JPS6237656A - ガスエンジンヒ−トポンプ給湯機の運転方法 - Google Patents
ガスエンジンヒ−トポンプ給湯機の運転方法Info
- Publication number
- JPS6237656A JPS6237656A JP60177447A JP17744785A JPS6237656A JP S6237656 A JPS6237656 A JP S6237656A JP 60177447 A JP60177447 A JP 60177447A JP 17744785 A JP17744785 A JP 17744785A JP S6237656 A JPS6237656 A JP S6237656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- gas engine
- heat pump
- water supply
- storage tank
- Prior art date
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- Pending
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガスエンジンヒートポンプを利用した給湯機の
運転方法に関するものである。
運転方法に関するものである。
ガスエンジンヒートポンプ給湯機は一般に貯湯タンクと
加熱部と遠隔操作部とから構成されており、遠隔操作部
からの指示にしたがって加熱部に設けられたガスエンジ
ンヒートポンプを運転し貯湯タンク内の水を温水に変換
するものである。ここに、ガスエンジンとは都市ガスや
LPガス等を燃料として駆動するエンジンをいう。かか
る給湯機の運転方法としては、遠隔操作部の手動スイッ
チのオン、オフによって運転の開始1.停止をする方法
や、貯湯タンク内の所定の位置の湯温が設定値以下にな
ると自動的に運転を開始し、設定値以上になると運転を
停止する方法等が従来からあった。
加熱部と遠隔操作部とから構成されており、遠隔操作部
からの指示にしたがって加熱部に設けられたガスエンジ
ンヒートポンプを運転し貯湯タンク内の水を温水に変換
するものである。ここに、ガスエンジンとは都市ガスや
LPガス等を燃料として駆動するエンジンをいう。かか
る給湯機の運転方法としては、遠隔操作部の手動スイッ
チのオン、オフによって運転の開始1.停止をする方法
や、貯湯タンク内の所定の位置の湯温が設定値以下にな
ると自動的に運転を開始し、設定値以上になると運転を
停止する方法等が従来からあった。
ところで、ガスエンジンヒートポンプ給湯機はモータ駆
動のヒートポンプ給湯機に比べて騒音および振動が比較
的大きい。そのため、騒音や振動が特に問題となる夜間
の運転は極力避けたい。
動のヒートポンプ給湯機に比べて騒音および振動が比較
的大きい。そのため、騒音や振動が特に問題となる夜間
の運転は極力避けたい。
しかし、湯温による自動運転の場合には運転時が日によ
って一定でないため、時として夜間に運転が行われてし
まうことがある。また、手動による運転の場合でも、貯
湯タンク内の湯量が極めて少ない時点で運転を開始する
と貯湯タンク内を湯で満たすためには相当の時間を必要
とし、不本意に夜間まで運転を続けてしまうことが少な
くない。
って一定でないため、時として夜間に運転が行われてし
まうことがある。また、手動による運転の場合でも、貯
湯タンク内の湯量が極めて少ない時点で運転を開始する
と貯湯タンク内を湯で満たすためには相当の時間を必要
とし、不本意に夜間まで運転を続けてしまうことが少な
くない。
本発明の運転方法は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、夜間の所定時間帯を運転禁止時間帯とし、前記運
転禁止時間帯中ではガスエンジンを運転指令に優先して
停止させるものである。
あり、夜間の所定時間帯を運転禁止時間帯とし、前記運
転禁止時間帯中ではガスエンジンを運転指令に優先して
停止させるものである。
(作用〕
騒音や振動が問題となる深夜にはガスエンジンが駆動し
ない。
ない。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用するガスエンジンヒートポンプ給
湯機の一実施例を示す構成図であり、貯湯タンク1.加
熱部2および遠隔操作部3から構成されている。
湯機の一実施例を示す構成図であり、貯湯タンク1.加
熱部2および遠隔操作部3から構成されている。
貯湯タンク1の側壁下部には給水パイプ4が取り付けら
れ、側壁上部には給湯バルブ5が取り付けられている。
れ、側壁上部には給湯バルブ5が取り付けられている。
また、貯湯タンク1の側壁下部には加熱部2の中を通り
抜けている熱交換水回路6の一端がポンプ30を介して
取り付けられ、この熱交換水回路6の他端は貯湯タンク
1の上端に至っている。ポンプ30は加熱部2の駆動に
連動して貯湯タンク1内下方の水を汲み上げ、さらに加
熱部2内を通して貯湯タンク1の上方に移す。貯湯タン
ク1内は温水と冷水とが上下に分離して満たされており
、−に層の温水は下層の冷水を熱交換水回路6を通して
加熱部2により温めたものである。給湯バルブ5を開く
と、温水が流出すると共に同量の水が給水パイプ4から
補給されるようになっている。したがって、温水と冷水
の境界面は加熱部2の駆動(すなわちポンプ30の駆動
)および給湯バルブ5からの温水の流出により上下する
。貯湯タンク1の側壁には湯温センサ7a〜7eが一ヒ
下方向に配列されており、各センサの出力信号線は後述
する湯量検出手段に延びている。
抜けている熱交換水回路6の一端がポンプ30を介して
取り付けられ、この熱交換水回路6の他端は貯湯タンク
1の上端に至っている。ポンプ30は加熱部2の駆動に
連動して貯湯タンク1内下方の水を汲み上げ、さらに加
熱部2内を通して貯湯タンク1の上方に移す。貯湯タン
ク1内は温水と冷水とが上下に分離して満たされており
、−に層の温水は下層の冷水を熱交換水回路6を通して
加熱部2により温めたものである。給湯バルブ5を開く
と、温水が流出すると共に同量の水が給水パイプ4から
補給されるようになっている。したがって、温水と冷水
の境界面は加熱部2の駆動(すなわちポンプ30の駆動
)および給湯バルブ5からの温水の流出により上下する
。貯湯タンク1の側壁には湯温センサ7a〜7eが一ヒ
下方向に配列されており、各センサの出力信号線は後述
する湯量検出手段に延びている。
加熱部2は、ヒートポンプI3.ガスエンジン14およ
び電子制御部15を内蔵する。
び電子制御部15を内蔵する。
ヒートポンプ13は圧縮機8.冷媒温水熱交換器9.膨
張弁10.空気熱交換器11を配管12で連結して内部
に冷媒を封入したものである。圧縮機8に吸い込まれた
冷媒はここで高温高圧ガスとなって冷媒温水熱交換器9
に送り込まれる。冷媒温水熱交換器9では熱交換水回路
6に対して熱を放出して液化する。液化した冷媒は膨張
弁10に送り込まれ、ここで減圧されて蒸発しやすい状
態となる。そして、空気熱交換器11において外界から
蒸発熱を奪って気体に変化し、再び圧縮機8で圧縮され
る。ヒートポンプ13は以上のサイクルを連続して繰り
返すことにより冷媒温水熱交換器9において熱交換水回
路6内を流れる水を加熱する。
張弁10.空気熱交換器11を配管12で連結して内部
に冷媒を封入したものである。圧縮機8に吸い込まれた
冷媒はここで高温高圧ガスとなって冷媒温水熱交換器9
に送り込まれる。冷媒温水熱交換器9では熱交換水回路
6に対して熱を放出して液化する。液化した冷媒は膨張
弁10に送り込まれ、ここで減圧されて蒸発しやすい状
態となる。そして、空気熱交換器11において外界から
蒸発熱を奪って気体に変化し、再び圧縮機8で圧縮され
る。ヒートポンプ13は以上のサイクルを連続して繰り
返すことにより冷媒温水熱交換器9において熱交換水回
路6内を流れる水を加熱する。
圧縮機8はガスエンジン14により駆動され、ガスエン
ジン14は電子制御部15によって制御されるようにな
っている。
ジン14は電子制御部15によって制御されるようにな
っている。
電子制御部15はCPU、記憶部、インターフェース部
を持つマイクロコンピュータで構成されており、内部を
機能ブロックで分割するとガスエンジン制御手段16.
湯量検出手段17およびタイマ手段18に分けることが
できる。湯量検出手段17は湯温センサ7a〜7eから
のデータにより、温水(湯)と冷水の境界面の位置すな
わち湯量を検出する手段であり、その結果をガスエンジ
ン制御手段16に出力する。例えば、湯温センサ7bの
出力温度データが高温であり湯温センサ7Cの出力温度
データが低温であれば、湯温センサ7bと70の間に湯
と冷水の境界面があることが判る。タイマ手段18は2
4時間タイマであり、現在の時刻を常時ガスエンジン制
御手段16に通報している。ガスエンジン制御手段16
は湯量検出手段17.タイマ手段18および遠隔操作部
3からのデータに基づいてガスエンジン14の運転・停
止の制御を行う。
を持つマイクロコンピュータで構成されており、内部を
機能ブロックで分割するとガスエンジン制御手段16.
湯量検出手段17およびタイマ手段18に分けることが
できる。湯量検出手段17は湯温センサ7a〜7eから
のデータにより、温水(湯)と冷水の境界面の位置すな
わち湯量を検出する手段であり、その結果をガスエンジ
ン制御手段16に出力する。例えば、湯温センサ7bの
出力温度データが高温であり湯温センサ7Cの出力温度
データが低温であれば、湯温センサ7bと70の間に湯
と冷水の境界面があることが判る。タイマ手段18は2
4時間タイマであり、現在の時刻を常時ガスエンジン制
御手段16に通報している。ガスエンジン制御手段16
は湯量検出手段17.タイマ手段18および遠隔操作部
3からのデータに基づいてガスエンジン14の運転・停
止の制御を行う。
つぎに、本実施例の動作を第2図のガスエンジン制御手
段16におけるフローチャートと共に説明する。なお、
第3図(A)〜(C)は、それぞれタンク湯量、湯使用
量およびガスエンジン運転動作の1日における変化の一
例を示すタイミングチャートである。まず、遠隔操作部
3における運転スイッチのオン・オフ状態が判断される
(判断101)。運転スイッチがオンであると判断10
2に進み、ガスエンジン制御手段16は運転禁止時間帯
か否かの判断を行う。運転禁止時間帯は夜間の時間帯で
あり、具体的な時間が予め設定されている。本実施例で
は第3図(C)の斜線部で示すように午後8時(20時
)から翌日の午前6時までを運転禁止時間帯として設定
しである。運転禁止時間帯であれば判断102から処理
106に進んでガスエンジン14を停止させる。なお、
このときガスエンジン14が既に停止状態であればさら
に停止状態を続けることになる。運転禁止時間帯以外の
時刻であると、判断103に進んで貯湯タンクl内の湯
が満タンであるか否かを判断する。満タンであるか否か
の判断はすでに述べたように湯量検出手段17からの信
号に基づいて行う。
段16におけるフローチャートと共に説明する。なお、
第3図(A)〜(C)は、それぞれタンク湯量、湯使用
量およびガスエンジン運転動作の1日における変化の一
例を示すタイミングチャートである。まず、遠隔操作部
3における運転スイッチのオン・オフ状態が判断される
(判断101)。運転スイッチがオンであると判断10
2に進み、ガスエンジン制御手段16は運転禁止時間帯
か否かの判断を行う。運転禁止時間帯は夜間の時間帯で
あり、具体的な時間が予め設定されている。本実施例で
は第3図(C)の斜線部で示すように午後8時(20時
)から翌日の午前6時までを運転禁止時間帯として設定
しである。運転禁止時間帯であれば判断102から処理
106に進んでガスエンジン14を停止させる。なお、
このときガスエンジン14が既に停止状態であればさら
に停止状態を続けることになる。運転禁止時間帯以外の
時刻であると、判断103に進んで貯湯タンクl内の湯
が満タンであるか否かを判断する。満タンであるか否か
の判断はすでに述べたように湯量検出手段17からの信
号に基づいて行う。
もし、満タンでなければ判断104に進んで不図示の各
種センサからの信号に基づいて異常の有無を確認し、特
に異常が無ければガスエンジン14の運転を開始する(
ステップ105)。
種センサからの信号に基づいて異常の有無を確認し、特
に異常が無ければガスエンジン14の運転を開始する(
ステップ105)。
通常、約70℃の湯を3〜4時間で満タン(200J)
にすることができるため、第3図(C)に示すように午
後1時にガスエンジン14の運転を開始したとすると、
午後4時〜5時には貯湯タンク1の湯は満タンとなり判
断103から処理106に進みガスエンジン14は停止
する。また、仮に午後6時に運転を開始したとすると、
午後8時に至ったときに貯湯タンク1の湯が満タンとな
っていなくとも、判断102から処理106に進みガス
エンジン14は停止する。
にすることができるため、第3図(C)に示すように午
後1時にガスエンジン14の運転を開始したとすると、
午後4時〜5時には貯湯タンク1の湯は満タンとなり判
断103から処理106に進みガスエンジン14は停止
する。また、仮に午後6時に運転を開始したとすると、
午後8時に至ったときに貯湯タンク1の湯が満タンとな
っていなくとも、判断102から処理106に進みガス
エンジン14は停止する。
なお、本実施例ではガスエンジン14の運転開始を遠隔
掻作部3からのマニュアル操作で行っているが、湯量検
出手段17からの指示によって開始してもよい。
掻作部3からのマニュアル操作で行っているが、湯量検
出手段17からの指示によって開始してもよい。
以上説明したように本発明の運転方法によれば、夜間の
所定時間帯を運転禁止時間帯とし、前記運転禁止時間帯
中ではガスエンジンを運転指令に優先して停止させるの
で、騒音や振動が問題となる夜間にはガスエンジンが駆
動しない。
所定時間帯を運転禁止時間帯とし、前記運転禁止時間帯
中ではガスエンジンを運転指令に優先して停止させるの
で、騒音や振動が問題となる夜間にはガスエンジンが駆
動しない。
第1図は本発明を適用するガスエンジンヒートポンプ給
湯機の一実施例を示すブロック図、第2図はフローチャ
ート、第3図はタイミングチャートである。 ■・・・貯湯タンク、13・・・ヒートポンプ、14・
・・ガスエンジン、1゛5・・・電子制御部、16・・
・ガスエンジン制御手段、17・・・湯量検出手段、1
8・・・タイマ手段。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政権(ほか2名) 手続補正書輸発) 1.事件の表示 昭和60年 特 許 願第177447号2、発明の名
称 ガスエンジンヒートポンプ給湯機の運転方法3、補正を
する者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
) (AO7)ヤマノ・発動機株式会社図面の第3図
を別紙通り補正する。 以 上
湯機の一実施例を示すブロック図、第2図はフローチャ
ート、第3図はタイミングチャートである。 ■・・・貯湯タンク、13・・・ヒートポンプ、14・
・・ガスエンジン、1゛5・・・電子制御部、16・・
・ガスエンジン制御手段、17・・・湯量検出手段、1
8・・・タイマ手段。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政権(ほか2名) 手続補正書輸発) 1.事件の表示 昭和60年 特 許 願第177447号2、発明の名
称 ガスエンジンヒートポンプ給湯機の運転方法3、補正を
する者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
) (AO7)ヤマノ・発動機株式会社図面の第3図
を別紙通り補正する。 以 上
Claims (1)
- ヒートポンプをガスエンジンにより駆動して貯湯タンク
内の水を湯に変換するガスエンジンヒートポンプ給湯機
において、夜間の所定時間帯を運転禁止時間帯とし、前
記運転禁止時間帯中ではガスエンジンを運転指令に優先
して停止させることを特徴とするガスエンジンヒートポ
ンプ給湯機の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177447A JPS6237656A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ガスエンジンヒ−トポンプ給湯機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177447A JPS6237656A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ガスエンジンヒ−トポンプ給湯機の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6237656A true JPS6237656A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16031105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60177447A Pending JPS6237656A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ガスエンジンヒ−トポンプ給湯機の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6237656A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223468A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-16 | 株式会社前川製作所 | 昼夜間駆動方法 |
JP2010003459A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムとその制御方法並びに制御プログラム |
US10132398B2 (en) | 2014-03-31 | 2018-11-20 | Harmonic Drive Systems Inc. | Strain wave gearing and method for manufacturing multi-layer hollow body |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60177447A patent/JPS6237656A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223468A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-16 | 株式会社前川製作所 | 昼夜間駆動方法 |
JPH0551828B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1993-08-03 | Maekawa Seisakusho Kk | |
JP2010003459A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムとその制御方法並びに制御プログラム |
US10132398B2 (en) | 2014-03-31 | 2018-11-20 | Harmonic Drive Systems Inc. | Strain wave gearing and method for manufacturing multi-layer hollow body |
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