JPS58112930A - 包装容器の殺菌装置 - Google Patents
包装容器の殺菌装置Info
- Publication number
- JPS58112930A JPS58112930A JP57218500A JP21850082A JPS58112930A JP S58112930 A JPS58112930 A JP S58112930A JP 57218500 A JP57218500 A JP 57218500A JP 21850082 A JP21850082 A JP 21850082A JP S58112930 A JPS58112930 A JP S58112930A
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- JP
- Japan
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- container
- chamber
- nozzle
- sterilization
- sterilizer
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B55/00—Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
- B65B55/02—Sterilising, e.g. of complete packages
- B65B55/04—Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging
- B65B55/10—Sterilising wrappers or receptacles prior to, or during, packaging by liquids or gases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項の上位概念に記載の包装
容器の殺菌装置に関する。たとオば西独公開特許公報第
２５ ０９ ６１１号によって公知のこの種の装置の場
合、高温苧気−過酸化水素蒸気混合物は殺菌する′容器
たとえばコツプを供給する室へ吹込まれ乙。容器の比較
的低温の壁に過酸化物が凝縮し、そこでその殺菌作用を
発揮する。次の処理部で迦酸化物凝縮液は熱風で洗い耳
νらｔする０過酸化物が富化したこの排気および室から
流出する使用湯高γ晶草気−過酸化物混合物はフィルタ
を介して大気へ導出される。公知装置の場合高温草気−
迦酸化物蒸気混合物が容器壁へ沈積後退酸化物の滴を含
み、この滴が完全には洗い流されないため容器へ光てん
した材料と接触することは別として、公知￥＝置は殺菌
剤および高温空気を多情に消費する欠虞を有する。これ
は茜いエネルギー消費を意味し、かつフィルタが正常で
ない場合作業室内の作業員が危険にさらされる。この理
由から殺菌剤および高温空気の消費量の低い殺菌装置が
要求される。
容器の殺菌装置に関する。たとオば西独公開特許公報第
２５ ０９ ６１１号によって公知のこの種の装置の場
合、高温苧気−過酸化水素蒸気混合物は殺菌する′容器
たとえばコツプを供給する室へ吹込まれ乙。容器の比較
的低温の壁に過酸化物が凝縮し、そこでその殺菌作用を
発揮する。次の処理部で迦酸化物凝縮液は熱風で洗い耳
νらｔする０過酸化物が富化したこの排気および室から
流出する使用湯高γ晶草気−過酸化物混合物はフィルタ
を介して大気へ導出される。公知装置の場合高温草気−
迦酸化物蒸気混合物が容器壁へ沈積後退酸化物の滴を含
み、この滴が完全には洗い流されないため容器へ光てん
した材料と接触することは別として、公知￥＝置は殺菌
剤および高温空気を多情に消費する欠虞を有する。これ
は茜いエネルギー消費を意味し、かつフィルタが正常で
ない場合作業室内の作業員が危険にさらされる。この理
由から殺菌剤および高温空気の消費量の低い殺菌装置が
要求される。
本発明の殺菌装置によれば技術水準で述べた問題は簡単
に解決される。高ｌ晶空気−殺菌剤蒸気混合物を連続的
に循環的に導くことによって加熱エネルギーおよび殺菌
剤の消費量が実際の所要量に一致する。高温空気の殺菌
剤蒸気による均一な負荷によって混合物は殺菌剤の滴を
生じない最適の状態に調製される。
に解決される。高ｌ晶空気−殺菌剤蒸気混合物を連続的
に循環的に導くことによって加熱エネルギーおよび殺菌
剤の消費量が実際の所要量に一致する。高温空気の殺菌
剤蒸気による均一な負荷によって混合物は殺菌剤の滴を
生じない最適の状態に調製される。
特許請求の範囲第２〜４項記載の手段によって第１項記
載の殺菌％置の行第１１な形成および改善が達成される
。特許請求の範囲第２項には殺菌する容器の範囲に制御
した高温電気−殺菌剤蒸気混合物をいかに案内しうるか
が記載され、それによって室へ挿入した容器の壁での殺
菌剤の均一な凝縮が達成される。特許請求の範囲第３お
よび４項によって装置はとくに高い効率に形成される。
載の殺菌％置の行第１１な形成および改善が達成される
。特許請求の範囲第２項には殺菌する容器の範囲に制御
した高温電気−殺菌剤蒸気混合物をいかに案内しうるか
が記載され、それによって室へ挿入した容器の壁での殺
菌剤の均一な凝縮が達成される。特許請求の範囲第３お
よび４項によって装置はとくに高い効率に形成される。
というのは切替弁ｆＨＪの時点を迂回なしに適正な混合
物が容器およびその壁に沿って流れるからである。
物が容器およびその壁に沿って流れるからである。
次に本発明を図面によ０説明する○
コツプ状包装容器３の殺ｌ″Ｊｉ装置は殺菌室５、循環
ブロア６、゛慴気加−熱器７、畠温空気−殺菌痢蒸気混
合物調製装置８および殺菌剤の貯蔵容器９を備λる。
ブロア６、゛慴気加−熱器７、畠温空気−殺菌痢蒸気混
合物調製装置８および殺菌剤の貯蔵容器９を備λる。
殺菌室５は主として上部が開いた固定容器部材１１およ
び取りはずし可能のふた１２から形成される。ふた１２
はニューマチック作動シリンダ１４のピストンロッド１
３に昇降可能に固定される。ふたはその下面に殺菌する
容器３をその底から突出する底縁４で１６１矩するだめ
のクランプ１５を備える。容器材料１１は壁１６および
底部部材１７からなる。底部部材１７から容器部材１１
へ上部に出口孔２１を有するノズル２０が突出する。ノ
ズル２０−ふた１２を（ｉする゛容器部材１１へ容器３
を挿入した際、ノズル２０の外面と容器内壁の間に均一
な狭い間隙が残るように、殺菌する容器３の内部空間の
大部分を占めるｏｎ器部材１１の！！￥１６の高さはふ
た１２を支持した際、ふたから底縁４で保持［た容器め
開放端が底部部材１７から前記間隙の幅に適する距離を
有するように選択される。
び取りはずし可能のふた１２から形成される。ふた１２
はニューマチック作動シリンダ１４のピストンロッド１
３に昇降可能に固定される。ふたはその下面に殺菌する
容器３をその底から突出する底縁４で１６１矩するだめ
のクランプ１５を備える。容器材料１１は壁１６および
底部部材１７からなる。底部部材１７から容器部材１１
へ上部に出口孔２１を有するノズル２０が突出する。ノ
ズル２０−ふた１２を（ｉする゛容器部材１１へ容器３
を挿入した際、ノズル２０の外面と容器内壁の間に均一
な狭い間隙が残るように、殺菌する容器３の内部空間の
大部分を占めるｏｎ器部材１１の！！￥１６の高さはふ
た１２を支持した際、ふたから底縁４で保持［た容器め
開放端が底部部材１７から前記間隙の幅に適する距離を
有するように選択される。
ノズル２０の内部にこれと同軸に、同様底部部材１７に
挿入した管部材２３が存在する。この管部材２３は内側
の導出通路２２を包囲し、外伸はノズル２０の内壁とと
もにリング状供給通路２４を仕切る。ノズル２０の出口
孔２１とｗ部材２３の上端の間に２車円錐形弁体２５が
可動に配置され、この弁体はその上部位置でノズル２０
の出口孔２１を閉鎖し、その下部位置で管部材２３を閉
鎖する。弁体２５はニューマチック作動シリンダ２７の
ロッド２６によって上下運動する。
挿入した管部材２３が存在する。この管部材２３は内側
の導出通路２２を包囲し、外伸はノズル２０の内壁とと
もにリング状供給通路２４を仕切る。ノズル２０の出口
孔２１とｗ部材２３の上端の間に２車円錐形弁体２５が
可動に配置され、この弁体はその上部位置でノズル２０
の出口孔２１を閉鎖し、その下部位置で管部材２３を閉
鎖する。弁体２５はニューマチック作動シリンダ２７の
ロッド２６によって上下運動する。
管部材２３の導出通路２２はその下端ｆ底部部材１７の
横孔２８へ開口し、管部材２３とノズル２０の間の供給
通路２４は底部部材１７０）横孔２９へ開口する。容器
部材１１の壁１６をその上端近くでリング溝３１を有す
るリング３０迦包囲する。壁１６の孔３２およびリング
３０内の孔３３は容器部材１１の内部空間をリング溝３
１を介して導管３５と結合する。この導管３５は逆止弁
３６および底部部材の横孔２８と結合する導管３７を介
して循環ブロア６の吸込側に通ずる。同様この吸込側へ
逆止弁３９を介して導管３８が通ずる。
横孔２８へ開口し、管部材２３とノズル２０の間の供給
通路２４は底部部材１７０）横孔２９へ開口する。容器
部材１１の壁１６をその上端近くでリング溝３１を有す
るリング３０迦包囲する。壁１６の孔３２およびリング
３０内の孔３３は容器部材１１の内部空間をリング溝３
１を介して導管３５と結合する。この導管３５は逆止弁
３６および底部部材の横孔２８と結合する導管３７を介
して循環ブロア６の吸込側に通ずる。同様この吸込側へ
逆止弁３９を介して導管３８が通ずる。
循環ブロア６の吐出側は導管４０を介して空気力ｐ熱器
７と結合し、この加熱器は蒸気加熱される容器４１およ
び熱交換蛇管４２を有する。
７と結合し、この加熱器は蒸気加熱される容器４１およ
び熱交換蛇管４２を有する。
空気を導く熱交換蛇管４２は導管４３を介して調製装置
８の入口４４と結合シ、ｖ＠製装置の出口は導管４５を
介して底部部材１７の横孔２９を結合する。
８の入口４４と結合シ、ｖ＠製装置の出口は導管４５を
介して底部部材１７の横孔２９を結合する。
容器３の殺菌に使用する高温草気−殺菌剤蒸気混合物の
製造に使用する調製装置８は交換塔のように形成される
。この装置は光てん物、チツゾ等の堆積５３を含む円筒
室４８を有し、この室へ上から孔を備える管４９が突入
し、この管は導管５０および調節可能の絞り升５１を介
して汗力下にある貯蔵容器９と結合する。室４８は蒸気
加熱２重壁５２によって包囲される。室の上端に導管４
５が接続している。
製造に使用する調製装置８は交換塔のように形成される
。この装置は光てん物、チツゾ等の堆積５３を含む円筒
室４８を有し、この室へ上から孔を備える管４９が突入
し、この管は導管５０および調節可能の絞り升５１を介
して汗力下にある貯蔵容器９と結合する。室４８は蒸気
加熱２重壁５２によって包囲される。室の上端に導管４
５が接続している。
前記装置の機能は次のとおりである：
包装容器３の殺菌のため殺菌♀５内で使用する高温空気
と殺菌剤蒸気の混合物を調製するため、循環ブロア６は
１部殺菌室５からの循環空気および１部導管３８から逆
止弁３９を介して吸込んだ新しい空気を空気７１１１熱
器７を通して調製装置８へ送る。空気加熱器７内で約１
２５“Ｃに力ｅ熱された高温空気は調製装置８内で下か
ら室４８の堆［５３を通って流れる。その際空気はそこ
で熱によって蒸発した殺菌剤とくに３５チ過酸化水素を
飽和限界よも）低い（ｉＮまで吸収する。室温で液体の
過酸化物は貯蔵容器９の上部空間内に形成された制御可
能の圧力によって調節可能の絞り弁５１および管４９を
介して制御下に堆積５３に供給され、そこで分配される
。
と殺菌剤蒸気の混合物を調製するため、循環ブロア６は
１部殺菌室５からの循環空気および１部導管３８から逆
止弁３９を介して吸込んだ新しい空気を空気７１１１熱
器７を通して調製装置８へ送る。空気加熱器７内で約１
２５“Ｃに力ｅ熱された高温空気は調製装置８内で下か
ら室４８の堆［５３を通って流れる。その際空気はそこ
で熱によって蒸発した殺菌剤とくに３５チ過酸化水素を
飽和限界よも）低い（ｉＮまで吸収する。室温で液体の
過酸化物は貯蔵容器９の上部空間内に形成された制御可
能の圧力によって調節可能の絞り弁５１および管４９を
介して制御下に堆積５３に供給され、そこで分配される
。
過酸化物蒸気を狛荷した高温空気は導管４５、横孔２９
および殺菌室５内のノズル２０の供給通路２４を通って
流れるＣ ふた１２とともに殺菌する容器３をその開口を下向きに
容器部材１１へ導入し、作動シリンダ２７が弁体２５を
下部の位置へ引くと、この位置で弁体は管部材２３を閉
鎖し、ノズル２０の出口孔を開くので、高１晶閏気−過
酸化物蒸気混合物は過圧のため容器３の底に向って流れ
、底で方向変換し、ノズル２０と容器壁内面の間のリン
グ間隙を下向きに流れ、そこから容器３の開口縁を回っ
て再び上向きに容器壁外曲と壁１６の内面の間のリング
空間ならびに壁の孔３２を通って１）フグ溝３１へ達し
、そこから導管３５、逆止弁３６、導管３８を１良って
循環ブロア６の吸込側に入る。それぞれ殺菌室５へφっ
だ室温の容器３の壁に沿って流れる際、過酸化物は混合
物から薄い液膜とし、て凝縮する。この方法１滴を形成
せずに容器壁に均一に分布した過酸化物は強力な殺菌作
用をＪ・）よぼすので、約１゜５〜３秒の処理時間で所
望の殺菌が行われる。
および殺菌室５内のノズル２０の供給通路２４を通って
流れるＣ ふた１２とともに殺菌する容器３をその開口を下向きに
容器部材１１へ導入し、作動シリンダ２７が弁体２５を
下部の位置へ引くと、この位置で弁体は管部材２３を閉
鎖し、ノズル２０の出口孔を開くので、高１晶閏気−過
酸化物蒸気混合物は過圧のため容器３の底に向って流れ
、底で方向変換し、ノズル２０と容器壁内面の間のリン
グ間隙を下向きに流れ、そこから容器３の開口縁を回っ
て再び上向きに容器壁外曲と壁１６の内面の間のリング
空間ならびに壁の孔３２を通って１）フグ溝３１へ達し
、そこから導管３５、逆止弁３６、導管３８を１良って
循環ブロア６の吸込側に入る。それぞれ殺菌室５へφっ
だ室温の容器３の壁に沿って流れる際、過酸化物は混合
物から薄い液膜とし、て凝縮する。この方法１滴を形成
せずに容器壁に均一に分布した過酸化物は強力な殺菌作
用をＪ・）よぼすので、約１゜５〜３秒の処理時間で所
望の殺菌が行われる。
この時」川のα弁体２５はその上部位置へ摺ｎｅ１．＋
され、ノズル２０の出口孔２１は再び閉じ、管部材２３
の端部が開く（第２図）０弁体２５のこの位置で混合物
はノズル２０の内部から管部材２３の導出通路２２へ流
れ、この通路および横孔２８ならびに専管３７および３
８を通って再び循環ブロア６の吸込側へ流れる０上記回
路ならびに管部材２３およびノズル２０の出［］孔２１
とともに切替弁を形成する弁体２５によって、高温柴幼
−過酸化物混合物は殺菌期の間および殺菌室５を充てん
または開放する中間期にも連続的に循環案内される。こ
の場合殺菌室５は主回路の１部を形成し、管部材２３の
導出通路２２および横孔は主回路と並列に・ｑイ・８ス
を形成する。
され、ノズル２０の出口孔２１は再び閉じ、管部材２３
の端部が開く（第２図）０弁体２５のこの位置で混合物
はノズル２０の内部から管部材２３の導出通路２２へ流
れ、この通路および横孔２８ならびに専管３７および３
８を通って再び循環ブロア６の吸込側へ流れる０上記回
路ならびに管部材２３およびノズル２０の出［］孔２１
とともに切替弁を形成する弁体２５によって、高温柴幼
−過酸化物混合物は殺菌期の間および殺菌室５を充てん
または開放する中間期にも連続的に循環案内される。こ
の場合殺菌室５は主回路の１部を形成し、管部材２３の
導出通路２２および横孔は主回路と並列に・ｑイ・８ス
を形成する。
殺菌室５への混合物供給遮断後、この室は過酸化物を作
用させるためなお約３秒閉鎖しておく。他の方法は室を
開放し、開いたままの容器に過酸化物凝縮液をさらにｆ
′［川させることである。過酸化物は容易に蒸発する。
用させるためなお約３秒閉鎖しておく。他の方法は室を
開放し、開いたままの容器に過酸化物凝縮液をさらにｆ
′［川させることである。過酸化物は容易に蒸発する。
次にふた１２を容器３とともに引上げる。凝縮し７た過
酸化物は作用期の間にすでに作業の際加熱された殺菌室
５内で容器壁の加熱によ番）再び蒸発し始める。元来少
量の過酸化物は殺菌室５の開放により完全に乾燥する。
酸化物は作用期の間にすでに作業の際加熱された殺菌室
５内で容器壁の加熱によ番）再び蒸発し始める。元来少
量の過酸化物は殺菌室５の開放により完全に乾燥する。
付加的に残る過酸化物残部は次に乾燥熱風の吹付けによ
って完全に乾燥することができる。
って完全に乾燥することができる。
殺菌および乾燥［７た容器３は次にただちに充てんおよ
び閉鎖作業に供給される。この処理は殺菌室５も配置さ
れる無菌に保持し、た室内で行われる。
び閉鎖作業に供給される。この処理は殺菌室５も配置さ
れる無菌に保持し、た室内で行われる。
前記実施例は１つの殺菌室５しか備えない。
効率を上昇するため本発明の範囲内で同時に多数の容器
または容器部材を殺菌し、そのために１つの混合物調製
装置から供給する多数の殺菌室または１つの殺菌室内の
多数のノズルおよび切換弁を自する実施例も可能である
。
または容器部材を殺菌し、そのために１つの混合物調製
装置から供給する多数の殺菌室または１つの殺菌室内の
多数のノズルおよび切換弁を自する実施例も可能である
。
容器の外面を殺菌しない場合、殺菌室の出口を形成する
孔３２およびリング３０は容器部材１１の壁１６の下端
の底部部材近くに配置され容器３の底部の外面をとくに
強力に殺菌する場合、混合物の出口を殺菌室のふたの中
心に配置することもできる。
孔３２およびリング３０は容器部材１１の壁１６の下端
の底部部材近くに配置され容器３の底部の外面をとくに
強力に殺菌する場合、混合物の出口を殺菌室のふたの中
心に配置することもできる。
殺菌過杵で容器はもちろん立っていてもよい。すなわち
殺菌室の容器は１８０°回転することができる。その際
排除体、導入および導出導管は可動部材と結合すること
が１きる。ペル形容器の側壁の場合も同様である・）
殺菌室の容器は１８０°回転することができる。その際
排除体、導入および導出導管は可動部材と結合すること
が１きる。ペル形容器の側壁の場合も同様である・）
第１図は本発明による殺菌袋部の縦断面図、第２図は第
１図装置の殺菌室の１部断面を含む側面図ｔある。 ３・・・包装容器、５・・・殺菌室、６・・・循環ブロ
ア、７・・空気加熱器、８・・・混合物調製装置、９・
・・貯蔵タンク、２２・・・導出通路、２４・・・導入
通路１１輸ｉ ］ １ １ 」 １２ Ｓ ／３２ Ｉ ２０ ・２３ ＝＝１
１図装置の殺菌室の１部断面を含む側面図ｔある。 ３・・・包装容器、５・・・殺菌室、６・・・循環ブロ
ア、７・・空気加熱器、８・・・混合物調製装置、９・
・・貯蔵タンク、２２・・・導出通路、２４・・・導入
通路１１輸ｉ ］ １ １ 」 １２ Ｓ ／３２ Ｉ ２０ ・２３ ＝＝１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 高温空気−殺菌剤蒸気混合物の調製装置および少
なくとも１つの容器を収容する閉鎖ｏＴ３能の室を有し
、この室へ調製した混合物を尋人する、包装容器の殺菌
装置において、室（５）が調製装置（８）とともに殺菌
剤回路へ接続され、室を開放した場合切替弁（２５）を
介［て室と並列に回路へ接続される・ζイ・ξスが配置
されていることを特徴とする包装容器の殺菌装置。 ２ 室（５）内に室内に挿入した容器（３）内へ突出す
るノズル（２０）が配置され、このノズルが容器内壁と
の間隙を残して容器内空間を占めている特許請求の範囲
第１項記載の装置。 １ 切替弁（２５）がノズル（２ｏ）Ｈに配置されてい
る特許請求の範囲第２項記載の装置。 ４、 ノズル（２０）が出口孔（２１）のほかに供給通
路（２４）および導出通路（２２）を有し、この通路が
升体（２５）によって互いに結合または分離可能ｔある
特許請求の範囲第３項Ｈピ載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813150035 DE3150035A1 (de) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Vorrichtung zum sterilisieren von verpackungsbehaeltern |
| DE31500358 | 1981-12-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112930A true JPS58112930A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=6149005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218500A Pending JPS58112930A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-15 | 包装容器の殺菌装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4511538A (ja) |
| EP (1) | EP0082368B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58112930A (ja) |
| DE (2) | DE3150035A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9988170B2 (en) | 2014-09-25 | 2018-06-05 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method of sterilizing preform and method of sterilizing container made of resin |
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| DE3640622A1 (de) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | Pkl Verpackungssysteme Gmbh | Verfahren zum sterilisieren von verpackungsmaterial |
| DE3728595A1 (de) * | 1987-08-27 | 1989-03-09 | Ammann Siegfried | Verfahren und vorrichtung zur bereitung eines wasserstoffperoxid-luft-gemisches zur sterilisierung von behaeltern |
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| US5258162A (en) * | 1989-11-07 | 1993-11-02 | Tetra Alfa Holdings S.A. | Method of producing a gaseous hydrogen peroxide-containing sterilization fluid |
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| SE9003543L (sv) * | 1990-11-07 | 1991-09-23 | Tetra Pak Holdings Sa | Saett att sterilisera ett foerpackningsmaterial medelst ett vaetskeformigt steriliseringsmedel |
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| DE102007039010B4 (de) * | 2007-08-17 | 2017-04-20 | Khs Gmbh | Dosier- und Versorgungssystem für Vorrichtungen zum H2O2-Sterilisieren von Packmitteln sowie Verfahren hierzu |
| WO2016197202A1 (en) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | Innovative Biosecurity Pty Ltd | Fumigant formulation and vaporising apparatus |
Family Cites Families (11)
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