JPS62289295A - 水処理用接触床 - Google Patents
水処理用接触床Info
- Publication number
- JPS62289295A JPS62289295A JP61132951A JP13295186A JPS62289295A JP S62289295 A JPS62289295 A JP S62289295A JP 61132951 A JP61132951 A JP 61132951A JP 13295186 A JP13295186 A JP 13295186A JP S62289295 A JPS62289295 A JP S62289295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- contact
- treatment tank
- mesh
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010865 sewage Substances 0.000 abstract 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 3
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000029087 digestion Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
(0)従来の技術
現在使用されている接触床のハニカムや積層された板は
、水流が板面にて規制され、面方向へ一致し、流れが層
流となり、接触効率が悪く、少さい間隙のものは製造出
来ず、無用の空間が多く、単位体積当りの接触面積も少
ないものである。
、水流が板面にて規制され、面方向へ一致し、流れが層
流となり、接触効率が悪く、少さい間隙のものは製造出
来ず、無用の空間が多く、単位体積当りの接触面積も少
ないものである。
また網目シートを張った接触床は細い素線の網は強度的
に問題があり、太い素線で大きな網目のものしか出来な
いため、材料代が高価なものになり、接触面積も少ない
ものである。
に問題があり、太い素線で大きな網目のものしか出来な
いため、材料代が高価なものになり、接触面積も少ない
ものである。
また沈澱槽の整流板や傾斜板は本体そのものが高価であ
り、施行も手間がかかり、目詰りが生じたり、故障や損
壊が起るものである。
り、施行も手間がかかり、目詰りが生じたり、故障や損
壊が起るものである。
?→発明が解決しようとする問題点
本発明は接触床の基材として、樹脂製の網目間隔が3〜
8羽程度、網の素線の太さが05〜1.2 am程変、
幅5〜数+1の軽い扁平な網管(3)を被処理汚水の濃
度条件、負荷条件に応じて、一定間隔をあけてぶら下げ
ることが出来、網目のための生物膜が着床しやすく、垂
直方向に処理槽(1)の底部まで、ろ床間の隙間がおい
ているためろ床閉塞が起らず、通水性良好な接触面積が
多大な、処理効果の良い安価な接触床となる。
8羽程度、網の素線の太さが05〜1.2 am程変、
幅5〜数+1の軽い扁平な網管(3)を被処理汚水の濃
度条件、負荷条件に応じて、一定間隔をあけてぶら下げ
ることが出来、網目のための生物膜が着床しやすく、垂
直方向に処理槽(1)の底部まで、ろ床間の隙間がおい
ているためろ床閉塞が起らず、通水性良好な接触面積が
多大な、処理効果の良い安価な接触床となる。
に)問題点を解決するための手段
接触曝気槽や沈澱槽の処理槽(1)の接触床を設置する
表面積の大きさに合電わせだ接触床枠(2)、(2)、
その枠の幅に応じた扁平な網管(3)を取り付けるため
の1部取付棒(4)、下部取付棒(4)に、処理槽(1
)に設置する接触床の深さに網管(3)を切り、網管(
3)の一端を上部取付棒に巻き付け、折り返した網管相
互を接着又は熱溶着又は針金等で固定し、他端を下部取
付棒(4)に同様に固定し、取付棒(4)の長さいっば
いに数本から数十本の扁平な網管(3)をならべて取付
けたすtごれ状の接触床(5)を接触床枠(2)、2)
の取付棒(4)の厚さに応じて切り込んだスリット(6
)に上部取付棒(4)をはめ込み、網管(3)が取り付
けられた下部取付棒(4)をたれ下げれば、網管(3)
の長さに応じたすjごれ状の接触床となるのである。
表面積の大きさに合電わせだ接触床枠(2)、(2)、
その枠の幅に応じた扁平な網管(3)を取り付けるため
の1部取付棒(4)、下部取付棒(4)に、処理槽(1
)に設置する接触床の深さに網管(3)を切り、網管(
3)の一端を上部取付棒に巻き付け、折り返した網管相
互を接着又は熱溶着又は針金等で固定し、他端を下部取
付棒(4)に同様に固定し、取付棒(4)の長さいっば
いに数本から数十本の扁平な網管(3)をならべて取付
けたすtごれ状の接触床(5)を接触床枠(2)、2)
の取付棒(4)の厚さに応じて切り込んだスリット(6
)に上部取付棒(4)をはめ込み、網管(3)が取り付
けられた下部取付棒(4)をたれ下げれば、網管(3)
の長さに応じたすjごれ状の接触床となるのである。
取付棒(4)、(4)の材質はぶら下げる関係上、比重
が1より大なものが必要で、鉄かステンレスの厚さ・1
.5〜6mm、幅20〜3Qmm程度の平鋼が最も加工
しやすく、安価でよい。そして上部取付棒(4)は接触
床枠(2)、(2)のスリット部(6)にはめ込むため
、接触床枠(2)、(2)の内幅及び板厚に応じた切り
かき部(7)を・力rノ 設けて、その切りかき部(7)の上部スリット部(6)
へはiり込めば才tごれ状の接触床(5)の接触床枠(
2)、(21よりの脱落は防止できるのである、また接
触床枠(2)、(2)の材質は、厚さ9〜16 朋、幅
50問前後の平鋼が加工しやすく安価で適当である。
が1より大なものが必要で、鉄かステンレスの厚さ・1
.5〜6mm、幅20〜3Qmm程度の平鋼が最も加工
しやすく、安価でよい。そして上部取付棒(4)は接触
床枠(2)、(2)のスリット部(6)にはめ込むため
、接触床枠(2)、(2)の内幅及び板厚に応じた切り
かき部(7)を・力rノ 設けて、その切りかき部(7)の上部スリット部(6)
へはiり込めば才tごれ状の接触床(5)の接触床枠(
2)、(21よりの脱落は防止できるのである、また接
触床枠(2)、(2)の材質は、厚さ9〜16 朋、幅
50問前後の平鋼が加工しやすく安価で適当である。
処理槽(1)の深さが深く接触床の深さを大きくする場
合、網管(3)の長さは長くしなければならず、その場
合取付棒にたてに張った網管(3)それぞれが、ペラペ
ラすることを防止しようとする場合は、同じ網管(3)
にて、第5図番号(11)の如く、ぶら下った接触床の
数箇所にぶら下った網管(3)に直交して1つおきにく
ぐらして差し込み溶着、接着又はホッチキス等で固定す
れば網管(3)1本1本がペラペラするのが防止できる
のである。
合、網管(3)の長さは長くしなければならず、その場
合取付棒にたてに張った網管(3)それぞれが、ペラペ
ラすることを防止しようとする場合は、同じ網管(3)
にて、第5図番号(11)の如く、ぶら下った接触床の
数箇所にぶら下った網管(3)に直交して1つおきにく
ぐらして差し込み溶着、接着又はホッチキス等で固定す
れば網管(3)1本1本がペラペラするのが防止できる
のである。
円形の処理槽(1)の場合は4〜12等分した扇形の接
触床枠0)喜を作り、放射状又は円の接線方向にすだれ
状の接触床(5)をかけることにより対応できるのであ
る。
触床枠0)喜を作り、放射状又は円の接線方向にすだれ
状の接触床(5)をかけることにより対応できるのであ
る。
処理槽(1)への接触床枠(2)、(2)の取り付けは
、架台アングル(8)を処理槽壁へ固定し、その上に接
触床枠(2)、(2)を乗せるようにするか、懸垂棒(
9)を処理槽(1)の上部に設置し、懸垂ヒモ(10)
にて接触床枠の整流板に使用する場合は、直接接触床枠
(2)、C’)を処理槽(1)の北部に置いて、ぶら下
がり接触床(5)をぶら下げても良いのである。
、架台アングル(8)を処理槽壁へ固定し、その上に接
触床枠(2)、(2)を乗せるようにするか、懸垂棒(
9)を処理槽(1)の上部に設置し、懸垂ヒモ(10)
にて接触床枠の整流板に使用する場合は、直接接触床枠
(2)、C’)を処理槽(1)の北部に置いて、ぶら下
がり接触床(5)をぶら下げても良いのである。
(ホ)発明の効果
本発明に使用する素線(3)の細い扁平な網管(3)は
押し出し成形による安価な量産品であり、特にポリエチ
レン樹脂や、ポリプロピレン樹脂で製造したものは、化
学薬品にも侵されず、表面が安定していて有害薬品の溶
出もなく、網目のため微生物の付着も仁く、滑り易い樹
脂のため、余剰汚泥の剥離分離性にも優れているもので
ある。
押し出し成形による安価な量産品であり、特にポリエチ
レン樹脂や、ポリプロピレン樹脂で製造したものは、化
学薬品にも侵されず、表面が安定していて有害薬品の溶
出もなく、網目のため微生物の付着も仁く、滑り易い樹
脂のため、余剰汚泥の剥離分離性にも優れているもので
ある。
曲事な網管(3)の形状は無用の空間をなくし、接触面
積の増大及び軽量でかつ強度が大きなことを考燈したも
ので、接触面積は網の素線(3)の囲りすへてが有効で
、素線(3)に生物が付着すればする程接触面積が増大
し、水流は縦横無尽にどの方向にも通ることが出来、微
生物の繁殖がよく、肥大すれば内部より嫌気化が起り、
汚泥の消化が促進され、余剰汚泥の減少に役立つのであ
る。
積の増大及び軽量でかつ強度が大きなことを考燈したも
ので、接触面積は網の素線(3)の囲りすへてが有効で
、素線(3)に生物が付着すればする程接触面積が増大
し、水流は縦横無尽にどの方向にも通ることが出来、微
生物の繁殖がよく、肥大すれば内部より嫌気化が起り、
汚泥の消化が促進され、余剰汚泥の減少に役立つのであ
る。
沈澱槽の整流板や傾斜板として使用する場合は、の滞留
時間にて物理ろ過、生物ろ過が行われ、少さな槽で大き
な処理能力が得られるのである。
時間にて物理ろ過、生物ろ過が行われ、少さな槽で大き
な処理能力が得られるのである。
接触床の深さは網管(3)の長さによって自由に選定で
き、その接触床の下部は汚泥沈澱部叩になり、接触床枠
(2)のスリット(6)の間隔も自由に選べることがで
きるため、被処理汚水の負荷の条件に応じて、スリット
間隔を選定し、その汚水に合った確実な処理ができる接
触面積を得られるようにてきるのである。
き、その接触床の下部は汚泥沈澱部叩になり、接触床枠
(2)のスリット(6)の間隔も自由に選べることがで
きるため、被処理汚水の負荷の条件に応じて、スリット
間隔を選定し、その汚水に合った確実な処理ができる接
触面積を得られるようにてきるのである。
また処理槽(1)が大きな槽の場合は、持ち運びが容易
な大きさの接触床枠(2)、(2;に、そして接触床が
設置できない空間がなくなるような形状の大きさの接触
床枠(2)、(2)に分割することにより、既設のどの
ような形状の処理槽にも適応できるのであaろ床の洗滌
の場合でも処理槽の水を抜いて上部より圧送水を吹き付
けてやれば、ろ床間の隙間がおいているため底部まで洗
滌ができるものであり、ろ床は半永久的に使用ができ、
万一のろ床損壊が生じた箇所は、新たにすtごれ状の接
触床(5)をかけかえれば簡単に補修もできるのである
。
な大きさの接触床枠(2)、(2;に、そして接触床が
設置できない空間がなくなるような形状の大きさの接触
床枠(2)、(2)に分割することにより、既設のどの
ような形状の処理槽にも適応できるのであaろ床の洗滌
の場合でも処理槽の水を抜いて上部より圧送水を吹き付
けてやれば、ろ床間の隙間がおいているため底部まで洗
滌ができるものであり、ろ床は半永久的に使用ができ、
万一のろ床損壊が生じた箇所は、新たにすtごれ状の接
触床(5)をかけかえれば簡単に補修もできるのである
。
すtごれ状の接触床(5)は上部は接触床枠(2)、(
2)によれが生じ、そのゆれによって着床した生物との
接触効率が高められ、処理効果がよくなり、活性の劣え
た生物は余剰汚泥としてゆれによって、大きなフロック
として剥離するため、ろ床の隙間を素早く沈澱し、ろ床
の剥離、再生が自動的に自然に行われるのである。
2)によれが生じ、そのゆれによって着床した生物との
接触効率が高められ、処理効果がよくなり、活性の劣え
た生物は余剰汚泥としてゆれによって、大きなフロック
として剥離するため、ろ床の隙間を素早く沈澱し、ろ床
の剥離、再生が自動的に自然に行われるのである。
普通の処理槽(1)の場合に使用する網管(3)の幅は
5〜8備のものを使用し、扁平な厚さは3〜5 rnm
程度のものが最適で、スリット(6)の間隔は3〜4L
:Hにとるのが最も多く、従って処理槽(1)には数百
本以上の網管がぶら下るためシヲートパスは起りようが
なく、網管(3)相互の間隔は処理槽底部までおいてい
るため、ろ床全体の閉塞も起らず、水流がよく通り、接
触効率が良い、接触面積の多大な、コンパクトで処理能
力の大きなものが出来、施行にわずられしさがなく、安
価でメンテナンスフリーの接触床が得られるものである
。
5〜8備のものを使用し、扁平な厚さは3〜5 rnm
程度のものが最適で、スリット(6)の間隔は3〜4L
:Hにとるのが最も多く、従って処理槽(1)には数百
本以上の網管がぶら下るためシヲートパスは起りようが
なく、網管(3)相互の間隔は処理槽底部までおいてい
るため、ろ床全体の閉塞も起らず、水流がよく通り、接
触効率が良い、接触面積の多大な、コンパクトで処理能
力の大きなものが出来、施行にわずられしさがなく、安
価でメンテナンスフリーの接触床が得られるものである
。
第1図は本発明のすだれ状の接触床の斜視図。
第2図は処理槽への施行例のA −A断面図。
第3図は処理槽への施行例のB−B断面図。
第4図は扁平な網管の斜視図。
第5図は取付棒に扁平な網管を取付けたすtごれ状の接
触床の正面図。 第6図はすだれ状の接触床のC−C断面図。 第7図は接触床枠の第1例の斜視図。 第8図は第1例の接触床枠のDD断面図。 第9図は接触床枠の第2例の斜視図。
触床の正面図。 第6図はすだれ状の接触床のC−C断面図。 第7図は接触床枠の第1例の斜視図。 第8図は第1例の接触床枠のDD断面図。 第9図は接触床枠の第2例の斜視図。
Claims (1)
- 円筒状の扁平な網管を一定間隔を置いて処理槽内にぶら
下げたことを特徴とする水処理用接触床。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132951A JPH0634997B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 水処理用接触床 |
PCT/JP1987/000195 WO1987005892A1 (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Aeration type water treatment plant |
DE8787902161T DE3774243D1 (de) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Wasserklaeranlage vom lueftungstyp. |
US07/137,860 US4859321A (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Aeration type water treating device |
EP19870902161 EP0266425B1 (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Aeration type water treatment plant |
AU72081/87A AU7208187A (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Aeration type water treatment plant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132951A JPH0634997B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 水処理用接触床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289295A true JPS62289295A (ja) | 1987-12-16 |
JPH0634997B2 JPH0634997B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15093308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61132951A Expired - Fee Related JPH0634997B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-06-09 | 水処理用接触床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634997B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123695A (ja) * | 1989-10-07 | 1991-05-27 | Katsumi Iida | 水処理用接触材 |
JPH03178394A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Katsumi Iida | 嫌気性濾床消化装置 |
JP2005313101A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 汚水浄化装置および接触材ブロック |
KR100717429B1 (ko) | 2006-04-17 | 2007-05-16 | 진성언 | 고효율 멀티 침전조 |
JP2008183519A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Kansai Pgs Kk | 下水処理装置およびリンの回収方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588899U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | ||
JPS5799787U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-19 | ||
JPS5895204U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | 荏原インフイルコ株式会社 | 傾斜板沈殿装置 |
JPS5973097A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-25 | Masashi Kato | 水処理用角形充填物の製造装置 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61132951A patent/JPH0634997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588899U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | ||
JPS5799787U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-19 | ||
JPS5895204U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | 荏原インフイルコ株式会社 | 傾斜板沈殿装置 |
JPS5973097A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-25 | Masashi Kato | 水処理用角形充填物の製造装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123695A (ja) * | 1989-10-07 | 1991-05-27 | Katsumi Iida | 水処理用接触材 |
JPH03178394A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Katsumi Iida | 嫌気性濾床消化装置 |
JPH0417716B2 (ja) * | 1989-12-07 | 1992-03-26 | Katsumi Iida | |
JP2005313101A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 汚水浄化装置および接触材ブロック |
JP4493396B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2010-06-30 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 汚水浄化装置および接触材ブロック |
KR100717429B1 (ko) | 2006-04-17 | 2007-05-16 | 진성언 | 고효율 멀티 침전조 |
JP2008183519A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Kansai Pgs Kk | 下水処理装置およびリンの回収方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634997B2 (ja) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2587296C (en) | Method and apparatus for enhancing aquatic environments | |
JPH1128467A (ja) | 浸漬型膜分離装置 | |
KR101382395B1 (ko) | 고형물 수집 및 재활용이 가능한 메쉬타입 생물여과조 | |
JPS62289295A (ja) | 水処理用接触床 | |
US4978444A (en) | Water purifier for aquariums | |
EP0266425B1 (en) | Aeration type water treatment plant | |
CN106536425B (zh) | 水生物处理装置 | |
JPS632084Y2 (ja) | ||
JP2831498B2 (ja) | 上向流スラッジブランケット式の排水処理装置 | |
JP2564131B2 (ja) | 表面曝気浸漬濾床水処理装置 | |
JPH0655314B2 (ja) | 接触酸化浸漬濾床水処理ユニット | |
JP2002045878A (ja) | 水の浄化システム | |
JPH07114885B2 (ja) | 縦型深層沈澱槽 | |
JPS62234592A (ja) | 水処理用接触床 | |
CN211620061U (zh) | 一种应用于玻璃钢污水处理池的生物膜过滤装置 | |
JPH07289813A (ja) | 排水処理装置 | |
JPH10272483A (ja) | 汚水浄化装置 | |
JP2004255237A5 (ja) | ||
JPH08318289A (ja) | 微生物固定化担体浮遊式汚水処理装置 | |
JP2001170669A (ja) | 好気性処理槽 | |
JP2005000736A (ja) | 濾過装置及び活性炭吸着装置 | |
JP2676143B2 (ja) | 余剰汚泥処理装置 | |
KR930011714B1 (ko) | 폭기형 용수 처리장치 | |
JPS62129196A (ja) | 水処理用充填物 | |
JP3023244U (ja) | 汚水処理装置等の濾過槽 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |