JPS62289406A - 小形トラツク用偏平ラジアルタイヤ - Google Patents
小形トラツク用偏平ラジアルタイヤInfo
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- JPS62289406A JPS62289406A JP61132615A JP13261586A JPS62289406A JP S62289406 A JPS62289406 A JP S62289406A JP 61132615 A JP61132615 A JP 61132615A JP 13261586 A JP13261586 A JP 13261586A JP S62289406 A JPS62289406 A JP S62289406A
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 42
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 206010013911 Dysgeusia Diseases 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔発明の技術分野〕
本発明は、操縦安定性を低下させることなく乗心地性お
よびビード部耐久性を向上させた小形トラック用偏平ラ
ジアルタイヤに関する。
よびビード部耐久性を向上させた小形トラック用偏平ラ
ジアルタイヤに関する。
小形トラック用偏平ラジアルタイヤは、近年開発が始ま
った新しいサイズのタイヤである。
った新しいサイズのタイヤである。
しかし、このタイヤには、第２図（ａ）、 （ｂ）。
（ｃ）に示すような従来の小形トラック用ラジアルタイ
ヤと同様のビード部構造のため、下記■、■の理由から
乗心地がよくないという欠点がある。第２図（ａ）、（
ｂ）、（ｃ）は、従来の小型トラック用ラジアルタイヤ
のビード部断面説明図である。第２図（ａ）では、２−
０ブライロツタで１枚の補強層９をタイヤ外側にもって
いる。第２図（ｂ）では、ｌ−１プライロツクのハイタ
ーンアップで１枚の補強層９をタイヤ外側にもっている
。第２図（Ｃ）では、２−０プライロツクのハイターン
アップで１枚の補強層９をタイヤ外側にもっている。い
ずれもビードフィラー１０は一体物であり、それを包む
ようにカーカス層６および補強層９が配置されている。
ヤと同様のビード部構造のため、下記■、■の理由から
乗心地がよくないという欠点がある。第２図（ａ）、（
ｂ）、（ｃ）は、従来の小型トラック用ラジアルタイヤ
のビード部断面説明図である。第２図（ａ）では、２−
０ブライロツタで１枚の補強層９をタイヤ外側にもって
いる。第２図（ｂ）では、ｌ−１プライロツクのハイタ
ーンアップで１枚の補強層９をタイヤ外側にもっている
。第２図（Ｃ）では、２−０プライロツクのハイターン
アップで１枚の補強層９をタイヤ外側にもっている。い
ずれもビードフィラー１０は一体物であり、それを包む
ようにカーカス層６および補強層９が配置されている。
■ 硬度の高いビードフィラーが高い位置まで入ってい
るため、フレックスゾーン（タイヤサイド部で撓む範囲
）が狭（なる。
るため、フレックスゾーン（タイヤサイド部で撓む範囲
）が狭（なる。
■ ビードフィラー外側にカーカス層および補強層が配
置されているので、ビードフィラーの剛性をさらに高め
ている。
置されているので、ビードフィラーの剛性をさらに高め
ている。
また、カーカスターンアップエツジ、補強層エツジを高
い位置（荷重により変形する部分）に配置しているため
、エツジ部のセパレーション先住の危険性がある。
い位置（荷重により変形する部分）に配置しているため
、エツジ部のセパレーション先住の危険性がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
ものであって、操縦安定性の低下を伴うことなく乗心地
性およびビード部耐久性を向上せしめた小形トラック用
偏平ラジアルタイヤを提供することを目的とする。
ものであって、操縦安定性の低下を伴うことなく乗心地
性およびビード部耐久性を向上せしめた小形トラック用
偏平ラジアルタイヤを提供することを目的とする。
このため、本発明は、テキスタイルコードよりなる２枚
又は３枚のカーカス層とスチールコードよりなる２枚又
は３枚のベルト層とを有し、ビードワイヤの上にビード
フィラーが配置され、前記カーカス層が該ビードワイヤ
の廻りにタイヤ内側から外側にターンアップされた偏平
比７０％以下のラジアルタイヤにおいて、（１）リムベ
ースからの最外側カーカスターンアップ高さＣをタイヤ
断面高さＳＨに対しＣ／ＳＨ＝Ｏ，１２〜０゜２０とす
ると共にその内側のカーカスターンアップ高さを徐々に
低下せしめ、（２）ビードフィラーを上下に分割して下
側ビードフィラーの物性をＪＩＳ硬度７３〜８３、上側
ビードフィラーの物性をＪＩＳ硬度５３〜６３とし、か
つ、リムベースからの上側ビードフィラー高さＡをＡ／
ＳＨ−０，４〜０．５、下側ビードフィラー高さＢをＢ
／Ａ＝０゜５〜０．９となし、（３）有機繊維からなる
補強層をタイヤ内側に配し、その下端をビードワイヤ付
近に位Ｗせしめると共にそのリムベースからの高さＤを
下側ビードフィラー高さＢに対しＤ／Ｂ＝０．５〜０．
９としたことを特徴とする小形トラック用偏平ラジアル
タイヤを要旨とするものである。
又は３枚のカーカス層とスチールコードよりなる２枚又
は３枚のベルト層とを有し、ビードワイヤの上にビード
フィラーが配置され、前記カーカス層が該ビードワイヤ
の廻りにタイヤ内側から外側にターンアップされた偏平
比７０％以下のラジアルタイヤにおいて、（１）リムベ
ースからの最外側カーカスターンアップ高さＣをタイヤ
断面高さＳＨに対しＣ／ＳＨ＝Ｏ，１２〜０゜２０とす
ると共にその内側のカーカスターンアップ高さを徐々に
低下せしめ、（２）ビードフィラーを上下に分割して下
側ビードフィラーの物性をＪＩＳ硬度７３〜８３、上側
ビードフィラーの物性をＪＩＳ硬度５３〜６３とし、か
つ、リムベースからの上側ビードフィラー高さＡをＡ／
ＳＨ−０，４〜０．５、下側ビードフィラー高さＢをＢ
／Ａ＝０゜５〜０．９となし、（３）有機繊維からなる
補強層をタイヤ内側に配し、その下端をビードワイヤ付
近に位Ｗせしめると共にそのリムベースからの高さＤを
下側ビードフィラー高さＢに対しＤ／Ｂ＝０．５〜０．
９としたことを特徴とする小形トラック用偏平ラジアル
タイヤを要旨とするものである。
以下、図を参照して本発明の構成について詳しく説明す
る。
る。
第１図は、本発明のタイヤの一例の子午線方向半断面説
明図である。第１図において、左右一対のビードワイヤ
８．８間にナイロンコード、ポリエステルコード等のテ
キスタイルコードよりなる２枚または３枚のカーカス層
６が装架され、キ＋ツブトレッドｌにおいてこのカーカ
ス層６の上にスチールコードよりなる２枚又は３枚のベ
ルト層７が配置されている。ビードワイヤ８の上にはビ
ードフィラーが配置されているが、このビードフィラー
は下側ビードフィラー４と上側ビードフィラー５とに分
割されている。
明図である。第１図において、左右一対のビードワイヤ
８．８間にナイロンコード、ポリエステルコード等のテ
キスタイルコードよりなる２枚または３枚のカーカス層
６が装架され、キ＋ツブトレッドｌにおいてこのカーカ
ス層６の上にスチールコードよりなる２枚又は３枚のベ
ルト層７が配置されている。ビードワイヤ８の上にはビ
ードフィラーが配置されているが、このビードフィラー
は下側ビードフィラー４と上側ビードフィラー５とに分
割されている。
また、カーカス層６はビードワイヤ８の廻りにタイヤ内
側から外側にターンアップされている。
側から外側にターンアップされている。
２はベルトクッションを、３はサイドトレッドを表わす
。偏平比は７０％以下である。
。偏平比は７０％以下である。
本発明では、この第１図に示されるタイヤにおいて、下
記の要件（１）〜（３）を規定したのである。
記の要件（１）〜（３）を規定したのである。
（１） リムベースＲからの最外側カーカスターンアッ
プ高さＣをタイヤ断面高さＳＨに対しＣ／ Ｓ Ｈ＝０
．１２〜０．２０とすると共にその内側のカーカスター
ンアップ高さを徐々に低下せしめたこと。
プ高さＣをタイヤ断面高さＳＨに対しＣ／ Ｓ Ｈ＝０
．１２〜０．２０とすると共にその内側のカーカスター
ンアップ高さを徐々に低下せしめたこと。
Ｃ／ＳＨ＝Ｏ，２０としたのは、ターンアップエツジ部
のセパレーション発生防止に大いに効果があるためであ
る。また、Ｃ／ＳＨ＝Ｏ，１２としたのは、これ以下で
はカーカス層がビードワイヤから外れる危険性があるた
めである。
のセパレーション発生防止に大いに効果があるためであ
る。また、Ｃ／ＳＨ＝Ｏ，１２としたのは、これ以下で
はカーカス層がビードワイヤから外れる危険性があるた
めである。
カーカスターンアップ高さを徐々に低下セしめるに際し
ては、順にステップ５〜１０ｍｍで低くすればよい。
ては、順にステップ５〜１０ｍｍで低くすればよい。
（２） ビードフィラーを上下に分割して下側ビード
フィラー４の物性をＪＩＳ硬度７３〜８３、上側ビード
フィラー５の物性をＪＩＳ硬度５３〜６３とし、かつ、
リムベースＲからの上側ビードフィラー高さＡをＡ／Ｓ
Ｈ＝０．４〜０．５、下側ビードフィラー高さＢをＢ／
Ａ＝０．５〜０．９としたこと。
フィラー４の物性をＪＩＳ硬度７３〜８３、上側ビード
フィラー５の物性をＪＩＳ硬度５３〜６３とし、かつ、
リムベースＲからの上側ビードフィラー高さＡをＡ／Ｓ
Ｈ＝０．４〜０．５、下側ビードフィラー高さＢをＢ／
Ａ＝０．５〜０．９としたこと。
このようにビードフィラーの剛性を下部は高く、上部は
低くすることにより、操縦安定性を低下させることなく
乗心地性を高めることができる。
低くすることにより、操縦安定性を低下させることなく
乗心地性を高めることができる。
（３） 有機繊維からなる補強層９をタイヤ内側に配
し、その下端をビードワイヤ付近に位置せしめると共に
そのリムベースＲからの高さＤを下側ビードフィラー高
さＢに対しＤ／Ｂ＝０．５〜０．９としたこと。
し、その下端をビードワイヤ付近に位置せしめると共に
そのリムベースＲからの高さＤを下側ビードフィラー高
さＢに対しＤ／Ｂ＝０．５〜０．９としたこと。
ビード部剛性を高めるためである。有機繊維としては、
例えば、ナイロン繊維、レーヨン繊維、ポリエステル繊
維等が挙げられる。補強層９は、このような有機繊維の
例えばすだれ状又は格子状の織物である。Ｄ／Ｂ＝０．
５〜０．９としたのは、ビード部剛性を高めるためには
下１３１）１ビードフィラー高さＢよりも高い位置に配
設するのは好ましくないからである。なお、最内層のカ
ーカス層とそれに隣接するカーカス層との間に補強層９
を配設した場合には、最も効果が高い。
例えば、ナイロン繊維、レーヨン繊維、ポリエステル繊
維等が挙げられる。補強層９は、このような有機繊維の
例えばすだれ状又は格子状の織物である。Ｄ／Ｂ＝０．
５〜０．９としたのは、ビード部剛性を高めるためには
下１３１）１ビードフィラー高さＢよりも高い位置に配
設するのは好ましくないからである。なお、最内層のカ
ーカス層とそれに隣接するカーカス層との間に補強層９
を配設した場合には、最も効果が高い。
つぎに、種々の仕様のタイヤについて乗心地性および操
縦安定性を評価した結果を下記第１表に示す。
縦安定性を評価した結果を下記第１表に示す。
（本頁以下余白）
１主 ：
＊１ タイヤ内側カーカス２層間。
＊２ タイヤ内側カーカス層外側。
＊３ タイヤ外側カーカス曖外側。
＊４ ビード部耐久性極限テストにてＦＳエツジセパレ
ーション兆候。
ーション兆候。
＊５ 評価点は下記による。
…掻立 丘ｌ青産
１０ 危険で乗れない。
２０ ユーザー全員クレームをつける。
３０ 不具合がひどく殆どのユーザーがクレームを
つける。
つける。
４０ 誰にも不具合が１）す、平均的ドライバーが
クレームをつける。
クレームをつける。
５０ 容易に不具合が判り、うるさいユーザーはク
レームをつける。
レームをつける。
６０ 訓練されたドライバーは不味を感じ、即クレ
ームをつける。
ームをつける。
７０ 訓練されたドライバーは不味を感じ、改良を
要求する。
要求する。
８０ 高度技術ドライバーなら不味を感じるが妥協
する。
する。
９０ 高度技術ドライバーが不味感をもつが、タイ
ヤか否か判明しない。
ヤか否か判明しない。
１００ 完全である。
第１表から、本発明の実施例のうちで最良とされるタイ
ヤは、Ｃ／ＳＨ＝０．１６．１番−２番カーカスのステ
ップニア１、下側ビードフィラー物性：ＪＩＳ硬度７８
、上側ビードフィラー物性：ＪＩＳ硬度５８、Ａ ／
Ｓ Ｈ＝０．４５、Ｂ／Ａ＝０．６、Ｄ／Ｂ＝０．７で
あることが判った。
ヤは、Ｃ／ＳＨ＝０．１６．１番−２番カーカスのステ
ップニア１、下側ビードフィラー物性：ＪＩＳ硬度７８
、上側ビードフィラー物性：ＪＩＳ硬度５８、Ａ ／
Ｓ Ｈ＝０．４５、Ｂ／Ａ＝０．６、Ｄ／Ｂ＝０．７で
あることが判った。
以上説明したように構成されるため、本発明によれば、
ビード部剛性を下部は高く、上部に行くにつれて徐々に
低くすることができるので、操縦安定性を低下させずに
乗心地性を改善し、同時にカーカス層エツジおよび補強
層エツジのセパレーションを防止可能となる。
ビード部剛性を下部は高く、上部に行くにつれて徐々に
低くすることができるので、操縦安定性を低下させずに
乗心地性を改善し、同時にカーカス層エツジおよび補強
層エツジのセパレーションを防止可能となる。
小形トラック用偏平ラジアルタイヤは、乗心地レベルを
偏平比１．０のタイヤと同等にする必要があるが、偏平
のためフレックスゾーンが狭くなり、乗心地性が低下す
る傾向にある。しかし、単にビード邪の剛性を落してフ
レックスゾーンを広げようとすると、操縦安定性、耐久
性の低下を招き好ましくない。これに対し、本発明の場
合、カーカス層のプライロックを２−〇とし、そのター
ンアップ高さＣをＣ／ＳＨ＝０゜１２〜０．２０、他の
ターンアンプ高さをステップ５〜ｌ Ｑｓ＋ｓで順次低
くし、タイヤ外側に配置される補強層を取り除くことで
乗心地性およびエツジ部のセパレーションに対する耐久
性を向上させ、また、ビードフィラーを２体物とし、そ
の配置をそれぞれＡ／ＳＨ＝０．４〜０．５ 、Ｂ／Ａ
＝０゜５〜０．９として、下側ビードフィラーの物性を
ＪＩＳ硬度７３〜８３、上側ビードフィラーの物性をＪ
ＩＳ硬度５３〜６３とし、さらに繊維補強層をタイヤ内
側に配置することで、操縦安定性を低下させることなく
耐久性および乗心地性を向上させることができたのであ
る。
偏平比１．０のタイヤと同等にする必要があるが、偏平
のためフレックスゾーンが狭くなり、乗心地性が低下す
る傾向にある。しかし、単にビード邪の剛性を落してフ
レックスゾーンを広げようとすると、操縦安定性、耐久
性の低下を招き好ましくない。これに対し、本発明の場
合、カーカス層のプライロックを２−〇とし、そのター
ンアップ高さＣをＣ／ＳＨ＝０゜１２〜０．２０、他の
ターンアンプ高さをステップ５〜ｌ Ｑｓ＋ｓで順次低
くし、タイヤ外側に配置される補強層を取り除くことで
乗心地性およびエツジ部のセパレーションに対する耐久
性を向上させ、また、ビードフィラーを２体物とし、そ
の配置をそれぞれＡ／ＳＨ＝０．４〜０．５ 、Ｂ／Ａ
＝０゜５〜０．９として、下側ビードフィラーの物性を
ＪＩＳ硬度７３〜８３、上側ビードフィラーの物性をＪ
ＩＳ硬度５３〜６３とし、さらに繊維補強層をタイヤ内
側に配置することで、操縦安定性を低下させることなく
耐久性および乗心地性を向上させることができたのであ
る。
第１図は本発明の小形トラック用偏平ラジアルタイヤの
一例の子午線方向半断面説明図、第２図（ａ）、 （
ｂ）、 （ｃ）はそれぞれ従来の小形トラック用ラジ
アルタイヤのビード部構造−例を示す説明図である。 １・・・キャンプトレッド、２・・・ベルトクッション
、３・・・サイドトレッド、４・・・下側ビードフィラ
ー、５・・・上側ビードフィラー、６・・・カーカス層
、７・・・ベルト層、８・・・ビードワイヤ、９・・・
補強層、１０・・・ビードフィラー。
一例の子午線方向半断面説明図、第２図（ａ）、 （
ｂ）、 （ｃ）はそれぞれ従来の小形トラック用ラジ
アルタイヤのビード部構造−例を示す説明図である。 １・・・キャンプトレッド、２・・・ベルトクッション
、３・・・サイドトレッド、４・・・下側ビードフィラ
ー、５・・・上側ビードフィラー、６・・・カーカス層
、７・・・ベルト層、８・・・ビードワイヤ、９・・・
補強層、１０・・・ビードフィラー。
Claims (1)
- テキスタイルコードよりなる２枚又は３枚のカーカス層
とスチールコードよりなる２枚又は３枚のベルト層とを
有し、ビードワイヤの上にビードフィラーが配置され、
前記カーカス層が該ビードワイヤの廻りにタイヤ内側か
ら外側にターンアップされた偏平比７０％以下のラジア
ルタイヤにおいて、（１）リムベースからの最外側カー
カスターンアップ高さＣをタイヤ断面高さＳＨに対しＣ
／ＳＨ＝０．１２〜０．２０とすると共にその内側のカ
ーカスターンアップ高さを徐々に低下せしめ、（２）ビ
ードフィラーを上下に分割して下側ビードフィラーの物
性をＪＩＳ硬度７３〜８３、上側ビードフィラーの物性
をＪＩＳ硬度５３〜６３とし、かつ、リムベースからの
上側ビードフィラー高さＡをＡ／ＳＨ＝０．４〜０．５
、下側ビードフィラー高さＢをＢ／Ａ＝０．５〜０．９
となし、（３）有機繊維からなる補強層をタイヤ内側に
配し、その下端をビードワイヤ付近に位置せしめると共
にそのリムベースからの高さＤを下側ビードフィラー高
さＢに対しＤ／Ｂ＝０．５〜０．９としたことを特徴と
する小形トラック用偏平ラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132615A JPS62289406A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 小形トラツク用偏平ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132615A JPS62289406A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 小形トラツク用偏平ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289406A true JPS62289406A (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=15085470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132615A Pending JPS62289406A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 小形トラツク用偏平ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62289406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102947108A (zh) * | 2010-06-15 | 2013-02-27 | 米其林集团总公司 | 具有改进的胎圈的轮胎 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546884A (en) * | 1978-09-27 | 1980-04-02 | Fuji Electric Co Ltd | Idle-speed control device for dc motor |
| JPS5755603A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Nec Corp | Power amplifier |
| JPS58110305A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-06-30 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ラジアルタイヤ |
| JPS61122010A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Bridgestone Corp | 耐久性の改良された空気入りタイヤ |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61132615A patent/JPS62289406A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546884A (en) * | 1978-09-27 | 1980-04-02 | Fuji Electric Co Ltd | Idle-speed control device for dc motor |
| JPS5755603A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Nec Corp | Power amplifier |
| JPS58110305A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-06-30 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ラジアルタイヤ |
| JPS61122010A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Bridgestone Corp | 耐久性の改良された空気入りタイヤ |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN102947108A (zh) * | 2010-06-15 | 2013-02-27 | 米其林集团总公司 | 具有改进的胎圈的轮胎 |
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