JPS62296750A - 整流子モ−タ - Google Patents

整流子モ−タ

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Publication number
JPS62296750A
JPS62296750A JP13796686A JP13796686A JPS62296750A JP S62296750 A JPS62296750 A JP S62296750A JP 13796686 A JP13796686 A JP 13796686A JP 13796686 A JP13796686 A JP 13796686A JP S62296750 A JPS62296750 A JP S62296750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
poles
rotating shaft
rotor
around
commutator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13796686A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Takagi
高木 康幸
Nobuteru Maekawa
前川 展輝
Takashi Yamashita
隆司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13796686A priority Critical patent/JPS62296750A/ja
Publication of JPS62296750A publication Critical patent/JPS62296750A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [技術分野] 本発明は整流子モータに関するものである。
[背at支術] 一般に整流子モータにおいて、ロータは、回転軸ととも
に回転する積層鉄芯からなるロータ鉄芯と、ロータ鉄芯
に巻装されたコイルと、コイルに電気的に接続され回転
軸とともに回転する整流子セグメントとを備えている。
ここで、もっとも簡単な構成の整流子モータとしては、
ロータ鉄芯を2極としたものを考えることができるが、
この構成ではロータが安定、α(永久磁石とロータ鉄芯
の磁極とが対向する位Fl)に位置しているときにコイ
ルの両端に接続された一対の整流子セグメントが刷子に
より短絡された状態となり、起動できなくなるものであ
るから、通常のロータ鉄芯は3極以上となるように形成
されている。また、ロータ鉄芯の極数は多いほど回転時
のトルクの変動が少なくなり、逆起電圧の平均値が高く
なるという利点をもたらす。しかしなから、一方で多極
にするほど極間のピッチが小さくなるものであるから、
コイルを巻装するためのスペースが狭くなり、それだけ
コイルの巻回作業が困難になるという問題が生じる。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、多極としてトルクの変動を少
なくし、かつコイルの巻装スペースが大きくとれてコイ
ルの巻装が容易となった整流子モータを提供することに
ある。
[発明の開示1 (構成) 本発明に係る整流子モータは、それぞれ複数極を備え回
転軸1とともに回転し回転軸1の軸方向に並設される複
数個のロータ鉄芯2と、各【−タ鉄芯2にそれぞれ巻装
されたコイル3と、ロータ鉄芯3の極数と個数との積に
等しい数の整流子セグメント32と、各ロータ鉄芯2の
フィル3に順次通電されるように整流子セグメント32
に摺接する刷子8と、ロータ鉄芯2の周囲で定位置に配
置された永久磁石7とを備え、各ロータ鉄芯2の極が回
転軸1の回りで互いに等角度離れて位置するように各ロ
ータ鉄芯2が回転軸1の回りで互いにずれた位置に配置
されて成るものである。
この構成の特徴は、ロータ鉄芯2を複数個設け、各ロー
タ鉄芯2を回転軸1の回りで互いにずれた位置に配置し
た点にあり、全体として多極のロータを形成しなからも
、1個のロータ鉄芯2については極数を少なくすること
により、コイル3を巻装しやすくしているのである。
(実施例1) 本実施例においては、ロータ鉄芯2が2個数けられ、各
ロータ鉄芯2の磁極数が2ffiである例を示す。
fjS1図に示すように、ケーシング10は軸方向の一
端面が開口する円筒状に形成された磁性体よりなるヨー
ク11と、ヨーク11の開口面を閉塞する絶縁材料より
なる第1軸受台12とにより形成される。ヨーク11の
底面の中心部にはf52軸受台13が装着され、両軸受
台12.13の中心部にはそれぞれ軸受14.15が装
着される。第1軸受14は回転軸1の軸端を受け、また
第2軸受15には回転軸1が挿通される。第1図(a)
に示すように、ヨーク11の周壁内周面にはそれぞれ新
面半円状に形成された一対の永久磁石7が配設され、各
永久磁石7は内側面が互いに′A極に着磁されている。
第1軸受台12には一対の端子1Gが挿通され、各端子
16のケーシング10内での先端部にはそれぞれ刷子8
が機械的かつ電気的に結合される。刷子8の先端部は回
転軸1を挟んで互いに直径方向の反対側に位置する。こ
こにおいて永久磁石7の磁極を結ぶ方向と両刷子8の先
端部を結ぶ方向とは一致している。回転軸1にはコイル
ブロック20お上り整流子ブロンク30が装着されてロ
ータが形成される。
コイルブロック20は、2個のロータ鉄芯2と、各ロー
タ鉄芯2に巻装されたフィル3とにより形成される。各
ロータ鉄芯2は第2図に示すように、外周縁が回転軸1
と同心の弧状に形成された一対の磁極片21と、両磁極
片21の中央部を一体にa絡する橋絡片22とを有した
形状に形成され、回転軸1の軸方向に8!層された積層
鉄芯であって、橋絡片22の中央部には回転軸1が挿通
される挿通孔23が穿設されている。コイル3は橋絡片
22の周囲に巻回されているのであって、コイル3への
通電時に各ロータ鉄芯2の磁極片21は互いに異極に励
磁されるようになっている。すなわち、各ロータ鉄芯2
は2極となっている。両ロータ鉄芯2は、@1図(b)
に示すように、回転軸1の勅方向に並設され、またPt
52図に示すように、回転軸1の回りで互いに90度ず
れた位置に配置されるのであって、両ロータ鉄芯2の磁
極片21が回転#+1の回りで90度ずつずれて位置し
、コイルブロック20は全体として4極に構成される。
整流子ブロック30は回転軸1の定位置に固定された絶
縁材料よりなる整流子基台31と、整流子基台31の周
囲に互いに等1tlI隔離間して配設された整流子セグ
メント32とから形成される。整流子セグメント32は
ロータ鉄芯2の極数とロータ鉄芯2の個数との積に等し
い数、すなわち4個設けられている。各整流子セグメン
ト32には各ロータ鉄芯2に巻装されたコイル3が接続
されるのであって、各ロータ鉄芯2に巻装されたコイル
3の両端が回転軸1の直径方向の反対側に位置する一対
の整流子セグメント32に接続されるようになっている
。ここで、各ロータ鉄芯2のフィル3は整流子セグメン
ト32が刷子8に接触して励磁されたときに、同じ向き
の回転力が得られるように整流子セグメント32に接続
されるのはもちろんのことである。
このように構成された整流子モータの刷子8に、第3図
に示すように、直流電源6を接続すれば、刷子8が接触
している整流子セグメント32に対応したコイル3が励
磁されてロータ鉄芯2にローレンツ力および磁力による
回転力が作用し、回転軸1が回転する。こうして、隣接
した整流子セグメント32に刷子8が接触するようにな
ると、その整流子セグメント32に対応したコイル3が
励磁されてロータ鉄芯2に回転力が作用するのであり、
順次これを繰り返して回転軸1が回転するのである。し
たがって、第4図に示すようなトルク特性が得られるの
である。第4図において、破線の足は刷子8が隣接する
一対の整流子セグメント32間に位置する点を示してい
る。
(実施例2) 本実施例では、第6図に示すように、2個のロータ鉄芯
2が用いられ、各ロータ鉄芯2がそれぞれ4極である例
を示す6 tIS5図(a)に示すように、永久磁石7は4個設け
られており、永久磁石7の内周面は周方向において交互
に異極となるように着磁されている。すなわち、回転軸
1の直径方向において対向する位置に配設された永久磁
石7は互いに同極となっている。刷子8は4個設けられ
ており、回転Mlの回りで互いに90度離れた位置に配
設され、かつ回転軸1の回りで交互に異極となるように
設定される。すなわち、回転軸1の直径方向において対
向する位置に配I¥された刷子8は互いに同極に設定さ
れる。ここで、刷子8は、永久磁石7がfj&5図(、
)に示す位置であるときに、第7図に示すような位置に
配置されている。
各ロータ鉄芯2は4個の磁極片21と、各磁極片21間
を橋絡する十字形の橋絡片22とを備えており、橋絡片
22の各脚にそれぞれコイル3が巻装されている。両ロ
ータ鉄芯2は回転軸1の周方向において互いに45度ず
れた位置に配設されており、各磁極片21が45度ずつ
ずれて等間隔に配置されるようになっている。整流子セ
グメント32はロータ鉄芯2の極数とロータ鉄芯2の個
数との積に等しい数、すなわち8個設けられる。
各ロータ鉄芯2に巻装された各フィル3の両端はそれぞ
れ回転軸1の回りに90度離れた位置の一対の整流子セ
グメント32に接続され、異なるロータ鉄芯2のコイル
3は回転軸]の回りで互いに45度離れた位置の整流子
セグメント32に接続される。したがって、tlrJ7
図に示すような接続関係となるのであり、回転軸1の直
径方向において対向する一対の磁極片21は互いに同極
となるように励磁される。また、90度離れた位置の一
対の磁極片21は互いに異極に励磁される。このように
して、ロータ鉄芯2に回転力が作用し回転軸1が回転す
るのである。以上のようにして、第8図に示すようなト
ルク特性が得られるのであり、トルク変動が少なくなる
とともに、実施例1の場合に比較して平均逆起電圧が大
きく効率がよくなる。他の構成は実施例1と同様である
(実施例3) 本実施例は実施例2と略同様の構成を有しているが、@
9図に示すように、刷子8は回転軸1の回りに90度離
れた位置に2個のみ設けられている。また、回転軸1の
直径方向に対向した一対の整流子セグメント32同士は
短絡されている。この構成によって、実施例2と同様の
動作をすることができるのである。したがって、実施例
2に比較して刷子8の数1ti11滅されるのである。
他の構成は実施例2と同様である。
(実施例4) 本実施例では、第11図および第12図に示すように、
ロータ鉄芯2が積層鉄芯ではなく、回転軸1と同軸の円
柱状の第1鉄芯25と、第1鉄芯25の軸方向の各端面
にそれぞれ当接する扇形の橋絡片28を有するとともに
橋絡片28の外周縁から回転軸1と平行かつ回転軸1と
同心となる弧状の磁極片29が延設された一対の第2鉄
芯26とにより形成されている0両第2鉄芯26の磁極
片29は回転軸1の直径方向において互いに反対側に配
設されており、また回転軸1の軸方向において互いに反
対向きに延設され、両磁極片29で第1鉄芯25を囲ん
でいる。第1鉄芯25の周囲にはコイル枠2 =1が装
着され、コイル枠24にコイル3が巻装される。コイル
3は回転軸1を中心軸とするように巻回され、フィル3
への通電時に両磁極片29が互いに+A極に励磁される
ようになっている。
ロータ鉄芯2が以上のように構成されていることにより
、上記各実施例のようにフィル3の中心軸が回転軸1の
軸方向と直交しているものとは異なり、コイル3が回′
@粕1を中心軸とすることになるのであり、回転軸1の
軸方向における長さが小さくなる。つまり薄型のモータ
を形成することができるのである。このように形成され
たロータ鉄芯2は第10図に示すように、実施例1と同
様にして回転軸1の軸方向に重ねて配設し、両ロータ鉄
芯2の磁極片29が互いに90度離れて位置するように
配置すればよいのである。ここで、ロータ鉄芯2を2極
の構成としているが、偶数極であれば4極、6極、8極
・・・・・・等の構成も可能である。
(実施例5) 本実施例では、第14図に示すように、2極のロータ鉄
芯2を3個用いており、各ロータ鉄芯2が回転軸1の回
りに互いに60度離れて配設されている。各ロータ鉄芯
2は上記各実施例と同様にして、第13図に示すように
、回転軸1の軸方向に並設される。また、整流子セグメ
ント32は6側設けられ、刷子8は回転軸1の直径方向
に対向して2個が配置される。各ロータ鉄芯2のコイル
3の両端は回転軸1の直径方向に対向する一対の整流子
セグメント32に接続される。この構成によって、第1
6図に示すようなトルク特性が得られるのである。他の
構成については実施例1と同様であるから省略する。
[発明の効果1 本発明は上述のように、それぞれ複数極を備え回転軸と
ともに回餐し回転軸の軸方向に並設される複数個のロー
タ鉄芯と、各ロータ鉄芯にそれぞれ巻装されたコイルと
、ロータ鉄芯の極数と個数との積に等しい数の整流子セ
グメントと、各ロータ鉄芯のコイルに順次通電されろよ
うに整流子セグメントに摺接する刷子と、ロータ鉄芯の
周囲で定位置に配置された永久磁石とを備え、各ロータ
鉄芯の極が回転軸の回りで互いに等角度離れて位置する
ように各ロータ鉄芯が回転軸の回りで互いにずれた位置
に配置されて成るものであり、ロータ鉄芯を複数個設け
、各ロータ鉄芯を回転軸の回りで互いにずれた位置に配
置したことにより、全体として多極のロータを形成しな
からも、1個のロータ鉄芯については極数を少なくする
ことができるのであり、ロータ鉄芯へのコイルの巻装作
業が容易となり、また巻装スペースも大きくとれるとい
う利点を有する。さらに、多極となっているから、トル
ク変動幅が少なくなるとともに、平均逆起電圧が高くな
り、効率のよいモータが得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)(b)は本発明の実施例1の縦断面図およ
び同図(、)中X−X線断面図、第2図は同上の原理図
、第3図は同上の接続図、fi4図は同上の動作説明図
、第5図(a)(b)は本発明の実施例2の縦断面図お
よび同図(a)中Y−Y線断面図、第6図は同上の原理
図、第7図は同上の#:統図、第8図は同上の動作説明
図、第9図は本発明の実施例3の接続図、第10図は本
発明の実施例4の断面図、第11図は同上に使用するロ
ータ鉄芯の分解斜視図、第12図は同上に使用するロー
タ鉄芯の組立後の斜視図、第13図は本発明の実施例5
の断面図、第14図は同上の原理図、pl′Sis図は
同上の接続図、第16図は同上の動作説明図である。 1は回転輪、2はロータ鉄芯、3はコイル、7は永久磁
石、8は刷子、25は第1鉄芯、26は第2鉄芯、28
は橋絡片、29は磁極片、32は整流子セグメントであ
る。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第3図 第4図 回廟兵角度 第5図 第8図 ト 第9図 第1I図 第12図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ複数極を備え回転軸とともに回転し回転
    軸の軸方向に並設される複数個のロータ鉄芯と、各ロー
    タ鉄芯にそれぞれ巻装されたコイルと、ロータ鉄芯の極
    数と個数との積に等しい数の整流子セグメントと、各ロ
    ータ鉄芯のコイルに順次通電されるように整流子セグメ
    ントに摺接する刷子と、ロータ鉄芯の周囲で定位置に配
    置された永久磁石とを備え、各ロータ鉄芯の極が回転軸
    の回りで互いに等角度離れて位置するように各ロータ鉄
    芯が回転軸の回りで互いにずれた位置に配置されて成る
    ことを特徴とする整流子モータ。
  2. (2)それぞれ2極に形成された2個のロータ鉄芯が回
    転軸の回りで互いに90度ずれた位置に配置され、整流
    子セグメントは4極設けられ、刷子は回転軸の直径方向
    の一直線上に一対設けられ、永久磁石は2極設けられた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の整流子
    モータ。
  3. (3)それぞれ4極に形成された2個のロータ鉄芯が回
    転軸の回りで互いに45度ずれた位置に配置され、整流
    子セグメントは8極設けられ、刷子は回転輪の回りで9
    0度ずつ離れた4位置に配置されるととともに回転軸の
    周方向において交互に異極に設定され、永久磁石は4極
    設けられて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の整流子モータ。
  4. (4)回転輪の直径方向の一直線上に位置した一対の整
    流子セグメント同士が短絡され、刷子は回転軸の回りで
    90度離れた2位置に配置されるとともに両刷子が互い
    に異極に設定されて成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の整流子モータ。
  5. (5)ロータ鉄芯は、回転軸と同軸の円柱状の第1鉄芯
    と、回転軸の軸方向における第1鉄芯の各端面にそれぞ
    れ当接する橋絡片を有するとともに橋絡片の外周縁から
    回転軸と平行かつ回転軸と同心となる弧状の磁極片が第
    1鉄芯を囲む形で延設された一対の第2鉄芯とにより構
    成され、コイルが第1鉄芯の周囲に巻装され、第2鉄芯
    は回転軸の回りで各磁極片が交互に異極となるように配
    置されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の整流子モータ。
JP13796686A 1986-06-13 1986-06-13 整流子モ−タ Pending JPS62296750A (ja)

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JP13796686A JPS62296750A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 整流子モ−タ

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JPS62296750A true JPS62296750A (ja) 1987-12-24

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JP (1) JPS62296750A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356054A (ja) * 1989-07-20 1991-03-11 Mitsuba Electric Mfg Co Ltd 直流回転電機
JP2005104439A (ja) * 2003-10-02 2005-04-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用操舵装置
JP2014110713A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Dendo Kogyo Kk 回転電機

Cited By (3)

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