JPS6229009A - 高周波用誘電体磁器組成物 - Google Patents
高周波用誘電体磁器組成物Info
- Publication number
- JPS6229009A JPS6229009A JP60167953A JP16795385A JPS6229009A JP S6229009 A JPS6229009 A JP S6229009A JP 60167953 A JP60167953 A JP 60167953A JP 16795385 A JP16795385 A JP 16795385A JP S6229009 A JPS6229009 A JP S6229009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- ceramic composition
- dielectric
- high frequency
- frequency
- Prior art date
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- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロ波やミリ波等の高周波領域におい
て高誘電率で高いQ値を有する高周波用誘電体磁器組成
物に関する。
て高誘電率で高いQ値を有する高周波用誘電体磁器組成
物に関する。
マイクロ波やミリ波等の高周波領域において、誘電体磁
器は誘電体共振器やMtC用誘電体基板等に広く利用さ
れている。
器は誘電体共振器やMtC用誘電体基板等に広く利用さ
れている。
従来、この種の誘電体磁器として例えばT i O□−
ZrOz −3nug −ZnO−NiO系の材料が知
られている(特公昭55−34526号公報)。
ZrOz −3nug −ZnO−NiO系の材料が知
られている(特公昭55−34526号公報)。
しかしながら上記材料のQ値は、IGHzで25000
.4GHz″′r!!12000.7GHzで7000
のレベルであった。そのため、例えば低い周波数(例え
ば800MHz)でハイパワーの回路の誘電体共振器等
に使用しようとしても、発熱が大きくて温度不安定とな
って使用することはできない。また、4GHzや10G
Hz近辺の誘電体共振器としてもQ値が低くて使用する
ことができない場合がある。
.4GHz″′r!!12000.7GHzで7000
のレベルであった。そのため、例えば低い周波数(例え
ば800MHz)でハイパワーの回路の誘電体共振器等
に使用しようとしても、発熱が大きくて温度不安定とな
って使用することはできない。また、4GHzや10G
Hz近辺の誘電体共振器としてもQ値が低くて使用する
ことができない場合がある。
そこで、TiO2−ZrOz−SnO2−ZnO−Ni
O系材料のZnOまたはNiOの代わりにTazOsを
添加することによってQ値の改善を図った高周波用誘電
体磁器組成物が、特開昭58−51406号公報及び特
開昭58−21.7465号公報にそれぞれ提案されて
いる。前者における誘電体磁器組成物は、Ti0z 2
2〜43重量%、Z r Oz38〜58重四%、Sn
O□9〜26重量%を主成分としてこれにZnOを7重
量%以下、Ta205を5重量%以下添加したものであ
り、後者のそれは、前者のZnOの代わりにNiOを1
0重量%以下添加したものである。
O系材料のZnOまたはNiOの代わりにTazOsを
添加することによってQ値の改善を図った高周波用誘電
体磁器組成物が、特開昭58−51406号公報及び特
開昭58−21.7465号公報にそれぞれ提案されて
いる。前者における誘電体磁器組成物は、Ti0z 2
2〜43重量%、Z r Oz38〜58重四%、Sn
O□9〜26重量%を主成分としてこれにZnOを7重
量%以下、Ta205を5重量%以下添加したものであ
り、後者のそれは、前者のZnOの代わりにNiOを1
0重量%以下添加したものである。
上記公報開示の材料においては、Q値は改善されるもの
のそれでも7GH2において最大の値が8000程度止
まりである。また焼結性に更に改善の余地がある。
のそれでも7GH2において最大の値が8000程度止
まりである。また焼結性に更に改善の余地がある。
したがってこの発明は、更にQ値及び焼結性の改善を図
った高周波用誘電体磁器組成物を提供することを目的と
する。
った高周波用誘電体磁器組成物を提供することを目的と
する。
c問題点を解決するための手段〕
この発明の高周波用誘電体磁器組成物は、TiCh22
〜43重量%、Zr0z 38〜58重量%、5nOt
9〜26重量%を主成分とし、これにZnOを7重量%
以下、NiOを10重量%以下、WO3を7重量%以下
添加含有してなるものである。
〜43重量%、Zr0z 38〜58重量%、5nOt
9〜26重量%を主成分とし、これにZnOを7重量%
以下、NiOを10重量%以下、WO3を7重量%以下
添加含有してなるものである。
上記した組成範囲に限定した理由は次のとおりである。
即ち、T i Ozが22重量%未満では誘電率(ε)
が低下し、43重量%を越えると誘電率の温度係数(T
C)が+側で大きくなり過ぎる。
が低下し、43重量%を越えると誘電率の温度係数(T
C)が+側で大きくなり過ぎる。
またZrO,が38重量%未満になり、あるいは58重
量%を越えると誘電率の温度係数(TC:)が+側で大
きくなり過ぎる。またSnowが9重量%未満では誘電
率の温度係数(TC)が+側で太き(なり過ぎると共に
Qが低下し、26重量%を越えると誘電率の温度係数(
TC)が−側で大きくなり過ぎる。
量%を越えると誘電率の温度係数(TC:)が+側で大
きくなり過ぎる。またSnowが9重量%未満では誘電
率の温度係数(TC)が+側で太き(なり過ぎると共に
Qが低下し、26重量%を越えると誘電率の温度係数(
TC)が−側で大きくなり過ぎる。
次に添加物の内、ZnOが7重量%を越えると誘電率及
びQが低下し、NiOが10重量%を越える、あるいは
W 03が7重量%を越えるとQが低下し、いずれも実
用に供さなくなる。
びQが低下し、NiOが10重量%を越える、あるいは
W 03が7重量%を越えるとQが低下し、いずれも実
用に供さなくなる。
以下、この発明を実施例に従って詳述する。
原料として高純度のTi0z 、Zr0t % Snu
g、ZnO,、N1pSWO3を用い、第1表の組成比
率の磁器が得られるように秤量し、16時時間式混合し
た。次いで脱水、乾燥し、得られた混合原料を2500
Kg /cm”の圧力で直径12m+a、厚み6mm
の円板に成形した。引続き成形物を自然雰囲気中135
0〜1450℃の温度で4時間焼成して磁器試料を得た
。
g、ZnO,、N1pSWO3を用い、第1表の組成比
率の磁器が得られるように秤量し、16時時間式混合し
た。次いで脱水、乾燥し、得られた混合原料を2500
Kg /cm”の圧力で直径12m+a、厚み6mm
の円板に成形した。引続き成形物を自然雰囲気中135
0〜1450℃の温度で4時間焼成して磁器試料を得た
。
各磁器試料について25℃、7GHzにおける誘電率(
ε)、Q及び共振周波数の温度係数(TC)の各電気的
特性を測定し、その結果を第1表に表した。
ε)、Q及び共振周波数の温度係数(TC)の各電気的
特性を測定し、その結果を第1表に表した。
第1表中*印はこの発明の範囲外のものであり、それ以
外は全てこの発明の範囲内のものである。
外は全てこの発明の範囲内のものである。
(以下余白)
第1表の誘電率(ε)とQの値は誘電体共振法により測
定したものである。またTCは共振周波数(fo)の温
度変化率を表したもので、測定は+25℃〜+85℃の
温度範囲で測定した。
定したものである。またTCは共振周波数(fo)の温
度変化率を表したもので、測定は+25℃〜+85℃の
温度範囲で測定した。
共振周波数(fo)の温度変化率(TC(f。
)〕は次式より求めたもので、誘電率(ε)の温度変化
率(TC(ε)〕と温度変化による磁器の線膨張率(α
)とからなっている。
率(TC(ε)〕と温度変化による磁器の線膨張率(α
)とからなっている。
TC(fo )=’yATC(t)−αまた、試料番号
16について結晶粒径及び抗折強度を測定したところ、
結晶粒径5〜10μm、抗折強度1200 Kg /c
m”であり、WO,を含有させることによって結晶粒径
が小さく、強度の大きい磁器が得られている。
16について結晶粒径及び抗折強度を測定したところ、
結晶粒径5〜10μm、抗折強度1200 Kg /c
m”であり、WO,を含有させることによって結晶粒径
が小さく、強度の大きい磁器が得られている。
尚、試料番号7.14.23については焼結が不可能で
あったため、電気的特性の測定は行わなかった。
あったため、電気的特性の測定は行わなかった。
比較のために、この発明にかかる試料番号16のものと
、従来例のTie、−ZrO2−3nO2−ZnO−N
iO系のものについて、Qと周波数との関係を図面に示
した。
、従来例のTie、−ZrO2−3nO2−ZnO−N
iO系のものについて、Qと周波数との関係を図面に示
した。
なお、Tie、−ZrOz SnO,−ZnO−N
i O系の組成は次のものからなる。Ti0z:38重
量%、Zr0z:48重量%、5nOz:14重量%か
らなる主成分に、ZnO:1.0重量%、NiO:0.
5重量%加えたもの。
i O系の組成は次のものからなる。Ti0z:38重
量%、Zr0z:48重量%、5nOz:14重量%か
らなる主成分に、ZnO:1.0重量%、NiO:0.
5重量%加えたもの。
図から明らかなように、この発明によるものは低い周波
数になるほどQの改善効果が大きい。
数になるほどQの改善効果が大きい。
上述した実施例から明らかなようにこの発明においては
、添加物をZnONi0−WO:+の3成分とすること
により、焼結性は安定し、かつ高Qのものが得られた。
、添加物をZnONi0−WO:+の3成分とすること
により、焼結性は安定し、かつ高Qのものが得られた。
例えばQ値は、7GHz、TC−〇で8700と、従来
にない大きな値が得られた。
にない大きな値が得られた。
つまりこの発明の材料においては、結晶粒子が従来のも
のに比べて小さくかつ大きさが均一になっており、上記
添加物系は結晶成長を均一に、かつ結晶内の格子不整の
生成を抑制する効果を持っている。
のに比べて小さくかつ大きさが均一になっており、上記
添加物系は結晶成長を均一に、かつ結晶内の格子不整の
生成を抑制する効果を持っている。
またこの発明の材料では、低い周波数になるほどQの改
善効果が大きい。これは、低い周波数になるほどユニッ
トが大型になるが、上記添加物系によって焼結性が改善
されて大型ユニットも均一に焼結したためである。例え
ば、この発明の材料のQ値は、IGHzで38000.
4GHzで16000.7GHzで8700となってお
り、これは上述した従来のTi0z ZrO2SnO
2−ZnO−NiO系材料のQ値に比べて、それぞれの
周波数において52%増、33%増及び24%増となっ
ている。
善効果が大きい。これは、低い周波数になるほどユニッ
トが大型になるが、上記添加物系によって焼結性が改善
されて大型ユニットも均一に焼結したためである。例え
ば、この発明の材料のQ値は、IGHzで38000.
4GHzで16000.7GHzで8700となってお
り、これは上述した従来のTi0z ZrO2SnO
2−ZnO−NiO系材料のQ値に比べて、それぞれの
周波数において52%増、33%増及び24%増となっ
ている。
それゆえこの発明によれば、例えば自動車電話の基地局
チャンネルフィルタ用誘電体共振器等の低周波数(例え
ば800MHz)で高パワーの分野への用途が拡大する
。また、4GHz、l0GHzの衛星放送用誘電体共振
器等の高い周波数領域においても、これまでの超高Q材
に比べればQは小さいものの、誘電率(ε)が約38と
大きいため、これまで使用できなかった分野への用途の
拡大も期待できる。
チャンネルフィルタ用誘電体共振器等の低周波数(例え
ば800MHz)で高パワーの分野への用途が拡大する
。また、4GHz、l0GHzの衛星放送用誘電体共振
器等の高い周波数領域においても、これまでの超高Q材
に比べればQは小さいものの、誘電率(ε)が約38と
大きいため、これまで使用できなかった分野への用途の
拡大も期待できる。
図面は、この発明の実施例にかかる材料(試料番号16
)と、従来例のTi0z −ZrOt −3nOz−Z
nO−NiO系材料のQと周波数の関係を示す図である
。
)と、従来例のTi0z −ZrOt −3nOz−Z
nO−NiO系材料のQと周波数の関係を示す図である
。
Claims (1)
- (1)TiO_222〜43重量%、ZrO_238〜
58重量%、SnO_29〜26重量%を主成分とし、
これにZnOを7重量%以下、NiOを10重量%以下
、WO_3を7重量%以下添加含有してなる高周波用誘
電体磁器組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167953A JPS6229009A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
US06/861,239 US4665041A (en) | 1985-05-10 | 1986-05-08 | Dielectric ceramic composition for high frequencies |
DE19863615785 DE3615785A1 (de) | 1985-05-10 | 1986-05-10 | Dielektrische keramische zusammensetzung fuer hohe frequenzen |
FR868606762A FR2581639B1 (fr) | 1985-05-10 | 1986-05-12 | Composition ceramique dielectrique pour hautes frequences |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167953A JPS6229009A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6229009A true JPS6229009A (ja) | 1987-02-07 |
JPH056763B2 JPH056763B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=15859106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60167953A Granted JPS6229009A (ja) | 1985-05-10 | 1985-07-29 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229009A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207328A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-20 | Paromaa System Ando Mashiinzu | Method and device for coating small electric part terminal |
JPS5890718A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-30 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | コ−デイング処理用電子パ−ツ支持板 |
JPS5890719A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-30 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリ−ズ インコ−ポレ−テッド | 小型電子パ−ツ端部のコ−テイング方法 |
JPS5975617A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリ−ズ インコ−ポレ−テッド | 部品配向装置 |
JPS60101923A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-06 | 株式会社村田製作所 | チツプ部品保持プレ−トにおけるチツプ部品の保持方法 |
JPS60109204A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | 株式会社村田製作所 | チップ部品の外部電極形成方法 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167953A patent/JPS6229009A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207328A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-20 | Paromaa System Ando Mashiinzu | Method and device for coating small electric part terminal |
JPS5890718A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-30 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | コ−デイング処理用電子パ−ツ支持板 |
JPS5890719A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-30 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリ−ズ インコ−ポレ−テッド | 小型電子パ−ツ端部のコ−テイング方法 |
JPS5975617A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリ−ズ インコ−ポレ−テッド | 部品配向装置 |
JPS60101923A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-06 | 株式会社村田製作所 | チツプ部品保持プレ−トにおけるチツプ部品の保持方法 |
JPS60109204A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | 株式会社村田製作所 | チップ部品の外部電極形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056763B2 (ja) | 1993-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |