JPS6229896Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6229896Y2
JPS6229896Y2 JP11022682U JP11022682U JPS6229896Y2 JP S6229896 Y2 JPS6229896 Y2 JP S6229896Y2 JP 11022682 U JP11022682 U JP 11022682U JP 11022682 U JP11022682 U JP 11022682U JP S6229896 Y2 JPS6229896 Y2 JP S6229896Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
making
compressor
ice making
air pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11022682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5916959U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11022682U priority Critical patent/JPS5916959U/ja
Publication of JPS5916959U publication Critical patent/JPS5916959U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6229896Y2 publication Critical patent/JPS6229896Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はブロツクアイス製造装置に関し、特
に、除氷終了まで製氷水撹拌用のエアーポンプを
作動させて白濁氷の発生を防止すると共に停電後
に自動的に再起動をさせるようにするための新規
な改良に関するものである。
従来のブロツクアイス製造装置においては、第
1図に示される回路構成によつて製氷工程及び除
氷工程の制御が行なわれていた。
即ち、第1図において、始動スイツチSBに対
して直列にリレーX1が接続され、このリレーX1
に対して各々並列に圧縮機CM、フアンモータ
FM、エアーポンプPが接続されると共に、リレ
ーX1、圧縮機CM、フアンモータFM及びエアー
ポンプPの接続点Aに前記リレーX1の常開接点
X11を介して製氷サーモスタツトTh1が直列に接
続されている。また、製氷サーモスタツトTh1
一端BとリレーX1、圧縮機CM、フアンモータ
FM及びエアーポンプPの他の接続点Cとの間に
は、ヒータ10H及びリレーX1の常閉接点X12
直列に介して除氷サーモスタツトTh2が接続され
ている。
以上のような従来の回路構成において、製氷水
タンク(図示せず)に所定量の製氷用水を供給し
た後、始動スイツチSBをオンすることにより、
リレーX1は製氷サーモスタツトTh1の接点及び自
己の常開接点X11を介して自己保持し、圧縮機
CM、フアンモータFM、エアーポンプPがオン
となり製氷工程の開始となる。製氷工程が進行し
て製氷水タンクの所定位置に設置されている前記
製氷サーモスタツトTh1がオフになると、前記リ
レーX1の自己保持は解除されて、圧縮機CM、フ
アンモータFM及びエアーポンプPの作動はオフ
となつて製氷工程が完了すると共に、除氷サーモ
スタツトTh2は製氷工程中に十分に冷却されてオ
ンとなつているため、リレーX1の常閉接点X12
介してヒータHに通電され、除氷工程に入り、除
氷工程が終了すると除氷サーモスタツトTh2がオ
フとなつて除氷完了となる。
上記の構成の場合、製氷工程の途中において停
電が発生すると、リレーX1の自己保持回路(図
示せず)が解除されるため製氷動作が停止し、自
動的には再起動できないため、人手によつて始動
スイツチSBをオンとしなければならず、夜間等
人がいない時に停電が発生すると、ブロツクアイ
スを必要とする時に実際にないという致命的な欠
点を有していた。更に、製氷が完了して除氷が開
始されると同時にエアーポンプPを停止させるた
めに、ブロツクアイスの中央部に存在する残水が
大きい負の熱量によつて白濁氷となる問題があつ
た。
尚、ブロツクアイス製造装置においては、1回
の製氷工程及び除氷工程のサイクルが終了して製
氷水タンク内に所望の大きさのブロツクアイスが
成長したら、該ブロツクアイスを製氷水タンクか
ら取り出す前に次のサイクルの製氷工程に入るこ
とを防止しなければならない。ところが、ブロツ
クアイス製造装置の始動スイツチとして、例えば
特公昭46−1017号公報に記載されているような手
を離しても開状態に戻らないようなスイツチを用
いると、手動で該スイツチを開状態に戻さない限
り、製氷工程及び除氷工程の1サイクルが終了し
た後に、同サイクルで製氷されたブロツクアイス
を取り出す前に、自動的に次のサイクルに入つて
しまうので、上述した従来の回路構成において
は、手を離すと開状態に戻るスイツチSBを採用
し、1サイクルの終了後、次のサイクルに自動的
に移行することを防止している。
本考案は以上の欠点を速やかに除去するための
極めて効果的な手段を提供することを目的とする
もので、特に、始動スイツチはキープリレーのセ
ツトコイルに接続されており、始動スイツチのオ
ン動作による該セツトコイルの励磁によつてエア
ーポンプ及び圧縮機の運転を行うように、キープ
リレーとエアーポンプと圧縮機とを接続すると共
に、キープリレーのリセツトコイルと圧縮機と
に、製氷完了時に該リセツトコイルを励磁して圧
縮機の運転を停止するよう、製氷サーモスイツチ
を接続したことを特徴としており、停電後もセツ
トコイルの動作状態を維持することにより電源が
供給されると製氷が自動復帰され、また、好適な
実施例においては、除氷サーモスイツチを介して
除氷完了までエアーポンプを作動させ白濁氷の発
生を防止するようになつている。
以下、図面と共に本考案によるブロツクアイス
製造装置の好適な実施例について詳細に説明する
が、図中、同一符号は同一又は対応部分を示すも
のとする。
第2図は本考案によるブロツクアイス製造装置
の全体構成を示す断面図であり、符号1で示され
たものは、全体が箱形をなし蓋1aを有する本体
であり、この本体1の下部位置には圧縮機、凝縮
器等(第4図参照)の周知の冷凍装置2が配設さ
れると共に、この冷凍装置2の上部位置には製氷
水タンク3が配設されている。製氷水タンク3の
底板4にはエアーパイプ5が上方に突出して装着
されており、本体1の上方側部に設けられたエア
ーポンプ6のエアーホース7がエアーパイプ5の
下部に接続されている。前記製氷水タンク3の側
板8には冷凍装置2の一部を構成する蒸発パイプ
9及び線状のヒータ10が交互に配設されてい
る。
更に、第4図は本考案によるブロツクアイス製
造装置の電気制御回路を示すもので、電源端子Y
−Y′間には接点X21を介して、製氷ランプL1が接
続されると共に、この製氷ランプL1に対して並
列に前記冷凍装置2に内蔵されたフアンモータ
FM及び圧縮機CMが接続され、圧縮機CMの一端
と一方の電源端子Y′との間には製氷サーモスイ
ツチTh1(本実施例ではサーモスタツトを採用)
が直列に設けられている。更に、電源端子Y−
Y′間には、リセツトコイルR及びセツトコイル
Sを有するキープリレーX2が設けられ、このリ
セツトコイルRの一端と一方の電源端子Y′との
間には除氷スイツチPB2が接続されると共に、該
除氷スイツチPB2とキープリレーX2との間に前記
製氷サーモスイツチTh1の端子Cが接続されてい
る。また、セツトコイルSと他方の電源端子Yと
の間には始動スイツチPB1が接続され、セツトコ
イルSの一端と一方の電源端子Y′との間には除
氷サーモスイツチTh2(本実施例ではサーモスタ
ツトを採用)が接続されている。電源端子Y−
Y′間にはこのキープリレーX2に対して並列に、
エアーポンプ6が常開接点X22を介して接続され
ている。また、該常開接点X22とエアーポンプ6
との間には、前記除氷サーモスイツチTh2の端子
Cと、保護サーモスイツチTh3、ヒータ10の並
列回路及びキープリレーX2の常閉接点X23からな
る直列回路部の一端とが接続され、該直列回路部
の他端は他方の電源端子Yに接続されている。
L2は該直列回路部の保護サーモスイツチTh3とヒ
ータ10の並列回路とに並列に接続された除氷ラ
ンプである。
次に、以上のような構成を有する本考案のブロ
ツクアイス製造装置の作動について説明すると、
まず、製氷水タンク3に所定量の製氷用水を給水
した後、始動スイツチPB1をオンすると、この時
には除氷サーモスイツチTh2はその端子A−Bが
接続されているので、キープリレーX2のセツト
コイルSに通電されて、常開接点X21が閉成され
るので、圧縮機CM及びフアンモータFMが作動
を開始すると共に製氷ランプL1が点灯し、更に
常開接点X22も閉成されるので、エアーポンプ6
も駆動され、製氷工程が始まる。製氷工程が進行
し、所定温度に達すると除氷サーモスイツチTh2
の接点が端子A−Bから端子B−Cの接続へと切
替わる。更に製氷が進行し、所定低温度に達する
と、製氷サーモスイツチTh1の接点が端子A−B
から端子B−Cの接続へと切替わることによつ
て、キープリレーX2がリセツトコイルRに通電
され、そのため常開接点X21が開成するので、圧
縮機CM及びフアンモータFMは停止し、また、
製氷ランプL1は消灯し、製氷工程が完了する。
しかし、この時点では除氷サーモスイツチTh2
の接点が端子B−Cに接続されているので、常開
接点X22が開成してもエアーポンプ6は運転を続
ける。この時、製氷水タンク3内においては、第
3図に示されるように、エアーパイプ5から吐き
出されるエアーにより、ブロツクアイス11の中
央部に存在する残水12が撹拌されるので、この
残水12は白濁氷化しない。他方、リセツトコイ
ルRへの通電による常閉接点X22の閉成により、
除氷用のヒータ10及び除氷ランプL2に通電さ
れるので除氷工程が進行し、ブロツクアイス11
が製氷水タンク3から取り出し可能になると除氷
サーモスイツチTh2の接点が端子A−Bの接続に
切替わり、ヒータ10、除氷ランプL2及びエア
ーポンプ6への通電が断たれ、除氷工程が終了す
る。このようにして製氷、除氷工程の1サイクル
が終了し、所望の大きさに成長したブロツクアイ
ス11を得ることができる。
次に、製氷工程中に停電となつた場合には、キ
ープリレーX2のセツトコイルSの固有の特性、
即ち、一旦通電されればその通電が断たれても、
リセツトコイルR側に通電されない限り、接点は
元の動作状態を保持する機能を有する特性のた
め、製氷中に停電となつても、停電解除後は自動
的に元の製氷モードに復帰する。これは、特に本
考案によるブロツクアイス製造装置のように1製
氷工程に例えば10〜20時間という長時間を要する
タイプのものにおいて、電気工事、スイツチ誤操
作等による比較的短時間の停電だけでなく、落雷
等による比較的長時間の停電に対しても極めて有
効である。
また、始動スイツチPB1はキープリレーX2のセ
ツトコイルS及び除氷サーモスイツチTh2の高温
側端子A−Bに直列に接続されているため、除氷
サーモスイツチTh2が除氷完了していない限り、
誤操作により始動スイツチPB1をオンにしても除
氷中に製氷モードに切替わることはない。尚、除
氷スイツチPB2は、その付勢により製氷運転中で
あつても任意の除氷工程に入ることが可能とな
り、ブロツクアイスの取り出しを可能にすること
ができる。
第5図は、第4図に示した制御回路の別の実施
例を示すもので、図中、FM1及びFM2はフアンモ
ータ、H1,H2及びH3はヒータ、TMは除氷タイ
マー、TM1はその接点、X24はキープリレーX2
常閉接点であり、その他の諸要素は第4図の制御
回路とほぼ同一と考えてよい。第5図の制御回路
は、特に除氷タイマーTMとその接点TM1とをキ
ープリレーX2の常開接点X22に直列に接続した点
に特徴を有しており、以下、その作動について第
5図及び第6図を参照しながら説明する。
第5図において、製氷又は始動スイツチPB1
押すとキープリレーX2のセツトコイルSに通電
され、常開接点X21及びX22がオンとなつて、圧縮
機CM及びフアンモータFM1,FM2が運転を開始
し、製氷ランプL1が点灯し、除氷タイマーTMも
回転を始める。製氷開始後、令えば2〜3分経過
すると除氷タイマーTMがタイムアツプしてその
接点TM1の接続が端子AからBに切替わり、タ
イマーTMが停止すると共にエアーポンプ6に通
電し製氷水タンク3内の製氷用水を撹拌する。製
氷水タンク3内のブロツクアイスが所望の大きさ
に成長すると、製氷サーモスイツチTh1の接続が
端子A−BからB−Cに切替わり、ヒータH1
通電すると共にキープリレーX2のリセツトコイ
ルRに通電するので、キープリレーX2の接点は
復帰し、常開接点X21及びX22はオフ、常閉接点
X23及びX24はオンとなる。従つて、圧縮機CM及
びフアンモータFM1,FM2は停止し、製氷ランプ
L1は消灯するが、除氷タイマーTMは常閉接点
X23を介して再び回転を始め、また、他方の常閉
接点X24を介してヒータH2,H3に通電されると共
に除氷ランプL2が点灯する。このようにして除
氷を開始した数分後に、製氷サーモスイツチTh1
が復帰し、ヒータH1及びキープリレーX2のリロ
ツトコイルRの電源をオフにするが、除氷はその
まま続行する。除氷タイマーTMがタイムアツプ
(例えば、60Hzで90分、50Hzで108分)し、タイマ
ー接点TM1の接続が端子BからAに切替わる
と、除氷タイマーTM、ヒータH2,H3、除氷ラン
プL2、エアーポンプ6の電源がオフとなり、制
御回路は製氷開始前の状態に戻る。
本考案によるブロツクアイス製造装置は、以上
のような構成と作用とを備えているため、製氷中
に停電が発生した場合においても、キープリレー
のセツトコイルの作用により製氷モードは解除さ
れず、停電復帰後、自動的に製氷モードを維持す
るため、必要な時に氷がないと言う重大な欠点を
解消しうるものである。
また、除氷モードにおいても、除氷が完了する
までエアーポンプが作動しているため、ブロツク
アイスの中央部に残つている残水が氷結して白濁
の氷となることがなく、また、始動スイツチがキ
ープリレーのセツトコイルと除氷サーモスイツチ
の高温側接点とに直列に接続されているため(第
4図)、除氷中に誤操作により始動スイツチをオ
ンとしても製氷モードに切替わることはなく、安
定した製氷・除氷運転を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のブロツクアイス製造装置にお
ける制御回路を示す回路図、第2図は、本考案に
よるブロツクアイス製造装置の構成を示す断面
図、第3図は、製氷状態を示すための製氷水タン
クの断面図、第4図は、本考案によるブロツクア
イス製造装置の制御回路を示す回路図、第5図
は、第4図の制御回路の別の実施例を示す回路
図、第6図は、第5図の実施例における各要素の
作動タイミングを示すタイムチヤート図である。 3……製氷水タンク、5……エアーパイプ、6
……エアーポンプ、9……蒸発パイプ、11……
ブロツクアイス、CM……圧縮機、PB1……始動
スイツチ、X2……キープリレー、S……セツト
コイル、R……リセツトコイル、Th1……製氷サ
ーモスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製氷水タンク内に設けられたエアーパイプにエ
    アーを供給するエアーポンプと、前記製氷水タン
    クに設けられた蒸発パイプに冷媒を供給する圧縮
    機とを備え、前記エアーポンプ及び圧縮機を始動
    スイツチのオン動作によつて作動させ、前記製氷
    水タンク内の製氷用水を前記エアーポンプからの
    エアーで撹拌しつつブロツクアイスを製造するも
    のにおいて、前記始動スイツチはキープリレーの
    セツトコイルに接続されており、前記始動スイツ
    チのオン動作による該セツトコイルの励磁によつ
    て前記エアーポンプ及び圧縮機の運転を行うよう
    に、前記キープリレーとエアーポンプと圧縮機と
    を接続すると共に、前記キープリレーのリセツト
    コイルと前記圧縮機とに、製氷完了時に該リセツ
    トコイルを励磁して前記圧縮機の運転を停止する
    よう、製氷サーモスイツチを接続してなるブロツ
    クアイス製造装置。
JP11022682U 1982-07-22 1982-07-22 ブロツクアイス製造装置 Granted JPS5916959U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11022682U JPS5916959U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 ブロツクアイス製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11022682U JPS5916959U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 ブロツクアイス製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5916959U JPS5916959U (ja) 1984-02-01
JPS6229896Y2 true JPS6229896Y2 (ja) 1987-07-31

Family

ID=30256444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11022682U Granted JPS5916959U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 ブロツクアイス製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5916959U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5916959U (ja) 1984-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4827732A (en) Freezer machine for household use
JP2593434Y2 (ja) オーガ式製氷機
JPS6229896Y2 (ja)
JPH0545034A (ja) 製氷機のための電気制御装置
US2020946A (en) Refrigerating device
JPS5914635B2 (ja) 空気槽内の圧縮空気を放出出来る自動ドレ−ン排出装置
JPS5939278Y2 (ja) 自動ドレ−ン排出装置
JPS6214534Y2 (ja)
JPS6139261Y2 (ja)
JP2766411B2 (ja) 自動製氷装置
JPS6023652Y2 (ja) 製氷機
JPS5938698Y2 (ja) オ−ガ式製氷機の制御回路
JP2895458B2 (ja) 循環流下式製氷機
JPS623652Y2 (ja)
JPS5837Y2 (ja) 空冷ヒ−トポンプ式空気調和機
JPS6237091Y2 (ja)
JPH0125986B2 (ja)
JPH0245737Y2 (ja)
JPS6032850Y2 (ja) 自動製氷装置
JPH03282174A (ja) 冷蔵庫用自動製氷装置
JPH0452621Y2 (ja)
JPS5938688Y2 (ja) 自動製氷機
JPS5813250Y2 (ja) 自動製氷機
JPS5835035Y2 (ja) 冷菓製造機の制御装置
JPH035827Y2 (ja)