JPS638006A - 小形トラツク用ラジアルタイヤ - Google Patents
小形トラツク用ラジアルタイヤInfo
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- JPS638006A JPS638006A JP61151479A JP15147986A JPS638006A JP S638006 A JPS638006 A JP S638006A JP 61151479 A JP61151479 A JP 61151479A JP 15147986 A JP15147986 A JP 15147986A JP S638006 A JPS638006 A JP S638006A
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- Japan
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- bead filler
- tire
- bead
- carcass layer
- rim
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- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 56
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 206010013911 Dysgeusia Diseases 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ビード部耐久性を向上させた小形トラック用
ラジアルタイヤに関する。
ラジアルタイヤに関する。
従来、テキスタイルコードよりなるカーカス層を有し、
このカーカス層を構成するテキスタイルコードがタイヤ
周方向に対しほぼ９０”で配置されたラジアルタイヤで
は、ビード部においてカーカス層が一対の環状ビードワ
イヤの廻りにタイヤ内側から外側にターンアンプされ、
このターンアップ部の外側に補強層が配されている。
このカーカス層を構成するテキスタイルコードがタイヤ
周方向に対しほぼ９０”で配置されたラジアルタイヤで
は、ビード部においてカーカス層が一対の環状ビードワ
イヤの廻りにタイヤ内側から外側にターンアンプされ、
このターンアップ部の外側に補強層が配されている。
しかし、このような従来のラジアルタイヤのビード部に
は、カーカス層ターンアップエツジ、補強層エツジにセ
パレーション故障が発生し易い。
は、カーカス層ターンアップエツジ、補強層エツジにセ
パレーション故障が発生し易い。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
ものであって、ビード部におけるセパレーションの発生
を防止し、ビード部耐久性を向上せしめた小形トラック
用ラジアルタイヤを提供することを目的とする。
ものであって、ビード部におけるセパレーションの発生
を防止し、ビード部耐久性を向上せしめた小形トラック
用ラジアルタイヤを提供することを目的とする。
このため、本発明は、テキスタイルコードよりなるカー
カス層とスチールコードよりなる２枚以上のベルト層と
を有し、ビードワイヤの上にビードフィラーが配置され
、前記カーカス層が該ビードワイヤの廻りにタイヤ内側
から外側にターンアップされ、このターンアップ部の外
側にリムクッションが配されたラジアルタイヤにおいて
、（１）リムベースからのビードフィラーエツジの高さ
ＨＡをタイヤ断面高さＳＨに対しＨＡ／ＳＨ＝０．４８
〜０．５５とすると共にビードフィラーの硬度をＪＩＳ
Ｈ３＝７５〜９０となし、（２）インフレート時におけ
るリムフランジ上端より１０ｍｍ高い位置でタイヤ最内
側のカーカス層から法線を引いたときに、その法線上に
あるビードフィラーゲージ厚Ｇａとリムクッションゲー
ジ厚Ｇｂとの割合をＧａ／ （Ｇａ ＋Ｇｂ）＝０．３
５〜０゜４５となし、さらに、（３）カーカス層の前記
位置とビードフィラーエツジとの間の中央位置でタイヤ
最内側のカーカス層から別の法線を引いたときに、その
法線上にあるビードフィラーゲージ厚Ｇｃとリムクッシ
ョン＋サイドトレッドのゲージ厚Ｇｄとの割合をＧｃ／
（Ｇｃ＋Ｇｄ）＝０．２５〜０．３５としたことを特
徴とする小形トランク用ラジアルタイヤを要旨とするも
のである。
カス層とスチールコードよりなる２枚以上のベルト層と
を有し、ビードワイヤの上にビードフィラーが配置され
、前記カーカス層が該ビードワイヤの廻りにタイヤ内側
から外側にターンアップされ、このターンアップ部の外
側にリムクッションが配されたラジアルタイヤにおいて
、（１）リムベースからのビードフィラーエツジの高さ
ＨＡをタイヤ断面高さＳＨに対しＨＡ／ＳＨ＝０．４８
〜０．５５とすると共にビードフィラーの硬度をＪＩＳ
Ｈ３＝７５〜９０となし、（２）インフレート時におけ
るリムフランジ上端より１０ｍｍ高い位置でタイヤ最内
側のカーカス層から法線を引いたときに、その法線上に
あるビードフィラーゲージ厚Ｇａとリムクッションゲー
ジ厚Ｇｂとの割合をＧａ／ （Ｇａ ＋Ｇｂ）＝０．３
５〜０゜４５となし、さらに、（３）カーカス層の前記
位置とビードフィラーエツジとの間の中央位置でタイヤ
最内側のカーカス層から別の法線を引いたときに、その
法線上にあるビードフィラーゲージ厚Ｇｃとリムクッシ
ョン＋サイドトレッドのゲージ厚Ｇｄとの割合をＧｃ／
（Ｇｃ＋Ｇｄ）＝０．２５〜０．３５としたことを特
徴とする小形トランク用ラジアルタイヤを要旨とするも
のである。
以下、図を参照して本発明の構成について詳しく説明す
る。
る。
第１図は、本発明のタイヤの一例の子午線方向半断面説
明図である。第１図において、左右一対のビード部１に
は、ビードワイヤ２，２間にナイロンコード、ポリエス
テルコード等のテキスタイルコードよりなるカーカス層
３が装架され、トレッド４においてこのカーカス層３の
上にスチールコードよりなる２枚のベルト層５が配置さ
れている。ビードワイヤ２の上にはビードフィラー６が
配置されている。また、カーカス層３はビードワイヤ２
の廻りにタイヤ内側から外側にターンアップされている
。このターンアップ部の外側には、補強層７およびリム
クッション８が配されている。９はサイドトレッドを表
わす。なお、カーカス層３は複数層であってもよい。
明図である。第１図において、左右一対のビード部１に
は、ビードワイヤ２，２間にナイロンコード、ポリエス
テルコード等のテキスタイルコードよりなるカーカス層
３が装架され、トレッド４においてこのカーカス層３の
上にスチールコードよりなる２枚のベルト層５が配置さ
れている。ビードワイヤ２の上にはビードフィラー６が
配置されている。また、カーカス層３はビードワイヤ２
の廻りにタイヤ内側から外側にターンアップされている
。このターンアップ部の外側には、補強層７およびリム
クッション８が配されている。９はサイドトレッドを表
わす。なお、カーカス層３は複数層であってもよい。
本発明では、この第１図に示されるタイヤにおいて、下
記の要件（１）〜（３）を規定したのである。
記の要件（１）〜（３）を規定したのである。
（１） リムベースからのビードフィラーエツジの高
さＨＡをタイヤ断面高さＳＨに対しＨＡ／Ｓ Ｈ＝０．
４８〜０．５５とすると共にビードフィラーの硬度をＪ
ＴＳ Ｈｓ＝７５〜９０となしたこと。
さＨＡをタイヤ断面高さＳＨに対しＨＡ／Ｓ Ｈ＝０．
４８〜０．５５とすると共にビードフィラーの硬度をＪ
ＴＳ Ｈｓ＝７５〜９０となしたこと。
ＨＡ／ＳＨ≦０．５５としたのは、フレックスゾーン確
保のためであり、これを超えると乗心地が低下する。ま
た、ＨＡ／ＳＨ≧０．４８としたのは、これ未満での操
縦安定性の低下を防止するためである。
保のためであり、これを超えると乗心地が低下する。ま
た、ＨＡ／ＳＨ≧０．４８としたのは、これ未満での操
縦安定性の低下を防止するためである。
ビードフィラーの硬度をＪＩＳ Ｈｓ＝７５〜９０とし
たのは、操縦安定性の低下を防止するためである。
たのは、操縦安定性の低下を防止するためである。
（２） インフレート時におけるリムフランジ１０の
上端より１０ｍｍ高い位置でタイヤ最内側のカーカス層
３から法線ａを引いたときに、その法線ａ上にあるビー
ドフィラーゲージ厚Ｇａとリムクッションゲージ厚Ｇｂ
との割合をＧａ／ （Ｇａ ＋ Ｇ ｂ ） ＝０．３
５〜０．４５となしたこと。
上端より１０ｍｍ高い位置でタイヤ最内側のカーカス層
３から法線ａを引いたときに、その法線ａ上にあるビー
ドフィラーゲージ厚Ｇａとリムクッションゲージ厚Ｇｂ
との割合をＧａ／ （Ｇａ ＋ Ｇ ｂ ） ＝０．３
５〜０．４５となしたこと。
０．３５未満ではビード部剛性不足により耐久性、操縦
安定性とも低下することとなり、０．４５を超えるとカ
ーカスラインがニュートラルラインより離れるために耐
久性が低下するからである。
安定性とも低下することとなり、０．４５を超えるとカ
ーカスラインがニュートラルラインより離れるために耐
久性が低下するからである。
（３）カーカス層３の前記位置とビードフィラーエツジ
との間の中央位置Ｃ１ｉ ＝１２）でタイヤ最内側のカ
ーカス層３から別の法線すを引いたときに、その法線す
上にあるビードフィラ−ゲージ厚Ｇｃとリムクッション
十サイドトレッドのゲージ厚Ｇｄとの割合をＧｃ／（Ｃ
ｚｃ＋ｃｄ）＝０．２５〜０．３５としたこと。
との間の中央位置Ｃ１ｉ ＝１２）でタイヤ最内側のカ
ーカス層３から別の法線すを引いたときに、その法線す
上にあるビードフィラ−ゲージ厚Ｇｃとリムクッション
十サイドトレッドのゲージ厚Ｇｄとの割合をＧｃ／（Ｃ
ｚｃ＋ｃｄ）＝０．２５〜０．３５としたこと。
０．２５未満ではビードフィラー高さを低くしたときと
同様に操縦安定性が低下することとなり、０．３５を超
えるとフレックスゾーン減少により乗心地が低下するか
らである。
同様に操縦安定性が低下することとなり、０．３５を超
えるとフレックスゾーン減少により乗心地が低下するか
らである。
つぎに、サイズ７５０ Ｒ１６８Ｙ７３５Ｂの種々の仕
様のタイヤについて、ビード部耐久性を評価した結果を
下記第１表に、操縦安定性を評価した結果を下記第２表
に示す。
様のタイヤについて、ビード部耐久性を評価した結果を
下記第１表に、操縦安定性を評価した結果を下記第２表
に示す。
（本頁以下余白）
第１表
謔主 ：
＊１ 第２図（Ａ）に示す構造。第２図（Ａ）では、カ
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを高い位置 に配置。カーカス層２層。
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを高い位置 に配置。カーカス層２層。
＊２ 第２図（Ｂ）に示す構造。第２図（Ｂ）では、カ
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを第２図（ Ａ）と同じ位置に配置。カーカス層 ２層。
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを第２図（ Ａ）と同じ位置に配置。カーカス層 ２層。
＊３ 第２図（Ｃ）に示す構造。第２図（Ｃ）では、カ
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを第２図（ Ｂ）よりも低い位置に配置。カーカ ス層２層。
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを第２図（ Ｂ）よりも低い位置に配置。カーカ ス層２層。
＊４ 第２図（Ｄ）に示す構造。第２図（Ｄ）では、カ
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを高い位置 に配置、カーカス層ＩＮゆ 第１表から１１本発明のタイヤ（タイヤＢ、Ｃ。
ーカス層ターンアップ エツジと補強層エツジとを高い位置 に配置、カーカス層ＩＮゆ 第１表から１１本発明のタイヤ（タイヤＢ、Ｃ。
Ｄ）がビード部耐久性に優れていることが判る。
（本頁以下余白）
ｇ４２表
註：＊
評１点 評ＪＩＪＩＭ
１０ 危険で乗れない。
２０ ユーザー全員クレームをつける。
３０ 不具合がひどく殆どのユーザーがクレームを
つける。
つける。
４０誰にも不具合が判り、平均的ドライバーがクレーム
をつける。
をつける。
５０ 容易に不具合が判り、うるさいユーザーはク
レームをつける。
レームをつける。
６０ 訓練されたドライバーは不味を感じ、即クレ
ームをつける。
ームをつける。
７０ 訓練されたドライバーは不味を感じ、改良を
要求する。
要求する。
８０ 高度技術ドライバーなら不味を感じるが妥協
する。
する。
９０ 高度技術ドライバーが不味感をもつが、タイ
ヤか否か判明しない。
ヤか否か判明しない。
１００ 完全である。
第２表から、本発明のタイヤは操縦安定性において遜色
ないことが判る。
ないことが判る。
以上説明したように本発明によれば、ビードフィラーゲ
ージを従来よりも薄くすると共にリムクッションゲージ
を従来よりも厚くしてカーカス層ターンアンプ部をニュ
ートラルラインに近付け、ターンアフプエソジの応力集
中を緩和させたのでビード部耐久性を向上させることが
でき、さらに、ビードフィラーが薄くなることで低下す
る操縦安定性に対してはビードフィラーの硬度およびビ
ードフィラーエツジ高さを適切にすることにより操縦安
定性の低下を防止することができた。したがって、本発
明によれば、操縦安定性を低下させることなしにビード
部耐久性を向上させることが可能となる。
ージを従来よりも薄くすると共にリムクッションゲージ
を従来よりも厚くしてカーカス層ターンアンプ部をニュ
ートラルラインに近付け、ターンアフプエソジの応力集
中を緩和させたのでビード部耐久性を向上させることが
でき、さらに、ビードフィラーが薄くなることで低下す
る操縦安定性に対してはビードフィラーの硬度およびビ
ードフィラーエツジ高さを適切にすることにより操縦安
定性の低下を防止することができた。したがって、本発
明によれば、操縦安定性を低下させることなしにビード
部耐久性を向上させることが可能となる。
第１図は本発明の小形トラック用ラジアルタイヤの一例
の子午線方向半断面説明図、第２図（Ａ）、 （Ｂ）
、 （Ｃ）、 （Ｄ）は種々のタイヤのビード部構
造を示す説明図である。 １・・・ビード部、２・・・ビードワイヤ、３・・・カ
ーカス層、４・・・トレンド、５・・・ベルト層、６・
・・ビードフィラー、７・・・補強層、８・・・リムク
ッション、９・・・サイドトレッド、１０・・・リムフ
ランジ。
の子午線方向半断面説明図、第２図（Ａ）、 （Ｂ）
、 （Ｃ）、 （Ｄ）は種々のタイヤのビード部構
造を示す説明図である。 １・・・ビード部、２・・・ビードワイヤ、３・・・カ
ーカス層、４・・・トレンド、５・・・ベルト層、６・
・・ビードフィラー、７・・・補強層、８・・・リムク
ッション、９・・・サイドトレッド、１０・・・リムフ
ランジ。
Claims (1)
- テキスタイルコードよりなるカーカス層とスチールコー
ドよりなる２枚以上のベルト層とを有し、ビードワイヤ
の上にビードフイラーが配置され、前記カーカス層が該
ビードワイヤの廻りにタイヤ内側から外側にターンアッ
プされ、このターンアップ部の外側にリムクッションが
配されたラジアルタイヤにおいて、（１）リムベースか
らのビードフイラーエッジの高さＨＡをタイヤ断面高さ
ＳＨに対しＨＡ／ＳＨ＝０．４８〜０．５５とすると共
にビードフイラーの硬度をＪＩＳＨｓ＝７５〜９０とな
し、（２）インフレート時におけるリムフランジ上端よ
り１０ｍｍ高い位置でタイヤ最内側のカーカス層から法
線を引いたときに、その法線上にあるビードフイラーゲ
ージ厚Ｇａとリムクッションゲージ厚Ｇｂとの割合をＧ
ａ／（Ｇａ＋Ｇｂ）＝０．３５〜０．４５となし、さら
に、（３）カーカス層の前記位置とビードフイラーエッ
ジとの間の中央位置でタイヤ最内側のカーカス層から別
の法線を引いたときに、その法線上にあるビードフイラ
ーゲージ厚Ｇｃとリムクッション＋サイドトレッドのゲ
ージ厚Ｇｄとの割合をＧｃ／（Ｇｃ＋Ｇｄ）＝０．２５
〜０．３５としたことを特徴とする小形トラック用ラジ
アルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151479A JPS638006A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 小形トラツク用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61151479A JPS638006A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 小形トラツク用ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638006A true JPS638006A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15519402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61151479A Pending JPS638006A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 小形トラツク用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638006A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01275204A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Bridgestone Corp | 高内圧重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JPH0211405A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Bridgestone Corp | 高内圧重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| FR2654988A1 (fr) * | 1989-11-25 | 1991-05-31 | Sumitomo Rubber Ind | Pneumatique sans chambre a talons inclines a 15degre . |
| EP0738618A1 (en) * | 1995-04-21 | 1996-10-23 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tires |
| WO1999034991A1 (fr) * | 1998-01-12 | 1999-07-15 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin - Michelin & Cie | Bourrelet de pneumatique avec elements de renfort circonferentiels |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621602A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-28 | Ube Ind Ltd | Manufacture of polyimide semipermeable membrane |
| JPS5838323A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの吸気装置 |
| JPS59220401A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-11 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 高荷重トラツクタイヤ |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61151479A patent/JPS638006A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPH0211405A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Bridgestone Corp | 高内圧重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
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| US5698051A (en) * | 1995-04-21 | 1997-12-16 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tires with specified stiffener dimensions |
| WO1999034991A1 (fr) * | 1998-01-12 | 1999-07-15 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin - Michelin & Cie | Bourrelet de pneumatique avec elements de renfort circonferentiels |
| FR2773517A1 (fr) * | 1998-01-12 | 1999-07-16 | Michelin & Cie | Bourrelet de pneumatique avec elements de renfort circonferentiels |
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