシヨルダーへ
進むに従い増加させていくのが好ましい。これ
は、タイヤの走行時の発熱という別の見地からし
ても、トレツドが厚くなるシヨルダー側の放熱効
果を上げるので好ましい事である。 従つて、通常の建設車両用タイヤは、センター
側よりもシヨルダー側の方が溝幅が広くつくられ
てはいるが、しかし、その形状は石詰まりを考慮
したものではなく、また、その溝幅の増加の度合
も小さく、石詰まりを防止する対策を具備するも
のではなかつた。 因つて、発明者は、溝形状係数として、踏面部
表面における溝幅の増加率γと溝断面の増加率ν
を求め、石詰まり防止の形状を解明したものであ
る。 第2図は、主溝Gの溝幅の増加の一例を示す溝
の交差角度を示すもので、α1,α2は、踏面部
の中央付近からシヨルダー方向に傾斜を増大する
主溝の踏面部表面における溝の両側の傾斜方向の
溝幅線とタイヤの周方向との交差角度であり、α
1>α2である。矢印方向の横軸はタイヤ軸方向
を示し、縦軸はタイヤ周方向を示すものである。 第3図−a,bは、溝断面形状を例示したもの
で、溝断面の増加の一例を示す傾斜角度を示すも
ので、θ1,θ2は溝壁面と垂直線との傾斜角度
である。 上記の溝の交差角度および傾斜角度に変化を与
え、石詰まり防止の溝形状係数を求め、建設車両
用タイヤの踏面部に好適な溝形状の設定を行なつ
たものである。 次に、溝形状係数である溝幅の増加率γと、溝
形状係数である溝断面の増加率νについて説明す
る。 すなわち、踏面部表面における溝幅の増加率γ
は、次式によつて求めた。 γ=tanα1−α2/2 …1式 式中α1,α2は第2図記載の交差角度であ
る。 溝断面の増加率νは、次式によつて求めた。 ν=tanθ1+θ2/2 …2式 式中θ1,θ2は第3図記載の傾斜角度であ
る。 次に、試験方法と試験結果を示す。 トレツドパターンの無い1800−25,32PRタイ
ヤを製作し、この踏面部に各種の溝形状係数の溝
を手彫り加工によつて施し、建設車両に装着して
石詰まりの度合を調査した。 次に、供試タイヤの溝形状係数を第1表に示
す。
部の溝への石詰まりを少なくする溝形状を設定す
る建設車両用タイヤトレツドに関するものであ
る。 従来の建設車両用タイヤでは、特に、石詰まり
に対する配慮に欠けるものであつた。そもそも、
建設車両用タイヤでは、その使用環境上、踏面部
溝に石が詰まりやすい。この石詰まりは、けん引
性能を損うばかりでなく、場合によつては、溝底
部を傷つけ、タイヤの寿命を短縮する結果を招く
事になる。 因つて、発明者は、この石詰まりの解消を目差
し、従来の建設車両用タイヤの石詰まり状態を生
起する要因について究明した結果、石詰まりの生
ずる位置は、踏面部の幅のセンターから1/8点の
位置までに集中しているが、特に1/4点付近が多
い(第1図参照)。それは、シヨルダー部は、ト
レツドパターンのラグの動きが大きいので石詰ま
りの起こる確率が少ないからである。 上記の1/4点、1/8点の位置は、第1図に示した
ごとく、タイヤの軸線方向断面における踏面部の
表面の分割点を示したもので、Cは踏面部のセン
ター、Sはシヨルダー部で、TRはトレツド半
径、1/4は、踏面部の幅を1/4に分割した分割点の
1/4点の位置であり、1/8は、同じく1/8に分割し
た分割点の1/8点の位置である。なお、トレツド
半径TRはタイヤ総幅の3倍を越えると好ましく
ない。 従つて、踏面部のセンターCから1/8点の位置
までの溝の形状について、特に、センターCから
少なくとも1/4点の間の主溝の溝形状の取り方を
工夫する事によつて石詰まりの発生率が下がる事
を解明したものである。 つまり、タイヤの地面への接触は、センターが
まず最初に接し、順次シヨルダー側へ移行してい
くので、グルーブ幅をセンターからシヨルダーへ
進むに従い増加させていくのが好ましい。これ
は、タイヤの走行時の発熱という別の見地からし
ても、トレツドが厚くなるシヨルダー側の放熱効
果を上げるので好ましい事である。 従つて、通常の建設車両用タイヤは、センター
側よりもシヨルダー側の方が溝幅が広くつくられ
てはいるが、しかし、その形状は石詰まりを考慮
したものではなく、また、その溝幅の増加の度合
も小さく、石詰まりを防止する対策を具備するも
のではなかつた。 因つて、発明者は、溝形状係数として、踏面部
表面における溝幅の増加率γと溝断面の増加率ν
を求め、石詰まり防止の形状を解明したものであ
る。 第2図は、主溝Gの溝幅の増加の一例を示す溝
の交差角度を示すもので、α1,α2は、踏面部
の中央付近からシヨルダー方向に傾斜を増大する
主溝の踏面部表面における溝の両側の傾斜方向の
溝幅線とタイヤの周方向との交差角度であり、α
1>α2である。矢印方向の横軸はタイヤ軸方向
を示し、縦軸はタイヤ周方向を示すものである。 第3図−a,bは、溝断面形状を例示したもの
で、溝断面の増加の一例を示す傾斜角度を示すも
ので、θ1,θ2は溝壁面と垂直線との傾斜角度
である。 上記の溝の交差角度および傾斜角度に変化を与
え、石詰まり防止の溝形状係数を求め、建設車両
用タイヤの踏面部に好適な溝形状の設定を行なつ
たものである。 次に、溝形状係数である溝幅の増加率γと、溝
形状係数である溝断面の増加率νについて説明す
る。 すなわち、踏面部表面における溝幅の増加率γ
は、次式によつて求めた。 γ=tanα1−α2/2 …1式 式中α1,α2は第2図記載の交差角度であ
る。 溝断面の増加率νは、次式によつて求めた。 ν=tanθ1+θ2/2 …2式 式中θ1,θ2は第3図記載の傾斜角度であ
る。 次に、試験方法と試験結果を示す。 トレツドパターンの無い1800−25,32PRタイ
ヤを製作し、この踏面部に各種の溝形状係数の溝
を手彫り加工によつて施し、建設車両に装着して
石詰まりの度合を調査した。 次に、供試タイヤの溝形状係数を第1表に示
す。
【表】
次に、第1表の各種の溝形状係数を有するタイ
ヤを、3者(,,)のユーザーの車に装着
(装着位置は、全タイヤ共後輪外側)して評価し
た。評価の方法は、主溝20個中に詰まつた石の数
を数えた。その結果を次の第2表に示す。
ヤを、3者(,,)のユーザーの車に装着
(装着位置は、全タイヤ共後輪外側)して評価し
た。評価の方法は、主溝20個中に詰まつた石の数
を数えた。その結果を次の第2表に示す。
【表】
以上の第2表の結果が示すように、溝区分D,
E,G,H,Jが石詰まりの防止効果がすぐれて
いる。 因つて、γ×ν≧0.05 であれば、石詰まりは非常に少なくなる事が解明
された。 従つて、溝形状係数の溝幅の増加率γ<0.5お
よび溝形状係数の溝断面の増加率ν<0.5の範囲
内で、γ×ν≧0.05の条件を満足する形状に主溝
Gを設計する事によつて、溝への石詰まりを防止
する事ができ、延いては耐久寿命を増大する効果
を有するものである。 第4図は、石詰まりが起こりにくい範囲※印を
図示したものであり、縦軸は溝幅の増加率γを、
横軸は溝断面の増加率νを示しているものであ
る。 図は、第2表の結果を図示したもので、※印は
石詰まりの少なかつたもので、斜線は石詰まりが
起こりにくい範囲を示すものである。
E,G,H,Jが石詰まりの防止効果がすぐれて
いる。 因つて、γ×ν≧0.05 であれば、石詰まりは非常に少なくなる事が解明
された。 従つて、溝形状係数の溝幅の増加率γ<0.5お
よび溝形状係数の溝断面の増加率ν<0.5の範囲
内で、γ×ν≧0.05の条件を満足する形状に主溝
Gを設計する事によつて、溝への石詰まりを防止
する事ができ、延いては耐久寿命を増大する効果
を有するものである。 第4図は、石詰まりが起こりにくい範囲※印を
図示したものであり、縦軸は溝幅の増加率γを、
横軸は溝断面の増加率νを示しているものであ
る。 図は、第2表の結果を図示したもので、※印は
石詰まりの少なかつたもので、斜線は石詰まりが
起こりにくい範囲を示すものである。
第1図は、タイヤの軸線方向断面における踏面
部の表面の分割点図である。第2図は、溝幅線と
タイヤ周方向との溝の交差角度図、第3図は、溝
断面の傾斜角度図、第4図は、溝形状係数のγと
νとの関係図である。 C……タイヤの軸線方向断面における踏面部の
センター、G……主溝、γ……溝形状係数の溝幅
の増加率、ν……溝形状係数の溝断面の増加率。
部の表面の分割点図である。第2図は、溝幅線と
タイヤ周方向との溝の交差角度図、第3図は、溝
断面の傾斜角度図、第4図は、溝形状係数のγと
νとの関係図である。 C……タイヤの軸線方向断面における踏面部の
センター、G……主溝、γ……溝形状係数の溝幅
の増加率、ν……溝形状係数の溝断面の増加率。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建設車両用ラグ型タイヤにおいて、踏面部の
中央付近からシヨルダー方向に傾斜を増大する主
溝の踏面部表面における溝の両側の傾斜方向の溝
幅線とタイヤの周方向との交差角度α1,α2
を、α1>α2とし、交差角度α1,α2から溝
形状係数の溝幅の増加率γを、次式 γ≦tanα1−α2/2にて求め、 溝の断面形状は、図示のとおり、溝の両側壁と垂
直線との傾斜角度θ1,θ2を形成し、その溝形
状係数の溝断面の増加率νを、次式 ν=tanθ1+θ2/2にて求め、 踏面部のセンターから少なくとも1/4点の間の主
溝において、溝形状係数の溝幅の増加率γ<0.5
および溝形状係数の溝断面の増加率ν<0.5の範
囲内で、溝形状係数積γ×ν≧0.05となるように
主溝を設定したことを特徴といる建設車両用タイ
ヤトレツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55131144A JPS5755205A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Tire tread for construction car |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55131144A JPS5755205A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Tire tread for construction car |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5755205A JPS5755205A (en) | 1982-04-02 |
JPS622B2 true JPS622B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15051023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55131144A Granted JPS5755205A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Tire tread for construction car |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5755205A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8226400B2 (en) | 2001-11-05 | 2012-07-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
US8394867B2 (en) | 2007-05-09 | 2013-03-12 | Jsp Corporation | Polypropylene resin foamed bead and molded article therefrom |
US8410187B2 (en) | 2009-03-10 | 2013-04-02 | Jsp Corporation | Polyvinylidene fluoride resin expanded beads, and molded articles of polyvinylidene fluoride resin expanded beads |
US8501380B2 (en) | 2010-03-25 | 2013-08-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrostatic latent image developing toner, electrostatic latent image developer, toner cartridge, process cartridge and image forming apparatus |
US8623210B2 (en) | 2006-03-02 | 2014-01-07 | Sei-ichi Manabe | Pore diffusion type flat membrane separating apparatus |
US8652730B2 (en) | 2010-11-05 | 2014-02-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrostatic image developing toner, electrostatic image developer, process cartridge, image forming apparatus, and image forming method |
US8652729B2 (en) | 2010-09-24 | 2014-02-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrostatic image development, developer for electrostatic image development, developer cartridge, process cartridge, and image-forming apparatus, and image-forming method |
US8678784B2 (en) | 2009-09-25 | 2014-03-25 | Aisin Aw Co., Ltd. | Drive device |
US8688357B2 (en) | 2009-01-15 | 2014-04-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for internal combustion engine |
US8722296B2 (en) | 2006-12-04 | 2014-05-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrostatic image development, method of producing the same, electrostatic image developer, toner cartridge, process cartridge, and image forming apparatus |
US8745811B2 (en) | 2006-01-31 | 2014-06-10 | Mitsuba Corporation | Connection member in wiper blade |
US8771886B2 (en) | 2004-03-17 | 2014-07-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system and method for controlling same |
US8795436B2 (en) | 2010-07-22 | 2014-08-05 | Denso Corporation | Cleaning and drying method and apparatus |
US8833221B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-09-16 | Makita Corporation | Electric power tool |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04196395A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 | Hitachi Ltd | 冷却装置を備えた電子計算機 |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP55131144A patent/JPS5755205A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8226400B2 (en) | 2001-11-05 | 2012-07-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
US8771886B2 (en) | 2004-03-17 | 2014-07-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system and method for controlling same |
US8745811B2 (en) | 2006-01-31 | 2014-06-10 | Mitsuba Corporation | Connection member in wiper blade |
US8623210B2 (en) | 2006-03-02 | 2014-01-07 | Sei-ichi Manabe | Pore diffusion type flat membrane separating apparatus |
US8722296B2 (en) | 2006-12-04 | 2014-05-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrostatic image development, method of producing the same, electrostatic image developer, toner cartridge, process cartridge, and image forming apparatus |
US8394867B2 (en) | 2007-05-09 | 2013-03-12 | Jsp Corporation | Polypropylene resin foamed bead and molded article therefrom |
US8688357B2 (en) | 2009-01-15 | 2014-04-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for internal combustion engine |
US8410187B2 (en) | 2009-03-10 | 2013-04-02 | Jsp Corporation | Polyvinylidene fluoride resin expanded beads, and molded articles of polyvinylidene fluoride resin expanded beads |
US8678784B2 (en) | 2009-09-25 | 2014-03-25 | Aisin Aw Co., Ltd. | Drive device |
US8833221B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-09-16 | Makita Corporation | Electric power tool |
US8501380B2 (en) | 2010-03-25 | 2013-08-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrostatic latent image developing toner, electrostatic latent image developer, toner cartridge, process cartridge and image forming apparatus |
US8795436B2 (en) | 2010-07-22 | 2014-08-05 | Denso Corporation | Cleaning and drying method and apparatus |
US8652729B2 (en) | 2010-09-24 | 2014-02-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrostatic image development, developer for electrostatic image development, developer cartridge, process cartridge, and image-forming apparatus, and image-forming method |
US8652730B2 (en) | 2010-11-05 | 2014-02-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrostatic image developing toner, electrostatic image developer, process cartridge, image forming apparatus, and image forming method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5755205A (en) | 1982-04-02 |
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