JPS62290745A - 電力ケ−ブル用導電性水密コンパウンド - Google Patents

電力ケ−ブル用導電性水密コンパウンド

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JPS62290745A
JPS62290745A JP13517786A JP13517786A JPS62290745A JP S62290745 A JPS62290745 A JP S62290745A JP 13517786 A JP13517786 A JP 13517786A JP 13517786 A JP13517786 A JP 13517786A JP S62290745 A JPS62290745 A JP S62290745A
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Tadayuki Uematsu
忠之 植松
Teruo Fukuda
福田 暉夫
Kisen Tanaka
田中 喜詮
Tetsuya Suetake
末武 哲哉
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FUKUOKA CLOTH KOGYO KK
Furukawa Electric Co Ltd
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FUKUOKA CLOTH KOGYO KK
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は改良された導電性水蜜二ンパウンドに関するも
のである。
(従来の技術) 一般に電圧が3.3に7以上の如く高電圧用ゴム。
プラスチック絶縁電力ケーブルにおいては、導体の外側
に内部導電層、絶縁体1層、外部4電層、金属遮蔽層、
防食層を順次設けて構成されているものでおる。
か\る電力ケーブルにおいて屋外に布設後、使用してい
る間に、そのジヨイント部、端末部から導体ILI]隙
に雨水等が浸入し、それが原因となって絶縁体層や内部
導電層に所謂水トリーとよばれる微細欠陥が発生し、ケ
ーブルの絶縁性能を低下させるばかシでなく、電気的破
壊事故に至らしめることがある。
従って高電圧用ゴムプラスチック絶区電カケ−プルにお
いては、導体を構成する撚線間隙に水密性コンパウンド
を充填した水密進体が開発され。
ケーブル内に雨水等の浸入を防止しているものである。
而して従来の水密性コンパウンドは囚ペトロラタン系又
はポリブテン系混和物からなる所謂シェリー系コンパウ
ンド又は(B) EVAあるいはエチレンエチルアクリ
レートコポリマー(BEA)等よシなる所謂ポリオレフ
ィン系樹脂コンパ・ランド、又はqブチルゴム等からな
るゴム系コンパウンドであシ。
更に導電性を要求される場合には上記コンパウンドに導
電性カーボンブラックを適当量配合しているものである
然しながら上記水密性コンパウンドは何れも次の如き欠
点を有するものであった。
四シェリー系コンパウンド この水密aコンパウンドは体積収縮率が大きいため、導
体を構成する撚線間隙に該コンパウンドを加熱溶融して
充填した場合、充填後常温に復帰するに伴りて該コンパ
ウンドにひびや割れが発生する。又導体長手方向の水密
性コンパウンドの充填量にバラツキを生じ易い、これら
によシ水密特性が不安定であシ、特に導電性水密コンパ
ウンドにおいてはケーブルの長手方向の電気特性にバラ
ツキを生じ易い。更にこの水密性コンパウンドはベトベ
トの粘性を有するため導体接続やケーブル端末処理を行
うにおいて、該;ンパウンドの除去に煩雑な手数を要し
作業性を阻害するものである。
(B)  ポリオレフィン系樹脂;ンバウンドポリオレ
フイン系樹脂コンパウンドをベースとして導電性水密コ
ンパウンドを得る場合、多量の導電性カーボンブラック
を必要とするため、ポリオレフィン系樹脂の押出流動性
を阻害すると共に押出温度範囲が狭くなシ、加工性が低
下する。更にこのコンパウンドを撚線導体の間隙に充填
して絶縁電力ケーブルを形成した場合常温で導体が剛直
になると共に該ケーブルに繰返し屈曲やヒートサイクル
が加わるとケーブルコア(内部導tM)と4体との界面
で滑シが発生し、この両者間に剥離をおこし、水密性を
損なうと同時に電気特性を低下せしめるものであった。
(C);y’F−ルゴム系コンパウンドブチルゴム系コ
ンパウンドは常温では極めて軟質を有し又該コンパウン
ドを撚線導体の間隙に充填してなるケーブルに屈曲やヒ
ートサイクルを加えたとしてもケーブルコア(内部導電
層)と導体との界面に滑シを発生せず、且つ押出時の温
度範囲が広く、押出加工性が良好にしてガス透過性が非
常に低く、且つ架橋ポリエチレンにて絶縁体層を形成す
る場合、絶縁体層の架橋剤分解残渣のアセトフェノンの
吸収性が少なりという優れた水密特性と電気特性を有す
るものである。
然しなからブチルゴム系半導電性水蜜コンパウンドは主
にブチルゴム、導電性カーボンブラック。
ポリブテン、ペトロラタム、パラフィンラックスから構
成されるため撚線導体との@Naρ≦恋へ。
押出時の流動性を良好にするために粘度を低下させると
コンパウドの導体への充填量が不均一となシ水密特性が
低下する。又この水密性コンパウンドは加熱減量が大き
く、又ケーブルヒートサイクルによって導電性水密コン
ノ、(ランドの体積固有抵抗が上昇すると共に高価とな
る等の問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はか−る現状に鑑み鋭意研究を行った結果、長期
に亘シ水密特性、電気特性を安定せしめ且′つ撚線導体
との密着性を著しく向上せしめると共に加熱減少が少な
く、安価な電力ケーブル用導電性水密コンパウンドを開
発したものである。
(問題点を開発するための手段) 本発明は撚線導体の間隙部に充填する導電性水密コンパ
ウンドで、ブチルゴム或はエチレンプロピレンゴム又は
これら両者の混和物100重量部と、 !7F電性カー
ボンブラック10〜60M量部と、ポリブテン或はポリ
イソブチレン又はこれら両者の混和物20〜80M景部
と、粘着性付与樹脂3〜20重量部と、バッフインワッ
クス2〜15i量部と、無機充填物50〜250重量部
との混和物からなることを特徴とするものである。
本発明においてベースポリマーとしてブチルゴム或はエ
チレンプロピレンゴム又はこの両者の混和物を選定した
理由は、これらのゴムは耐候性並に長期安定性に優れ且
つガス透過性も著しく少いため、導体の外側に投げた架
橋ポリエチレン等の架橋絶縁体内の架橋剤分解残渣であ
るアセトフェノンの吸収量が少なく、長期に亘シ安定し
たケーブル性能を有するためである。
又導電性カーボンブラックとしては少量の添加によって
所定の体積固有抵抗値を有するものが望ましい。そのた
めオイルファーネスプラック、アセチレンカーボンブラ
ックが好ましく、特にライオンアクゾ社展ケクチンプラ
ックECが好ましい。
その配合量を10〜60重量部に限定した理由HI O
X量部未満においては、上記の目的を達成することが出
来ず又60重量部をNえた場合にはコンパウンドが硬化
し、水蜜特性が低下するためである。
又ポリブテン或はポリイソブチレン又はこの両者の混和
物を添加する理由は、軟化剤として作用するためである
。従来この軟化剤としてペトロラタムが使用されていた
が、ペトロラタムは低分子量オイルを含有するため90
℃以上での加熱減量が大きく、撚線導体にこの軟化剤を
配合したコンパウンドを充填した場合、該コンパウンド
から軟化剤がガスとして発生しケーブルの特性を阻害す
る。
本発明において使用するポリブテン、ポリイソブチレン
は分子量が大きく、且つ加熱減量は少なく、コンパウン
ドからガスが発生することがない。
なおポリブテン或はポリインブチレン又はこの両者の混
和物の配合量を20〜80重量部に限定した理由は20
M量部未満の場合には軟化剤として十分にその目的を達
成することが出来ず、80重量部を超えた場合には;ン
バウンドが流動性著しくなシトロドロ状となシ、導体接
続、ケーブル端末処理の際該コンパウンドを除去作業を
著しく阻害する。
又本発明の導電性水密コンパウンドは特に粘着性付与樹
脂を添加することであり、導体への密着性を著しく向上
せしめることが出来たものである。
その樹脂としてはロジン系樹脂例えばカムロジン。
トール油ロジン、ウッドロジン等のロジンや水添ロジン
、不均化ロジン、重合ロジン、マレイン化ロジン等の変
性ロジンや、ロジングリセリンエステA/、水添ロジン
グリセリンエステル等のロジンエステルs 又ハテルペ
ンフェノール樹PXth テルペン樹脂、芳香族炭化水
素変性テルペン樹脂1召油系樹脂、クマロン−インデン
樹脂、エチレン系樹脂、フェノール系樹脂、キシレン樹
脂等である。
なお粘着性付与樹脂の添加量を3〜20重量部と限定し
た理由は、3重量部未満の場合には撚線導体との筐着性
が劣シ、又20重量部を超え喪場合にはコンパウンドの
粘着性が著しく増大し、導体接続並にケーブル端末に際
しフンパウンドの除去作業を著しく困難にする。
又パンフィンワックスを添加する理由は、潤滑剤の目的
を達成せしめるためであ)、コンパウンドの加工助剤と
して有効である以外に高温押出時の流動性を良好にする
なおパ:llFフィンワックスの添加量を2〜15重量
部に限定し九理由はb  zxm部未満の場合には潤滑
剤としての効果を発揮することができず又15重量部を
超えた場合にはケーブルヒートティクル毎のコンパラン
ドの体積固有抵抗を著しく増大する。
又、無機充填物を添加する理由は、無機充填物は安価に
して増量剤となシ、常温におけるコンパウンドのコール
ド70−特性を緩和する作用をすると共にケーブルに急
激な温度変化を生じたとしてもコンパウンドにひびや割
れを発生しない、この無機充填物としては例えばクレー
、炭酸カルシウム、シリカ、炭酸マグネシウム、メルク
等が好ましい。
なお無機充填物の添加量を50〜250定量部に限定し
た理由は、50.i置部未満の場合には常温におけるコ
ンパウンドの流れ%性を吹口することが出来ず、又25
0!量部を超えた場合には;ンパウンドの程度が低下す
るためである。
又本発明導電性水蜜コンパウンドにおいてポリブテン、
ポリイソブチレン或はこれら両者の混和物と導電性カー
ボンブラックを含めた無機充填物の配合量は、コンパウ
ンドの混線製造時の作業性。
押出充填時の流動性等を考慮して調整することが望まし
い。
又本発明導電性水密コンパウンドはその体積固有抵抗を
10Ω−α以下に限定するものであるか。
その理由は該コンパウンドが3,3にV以上のゴム。
プラスチック絶縁電力ケーブルに適用する場合。
10Ω−cIL″では撚線導体の間隙部並に導体とケー
ブルコアの内部導電層間に電位差を生じ、部分放電等ク
ープルの電気特性上好ましくない現象を呈するためであ
る。
°又本発明導電性水密コンパウンドは、 JI8に22
07−1980による荷重100gの常温における針入
度を30〜50の範囲に限定しているものであるが、そ
の理由はこの針入度を有するコンパウンドは常温にて適
度な柔軟性を有するため、ケーブルに繰返し屈曲を付与
するもコンパウンドは導体と一体となって良好な追随性
を有する。又ケーブルがヒートサイクルをうけ、絶縁体
が膨張、収縮した場合でも上記範囲の針入度を有すれば
導体と絶縁体間にて滑シを生ぜず十分な水蜜特性釜に電
気特性を保持することが出来るものである。
なお針入度が30未満並に針入度が50を超えた場合に
は各々ケーブルが屈曲盤にヒートサイクルを受げること
によシ水密a、電気%性にバラツキを生じ特性が不安定
となる。
又本発明導電性水密コンパウンドは200℃×15分の
加熱減量が0.4−に限定しているものであるが、その
理由は0.4−を超えた場合には水密コンパウンドから
ガスが発生しケーブルコアの内部導電層差に絶縁体の電
気特性に悪影響を及ばずものである。
なお上記の加熱減量は次式によシ算出する。
(実施例) 第1表に示す組成により本発明導電性水密コンパウンド
及び比較例導電性水密コンパウンドをえた。
斯くして得た導電性水蜜コンパウンドについて体積固有
抵抗、加熱減量、針入度等の特性を測定した。その結果
は第2表に示す通)である。
なお1表中部とあるは何れも重量部を示す。
第  2  表 次いで本発明導電性水密コンパウンド及び比較例導電性
水密コンパウンドを電力ケーブルに適用してその特性を
評価した。
即ち350にV500mB’ (3,4ψX24本+3
.5ψ×37本)の導体撚合せ時に各撚口にて押出機を
用いて上記各コンパウンドを押出し水密コンパウンド充
填導体を作製後、その外側に内部導電層、絶縁体層。
外部導電層を順次押出してプラスチック絶縁電力ケーブ
ルをえた。
斯くして得た本発明導電性水密コンパウンドによる電力
ケーブル及び比較例導電性水蜜コンパウンドによる電力
ケーブルについてべ/ド特性及びケーブルヒートサイク
ル特性を測定した。
(1)ベンド特性 ケーブル2.1mを採取し電気炉を用いて90℃に加熱
後、ケーブル外径の10倍径のベンド仮を使用し、3往
復ペンドを加えた後、整直にしケーブルの両端55αを
切断して試料を1.0mとした彼、その片端から5に9
/an  1時間染色した水を圧入した後、導体を解体
した。
(2)  ケーブルヒートサイクル特性3ロ長のケーブ
ルを用い、導体通電で130°0→ ←RT(20°C)  のヒートサイクルを30回加え
た後、試料中央1mを採取し、その片端から5ky76
rn。
1時間染色した水を圧入した後導体を解体した。
その結果木兄JJ [カケ−プルはベンド試験及びヒー
トサイクル試験ともに水蜜特性は良好であシ。
導体の間隙、導体と内部導電層との間隙に水の浸入は認
められなかったが、比較例電力ケーブルは何れもベンド
試験及びヒートサイクル試験後においてケーブルの片端
よシ漏水が発生し、4体を解体したところ導体間隙及び
導体と内部導電層との間隙に割れが認められた。
(効果) 以上詳述した如く木兄切電力ケーブル用導電性水ぞコン
パウンドによれば、撚線導体の間隙部に充填して得た電
力ケーブルか゛、ベンド及びヒートサイクルをうけるも
初期の優れた水密特性を保持しうると共に優れた電気特
性を有し長期に亘シ安定して使用しうる等実上用極めて
有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブチルゴム又はエチレンプロピレンゴムあるいは
    これら両者の混合物100重量部と導電性カーボンブラ
    ック10〜60重量部と、ポリブテン又はポリイソブチ
    レンあるいはこれら両者の混合物20〜80重量部と粘
    着性付与樹脂3〜20重量部と、パラフィンワックス2
    〜15重量部と、無機充填物50〜250重量部との混
    和物からなることを特徴とする電力ケーブル用導電性水
    密コンパウンド。
  2. (2)混和物が体積固有抵抗10Ω−cm以下であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電力ケーブ
    ル用導電性水密コンパウンド。
  3. (3)混和物がJISK2207−1980による荷重
    100gにおける針入度試験特性が室温で30〜50を
    有し且つ高温時に流動性を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電力ケーブル用導電性水密コン
    パウンド。
  4. (4)混和物が次式で示す加熱減量が200℃×15分
    加熱後0.4%以下であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電力ケーブル用導電性水密コンパウン
    ド。 加熱減量(%)=[試料の減量(g)/試料の質量(g
    )]×100
JP13517786A 1986-06-11 1986-06-11 電力ケ−ブル用導電性水密コンパウンド Granted JPS62290745A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100450184B1 (ko) * 2001-07-10 2004-10-01 주식회사 위스컴 전력케이블용 반도전 수밀 펠렛 화합물
JP2007284688A (ja) * 2007-06-11 2007-11-01 Fujikura Ltd 半導電水密組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137139A (ja) * 1974-09-25 1976-03-29 Showa Electric Wire & Cable Co Suimitsudotaiyokonpaundo

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