JPS62293034A - 清浄空気システム - Google Patents
清浄空気システムInfo
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- JPS62293034A JPS62293034A JP62085896A JP8589687A JPS62293034A JP S62293034 A JPS62293034 A JP S62293034A JP 62085896 A JP62085896 A JP 62085896A JP 8589687 A JP8589687 A JP 8589687A JP S62293034 A JPS62293034 A JP S62293034A
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- air
- chamber
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- chambers
- carton
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- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B55/00—Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
- B65B55/02—Sterilising, e.g. of complete packages
- B65B55/027—Packaging in aseptic chambers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、0の言細な3゛口
〔発明の分野]
本発明は一般にパッケージ或はカートン形成、殺菌用、
充填用及びシール用装置に関し、詳しくはそれらの為の
清浄空気システムに関する。
充填用及びシール用装置に関し、詳しくはそれらの為の
清浄空気システムに関する。
[発明の背景]
従来から、形成用、充填用、シール用装置の殺菌及びカ
ートン殺菌は共にそれら各自の殺菌装置によって行われ
る完全に別の作業であり或はカートンに差し向けられた
殺菌プロセスが、関連する装置を同時に殺菌するに十分
なものであると考えられてきた。そうした配列構成は一
般に満足なものであるが、同一の設備を2つの殺菌プロ
セスの為に夫々の為の特定の基準が満たされる状態でも
って使用する簡単な方法が所望される。
ートン殺菌は共にそれら各自の殺菌装置によって行われ
る完全に別の作業であり或はカートンに差し向けられた
殺菌プロセスが、関連する装置を同時に殺菌するに十分
なものであると考えられてきた。そうした配列構成は一
般に満足なものであるが、同一の設備を2つの殺菌プロ
セスの為に夫々の為の特定の基準が満たされる状態でも
って使用する簡単な方法が所望される。
〔発明の目的1
本発明の一般的な目的は、カートンを殺菌する為に適し
た殺菌環境から全ての装置の表面、ダクト及びフィルタ
ーを殺菌するのに適した殺菌環境へと変換する為の同一
の設備を使用する改良方法及びそれを実現する為の装置
を提供することに有る。
た殺菌環境から全ての装置の表面、ダクト及びフィルタ
ーを殺菌するのに適した殺菌環境へと変換する為の同一
の設備を使用する改良方法及びそれを実現する為の装置
を提供することに有る。
本発明の他の目的は殺菌薬を(1)カートンを殺菌する
為にカートン殺菌用チャンバへそして(2)装置を殺菌
する為に充填用及びシール用チャンバへと交互に提供す
る為のシステムを提供することにある。
為にカートン殺菌用チャンバへそして(2)装置を殺菌
する為に充填用及びシール用チャンバへと交互に提供す
る為のシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、システム全体を通して要求される
夫々の流速及び圧力変更する為の手段を具備して成る装
置殺菌及び通常のカートン製造殺菌システムの組み合わ
せを提供することにある。
夫々の流速及び圧力変更する為の手段を具備して成る装
置殺菌及び通常のカートン製造殺菌システムの組み合わ
せを提供することにある。
本発明の他の目的は、殺菌薬が液体或は粒状形態にてカ
ートン殺菌用チャンバに提供され、そして交互に蒸気或
は分子形態にて全ての装置のチャンバへと提供されて成
る清浄空気システムを提供することにある。
ートン殺菌用チャンバに提供され、そして交互に蒸気或
は分子形態にて全ての装置のチャンバへと提供されて成
る清浄空気システムを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、通常の装置作動期間中は高速
で、そして装置部品の殺菌期間中は低速で濾過空気が供
給され、そうした変換が3方弁を再セットし、複数のダ
ンパのセツティングを変えるべく1つのコントロール機
構を作動し、そして入り口フアン及び排気ファンの速度
を変更することだけによって同一のシステムでもって達
成される清浄空気システムを提供することにある。
で、そして装置部品の殺菌期間中は低速で濾過空気が供
給され、そうした変換が3方弁を再セットし、複数のダ
ンパのセツティングを変えるべく1つのコントロール機
構を作動し、そして入り口フアン及び排気ファンの速度
を変更することだけによって同一のシステムでもって達
成される清浄空気システムを提供することにある。
[実施例の説明]
図面を参照して詳しく説明するに第1図には清浄空気シ
ステム全体10が例示され、入り口12、粗フイルタハ
ウジング14、空気乾燥機16、ミストエリミネータ1
7、ダンパ20が取り付けられて成るダクト18、細フ
ィルタ22及びダンパ24がそこに取り付けられて成る
ダクト21.入りロフ7ン26、高効率フィルタ3oを
内部に具☆iff L/て成るダクト28、充填用及び
シール用チャンバ32にして超高効率フィルタ34が内
部に設けられチャンバ32a及び32b及び底部にパン
35を具備して成るチャンバ32cに分割されて成る充
填用及びシール用チャンバ32、が−列に配列されてい
る。孔開きドレンカバー36がチャンバ32b及び32
cを分け、そしてダンパ4゜を具備して成る再循環ダク
ト38がチャンバ32Cとダクト22との間を連通する
。
ステム全体10が例示され、入り口12、粗フイルタハ
ウジング14、空気乾燥機16、ミストエリミネータ1
7、ダンパ20が取り付けられて成るダクト18、細フ
ィルタ22及びダンパ24がそこに取り付けられて成る
ダクト21.入りロフ7ン26、高効率フィルタ3oを
内部に具☆iff L/て成るダクト28、充填用及び
シール用チャンバ32にして超高効率フィルタ34が内
部に設けられチャンバ32a及び32b及び底部にパン
35を具備して成るチャンバ32cに分割されて成る充
填用及びシール用チャンバ32、が−列に配列されてい
る。孔開きドレンカバー36がチャンバ32b及び32
cを分け、そしてダンパ4゜を具備して成る再循環ダク
ト38がチャンバ32Cとダクト22との間を連通する
。
チャンバ32aからの空気は、ダクト42を経てファン
44、超高効率フィルタ46、ダクト48、ヒータ50
、ダクト51、そしてチャンバ32aに戻るダンパ54
を具備して成る連結用ダクト52へと連通される。ダク
ト55はダクト48からダクト56へ、そしてブロワ5
8へ、次いで3つのバイパスダクト62.64及び66
を具備して成るダクト60からチャンバ32へと連通ず
る。ダクト62.64及び66は夫々に固定されたダン
パ68.69及び70及びそれら内部に取り付けられて
成るヒータ72.74及び75を具備している。
44、超高効率フィルタ46、ダクト48、ヒータ50
、ダクト51、そしてチャンバ32aに戻るダンパ54
を具備して成る連結用ダクト52へと連通される。ダク
ト55はダクト48からダクト56へ、そしてブロワ5
8へ、次いで3つのバイパスダクト62.64及び66
を具備して成るダクト60からチャンバ32へと連通ず
る。ダクト62.64及び66は夫々に固定されたダン
パ68.69及び70及びそれら内部に取り付けられて
成るヒータ72.74及び75を具備している。
空気はダンパ78を具備して成るダクト76からカート
ン端部シール用のタレットチャンバ80内部へも又連通
ずる。空気はチャンバ80からダクト82を経てブロワ
84へ、そしてガスヒータ88を具備するダクト86を
通りチャンバ80に戻る。空気はチャンバ80から平行
ダクト90.91を介してダクト92へも又入る。固定
ダンパ94がダクト92内部に設けられる。ダクト92
はガス洗浄装置100を具備する排気ダクト98へと通
じるダクト96と連通ずる。ガス洗浄装置100には排
出ファン102が装着され、該排出ファン102の出口
にはダンパ104が取り付けられる。
ン端部シール用のタレットチャンバ80内部へも又連通
ずる。空気はチャンバ80からダクト82を経てブロワ
84へ、そしてガスヒータ88を具備するダクト86を
通りチャンバ80に戻る。空気はチャンバ80から平行
ダクト90.91を介してダクト92へも又入る。固定
ダンパ94がダクト92内部に設けられる。ダクト92
はガス洗浄装置100を具備する排気ダクト98へと通
じるダクト96と連通ずる。ガス洗浄装置100には排
出ファン102が装着され、該排出ファン102の出口
にはダンパ104が取り付けられる。
単離箱106はタレットチャンバ80への入り口の積み
重ねカートン素材周囲とのクリアランスが制御された状
態でもってマガジン107と一体化されそこからダクト
96へと通じる一対のダクト108及び109を具備し
ている。
重ねカートン素材周囲とのクリアランスが制御された状
態でもってマガジン107と一体化されそこからダクト
96へと通じる一対のダクト108及び109を具備し
ている。
第2の単離箱110が充填用及び頂部シール用チャンバ
32bの出口に設けられ、ダクト112がそこから排気
ダクト98へと通じている。単離箱106及び110は
、チャンバ80及び32b各々の内部強制空気系から速
度を取り出し、ダクト108/109及び112を介し
てガス洗浄器100へと空気を除去する為に吸い込み手
段でもって圧力降下を創出する。
32bの出口に設けられ、ダクト112がそこから排気
ダクト98へと通じている。単離箱106及び110は
、チャンバ80及び32b各々の内部強制空気系から速
度を取り出し、ダクト108/109及び112を介し
てガス洗浄器100へと空気を除去する為に吸い込み手
段でもって圧力降下を創出する。
過酸化水素発生器114からの殺菌薬はバイパス弁11
8、分流弁即ち3方弁120及びノズル121を具備す
る供給ライン116を介してダクト52と連通しそこで
の空気と混合される。供給ライン122は、端部にノズ
ル123を具備し、3方弁120から殺菌チャンバ12
4の“湿潤“即ち殺菌用側或は殺菌用チャンバ124a
へと伸延する。殺菌薬が不要の場合は弁118は殺菌薬
をしてライン125を経て発生器114へと還流せしめ
る作用を為す、ダクト126はダンパ128を具備し、
ダクト51から殺菌チャンバ124の乾燥用側或は乾燥
用チャンバ124bへと連通ずる。ダクト129はダン
パ130を具備し、乾燥用チャンバ124bから排気ダ
クト98へと通じる。
8、分流弁即ち3方弁120及びノズル121を具備す
る供給ライン116を介してダクト52と連通しそこで
の空気と混合される。供給ライン122は、端部にノズ
ル123を具備し、3方弁120から殺菌チャンバ12
4の“湿潤“即ち殺菌用側或は殺菌用チャンバ124a
へと伸延する。殺菌薬が不要の場合は弁118は殺菌薬
をしてライン125を経て発生器114へと還流せしめ
る作用を為す、ダクト126はダンパ128を具備し、
ダクト51から殺菌チャンバ124の乾燥用側或は乾燥
用チャンバ124bへと連通ずる。ダクト129はダン
パ130を具備し、乾燥用チャンバ124bから排気ダ
クト98へと通じる。
乾燥用チャンバ124bの前方或は端部付近と充填用及
び頂部シール用チャンバ32bとの間にカートン出口間
口が設けられる。殺菌チャンバ124の後方即ち端部付
近の乾燥及び湿潤セクション間に通路132が形成され
る。殺菌用チャンバ124aの端部付近とタレットチャ
ンバ80との間にカートン入り口開口134が形成され
る。吸い込み箱136が開口134に設けられ、ダンパ
139を具備するダクト138がそこからダクト96へ
と通じている。
び頂部シール用チャンバ32bとの間にカートン出口間
口が設けられる。殺菌チャンバ124の後方即ち端部付
近の乾燥及び湿潤セクション間に通路132が形成され
る。殺菌用チャンバ124aの端部付近とタレットチャ
ンバ80との間にカートン入り口開口134が形成され
る。吸い込み箱136が開口134に設けられ、ダンパ
139を具備するダクト138がそこからダクト96へ
と通じている。
カートンは空気及び殺菌薬コントロール装置10を含む
形成用、殺菌用、充填用及びシール用装置を通して第1
図で見て左から右へと移動することを銘記されたい、即
ち、平らな素材はマガジン及び関連する単離箱106を
離れてタレットチャンバ80へと入るに従い、矩形成は
四角形チューブに開成され、そして端部閉成及びシール
作業の為にタレット(図示せず)のマンドレルに載置さ
れる。載置されたカートンは開口134を介して殺菌チ
ャンバ124の湿潤側、即ち殺菌用チャンバl 24b
に入り、そこで所定温度の下で殺菌薬の凝縮液及び空気
と蒸気との混合物を受け、一方チャンバの長手方向に沿
って移動し、交差通路132を横断しつつ殺菌され、そ
して乾燥側即ち乾燥用チャンバ124bへと入りそこで
加熱且つ乾燥され、一方、反対側の開口131方向へと
移動し、そこからチャンバ32bに入り、単離箱110
を通して放出されるに先立って充填され端部形成されそ
してシールされる。
形成用、殺菌用、充填用及びシール用装置を通して第1
図で見て左から右へと移動することを銘記されたい、即
ち、平らな素材はマガジン及び関連する単離箱106を
離れてタレットチャンバ80へと入るに従い、矩形成は
四角形チューブに開成され、そして端部閉成及びシール
作業の為にタレット(図示せず)のマンドレルに載置さ
れる。載置されたカートンは開口134を介して殺菌チ
ャンバ124の湿潤側、即ち殺菌用チャンバl 24b
に入り、そこで所定温度の下で殺菌薬の凝縮液及び空気
と蒸気との混合物を受け、一方チャンバの長手方向に沿
って移動し、交差通路132を横断しつつ殺菌され、そ
して乾燥側即ち乾燥用チャンバ124bへと入りそこで
加熱且つ乾燥され、一方、反対側の開口131方向へと
移動し、そこからチャンバ32bに入り、単離箱110
を通して放出されるに先立って充填され端部形成されそ
してシールされる。
カートンの移動方向とは反対に、関連する空気は一般に
、装はの殺菌或はカートンの殺菌の実施を問わず、シス
テムを通して第1図で見て左側から右側へと流動せしめ
られる。第2図を参照するに、空気の代表的な毎分当り
の立方フィートffiがそこを通しての流れによって通
常の装置殺菌及びカートン殺菌が実施されて成る各ダク
ト及びダンパに関して表記される。運転を一方から他方
へ切り替えた場合、装置の殺菌を半分の速度でそしてカ
ートンの殺菌を全速で行うべく入り口フアン26及び排
気ファン102を再セットするのに加えて、各ダンパ2
o、24.40.54.78.104.128及び13
0が適宜の外部のコントロール手段(図示せず)によっ
て同時に再セットされる。そうしたダンパの再セット及
びファン速度の再セットによって第2図に示される様な
ダクト18.22.38.51.52.55.56.7
6.82.90.91.92.96.98.108.1
09.112.126.129、及び130内の空気流
量が変化される。
、装はの殺菌或はカートンの殺菌の実施を問わず、シス
テムを通して第1図で見て左側から右側へと流動せしめ
られる。第2図を参照するに、空気の代表的な毎分当り
の立方フィートffiがそこを通しての流れによって通
常の装置殺菌及びカートン殺菌が実施されて成る各ダク
ト及びダンパに関して表記される。運転を一方から他方
へ切り替えた場合、装置の殺菌を半分の速度でそしてカ
ートンの殺菌を全速で行うべく入り口フアン26及び排
気ファン102を再セットするのに加えて、各ダンパ2
o、24.40.54.78.104.128及び13
0が適宜の外部のコントロール手段(図示せず)によっ
て同時に再セットされる。そうしたダンパの再セット及
びファン速度の再セットによって第2図に示される様な
ダクト18.22.38.51.52.55.56.7
6.82.90.91.92.96.98.108.1
09.112.126.129、及び130内の空気流
量が変化される。
装置の殺菌の為にセットされた各々のファン、ダンパ及
びダクトに関しては、供給ライン116を通してスプレ
ー噴霧され次で供給ダクト52に入ってヒータ50から
の加熱空気と混合され、そして蒸気としてチャンバ54
を通過してチャンバ32aに入る過酸化水素殺菌薬によ
って全ての装置表面、全てのダクト表面、そして全ての
フィルタが殺菌されることが重要である。この運転の為
に、カートン殺菌用の湿潤化された殺菌用チャンバ12
4aに通じる供給ライン116からの殺菌薬の侵入を防
止する為、3方弁120が設けられる。気化された過酸
化水素殺菌薬はフィルタ34を通過してチャンバ32b
に入り、そして部分的に装置及びダクトの冷たい表面上
に凝縮する。ヒータ50からの加熱空気の連続した流れ
が過酸化水素殺菌薬を活性化し、市販の殺菌薬の為に容
認され得る殺傷率を確立する。ヒータは湿った表面が乾
燥するまで作動される。その間、残余の蒸気及び加熱空
気の混合物はドレンカバー36を通ってドレンパン35
に至り、そこからダクト38に差し向けられそして入り
口フアン26によってダクト21に入りダクト18から
の空気と混合される。混合物はそこからダクト30、チ
ャンバ32a、そしてフィルタ34を介して充填用及び
シール用チャンバ32bへと差し向けられる。殺菌薬及
び空気の混合物は開口131を通って乾燥用チャンバ1
24bへ、そして通路132を通って殺菌用チャンバ1
24aへも又流動し、次で開口134を通ってタレット
チャンバ80に至り、それらチャンバを殺菌し且つ関連
する種々のダクト126.130.76.82.91.
92.90゜108及び109を殺菌する。
びダクトに関しては、供給ライン116を通してスプレ
ー噴霧され次で供給ダクト52に入ってヒータ50から
の加熱空気と混合され、そして蒸気としてチャンバ54
を通過してチャンバ32aに入る過酸化水素殺菌薬によ
って全ての装置表面、全てのダクト表面、そして全ての
フィルタが殺菌されることが重要である。この運転の為
に、カートン殺菌用の湿潤化された殺菌用チャンバ12
4aに通じる供給ライン116からの殺菌薬の侵入を防
止する為、3方弁120が設けられる。気化された過酸
化水素殺菌薬はフィルタ34を通過してチャンバ32b
に入り、そして部分的に装置及びダクトの冷たい表面上
に凝縮する。ヒータ50からの加熱空気の連続した流れ
が過酸化水素殺菌薬を活性化し、市販の殺菌薬の為に容
認され得る殺傷率を確立する。ヒータは湿った表面が乾
燥するまで作動される。その間、残余の蒸気及び加熱空
気の混合物はドレンカバー36を通ってドレンパン35
に至り、そこからダクト38に差し向けられそして入り
口フアン26によってダクト21に入りダクト18から
の空気と混合される。混合物はそこからダクト30、チ
ャンバ32a、そしてフィルタ34を介して充填用及び
シール用チャンバ32bへと差し向けられる。殺菌薬及
び空気の混合物は開口131を通って乾燥用チャンバ1
24bへ、そして通路132を通って殺菌用チャンバ1
24aへも又流動し、次で開口134を通ってタレット
チャンバ80に至り、それらチャンバを殺菌し且つ関連
する種々のダクト126.130.76.82.91.
92.90゜108及び109を殺菌する。
入り口の単離箱106及び出口の単離箱110の夫々を
通して各チャンバ8o及び32bから出る殺菌薬及び空
気の混合物は大気中への放出な許容されるのでは無く、
流入する空気と遭遇しそれによってダクト108.10
9及び112を通して排気ダクト98へと分流される。
通して各チャンバ8o及び32bから出る殺菌薬及び空
気の混合物は大気中への放出な許容されるのでは無く、
流入する空気と遭遇しそれによってダクト108.10
9及び112を通して排気ダクト98へと分流される。
:XΔ坐月月上
本“発明が3方弁、複数のダンパの為の1つのコントロ
ーラそして入り口フアン及び排気ファンの速度を再セッ
トするだけで、同一のシステムでもって1つのチャンバ
内のカートンを殺菌する為の殺菌薬及び3つのチャンバ
内の装置部品を殺菌する為の殺菌薬/空気混合物を交互
に提供する為の改良手段を提供することが明らかである
。
ーラそして入り口フアン及び排気ファンの速度を再セッ
トするだけで、同一のシステムでもって1つのチャンバ
内のカートンを殺菌する為の殺菌薬及び3つのチャンバ
内の装置部品を殺菌する為の殺菌薬/空気混合物を交互
に提供する為の改良手段を提供することが明らかである
。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本発明の内
で多くの変更を為しうることを銘記されたい。
で多くの変更を為しうることを銘記されたい。
4、Ii2 の。単な8ロ
第1図は、本発明の空気正常システムの具体例の概略図
である。
である。
第2図は、システムの種々の地点における、カートン殺
菌及び装置殺菌の夫々の為の好ましい空気流量を示す図
である。
菌及び装置殺菌の夫々の為の好ましい空気流量を示す図
である。
尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
14;粗フイルタハウジング
16;空気乾燥機
22;細フィルタ
26;入り口フアン
32;充填及びシール用チャンバ
36;孔開きドレンカバー
50:ヒータ
62.64゜
66:バイパスダクト
80:タレットチャンバ
88;ガスヒータ
90;平行ダクト
100:ガス洗浄装置
1o6:入り口の単離箱
110;出口の単離箱
120.3方弁
124a :殺菌用チャンバ
124b ;乾燥用チャンバ
、−一も
I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タレットチャンバと、カートン殺菌用チャンバと、
充填用チャンバと、殺菌薬発生器と、加圧下の空気源と
、相互に前記空気源からの空気と連通し前記各チャンバ
に送給する複数の空気ダクトと、殺菌薬を予備選択され
た空気ダクト及び前記カートン殺菌用チャンバに交互に
供給する為の手段と、選択された空気ダクトに設けられ
て成る複数のダンパと、そして前記カートン殺菌用チャ
ンバ内のカートン及び3つの全てのチャンバ内の装置部
品を夫々殺菌する為に所定の空気流れを前記殺菌薬と混
合する為に同時に再セットする為の手段と、を包含して
成る清浄空気システム。 2、タレットチャンバと、中間のカートン殺菌用チャン
バと、加圧下の空気源からの空気を所定の毎分当りの立
方フィートに於て前記3つのチャンバへと差し向け、一
方、殺菌薬をカートン殺菌の為に前記カートン殺菌用チ
ャンバへと差し向ける為の手段と、そして、前記殺菌薬
を前記空気と混合しその混合物を前記3つのチャンバ内
の装置部品を殺菌する為に異なる毎分当りの立方フィー
トに於て差し向ける為の手段と、を包含して成る清浄空
気システム。 3、タレットチャンバと、充填用チャンバと、中間のカ
ートン殺菌用チャンバと、適宜の殺菌薬を供給する為の
発生器と、入り口ファンと、該入り口ファンに入る空気
の空気源と、排気ファンと、前記入り口ファンと排気フ
ァンとの間で前記3つのチャンバと連通し、複数の作動
的に相互連結されるダクトと、殺菌薬を前記殺菌用チャ
ンバ及び前記相互連結されたダクトの1つへと選択的に
差し向ける為の3方弁と、該3方弁の切り替え位置と協
動する為の複数の調節自在のダンパと、そして、前記殺
菌用チャンバ及び前記タレットチャンバ及び充填用チャ
ンバ同志の夫々の間の開口と、を包含して成る清浄空気
システム。 4、充填用チャンバには超高効率フィルタが含まれて成
る特許請求の範囲第3項記載の清浄空気システム。 5、ダクトの1つが充填用チャンバからの空気流れを前
記充填用チャンバから入り口ファンに戻して再循環させ
、入り口ファンに入る空気と混合させる作用を為す特許
請求の範囲第3項記載の清浄空気システム。 6、調節自在のダンパは再循環用ダクト内、入り口フア
ンに通じる入り口ダクト内、各チャンバに通じるダクト
内、排気ファンと関連する排気ダクト内、そして、カー
トン殺菌用チャンバから出るダクト内に設けられて成る
特許請求の範囲第5項記載の清浄空気システム。
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