JPS62293399A - 商品販売デ−タ処理装置 - Google Patents

商品販売デ−タ処理装置

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JPS62293399A
JPS62293399A JP13518486A JP13518486A JPS62293399A JP S62293399 A JPS62293399 A JP S62293399A JP 13518486 A JP13518486 A JP 13518486A JP 13518486 A JP13518486 A JP 13518486A JP S62293399 A JPS62293399 A JP S62293399A
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JP
Japan
Prior art keywords
employee number
discount
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employee
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Pending
Application number
JP13518486A
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English (en)
Inventor
直樹 伊藤
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS62293399A publication Critical patent/JPS62293399A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は社員割引き登録が可能な商品販売データ処理
装置に関する。
[従来の技術] 例えばスーパーマーケットやデパートなどでは社員割引
き制度があり、社員が商品を買う場合には割引き販売す
るようにしている。そしてこのような社員割引きに対処
して登録処理ができる商品販売データ処理装置としては
従来、値引キーや割引きキーを設け、そのキー操作が行
なわれたとき割引き登録するものであった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、値引キーや割引きキーを操作して行なう
ものでは社員か一般の顧客か区別することができず、管
理のうえで問題があった。
また、社員に対する販売は給料天引きすることも可能と
なっているが従来の装置ではこれに対処できなかったた
め給料天引きする場合には別途伝票を発行しなければ管
理できない問題があった。
さらに給料天引きによる社員販売は掛売となるため各社
員毎に限度額が決められているが、この管理も従来装置
ではできなかったため別途行なわなければならない面倒
があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、社員番号を登録することによって社員割引き登録
ができ、社員割引き管理が確実にできる商品販売データ
処理装置を提供しようとするものである。
またこの発明は、各社員毎の掛売登録ができる商品販売
データ処理装置を提供しようとするものである。
さらにこの発明は、各社員毎の掛売登録の管理が確実に
できる商品販売データ処理装置を提供しようとするもの
である。
E問題点を解決するための手段] この発明は、入力部から入力される商品販売データを登
録処理するとともに表示器に表示し、かつプリンタで印
字出力する商品販売データ処理装置において、第1図に
示すように社員番号を入力する社員番号入力手段81割
引き率又は割引き金額を設定した設定メモリb、登録の
締めキー01社員番号入力手段aにて社員番号を入力し
た状態で締めキーCの操作が有ると登録された合計を設
 5一 定メモリbの割引き率又は割引き金額で割引き処理する
割引き処理手段d1この割引き処理手段dにて割引きさ
れた合計金額を表示器eに表示させるとともにプリンタ
fで印字出力させる出力制御手段gを設けたものである
またこの発明は、掛売登録の締めキーC′、社員番号別
に合計金額を累計する社員番号別累計メモリh、割引き
処理手段dにて割引きされた合計金額を社員番号別累計
メモリhに社員番号別に分けて累計する累計処理手段i
を設けたものである。
さらにこの発明は、社員番号別に限度額を設定したエリ
アを設けるとともに合計金額を累計する社員番号別累計
メモリh ’ 、割引き処理手段dにて割引きされた合
計金額と社員番号別累計メモリh′の対応する社員番号
の累計金額との合計がその社員番号に対応して設定され
ている限度額以下のときその割引きされた合計金額を社
員番号別累計メモリh′に社員番号別に分けて累計する
累計処理手段i′を設けたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、社員について登録
するときにはその社員の番号を社員番号入力手段aにて
入力する。そしてその社員の登録について締めるために
締めキーCを操作すると設定メモリbの割引き率又は割
引き額に基いてその社員の合計の割引きが行なわれ、表
示器eに表示されるとともにプリンタfで印字出力され
る。
また、掛売登録の締めキーC′が操作されたときにはそ
の社員の割引きした合計金額が社員番号別累計メモリh
に社員別に分けて累計する。
さらに掛売登録の締めキーC′が操作されたときにはそ
の社員の割引きした合計金額と社員番号別累計メモリh
′の対応する累計金額とを加算し、その合計が設定され
ている限度額以下のときのみ社員番号別累計メモリh′
の対応するメモリにその合計金額を累計する。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。な
お、この実施例はこの発明をキャユレジスタ単体のもの
に適用したものについて述べる。
第2図において1は制御部本体を構成するCPUで、こ
のCPU1はROM2のプログラムデータに基いてRA
M3、キーボードコントローラ4、プリンタ・ドロワコ
ントローラ5、表示コントローラ6をそれぞれ制御する
ようにしている。
前記CPU 1とROM2、RAM3とはアドレス・パ
スライン7、データ・パスライン8及びコントロールラ
イン9を介して接続され、またCPUIと各コントロー
ラ4.5.6とはデータ争パスライン8及びコントロー
ルライン9を介して接続されている。
前記キーボードコントローラ4はキーボード10を制御
してそのキーボード10からのキー信号を取込み、前記
プリンタ・ドロワコントローラ5はプリンタ11を制御
してそのプリンタ11に印字データを供給するとともに
、ドロワ開放装置12を制御してその装置12にドロワ
13の開放を行なわせる。また前記表示コントローラ6
は表示器14を制御し、その表示器14に表示データを
供給する。
前記キーボード10には第3図に示すように、置数キー
101、部門キー102、社員番号入力手段を構成する
社員当キー103、現金売りの締めキーである現計キー
104、掛売の締めキーである掛売キー105の各種キ
ーの他、業務モードを「設定」 「休止」 「登録」 
[点検(X)Jr精算(Z)Jr累計精算」に設定する
鍵式のモード切換えスイッチ10eが設けられている。
前記RAM3には主なメモリとして第4図に示すように
、1顧客の登録合計を加算記憶するアイテマイザーメモ
リ31、現金売りの合計を加算記憶する現計合計器32
、掛売の合計を加算記憶する掛売合計器33、社員割引
きされた割引き金額を加算記憶する割引合計器34、入
力される社員番号を格納する社員番号格納メモリ35、
社員の割引き率データが設定された割引き率設定メモリ
36、取引が有効な社員番号が設定された社員番号テー
ブル37、社員番号別累計メモリ38などが設けられて
いる。前記社員番号別累計メモリ38は社員番号が設定
された社員番号エリアX1、金額を累計する売上累計エ
リアX2、各社員毎に決められた掛売限度額を設定した
限度額エリアX3で構成されている。
前記CPUIはキーボード10の社員Nαキー103、
現計キー104、掛売キー105のキー人力があると第
5図、第6図及び第7図に示すキー処理をそれぞれ行な
うようにプログラム設定されている。
先ず第5図は社員当キー103のキー処理で、これはモ
ード切換えスイッチ106が「登録」モードで事前に置
数キー101で置数人力が行なわれたときのみ有効とな
り、それ以外ではエラーにする。そしてこのキー人力が
あると置数人力データを社員番号と判断しその社員番号
が社員番号テーブル37に設定されているか否かをチェ
ックする。もし設定されていなければ正しい社員番号で
ないと判断してエラーにする。また設定されていればそ
の社員番号を社員番号格納メモリ35に格納する。
また第6図は現計キー104のキー処理で、これはモー
ド切換えスイッチ106が「登録」モードのときには1
回でも商品販売データの登録が行・ なわれて登録中に
なっているとき有効となり、それ以外ではエラーとなる
。そしてこのキー人力があると社員番号格納メモリ35
に社員番号が格納されているか否かをチェックし、社員
番号が格納されていればアイテマイザーメモリ31の内
容、すなわち登録合計金額に割引き率設定メモリ36の
割引き率を乗算して割引きされる金額を求め、その金額
を割引合計器34に加算する。
なお、アイテマイザーメモリ31に対する登録データの
加算は、キーボード10において置数キー101で商品
の金額を置数して部門キー102を操作したときRAM
a内の部門合計器(図示せず)にその金額を部門別に分
けて登録されるが、そのとき同時に行なわれる。
続いてアイテマイザーメモリ31の内容に(1−割引き
率)を乗算して割引き合計金額を求め、その合計金額を
改めてアイテマイザーメモリ31−11 = に格納する。
また、社員番号格納メモリ35に社員番号が格納されて
いない場合には上記の割引き計算処理は行なわない。
続いてアイテマイザーメモリ31の内容を表示コントロ
ーラ6に供給して表示器14に表示させ、またプリンタ
・ドロワコントローラ5に供給してプリンタ11で印字
出力させレシートを発行させる。さらにプリンタφドロ
ワコントローラ5でドロワ開放装置12を制御してドロ
ワ13を開放動作させる。
続いてアイテマイザーメモリ3□の内容を現計合計器3
2に加算し、最後に社員番号格納メモリ35のクリアを
行なってこのキー処理を終了する。
また、この現計キー104が「累計精算(Z)」モード
で操作されたときにはプリンタ・ドロワコントローラ5
を制御してドロワ13を開放させるとともに、社員番号
別累計メモリ38の内容を順次読み出してプリンタ・ド
ロワコントローラ5に供給し、プリンタ11によって印
字出力させる。
そして最後に社員番号別累計メモリ38の内容をクリア
してこのキー処理を終了する。
さらに第7図は掛計キー105のキー処理で、これはモ
ード切換えスイッチ106が「登録」モードかつ1回で
も商品販売データの登録が行なわれて登録中になってい
るとき有効となり、それ以外ではエラーとなる。
そしてこのキー人力があると社員番号格納メモリ35に
社員番号が格納されているか否かをチェックし、社員番
号が格納されていればアイテマイザーメモリ31の内容
、すなわち登録合計金額に割引き率設定メモリ36の割
引き率を乗算して割引きされる金額を求め、その金額を
割引合計器34に加算する。続いてアイテマイザーメモ
リ31の内容に(1−割引き率)を乗算して割引き合計
金額を求め、その合計金額を改めてアイテマイザーメモ
リ31に格納する。続いて社員番号格納メモリ35に格
納されている社員番号に基いて社員番号別累計メモリ3
6の社員番号エリアX1をサーチして同じ社員番号が格
納されているエリアを求め、そのエリアの売上累計エリ
アX2に格納されている売上累計金額を読み出すととも
に限度額エリアX3に格納されている限度額を読み出す
。そして売上累計金額とアイテマイザーメモリ31の内
容とを加算し、その合計が限度額以下になっているか否
かをチェックする。この結果限度額を越えていれば取引
ができないと判断してエラーにし、また限度額以下であ
れば取引を許可する。
また、社員番号格納メモリ35に社員番号が格納されて
いない場合には上記の割引き計算処理は行なわない。
続いてアイテマイザーメモリ31の内容を表示コントロ
ーラ6に供給して表示器14に表示させ、またプリンタ
・ドロワコントローラ5に供給してプリンタ11で印字
出力させ。さらにプリンタ・ドロワコントローラ5でド
ロワ開放装置12を制御してドロワ13を開放動作させ
る。
続いてアイテマイザーメモリ31の内容を掛吐合計器3
3に加算し、再度社員番号格納メモリ35に社員番号が
格納されているか否かをチェツりする。そして格納され
ていない場合はレシートを発行してこのキー処理を終了
するが、格納されている場合には」1記において読み出
した売上累計にアイテマイザーメモリ31の内容を改め
て加算し、その結果を社員番号別累計メモリ3Bの対応
する売上累計エリアX2に格納する。続いてその加算内
容、すなわち今までの売」二累計金額、上記において読
み出した限度額及び累計金額と限度額との差額をプリン
タ11によって順次印字させてレシートを発行する。そ
して最後に社員番号格納メモリ35の内容をクリアして
このキー処理を終了する。
このような構成の本実施例においては、社員が商品を購
入した場合にはその社員から社員番号を聞いて置数キー
101で置数し社員慮キー103を操作する。しかして
入力した社員番号が社員番号テーブル37に設定されて
いればその社員番号を社員番号格納メモリ35に格納す
る。従って社員の登録であることが確実に宣言できる。
この状態で置数キー101と部門キー102に= 15
− よって部門登録を行なうことによってその登録された合
計金額がアイテマイザーメモリ31に記憶される。
そして社員が現金支払いを行なう場合には最後に現計キ
ー104を操作する。これによりアイテマイザーメモリ
31の合計金額と割引き率設定メモリ36の割引き率デ
ータとから割引きする金額と割引きされた合計金額が求
められ、割引きする金額は割引合計器34に加算され、
また割引きされた合計金額はアイテマイザーメモリ31
に改めて格納される。そしてこの割引きされた合計金額
が表示器14に表示されるとともにプリンタ11によっ
て印字出力される。こうして社員は割引き率設定メモリ
36に設定された社員用の割引き率で割引きされた金額
を支払えばよいことになる。
また、社員が例えば給料天引きを求めた場合には掛計キ
ー105で締めを行なう。これにより前記同様に割引き
計算が行なわれるが、この掛売の場合には社員毎に限度
額が設定されているため割引きされた合計金額とすでに
登録されているその= 16− 社員のそれまでの売上累計金額を加算してその結果が限
度額以下になっているか否かのチェックを行なう。そし
てもし限度額を越えることがあるとエラーにして取引が
できない旨を知らせる。また限度額以内であれば取引を
許可して支払うべき合計金額を表示器14で知らせると
ともにプリンタ11で印字出力する。さらにレシートに
はプリンタ11によってそれまでの売」二累計金額と限
度額とその累計金額と限度額との差額を印字出力してレ
シートを発行する。
従って今登録した社員は今までの登録合計金額、自分の
限度額及びあといくら購入が可能かを一目で把握するこ
とができる。
さらにモード切換えスイッチ106を「累計精算」モー
ドにして現計キー104を操作すれば社員番号別累計メ
モリ3Bの内容が印字出力される。
従って例えば1月単位で各社員の掛売状況を管理するこ
とが簡単にでき、給料天引きすることが容易にできる。
このように現金売り、掛売りの両方において社= 17
− 員の割引き登録管理が確実にできる。また掛売りについ
て各社員毎の累計管理ができ、また各社員毎に限度額管
理ができるので社員割引きの掛売り管理がより確実にで
きる。
なお、前記実施例では社員番号を置数キーと社員Nαキ
ーとで入力するものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、例えば各社員に社員カードを発
行するような店ではカードリーダを接続して社員カード
を読むことによって社員番号を入力するようにしてもよ
い。
また、前記実施例はこの発明をキャッシュレジスタ単体
のものに適用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、キャッシュレジスタを、一種
の端末機として使用し、それをホストコンピュータで集
中管理するタイプの商品販売データ処理装置にも適用で
きるものである。
また、前記実施例では割引き率を設定したが必ずしもこ
れに限定されるものではなく割引き金額を設定するもの
であってもよい。
−18= [発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、社員番号を登録
することによって社員割引き登録ができ、社員割引き管
理が確実にできる商品販売データ処理装置を提供できる
ものである。
またこの発明によれば、各社員毎の掛売登録ができる商
品販売データ処理装置を提供できるものである。
さらにこの発明によれば、各社員毎の掛売登録の管理が
確実にできる商品販売データ処理装置を提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
〜第7図はこの発明の実施例を示すもので、第2図はブ
ロック図、第3図はキーボード図、第4図はRAMの主
なメモリ構成を示す図、第5図はCPUによる社員横キ
ー処理を示す流れ図、第6図はCPUによる現計キー処
理を示す流れ図、第7図はCPUによる掛計キー処理を
示す流れ図である。 1 ・・・CPU、2 ・・・ROM、  3  ・・
・RAM、10  ・・・キーボード、11・・・プリ
ンタ、14・・・表示器、103・・・社員Nαキー、
104・・・現計キー、105・・・置針キー、35・
・・社員番号格納メモリ、36・・・割引率設定メモリ
、3B・・・社員番号別累計メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 特開口RR2−293399(8) ―ζ; 、5;;二

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 入力部から入力される商品販売データを登録処
    理するとともに表示器に表示し、かつプリンタで印字出
    力する商品販売データ処理装置において、社員番号を入
    力する社員番号入力手段と、割引き率又は割引き金額を
    設定した設定メモリと、登録の締めキーと、前記社員番
    号入力手段にて社員番号を入力した状態で前記締めキー
    操作が有ると登録された合計を前記設定メモリの割引き
    率又は割引き金額で割引き処理する割引き処理手段と、
    この割引き処理手段にて割引きされた合計金額を前記表
    示器に表示させるとともに前記プリンタで印字出力させ
    る出力制御手段とを設けたことを特徴とする商品販売デ
    ータ処理装置。
  2. (2) 入力部から入力される商品販売データを登録処
    理するとともに表示器に表示し、かつプリンタで印字出
    力する商品販売データ処理装置において、社員番号を入
    力する社員番号入力手段と、割引き率又は割引き金額を
    設定した設定メモリと、掛売登録の締めキーと、社員番
    号別に合計金額を累計する社員番号別累計メモリと、前
    記社員番号入力手段にて社員番号を入力した状態で前記
    締めキー操作が有ると登録された合計を前記設定メモリ
    の割引き率又は割引き金額で割引き処理する割引き処理
    手段と、この割引き処理手段にて割引きされた合計金額
    を前記表示器に表示させるとともに前記プリンタで印字
    出力させる出力制御手段と、前記割引き処理手段にて割
    引きされた合計金額を前記社員番号別累計メモリに社員
    番号別に分けて累計する累計処理手段とを設けたことを
    特徴とする商品販売データ処理装置。
  3. (3) 入力部から入力される商品販売データを登録処
    理するとともに表示器に表示し、かつプリンタで印字出
    力する商品販売データ処理装置において、社員番号を入
    力する社員番号入力手段と、割引き率又は割引き金額を
    設定した設定メモリと、掛売登録の締めキーと、社員番
    号別に限度額を設定したエリアを設けるとともに合計金
    額を累計する社員番号別累計メモリと、前記社員番号入
    力手段にて社員番号を入力した状態で前記締めキー操作
    が有ると登録された合計を前記設定メモリの割引き率又
    は割引き金額で割引き処理する割引き処理手段と、この
    割引き処理手段にて割引きされた合計金額を前記表示器
    に表示させるとともに前記プリンタで印字出力させる出
    力制御手段と、前記割引き処理手段にて割引きされた合
    計金額と前記社員番号別累計メモリの対応する社員番号
    の累計金額との合計がその社員番号に対応して設定され
    ている限度額以下のときその割引きされた合計金額を前
    記社員番号別累計メモリに社員番号別に分けて累計する
    累計処理手段とを設けたことを特徴とする商品販売デー
    タ処理装置。
JP13518486A 1986-06-11 1986-06-11 商品販売デ−タ処理装置 Pending JPS62293399A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012226479A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Toshiba Tec Corp 決済処理装置、決済処理プログラム、および決済処理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012226479A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Toshiba Tec Corp 決済処理装置、決済処理プログラム、および決済処理システム

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