JPS62291898A - 放電ランプ点灯装置 - Google Patents

放電ランプ点灯装置

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JPS62291898A
JPS62291898A JP61135706A JP13570686A JPS62291898A JP S62291898 A JPS62291898 A JP S62291898A JP 61135706 A JP61135706 A JP 61135706A JP 13570686 A JP13570686 A JP 13570686A JP S62291898 A JPS62291898 A JP S62291898A
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JP
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diode
discharge lamp
transistor
voltage
inductance
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JP61135706A
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和彦 伊藤
小沢 正孝
光治 宮崎
小山 和孝
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は放電ランプを始動・点灯する装置に関するもの
である。
従来の技術 従来の放電ランプ点灯装置は、例えば、特願昭59−5
8722号明細書に示されるように第3図のような構成
になっていた。
以下に従来の放電ランプ点灯装置について説明する。第
3図において、1は交流電源、2は整流回路、3はダイ
オード、4は放電ランプ、5はインダクタンス、6はト
ランジスタ、7はpnpnサイリスタ、8はコンデンサ
、9はダイオード、10はトランジスタ6をコレクタ・
エミッタ間に電流を導通した後しゃ断するごとくオン・
オフ制御する制御回路である。また、11はダイオード
9、コンデンサ8.放電ランプ4.インダクタンス5.
トランジスタ6からなるチョッパ回路である。
以下に、従来例の動作について説明する。まず、交流電
源1から整流回路2により整流された直流電圧Vdcが
端子a、bに印加されると、ダイオード3・コンデンサ
8・インダクタンス5・トランジスタ6を介して電流が
流れコンデンサ8が充電される。その充電電圧がpnp
nサイリスタフのブレークオーバー電圧Vboを越える
とpnpnサイリスタ7はON状態になり、大きな電流
が整流回路2よりpnpnサイリスタ7・インダクタン
ス4・トランジスタ6を介して流れてインダクタンス5
にエネルギーが蓄積される。次いである時点で制御回路
10によりトランジスタ6をオフする。そのため、イン
ダクタンス5に流れていた電流が急速に遮断され、イン
ダクタンス5にキック電圧が発生する。そのため、その
電圧がダイオード9を介して、放電ランプ4・コンデン
サ8およびダイオード3の逆方向に印加される。そのた
め、コンデンサ7は高い電圧に充電される。また、その
充電電荷は、ダイオード9のために放電ランプ4以外に
は放電されない。そのため、放電ランプ4およびコンデ
ンサ7に印加された電圧は、DC電圧となり放電ランプ
4t!:始動する。
次いで、放電ランプ4が始動すると、放電ランプ4の電
圧は低下し直流電源の電圧以下になり、また、pnpn
サイリスタフのブレークオーバー電圧Vbo以下となる
。そのため、pnpnサイリスタ7はオフ状態のままで
あり、電流は、交流電源1・整流回路2・ダイオード3
・放電ランプ4・インダクタンス5・トランジスタ6を
介して流れるようになる。そして、トランジスタ6の遮
断時には、インダクタンス5に蓄積されたエネルギーは
、ダイオード9と放電ランプ4とを介して放出され放電
ランプ4には電流が流れつづけて点灯を維持する降圧形
チョッパの動作を行なう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の点灯装置では、放電ラ
ンプ始動前のインダクタンス5にキックパルスを発生さ
せる際、トランジスタ6がオンとなりpnpnサイリス
タ7がオンした期間において、インダクタンス5を流れ
る電流が大きくなり、そのため、放電ランプ4がその電
圧によって始動するまでの間、特に即時再始動を行なう
場合、高い電圧がダイオード3・9.コンデンサ8.ト
ランジスタ6のC−E間に印加されることになる。この
ため、これらの素子には、通常の放電ランプ4の始動電
圧よりもさらに高い耐圧で、かつ、放電ランプ4のため
の大きな電流の流せる容量のものが必要とされ非常に不
経済である。また、素子の周囲に対しても絶縁性の面で
問題があり、形状も大きくなるという問題があった。
問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するため、出力電圧の極性が
一定である電源と、前記電源の出力端の一方に順方向に
接続された第1のダイオードと、前記第1のダイオード
の他端に接続された放電ランプと、前記放電ランプの他
端に順方向に接続された第2のダイオードと、第2のダ
イオードの他端に接続されたインダクタンスと、前記イ
ンダクタンスの他端と前記電源の他端との間に接続され
ここを流れる電流をオン・オフする制御端子付スイッチ
素子と、前記第2のダイオードと放電ランプとに並列に
かつ第1のダイオードと逆方向に接続された第3のダイ
オードと、前記制御端子付スイッチ素子の制御端子に接
続され前記制御端子イ・rスイッチ素子をオン・オフ制
御する制御手段と、前記第2のダイオードの放電ランプ
側に順方向に一端を接続した第4のダイオードと、前記
第4のダイオードの他端と第2のダイオードのインダク
タンス側との間に接続された始動用インダクタンスと、
前記第4のダイオードの始動用インダクタンス側に一端
を接続し他端を前記第1のダイオードよりも電源側に接
続した少なくともここを流れる電流をオン・オフする始
動用制御端子付スイッチ素子とを備えたものである。
作用 本発明は前記した構成により、放電ランプの始動時に始
動用制御端子付スイッチ素子をオンした後ここを流れる
電流を遮断することにより、始動用インダクタンスに高
いキック電圧を発生させて放電ランプの反電源端に第4
のダイオードを介して印加することにより、放電ランプ
を始動するものである。
実施例 第1図は本発明の放電ランプ点灯装置の実施例を示す回
路図であり、第2図は本発明の実施例の点灯装置の動作
タイミングチャートである。第1図において、1は交流
電源、2は整流回路、20はコンデンサであり、交流電
源1の電圧を整流回路2により整流してコンデンサ20
で平滑し、極性の一定である電圧Vint−出力する。
21は第1のダイオード、22は放電ランプ、23は第
2のダイオード、24はインダクタンス、25は制御端
子付スイッチ素子であるトランジスタ、26は電流検出
用抵抗であり、整流回路2の正出力端から第1のダイオ
ード21・放電ランプ22・第2のダイオード23・イ
ンダクタンス24・トランジスタ25・電流検出用抵抗
・整流回路の負端子の順に順方向に接続しである。、2
7はインダクタンス24と第2のダイオード23と放電
ランプ22とに並列にかつ第1のダイオード21と逆方
向に接続された第3のダイオード、28はダイオード2
1・23と放電ランプ22とに並列に接続されたコンデ
ンサ、29は起動用抵抗30.インダクタンス24の2
次巻線31.抵抗32からなりトランジスタ25のベー
ス電流を供給する駆動回路、33は電流検出抵抗26の
電圧と放電ランプ22の点灯判別信号とを入力し放電ラ
ンプ22の点灯時に電流検出抵抗26の電圧に応じて所
定の電圧になった時にトランジスタ25をターンオフさ
せるHレベルの信号を出力するとともに放電ランプ22
の始動前は所定の放電ランプ22の始動電圧を発生させ
るごとく電流検出抵抗26の電圧の所定の値の時にこの
信号を出力する制御回路、34は制御手段33の出力信
号をベースに入力し信号に応じてトランジスタ25のベ
ース・エミッタ間を短絡しトランジスタ25をオフさせ
るトランジスタ、35は第2のダイオード23の放電ラ
ンプ22側に順方向に一端を接続した第4のダイオード
、36は第4のダイオード35のカソードと第2のダイ
オード23のインダクタンス24側との間に接続された
始動用インダクタンス、37はダイオード35の始動用
インダクタンス側にコレクタを接続しエミッタをダイオ
ード21の整流回路側に接続した始動用制御端子付スイ
ッチ素子であるトランジスタ、38は起動用抵抗39と
始動用インダクタンス36の2次巻線40と抵抗41と
からなりトランジスタ37のベース電流を供給する駆動
回路、42はトランジスタ37のベース・エミッタ間を
短絡しトランジスタ37eオフさせるトランジスタ、4
3はトランジスタ42のベースに接続されベース電流を
制限する抵抗、44は抵抗43と整流回路の負端子との
間に接続されたトランジスタ、45は制御回路33の出
力信号を一つの人力とし出力をトランジスタ44のベー
スに接続したOR回路、46は出力をOR回路の人力と
した信号反転回路、47は駆動回路29・38、抵抗2
6・43.トランジスタ34・42・44、制御回路3
3.OR回路45.信号反転回路46とからなる制御手
段であり、トランジスタ25.37に流れる電流をオン
・オフ制御する。
また、抵抗48はコンデンサ28に並列に接続された分
圧抵抗49.50と抵抗50の電圧をエミッタ・ベース
間に人力しエミッタをダイオード21のアノードに接続
しコレクタを抵抗52を介して信号反転回路46および
制御回路33の点灯判別信号人力に接続したトランジス
タ51とからなる点灯判別回路である。
以上の構成の放電ランプ点灯装置の動作を以下に説明す
る。放電ランプ22の始動前、交流電源1の電圧が整流
平滑されて整流回路2からVinとして出力されると、
この電圧が起動用抵抗30を介してトランジスタ25の
ベース・エミッタ間に加わりトランジスタ25をオンさ
せる。そのため、電圧Vinがインダクタンス24・3
6を介してコンデンサ28および放電ランプ22および
トランジスタ37のエミッタ・コレクタ問および分圧抵
抗49・50に印加される。そのため、でいこう50の
電圧はトランジスタ51をオンさせるのに1−分大きく
トランジスタ51はオンして整流回路2の正出力からト
ランジスタ51・抵抗52を介して電流が信号反転回路
46および制御回路38の入力に点灯判別信号として入
力される。このとき信号反転回路46の人力はHレベル
であるので出力はLレベルであり、また制御回路33の
出力も抵抗26の電圧が低いのでLレベルでありこの信
号を入力するトランジスタ34はオフでありOR回路4
5の出力もLレベルであり、そのため、トランジスタ4
4および42もオフである。そのため、トランジスタ3
7のベースとダイオード23のカソードに接続された起
動用抵抗39を介してトランジスタ37のベース電流が
供給されてトランジスタ37がオンする。そのため、電
圧Vinにより、整流回路2の正出力端からトランジス
タ37・インダクタンス36・インダクタンス24・ト
ランジスタ25・抵抗26を介して整流回路2の負出力
端へと電流が第2図(b)、(d)の時刻t1〜t2の
ように直線的に上昇しながら流れる。
このとき、インダクタンス36の2次巻線40に発生し
た電圧により抵抗41を介してトランジスタ37のベー
ス電流が供給されてトランジスタ37はオンを維持する
。同様にトランジスタ25も2次巻!!1131から抵
抗32を介してベース電流を供給しオンを維持する。そ
のため、抵抗26の電圧も上昇し、点灯判別回路48の
出力がHレベルのときの所定の電圧に達すると、時刻t
2において制御回路33のターンオフ信号が出力される
。そのため、トランジスタ34がオンしてトランジスタ
25をオフする。同時に、Ort回路45の出力もl−
ルベルになりトランジスタ44・トランジスタ42をオ
ンIノでトランジスタ37をオフする。
そのため、時刻t2において流れていた電流【pは急速
に遮断されインダクタンス24にはインダクタンス値を
[71として、 W1=LI*lp*[p/2 のエネルギーに相当するキック電圧 Vpl=−1,1*di/dt が発生し、インダクタンス36にはインダクタンス値を
L2として、 W2= し2*I p*I p/2 のエネルギーに相当するキック電圧 Vp2=  L2*d l / ci tが発生する。
これらの電圧のうち、Vplはトランジスタ25に阻止
されるとともにダイオード27を介してダイオード21
に阻止されて放電ランプ22の正端子に正電圧として印
加される。一方Vp2はトランジスタ37に阻止される
とともにダイオード35を介してダイオード23に阻止
されて放電ランプ22の負端子に負電圧として印加され
る。そのため、放電ランプ22の両端には、第2図の(
f)のようにVpl+Vp2の電圧が印加できる。また
、このとき、トランジスタ25のコI7クタCとエミッ
タEとの間には第2図の(C)のようにVin+Vpl
の電圧がくわねり、同様に、トランジスタ37のコレク
タCとエミッタEとの間には第2図の<8.>のように
Vin+Vp2の電圧がくわわるようにできる。なお、
このとき、コンデンサ28の電圧Vcは Vc=  V irlg  L2/  (L 1+  
I−2)であり、Vinよりも小さくできる。
次に、この始動電圧Vp’l+Vp2により放電ランプ
22が始動すると、急激にランプ電圧が低下し、そのた
め、抵抗50の電圧が低下しトランジスタ51がオフす
る。そのため、信号反転回路46および制御回路33の
人力に点灯判別信号としてLレベルの信号が入力される
。そのため、OR回路45、の出力はHレベルになり、
そのため、トランジスタ44および42はオンになる。
そのため、トランジスタ37はオフを維持する。そのた
め、今度は電圧Vinにより、整流回路2の正出力端か
らダイオード21・放電ランプ22・ダイオード23・
インダクタンス24・トランジスタ25・抵抗26を介
して整流回路2の負出力端へと電流が直線的に上昇しな
がら流れて放電ランプ22が点灯維持する。このとき、
始動時と同様にトランジスタ25は2次巻、t1131
から抵抗32を介してベース電流を供給しオンを維持す
る。そのため、抵抗26の電圧が上昇しして点灯判別回
路48の出力がLレベルのときの所定の電圧に達すると
、制御回路33のターンオフ信号が出力される。そのた
め、トランジスタ34がオンしてトランジスタ25をオ
フする。このとき、OR回¥845の出力はHレベルの
ままでありトランジスタ37はオフのままである。トラ
ンジスタ25がオフすると、インダクタンス24に蓄積
されたエネルギーによってダイオード27を介して放電
ランプ22に電流が流れて放電ランプ22は点灯を維持
する。以後、これらの動作を繰返す。
以上の説明のように、本実施例によれば、放電ランプ2
2の始動前に、放電ランプ22にインダクタンス36お
よびインダクタンス24に発生するキック電圧vpt、
 Vp2を交流電源の電圧を基準として加算して印加で
きる。そのため、高い始動電圧の放電ランプでも始動で
きまた、始動エネルギーも大きくできるので始動時間も
短くできる。
また、トランジスタ37.25として、低いVce定格
のものを用いても高い始動電圧を放電ランプ22に印加
できる。また、インダクタンス36のインダクタンスL
2をインダクタンス24のインダクタンスL1よりも大
きくすることにより、トランジスタ37のC−8間に加
わる電圧をトランジスタ25のC−8間に加わる電圧よ
りも大きくでき、そのため、トランジスタ37には高耐
圧小電流のものを用い、トランジスタ25には低い耐圧
の大電流の素子を用いることができ、汎用品を用いて構
成しやすく経済的である。また、交流電源の電圧を基準
として加算して放電ランプ22に印加できるので外部に
対しての絶縁性を容易に良くでき、形試も小型にできる
。また、コンデンサ28に加わる電圧はVinよりも小
さくできるので経済的であり小型にもできる。
なお、本実施例においてインダクタンス24と36は別
々に設けたが、同一のコアに設けられていてもよい。ま
た、トランジスタ37と25は自励式としたが他励でも
よく、その制御手段47はトランジスタ25のエミッタ
電流を抵抗26で検出して行なったが、他の方法および
構成でもよい。
また、点灯判別回路48は他のものでもよいし、制御手
段で行なってもよく、さらには点灯判別せずに同じ条件
で制御してもよくトランジスタ37は点灯時も動作して
も差し支えない。また、トランジスタ37と25は同時
にターンオフさせたが、インダクタンス36によるキッ
ク電圧が十分大きければトランジスタ25はオンのまま
でもよく、この場合、インダクタンス36の値を大きく
すれば電流は小さくできトランジスタ37に小8謎のも
のを用いトランジスタ25には低耐圧大電流のものを用
いて構成でき安価にできる。以上の実施例では、放電ラ
ンプ22は、高圧放電ランプや他の蛍光ランプなどの放
電ランプであっても良い。
また、トランジスタ9は、バイポーラ形でなくてもFE
Tなとの他のものでもよく、制御信号によりターンオフ
できるものであればサイリスタなど他のものでもよい。
発明の効果 本発明は、以上のような簡単な構成により、低い定格の
素子を用いて、放電ランプに十分な!fI動電圧電圧給
できる小型で安価な放電ランプ点灯装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の放電ランプ点灯装置の回路図
、第2図は同放電ランプ点灯装置のタイムチャート図、
第3図は従来の放電ランプ点灯装置の装置の回路図であ
る。 1・・・交流電源、2・・・整流回路、4,22・・・
放電ランプ、24.37・・・トランジスタ、24+ 
36・・・インダクタンス、33・・・制御回路、47
・・・制御手段 代理人の氏名弁理土中尾敏男はか1名 第2図 tI   tz       f−3t4第3I!1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力電圧の極性が一定である電源と、前記電源の出力端
    の一方に順方向に接続された第1のダイオードと、前記
    第1のダイオードの他端に接続された放電ランプと、前
    記放電ランプの他端に順方向に接続された第2のダイオ
    ードと、第2のダイオードの他端に接続されたインダク
    タンスと、前記インダクタンスの他端と前記電源の他端
    との間に接続されここを流れる電流をオン・オフする制
    御端子付スイッチ素子と、前記第2のダイオードと放電
    ランプとに並列にかつ第1のダイオードと逆方向に接続
    された第3のダイオードと、前記制御端子付スイッチ素
    子の制御端子に接続され前記制御端子付スイッチ素子を
    オン・オフ制御する制御手段と、前記第2のダイオード
    の放電ランプ側に順方向に一端を接続した第4のダイオ
    ードと、前記第4のダイオードの他端と第2のダイオー
    ドのインダクタンス側との間に接続された始動用インダ
    クタンスと、前記第4のダイオードの始動用インダクタ
    ンス側に一端を接続し他端を前記第1のダイオードより
    も電源側に接続した少なくともここを流れる電流をオン
    ・オフする始動用制御端子付スイッチ素子とを備えた放
    電ランプ点灯装置。
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