JPS62290405A - 粘状口紅剤等の充填固化方法及びその装置 - Google Patents
粘状口紅剤等の充填固化方法及びその装置Info
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- JPS62290405A JPS62290405A JP13468886A JP13468886A JPS62290405A JP S62290405 A JPS62290405 A JP S62290405A JP 13468886 A JP13468886 A JP 13468886A JP 13468886 A JP13468886 A JP 13468886A JP S62290405 A JPS62290405 A JP S62290405A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 5
- 238000005429 filling process Methods 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発IJlの詳細な説明
〔未発1Jllの技術分野〕
本発明は、口紅剤容器をはじめとする各種スティック状
メークアップ類の化粧側容器内に、口紅剤等の各種粘状
化粧剤を極めて高効率且つ迅速に充填しこれを固化する
ようにした方法とその充填固化装置に関するものである
。
メークアップ類の化粧側容器内に、口紅剤等の各種粘状
化粧剤を極めて高効率且つ迅速に充填しこれを固化する
ようにした方法とその充填固化装置に関するものである
。
従来における口紅等スティック状化粧剤の製造は、アル
ミ材型の中に[1紅等の溶剤を流入しこれを固化させた
後、該固化形状のものを所謂スクレーパー等にて型から
抜いてこれをスティック状の容器に差し込むというよう
な手段を採っていた。
ミ材型の中に[1紅等の溶剤を流入しこれを固化させた
後、該固化形状のものを所謂スクレーパー等にて型から
抜いてこれをスティック状の容器に差し込むというよう
な手段を採っていた。
従って、このような従来における口紅等の製造手段にあ
っては、その作業詣率が悪いと共に製造個数も挙がらず
コストが高くなってしまうという等の諸種不都合があっ
た。
っては、その作業詣率が悪いと共に製造個数も挙がらず
コストが高くなってしまうという等の諸種不都合があっ
た。
〔未発1!1の[1的〕
本発明は、上述の如〈従来の実情に鑑み開発されたもの
であり、その]1的とするところは、スティック状容器
内への粘状口紅剤等の充填とその固化を極めて高効率[
Lつ迅速にできると同時にj式産に適しコスト安価に1
1紅等の製造ができるようにした粘状1紅剤笠の充填固
化方法とその装置を提供することにある。
であり、その]1的とするところは、スティック状容器
内への粘状口紅剤等の充填とその固化を極めて高効率[
Lつ迅速にできると同時にj式産に適しコスト安価に1
1紅等の製造ができるようにした粘状1紅剤笠の充填固
化方法とその装置を提供することにある。
本発明は、粘状11紅剤等をスティック状容器の底面よ
り充填した後、当該充填口紅剤等を、各種金型の熱交換
に用いる所謂ヒートパイプの急速加熱・冷却作用をもっ
て容器内でそのまま固化するようにしたことを主な特徴
とするものである。
り充填した後、当該充填口紅剤等を、各種金型の熱交換
に用いる所謂ヒートパイプの急速加熱・冷却作用をもっ
て容器内でそのまま固化するようにしたことを主な特徴
とするものである。
しかして、本発明に係る充填固化方法は、容器底面より
充填される粘状口紅剤等を、当該充填工程直後に容器内
でそまま固化させるようにしたものであり、また、末完
IIに係る充填固化装置は、L0方法を実現するための
諸機構を有して成るものである。
充填される粘状口紅剤等を、当該充填工程直後に容器内
でそまま固化させるようにしたものであり、また、末完
IIに係る充填固化装置は、L0方法を実現するための
諸機構を有して成るものである。
このような本発明によれば、粘状の口紅剤等を容器内へ
直接充填しながらこれをそのままの状態で直ちに固化さ
せて1」紅等の製造をすることが出来、「1紅等の製造
を極めて高効率1つ迅速にできコスト安価な口紅等を1
1)ることが出来る。
直接充填しながらこれをそのままの状態で直ちに固化さ
せて1」紅等の製造をすることが出来、「1紅等の製造
を極めて高効率1つ迅速にできコスト安価な口紅等を1
1)ることが出来る。
以下、添付した図面を参照して本発明に係る粘状「1紅
剤等の充填固化方法とその装置の実施例を説明する。
剤等の充填固化方法とその装置の実施例を説明する。
第1図は本発明に係る方法を実現した一実施例を示す装
置の主要部縦断面図であり、第2図は第1図の方法と装
置にて充11固化された口紅が形成装着されているステ
ィック状容器にキャップを装着する際の合理適なL段を
示す縦断面図である。
置の主要部縦断面図であり、第2図は第1図の方法と装
置にて充11固化された口紅が形成装着されているステ
ィック状容器にキャップを装着する際の合理適なL段を
示す縦断面図である。
本発明における粘状r+紅剤等の充填固化のIE要機構
は、プラスチック成形機等の各種金型の熱交換等に用い
る所謂ヒートパイプlの頭部に、スティック状容器2の
先端部分が嵌合装着され例えば「」紅剤3′″gを形成
すべき形状の凹部4を有する金型5を突1没して成り、
上記容器2の−に方には、図外の11紅川剤タンク等に
連動しl二下動しながら粘状1]紅剤等を容器2内に充
填するようにした充填底部に所謂ヒートパイプ1を配設
した前記金型5は、自動回動するようにしたターンテー
ブル7に多数配設されていて、粘状口紅剤等の充填固化
が連続して14産できるようになっている。
は、プラスチック成形機等の各種金型の熱交換等に用い
る所謂ヒートパイプlの頭部に、スティック状容器2の
先端部分が嵌合装着され例えば「」紅剤3′″gを形成
すべき形状の凹部4を有する金型5を突1没して成り、
上記容器2の−に方には、図外の11紅川剤タンク等に
連動しl二下動しながら粘状1]紅剤等を容器2内に充
填するようにした充填底部に所謂ヒートパイプ1を配設
した前記金型5は、自動回動するようにしたターンテー
ブル7に多数配設されていて、粘状口紅剤等の充填固化
が連続して14産できるようになっている。
所謂ヒートパイプlは、特に図示するものではないが、
適宜の加熱機構部及び冷却機構部と連結され、その頭部
に設けた金型5自体に急速な加熱作用と冷却作用とを間
断なくi!I続して行なえるようなシステムになってい
る。
適宜の加熱機構部及び冷却機構部と連結され、その頭部
に設けた金型5自体に急速な加熱作用と冷却作用とを間
断なくi!I続して行なえるようなシステムになってい
る。
なお、前記金型5の周囲とターンテーブル7との間には
、図示する如く当該金型自体の熱交1!!!等の効率を
良くするため適当な間隙部12を設は当該間隙部中にO
リング等適宜の弾性材13を配置するようにしてもよい
。
、図示する如く当該金型自体の熱交1!!!等の効率を
良くするため適当な間隙部12を設は当該間隙部中にO
リング等適宜の弾性材13を配置するようにしてもよい
。
このような本発明においては、先ず、ターンテーブル7
に多数配設した金型5の凹部4内に、次々とスティック
状容器2の先端部分を装着し、当該ターンテーブルの回
動に沿って容z(2が、充填用ノズル6の直下位置まで
きたとき、該充填ノズルが下降して粘状口紅剤等が容器
底面から容ム内に充填されることになる。金型5自体は
、当該充填工程完了に至るまでヒートパイプlの加熱作
用にて適度に加熱されている。
に多数配設した金型5の凹部4内に、次々とスティック
状容器2の先端部分を装着し、当該ターンテーブルの回
動に沿って容z(2が、充填用ノズル6の直下位置まで
きたとき、該充填ノズルが下降して粘状口紅剤等が容器
底面から容ム内に充填されることになる。金型5自体は
、当該充填工程完了に至るまでヒートパイプlの加熱作
用にて適度に加熱されている。
次に、上記充填工程を経た直後における金型5は、凹部
4内に粘状口紅剤等を充填したまま、ヒートパイプlの
冷却作用により急速冷却され門部内の口紅剤3等を固化
することになる。
4内に粘状口紅剤等を充填したまま、ヒートパイプlの
冷却作用により急速冷却され門部内の口紅剤3等を固化
することになる。
そして、上記の如く固化形成された[1紅剤3等を有す
る容器2は、ターンテーブル7の容器取り出し位置に達
した際ターンテーブル」二から取り出されることになる
。
る容器2は、ターンテーブル7の容器取り出し位置に達
した際ターンテーブル」二から取り出されることになる
。
しかして、本発明における充填固化は、ターンテーブル
7の金型凹部4内に容器2が装着可能な状78時から該
容器内に粘状化粧剤が充填完了されるまでの間、粘状化
粧剤の充填に適す乞ように金型5を適度な加熱状態とし
ておき、h該充填直後から容器抜き取り直前までの間、
金型5を急速冷却しつつ粘状口紅剤等を固化するようし
た方法とその装置であり、このような加熱作用と冷却作
用とを間断なく急速に可能としつつこれら各工程をシス
テムとして全自動化したものである。
7の金型凹部4内に容器2が装着可能な状78時から該
容器内に粘状化粧剤が充填完了されるまでの間、粘状化
粧剤の充填に適す乞ように金型5を適度な加熱状態とし
ておき、h該充填直後から容器抜き取り直前までの間、
金型5を急速冷却しつつ粘状口紅剤等を固化するようし
た方法とその装置であり、このような加熱作用と冷却作
用とを間断なく急速に可能としつつこれら各工程をシス
テムとして全自動化したものである。
なお、ターンテーブル7の金型5から取り出された容器
2は、第2図に示す如く、キャップ8の装71′用ター
ンテーブル9の多数の各溝部10内に挿入された後、嵌
合ガイド具11を介在しながらキャップ8が装着される
ことになる。5該嵌合ガイド!Lllを用いると、キャ
ップ装着の際、固化形成された【+社則3′:g−の頭
部に全く損傷を与えることなく極めて円滑にキャップを
装着することが出来る。
2は、第2図に示す如く、キャップ8の装71′用ター
ンテーブル9の多数の各溝部10内に挿入された後、嵌
合ガイド具11を介在しながらキャップ8が装着される
ことになる。5該嵌合ガイド!Lllを用いると、キャ
ップ装着の際、固化形成された【+社則3′:g−の頭
部に全く損傷を与えることなく極めて円滑にキャップを
装着することが出来る。
以1−の如く本発明によれば、1」社則容器をはじめと
する各種スティック状メークアップ類の化t!を剤容器
内への粘状口紅剤等の充填とその固化を連続して極めて
高効:4t、珪っ迅速に行なうことができ、しかも、量
産に適しているのでコスト安価に[1紅等の製造ができ
ることになり、粘状口紅剤等の充填固化をするに際し極
めて斬新な優れた諸効果をIすることが出来る。
する各種スティック状メークアップ類の化t!を剤容器
内への粘状口紅剤等の充填とその固化を連続して極めて
高効:4t、珪っ迅速に行なうことができ、しかも、量
産に適しているのでコスト安価に[1紅等の製造ができ
ることになり、粘状口紅剤等の充填固化をするに際し極
めて斬新な優れた諸効果をIすることが出来る。
第1図は本発明に係る方法を実現した一実施例を示す装
置の主要部縦断面図、第2図は第1図の方法と装置にて
充填固化形成された口紅剤を有するスティック状容器に
キャップを装着する際の合理溝な手段を示す縦断面図で
ある。 図中の符合 l・・・ヒートパイプ、2・・・容器、3・・・(1紅
剤、4番・・凹部、5・as金型、6・拳・充填用ノズ
ル、7・・・ターンテーブル、8・・・キャップ、9・
・・キャップ装着用ターンテーブル、10・・・溝部、
11・・・嵌合ガイド几、12・・・間隙部、13・・
・りp仕材。 特許出願人 株式会社南陽製作所 代理人 ブ「埋土 ド it 冨 士 男洒ら
1 図
置の主要部縦断面図、第2図は第1図の方法と装置にて
充填固化形成された口紅剤を有するスティック状容器に
キャップを装着する際の合理溝な手段を示す縦断面図で
ある。 図中の符合 l・・・ヒートパイプ、2・・・容器、3・・・(1紅
剤、4番・・凹部、5・as金型、6・拳・充填用ノズ
ル、7・・・ターンテーブル、8・・・キャップ、9・
・・キャップ装着用ターンテーブル、10・・・溝部、
11・・・嵌合ガイド几、12・・・間隙部、13・・
・りp仕材。 特許出願人 株式会社南陽製作所 代理人 ブ「埋土 ド it 冨 士 男洒ら
1 図
Claims (4)
- (1)粘状口紅剤3等を、適度に加熱された金型5の凹
部4内に先端から嵌合装着した容器2の底面より充填し
つつ当該充填工程直後に、上記金型5を急速冷却しなが
ら金型凹部内に充填されている粘状口紅剤等を固化する
ようにしたことを特徴とする粘状口紅剤等の充填固化方
法。 - (2)各種金型の熱交換等に用いられ適宜の加熱機構部
及び冷却機構部と連結されその頭部に突設した後記金型
5自体に急速な加熱作用と冷却作用とを間断なく連続し
て行なえるようにしたヒートパイプ1と、上記ヒートパ
イプ頭部に突設されスティック状容器2の先端部分が嵌
合装着され口紅剤等を形成すべき形状の凹部4を設けた
金型5と、容器2の上方に配設され口紅溶剤タンク等に
連動し上下動しながら粘状口紅剤3等を容器内に充填す
るようにした充填用ノズル6とから成り、 金型凹部4内に容器2が装着可能な状態時から該容器内
に粘状化粧剤が充填完了されるまでの間は、当該金型を
粘状化粧剤の充填に適するような加熱状態としておき、
該充填完了直後から容器抜き取りまでの間に、その金型
を急速冷却しつつ金型内の粘状口紅剤等を固化できるよ
うにしたことを特徴とする粘状口紅剤等の充填固化装置
。 - (3)底部にヒートパイプ1を有する前記金型5を、自
動回動するようにしたターンテーブル7に多数配設し粘
状口紅剤等の充填固化が連続して量産できるようにして
成る特許請求の範囲第2項記載の粘状口紅剤等の充填固
化装置。 - (4)前記金型5の周囲とターンテーブル7との間に、
適当な間隙部12を設け当該間隙部中にOリング等適宜
の弾性材13を配置して成る特許請求の範囲第2乃至第
3項記載の粘状口紅剤等の充填固化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13468886A JPS62290405A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 粘状口紅剤等の充填固化方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13468886A JPS62290405A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 粘状口紅剤等の充填固化方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290405A true JPS62290405A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15134253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13468886A Pending JPS62290405A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 粘状口紅剤等の充填固化方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290405A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009119149A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Shiseido Co Ltd | 棒状化粧料の製造方法及び装置及び熱伝達治具 |
WO2022138210A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | 株式会社資生堂 | 化粧品成形装置、及び化粧品成形装置における棒状化粧品の成形方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149274A (en) * | 1974-07-11 | 1976-04-28 | Esu E Be E Se Soc Dekusupuruat | Ritsupusuteitsukunadono shorihohooyobi sochi |
JPS5818314A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 棒状化粧品の成形方法とこの方法を実施する棒状化粧品の成形装置および成形された棒状化粧品の押出容器への組付け方法 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13468886A patent/JPS62290405A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149274A (en) * | 1974-07-11 | 1976-04-28 | Esu E Be E Se Soc Dekusupuruat | Ritsupusuteitsukunadono shorihohooyobi sochi |
JPS5818314A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 棒状化粧品の成形方法とこの方法を実施する棒状化粧品の成形装置および成形された棒状化粧品の押出容器への組付け方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009119149A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Shiseido Co Ltd | 棒状化粧料の製造方法及び装置及び熱伝達治具 |
WO2022138210A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | 株式会社資生堂 | 化粧品成形装置、及び化粧品成形装置における棒状化粧品の成形方法 |
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