JPS62290131A - X線露光方法 - Google Patents
X線露光方法Info
- Publication number
- JPS62290131A JPS62290131A JP61132653A JP13265386A JPS62290131A JP S62290131 A JPS62290131 A JP S62290131A JP 61132653 A JP61132653 A JP 61132653A JP 13265386 A JP13265386 A JP 13265386A JP S62290131 A JPS62290131 A JP S62290131A
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- rays
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電子のシンクロトロン放射によるX線の露光方
法に関する。
法に関する。
(従来の技術)
半導体素子の製造において、パターン転写等のために一
般にX線露光装置が用いられている。そのX線源として
は、電子のシンクロトロン放射によるX線が現在のとこ
ろ有力である。
般にX線露光装置が用いられている。そのX線源として
は、電子のシンクロトロン放射によるX線が現在のとこ
ろ有力である。
しかしながら、第7図に示すようにこのX線の縦方向の
広がりは1 mrad程度であり1例えばX線発生点(
20)と試料上の照射領域(21)との間の距離が10
mの場合、試料上の照射領域(21)のXtAの縦方向
の広がりは1c+o程度しか得られない。又、X線の横
方向の広がりは図示しないアパーチャにより限定されて
試料に照射される。
広がりは1 mrad程度であり1例えばX線発生点(
20)と試料上の照射領域(21)との間の距離が10
mの場合、試料上の照射領域(21)のXtAの縦方向
の広がりは1c+o程度しか得られない。又、X線の横
方向の広がりは図示しないアパーチャにより限定されて
試料に照射される。
そこで、試料上でのX線領域を縦方向に広げるために第
8図及び第9図に示すようにxi発生点(20)と試料
(22)の間の光路上にX線ミラー(23)を設け、こ
のX線ミラー(23)を揺動させることにより試料上の
広範囲な露光を行なっていた。(25)は横方向の広が
りを制限するアパーチャである。しかし、この場合、X
線(24)の強度を減衰させないようにX線(24)の
全反射を利用してミラー(23)でX線(24)の方向
を変えるため、X 1iA(24)の入射角(ミラー(
23)と入射するX線(24)とのなす角)0は数10
wradと小さく、また揺動して試料(22)に照射で
きる角度章も小さくなる。このためミラーを揺動してX
線(24)の縦方向の広がりを増加させる方法には限界
があった。ここで第9図は、X線(24)がアパーチャ
(25)を通してミラー(23)で反射されて試料(2
2)に照射される様子を模式的に示す斜視図、第8図は
その側面図である。
8図及び第9図に示すようにxi発生点(20)と試料
(22)の間の光路上にX線ミラー(23)を設け、こ
のX線ミラー(23)を揺動させることにより試料上の
広範囲な露光を行なっていた。(25)は横方向の広が
りを制限するアパーチャである。しかし、この場合、X
線(24)の強度を減衰させないようにX線(24)の
全反射を利用してミラー(23)でX線(24)の方向
を変えるため、X 1iA(24)の入射角(ミラー(
23)と入射するX線(24)とのなす角)0は数10
wradと小さく、また揺動して試料(22)に照射で
きる角度章も小さくなる。このためミラーを揺動してX
線(24)の縦方向の広がりを増加させる方法には限界
があった。ここで第9図は、X線(24)がアパーチャ
(25)を通してミラー(23)で反射されて試料(2
2)に照射される様子を模式的に示す斜視図、第8図は
その側面図である。
又、現在のところ有力である電子のシンクロトロン放射
によるX線によってもその強度は十分であるとは言えず
、そのため露光のための時間がかかる等の問題があった
。
によるX線によってもその強度は十分であるとは言えず
、そのため露光のための時間がかかる等の問題があった
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記した従来のX線の縦方向の広がりが小さ
い、或いはX線の強度が小さいために露光時間がかかる
等の問題を解決しスループットを向上させることを目的
とする。
い、或いはX線の強度が小さいために露光時間がかかる
等の問題を解決しスループットを向上させることを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために電子のシンクロトロ
ン放射により発生したX線をアパーチャによりN本(N
22)のX線ビームとし、そのビームをX線ミラーの制
御により同一試料上に照射して露光するX線露光方法を
提供する。
ン放射により発生したX線をアパーチャによりN本(N
22)のX線ビームとし、そのビームをX線ミラーの制
御により同一試料上に照射して露光するX線露光方法を
提供する。
(作 用)
本発明によればX線発生点からのX線をアパーチャによ
りN本のX線とし、これらN本のXgをミラーにより制
御できる。故に、試料上に上下に並べる等して照射領域
を増加させる或いは同一領域に前記X線を照射してX線
強度を高め露光時間を短縮してスループットを向上させ
ることができる。
りN本のX線とし、これらN本のXgをミラーにより制
御できる。故に、試料上に上下に並べる等して照射領域
を増加させる或いは同一領域に前記X線を照射してX線
強度を高め露光時間を短縮してスループットを向上させ
ることができる。
(実 施 例)
・実施例1
本発明1こよる一実施例を第1図乃至第3図を用いて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係るxma光方法を模式的に示す斜視
図、第2図及び第3図はその様子を側面から見た模式図
及び平面的な模式図である。
図、第2図及び第3図はその様子を側面から見た模式図
及び平面的な模式図である。
X線発生点ωから発生したxi■をX線発生点■から2
mの距離に垂直に設けられたアパーチャ(3)により分
けて2本のX線ビーム(イ)、■とじて形成する。ここ
で、X線(イ)、■は1本あたり10mw/dの強度で
あり、アパーチャ■には横の長さ100m、縦の長さ5
e+mの開口部が2つ横に並列して設けられている。こ
のアパーチャ■の開口部の憂さは、Xa(2)の縦方向
の広がりよりも制限しないような長さにしている。
mの距離に垂直に設けられたアパーチャ(3)により分
けて2本のX線ビーム(イ)、■とじて形成する。ここ
で、X線(イ)、■は1本あたり10mw/dの強度で
あり、アパーチャ■には横の長さ100m、縦の長さ5
e+mの開口部が2つ横に並列して設けられている。こ
のアパーチャ■の開口部の憂さは、Xa(2)の縦方向
の広がりよりも制限しないような長さにしている。
このアパーチャ■を通過したX線0)、■はそれぞ九第
1のミラー0.■に照射され、このミラーリ、■で全反
射するように制御された後、第2のミラー(ハ)、(9
)に照射されろ。X 、tlil H) 、■はこの第
2のミラー(8)、■)で再び全反射するように制御さ
れた試料(11)上の所望の領域Aに上下に並んで照射
される。第2図及び第3@において第1のミラー■、第
2のミラー■)は、説明上、省略した。
1のミラー0.■に照射され、このミラーリ、■で全反
射するように制御された後、第2のミラー(ハ)、(9
)に照射されろ。X 、tlil H) 、■はこの第
2のミラー(8)、■)で再び全反射するように制御さ
れた試料(11)上の所望の領域Aに上下に並んで照射
される。第2図及び第3@において第1のミラー■、第
2のミラー■)は、説明上、省略した。
ここで、第1のミラー(6)、(’71はX線発生点■
から5mの位置にX線(イ)、■の光束の下部及び上部
で反射するように水平方向に対してそれぞれ対称に30
mradの角度をもたせ、アパーチャ■によって分けら
れたX線G)、■を全反射する如く設けられている。そ
してこの第1のミラー0.■で反射されたxi(イ)、
■をXIR発生発生点心10mの距離に設けられた第2
のミラーの)、■)で再び全反射させてこの第2のミラ
ー(8)、(9)から5mの位置にある前述した所望の
領域Aに照射する。第2のミラー(へ)、■)の角度は
xi(イ)、■が所望の領域Auこ照射されるように設
定するにこでは、第1のミラー0、■及び第2のミラー
(8)、■)はSiC製のものを用いたがシリコン基板
に金を蒸着したもの等、X線を反射するものであれば何
でもよい。この様にして照射された領域Aは縦2cm、
横2c+nの範囲をカバーすることができた。
から5mの位置にX線(イ)、■の光束の下部及び上部
で反射するように水平方向に対してそれぞれ対称に30
mradの角度をもたせ、アパーチャ■によって分けら
れたX線G)、■を全反射する如く設けられている。そ
してこの第1のミラー0.■で反射されたxi(イ)、
■をXIR発生発生点心10mの距離に設けられた第2
のミラーの)、■)で再び全反射させてこの第2のミラ
ー(8)、(9)から5mの位置にある前述した所望の
領域Aに照射する。第2のミラー(へ)、■)の角度は
xi(イ)、■が所望の領域Auこ照射されるように設
定するにこでは、第1のミラー0、■及び第2のミラー
(8)、■)はSiC製のものを用いたがシリコン基板
に金を蒸着したもの等、X線を反射するものであれば何
でもよい。この様にして照射された領域Aは縦2cm、
横2c+nの範囲をカバーすることができた。
同様の条件で1本のX線の場合、照射範囲は縦lcm、
横2ctaであるので露光時間は約172 に低減する
ことができた。
横2ctaであるので露光時間は約172 に低減する
ことができた。
更に所望によりミラー(8)、■)を揺動するようにす
れば、更に広い範囲の照射領域を得ることもできる。
れば、更に広い範囲の照射領域を得ることもできる。
又、ミラーの傾斜角はX線発生点とミラーとの間の距離
とミラニと試料との間の距離に依存することを考慮して
、xiの全反射領域内の角度を距離に応じて適宜変えれ
ばよく、アパーチャ■の開口部の数等も適宜変更可能で
ある。
とミラニと試料との間の距離に依存することを考慮して
、xiの全反射領域内の角度を距離に応じて適宜変えれ
ばよく、アパーチャ■の開口部の数等も適宜変更可能で
ある。
・実施例2
本発明の別の実施例を第4図乃至第6図を用いて説明す
る。第4図は本発明方法を模式的に示す斜視図、第5図
及び第6図はその平面的な模式図1及び側面的な模式図
である。
る。第4図は本発明方法を模式的に示す斜視図、第5図
及び第6図はその平面的な模式図1及び側面的な模式図
である。
X線発生点■から発生したXa■をXM発生点(ト)か
ら2mの距離に設けられたアパーチャ(3a)により3
本のX線ビーム(11)、 (12)、 (13)とし
て形成する。ここでX線(11)、 (12)、 (1
3)は1本あたりlOrmw/dの強度であり、アパー
チャ(3a)には横1cm、縦511111の開口部が
3つ横に並列して設けられている。
ら2mの距離に設けられたアパーチャ(3a)により3
本のX線ビーム(11)、 (12)、 (13)とし
て形成する。ここでX線(11)、 (12)、 (1
3)は1本あたりlOrmw/dの強度であり、アパー
チャ(3a)には横1cm、縦511111の開口部が
3つ横に並列して設けられている。
このアパーチャ(3a)を通過したX線のうち外側のビ
ーム(11)、 (13)はX線発生点■から5mの位
置に設けられた第1のミラー(14)、 (15)によ
ってそれぞれ制御されて30mrad内側に曲げられる
。そしてこの曲げられたXl(11)、 (13)トX
線(12)i!、X線発生点■から7.5mの距離にあ
る第2のミラー(16)、 (18)及び(17)によ
ってそれぞれ制御されて試料(19)上の領域Bに同時
に照射される。第2のミラー(16)、 (18)、
(17)の角度はX線(11)、 (13)。
ーム(11)、 (13)はX線発生点■から5mの位
置に設けられた第1のミラー(14)、 (15)によ
ってそれぞれ制御されて30mrad内側に曲げられる
。そしてこの曲げられたXl(11)、 (13)トX
線(12)i!、X線発生点■から7.5mの距離にあ
る第2のミラー(16)、 (18)及び(17)によ
ってそれぞれ制御されて試料(19)上の領域Bに同時
に照射される。第2のミラー(16)、 (18)、
(17)の角度はX線(11)、 (13)。
(12)がX線発生点■から10mの距離にある試料の
所望の領域Bに照射されるように設定する。ここでは、
第2のミラー(16)、 (18)、 (17)は水平
方向に対し20+*radの角度に設定し、それらを±
10mradの角度で振動させることによって試料」−
で約5c+1X5c++の領域を照射できるようにした
。又、第1のミラー(14)、 (15)及び第2のミ
ラー(16) 、 (18) 。
所望の領域Bに照射されるように設定する。ここでは、
第2のミラー(16)、 (18)、 (17)は水平
方向に対し20+*radの角度に設定し、それらを±
10mradの角度で振動させることによって試料」−
で約5c+1X5c++の領域を照射できるようにした
。又、第1のミラー(14)、 (15)及び第2のミ
ラー(16) 、 (18) 。
(17)は、実施例1と同様にSiC製のものを用いた
がシリコン基板に金を蒸着したもの等、Xaを反射する
ものであれば何でもよい。
がシリコン基板に金を蒸着したもの等、Xaを反射する
ものであれば何でもよい。
この実施例においては、従来の一本のX線ビームで照射
する時よりも約3倍のX線照射量で試料を露光すること
ができるので露光時間を約1八に短縮することができた
。
する時よりも約3倍のX線照射量で試料を露光すること
ができるので露光時間を約1八に短縮することができた
。
本発明は上記実施例1及び実施例2に限定されるもので
はなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能で
あり、例えばアパーチャの開口部の形状、数、或いは配
列は種々変形が可能である。
はなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能で
あり、例えばアパーチャの開口部の形状、数、或いは配
列は種々変形が可能である。
以上述べたように本発明によれば、複数の開口部を有す
るアパーチャとそれら開口部から照射されるX線ビーム
をミラーによって制御することにより露光面積を増大す
る。或いは照射量を増加してスルーブツトを向上するこ
とができる。
るアパーチャとそれら開口部から照射されるX線ビーム
をミラーによって制御することにより露光面積を増大す
る。或いは照射量を増加してスルーブツトを向上するこ
とができる。
第1図乃至第3図は本発明方法の−\実施例を説明する
ための図、第4図乃至第6図は本発明方法の他の実施例
を説明するための図、第7図乃至第9図は従来例を説明
するための図である。 2、4.5.11.12.13・・・X線、3.3a・
・・7パーチヤ、 6 、7 、8 、9.14,15,16,17.18
・・・X線ミラー、10、19・・・試料。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図 第6図 2ρ 第7図 第8図
ための図、第4図乃至第6図は本発明方法の他の実施例
を説明するための図、第7図乃至第9図は従来例を説明
するための図である。 2、4.5.11.12.13・・・X線、3.3a・
・・7パーチヤ、 6 、7 、8 、9.14,15,16,17.18
・・・X線ミラー、10、19・・・試料。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図 第6図 2ρ 第7図 第8図
Claims (5)
- (1)電子のシンクロトロン放射により発生したX線を
アパーチャによりN本の(N≧2)のX線ビームとし、
そのビームをX線ミラーの制御により同一試料上に照射
して露光するX線露光方法。 - (2)前記N本のビームが同一試料上のそれぞれ異なる
領域を露光することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のX線露光方法。 - (3)前記試料はウェハである特許請求の範囲第1項記
載のX線露光方法。 - (4)前記X線ミラーは、少なくともX線ビームを縦方
向と横方向に制御する2枚のミラーからなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のX線露光方法。 - (5)前記N本のビームが同一試料上の少なくとも同一
の領域を照射することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のX線露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132653A JPS62290131A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | X線露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132653A JPS62290131A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | X線露光方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290131A true JPS62290131A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15086350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61132653A Pending JPS62290131A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | X線露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290131A (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61132653A patent/JPS62290131A/ja active Pending
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