JPS62293780A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS62293780A
JPS62293780A JP13884286A JP13884286A JPS62293780A JP S62293780 A JPS62293780 A JP S62293780A JP 13884286 A JP13884286 A JP 13884286A JP 13884286 A JP13884286 A JP 13884286A JP S62293780 A JPS62293780 A JP S62293780A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、高電流駆動能力及び超高速機能を有す半導体
装置に関する。
(従来の技術) 従来、高速半導体素子として化合物半導体を用いた電界
効果型トランジスタ(以下MESFETと略す。)及び
ヘテロ接合界面の高速キャリアを用いたトランジスタ(
以下2DEGFETと略す。)が注目され盛んに研究開
発が進められてきた。
しかしながら、例えばGaAsMESFETの場合、通
常2X1017cm=程度に不純物ドープされたチャネ
ル層を用いる為、短チヤネル長化に伴うしきい値電圧V
Tの大きなシフトが起こりVTの制御性が低下するばか
りでなく、相互コンダクタンスgmの伸びも、低いキャ
リア密度の為あまり期待できない。
一方、例えばアイトリプルイー・トランザクション・オ
ン・エレクトロン・デバイス(IEEE Transa
ctions onElectron Devices
)31巻、8号(1984)1032頁の文献では、5
X1018cm−3にドープしたチャネル層を用い、v
Tの制御性を上げ、高いgmを実現している。しかしな
がら、ゲート電極直下に高ドープ層が存在する為、本来
ゲートの逆耐圧及びドレイン耐圧の点で問題が残るばか
りでなく、不純物密度5×1018cm−3以上のキャ
リアを発生されることは不可能であった。従って、高電
流駆動能力の点で依然問題が残されていた。
一方、例えばAlGaAs/GaAsを用いた2DEG
FETは、文献アイトリプルイー・トランザクション・
オン・エレクトロン・デバイス(IEEETransa
ctions on Electron Device
s)31巻、エサ(1984)29頁にも述べられてい
るように、最大のgmとしては大きな値が得られるもの
の、チャネル層の最大キャリア密度としては約I X 
1012cm−2程度と低い為、やはり高電流駆動能力
の点で問題であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、前記MESFET及び2DEGFET
の利点を合わせ持ち、しかも従来技術の問題点を解決し
た高耐圧、高電流駆動能力を有す高速な半導体装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、n型の第1の半導体層上に、該第1の
半導体より小さい電子親和力を有する第2の半導体層と
、該第2の半導体より大きい電子親和力を有する低不純
物密度の第3の半導体層と、該第3の半導体より小さい
電子親和力を有する低不純物密度の第4の半導体層ある
いは絶縁物が順次設けられ、更に該第4の半導体層ある
いは絶縁物上に制御電極を設け、該制御電極を挟んで、
該第1の半導体層及び該第3の半導体層と電気的に接続
した少くとも2つの°オーミック性領域を設けたことを
特徴とする半導体装置が得られる。
更に本発明によれば、p型の第1の半導体層上に、該第
1の半導体より大きい電子親和力とエネルギーギャップ
の和を有する第2の半導体層と、該第2の半導体より大
きい電子親和力とエネルギーギャップの和を有する低不
純物密度の第3の半導体層と、該第3の半導体より大き
い電子親和力とエネルギーギャップの和を有する低不純
物密度の第4の半導体層あるいは絶縁物が順次設けられ
、更に該第4の半導体層あるいは絶縁物上に制御電極を
設け、該制御p電極を挟んで、該第1の半導体層及び該
第3の半導体層と電気的に接続した少くとも2つのオー
ミック性領域を設けたことを特徴とする半導体装置が得
られる。
(作用) 以下、図面を参照し本発明の原理と特有の作用効果を明
らかにする。
第1図(a)は本願第一の発明の半導体装置の基本的構
造の一例を示す模式的構造断面図である。第1図(a)
において、11は高抵抗基板であり、12は、例えば高
純度の半導体バッファ層、13はn型の第1の半導体層
、工4はこの第1の半導体の電子親和力よりも小さな電
子親和力を有した第2の半導体層、15はこの第2の半
導体より大きな電子親和力を有し、かつ高純度の第3の
半導体層、16はこの第3の半導体より小さな電子親和
力を有し、かつ例えば低不純物密度の第4の半導体層、
17及び18はオーミック性領域、19は制御電極であ
る。但し、バッファ層12は結晶の高品質化のために設
けられたもので、本発明の本質ではない。
第1図(b)は、第1図(a)に示した本発明にかかる
半導体装置において、熱平衡状態下における制御電極1
9直下でのエネルギーバンド図の一例である。
第1図(b)において、ECは伝導帯下端のエネルギー
準位、EFはフェルミ準位を示している。
また、第2図は、第1図(a)に示した本発明にかかる
半導体装置において、制御電極19にフラットバンド電
圧VFRより大きな電圧(VG>VFB)を印加した場
合の絢御電極19直下でのエネルギーバンド図の一例で
ある。第2図おいて、21は高密度電子蓄積層である。
本発明の基本的特徴は、第1にI制御電極19直下に例
えば高純度の第4の半導体層16を設けることにより、
従来技術における制御電極19直下に直接高ドープ層を
用いる場合に比べ、制御電極19直下に加わる電界を低
く抑え、高耐化を計り、第2に、第2図に示したように
VG > VFRの状態にして高密度な電子の蓄積層2
1を低不純物密度の第3の半導体層重5中に形成して、
本来ドープした第1の半導体層13の不純物密度NDよ
り高い密度の電子Neをチャネル内に発生させ、高い電
流を得るものである。
尚、VG > VFRにおいては、高密度電子層21が
低不純物密度の第3の半導体層15中に形成され、しか
も不純物ドープした第1の半導体層13と空間的に離れ
ており、更に、チャネル内でNe>NDとなる為イオン
化不純物によるクーロン散乱を遮蔽する効果を有してお
り、電子の移動度の向上、従って相互コンダクタンス及
び電流の増大が見込めるという利点もある。また、第2
の半導体層14により、素子動作時における第3の半導
体層15中に存在するキャリア電子の基板側への侵入を
抑制し、移動度の低下及びドレインコンダクタンスの増
大を防ぐことができる。
本素子の動作原理は、しきい値電圧VTがら電子蓄積層
21が形成されるまでの制御電圧VQに対してはMES
FETと同様で、制御電極19下の空乏層幅をvGによ
って変化させることによりFET動作させる。また、電
子蓄積層21が形成されてからの電圧VQに対しては基
本的に制御電極19上に誘起された電荷に比例する形で
第3半導体層15と第4の半導体層16のへテロ接合界
面に電子を発生させFET動作させる。この時の発生電
子の密度Qsはガウスの法則に従い次式で与えられる。
Qs=εE/q            (1)ここで
εは第4の半導体層16の誘電率、qは電子の電荷量、
Eは表面電界である。但し、簡単の為、第4の半導体層
16の不純物密度は零とする。今、第4半導体層16を
AI□、3Ga□、7Asとして、e=12e(、(e
(、は真空誘電率)とし、膜厚200人としてQsを見
積る。フラットバンド電圧VFRより更に正にIVの電
圧を印加した場合、E=0.5MV/cm、 Qs=3
.3×1012cm−2と大きなQsを得ることができ
る。この値は、例えば第1の半導体層13の不純物密度
を3×1018cm−3、膜厚100人とした時の最大
電子密度3X1012cm−2とほぼ同等であり、総電
子密度としては約2倍の6 X 1012cm−2が実
現可能なことが理解される。従って素子の流しうる最大
の電流はこの総電子密度に比例して大きくなることから
、本素子が高い電流駆動能力を有することが分る。尚、
第2の半導体層14に、n型高ドープ層を用い、第1及
び第3の半導体層重3及び工5との両へテロ界面に電子
を発生し、更にチャネル内のキャリア密度の増大を計る
ことも可能である。
以上、本発明に従えば、高耐圧で高電力駆動能力を有し
た高速な素子が実現できることが分る。
以上の第1の説明では、キャリアが電子となる場合につ
い述べたが、キャリアが正孔の場合についても本発明の
原理は同様に適用できる。
第4図(a)は本願第2の発明による正孔チャネルを有
する場合の半導体装置の基本的構造の一例を示す模式的
断面図である。第4図(a)において、41は高抵抗基
板、42は例えば高純度の半導体バッファ層、43はp
型の第1の半導体層、44はこの第1の半導体層43よ
り電子親和力とエネルギーギャップの和が大きな第2の
半導体層、45はこの第2の半導体より小さな電子親和
力とエネルギーギャップの和を有し、かつ例えば高純度
の第3の半導体層、46はこの第3の半導体より大きな
電子親和力とエネルギーギャップの和を有し、がつ例え
ば低不純物密度の第4の半導体層、47及び48はオー
ミック性領域、49は制御電極である。
第4図(b)は、第4図(a)に示した本発明にかかる
半導体装置において、熱平衡状態下における制御電極4
9直下でのエネルギーバンド図の一例である。
ここで、EVは価電子帯上端のエネルギー準位を示して
いる。
本発明による半導体装置が、第1の発明の説明で示した
キャリアに電子を用いた場合と原則的に同様の原理、作
用及び効果を有していることは言うまでもない。
(実施例1) 以下図示した実施例により本願第一の発明について具体
的に説明する。本実施例における半導体装置の模式的構
造断面図は第1図(a)と同様である。
第1図(a)において、11は半絶縁性のGaAs基板
を、12に不純物密度がI X 10110l5程度以
下で、膜厚5000人のGaAs層を、13にドナー不
純物密度が3×1018cm−3程度で膜厚100人の
n型のGaAs層を、14に不純物密度が1×1015
cm−3程度以下で膜厚50人のAlo、30a□、7
As層を、15に不純物密度が1×1015cm−3程
度以下で膜厚100人のGaAs層を、16に不純物密
度がI X 10”cm=程度以下で膜厚200人のA
Io、3Ga□、7Asを、17及び18にAu/Ge
/Niによるオーミック電極を、19にAIをそれぞれ
用いる。
本実施例では、制御電極19に+1.4V程度まで電圧
印加が可能で最大の真性相互コンダクタンスとして約5
00m5/nmを得た。また、最大の電流値も従来の1
65から2倍程度を得た。尚、VTのシフト量も、チャ
ネル長10pmから0.5μmに低減しても約−0゜2
V以下と小さかった。更にゲート逆耐圧10V以上、ド
レイン耐圧も20V程度と良好であった。従つて、本発
明によって、高耐圧、高電流駆動能力有した高速な半導
体装置を実現できることが分る。
尚、層16は、絶縁物例えばAl2O3でもよいが、界
面準位の低減を十分針る必要がある。
(実施例2) 次に本願第一の発明の第2の実施例について具体的に説
明する。本実施例における半導体装置の模式的構造断面
図を第3図に示す。第3図において、11は半絶縁性の
GaAs基板を、12にアクセプタ不純物密度がI X
 10110l6程度で膜厚5000人のp型のGaA
s層を、13にドナー不純物密度が3×1018cm−
3程度で膜厚200人程度のn型のGaAs層を、34
にドナー不純物密度が2×1018cm−3程度で膜厚
100人のn型のAlo、3Ga□、7As層を、15
に不純物密度が1×1015cm−3程度以下で膜厚1
00人のGaAs層を、16に不純物密度が1×101
5cm−3程度以下で膜厚100人のAI□、3Ga□
、7As層を、31にドナー不純物密度が2X10”c
m=程度で膜厚100人程度のn型のGaAs層を、3
2にアクセプタ不純物密度が3×1019cm−3程度
で膜厚200人程度のGaAs層を、17及び18にA
u/Ge/Niによるオーミック電極を、19にWを用
いる。また33は例えば5 X 1018cm−3程度
のドナー不純物密度を有したn型の領域でイオン注入あ
るいは気相エピタキシャル法などによる選択エピタキシ
ャル層であり、寄生抵抗の低減が主な狙いである。゛本
実施例における基本原理は、実施例1と同様であるが、
バッファ層12を若干p型にすることにより、短チオネ
ル長化に伴うVTシフトを更に小さくしている。また、
半導体層32は、p−n接合によって高いビルトイン電
圧を作り出し、例えばIC化を考えた場合の高論理振巾
を生み出すノーマリオフ型FETなとの実現に有利であ
る。また半導体層31はオーミック性を良好に保つため
に設けたもので本発明の本質ではない。尚、第2の半導
体層34に高ドープし、主として、第3の半導体層15
とのへテロ界面に2次元電子を形成することにより、チ
ャネル内の電子濃度の増大、移動度の増大を計ることが
できた。
また、本実施例においても、実施例1と同様な利点を有
した特性を実現できた。
尚、本発明においては、例えば実施例2において第3の
半導体層15に第4の半導体16との電子親和力の差が
大きなInGaAs層などを用いて電子密度及び移動度
の向上を更に計り、素子特性の向上を実現できる。
(実施例3) 次に正孔とキャリアとして用いる第2の発明の一つの実
施例について説明する。本実施例における半導体装置の
模式的構造断面図は第4図(a)と同様である。本実施
例において、41に高抵抗GaAs基板を、42に不純
物密度がIXIO15cm=程度以下で膜厚約1pmの
Ge、43にアクセプタ不純物密度が3×1018cm
−3程度で膜厚100人程度のp型のGeを、44に不
純物密度がI X 10110l5程度以下で膜厚10
0人程度のGaAsを、45に不純物密度がI X 1
015cm−3程度以下で膜厚100人程度のGeを、
46に不純物密度がlX1015cm−3程度以下で膜
厚200人程度のGaAsを、47及び48にAu/Z
nによるオーミック性電極を、49にA1にを用いる。
本実施例においては、VFBより負側の制御電圧(VG
 < VFR)を印加することにより高密度の正孔層が
形成される。本実施例においても、高耐圧、高電流駆動
能力の特性を得た。
尚、本発明においても、電子チャネルを用いる第1の発
明の実施例で述べた内容は原則的にそのまま適用できる
ことは言うまでもない。
(発明の効果) 以上本発明によれば、表面電界を小さくできく為、高耐
圧化が計れ、またキャリアの蓄積層を低不純物密度の半
導体層内に形成できる為、高密度でしかも高移動度、従
って高電流駆動能力を有し、更に短チヤネル長化に伴う
VTのシフト及び電流飽和領域におけるドレインコンダ
クタンスも小さくできる効果をもつ。本発明によって高
速で高周波特性にも優れた半導体装置が実現でき、本発
明の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び第4図(a)は本発明の半導体装置の
基本的構造の一例を示す模式的断面図、第1図(b)、
第2図及び第4図(b)はエネルギーバンド図、第3図
は第1の発明の実施例2における模式的構造断面図であ
る。 11及び41・・・高抵抗基板 12及び42・・−バッファ層 13・・・n型の第1の半導体層 43・・・p型の第1の半導体層 14及び44・・・第2の半導体層 15及び45・・・第3の半導体層 16及び46・・・第4の半導体層 17.18.47及び48・・・オーミック領域21・
・・高密度電子層 19及び49・・・制御電極 EC・・・伝導帯下端のエネルギー準位Ev・・・価電
子帯上端のエネルギー準位EF・・・フェルミ準位 第 1 図 (a) (b) 第 2 図 第3図 q

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n型の第1の半導体層上に、該第1の半導体より
    小さい電子親和力を有する第2の半導体層と、該第2の
    半導体より大きい電子親和力を有する低不純物密度の第
    3の半導体層と、該第3の半導体より小さい電子親和力
    を有する低不純物密度の第4の半導体層あるいは絶縁物
    が順次設けられ、更に該第4の半導体層あるいは絶縁物
    上に制御電極を設け、該制御電極を挾んで、該第1の半
    導体層及び該第3の半導体層と電気的に接続した少くと
    も2つのオーミック性領域を設けたことを特徴とする半
    導体装置。
  2. (2)p型の第1の半導体層上に、該第1の半導体より
    大きい電子親和力とエネルギーギャップの和を有する第
    2の半導体層と、該第2の半導体より小さい電子親和力
    とエネルギーギャップの和を有する低不純物密度の第3
    の半導体層と、該第3の半導体より大きい電子親和力と
    エネルギーギャップの和を有する低不純物密度の第4の
    半導体層あるいは絶縁物が順次設けられ、更に該第4の
    半導体層あるいは絶縁物上に制御電極を設け、該制御p
    電極を挟んで、該第1の半導体層及び該第3の半導体層
    と電気的に接続した少くとも2つのオーミック性領域を
    設けたことを特徴とする半導体装置。
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