JPS62298827A - 半導体フアイルメモリ制御装置 - Google Patents
半導体フアイルメモリ制御装置Info
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- JPS62298827A JPS62298827A JP14334886A JP14334886A JPS62298827A JP S62298827 A JPS62298827 A JP S62298827A JP 14334886 A JP14334886 A JP 14334886A JP 14334886 A JP14334886 A JP 14334886A JP S62298827 A JPS62298827 A JP S62298827A
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- memory
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 13
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業1・、の利用分野]
この発明は、半導体ファイルメモリ装置、いわゆるIC
ファイルメモリ制御装置(以ドファイルメモリ制御装置
)に関し、さらに詳しくはファイルメモリ制御装置のイ
ンタフェース回路の改良に関する。
ファイルメモリ制御装置(以ドファイルメモリ制御装置
)に関し、さらに詳しくはファイルメモリ制御装置のイ
ンタフェース回路の改良に関する。
[従来の技術]
一般に、ファイルメモリ制御装置は、メモリ素子をケー
スに収納した半導体ファイルメモリ(以ドファイルメモ
リ)が直接又はコネクタを介して装着されて、ホストコ
ンピュータ又はそのプロセッサ等(いわゆる情報処理装
置6)と接続され、使用される。このファイフレメモリ
は、コンピュータシステムの外部、内部、補助記憶装置
等の増設乃至補助記憶媒体としての役割を果たすもので
ある。
スに収納した半導体ファイルメモリ(以ドファイルメモ
リ)が直接又はコネクタを介して装着されて、ホストコ
ンピュータ又はそのプロセッサ等(いわゆる情報処理装
置6)と接続され、使用される。このファイフレメモリ
は、コンピュータシステムの外部、内部、補助記憶装置
等の増設乃至補助記憶媒体としての役割を果たすもので
ある。
従来のファイルメモリ制御装置のうちデータ転送速度の
tllいものでは、ファイルメモリのデータバス、アド
レスバスがホストコンピュータ(ホス1−CPU)のア
ドレス空間(又はそのうちのメモリ空間)のかなり大き
な部分に割当てられていて、多くの空間を占有している
。
tllいものでは、ファイルメモリのデータバス、アド
レスバスがホストコンピュータ(ホス1−CPU)のア
ドレス空間(又はそのうちのメモリ空間)のかなり大き
な部分に割当てられていて、多くの空間を占有している
。
[解決しようとする問題点]
一方、このような多くのアドレス空間を占有する欠点を
解消するために、PLA(ペリフェラルインターフェー
スアダプタ)のような汎用パラレルIO用のLSIを用
いて、アドレス信号を作ると、転送速度が1/2以下と
低下していまい、ICメモリ本来の特性を生かせないと
いう問題点が生じる。
解消するために、PLA(ペリフェラルインターフェー
スアダプタ)のような汎用パラレルIO用のLSIを用
いて、アドレス信号を作ると、転送速度が1/2以下と
低下していまい、ICメモリ本来の特性を生かせないと
いう問題点が生じる。
この発明は、このようなファイルメモリのホス)CPU
のメモリ空間に対する占有率を小さくすると転送速度が
ドがる、或いは転送速度を1−げると−1−記占有率が
高くなるという欠点を解決し、さらに高速でかつ大隘の
ファイルメモリを駆動できるファイルメモリ制御装置を
提供することを目的とする。
のメモリ空間に対する占有率を小さくすると転送速度が
ドがる、或いは転送速度を1−げると−1−記占有率が
高くなるという欠点を解決し、さらに高速でかつ大隘の
ファイルメモリを駆動できるファイルメモリ制御装置を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するこの発明のファイルメモリ制
御装置における手段は、′1t−導体メモリ素了を有す
るファイルメモリに対してデータの書込み又は読出し制
御を行うファイルメモリ制御装置において、情報処理装
置からのデータをファイルメモリに転送し、ファイルメ
モリからの読出しデータを情報処理装置に転送するイン
タフェースを設け、このインタフェースを、フロッピー
ディスクコントローラ等の、いわゆる板状記録媒体の記
録再生コントローラと同一の機能としたというものであ
る。
御装置における手段は、′1t−導体メモリ素了を有す
るファイルメモリに対してデータの書込み又は読出し制
御を行うファイルメモリ制御装置において、情報処理装
置からのデータをファイルメモリに転送し、ファイルメ
モリからの読出しデータを情報処理装置に転送するイン
タフェースを設け、このインタフェースを、フロッピー
ディスクコントローラ等の、いわゆる板状記録媒体の記
録再生コントローラと同一の機能としたというものであ
る。
[作用]
このようにファイルメモリ制御装置の、ホストCPUと
のインタフェースをフロッピーディスクコントローラ用
LSI (FDC)を始めとして、ハードディスクコン
トローラ、光デイスクコントローラ等のいわゆる板状記
録媒体の記録再生コントローラと同−論理とすることに
より、ホストCPUのメモリ空間に対するファイルメモ
リの占有率を下げ、かつ高速データ転送を実現し、また
、板状記録媒体の記録再生装置と同等に扱えること゛か
ら、新たなソフトウェアを開発する手間が省け、ソフト
ウェア開発に要するコストを低減することをかできる。
のインタフェースをフロッピーディスクコントローラ用
LSI (FDC)を始めとして、ハードディスクコン
トローラ、光デイスクコントローラ等のいわゆる板状記
録媒体の記録再生コントローラと同−論理とすることに
より、ホストCPUのメモリ空間に対するファイルメモ
リの占有率を下げ、かつ高速データ転送を実現し、また
、板状記録媒体の記録再生装置と同等に扱えること゛か
ら、新たなソフトウェアを開発する手間が省け、ソフト
ウェア開発に要するコストを低減することをかできる。
しかも、ファイルメモリ内部では、特別にアドレスを発
生させなくて済み、シリンダ(又はトラック)、サイド
、セクタ等の管理が不要であって、板状記録媒体の記録
再生装置と対応させ、例えば、コントローラをフロッピ
ーディスクコントローラとすれば、ファイルメモリ全体
をフロッピーディスクと同様なものとして扱うことがで
きる。
生させなくて済み、シリンダ(又はトラック)、サイド
、セクタ等の管理が不要であって、板状記録媒体の記録
再生装置と対応させ、例えば、コントローラをフロッピ
ーディスクコントローラとすれば、ファイルメモリ全体
をフロッピーディスクと同様なものとして扱うことがで
きる。
[実施例コ
第1図は、この発明を適用した一実施例のファイルメモ
リ制御装置のブロック図である。
リ制御装置のブロック図である。
第1図において、ファイルメモリ制御装置10は、ホス
トCPUからのデータを、そのデータバスDo−D1を
介して内部のデータバスaで受け、それぞれのデータに
応じてデータバスバッファ1、トラックレジスタ2.セ
クタレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレ
ジスタ5に選択的に格納する。
トCPUからのデータを、そのデータバスDo−D1を
介して内部のデータバスaで受け、それぞれのデータに
応じてデータバスバッファ1、トラックレジスタ2.セ
クタレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレ
ジスタ5に選択的に格納する。
6は、データバスバッファl、)ラックレジスタ2.セ
クタレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレ
ジスタ5、カウンタ8を、入力されたアドレス信号から
選択するアドレスデコーダであり、7は、トラックレジ
スタ2.セクタレジスタ3.ステータスレジスタ4及び
コマンドレジスタ5のデータを参照してファイルメモリ
のアドレス等を算出するインタフェース制御CPU(マ
イクロプロセ・ノサ)である。そして、8は、データバ
スバッフγlにより転送されるデータをバイトカウント
するカウンタである。
クタレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレ
ジスタ5、カウンタ8を、入力されたアドレス信号から
選択するアドレスデコーダであり、7は、トラックレジ
スタ2.セクタレジスタ3.ステータスレジスタ4及び
コマンドレジスタ5のデータを参照してファイルメモリ
のアドレス等を算出するインタフェース制御CPU(マ
イクロプロセ・ノサ)である。そして、8は、データバ
スバッフγlにより転送されるデータをバイトカウント
するカウンタである。
ファイルメモリ制御装置lOは、通常、コネクタ11(
実線で示す)を介してホストCPU(図示せず)に接続
され、コネクタ12を介してファイルメモリ(図示せず
)が装7tされるる。ファイルメモリは、 ・般に %
1″−導体メモリ素了とメモリバックアップ用電池を内
蔵していて、コネクタ12とファイルメモリ側のコネク
タとで着脱が可能な構造となっている。したがって、カ
ートリッジ制御装置10とファイルメモリの間の信号の
伝達は、コネクタ12を経由して行われる。
実線で示す)を介してホストCPU(図示せず)に接続
され、コネクタ12を介してファイルメモリ(図示せず
)が装7tされるる。ファイルメモリは、 ・般に %
1″−導体メモリ素了とメモリバックアップ用電池を内
蔵していて、コネクタ12とファイルメモリ側のコネク
タとで着脱が可能な構造となっている。したがって、カ
ートリッジ制御装置10とファイルメモリの間の信号の
伝達は、コネクタ12を経由して行われる。
ここで、データバスバッファ1に格納されたデータは、
データバスdを介してファイルメモリのデータバスdθ
〜d7に送出され、トラ・ツクレジスタ2.セクタレジ
スタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレジスタ5
の各レジスタは、インタフェース制御CPU7に接続さ
れていて、このインタフェース制御CPU7により制御
される。
データバスdを介してファイルメモリのデータバスdθ
〜d7に送出され、トラ・ツクレジスタ2.セクタレジ
スタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレジスタ5
の各レジスタは、インタフェース制御CPU7に接続さ
れていて、このインタフェース制御CPU7により制御
される。
次に、動作を説明すると、ホス)CPUからのアドレス
信S!θ〜A2と、これより1−0位のアドレスである
A3−のアドレス信号・をデコードしてつくられたチッ
プセレクトC8とをアドレスデコーダ6でデコーダドし
て、データバスバッファ1゜トラックレジスタ2.セク
タレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレジ
スタ5の各レジスタ、インタフェース制御CPU7.そ
してカウンタ8の選択信号とし、ホストCPUからのリ
ードライト信号R/Wで方向を切り替える。
信S!θ〜A2と、これより1−0位のアドレスである
A3−のアドレス信号・をデコードしてつくられたチッ
プセレクトC8とをアドレスデコーダ6でデコーダドし
て、データバスバッファ1゜トラックレジスタ2.セク
タレジスタ3.ステータスレジスタ4及びコマンドレジ
スタ5の各レジスタ、インタフェース制御CPU7.そ
してカウンタ8の選択信号とし、ホストCPUからのリ
ードライト信号R/Wで方向を切り替える。
データ転送に際しては、トラックレジスタ2にトラック
番号、セクタレジスタ3にセクタ番号を書き込む。イン
タフェース制御用CPU7は、トラックレジスタ2、セ
クタレジスタ3の内容を参照してファイルメモリのアド
レスを算出し、ファイルメモリに対して、]−位アドレ
スa8〜aノ?(内容500にバイトとした場合)を出
力する。
番号、セクタレジスタ3にセクタ番号を書き込む。イン
タフェース制御用CPU7は、トラックレジスタ2、セ
クタレジスタ3の内容を参照してファイルメモリのアド
レスを算出し、ファイルメモリに対して、]−位アドレ
スa8〜aノ?(内容500にバイトとした場合)を出
力する。
その後、ホストCPUはコマンドレジスタ5に転送コマ
ンドを送り、データリクエスト化″rj°I) RQが
アクティブになるのを待つ。
ンドを送り、データリクエスト化″rj°I) RQが
アクティブになるのを待つ。
インタフェース制御用CPU7は、コマンドレジスタ5
の内容を判断して、ホストCPUからファイルメモリへ
のデータ転送(WRITE)、 又はファイルメモリか
らホストCPUへのデータ転送(READ)を開始する
。
の内容を判断して、ホストCPUからファイルメモリへ
のデータ転送(WRITE)、 又はファイルメモリか
らホストCPUへのデータ転送(READ)を開始する
。
ファイルメモリの下位アドレスaθ〜a7は、データバ
スバッファlへの選択信号をカウンタ8で計数すること
により作られ、データを1バイト読むか又は書き込むご
とにアドレスaθ〜a7は、1つづつ更新される。
スバッファlへの選択信号をカウンタ8で計数すること
により作られ、データを1バイト読むか又は書き込むご
とにアドレスaθ〜a7は、1つづつ更新される。
メモリへの読出し/書込みは、ホストCPUからのR/
W信号によってタイミングをとるものであるが、コマン
ドレジスタ5にMかれたコマンドの内容によってメモリ
への書込みならばライトイネーブル信号・線C1−にラ
イトイネーブル信号を送出し、読出しならばアウトイネ
ーブル信号・線b +−にアウトイネーブル信号を出力
する。R/W信号は、これらイネーブル信号によりN
A N I)ゲート9a、9bにおいてそれぞれゲート
され、W下。
W信号によってタイミングをとるものであるが、コマン
ドレジスタ5にMかれたコマンドの内容によってメモリ
への書込みならばライトイネーブル信号・線C1−にラ
イトイネーブル信号を送出し、読出しならばアウトイネ
ーブル信号・線b +−にアウトイネーブル信号を出力
する。R/W信号は、これらイネーブル信号によりN
A N I)ゲート9a、9bにおいてそれぞれゲート
され、W下。
−〇−
0Eとしてファイルメモリ側に出力される。
以」二の様にして、ファイルメモリ士、のメモリ空間を
、仮想的にフロッピーディスクと同様に、複数のトラッ
ク、セクタに分割し、指定したトラック番号、セクタ番
号のメモリから、■セフタ分のデータをブロック転送す
ることができる。
、仮想的にフロッピーディスクと同様に、複数のトラッ
ク、セクタに分割し、指定したトラック番号、セクタ番
号のメモリから、■セフタ分のデータをブロック転送す
ることができる。
以−L説明してきたが、実施例におけるファイルメモリ
は、半導体メモリ素子とコネクタとを有していて、コネ
クタを介して装着される、いわゆるメモリカートリッジ
タイプの例を挙げているが、ファイルメモリ装置と一体
的なものであってもよい。
は、半導体メモリ素子とコネクタとを有していて、コネ
クタを介して装着される、いわゆるメモリカートリッジ
タイプの例を挙げているが、ファイルメモリ装置と一体
的なものであってもよい。
また、ホストCPUは、プロセッサ等の、いわゆる情報
処理装置一般であってよいことはもちろんであり、フロ
ッピーディスクコントローラは、磁気記録再生装置とか
、光デイスク記録再生装置等のいわゆる板状の記録媒体
についての記録14生コントローラでよいことももちろ
んである。
処理装置一般であってよいことはもちろんであり、フロ
ッピーディスクコントローラは、磁気記録再生装置とか
、光デイスク記録再生装置等のいわゆる板状の記録媒体
についての記録14生コントローラでよいことももちろ
んである。
なお、この発明におけるファイルメモリは、メモリカー
トリッジをはじめとして、いわゆるICカードのような
もの、RAMパック等のようにメモリを内蔵して情報処
理装置に接続される記憶デバイスを含む概念としての意
味を持つものである。
トリッジをはじめとして、いわゆるICカードのような
もの、RAMパック等のようにメモリを内蔵して情報処
理装置に接続される記憶デバイスを含む概念としての意
味を持つものである。
[発明の効果]
以」−の説明から理解できるように、この発明にあって
は、情報処理装置からのデータをファイルメモリに転送
し、ファイルメモリからの読出しデータを情報処理装置
に転送するインタフェースを設け、このインタフェース
を、フロッピーディスクコントローラ等の、いわゆる板
状記録媒体の記録再生コントローラと同一の機能として
いるので、ホストCPUのメモリ空間に対するファイル
メモリの占有率を下げ、かつ高速データ転送を実現し、
また、板状記録媒体の記録再生装置と同等に扱える。
は、情報処理装置からのデータをファイルメモリに転送
し、ファイルメモリからの読出しデータを情報処理装置
に転送するインタフェースを設け、このインタフェース
を、フロッピーディスクコントローラ等の、いわゆる板
状記録媒体の記録再生コントローラと同一の機能として
いるので、ホストCPUのメモリ空間に対するファイル
メモリの占有率を下げ、かつ高速データ転送を実現し、
また、板状記録媒体の記録再生装置と同等に扱える。
その結果、新たなソフトウェアを開発する手間が省け、
ソフトウェア開発に要するコストを低減することをかで
きる。
ソフトウェア開発に要するコストを低減することをかで
きる。
しかも、ファイルメモリ内部では、特別にアドレスを発
生させなくて済み、シリンダ(又はトラック)、サイド
、セクタ等の管理が不要であって、板状記録媒体の記録
再生装置と対応させ、例えば、コントローラをフロッピ
ーディスクコントローラとすれば、ファイルメモリ全体
をフロッピーディスクと同様なものとして扱うことがで
きる。
生させなくて済み、シリンダ(又はトラック)、サイド
、セクタ等の管理が不要であって、板状記録媒体の記録
再生装置と対応させ、例えば、コントローラをフロッピ
ーディスクコントローラとすれば、ファイルメモリ全体
をフロッピーディスクと同様なものとして扱うことがで
きる。
第1図は、この発明を適用した一実施例のファイルメモ
リ制御装置のブロック図である。 1・・・データバスバッフr12・・・トラックレジス
タ、3・・・セタレジスタ、4・・・ステータスレジス
タ、5・・・コマンドレジスタ、6・・・アドレスデユ
ーダ、7・・・インタフェース制御CPU18・・・カ
ウンタ、9 a、9 b・・・NANDゲート、10・
・・ファイルメモリ制御装置。
リ制御装置のブロック図である。 1・・・データバスバッフr12・・・トラックレジス
タ、3・・・セタレジスタ、4・・・ステータスレジス
タ、5・・・コマンドレジスタ、6・・・アドレスデユ
ーダ、7・・・インタフェース制御CPU18・・・カ
ウンタ、9 a、9 b・・・NANDゲート、10・
・・ファイルメモリ制御装置。
Claims (3)
- (1)ホストコンピュータ等の情報処理装置からデータ
の転送を受け、このデータを半導体メモリ素子を有する
ファイルメモリに書込む制御をし、このファイルメモリ
からデータを読出す制御をして前記情報処理装置に読出
したデータを転送する半導体ファイルメモリ制御装置に
おいて、前記情報処理装置から板状の記録媒体の記録再
生コントローラに対する書込みの制御情報とデータとを
受けたときに前記ファイルメモリに対する書込みのため
の制御情報とデータとして前記ファイルメモリに送出し
、前記情報処理装置から前記記録再生コントローラに対
する読出しについての制御情報を受けたときに前記読出
す制御をして前記半導体ファイルメモリから読出したデ
ータを前記記録再生コントローラの出力データの形態で
前記情報処理装置に送出することを特徴とする半導体フ
ァイルメモリ制御装置。 - (2)記録再生コントローラはフロッピーディスクコン
トローラであって、ファイルメモリは半導体メモリ素子
とコネクタとを有していて、これらをケースに収納した
メモリカートリッジであり、前記コネクタを介してこの
メモリカートリッジが装着されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半導体ファイルメモリ制御装置
。 - (3)半導体メモリ素子は電池によりバックアップされ
たスタティックRAMであり、このスタティックRAM
の電源供給線、データバス及びアドレスバスがメモリカ
ートリッジのコネクタに接続されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の半導体ファイルメモリ制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14334886A JPS62298827A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 半導体フアイルメモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14334886A JPS62298827A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 半導体フアイルメモリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298827A true JPS62298827A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15336700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14334886A Pending JPS62298827A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 半導体フアイルメモリ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62298827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214925A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | メモリカード・システムにおけるメモリカードの内部データの論理フォーマット生成方法およびそのシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178564A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 補助記憶装置 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14334886A patent/JPS62298827A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178564A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 補助記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214925A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | メモリカード・システムにおけるメモリカードの内部データの論理フォーマット生成方法およびそのシステム |
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