JPS62292126A - 自走式掃除機 - Google Patents
自走式掃除機Info
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- JPS62292126A JPS62292126A JP13656886A JP13656886A JPS62292126A JP S62292126 A JPS62292126 A JP S62292126A JP 13656886 A JP13656886 A JP 13656886A JP 13656886 A JP13656886 A JP 13656886A JP S62292126 A JPS62292126 A JP S62292126A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、清掃機能と移動機能とを備え、床面の清掃を
行なう自走式掃除機に関するものである。
行なう自走式掃除機に関するものである。
2、、−
従来の技術
従来より、掃除機に移動機能を付加して清掃時の操作性
の向上を図った掃除機が開発されている。
の向上を図った掃除機が開発されている。
特に最近では、これにマイクロコンピュータと各種セン
サ類を搭載することにより、清掃場所の移動を自分で判
断しつつ清掃を行なう。いわゆる自立誘導型の自走式掃
除機の開発も行なわれている。
サ類を搭載することにより、清掃場所の移動を自分で判
断しつつ清掃を行なう。いわゆる自立誘導型の自走式掃
除機の開発も行なわれている。
この種の自走式掃除機では、例えば左右の走行輪にロー
タリエンコーダ等を接続して走行輪の回転数から移動距
離を計測することにより移動方向を決定し、本体の周囲
に取付けた超音波距離センサ等により障害物回避を行な
っているのが通常である。また、移動方向の計測をより
確実にするだめにガスレートジャイロ等のジャイロセン
サを付加しているものもある。また、掃除機能としては
床面のゴミを吸引する電動送風機を備え、寸だ床面を掃
く回転式のブラシを備えて清掃能力の向上を図っている
ものもある。
タリエンコーダ等を接続して走行輪の回転数から移動距
離を計測することにより移動方向を決定し、本体の周囲
に取付けた超音波距離センサ等により障害物回避を行な
っているのが通常である。また、移動方向の計測をより
確実にするだめにガスレートジャイロ等のジャイロセン
サを付加しているものもある。また、掃除機能としては
床面のゴミを吸引する電動送風機を備え、寸だ床面を掃
く回転式のブラシを備えて清掃能力の向上を図っている
ものもある。
発明が解決しようとする問題点
一般に従来の自立誘導型の自走式掃除機では、清掃領域
の隅部での清掃のやり残しが問題になっていた。第4図
にこの様子を示す。1は従来の自掃式掃除機の本体、2
は本体1の側面に取付けられた回転式のサイドブラシで
ある。本体1は下部に設けた床ノズルよりゴミを吸引し
、サイドブラシ2は回転して清掃領域の壁際3を掃きな
がら矢印人の方向に移動する。このとき図に示すように
、本体1の回転半径の関係から、40部分にはサイドブ
ラシ2が通過せず未清掃部分が残るため、この部分を別
途清掃しなければならなかったり、本体1に複雑な移動
をさせたりしなければならないという問題点があった。
の隅部での清掃のやり残しが問題になっていた。第4図
にこの様子を示す。1は従来の自掃式掃除機の本体、2
は本体1の側面に取付けられた回転式のサイドブラシで
ある。本体1は下部に設けた床ノズルよりゴミを吸引し
、サイドブラシ2は回転して清掃領域の壁際3を掃きな
がら矢印人の方向に移動する。このとき図に示すように
、本体1の回転半径の関係から、40部分にはサイドブ
ラシ2が通過せず未清掃部分が残るため、この部分を別
途清掃しなければならなかったり、本体1に複雑な移動
をさせたりしなければならないという問題点があった。
そこで本発明は、このような清掃領域の隅部の清掃を一
度通過するだけでほとんどやり残しなくできる自走式掃
除機を提供するものである。
度通過するだけでほとんどやり残しなくできる自走式掃
除機を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、本体の平
面形状を略円形または八角形とするとともに、本体前部
の左右両側または片側に床面を掃く回転ブラシを備え、
この回転ブラシは本体の外周面より突出したものである
。
面形状を略円形または八角形とするとともに、本体前部
の左右両側または片側に床面を掃く回転ブラシを備え、
この回転ブラシは本体の外周面より突出したものである
。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すにわち、本体の平面形状を略円形または八角形として
本体の方向変換時(回転時)の最大回転半径を最小にす
るとともに、回転ブラシの本体周囲への突出をブラシの
みにすることにより、清掃領域の隅部に入り込んでも方
向変換が可能になり、しかも回転ブラシによって壁際ま
で掃くことができるため、従来のような清掃のやり残し
をほとんどなくすことができる。
本体の方向変換時(回転時)の最大回転半径を最小にす
るとともに、回転ブラシの本体周囲への突出をブラシの
みにすることにより、清掃領域の隅部に入り込んでも方
向変換が可能になり、しかも回転ブラシによって壁際ま
で掃くことができるため、従来のような清掃のやり残し
をほとんどなくすことができる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図、第2図において、6は自走式掃除機の本体で第
1図に示すように平面形状は略八角形をしている。6R
,6Lはそれぞれ本体6の左右に設けられた走行輪で、
それぞれ左右のサーボモータ、パルスモータ等からなる
駆動モータ7R。
1図に示すように平面形状は略八角形をしている。6R
,6Lはそれぞれ本体6の左右に設けられた走行輪で、
それぞれ左右のサーボモータ、パルスモータ等からなる
駆動モータ7R。
7Lと連結している。8は本体6の底面に回動自6 ・
\−/ 在に取付けられた補助輪である。9R,9Lはそれぞれ
本体6の前部における左右両側に、その先端部が本体5
の全幅より突出するように設けられた回転ブラシで、そ
れぞれの回転軸9R’、9L’はその駆動部10R、1
0Lと接続して矢印B 、 B’の方向に回転して床面
を掃くよう構成されている。
\−/ 在に取付けられた補助輪である。9R,9Lはそれぞれ
本体6の前部における左右両側に、その先端部が本体5
の全幅より突出するように設けられた回転ブラシで、そ
れぞれの回転軸9R’、9L’はその駆動部10R、1
0Lと接続して矢印B 、 B’の方向に回転して床面
を掃くよう構成されている。
また、この回転軸9R’、9L’および駆動部10R9
10Lは本体6内に収容されている。11は床面のゴミ
を吸引するための空気吸引力を発生する電動送風機で、
12はその吸引側に配設したフィルタで、集塵室13内
に位置させである。この集塵室13はホース14を介し
て本体5の下方に設けた床ノズル15と接続している。
10Lは本体6内に収容されている。11は床面のゴミ
を吸引するための空気吸引力を発生する電動送風機で、
12はその吸引側に配設したフィルタで、集塵室13内
に位置させである。この集塵室13はホース14を介し
て本体5の下方に設けた床ノズル15と接続している。
16は鉛蓄電池。
乾電池等の電源、17は駆動モータ7R,7Lを制御し
て走行および操舵の制御を行なう移動制御回路である。
て走行および操舵の制御を行なう移動制御回路である。
以上のように構成された自走式掃除機について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
清掃領域内にこの自走式掃除機を置くと、走行輪eR,
6Lが駆動モータ7R,7Lによって駆67、。
6Lが駆動モータ7R,7Lによって駆67、。
動され矢印Cの方向へ移動し始める。このとき図には示
されていない障害物検知装置および位置検知装置等から
の信号により移動制御回路17を通じて駆動モータ7R
,7Lが制御され、直進、停止、方向変換などを繰返し
ながら清掃領域内全体を移動する。移動中には、回転ブ
ラシ9R,9Lの駆動部I QR、1oLと電動送風機
11が起動されており、回転ブラシ9R,9Lによシ本
体6の左右周囲のゴミを床ノズル15に導くとともに、
床ノズル15よりホース14を通じて集塵室13にゴミ
が集められ清掃される。
されていない障害物検知装置および位置検知装置等から
の信号により移動制御回路17を通じて駆動モータ7R
,7Lが制御され、直進、停止、方向変換などを繰返し
ながら清掃領域内全体を移動する。移動中には、回転ブ
ラシ9R,9Lの駆動部I QR、1oLと電動送風機
11が起動されており、回転ブラシ9R,9Lによシ本
体6の左右周囲のゴミを床ノズル15に導くとともに、
床ノズル15よりホース14を通じて集塵室13にゴミ
が集められ清掃される。
ここで、例えば第3図に示すような壁」8と18′とに
より直角にはさまれた清掃領域の隅部における場合につ
いて説明する。捷ず、本体5は障害物検知装置によシ、
壁18を検知しつつ壁18に沿って矢印りの方向に移動
して清掃を行浸う。
より直角にはさまれた清掃領域の隅部における場合につ
いて説明する。捷ず、本体5は障害物検知装置によシ、
壁18を検知しつつ壁18に沿って矢印りの方向に移動
して清掃を行浸う。
このとき、回転ブラシ9Rは本体5の前部右側にあって
、かつ本体6の外周面より外方へでているので回転ブラ
シ9Rにより本体5が壁1日に接触することなく壁際ま
で清掃される。次に、図のよ7、−7 うに本体6の前方に壁18′が一定距離まで近づくと一
但停止し、矢印Eの方向へ900方向変換し、本体6は
今度は壁18′に沿って矢印Fの方向へ移動し始める。
、かつ本体6の外周面より外方へでているので回転ブラ
シ9Rにより本体5が壁1日に接触することなく壁際ま
で清掃される。次に、図のよ7、−7 うに本体6の前方に壁18′が一定距離まで近づくと一
但停止し、矢印Eの方向へ900方向変換し、本体6は
今度は壁18′に沿って矢印Fの方向へ移動し始める。
さて、本実施例では走行輪6Rと6Lを独立に駆動する
ことができ、それぞれを反対方向に回転させることによ
り方向変換を行う。
ことができ、それぞれを反対方向に回転させることによ
り方向変換を行う。
しだがって、本体5は走行輪6Rと6Lの中心を結ぶ中
点0を中心にその場回転(いわゆるスピンターン)する
ことができ、しかも本体5の平面形状は略八角形の円形
に近い形状をし、寸だ回転ブ5シ9R,9L(0回転軸
9R’、9L’と駆動部10R。
点0を中心にその場回転(いわゆるスピンターン)する
ことができ、しかも本体5の平面形状は略八角形の円形
に近い形状をし、寸だ回転ブ5シ9R,9L(0回転軸
9R’、9L’と駆動部10R。
10Lは本体6内に収容しているため、方向変換時の最
大回転半径りはほぼ全長寸たは全幅の2分の1になる。
大回転半径りはほぼ全長寸たは全幅の2分の1になる。
つまり、壁18に沿って壁18′にかなり近づいても、
本体5が壁18や18′に接触することなく方向変換で
きるものであり、回転ブラシ9Rの通過しない未清掃部
分はごくわずかになる。また、回転ブラシ9Rはこの方
向変換時に壁18.18’に当然接触するが、可撓性が
あるから大きな抵抗にガったり、壁18.18’を傷付
けたシすることはない。
本体5が壁18や18′に接触することなく方向変換で
きるものであり、回転ブラシ9Rの通過しない未清掃部
分はごくわずかになる。また、回転ブラシ9Rはこの方
向変換時に壁18.18’に当然接触するが、可撓性が
あるから大きな抵抗にガったり、壁18.18’を傷付
けたシすることはない。
なお、本実施例では本体5の方向変換時にその場回転さ
せる手段として、左右の走行輪6L、6Rをそれぞれ駆
動モータ7L、7Rによって独立に駆動する方法につい
てのみ述べたが、例えば1輪ないしは2輪の駆動輪の方
向を操舵モータによって変える方法などでもよい。
せる手段として、左右の走行輪6L、6Rをそれぞれ駆
動モータ7L、7Rによって独立に駆動する方法につい
てのみ述べたが、例えば1輪ないしは2輪の駆動輪の方
向を操舵モータによって変える方法などでもよい。
捷だ、本実施例では回転ブラシ9L 、9Rを本体5の
前部左右両側に設けているが、壁に沿って移動するとき
の壁側のみに回転ブラシを設けても良いO 発明の効果 以上のように本発明は、本体の平面形状を略円形まだは
六角形とするとともに、本体前部の左右両側または片側
に床面を掃く回転ブラシを備え、回転ブラシは本体の外
周面より突出し、回転ブラシの回転軸および駆動部は本
体内に収容したものであるから、清掃領域の隅部の清掃
を一度通過するだけでほとんどやり残しなくできる自走
式掃除機が提供できるものであシ、その実用的効果は大
なるものである。
前部左右両側に設けているが、壁に沿って移動するとき
の壁側のみに回転ブラシを設けても良いO 発明の効果 以上のように本発明は、本体の平面形状を略円形まだは
六角形とするとともに、本体前部の左右両側または片側
に床面を掃く回転ブラシを備え、回転ブラシは本体の外
周面より突出し、回転ブラシの回転軸および駆動部は本
体内に収容したものであるから、清掃領域の隅部の清掃
を一度通過するだけでほとんどやり残しなくできる自走
式掃除機が提供できるものであシ、その実用的効果は大
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自走式掃除機の平面図、第
2図は同自走式掃除機の側断面図、第3図は同自走式掃
除機の清掃領域の隅部における動作を示す平面図、第4
図は従来の自走式掃除機の清掃領域の隅部における動作
を示す平面図である。 6・・・・・・本体、6・・・・・・走行輪、7・・・
・・・駆動モータ、9・・・・・・回転ブラシ、10・
・・・・・駆動部、11・・・・・・電動送風機、12
・・・・・・フィルタ、16・・・・・・床ノズル、1
6・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
2図は同自走式掃除機の側断面図、第3図は同自走式掃
除機の清掃領域の隅部における動作を示す平面図、第4
図は従来の自走式掃除機の清掃領域の隅部における動作
を示す平面図である。 6・・・・・・本体、6・・・・・・走行輪、7・・・
・・・駆動モータ、9・・・・・・回転ブラシ、10・
・・・・・駆動部、11・・・・・・電動送風機、12
・・・・・・フィルタ、16・・・・・・床ノズル、1
6・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
Claims (2)
- (1)平面形状が略円形または八角形をした本体と、こ
の本体に設け、この本体を移動させる駆動装置および移
動方向を変える操舵装置と、前記本体に設け電動送風機
、フィルタ、床ノズルなどの清掃装置と、本体前部の左
右両側または片側に設け、床面を掃く回転ブラシを備え
、この回転ブラシは本体の外周面より突出した自走式掃
除機。 - (2)本体の左右に設けた走行輪と、この左右の走行輪
をそれぞれ独立に駆動する駆動モータとを有した特許請
求の範囲第1項記載の自走式掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136568A JPH0732752B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 自走式掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136568A JPH0732752B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 自走式掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292126A true JPS62292126A (ja) | 1987-12-18 |
JPH0732752B2 JPH0732752B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15178295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136568A Expired - Lifetime JPH0732752B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 自走式掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732752B2 (ja) |
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