JPS62291419A - 内燃機関の沸騰冷却装置 - Google Patents
内燃機関の沸騰冷却装置Info
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- JPS62291419A JPS62291419A JP13564086A JP13564086A JPS62291419A JP S62291419 A JPS62291419 A JP S62291419A JP 13564086 A JP13564086 A JP 13564086A JP 13564086 A JP13564086 A JP 13564086A JP S62291419 A JPS62291419 A JP S62291419A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/22—Liquid cooling characterised by evaporation and condensation of coolant in closed cycles; characterised by the coolant reaching higher temperatures than normal atmospheric boiling-point
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
λ発明の詳細な説明
産業上の利用分野
この発明は、ウォータジャケット内の所定レベルまで液
相冷媒を貯留しておき、その沸騰気化ICより内le機
関各部の冷却を行うとともに、発生し九冷謀蒸気乞コン
デンサにより凝縮し1再度ウォータジャケットへ供給す
る。in’lにし九内覇(表門の沸m冷却装置に関する
。
相冷媒を貯留しておき、その沸騰気化ICより内le機
関各部の冷却を行うとともに、発生し九冷謀蒸気乞コン
デンサにより凝縮し1再度ウォータジャケットへ供給す
る。in’lにし九内覇(表門の沸m冷却装置に関する
。
従来の技術
本出願人は、ウォータジャケットとコンデンサと冷媒供
給ポンプとχ主体として閉ループ状の冷媒循環系を形成
し、ウォータジャケットで発生し九冷媒蒸気ンコンデン
サに導い工畳縮させ几後。
給ポンプとχ主体として閉ループ状の冷媒循環系を形成
し、ウォータジャケットで発生し九冷媒蒸気ンコンデン
サに導い工畳縮させ几後。
液面センサの検出に基づく冷、′4供給ポンプの作動に
工つ″′C再度クォータジャケットへ供給するようにし
た1弗(冷却装輩乞種々提案している(例えば特開昭6
o−367xz−++公公報付特開昭60−36715
号公報)、このy@騰冷却装置におい1は、流水式の冷
却装置と異なりウォータジャケット内に液相冷媒が滞溜
し念状態で燃焼熱を受けるので、暖機に要する時間!短
縮できることが利点の一つとなっている。
工つ″′C再度クォータジャケットへ供給するようにし
た1弗(冷却装輩乞種々提案している(例えば特開昭6
o−367xz−++公公報付特開昭60−36715
号公報)、このy@騰冷却装置におい1は、流水式の冷
却装置と異なりウォータジャケット内に液相冷媒が滞溜
し念状態で燃焼熱を受けるので、暖機に要する時間!短
縮できることが利点の一つとなっている。
そして本出願人は、更に一層の急速暖機y!−実現する
ために、づ襞間停止中ウォータジャケット内の冷媒液面
を低位に保っておき、そのままの状態で暖機運転を行わ
せるようにし′fi:、沸騰冷却装置χ先に提案してい
る(t¥l願昭59−100158号)。
ために、づ襞間停止中ウォータジャケット内の冷媒液面
を低位に保っておき、そのままの状態で暖機運転を行わ
せるようにし′fi:、沸騰冷却装置χ先に提案してい
る(t¥l願昭59−100158号)。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のよ、うに機関停止中ウォータジャケット
内の冷媒液面を下げて上部に空気を導入した状態にして
おくと、ウォータジャケット内1面等が長期間空気に晒
らされることになり、各部の酸化、腐食を招く虞nがあ
る。
内の冷媒液面を下げて上部に空気を導入した状態にして
おくと、ウォータジャケット内1面等が長期間空気に晒
らされることになり、各部の酸化、腐食を招く虞nがあ
る。
この考案は、機関停止中はクォータジャケット内を液相
冷媒で満たした状態とし、始動時に速やかに冷媒液面χ
低下させて、擁速暖機を実現しようとするものであり、
特に、その際の冷媒液面の立11ン、別tdK液面セン
サを設は次すせずに機械的な手段で所定位置に規定しよ
うとてるものである。
冷媒で満たした状態とし、始動時に速やかに冷媒液面χ
低下させて、擁速暖機を実現しようとするものであり、
特に、その際の冷媒液面の立11ン、別tdK液面セン
サを設は次すせずに機械的な手段で所定位置に規定しよ
うとてるものである。
問題点を解決する念めの手段
この発明に係る内燃機関の沸騰冷却装置は、機関停止中
ば液相冷媒で満たさrL念状態となり、かつ沸騰後は液
面センナにて規定される所定レベルまで液相冷媒が貯留
されるクォータジャケットと、このウォータジャケット
に蒸気通路を介して接続さrL比コンデンサと、このコ
ンデンサで凝縮しt液相冷媒ケ上記クォータジャケット
へ補給する冷媒供給ポンプと、比較的低位に位置し、か
つ沸騰開始に伴い余剰となった液相冷l5yj!:収容
する大気開放されたリザーバタンクと、上記クォータジ
ャケットの上部に一端が接続さn、かつ他端が上記リザ
ーバタンク内に突出して所定の扁さに開口し次空気導入
用通路と、上記ウォータジャケットとリザーバタンクと
を連通する冷媒排出用通路と、上記ウォータジャケット
内の冷媒温度χ検出する温度検出手段と、上記空気導入
用通路および1′?媒掛吊掛出用の少くとも一方に配役
さnbかつ所定の冷間始動時に開作動する開閉弁とt備
えて溝底されている。
ば液相冷媒で満たさrL念状態となり、かつ沸騰後は液
面センナにて規定される所定レベルまで液相冷媒が貯留
されるクォータジャケットと、このウォータジャケット
に蒸気通路を介して接続さrL比コンデンサと、このコ
ンデンサで凝縮しt液相冷媒ケ上記クォータジャケット
へ補給する冷媒供給ポンプと、比較的低位に位置し、か
つ沸騰開始に伴い余剰となった液相冷l5yj!:収容
する大気開放されたリザーバタンクと、上記クォータジ
ャケットの上部に一端が接続さn、かつ他端が上記リザ
ーバタンク内に突出して所定の扁さに開口し次空気導入
用通路と、上記ウォータジャケットとリザーバタンクと
を連通する冷媒排出用通路と、上記ウォータジャケット
内の冷媒温度χ検出する温度検出手段と、上記空気導入
用通路および1′?媒掛吊掛出用の少くとも一方に配役
さnbかつ所定の冷間始動時に開作動する開閉弁とt備
えて溝底されている。
作用
機関停止中は開閉弁が閉じており、かつクォータジャケ
ット内は液相冷媒で満たさnている。
ット内は液相冷媒で満たさnている。
機関が始動すると、冷媒温度が所定温度以下である場会
には、開閉弁が開作動する。その念め、クォータジャケ
ット内の液相冷媒は水頭差によって強制的にリザーバタ
ンクに排出され、クォータジャケット内の冷媒液面が速
やかに低下するとともに、ウォータジャケット上部に空
気が導入される。そして、リザーバタンク内の冷媒液面
が空気導入用通路の先端開口に達すると、ウォータジャ
ケット内への空気導入が通断されるので、略その位置で
ウォータジャケット内の液相冷媒とリザーバタンク内の
液相冷媒とが圧力的に釣り合い、冷媒排出が停止する0
丁なわち、予め液相冷媒全体の量ン所定量に保っておけ
ば、リザーバタンクの取付位置が多少上下に異なってい
ても、ウォータジャケット内の液面位1IJt、は所定
位置に定まる。従って、クォータジャケット内に保有す
る冷媒量χ少なくシ、かつ上部を空気で断熱した状態で
暖機運転がなされる。
には、開閉弁が開作動する。その念め、クォータジャケ
ット内の液相冷媒は水頭差によって強制的にリザーバタ
ンクに排出され、クォータジャケット内の冷媒液面が速
やかに低下するとともに、ウォータジャケット上部に空
気が導入される。そして、リザーバタンク内の冷媒液面
が空気導入用通路の先端開口に達すると、ウォータジャ
ケット内への空気導入が通断されるので、略その位置で
ウォータジャケット内の液相冷媒とリザーバタンク内の
液相冷媒とが圧力的に釣り合い、冷媒排出が停止する0
丁なわち、予め液相冷媒全体の量ン所定量に保っておけ
ば、リザーバタンクの取付位置が多少上下に異なってい
ても、ウォータジャケット内の液面位1IJt、は所定
位置に定まる。従って、クォータジャケット内に保有す
る冷媒量χ少なくシ、かつ上部を空気で断熱した状態で
暖機運転がなされる。
実施例
@1図はこの発明に係る沸m冷却装置の一実施例を示す
もので、同図において、1はウォータジャケット2を備
えてなる内燃機関、3は気相冷媒ヲ凝縮するtめのコン
デンサ、4は正逆両方向へ液相冷媒?送給可能な冷媒供
給ポンプを夫々示している。
もので、同図において、1はウォータジャケット2を備
えてなる内燃機関、3は気相冷媒ヲ凝縮するtめのコン
デンサ、4は正逆両方向へ液相冷媒?送給可能な冷媒供
給ポンプを夫々示している。
上記ウォータジャケット2は、内燃機関1のシリンダお
よび燃焼室の外周mt包囲するようにシリンダブロック
5およびシリンダヘッド60両者に亘って形成されたも
ので、通常気相空間となる上部が各気筒で互いに連通し
ているとともに、その上部の適宜な位置に複数の蒸気量
ロアが設けらnている。この蒸気量ロアは、気液分離機
能?持ツ蒸気マニホルド8によって互いに集合さr′L
友上で、蒸気2a路9ン弁してコンデンサ3の上部人口
3aに連通し工いる。尚、10は気液分離により捕災し
九夜相冷媒tウォータジャケット2に戻丁冷媒回収通路
である。ま几上記蒸気マニホルド8の土壁面には%9気
導入用通路11の一端が接伐さnており、その通路中に
、開閉弁とし7て三方型の第1を磁弁12が介装さnて
いる。そ(−て、上記ウオータジーヤケット20所定レ
ベル、具体的にはシリンダヘッド6側の略中開の1沌さ
泣lfに、液相冷媒の有無1cよってON・OFF借号
Y発する例えばリードスイッチを用い次フロート式液面
センサ13が配設さnており、かつこ几より下方つまり
通常液相冷媒中(C没する位ILに、サーミスタ等から
なる第1源度センサ14が配設さfしている。
よび燃焼室の外周mt包囲するようにシリンダブロック
5およびシリンダヘッド60両者に亘って形成されたも
ので、通常気相空間となる上部が各気筒で互いに連通し
ているとともに、その上部の適宜な位置に複数の蒸気量
ロアが設けらnている。この蒸気量ロアは、気液分離機
能?持ツ蒸気マニホルド8によって互いに集合さr′L
友上で、蒸気2a路9ン弁してコンデンサ3の上部人口
3aに連通し工いる。尚、10は気液分離により捕災し
九夜相冷媒tウォータジャケット2に戻丁冷媒回収通路
である。ま几上記蒸気マニホルド8の土壁面には%9気
導入用通路11の一端が接伐さnており、その通路中に
、開閉弁とし7て三方型の第1を磁弁12が介装さnて
いる。そ(−て、上記ウオータジーヤケット20所定レ
ベル、具体的にはシリンダヘッド6側の略中開の1沌さ
泣lfに、液相冷媒の有無1cよってON・OFF借号
Y発する例えばリードスイッチを用い次フロート式液面
センサ13が配設さnており、かつこ几より下方つまり
通常液相冷媒中(C没する位ILに、サーミスタ等から
なる第1源度センサ14が配設さfしている。
ま念15は上記ウォータジャケット2にヒータ用通路1
6を介して接続さrbた車室暖房用のヒータコアであり
、その下流側に、図示せぬヒータスイッチに連動し工作
!tilfるヒータ用ポンプ17が投げらn″′Cいろ
。18は、不凍液成分濃度の均等化を図ろ九めに投げら
n、+、冷媒混合用通路で)〕って、こt1..は苓熾
がヒータ用通路16のヒータ用ポンプ17吐出側から分
岐形成さnlかつ先端が上記第11磁仲12を弁じて蒸
気マニホルド8内と連通可能となっている。上記第1電
磁弁12)工、非励磁状態では、9気溝入用通路11ケ
鵡断して冷媒混合用通路18が蒸気マニホルド8円と連
通する「流路A」となり、励磁状態では冷媒混合用ル路
38乞鳩断して空気導入用通路11が蒸気マニホルド8
173と連通する「流路B」に切換わる構成どなつ℃い
る。尚、1gはオリフィスである。
6を介して接続さrbた車室暖房用のヒータコアであり
、その下流側に、図示せぬヒータスイッチに連動し工作
!tilfるヒータ用ポンプ17が投げらn″′Cいろ
。18は、不凍液成分濃度の均等化を図ろ九めに投げら
n、+、冷媒混合用通路で)〕って、こt1..は苓熾
がヒータ用通路16のヒータ用ポンプ17吐出側から分
岐形成さnlかつ先端が上記第11磁仲12を弁じて蒸
気マニホルド8内と連通可能となっている。上記第1電
磁弁12)工、非励磁状態では、9気溝入用通路11ケ
鵡断して冷媒混合用通路18が蒸気マニホルド8円と連
通する「流路A」となり、励磁状態では冷媒混合用ル路
38乞鳩断して空気導入用通路11が蒸気マニホルド8
173と連通する「流路B」に切換わる構成どなつ℃い
る。尚、1gはオリフィスである。
コンデンサ3は、上記人口3ax有するアッパタンク2
0と、上下方向に沿った倣細なチューブY主体としたコ
ア部21と、このコア部21で凝縮された液相冷媒?一
時貯留するロアタンク22とから構成さrt几もので2
例えば重両前部など1画定行風を受ゆ得る位[釘ll′
r設瀘さn、更にその前面あるいは背面1c、強制冷却
用の電動式耐却ファン23が謀設さrL′1:いろ。ま
た上記ロアタンク22には、その内部の冷媒温度?構出
するサーミスタ等からなる第2@度センサ24が配設さ
nている。
0と、上下方向に沿った倣細なチューブY主体としたコ
ア部21と、このコア部21で凝縮された液相冷媒?一
時貯留するロアタンク22とから構成さrt几もので2
例えば重両前部など1画定行風を受ゆ得る位[釘ll′
r設瀘さn、更にその前面あるいは背面1c、強制冷却
用の電動式耐却ファン23が謀設さrL′1:いろ。ま
た上記ロアタンク22には、その内部の冷媒温度?構出
するサーミスタ等からなる第2@度センサ24が配設さ
nている。
25は、上記液面センサ13の設定レベルよりも低位と
なる位置に配設さオを几リザーバタンクであって、こγ
しは通気機能ゲ有するキャップ26乞弁して上部空間が
大気に開放さnているととも足、第1冷媒循遣通路27
をRI、てロアタンク22に接続さnlかつ冷媒供給ポ
ンプ4が(r装さn元第2冷媒循環通路28を升してウ
ォータジャケット下部に接、続さnている。尚、29は
ウォータジャケット2からリザーバタンク25へ・の水
i3!差による逆流を阻止する逆上弁である。【へこの
リザーバタンク2!51′j:、急速暖機のための冷媒
排出?司る冷′&排出用通路30暑弁し1ウオ一タジヤ
ケツト2下部に接続さnており、その通路中には、開閉
弁として常開型の第2を磁弁31が介装さnている。ま
た上述し九々気導入用〕恵路110他端が上記リザーバ
タンク25の上面から該リザーバタンク25内に突出し
て配役さしており、先端開口11aがリザーバタンクz
5の所定高さ[立崖している。詳しくI″L1この開口
11aより下方の容積が、ウォータジャケット2の液面
センサ13の設定レベルより上方の空1」容積と略浄し
ぐなるよ”5vC,、七の開口25 a If)高さが
設定さしている。
なる位置に配設さオを几リザーバタンクであって、こγ
しは通気機能ゲ有するキャップ26乞弁して上部空間が
大気に開放さnているととも足、第1冷媒循遣通路27
をRI、てロアタンク22に接続さnlかつ冷媒供給ポ
ンプ4が(r装さn元第2冷媒循環通路28を升してウ
ォータジャケット下部に接、続さnている。尚、29は
ウォータジャケット2からリザーバタンク25へ・の水
i3!差による逆流を阻止する逆上弁である。【へこの
リザーバタンク2!51′j:、急速暖機のための冷媒
排出?司る冷′&排出用通路30暑弁し1ウオ一タジヤ
ケツト2下部に接続さnており、その通路中には、開閉
弁として常開型の第2を磁弁31が介装さnている。ま
た上述し九々気導入用〕恵路110他端が上記リザーバ
タンク25の上面から該リザーバタンク25内に突出し
て配役さしており、先端開口11aがリザーバタンクz
5の所定高さ[立崖している。詳しくI″L1この開口
11aより下方の容積が、ウォータジャケット2の液面
センサ13の設定レベルより上方の空1」容積と略浄し
ぐなるよ”5vC,、七の開口25 a If)高さが
設定さしている。
32(工、冷媒供給ポンプ4−や谷電磁弁12.IL等
の制蜀χ司る1lllJ頒装崖であって、こn(工所J
内マイクロコンピュータからなり、後述でるような所定
のプログラムに従って一連の制御火付っている。
の制蜀χ司る1lllJ頒装崖であって、こn(工所J
内マイクロコンピュータからなり、後述でるような所定
のプログラムに従って一連の制御火付っている。
ま几33は、冷媒の不足を運転者に報知する定めの警報
ランプ% 34は運転者に冷媒の注入を促″[とともに
注入可能な状態であること欠示す生水ランプである。
ランプ% 34は運転者に冷媒の注入を促″[とともに
注入可能な状態であること欠示す生水ランプである。
次に%第3図、第4図は上記制御製雪32によつ′″C
C実行れろ別個の内容Z示すフローチャートであって、
以下、このフローチャートン3照して上記のように構成
されたl弗女今月」装[直の作仰7説明する。
C実行れろ別個の内容Z示すフローチャートであって、
以下、このフローチャートン3照して上記のように構成
されたl弗女今月」装[直の作仰7説明する。
先ず機関の停止状5爬においては、第1図に示−[工う
に、ウォータジャケット2やコンデンサ3の内’fib
が液相冷媒(例えばエチレングリコール水溶液)で満た
さRCおり、かつリザーバタンク25に、は嘱〈僅かの
液(D冷媒が残存し℃いろ。1尚、4源がOFF状、盃
にあるので、第1屯(lfl−1P12は「流路A」と
なり、第2電磁升31は開いている。
に、ウォータジャケット2やコンデンサ3の内’fib
が液相冷媒(例えばエチレングリコール水溶液)で満た
さRCおり、かつリザーバタンク25に、は嘱〈僅かの
液(D冷媒が残存し℃いろ。1尚、4源がOFF状、盃
にあるので、第1屯(lfl−1P12は「流路A」と
なり、第2電磁升31は開いている。
この状、椹テイグニッションスイッチがONとなり機関
が始動すると、暖機再始動の場合つまりウォータジャケ
ット2円冷媒温度T[が4s℃以上(ステップ3)の場
合の除き、急速暖機のために第1電磁弁12(フローチ
ャートでは「電磁弁■」と記す)が「流路B」に切換え
らnlかつ第2を磁弁31(同じく「電磁弁■」と紀丁
)が開かnる(ステップ4)、従ってウォータジャケッ
ト2内の液相冷媒が水頭差によって余々にリザーバタン
ク25に排出され、かつクォータジャケット2上邪には
空気が導入される。そして、リザーバタンク25内の冷
媒液面が徐々に上昇して空気導入用通路11の先端開口
11aに達すると、クォータジャケット2内部への9気
導入が遮断される。
が始動すると、暖機再始動の場合つまりウォータジャケ
ット2円冷媒温度T[が4s℃以上(ステップ3)の場
合の除き、急速暖機のために第1電磁弁12(フローチ
ャートでは「電磁弁■」と記す)が「流路B」に切換え
らnlかつ第2を磁弁31(同じく「電磁弁■」と紀丁
)が開かnる(ステップ4)、従ってウォータジャケッ
ト2内の液相冷媒が水頭差によって余々にリザーバタン
ク25に排出され、かつクォータジャケット2上邪には
空気が導入される。そして、リザーバタンク25内の冷
媒液面が徐々に上昇して空気導入用通路11の先端開口
11aに達すると、クォータジャケット2内部への9気
導入が遮断される。
従って、以後はウォータジャケット2内の冷媒液面の低
下に伴ってウォータジャケット2上部空間の圧力が低下
しようとする之め、ウォータジャケット2円冷媒液面が
、それから僅かに低下し念状態において、リザーバタン
ク25V3の液相冷媒とウォータジャケット2内の液相
冷媒とが圧力的に釣り合い、冷媒の移動は停止する。こ
のとき、装置全体に注入されている冷媒量が規定量であ
れば、ウォータジャケット2内の冷媒液面は第2図に示
すように液面センサ13の設定レベル−よりも僅かに上
方に位置することになる(ステップ5)。
下に伴ってウォータジャケット2上部空間の圧力が低下
しようとする之め、ウォータジャケット2円冷媒液面が
、それから僅かに低下し念状態において、リザーバタン
ク25V3の液相冷媒とウォータジャケット2内の液相
冷媒とが圧力的に釣り合い、冷媒の移動は停止する。こ
のとき、装置全体に注入されている冷媒量が規定量であ
れば、ウォータジャケット2内の冷媒液面は第2図に示
すように液面センサ13の設定レベル−よりも僅かに上
方に位置することになる(ステップ5)。
上記のように冷媒液面を所定レベルまで低下させること
によって、暖機運転中にウォータジャケラ)2FF3に
保有する冷媒量が少なくなり、かつ上部を空気で断熱し
念状態となる。従って1機関の温度は急速に上昇し、冷
媒温度Tgが45℃に達したところで第zH磁弁31が
閉じる(ステップ11)とともに、更に85℃に達した
ところで第1[磁弁12が「流路人」となり(ステップ
13)、その後冷媒の沸騰が始まる。このとき、クォー
タジャケット2内部に残存していた空気は、発生する冷
媒蒸気に押されてコンデンサ3の下方に集めらし1更に
第1冷媒循環通路27Y通してリザーバタンク25に押
し出される。また、沸騰によりウォータジャケット2内
の冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以下に低下す
ると、ステップ20〜230it!II御によって冷媒
供給ポンプ4が間欠的に作動し、リザーバタンク25か
らウォータジャケット2へ液相冷媒を補給する。この結
果、ウォータジャケット2内の冷媒液面は、以後機関停
止に至るまで略一定に保たnる。尚、長時間の運転で不
凍液成分の1在が生じ、クォータジャケット2173の
温度Tgつまり略大気圧下での沸点が過度に上昇し九場
せにも、その烏在′lk:緩和丁べく冷媒供給ポンプ4
が作動する(ステップ21)4ま次コンデンサ3の上部
に気相冷媒領域が拡大するに従ってコンデンサ3の放熱
能力が増大するので、この放熱能力と機関放熱量とが平
置し九位置にコンデンサ3の液面位置が定まる。つまり
機関の負荷や車両走行風等に応じてコンデンサ3の液面
位置が自然に上下動しつつ機関温度な略一定に保つ。尚
、クォータジャケット2等の内部の圧力はリザーバタン
ク25’Y弁して略大気圧に保定nるので11機関温度
は概ね大気圧下での冷媒沸点となる。そして、液面位置
が相当に低下して過冷却度が小さくなると、具体的には
ウォータジャケット2内の冷媒@ 11 T Eとコン
デンサロアタンク22内の冷媒温度T0との温度差(T
g−T、’lが10℃以下となると、ステップ16〜1
8の制御によって冷却ファン22がON・0FF11制
御さn1コンデンサ3を強制冷却する。
によって、暖機運転中にウォータジャケラ)2FF3に
保有する冷媒量が少なくなり、かつ上部を空気で断熱し
念状態となる。従って1機関の温度は急速に上昇し、冷
媒温度Tgが45℃に達したところで第zH磁弁31が
閉じる(ステップ11)とともに、更に85℃に達した
ところで第1[磁弁12が「流路人」となり(ステップ
13)、その後冷媒の沸騰が始まる。このとき、クォー
タジャケット2内部に残存していた空気は、発生する冷
媒蒸気に押されてコンデンサ3の下方に集めらし1更に
第1冷媒循環通路27Y通してリザーバタンク25に押
し出される。また、沸騰によりウォータジャケット2内
の冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以下に低下す
ると、ステップ20〜230it!II御によって冷媒
供給ポンプ4が間欠的に作動し、リザーバタンク25か
らウォータジャケット2へ液相冷媒を補給する。この結
果、ウォータジャケット2内の冷媒液面は、以後機関停
止に至るまで略一定に保たnる。尚、長時間の運転で不
凍液成分の1在が生じ、クォータジャケット2173の
温度Tgつまり略大気圧下での沸点が過度に上昇し九場
せにも、その烏在′lk:緩和丁べく冷媒供給ポンプ4
が作動する(ステップ21)4ま次コンデンサ3の上部
に気相冷媒領域が拡大するに従ってコンデンサ3の放熱
能力が増大するので、この放熱能力と機関放熱量とが平
置し九位置にコンデンサ3の液面位置が定まる。つまり
機関の負荷や車両走行風等に応じてコンデンサ3の液面
位置が自然に上下動しつつ機関温度な略一定に保つ。尚
、クォータジャケット2等の内部の圧力はリザーバタン
ク25’Y弁して略大気圧に保定nるので11機関温度
は概ね大気圧下での冷媒沸点となる。そして、液面位置
が相当に低下して過冷却度が小さくなると、具体的には
ウォータジャケット2内の冷媒@ 11 T Eとコン
デンサロアタンク22内の冷媒温度T0との温度差(T
g−T、’lが10℃以下となると、ステップ16〜1
8の制御によって冷却ファン22がON・0FF11制
御さn1コンデンサ3を強制冷却する。
このようにして%冷媒の沸騰・凝縮サイクルを利用し北
冷却が行わnるのであるが、冬季などにヒータ用ポンプ
1)が作動すれば、lv媒混合用通路18を通してウォ
ータジャケット2側からコンデンサ3側へ少量の液相冷
媒が送り込まし1不凍液底分の1在が防止される。
冷却が行わnるのであるが、冬季などにヒータ用ポンプ
1)が作動すれば、lv媒混合用通路18を通してウォ
ータジャケット2側からコンデンサ3側へ少量の液相冷
媒が送り込まし1不凍液底分の1在が防止される。
一方、前述しt冷媒の排出による急速緩機の際に、装置
内の冷媒量が規定量以下であると、ウォータジャケット
2内の冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以下とな
る。この場合、車両の揺動等による一時的な液面低下の
影響を排除するtめに、その状態が15秒継続し友か否
か判断さn(ステップ?)、1!S秒以上経続したとき
に警報ランプ33ならびに注水ランプ34が点灯する(
ステップ8〜10)、その後、冷媒供給ポンプ4の作1
121(ステップ31.3z”)によって冷媒液面は液
面センサ13の設定レベルまで上昇し、警報ランプ33
を点灯させ念まま暖機運転が継続さねる。そしτ、運転
者が注水ランプ34に気付いてIちに冷媒を規定t、ま
で補給−ff′t、げ、ウォータジャケット2内の冷媒
液面は冷媒供給ポンプ4に依存せずに液面センサ13の
設定レベル以上に保几r、るから、その状態が10秒継
続(ステップ36)したことを条件として警報が解除さ
しくステップ24)、以後通常の制御に戻る。尚、冷媒
が沸書している状態では正確な冷媒補給が行えないので
、冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以上にある間
および冷媒温度TEが45℃以上の1曾は、注水ランプ
34は点灯しない(ステップ35.ステップ38)。
内の冷媒量が規定量以下であると、ウォータジャケット
2内の冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以下とな
る。この場合、車両の揺動等による一時的な液面低下の
影響を排除するtめに、その状態が15秒継続し友か否
か判断さn(ステップ?)、1!S秒以上経続したとき
に警報ランプ33ならびに注水ランプ34が点灯する(
ステップ8〜10)、その後、冷媒供給ポンプ4の作1
121(ステップ31.3z”)によって冷媒液面は液
面センサ13の設定レベルまで上昇し、警報ランプ33
を点灯させ念まま暖機運転が継続さねる。そしτ、運転
者が注水ランプ34に気付いてIちに冷媒を規定t、ま
で補給−ff′t、げ、ウォータジャケット2内の冷媒
液面は冷媒供給ポンプ4に依存せずに液面センサ13の
設定レベル以上に保几r、るから、その状態が10秒継
続(ステップ36)したことを条件として警報が解除さ
しくステップ24)、以後通常の制御に戻る。尚、冷媒
が沸書している状態では正確な冷媒補給が行えないので
、冷媒液面が液面センサ13の設定レベル以上にある間
および冷媒温度TEが45℃以上の1曾は、注水ランプ
34は点灯しない(ステップ35.ステップ38)。
最後iC%潰関Y停止すると、一定時間層に割込処理さ
れる第4図の70−チャートに従って%冷媒液面の制@
(ステップ46〜48)ならびに冷却ファン23の制御
(ステップ4s、st)が実行さし1磯膚停止後の冷媒
蒸気の噴出や局部的な過熱が防止される。そして最終的
なt源OFF (ステップ52)によって第1電磁弁1
2が「流路A」となるので、温度低下に伴ってリザーバ
タンク25から液相冷媒が移動し、やがてウォータジャ
ケット2やコンデンサ30内部が液相冷媒で満たさn次
状態となる。従って5機関停止中にウォータジャケット
2等の内部に酸化・槁食を生じろ虞r、はない。
れる第4図の70−チャートに従って%冷媒液面の制@
(ステップ46〜48)ならびに冷却ファン23の制御
(ステップ4s、st)が実行さし1磯膚停止後の冷媒
蒸気の噴出や局部的な過熱が防止される。そして最終的
なt源OFF (ステップ52)によって第1電磁弁1
2が「流路A」となるので、温度低下に伴ってリザーバ
タンク25から液相冷媒が移動し、やがてウォータジャ
ケット2やコンデンサ30内部が液相冷媒で満たさn次
状態となる。従って5機関停止中にウォータジャケット
2等の内部に酸化・槁食を生じろ虞r、はない。
次に第5図に示す実施例(・ユ、冷媒御出用通路を別個
に、設げずに、第2質謀循虚通路28’&急速暖機のた
めの冷媒排出用通路として兼用し、構成の間累化を図り
几ものである。[覧この実施例では、開閉弁と(−て第
1″ta弁12のみが投げらn℃いる。尚、この場−8
−1冷媒供給ポンプ4は、停止時に冷媒の自然、通流が
可能な形式のものt用いる必我がある。
に、設げずに、第2質謀循虚通路28’&急速暖機のた
めの冷媒排出用通路として兼用し、構成の間累化を図り
几ものである。[覧この実施例では、開閉弁と(−て第
1″ta弁12のみが投げらn℃いる。尚、この場−8
−1冷媒供給ポンプ4は、停止時に冷媒の自然、通流が
可能な形式のものt用いる必我がある。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る内燃機1
Aの沸騰冷却装車においては、冷間始動の際にウォータ
ジャケット内の冷媒液面を1頁ちに低下させて急速暖機
を実現することができる。そして%機関停止中はウォー
タジャケット等の内部に空気が導入さn(いないので、
酸化、腐食といった不、3合を生じることがないゆま几
、急速暖機時の液面位置がリザーバタンク側で機械的に
規定されるので、別個に液面センサ乞付加する2要がな
いのは勿倫のこと、冷媒排出用通路のクォータジャケッ
トVc刈する接続位置やリザーバタンクの取付位置が制
約さt′L、ろことがない。
Aの沸騰冷却装車においては、冷間始動の際にウォータ
ジャケット内の冷媒液面を1頁ちに低下させて急速暖機
を実現することができる。そして%機関停止中はウォー
タジャケット等の内部に空気が導入さn(いないので、
酸化、腐食といった不、3合を生じることがないゆま几
、急速暖機時の液面位置がリザーバタンク側で機械的に
規定されるので、別個に液面センサ乞付加する2要がな
いのは勿倫のこと、冷媒排出用通路のクォータジャケッ
トVc刈する接続位置やリザーバタンクの取付位置が制
約さt′L、ろことがない。
41図はこの発明に係ろ沸騰冷却裂直χ機開始wJ時の
状態でボ丁傳底説明図、第2図はその暖(遍運転中の状
惺χ示す構成説明図、第3図仄j 、 (81。 +CIおよび第4図はこσ)実施例におけろ制御の内容
馨示すフローチャート%第5図はこQ)発明の異なる実
施例〉示す構成説明図である。 1・・・内燃帳、欄、2・・・ウォータジャケット%
3川コンデンサ、4・・・冷媒供給ポンプ、11・・・
空気導入用通路、12・・・嶌】心磁弁、13・・・液
面センサ、14・・・第1温度センサ& 22・・・ロ
アタンク、25・・・リザーバタンク、30・・・冷媒
排出用通路、31・−・第2慮磁弁、32・・・制御装
置。 第3図 (B) 第4図
状態でボ丁傳底説明図、第2図はその暖(遍運転中の状
惺χ示す構成説明図、第3図仄j 、 (81。 +CIおよび第4図はこσ)実施例におけろ制御の内容
馨示すフローチャート%第5図はこQ)発明の異なる実
施例〉示す構成説明図である。 1・・・内燃帳、欄、2・・・ウォータジャケット%
3川コンデンサ、4・・・冷媒供給ポンプ、11・・・
空気導入用通路、12・・・嶌】心磁弁、13・・・液
面センサ、14・・・第1温度センサ& 22・・・ロ
アタンク、25・・・リザーバタンク、30・・・冷媒
排出用通路、31・−・第2慮磁弁、32・・・制御装
置。 第3図 (B) 第4図
Claims (1)
- (1)機関停止中は液相冷媒で満たされた状態となり、
かつ沸騰後は液面センサにて規定される所定レベルまで
液相冷媒が貯留されるウォータジャケットと、このウォ
ータジャケットに蒸気通路を介して接続されたコンデン
サと、このコンデンサで凝縮した液相冷媒を上記ウォー
タジヤケットへ補給する冷媒供給ポンプと、比較的低位
に位置し、かつ沸騰開始に伴い余剰となつた液相冷媒を
収容する大気開放されたリザーバタンクと、上記ウォー
タジャケットの上部に一端が接続され、かつ他端が上記
リザーバタンク内に突出して所定の高さに開口した空気
導入用通路と、上記ウォータジャケットとリザーバタン
クとを連通する冷媒排出用通路と、上記ウォータジャケ
ット内の冷媒温度を検出する温度検出手段と、上記空気
導入用通路および冷媒排出用通路の少くとも一方に配設
され、かつ所定の冷間始動時に開作動する開閉弁とを備
えてなる内燃機関の沸騰冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13564086A JPS62291419A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 内燃機関の沸騰冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13564086A JPS62291419A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 内燃機関の沸騰冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291419A true JPS62291419A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15156533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13564086A Pending JPS62291419A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 内燃機関の沸騰冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291419A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010071161A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Toyota Motor Corp | エンジンの冷却水量判定装置 |
CN104832267A (zh) * | 2014-02-27 | 2015-08-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 用于发动机的暖机装置及具有其的汽车 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13564086A patent/JPS62291419A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010071161A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Toyota Motor Corp | エンジンの冷却水量判定装置 |
JP4661927B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2011-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの冷却水量判定装置 |
US8292499B2 (en) | 2008-09-17 | 2012-10-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Engine coolant amount determining apparatus |
CN104832267A (zh) * | 2014-02-27 | 2015-08-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 用于发动机的暖机装置及具有其的汽车 |
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