JPS62291777A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPS62291777A JPS62291777A JP61135724A JP13572486A JPS62291777A JP S62291777 A JPS62291777 A JP S62291777A JP 61135724 A JP61135724 A JP 61135724A JP 13572486 A JP13572486 A JP 13572486A JP S62291777 A JPS62291777 A JP S62291777A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 20
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 20
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、コンパクトディスクプレーヤ、テープレコー
ダ等に利用される自動選曲装置に関するものである。
ダ等に利用される自動選曲装置に関するものである。
従来の技術
従来よりコンパクトディスク等のランダムアクセス、テ
ープレコーダの飛び越し選曲機能等の自動選曲装置が使
用されてきた。
ープレコーダの飛び越し選曲機能等の自動選曲装置が使
用されてきた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の自動
選曲装置について説明を行う。
選曲装置について説明を行う。
第4図に従来のコンパクトディスクプレーヤを示す・
第4図において、1はコンパクトディスク、2はコンパ
クトディスク1の信号を読み取るピックアップ、3はピ
ックアップ2を適正な位置へ移動させるアクセス制御回
路、4は選曲スイッチであり、アクセス制御回路3に対
し曲番の命令を出す。
クトディスク1の信号を読み取るピックアップ、3はピ
ックアップ2を適正な位置へ移動させるアクセス制御回
路、4は選曲スイッチであり、アクセス制御回路3に対
し曲番の命令を出す。
1oはD/A変換器であり、ピックアップ2が読んだデ
ジタル信号をアナログ信号に変換する。11はアンプで
ありD/A変換器10のアナログ出力を増幅する。12
はスピーカであり、アンプ11で増幅されたアナログ信
号を音波に電気音響変換する。
ジタル信号をアナログ信号に変換する。11はアンプで
ありD/A変換器10のアナログ出力を増幅する。12
はスピーカであり、アンプ11で増幅されたアナログ信
号を音波に電気音響変換する。
以上のように構成されたコンパクトディスクプレーヤに
つめて、以下その動作について説明する。
つめて、以下その動作について説明する。
まず、選曲スイッチ4によシ曲番を指定するとアクセス
制御回路3は、ピックアップ2によってコンパクトディ
スク1より読み取った信号が指定された曲番のものにな
るまでピックアップ2を移動させる。ピックアップ2が
適正な位置へ移動すると、コンパクトディスク1の音楽
信号はピックアップ2によって読み取られ、D/A変換
器10でアナログ信号に変換され、アンプ11で増幅さ
れ、スピーカ12で音波に変換され音楽演奏が始まる。
制御回路3は、ピックアップ2によってコンパクトディ
スク1より読み取った信号が指定された曲番のものにな
るまでピックアップ2を移動させる。ピックアップ2が
適正な位置へ移動すると、コンパクトディスク1の音楽
信号はピックアップ2によって読み取られ、D/A変換
器10でアナログ信号に変換され、アンプ11で増幅さ
れ、スピーカ12で音波に変換され音楽演奏が始まる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、複数曲録音され
た音楽演奏記録媒体から任意の曲を聞きだい時、まずそ
の曲が何曲目に録音されているかを調べて、選曲スイッ
チを押さなければならなかった。
た音楽演奏記録媒体から任意の曲を聞きだい時、まずそ
の曲が何曲目に録音されているかを調べて、選曲スイッ
チを押さなければならなかった。
本発明は上記問題点に鑑み、自分の希望する曲名を発声
するだけで、その曲を自動選曲して再生することのでき
る自動選曲装置を提供するものである。
するだけで、その曲を自動選曲して再生することのでき
る自動選曲装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の自動選曲装置は、曲
名の音声認識に用いられる標準パターンと音声合成に用
いられる合成パターンとがあらかじめ記録されたコンパ
クトディスク、カセノトテ〜プ等の音楽演奏記録媒体と
、演奏装置に前記音楽演奏記録媒体より前記標準パター
ンを読み込んで、曲名の音声入力に対し選曲手段に曲番
命令を出す音声認識装置と、前記音楽演奏記録媒体より
前記合成パターンを読み込んで合成音を発声させる音声
合成装置とから構成されている。
名の音声認識に用いられる標準パターンと音声合成に用
いられる合成パターンとがあらかじめ記録されたコンパ
クトディスク、カセノトテ〜プ等の音楽演奏記録媒体と
、演奏装置に前記音楽演奏記録媒体より前記標準パター
ンを読み込んで、曲名の音声入力に対し選曲手段に曲番
命令を出す音声認識装置と、前記音楽演奏記録媒体より
前記合成パターンを読み込んで合成音を発声させる音声
合成装置とから構成されている。
作 用
この構成によって、まずあらかじめ音楽記録媒体に記録
されている音声認識の標準パターンを音声認識装置に読
み込む。そして音声認識装置は前記標準パターンと曲名
の音声入力の類似度を求め、最も類似した標準パターン
に対応する曲を再生する命令を選曲機構へ出す。音声合
成装置は利用者が音声認識装置とスムーズな対話を行う
ために案内音声を出力する。
されている音声認識の標準パターンを音声認識装置に読
み込む。そして音声認識装置は前記標準パターンと曲名
の音声入力の類似度を求め、最も類似した標準パターン
に対応する曲を再生する命令を選曲機構へ出す。音声合
成装置は利用者が音声認識装置とスムーズな対話を行う
ために案内音声を出力する。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における自動選曲装置の構成
を示すものである。第1図において、1はコンパクトデ
ィスク、2はピックアップ、3はアクセス制御回路、1
oはD/A変換器、11はアンプ、12はスピーカであ
り、これらは従来例の構成と同じものである。
を示すものである。第1図において、1はコンパクトデ
ィスク、2はピックアップ、3はアクセス制御回路、1
oはD/A変換器、11はアンプ、12はスピーカであ
り、これらは従来例の構成と同じものである。
9ば、イン、6はROM(リードオンリーメモリ)であ
る。音声認識の標準パターンあるいは音声合成パターン
の入っていないコンパクトディスクを用いる場合でも、
数字による音声入力を可能にするために、ROMaには
数字音声の標準パターンと音声合成パターンとが記録さ
れている。
る。音声認識の標準パターンあるいは音声合成パターン
の入っていないコンパクトディスクを用いる場合でも、
数字による音声入力を可能にするために、ROMaには
数字音声の標準パターンと音声合成パターンとが記録さ
れている。
5はROM6あるいはコンパクトディスク1から音声認
識の標準パターンを読み込むRAM(ランダムアクセス
メモリ)、7はマイク9から入力された音声とRAM5
に格納されている標準パターン表の類似度を調べる音声
認識装置。
識の標準パターンを読み込むRAM(ランダムアクセス
メモリ)、7はマイク9から入力された音声とRAM5
に格納されている標準パターン表の類似度を調べる音声
認識装置。
6は音声認識装置7と組み合わせて対話型の音声認識を
実現するだめの音声合成装置である。
実現するだめの音声合成装置である。
次に、第2図に本自動選曲装置に用いる音楽演奏記録媒
体の例を示す。第2図において、101はリードイン、
102は音楽演奏記録部、j03はリードアウトであり
、音楽演奏記録部を適正に読むだめのものである。また
104は音声認識の標準パターンが記録されている音声
認識標準パターン領域(以下領域という)、105は音
声合成パターンが記録された音声合成パターン領域(以
下領域という)。
体の例を示す。第2図において、101はリードイン、
102は音楽演奏記録部、j03はリードアウトであり
、音楽演奏記録部を適正に読むだめのものである。また
104は音声認識の標準パターンが記録されている音声
認識標準パターン領域(以下領域という)、105は音
声合成パターンが記録された音声合成パターン領域(以
下領域という)。
以上のように構成された自動選曲装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、アクセス制御回路3はコンパクトディスク1の領
域104 、105に記録されている音声認識標準パタ
ーンおよび音声合成パターンを読み込むようにピックア
ップ2を制御し、RAM6に上記パターンを読み込む。
域104 、105に記録されている音声認識標準パタ
ーンおよび音声合成パターンを読み込むようにピックア
ップ2を制御し、RAM6に上記パターンを読み込む。
次に、マイク9より曲名の音声が入力されると、音声認
識装置7は前記音声とRAM6に格納されている標準パ
ターンの類似度を調べる。そして最も類似した標準パタ
ーンに対応する曲を再生するようにアクセス制御回路3
へ命令を出し、アクセス制御回路3は希望の曲へピック
アップ2を移動させる。なお音声合成装置8は利用者が
音声認識装置7とスムーズな対話を行うために案内音声
を出力する。
識装置7は前記音声とRAM6に格納されている標準パ
ターンの類似度を調べる。そして最も類似した標準パタ
ーンに対応する曲を再生するようにアクセス制御回路3
へ命令を出し、アクセス制御回路3は希望の曲へピック
アップ2を移動させる。なお音声合成装置8は利用者が
音声認識装置7とスムーズな対話を行うために案内音声
を出力する。
次に、標準パターンの記録されていないコンパクトディ
スクを用いた時の動作について説明する。
スクを用いた時の動作について説明する。
まずRAM5はROM6に記録されている標準パターン
を読み込む。そしてマイク9より曲番号の音声が入力さ
れると、音声認識装置7は前記音声とRAM5に格納さ
れている標準パターンの類似度を調べる。そして最も類
似した標準パターンに対応する曲を再生するようにアク
セス制御回路3へ命令を出し、アクセス制御回路3は希
望の曲へピックアップ2を進める。
を読み込む。そしてマイク9より曲番号の音声が入力さ
れると、音声認識装置7は前記音声とRAM5に格納さ
れている標準パターンの類似度を調べる。そして最も類
似した標準パターンに対応する曲を再生するようにアク
セス制御回路3へ命令を出し、アクセス制御回路3は希
望の曲へピックアップ2を進める。
なお本実施例で本自動選曲装置に用いる音楽演奏媒体を
、本自動選曲装置のない装置で再生する時、音声認識標
準パターン、音声合成パターンが記録された領域104
、105はリードアウト103の外側に配されている
ので、前記各パターンは再生されることはなく、音楽演
奏のみ再生される。
、本自動選曲装置のない装置で再生する時、音声認識標
準パターン、音声合成パターンが記録された領域104
、105はリードアウト103の外側に配されている
ので、前記各パターンは再生されることはなく、音楽演
奏のみ再生される。
以上のように本実施例によれば、自動選曲装置のアクセ
ス制御回路3に音声認識装置7によって選曲命令を出す
ことにより、音声入力による自動選曲を実現することが
できる。さらに標準パターン、合成パターンをコンパク
トディスク1に記録させておくことにより、コンパクト
ディスク1が変わっても音声認識装置7を変更すること
なく、そのコンパクトディスク1に応じた曲名の音声入
力により自動選曲を行うことができる。
ス制御回路3に音声認識装置7によって選曲命令を出す
ことにより、音声入力による自動選曲を実現することが
できる。さらに標準パターン、合成パターンをコンパク
トディスク1に記録させておくことにより、コンパクト
ディスク1が変わっても音声認識装置7を変更すること
なく、そのコンパクトディスク1に応じた曲名の音声入
力により自動選曲を行うことができる。
また標準パターンの記録されていないコンパクトディス
クでもROM6により曲番号の音声入力で自動選曲を行
なうことができる。
クでもROM6により曲番号の音声入力で自動選曲を行
なうことができる。
以下、本発明の他の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図は本発明の他の実施例における自動選曲装置の構
成を示すものである。第3図において、21はテープで
あり、これは第1図のコンパクトディスク1に対応する
ものである。22は、テープ21の信号を読み取るヘッ
ドであり、同様に第1図のピックアップ2に対応するも
のである。23は走行機構、24は選曲機構であり、ヘ
ッド22から出る信号より曲の頭を検索する。尚、アン
プ11、スピーカ12.マイク9.音声認識装置7゜音
声合成部a 、RAM6 、ROM5は、第1図と同様
のものである。
成を示すものである。第3図において、21はテープで
あり、これは第1図のコンパクトディスク1に対応する
ものである。22は、テープ21の信号を読み取るヘッ
ドであり、同様に第1図のピックアップ2に対応するも
のである。23は走行機構、24は選曲機構であり、ヘ
ッド22から出る信号より曲の頭を検索する。尚、アン
プ11、スピーカ12.マイク9.音声認識装置7゜音
声合成部a 、RAM6 、ROM5は、第1図と同様
のものである。
以上のように構成された自動選曲装置は、まずテープ2
1に記録された標準パターンをヘッド22が読み取りR
AM5に読み込む。それ以下の動作は、第1図の実施例
と同様で、選曲機構24に、音声認識装置7によって選
曲命令を出すことにより、走行機構23でテープ21を
走行せしめ所望の曲を選択するものであります。これに
より、テープレコーダにおいても曲名の音声入力による
自動選曲装置を実現することができる。
1に記録された標準パターンをヘッド22が読み取りR
AM5に読み込む。それ以下の動作は、第1図の実施例
と同様で、選曲機構24に、音声認識装置7によって選
曲命令を出すことにより、走行機構23でテープ21を
走行せしめ所望の曲を選択するものであります。これに
より、テープレコーダにおいても曲名の音声入力による
自動選曲装置を実現することができる。
発明の効果
本発明は自動選曲装置の選曲手段に音声認識装置によっ
て選曲命令を出すことにより、音声入力による自動選曲
を実現することができる。さらに音声認識に用いる標準
パターン、音声合成に用いる合成パターンを音楽演奏記
録媒体にあらかじめ記録させておくことにより、前記記
録媒体を変えても音声認識装置を変更することなく、曲
名の音声入力による自動選曲装置を実現するものである
。
て選曲命令を出すことにより、音声入力による自動選曲
を実現することができる。さらに音声認識に用いる標準
パターン、音声合成に用いる合成パターンを音楽演奏記
録媒体にあらかじめ記録させておくことにより、前記記
録媒体を変えても音声認識装置を変更することなく、曲
名の音声入力による自動選曲装置を実現するものである
。
第1図は本発明の一実施例における自動選曲装置のブロ
ック図、第2図は同本実施例の自動選曲装置に用いる音
楽記録媒体の記録様式を示すパターン図、第3図は本発
明の他の実施例の自動選曲装置のブロック図、第4図は
従来の自動選曲装置のブロック図である。 3・・・・・アクセス制御回路、5・・・・・RAM、
a−・・・ROM、7・・・・音声認識装置、8・・・
・・・音声合成装置、9−・・・マイク、104・・・
音声認識標準パターン領域、105・・・・音声合成標
準パターン領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図
ック図、第2図は同本実施例の自動選曲装置に用いる音
楽記録媒体の記録様式を示すパターン図、第3図は本発
明の他の実施例の自動選曲装置のブロック図、第4図は
従来の自動選曲装置のブロック図である。 3・・・・・アクセス制御回路、5・・・・・RAM、
a−・・・ROM、7・・・・音声認識装置、8・・・
・・・音声合成装置、9−・・・マイク、104・・・
音声認識標準パターン領域、105・・・・音声合成標
準パターン領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図
Claims (1)
- 曲名の音声認識に用いられる標準パターンと音声合成
に用いられる合成パターンとがあらかじめ記録されたコ
ンパクトディスク、カセットテープ等の音楽演奏記録媒
体と、演奏装置に前記音楽演奏記録媒体より前記標準パ
ターンを読み込んで、曲名の音声入力に対し選曲手段に
曲番命令を出す音声認識装置と、前記音楽演奏記録媒体
より前記合成パターンを読み込んで合成音を発声させる
音声合成装置とを備えたことを特徴とする自動選曲装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135724A JPH0752572B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135724A JPH0752572B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291777A true JPS62291777A (ja) | 1987-12-18 |
JPH0752572B2 JPH0752572B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15158399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61135724A Expired - Fee Related JPH0752572B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752572B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134785A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sony Corp | 音声信号記録装置 |
JPH1173758A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Alpine Electron Inc | オーディオ装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61135724A patent/JPH0752572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02134785A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sony Corp | 音声信号記録装置 |
JPH1173758A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Alpine Electron Inc | オーディオ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0752572B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |