JPH11300648A - 全ネジ用チャック式アンカー施工具 - Google Patents

全ネジ用チャック式アンカー施工具

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JPH11300648A
JPH11300648A JP10500098A JP10500098A JPH11300648A JP H11300648 A JPH11300648 A JP H11300648A JP 10500098 A JP10500098 A JP 10500098A JP 10500098 A JP10500098 A JP 10500098A JP H11300648 A JPH11300648 A JP H11300648A
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JP
Japan
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anchor
chuck
tool
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Application number
JP10500098A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hirata
誠之 平田
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Japan Fastem Co Ltd
Original Assignee
Japan Fastem Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のあと施工アンカー工法に使用されるアン
カー施工具を改良する。 【解決手段】 アンカー打込機の先端にケミカルボルト
のアンカー部材を挿着してなるアンカー施工具であっ
て、芯部にアンカー部材の挿入孔と該アンカー部材を螺
着する爪部材と外周面にネジ部を有するスペンサーとを
形成してなるスピンドルと、芯部にアンカー部材の挿入
孔と該アンカー部材を挿入しかつ前記スピンドルに螺着
する全ネジ用チャックとから構成され、更に前記アンカ
ー打込機とアンカー施工具とアンカー部材とを連結可能
としかつ脱着自在にしてなる全ネジ用チャック式アンカ
ー施工具の提供。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリート打設後に所
定位置に穿設してアンカーを定着させる「あと施工カン
カー工法」に関するが、詳しくはこのあと施工法に使用
されるアンカー施工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート構造物に各種の器材を取り
付けるのに従来より種々の方法があるが、その中で最近
強度を必要とする構造物や振動又は大きな荷重のかかる
用途にも「あと施工アンカー工法」が盛んに用いられて
いる。この「あと施工アンカー工法」に使用されるアン
カー施工具としては、例えば本願出願人が開発し特許出
願(特開平7−113230号)され、すでに開示され
ているものがある。
【0003】この従来のアンカー施工具は、アンカー打
込機にアンカー部材を座金を挟んだだダブルナットを付
けずに連結するようにするように構成されている。すな
わち、一端にアンカー打込機の連結端を他端に不動チャ
ック部を有する施工具本体と、この外周面に不動チャッ
ク部を内在させ回動自在に摺動すると共に内側に突起を
有する外環と、施工具本体の他端面に回動自在に取付け
不動チャック部と協同してアンカー部材を挟むチャック
を構成しかつその一部内面にネジを刻設して外環の突起
により回動する可動チャック部とからなり、可動チャッ
ク部を回動させることでアンカー部材を着脱するように
構成されている。
【0004】その具体的な構成は、図8及び図9に示す
とおりである。ここに示されているアンカー施工具50
は、一端にアンカー打込機の6角レンチボックス59に
差込む連結端を有し他端に不動チャック51を有するア
ンカー施工具50と、該アンカー施工具50の外周面に
不動チャック51を内在させて回動自在に摺動すると共
に内側に突起を有した外環57と、アンカー施工具50
の他端部53に回動自在に取付け不動チャック51と共
にアンカー部材58を挟むチャックを構成し、かつその
内面にネジ54を刻設して外環57の突起により回動す
る可動チャック部52とからなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来方法による
アンカー施工具に改良を加えて、従来のものよりも優れ
たアンカー施工具を提供しようとするところに本発明が
解決しようとする課題を有する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き従来
方式によるアンカー施工具に改良を加えたものであり、
アンカー打込機の先端にケミカルボルトを挿着してなる
アンカー施工具であって、芯部にアンカー部材の挿入孔
と該アンカー部材を螺着する爪部材と外周面にネジ部を
有するスペンサーとを形成してなるスピンドルと芯部に
アンカー部材の挿入孔と該アンカー部材を挿入しかつ前
記スピンドルに螺着する全ネジ用チャックとから構成さ
れ、更に前記アンカー打込機とアンカー施工具とアンカ
ー部材とを連結可能としかつ脱着自在にしてなることを
特徴とする全ネジ用チャック式アンカー施工具の提供に
あり、また前記アンカー施工具のスピンドル軸芯に全ネ
ジ用チャックにて挿着されるアンカー部材を脱着するセ
ンターピンと該センターピンを押圧するスプリングとを
内設してなり、また前記アンカー施工具に有する爪部材
を前記スピンドルの周面2個所に設けかつ内側面に前記
アンカー部材を螺着するネジ部を形成してスピンドルと
の着脱を自在にし、また前記全ネジ用チャックの表面を
ローレット加工し、かつ内面がカム加工されているカバ
ー本体とを一体形成してなり、更に前記全ネジ用チャッ
クのカム加工部の軸芯に2個の停止材を有する回動軸を
内設し、該回動軸を回動して停止材を停止してアンカー
部材を全ネジ用チャック内に締結しかつ脱着してなる全
ネジ用チャック式アンカー施工具の提供にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態は、アンカー打
込機の先端にケミカルボルトのアンカー部材を挿着して
なるアンカー施工具であって、芯部にアンカー部材の挿
入孔と該アンカー部材を螺着する爪部材と外周面にネジ
部を有するスペンサーとを形成してなるスピンドルと芯
部にアンカー部材の挿入孔と該アンカー部材を挿入しか
つ前記スピンドルに螺着する全ネジ用チャックとから構
成され、更に前記アンカー打込機とアンカー施工具とア
ンカー部材とを連結可能としかつ脱着自在にしてなる構
成になっているので、アンカー打込機の先結部とアンカ
ー施工具の先端スピンドルとスピンドルに挿着するアン
カー部材とが、アンカー部材を全ネジ用チャックにて挿
着すことができると共に、その全ネジ用チャックを介し
てアンカー部材の着脱を自在にすることが可能となる。
【0008】本発明の実施形態は、前記アンカー施工具
のスピンドル軸芯に全ネジ用チャックにて挿着されるア
ンカー部材を脱着するセンターピンと該センターピンを
押圧するスプリングとを内設してなる構成になっている
ので、スピリングを介してセンターピンが押された際、
すなわち全ネジ用チャック内に挿入されたアンカー部材
である全ネジボルトをチャック(爪)に咬えた時にセン
ターピンがスプリングでもって常に外側に押出されるの
で、全ネジ用チャックを作動してアンカー部材の着脱操
作が可能となる。
【0009】本発明の実施形態は、前記アンカー施工具
に有する爪部材を前記スピンドルの周面2個所に設けか
つ内側面に前記アンカー部材を螺着するネジ部を形成し
てスピンドルとの着脱を自在にした構成になっているの
で、全ネジ用チャック内に挿入されたアンカー部材をア
ンカー施工具のスピンドルに挿入して全ネジ用チャック
を回動することができ、また2本の爪部材の内側に成形
されているネジ部でもってアンカー部材を螺着すること
ができると共に、その脱着も自在にすることができる。
【0010】本発明の実施形態は、前記全ネジ用チャッ
クの表面をローレット加工しかつ内面がカム加工されて
いるカバー本体とを一体形成してなっているので、アン
カー施工具のスピンドルとの嵌合を螺着することができ
ると共に、その螺着と締着とが簡単自在に行なうことが
できる。本発明の実施形態は、前記全ネジ用チャックの
カム加工部の軸芯に2個の停止材を有する回動軸を内設
し該回動軸を回動して停止材を停止してアンカー部材を
全ネジ用チャック内に締結しかつ脱着してなる構成にな
っているので、全ネジ用チャックを介してアンカー施工
具のスピンドルにアンカー部材を完全かつ確実に締着さ
せることができると共に、その着脱も簡単容易に行なう
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例について
説明する。図1から図4は、本発明の全ネジ用チャック
式アンカー施工具を示したものであり、図1はその全体
概要図を示したものである。本発明はアンカー部材5と
アンカー施工具6とアンカー打込機22から構成されて
いる。この構成のうち、本発明はアンカー施工具に関す
るものであるから以下図2と図3によって詳細に説明す
る。
【0012】本発明のアンカー施工具は、スピンドルと
全ネジチャック1とから構成されている。スピンドル8
の芯部にはアンカー部材5を挿入する挿入孔10と、こ
の挿入されたアンカー部材5が爪部材11のネジ12を
介して螺着されるように構成されている。この爪部材1
1は、スピンドル7周面の上下かつ対象となるように2
個の脱着穴9を形成し、この脱着穴9を介して爪部材が
挿着自在になるように装設されている。一方、スピンド
ル8の方には表面に螺合部が形成されているスペンサー
17が付設されている。このスペンサー17は、スピン
ドル8の表面を左右に習動されるように構成されてい
る。更に、このスピンドル7には、スプリング14を介
してセンターピン13が内設されている。すなわち、図
3に図示されているようにワッシャー15、16間にス
プリング14が内設されており、そのワッシャー15、
16の中央部にセンターピン13がスピンドル7の内側
面に螺着されている。このセンターピン13は左右の移
動可能であるから、スプリング14を介して常に押圧さ
れた状態でアンカー部材5を挿着させることができる。
つまり、アンカー部材5である全ネジボルトをセンター
ピン13のチャック(爪)でもって、咬えると全ネジボ
ルトはスプリング13でもって右側に押圧されることに
なる。なお、17は全ネジ用チャック1を螺着するあた
めのスペーサーである。
【0013】本発明の特徴である全ネジ用チャック1の
芯部にはアンカー部材5を挿入する挿入孔2と外周面に
ローレット加工部3が成形され、更に内側面にカム加工
されているカバー本体4とが一体成形されている。この
カバー本体4の内面部は、図4に示すように全ネジ用チ
ャック1の内側面にカム加工部19が成形されており、
その中に2個の停止材20、20が回動軸21に軸支さ
れている。このように構成したのは、全ネジ用チャック
1を回動することによって停止材20、20がそれぞれ
45度左右に回動するので、全ネジ用チャック1内に停
止材20、20を停止させることができると共に、その
脱着を可能にすることができる。この全ネジ用チャック
1の回動操作によって、アンカー部材5をアンカー施工
具のスピンドル7に完全かつ確定に螺着する共に、その
脱着を簡単容易に行なうことが可能となる。
【0014】次に、図4から図7において、本発明から
なる全ネジ用チャック式アンカー施工具の使用方法につ
いて説明する。まず、本発明のアンカー施工具を使用す
る場合には図4に示す固着剤カプセル30を準備する。
この固着剤カプセル30は、従来から一般的に用いられ
ており、褐色ガラス菅31内にマグネシアクリンカーな
どの骨材32とエポキシアクリレートなどの樹脂33を
入れ、更に中心部に硬化剤35が挿入されている。
【0015】ついで、図6と図7とによって本発明の全
ネジ用チャック式アンカー施工具を用いた「あと施工ア
ンカー工法」について説明する。この工法は、アンカー
打込機22の先端に取付たドリルにより、コンクリート
等の母材38に適宜寸法の穴39をあける母材穿孔工程
(a)と、母材穿孔(a)後にエアーパイプ40を介し
て母材38の穴39にたまっている集塵を除去する第1
孔内清掃工程(b)と、更に清掃ブラシを介して母材3
8の穴39内を清掃する第2孔内清掃工程(c)と、そ
の後に固着材カプセルを挿入するカプセル挿入工程
(d)と、この固着材カプセル挿入後にアンカー部材5
を回転させてから打込むボルト埋込工程と、母材38の
穴39の中にアンカー部材5を埋設する硬化養生工程と
から構成されている。このような工程によって、アンカ
ー部材5が所望のコンクリート等に埋設されたならば、
図7に示すように(a)から(c)の工程でアンカー部
材5からナット42を取りはずして固定材43をナット
42で締結する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上のよう構成されているの
で次のような多くの効果を有する。ア、本発明からなる
アンカー施工具は、従来の施工具とは異なり全ネジ用チ
ャックと分離別体になっているので、従来方法よりも全
ネジ用チャックの作動操作が簡単容易である。イ、本発
明の要部である全ネジ用チャック内がカム加工されてい
ることによって、アンカー部材のアンカー施工具への着
脱が簡単容易にできる。ウ、アンカー施工具のスピンド
ルに取付けられている2個の爪部材を介して、アンカー
部材を完全かつ確実に螺着することができる。エ、前記
全ネジ用チャックの内部構造が簡単であるから、製作加
工面や経済性にも富んでいる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンカー施工具を示した説明概要図。
【図2】本発明要部の本発明の全ネジ用チャック式アン
カー施工具を示した斜視図。
【図3】図2に示した全ネジ用チャック式アンカー施工
具の拡大断面図。
【図4】図2に示した全ネジ用チャックの拡大断面図。
【図5】本発明に使用される固着剤カプセルの拡大断面
図。
【図6】本発明の使用方法を示した操作工程の説明概要
図。
【図7】本発明の使用方法を示した操作工程の説明概要
図。
【図8】従来方式のアンカー施工具を示した説明概要
図。
【図9】図8に示したアンカー施工具の一部拡大断面
図。
【符号の説明】
1 全ネジ用チャック 4 カバー本体 5 アンカー部材 6 アンカー施工具 7、8 スピンドル 11 爪部材 13 センターピン 14 スプリング 19 カム加工部 20 停止材 21 回動軸 22 アンカー打込機 30 固着剤カプセル 38 母材 43 固定材 50 アンカー施工具 51 不動チャック 52 可動チャック 58 アンカー部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンカー打込機の先端にケミカルボルの
    アンカー部材を挿着してなるアンカー施工具であって、
    芯部にアンカー部材の挿入孔と該アンカー部材を螺着す
    る爪部材と外周面にネジ部を有するスペンサーとを形成
    してなるスピンドルと、芯部にアンカー部材の挿入孔と
    該アンカー部材を挿入しかつ前記スピンドルに螺着する
    全ネジ用チャックとから構成され、更に前記アンカー打
    込機とアンカー施工具とアンカー部材とを連結可能とし
    かつ脱着自在にしてなることを特徴とする全ネジ用チャ
    ック式アンカー施工具。
  2. 【請求項2】 前記アンカー施工具のスピンドル軸芯に
    全ネジ用チャックにて挿着されるアンカー部材を脱着す
    るセンターピンと、該センターピンを押圧するスプリン
    グとを内設してなる請求項1記載の全ネジ用チャック式
    アンカー施工具。
  3. 【請求項3】 前記アンカー施工具に有する爪部材を前
    記スピンドルの周面2個所に設けかつ内側面に前記アン
    カー部材を螺着するネジ部を形成してスピンドルとの着
    脱を自在にした請求項1記載の全ネジ用チャック式アン
    カー施工具。
  4. 【請求項4】 前記全ネジ用チャックの表面をローレッ
    ト加工し、かつ内面がカム加工されているカバー本体と
    を一体形成してなる請求項1記載の全ネジ用チャック式
    アンカー施工具。
  5. 【請求項5】 前記全ネジ用チャックのカム加工部の軸
    芯に2個の停止材を有する回動軸を内設し、該回動軸を
    回動して停止材を停止してアンカー部材を全ネジ用チャ
    ック内に締結しかつ脱着してなる請求項4記載の全ネジ
    用チャック式アンカー施工具。
JP10500098A 1998-04-15 1998-04-15 全ネジ用チャック式アンカー施工具 Pending JPH11300648A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107042489A (zh) * 2016-02-09 2017-08-15 安萨尔多能源英国知识产权有限公司 螺栓调节装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107042489A (zh) * 2016-02-09 2017-08-15 安萨尔多能源英国知识产权有限公司 螺栓调节装置
CN107042489B (zh) * 2016-02-09 2021-07-23 安萨尔多能源英国知识产权有限公司 螺栓调节装置

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