JPS62291484A - 小型ポンプ - Google Patents
小型ポンプInfo
- Publication number
- JPS62291484A JPS62291484A JP61133435A JP13343586A JPS62291484A JP S62291484 A JPS62291484 A JP S62291484A JP 61133435 A JP61133435 A JP 61133435A JP 13343586 A JP13343586 A JP 13343586A JP S62291484 A JPS62291484 A JP S62291484A
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- JP
- Japan
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- drive
- pump
- diaphragm
- motor
- output shaft
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Links
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- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はモータとポンプの一体化を容易にし、簡易形の
血圧計等に使用して有効な小型ポンプに関するものであ
る。
血圧計等に使用して有効な小型ポンプに関するものであ
る。
近年、一般の人が自分で血圧を測定することができる簡
易形の血圧計が販売されているが、このような血圧計に
は小型で強力な直流モータ駆動式のポンプが使用されて
いる。
易形の血圧計が販売されているが、このような血圧計に
は小型で強力な直流モータ駆動式のポンプが使用されて
いる。
第6図は従来のこのような小型ポンプを示すもので、(
a)は側面図、(b)は正面図である1図において、4
1は基台、42は直流小型モータ、43はモータ42の
出力軸、44は出力軸43に固定された偏心カム、45
は出力軸43に対して偏心した位置で偏心カム44に固
定された駆動軸。
a)は側面図、(b)は正面図である1図において、4
1は基台、42は直流小型モータ、43はモータ42の
出力軸、44は出力軸43に固定された偏心カム、45
は出力軸43に対して偏心した位置で偏心カム44に固
定された駆動軸。
46は駆動軸45が遊挿されている軸受部、47は軸受
部46に一体に形成された結合ロンド、48は基台41
の一部とともにポンプ構造を構成するゴムからなるダイ
ヤフラムである。結合ロッド47の先端はダイヤフラム
48の中央部に結合されている。このような構成で、モ
ータ42が通電されて回転すると、駆動軸45が出力軸
43を中心に回転するので結合ロッド47は上−下運動
をする。これにより、ダイヤフラム48は中心部がほぼ
垂直にピストン連動するのでポンプ作用がなされる。
部46に一体に形成された結合ロンド、48は基台41
の一部とともにポンプ構造を構成するゴムからなるダイ
ヤフラムである。結合ロッド47の先端はダイヤフラム
48の中央部に結合されている。このような構成で、モ
ータ42が通電されて回転すると、駆動軸45が出力軸
43を中心に回転するので結合ロッド47は上−下運動
をする。これにより、ダイヤフラム48は中心部がほぼ
垂直にピストン連動するのでポンプ作用がなされる。
しかしながら、このようなポンプは長い結合ロッドを使
用しているために高さが高くなり、また、モータとダイ
ヤフラムが離れて配置されているために全体の形状が大
きくなり、小型化をはかるのが困難であった。
用しているために高さが高くなり、また、モータとダイ
ヤフラムが離れて配置されているために全体の形状が大
きくなり、小型化をはかるのが困難であった。
また、結合ロッドを短かくするとダイヤフラムにピスト
ン運動させることが難しくなるため、ダイヤフラムを無
理に変形させることになり消費電流が増大するという問
題があった。
ン運動させることが難しくなるため、ダイヤフラムを無
理に変形させることになり消費電流が増大するという問
題があった。
本発明は、モータの出力軸に皿まわし運動をする駆動体
を設け、周方向に複数配置されたダイヤフラム部の中心
の駆動部をこの駆動体に取付け、ダイヤフラム部により
形成される各ポンプ室とこれに連通する中心部の共通室
との間に第1の弁体を設け、各ポンプ室とその室外空間
との間に第2の弁体を設けたものである。
を設け、周方向に複数配置されたダイヤフラム部の中心
の駆動部をこの駆動体に取付け、ダイヤフラム部により
形成される各ポンプ室とこれに連通する中心部の共通室
との間に第1の弁体を設け、各ポンプ室とその室外空間
との間に第2の弁体を設けたものである。
モータ、の出力軸が回転すると駆動体が皿まわし運動を
なし、各ダイヤフラム部は順次伸縮作用をなし、両弁体
の交互の開閉作用によって窒素の吸入、排出がなされる
。
なし、各ダイヤフラム部は順次伸縮作用をなし、両弁体
の交互の開閉作用によって窒素の吸入、排出がなされる
。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る小型ポンプの一実施例の要部断面
正面図、第2図はその平面図である。第1図は第2図の
AA線で切断した図である。
正面図、第2図はその平面図である。第1図は第2図の
AA線で切断した図である。
これらの図において、1は小型直流モータ、2はモータ
lの出力軸、3はモータlとほぼ同径のカップ形に形成
され底面がねじ4によりモータ1出力軸側の面に取付け
られたケース、5は出力軸2に固定されたカラー、6は
出力軸2に対して所定角度傾斜し、かつその先端が出力
軸2の中心軸上に存在するようにカラー5に固定された
駆動軸、7は円板形に形成され120度間隔に設けられ
た3個の穴8を有する駆動体、9は駆動体7の中心に下
方に伸びて一体に形成された筒形の支持部、10は駆動
軸6と駆動体7の間の摩擦を小さくするためのスチール
ポールである。支持部9は駆動軸6にゆるくはめ込まれ
ており、出力軸2が回転すると駆動軸6が傾斜した状態
で回転するため、駆動体7は中心に対して穴8のある周
辺部が順次を下移動し、いわゆる皿まわし運動をする。
lの出力軸、3はモータlとほぼ同径のカップ形に形成
され底面がねじ4によりモータ1出力軸側の面に取付け
られたケース、5は出力軸2に固定されたカラー、6は
出力軸2に対して所定角度傾斜し、かつその先端が出力
軸2の中心軸上に存在するようにカラー5に固定された
駆動軸、7は円板形に形成され120度間隔に設けられ
た3個の穴8を有する駆動体、9は駆動体7の中心に下
方に伸びて一体に形成された筒形の支持部、10は駆動
軸6と駆動体7の間の摩擦を小さくするためのスチール
ポールである。支持部9は駆動軸6にゆるくはめ込まれ
ており、出力軸2が回転すると駆動軸6が傾斜した状態
で回転するため、駆動体7は中心に対して穴8のある周
辺部が順次を下移動し、いわゆる皿まわし運動をする。
11はカップ形に形成され、底面(第1図でぼ上面にな
っている)に120度間隔で3個の筒形の穴12が形成
され、その開口辺がケース3の開口辺に螺合されている
ケースであり、第3図にその平面を示すように、各穴1
2の中間の位置に3個のねじ孔13が形成されている。
っている)に120度間隔で3個の筒形の穴12が形成
され、その開口辺がケース3の開口辺に螺合されている
ケースであり、第3図にその平面を示すように、各穴1
2の中間の位置に3個のねじ孔13が形成されている。
14は柔らかいゴムからなる円板状に形成されたダイヤ
フラム本体で、その平面を第4図に、底面を第5図に示
す、15は120度間隔で本体から下方に伸びて一体に
形成されたつり鐘形の3個のダイヤフラム部、16はそ
の中心の駆動部、17は駆動部16の先端に細い頚部を
介して形成された頭部、1Bは本体の中心部から上方に
伸びて一体に形成された円筒形の弁体部である6頭部1
7は駆動体7の穴8を貫通して駆動体7の下面側に突出
ており、これによって駆動部16は駆動体7に保持され
ている。ダイヤスラム本体14の各ダイヤフラム部15
の中間の位置にはねじを通すための3個の穴19が形成
されている。
フラム本体で、その平面を第4図に、底面を第5図に示
す、15は120度間隔で本体から下方に伸びて一体に
形成されたつり鐘形の3個のダイヤフラム部、16はそ
の中心の駆動部、17は駆動部16の先端に細い頚部を
介して形成された頭部、1Bは本体の中心部から上方に
伸びて一体に形成された円筒形の弁体部である6頭部1
7は駆動体7の穴8を貫通して駆動体7の下面側に突出
ており、これによって駆動部16は駆動体7に保持され
ている。ダイヤスラム本体14の各ダイヤフラム部15
の中間の位置にはねじを通すための3個の穴19が形成
されている。
20は120度間隔で底面に3個形成された円形の四部
21を有する蓋体で、その底面図を第6図に示す、22
は凹部21の中心に形成された孔、23は孔22の周囲
に各6個形成された吸気孔、24は蓋体20の中心部に
上方に向って形成された弁室部、25は弁室部24の先
端が細くなって形成された排気孔である。なお、第2図
、第6図に示された26は番孔22の中間の位置にねじ
を通すために3個形成された孔である。27は孔26.
穴19を貫通してねじ孔13にねじ込まれるねじである
。このねじ込みによって、蓋体20はダイヤフラム本体
14を挟んでケース11に固定され、蓋体20の凹部2
1とダイヤフラム部15とによって3個のポンプ室28
が形成される。蓋体20は弁室i%24内に共通室29
が形成され、各凹部2工は内方(蓋体の中心の方向)に
切欠き状の溝部30が形成されてそれぞれ共通室29に
つながっている。従って、各ポンプ室28は共通室29
に中心部で共通に連通されていることになる。なお、弁
体部18は弁室部24の内周面に接触しており、この連
通路を塞ぐようになっている。
21を有する蓋体で、その底面図を第6図に示す、22
は凹部21の中心に形成された孔、23は孔22の周囲
に各6個形成された吸気孔、24は蓋体20の中心部に
上方に向って形成された弁室部、25は弁室部24の先
端が細くなって形成された排気孔である。なお、第2図
、第6図に示された26は番孔22の中間の位置にねじ
を通すために3個形成された孔である。27は孔26.
穴19を貫通してねじ孔13にねじ込まれるねじである
。このねじ込みによって、蓋体20はダイヤフラム本体
14を挟んでケース11に固定され、蓋体20の凹部2
1とダイヤフラム部15とによって3個のポンプ室28
が形成される。蓋体20は弁室i%24内に共通室29
が形成され、各凹部2工は内方(蓋体の中心の方向)に
切欠き状の溝部30が形成されてそれぞれ共通室29に
つながっている。従って、各ポンプ室28は共通室29
に中心部で共通に連通されていることになる。なお、弁
体部18は弁室部24の内周面に接触しており、この連
通路を塞ぐようになっている。
31は柔らかいゴムからなる球面形の弁体、32は弁体
31の中心に上方に伸びて一体に形成された支持柱、3
3は支持柱32の先端に形成されたこれより太い頭部で
ある。弁体31は吸気孔23を十分に覆うような大きさ
に形成されており、支持柱32が孔22を貫通して頭部
33が外側に出て蓋体20に抜けないように取付けられ
ている。
31の中心に上方に伸びて一体に形成された支持柱、3
3は支持柱32の先端に形成されたこれより太い頭部で
ある。弁体31は吸気孔23を十分に覆うような大きさ
に形成されており、支持柱32が孔22を貫通して頭部
33が外側に出て蓋体20に抜けないように取付けられ
ている。
次に、このように構成された小型ポンプの動作について
説明する。モータlが通電されて出力軸2が回転すると
駆動軸6も回転し、これにより駆動体7が皿まわし運動
をして各ダイヤフラム部15の駆動部16は120度の
位相差で上下方向に振動する。このダイヤフラム部のピ
ストン運動で、ポンプ室28は容積が周期的に変化する
。駆動部16が下方に移動して容積が増えるとき、は、
ポンプ室28は減圧されて弁体部18は弁室部24に密
着して閉じ、反対に弁体31は開いて吸気孔23がら空
気が流入する0次に、駆動部16が上方に移動して容積
が減るときは、ポンプ室28は増圧されて弁体31は蓋
体20に密着して閉じ、反対に弁体部18はこのポンプ
室28の溝部30を塞いでいる部分が開いてポンプ室2
8の空気は共通室29を通って排気孔25から排出され
る。
説明する。モータlが通電されて出力軸2が回転すると
駆動軸6も回転し、これにより駆動体7が皿まわし運動
をして各ダイヤフラム部15の駆動部16は120度の
位相差で上下方向に振動する。このダイヤフラム部のピ
ストン運動で、ポンプ室28は容積が周期的に変化する
。駆動部16が下方に移動して容積が増えるとき、は、
ポンプ室28は減圧されて弁体部18は弁室部24に密
着して閉じ、反対に弁体31は開いて吸気孔23がら空
気が流入する0次に、駆動部16が上方に移動して容積
が減るときは、ポンプ室28は増圧されて弁体31は蓋
体20に密着して閉じ、反対に弁体部18はこのポンプ
室28の溝部30を塞いでいる部分が開いてポンプ室2
8の空気は共通室29を通って排気孔25から排出され
る。
各ポンプ室Jま駆動体の1回転で1回ポンプ作用を行な
うが、全体では3回行なわれることになり、動作効率が
よい。
うが、全体では3回行なわれることになり、動作効率が
よい。
また、モータと一体的にポンプ室が形成され、しかも中
心部の共通室を中心として複数のポンプ室が周方向に配
置され、さらに、モータとポンプ室の間に駆動体が配置
されるため、ポンプ装置とモータが一体になって形が非
常に小さくなる。また、駆動体の皿まわし運動を利用し
てポンプ作用を行なうため、狭い空間内であるにもかか
わらずダイヤフラム部にピストン運動を行なわせること
が可能となり、ポンプ作用が円滑にかつ効率よくなされ
る。
心部の共通室を中心として複数のポンプ室が周方向に配
置され、さらに、モータとポンプ室の間に駆動体が配置
されるため、ポンプ装置とモータが一体になって形が非
常に小さくなる。また、駆動体の皿まわし運動を利用し
てポンプ作用を行なうため、狭い空間内であるにもかか
わらずダイヤフラム部にピストン運動を行なわせること
が可能となり、ポンプ作用が円滑にかつ効率よくなされ
る。
なお、本実施例では弁体部18は円筒形に一体に形成し
たが、ダイヤプラム部の数に応じて分割しそれぞれの溝
部30を塞ぐようにしてもよい。
たが、ダイヤプラム部の数に応じて分割しそれぞれの溝
部30を塞ぐようにしてもよい。
また、本実施例ではダイヤフラム部は3個設けたが、1
80度間隔で2個、90度間隔で4個等設けることもで
きる。
80度間隔で2個、90度間隔で4個等設けることもで
きる。
以上説明したように1本発明に係る小型ポンプによれば
、ポンプ装置とモータとの一体化が容易にはかれるので
、効率よくかつ小型のポンプを得ることができ、特に簡
易形の血圧計等に使用して極めて有効である。
、ポンプ装置とモータとの一体化が容易にはかれるので
、効率よくかつ小型のポンプを得ることができ、特に簡
易形の血圧計等に使用して極めて有効である。
第1図は本発明に係る小型ポンプの一実施例の要部断面
正面図、第2図はその平面図、第3図はケース11の平
面図、第4図はダイヤフラム本体の平面図、第5図はそ
の底面図、第6図は蓋体20の底面図、第7図(a)は
従来の小型ポンプの側面図、同(b)はその正面図であ
る。 工・・・小型直流モータ、2会−・出力軸、3.11・
・・ケース、6・−・駆動軸、7・・・駆動体、14・
・拳ダイヤフラム本体、15・・争ダイヤフラム部、1
8φ番・弁体部、20φ・・蓋体、23・・自吸気孔、
25・・・排気孔、28#1111ポンプ室、29#・
−共通室、30・・・溝部、31・弗・弁体。
正面図、第2図はその平面図、第3図はケース11の平
面図、第4図はダイヤフラム本体の平面図、第5図はそ
の底面図、第6図は蓋体20の底面図、第7図(a)は
従来の小型ポンプの側面図、同(b)はその正面図であ
る。 工・・・小型直流モータ、2会−・出力軸、3.11・
・・ケース、6・−・駆動軸、7・・・駆動体、14・
・拳ダイヤフラム本体、15・・争ダイヤフラム部、1
8φ番・弁体部、20φ・・蓋体、23・・自吸気孔、
25・・・排気孔、28#1111ポンプ室、29#・
−共通室、30・・・溝部、31・弗・弁体。
Claims (1)
- モータの出力軸にこれと同心状にかつ傾斜して設けられ
、出力軸の回転によって皿まわし連動をする駆動体と、
出力軸の軸心に対して周方向にほぼ等間隔で配置されそ
の駆動部が駆動体に取付けられた複数のダイヤフラム部
と、ダイヤフラム部によって形成される各ポンプ室と連
通しこれらの中心部に設けられた共通室と、共通室と各
ポンプ室との間を開閉する第1の弁体と、各ポンプ室と
その室外空間との間を開閉する第2の弁体とを備えた小
型ポンプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133435A JP2551757B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 小型ポンプ |
US07/057,780 US4801249A (en) | 1986-06-09 | 1987-06-03 | Small-sized pump |
DE3718967A DE3718967C2 (de) | 1986-06-09 | 1987-06-05 | Pumpe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133435A JP2551757B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 小型ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291484A true JPS62291484A (ja) | 1987-12-18 |
JP2551757B2 JP2551757B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15104705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133435A Expired - Lifetime JP2551757B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 小型ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551757B2 (ja) |
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JPH0330585U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-26 | ||
JPH03119583U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-10 | ||
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JP2018066309A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 応研精工株式会社 | ダイヤフラムポンプ |
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CN110139704A (zh) * | 2017-02-16 | 2019-08-16 | 阿韦讷公司 | 包括中央空气注入器的饮料倾倒装置 |
WO2024106867A1 (ko) * | 2022-11-16 | 2024-05-23 | 주식회사 갈렙 | 수액펌핑모듈과 수액펌핑장치 그리고 내시경펌핑시스템 |
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---|---|---|---|---|
US7703036B2 (en) | 2004-08-16 | 2010-04-20 | Microsoft Corporation | User interface for displaying selectable software functionality controls that are relevant to a selected object |
US8255828B2 (en) | 2004-08-16 | 2012-08-28 | Microsoft Corporation | Command user interface for displaying selectable software functionality controls |
US8627222B2 (en) | 2005-09-12 | 2014-01-07 | Microsoft Corporation | Expanded search and find user interface |
US9727989B2 (en) | 2006-06-01 | 2017-08-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Modifying and formatting a chart using pictorially provided chart elements |
US8484578B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-07-09 | Microsoft Corporation | Communication between a document editor in-space user interface and a document editor out-space user interface |
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- 1986-06-09 JP JP61133435A patent/JP2551757B2/ja not_active Expired - Lifetime
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