JPS62293317A - Ncデ−タ自動作成装置 - Google Patents

Ncデ−タ自動作成装置

Info

Publication number
JPS62293317A
JPS62293317A JP13575686A JP13575686A JPS62293317A JP S62293317 A JPS62293317 A JP S62293317A JP 13575686 A JP13575686 A JP 13575686A JP 13575686 A JP13575686 A JP 13575686A JP S62293317 A JPS62293317 A JP S62293317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
menu
cursor
digitizer
automatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13575686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Amano
博 天野
Toshio Ooyama
大山 年郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13575686A priority Critical patent/JPS62293317A/ja
Publication of JPS62293317A publication Critical patent/JPS62293317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、NC(数値制御)装置にNCデータを供給
するNCデータ自動作成装置の座標入力装置(ディジタ
イザ)に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のNCデータ自動作成装置を示す構成図で
ある。第2図fa)はタブレット上にNCデータの作成
に必要な処理情報を記入したメニュー領域5を設けたデ
ィジタイザ(座標入力装置)■を示している。第2図f
al中の3はディジタイジングカーソルである。また、
第2図(b)はディジタイザ1から与えられた座標情報
をもとにNCデータを作成する制御装置(ホストコンピ
ュータ)28示している。
上記のように構成された従来のNCデータ自動作成装置
において、NCデータを作成する制御装置2には、NC
データを作成するのに必要な座標情報がディジタイザ1
から入力される。ディジタイザ1の側から制御装置2に
対して、座標情報を処理する各種のモードの選択指定及
び処理モードの切換えを行う場合lこ、第2図(alに
示すよう(こ、ディジタイザ1のタブレット上の一部に
処理項目を記入したメニュー領域5を設けてあり、オペ
レータはこのメニュー領域5の中から目的とする項目を
ディジタイジングカーソル3cこより指定することによ
って行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のNCデータ自動作成装置は以上のようJこ構
成されているので、オペレータがディジタイジングカー
ソル3を用いて図形情報を入力中に、この入力される図
形情報のメニューの選択及び切換えを行う際lこ、ディ
ジタイジングカーソル3を図形情報とは離れた位置のメ
ニュー領域5の位置まで移動させなければならず、オは
レータが再び図形情報の入力を再開した時、元の図形情
報の位置までディジタイジングカーソル3を戻すことは
非常に困難であるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、オはレータが図形情報を入力した位置で、ディジ
タイジングカーソルをいちいち移動させずにメニューの
選択及び切換えを行うことができるNCデータ自動作成
装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るNCデータ自動作成装置は、座標入力装
置であるディジタイザにおけるディジタイジングカーソ
ルの操作部にメニュー選択用のコントロールボックス上
のテンキーを設け、このテンキーの選択指定によりメニ
ュー及び図形入力モードの切換えを行うものである。
〔作用〕
この発明のNCデータ自動作成装置においては、座標入
力装置であるディジタイザの操作部にテンキーを設ける
ことにより、ディジタイジングカーソルで図形情報のサ
ンプリング中に、メニュー及びサンプリングモードを変
更する際に、ディジタイジングカーソルを移動すること
なく、処理するメニューの選択及び切換えを容易に行う
ことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるNCデータ自動作成
装置を示す構成図である。第1図(alはディジタイザ
(座標入力装置)1を示しており、このディジタイザ1
のディジタイジングカーソル3の操作部に取り付けられ
たメニュー選択用のコントロールボックス上にテンキー
4が設けられている。第1図(blは制御装f(ホスト
コンピュータ)28示している。第1図10)はテンキ
ー4上にはり付けられた処理項目等を記入したメニュー
シートの一例を示している。
上記のように構成されたこの発明の一実施例であるNC
データ自動作成装装置において、NCデータを作成する
制御l装置2には、オペレータがディジタイザ1を用い
て図形1育報をサンプリングして入力する。ディジタイ
ザ1の側から制御装置2に対し、サンプリングした座標
情報を処理する各攬のモードの選択指定及び処理モード
の切換えを行う場合に、第1図1alに示すように、デ
ィジタイジングカーソル3の操作部に取り付けられたメ
ニュー選択用のコントロールボックス上のテンキー4を
、第1図(e)に示すようなメニューシート上の所定の
処理項目に従って押下することによって行う。
なお、上記実施例では、処理するメニューの切換えにメ
ニュー選択用のコントロールボックス上のテンキー4を
用いているが、タブレット上以外にキー等を設け、ディ
ジタイジングカーソル3を用いることなくメニューの指
定及び切換えが可能になるようにしても良く、上記実施
例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、NCデータ自動作成装
置において、ディジタイザにおけるディジタイジングカ
ーソルの操作部にメニュー選択用のコントロールボック
ス上のテンキーを設け、このテンキーの選択指定により
メニュー及び図形入力モードの切換えを行うようにした
ので、オはレータはメニューの変更の度にディジタイジ
ングカーソルを移動させる必要がなく、これにより操作
性を向上することができ、また、この種の従来例のもの
におけるようlこメニュー領域をタブレット上に位置さ
せることがなくなり、図形の入力範囲を大きくして有効
的に使用できるなどの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるNCデータ自動作成
装置を示す構成図、第2図は従来のNCデータ自動作成
装置を示す構成図である。 図において、l・・・ディジタイザ(座標入力装置f)
2・・・制御装置(ホストコンピュータ)、3・・・テ
イジタイジングカーソル、4・・・テンキー、5;・・
メニュー領域である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 座標入力装置と、この座標入力装置から入力した情報で
    NCデータを作成する制御装置とで構成されるNCデー
    タ自動作成装置において、前記座標入力装置の側から前
    記制御装置に対する各処理機能の選択及び切換えを行う
    テンキーを、前記座標入力装置の操作部に設けたことを
    特徴とするNCデータ自動作成装置。
JP13575686A 1986-06-11 1986-06-11 Ncデ−タ自動作成装置 Pending JPS62293317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13575686A JPS62293317A (ja) 1986-06-11 1986-06-11 Ncデ−タ自動作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13575686A JPS62293317A (ja) 1986-06-11 1986-06-11 Ncデ−タ自動作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62293317A true JPS62293317A (ja) 1987-12-19

Family

ID=15159124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13575686A Pending JPS62293317A (ja) 1986-06-11 1986-06-11 Ncデ−タ自動作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62293317A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149579A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Fanuc Ltd 情報入力領域設定方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149579A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 Fanuc Ltd 情報入力領域設定方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920001696B1 (ko) 멀티윈도우표시제어장치를 갖추고 있는 데이터처리장치
JPS62293317A (ja) Ncデ−タ自動作成装置
JPH08152971A (ja) マウスカーソル制御方式
JP2001175385A (ja) ウィンドウの操作方式及び入力装置
JPH05181603A (ja) 情報入力機器
JPS60193042A (ja) 表示装置
JPH03144719A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH05241730A (ja) マウス制御方式
JPH04625A (ja) 情報処理装置
JPH10221130A (ja) 分析装置
JPH0470925A (ja) ヘルプメッセージ表示方式
JP3648813B2 (ja) 画像編集装置
JPH05108263A (ja) マウス入力装置
JPH0511190U (ja) 選択入力装置
JPH0398109A (ja) マウス入力システム
JPH0324611A (ja) 情報処理装置
JPH07182110A (ja) 画像編集処理装置
JPH01248221A (ja) カーソル移動制御方式
JPS62293413A (ja) デ−タ入力装置
JPS62214423A (ja) 文書編集装置
JPH0580927A (ja) マウス型座標入力装置
JPH03286219A (ja) 情報入力装置
JPS6324463A (ja) 複合文書処理装置
JPH0274996A (ja) 情報処理装置
JPH01255886A (ja) 文書作成装置のカーソル制御方式