JPS62292347A - 工作機械の適応制御装置 - Google Patents

工作機械の適応制御装置

Info

Publication number
JPS62292347A
JPS62292347A JP13716386A JP13716386A JPS62292347A JP S62292347 A JPS62292347 A JP S62292347A JP 13716386 A JP13716386 A JP 13716386A JP 13716386 A JP13716386 A JP 13716386A JP S62292347 A JPS62292347 A JP S62292347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
load
tool
standard
target load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13716386A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Hirata
平田 穂
Kazuo Kawai
一夫 河合
Mamoru Nagasawa
長沢 守
Takamitsu Inuzuka
隆光 犬塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP13716386A priority Critical patent/JPS62292347A/ja
Publication of JPS62292347A publication Critical patent/JPS62292347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は、加工負荷を検出し、この検出した加工負荷が
目標負荷値に近づくように送り速度を変更するようにし
た工作機械の適応制御装置に関するものである。
〈従来の技術〉 かかる適応制御装置には、目標負荷を設定し加工中にお
ける加工負荷が目標負荷に近づくように送り速度を変更
して加工時間の短縮を図る、所謂負荷一定制御方式があ
り、このような負荷一定制御方式では目標負荷を正しく
設定することが重要である。
目標負荷を正確に設定する一つの方式として、実際の加
工に使用する工具を用いてモデル加工を行い、このモデ
ル加工中の加工負荷をサンプリングして、このサンプリ
ングした加工負荷の平均値を目標負荷とすることが考え
られる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、この方式においては、実際の加工に使用
する工具のそれぞれについて、モデル加工を行う必要が
あるため、使用工具が多い場合には目標負荷の設定に多
大な時間が必要となり、作業性が悪い問題があった。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を明示するための全体構成図である。
本発明は、加工負荷を検出する加工負荷検出手段Aと、
基準、工具を用いたモデル加工時に前記加工負荷検出手
段Aの出力をサンプリングしこれに基づいて標準加工負
荷を導出する標準加工負荷導出手段Bと、前記基準工具
と類似の工具を用いた実加工時における加工条件を設定
する加工条件設定手段Cと、前記標準加工負荷導出手段
Bにて導出された標準加工負荷と前記加工条件設定手段
Cにて設定された実加工時の加工条件とに基づき目標負
荷を演算する目標負荷演算手段りと、実加工時において
前記加工負荷検出手段Aにて検出された加工負荷が前記
目標負荷演算手段りによって演算された目標負荷となる
ように送り速度を増減する送り速度制御手段Eとを設け
たことを特徴とするものであ、る。
く作用〉 モデル加工は基準工具についてのみ行い、このモデル加
工時における加工負荷が加工負荷検出手段Aにて検出さ
れ、標準加工負荷導出手段Bはこの検出された加工負荷
に基づいて標準加工負荷を導出する。
実加工時においては、目標負荷演算手段りが作用し、加
工条件設定手段Cにて設定された実加工時における加工
条件とモデル加工時に導出した基準加工負荷とに基づき
、目標負荷を演算する。そして、送り速度制御手段Eは
、この演算された目標負荷と加工負荷検出手段Aによっ
て検出された実加工負荷とを比較し、検出された実負荷
が演算された目標負荷に近づくように送り速度を変更す
る。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において10は数値制御装置であり、この数値制
御装置10には、サーボモータ駆動回路DUX、DUY
、DUZ、シーケンスコントローラ1)が囲路のインク
フェイスを介して接続されている。
一方、20は前記構成の数値制御装置によって制御され
るマシニングセンタ形の工作機械であり、前記サーボモ
ータ駆動回路DUX、DUY、DUZのそれぞれによっ
て駆動されるサーボモータ21.22.23の回転によ
って、工作物Wを支持する工作物テーブル25と、主軸
モータSMによって駆動される主軸26を軸架する主軸
ヘッド24との間の相対位置が3次元的に変更される。
また、27は複数種類の工具を保持する工具マガジンで
あり、囲路のマガジン割出装置と工具交換装置28とに
よって工具マガジン27内の工具が選択的に主軸26に
装着されて工作物Wの加工が行なわれる。
前記シーケンスコントローラ1)には、パーソナルコン
ピュータ12と主軸モータSMの回転速度を制御する主
軸モータ駆動回路15とが接続されている。このパーソ
ナルコンピュータ12はマイクロプロセッサ12a、ク
ロック信号発生回路12 b、ROMI 2 cSRA
MI 2 d、固定ディスク12e1インターフエース
12f、12g。
12hによっ主に構成され、インクフェース12hには
キーボード14とCRT表示装置13が接続されている
前記主軸モータ駆動回路15と主軸モータSとの間には
、主軸モータSMに供給される電流を検出する加工負荷
検出回路16が介装されている。
そして、この負荷検出回路16から出力される負荷信号
はAD変換器17およびインタフェース12gを介して
パーソナルコンピュータ12に接続されている。
前記パーソナルコンピュータ12の固定ディスク12e
内には、第3図(f))に示すように目標負荷値を設定
記憶する複数の記憶エリアCDFI、CDF2・・・と
基準工具に関する標準データファイル5DFI、5DF
2・・・とがファイル形式で形成されている。この複数
の記憶エリアには第3図(blに示すように、ファイル
名、目標負荷値LT、上側許容範囲幅UR1下側許容範
囲幅LRが記憶されるようになっている。また、標準デ
ータファイル5DFI、5DF2・・・には上記のデー
タの他、後述する補正係数αのデータも記憶するように
なっている。なお、ファイル名は、Tとこれ続く5桁の
数字から構成されており、この上位3桁の数字は使用工
具番号を表わし、“−”に続く2桁の数字は後述する標
準工具の種類を表している。
次にパーソナルコンピュータ12の動作について説明す
る。なお、説明を簡単にするため、ドリル加工を例にし
て説明するが、フライス加工、中ぐり加工等にも通用で
きるのは勿論である。
1、基準工具の加工負荷サンプリング 上記構成の工作機械の適応制御装置において、目標負荷
の設定を行う場合、まず最初に、基準となる工具を決め
、この基準となる工具について、データファイルの作成
と加工負荷のサンプリングの処理を行う。データファイ
ルの作成を行う場合、作業者はCRT表示装置13に表
示された第4図(alのメニューに従い、初期設定処理
を選択する。
これにより、パーソナルコンピュータ12のマイクロプ
ロセッサ12aは、第5図[a)のプログラムを実行す
る。このプログラムが実行されると、まず最初に5桁の
工具番号を入力すべきことをCRT表示装置13の画面
上に表示し、これに応答して作業者が5桁の工具番号を
キー人力するとこれを読込み(30) 、入力された5
桁の数値の前にTを付けてファイル名を作成し、このフ
ァイル名で固定ディスク12e上に記憶エリアを確保す
る(31)。この後、サンプリング間隔、許容範囲幅等
のデータの入力を両面上で指示し、これらのデータがキ
ー人力されると、これを作成した記憶ファイルに記憶す
る(32)〜(33)。例えば、10番の工具を基準工
具とする場合、010−01を入力してファイル名がT
O10−01のファイルを形成し、この後、上述した初
期データを入力する。なお“−”に続く01は1本目の
基準工具であることを表す。
作業者は、上記のデータ入力を行った後、CRT表示装
置13に表示されたメニューに従い、第5図(b)に示
す基準工具サンプリングのプログラムを選択する。
これにより、パーソナルコンピュータ12のマイクロプ
ロセッサ12aは第5図(blの画面を表示して加工条
件データを入力させる(40)。
作業者はこの画面の表示に従い、工具番号、ドリル径、
主軸回転速度、標準送り速度のデータを入力し、マイク
ロプロセッサ12aはこれらのデータをメモリ内に一時
記憶する。
上記のようにして加工条件の入力が完了すると基準工具
である10番の工具を用いてモデル加工を行い、加工負
荷をサンプリングする。
すなわち、第6図に示すように、基準工具である10番
の工具を用いてモデル加工を行う数値制御プログラムを
数値制御装置10に読込ませて起動する。
なお、第6図の数値制御プログラムはステップ(40)
において入力した加工条件と同じ加工条件で加工が行わ
れるようにプログラムされている。
第6図の数値制御プログラムに基づき加工が開始され、
加工負荷MLがしきい値LSを越えるため、これがステ
ン、プ(41)で検出されてステノア”(42)へ移行
し、マイクロプロセッサ12aはサンプリング間隔に応
じた時間データをクロ。
り発生回路12bにセットし、クロック信号発生回路1
2bにサンプリングクロックを出力させる(42)。そ
してこのクロック信号発生回路12bからクロック信号
が発生される度に、AD変換器17の出力を加工負荷と
して読込み、内部メモリに記憶する(45)。
このようにしてモデル加工が行われ、モデル加工が完了
して加工負荷MLがしきい値LSを下回るとステップ(
46)、へ移行し、サンプリングクロックを停止する(
46)。そしてこの後、マイクロプロセッサ12aはス
テップ(47)へ移行し、サンプリングした加工負荷の
平均値を標亭加工負荷ST、として演算する(47)。
一方、ステ、プ(48)において、下記(1)式を用い
て理論的な目標負荷TLを演算する。なお(1)式にお
いて、Nは主軸回転速度、Fは送り速度、Mは工作物材
質係数、Dはドリル径、C1〜C4は定数である。
TL=CI  (C2・N+C3・F)・M−D2+C
4・・・(1) そして、加工負荷の平均値から求めた標準加工負荷SL
と計算によって求めた理論目標負荷TLとの比を補正係
数αとして下記(2)式によって算出する(49)。
α=SL/TL・・・(2) この後、上記の演算によろて求めた標準加工負荷SL、
補正係数αをTo 10−01のファイルに記憶させ、
基準工具サンプリングの処理を完了する。
2、目標負荷設定時の動作 基準工具のサンプリングによって得られたデータを基に
類似の工具、例えば基準工具に対してi蚤だけが異なる
ドリルを利用して適応制御加工を行う場合の目標負荷の
設定は次のようにして行う。
まず、この類似の工具の番号を023とすると、前記し
た第5図(alに示す処理の実行により、T023−0
1というファイル名でファイルを作成し、これにサンプ
リング間隔等のデータを書込む。なお、ファイル名の下
2桁の“01”は、前記した第1番目の基準工具のデー
タを利用して目標負荷の設定を行うことを表す。
ファイルの作成が完了すると、作業者はメニューの選択
により、第5図fe)に示す目標負荷設定処理をマイク
ロプロセッサ12aに実行させる。
この処理が実行されると、まず第4図(b)に示す画面
を表示して、加工条件データを入力させる(55)。
作業者はこの画面の表示に従い、23番の工具に関して
工具番号、ドリル径、主軸同転速度、標準送り速度のデ
ータを入力し、マイクロプロセッサ12aはこれらのデ
ータをメモリ内に一時記憶する。
そして、この後、この入力された加工条件のデータに基
づき、前記(1)式を用いて理論上の目標負荷TLを演
算するとともに(56)、この演算された理論目標負荷
TLにファイルTo 10−01に記憶されている補正
係数αを乗じて実目標負荷LOを演算する(57)。こ
の後、これらのデータをTO32−01のファイルに書
込む(58)。
これにより、モデル加工時のサンプリングによって得ら
れた標準加工負荷を基にして目標負荷が設定されたこと
になり、サンプリングを行わなくても、目標負荷を最適
な値に設定できる。
3、工作物加工時の動作 適応制御を用いた加工を行う場合、パーソナルコンピュ
ータ12を監視モードにしてマイクロプロセッサ12a
に第7図のプログラムを実行させ、数値制御装置10に
は第8図に示すように、適応制御加工を行うべき範囲の
前後にM57とM58のコードをプログラムした加ニブ
ログラムを読込ませ、数値制御装置10を起動する。
この加ニブログラムの実行により、ブロックN120に
プログラムされているM57が読出され、このコードデ
ータがシーケンスコントローラ1)を介してパーソナル
コンピュータ12に転送されると、パーソナルコンピュ
ータ12のマイクロプロセッサ12aは、これをステッ
プ(60)で判別し、ステップ(62)へ移行する。
ステップ(62)へ移行すると、シーケンスコントロー
ラ1)内に記憶されている主軸内工具のTコードをシー
ケンスコントローラ1)から入力し、上位3桁がTコー
ドと同じファイルTO32−01のデータを固定ディス
ク12eから読出しく63)、この後数値制御装置10
にMFIN信号を出力する(64)。これに続き、マイ
クロプロセッサ12aはサンプリング間隔に応じた時間
データをクロック発生回路12bにセットし、クロック
信号発生回路12bにサンプリングクロックを出力させ
る(65)。
このクロック信号発生回路12bからクロックが送出さ
れる度に、マイクロプロセッサ12aはステップ(67
)からステップ(74)の処理を実行する。まず、ステ
ップ(67)では、適応制御の終了を指定するM58コ
ードデータが送出されていないかをチェックする。
M2Oのコードデータが出力されていない場合には、T
O32−01のファイルから目標負荷値LOのデータを
読出すとともに(6B)、この読出した目標負荷値1.
0  正負の許容範囲幅UR,ULを加減算して上限値
ULと下限値LLを算出する(69)。この後、実際の
加工負荷をAD変換器17の出力にて検出しく70) 
、検出した加工負荷が、この上下附値内に入るようにオ
ーバライド値を増減する(71)〜(74)。
このようにして適応制御加工が行われ、M2Oのコード
データが数値制御装置10によって読出されてシーケン
スコントローラ1)を介してパーソナルコンピュータ1
2に入力されると、マイクロプロセッサ12aはこれを
ステップ(67)で判別し、クロック停止処理を行うと
ともに(75)、MFINを出力して(76) 、ファ
イル名TOIO23の記憶エリアのデータに基づく適応
制御を完了し、ステップ(60)へ戻る。
そして、プログラムの完了を表わすMコードデータがマ
イクロプロセッサ12aに出力されると適応制御の処理
を完了する。
上記実施例では、基準工具を用いたモデル加工時にサン
プリングした加工負荷の平均値を標準加工負荷s r−
とじ、これと理論目標負荷TLとの比を補正係数αとし
て算出し、類似工具の理論目標負荷TI、にこの補正係
数αを乗じて、類似工具の目標負荷LOを算出していた
しかしながら、標準工具を用いたモデル加工の条件と類
似工具を用いた実加工の条件との相違から補正係数βを
算出し、標準工具のサンプリングで得られた標準加工負
荷SLにこの補正係数βを乗じて類似工具の目標負荷L
Oを算出するようにしてもよい。
また、本発明は、負荷一定制御だけでなく、モデル加工
時にサンプリングした加工負荷に追従するように加工時
の送りを変更する負荷追従形の適応制御にも応用できる
のは勿論である。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、基準となる工具に
ついてのみモデル加工を行って標準加工負荷を検出し、
この標準工具と類似する工具については、加工条件だけ
を入力することで目標負荷を最適な値に正確に設定する
ことができる。
したがって、類似する工具のそれぞれについてモデル加
工を行わなくても、目標負荷を正確に設定でき、作業性
を大幅に向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を明示するための全体構成図、第2図〜
第8図は本発明の実施例を示すもので、第2図は適応制
御装置を備えた工作機械の全体図、第3図は第2図にお
ける固定ディスク12eに形成された記↑、σエリアと
各記憶エリアに記憶されたデータを示す図、第4図は第
2図におけるCTR表示装置13の表示画面を示す図、
第5図は第2図におけるマイクロプロセッサ12aの目
標負荷設定時における動作を示すフローチャート、第6
図はモデル加ニブログラムを示すプログラムシートの図
、第7図は第2図におけるマイクロプロセッサ12aの
加工時における動作を示すフローチャート、第8図は加
ニブログラムの一例を示すプログラムシートの図である
。 10・・・数値制御装置、12・・・パーソナルコンピ
ュータ、12a・・・マイクロプロセッサ、12e・・
・固定ディスク、16・・・負荷検出回路、17・・・
AD変換器、2o・・・工作機械。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工負荷を検出し、この検出した加工負荷が目標
    負荷値に近づくように送り速度を変更するようにした工
    作機械の適応制御装置において、加工負荷を検出する加
    工負荷検出手段と、基準工具を用いたモデル加工時に前
    記加工負荷検出手段の出力をサンプリングしこれに基づ
    いて標準加工負荷を導出する標準加工負荷導出手段と、
    前記基準工具と類似の工具を用いた実加工時における加
    工条件を設定する加工条件設定手段と、前記標準加工負
    荷導出手段にて導出された標準加工負荷と前記加工条件
    設定手段にて設定された実加工時の加工条件とに基づき
    目標負荷を演算する目標負荷演算手段と、実加工時にお
    いて前記加工負荷検出手段にて検出された加工負荷が前
    記目標負荷演算手段によって演算された目標負荷となる
    ように送り速度を増減する送り速度制御手段とを設けた
    ことを特徴とする工作機械の適応制御装置。
JP13716386A 1986-06-12 1986-06-12 工作機械の適応制御装置 Pending JPS62292347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13716386A JPS62292347A (ja) 1986-06-12 1986-06-12 工作機械の適応制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13716386A JPS62292347A (ja) 1986-06-12 1986-06-12 工作機械の適応制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62292347A true JPS62292347A (ja) 1987-12-19

Family

ID=15192291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13716386A Pending JPS62292347A (ja) 1986-06-12 1986-06-12 工作機械の適応制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62292347A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531613A (ja) * 1991-07-25 1993-02-09 Nifuretsukusu:Kk コアドリル自動送り装置
JPH068106A (ja) * 1991-06-28 1994-01-18 Mamoru Mitsuishi 適応制御システムおよび状態判定装置
EP1132789A2 (en) * 2000-03-09 2001-09-12 Yoshiaki Kakino Machining control system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068106A (ja) * 1991-06-28 1994-01-18 Mamoru Mitsuishi 適応制御システムおよび状態判定装置
JPH0531613A (ja) * 1991-07-25 1993-02-09 Nifuretsukusu:Kk コアドリル自動送り装置
EP1132789A2 (en) * 2000-03-09 2001-09-12 Yoshiaki Kakino Machining control system
US6650960B2 (en) 2000-03-09 2003-11-18 Yoshiaki Kakino Machining control system
EP1132789A3 (en) * 2000-03-09 2006-02-15 Yoshiaki Kakino Machining control system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62277244A (ja) 工作機械の適応制御装置
JPH0248378B2 (ja)
JP5339815B2 (ja) 加工再開機能を有する数値制御装置
JPS62292347A (ja) 工作機械の適応制御装置
JP2654253B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH0653335B2 (ja) 数値制御プログラムの加工シミユレ−シヨン方式
JP2606714B2 (ja) 数値制御装置
JPH0563749U (ja) 加工時間算出機能を有する数値制御装置
JPH0772845B2 (ja) Ncデ−タ作成装置
JPH0716856B2 (ja) 工作機械の適応制御装置
JPH0885044A (ja) 加工負荷監視方式
JPH0683946B2 (ja) 工作機械の適応制御装置
JPS62292346A (ja) 工作機械の適応制御装置
JP2763923B2 (ja) Ncデータ作成装置
JPH04114207A (ja) Nc加工機用加工データ作成方式
JPS6063610A (ja) クランプ装置が描画できるグラフィックディスプレイ装置付数値制御装置
JP2603622B2 (ja) 工作機械における数値制御データ作成方式
JPS62204310A (ja) 加工プログラムの編集方式
JP3198638B2 (ja) 複数種類の工作物を複数種類の工具により加工する工作機械
JP2985988B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH0511831A (ja) Nc制御装置における加工プログラム解析方法
JPS63100508A (ja) 数値制御装置
JPH04152046A (ja) ドリル・タップ加工専用nc工作システム
JPS62173144A (ja) 放電加工機の制御デ−タ作成装置
JPH01304504A (ja) 残加工時間表示方法