JPS62296740A - エンコ−ダ着脱方法 - Google Patents
エンコ−ダ着脱方法Info
- Publication number
- JPS62296740A JPS62296740A JP61137589A JP13758986A JPS62296740A JP S62296740 A JPS62296740 A JP S62296740A JP 61137589 A JP61137589 A JP 61137589A JP 13758986 A JP13758986 A JP 13758986A JP S62296740 A JPS62296740 A JP S62296740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- shaft
- screw
- detaching
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転体の速度、位置決め制御のためにシャフ
トの端部に装着されるエンコーダのff1B2方法に関
する。
トの端部に装着されるエンコーダのff1B2方法に関
する。
従来、この種のエンコーダは第5図にその要部の開所面
図で表わすように、速度、位置が測定される回転体のシ
ャフト1の端部にテーパ1aを設け、このテーパに1代
合して配設される。
図で表わすように、速度、位置が測定される回転体のシ
ャフト1の端部にテーパ1aを設け、このテーパに1代
合して配設される。
すなわち、エンコーダ2の結合部21の軸方向中心に形
成した中央孔26の中を通してテーパ1aの中心部に削
成穿孔したタップ孔(第2の夕。
成した中央孔26の中を通してテーパ1aの中心部に削
成穿孔したタップ孔(第2の夕。
ツブ孔)に螺合するエンコーダ締付螺子があり、これに
よりエンコーダ2はシャフト1に固着されている。
よりエンコーダ2はシャフト1に固着されている。
そして、エンコーダ2をシャフト1から取外すのはこう
である。
である。
まず、エンコーダ締付螺子を取外し、ベアリング抜取り
冶具30の中央真棒(外周部には螺子が螺刻されている
)31をシャフト1の端面に当接するまで侵入させる。
冶具30の中央真棒(外周部には螺子が螺刻されている
)31をシャフト1の端面に当接するまで侵入させる。
このとき、治具30の爪部(中央部に前記中央真棒31
の螺子と螺合する図示しない螺子孔が設けられている)
32の尖端32aは、固定周辺部23の側面に掛止させ
る。
の螺子と螺合する図示しない螺子孔が設けられている)
32の尖端32aは、固定周辺部23の側面に掛止させ
る。
それから、ハンドル33を回わずと、真棒はシャフト1
に当接しているので、エンコーダ2は爪部32とともに
矢印に示す方向に移行し、シャフト1からエンコーダ2
は取外される。
に当接しているので、エンコーダ2は爪部32とともに
矢印に示す方向に移行し、シャフト1からエンコーダ2
は取外される。
なお、5は軸受で、固定部22により支持され、結合部
21を回転自在に支承し、リング24゜25によりその
外輪を固定する。
21を回転自在に支承し、リング24゜25によりその
外輪を固定する。
8は回転ディスクで、基板取付螺子13により周辺部2
3に取付けられた回路基板7に具える発光部10からの
光を透過させて、受光部9へ与える。
3に取付けられた回路基板7に具える発光部10からの
光を透過させて、受光部9へ与える。
また、6はシャフト1を回転自由に支承する軸受、4は
カバー12締付螺子である。
カバー12締付螺子である。
(発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来はテーパ1aで結合された回転体のシ
ャフト1とエンコーダ2の結合がベアリング抜取り冶具
30を利用して、エンコーダ2の底面である周辺部22
に力を加えて取外していたので、特別な工具を用いる上
に、製品(エンコーダ2)の表面に損傷を与える可能性
があるという欠点があった。
ャフト1とエンコーダ2の結合がベアリング抜取り冶具
30を利用して、エンコーダ2の底面である周辺部22
に力を加えて取外していたので、特別な工具を用いる上
に、製品(エンコーダ2)の表面に損傷を与える可能性
があるという欠点があった。
ここにおいて本発明は、従来方法の難点を克服し、特別
な工具を不要としかつ着脱時にエンコーダに損傷を与え
ない、エンコーダ着脱方法を提供することを、その目的
とする。
な工具を不要としかつ着脱時にエンコーダに損傷を与え
ない、エンコーダ着脱方法を提供することを、その目的
とする。
本発明は、回転体のシャフトの端部に形成したテーパに
嵌合し、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転自
在に支承され、発光部からの光をその回転に従い透過す
る回転ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、その締付螺子を21脱さ
せ、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入させ
、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後も
、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを取
外すことを特徴とするエンコーダの着脱方法である。
嵌合し、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転自
在に支承され、発光部からの光をその回転に従い透過す
る回転ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、その締付螺子を21脱さ
せ、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入させ
、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後も
、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを取
外すことを特徴とするエンコーダの着脱方法である。
エンコーダのシャフトへの取付は、シャフト端部のテー
パへ結合部の内周面を嵌合支持させ、第2のタップ孔へ
の締付螺子の螺合で回り止め固着する。
パへ結合部の内周面を嵌合支持させ、第2のタップ孔へ
の締付螺子の螺合で回り止め固着する。
エンコーダのシャフトからの取外しは、結合部の軸方向
に穿孔螺刻した第1のタップ孔に螺合する取付螺子を進
入させ、シャフト端部に当接後も圧接しながら取付螺子
を進入方向に回動させ、結合部を後退させる。
に穿孔螺刻した第1のタップ孔に螺合する取付螺子を進
入させ、シャフト端部に当接後も圧接しながら取付螺子
を進入方向に回動させ、結合部を後退させる。
本発明の一実施例におけるその構成を表わす閉所面図を
第1図に示す。
第1図に示す。
各図において共通の部材は同一符号で表わす。
エンコーダ2は、シャフト1を回転自在に支承する軸受
6を支持するブラケット60の突起部61に、それに螺
着する板バネ取付螺子14により固定される板バネ11
に、よりエンコーグ取付螺子15を介してブラケット6
0に支持される。
6を支持するブラケット60の突起部61に、それに螺
着する板バネ取付螺子14により固定される板バネ11
に、よりエンコーグ取付螺子15を介してブラケット6
0に支持される。
その板バネ11の平面図は第2因に示す。
14aは板バネ取付螺子14が挿通する板バネ取付孔、
15aはエンコーダ取付螺子15が貫通するエンコーダ
取付孔である。
15aはエンコーダ取付螺子15が貫通するエンコーダ
取付孔である。
第3図は、本発明゛の要部の側断面図である。
シャフト1のテーパ1aにその内孔部が嵌合する結合部
21を示す。
21を示す。
エンコーダ締付螺子3はシャフト1の端部とは螺合し、
結合部21をテーパ1aを介してシャフト1に圧接され
る。
結合部21をテーパ1aを介してシャフト1に圧接され
る。
しかして結合部21は、エンコーダ締付螺子3の外周よ
り大きい孔が聞けられ、その内周は螺子孔となるように
タップ螺子孔27(第1のタップ孔)が螺刻されている
。
り大きい孔が聞けられ、その内周は螺子孔となるように
タップ螺子孔27(第1のタップ孔)が螺刻されている
。
このようにしてエンコーダ2はシャフト1へ着装される
。
。
その固着状態から、エンコーダを取外す手順を要部の側
断面図で第4図に表わす。
断面図で第4図に表わす。
第4図(a)は、エンコーダ締付螺子3を反時計方向(
左回り)に回動させて、シャフト1の端部との螺着から
fIi脱される状態を示す。
左回り)に回動させて、シャフト1の端部との螺着から
fIi脱される状態を示す。
その後、第4図(b)では、エンコーダ2の結合部21
の中心軸に螺刻されたタップ螺子孔27と螺合する取外
螺子40を時計方向(右回り)に回動させて挿入し、シ
ャフト1の端部へ向って進める。
の中心軸に螺刻されたタップ螺子孔27と螺合する取外
螺子40を時計方向(右回り)に回動させて挿入し、シ
ャフト1の端部へ向って進める。
第4図(C)の状態から明らかなように、取外螺子40
がシャフト1の端部に当接し、なお右回りの回動を継続
させると、エンコーダ2の結合部21のシャフト1のテ
ーパ1aからl1lIIB2シ、エンコーダ2は左へ移
行し、シャフト1から完全に取外される。
がシャフト1の端部に当接し、なお右回りの回動を継続
させると、エンコーダ2の結合部21のシャフト1のテ
ーパ1aからl1lIIB2シ、エンコーダ2は左へ移
行し、シャフト1から完全に取外される。
なお、取外螺子40は、カバー締付螺子4と同一のもの
とすることもでき、この場合は、エンコーダの取外しの
ためにあらたに螺子を準備する必要はなく、作業用治具
の数を減らすことができる。
とすることもでき、この場合は、エンコーダの取外しの
ためにあらたに螺子を準備する必要はなく、作業用治具
の数を減らすことができる。
ここにおいて本発明は、従来方法で使うベアリング抜取
冶具の爪部によるエンコーダの一部に損傷を与える危倶
が全く解消し、かつエンコーダのシャフトへの取着は取
外しが至極簡便にでき、作業効率が著しく向上し、工数
の上からもコストが低下し、取外しに少しの無理もなく
円滑に行われるから取外し後の試験調整にも不測の欠陥
が生起することがないのでエンコーダの信頼性を高める
こともできる。
冶具の爪部によるエンコーダの一部に損傷を与える危倶
が全く解消し、かつエンコーダのシャフトへの取着は取
外しが至極簡便にでき、作業効率が著しく向上し、工数
の上からもコストが低下し、取外しに少しの無理もなく
円滑に行われるから取外し後の試験調整にも不測の欠陥
が生起することがないのでエンコーダの信頼性を高める
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるその構成を表わすエ
ンコーダをシャフトへ装着した状態を示す側断面図、第
2図は板バネの平面図、第3図は本発明の要部を表わす
側断面図、第4図は本発明の手順を側断面で示した状態
図、第5図は従来方法を表わす要部の側断面図である。 1・・・シャフト、1a・・・シャフト端部に設けたテ
ーパ、2・・・エンコーダ、3・・・エンコーダ締付螺
子、・・・カバー12の締付螺子、5.6・・・軸受、
7・・・回路基板、8・・・回転ディスク、9・・・受
光部、10・・・発光部、11・・・板バネ、13・・
・基板取付螺子、14・・・板バネ取付螺子、15・・
・エンコーダ取付螺子、21・・・結合部、22・・・
固定部、23・・・周辺部、24.25・・・リング、
26・・・タップ螺子孔(従来)、27・・・タップ螺
子孔(本発明)、30・・・ベアリング抜取冶具、40
・・・取外螺子。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 15a 第4図
ンコーダをシャフトへ装着した状態を示す側断面図、第
2図は板バネの平面図、第3図は本発明の要部を表わす
側断面図、第4図は本発明の手順を側断面で示した状態
図、第5図は従来方法を表わす要部の側断面図である。 1・・・シャフト、1a・・・シャフト端部に設けたテ
ーパ、2・・・エンコーダ、3・・・エンコーダ締付螺
子、・・・カバー12の締付螺子、5.6・・・軸受、
7・・・回路基板、8・・・回転ディスク、9・・・受
光部、10・・・発光部、11・・・板バネ、13・・
・基板取付螺子、14・・・板バネ取付螺子、15・・
・エンコーダ取付螺子、21・・・結合部、22・・・
固定部、23・・・周辺部、24.25・・・リング、
26・・・タップ螺子孔(従来)、27・・・タップ螺
子孔(本発明)、30・・・ベアリング抜取冶具、40
・・・取外螺子。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 15a 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転体のシャフトの端部に形成したテーパに嵌合し
、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転自在に支
承され、発光部からの光をその回転に従い透過する回転
ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、その締付螺子を離脱させ
、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入させ
、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後も
、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを取
外す ことを特徴とするエンコーダの着脱方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137589A JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137589A JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296740A true JPS62296740A (ja) | 1987-12-24 |
JPH0765906B2 JPH0765906B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15202242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137589A Expired - Lifetime JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765906B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101478439B1 (ko) * | 2013-05-03 | 2015-01-06 | 김정임 | 자체 체결 강화 구조를 갖는 자기식 엔코더 |
JP2020041999A (ja) * | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. | エンコーダ及びそれを用いた回転装置 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137589A patent/JPH0765906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101478439B1 (ko) * | 2013-05-03 | 2015-01-06 | 김정임 | 자체 체결 강화 구조를 갖는 자기식 엔코더 |
JP2020041999A (ja) * | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. | エンコーダ及びそれを用いた回転装置 |
US10914616B2 (en) | 2018-09-12 | 2021-02-09 | Delta Electronics, Inc. | Encoder and rotatable device using same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0765906B2 (ja) | 1995-07-19 |
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