JPS62288812A - コンタクトレンズのマ−キング法 - Google Patents

コンタクトレンズのマ−キング法

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JPS62288812A
JPS62288812A JP13111086A JP13111086A JPS62288812A JP S62288812 A JPS62288812 A JP S62288812A JP 13111086 A JP13111086 A JP 13111086A JP 13111086 A JP13111086 A JP 13111086A JP S62288812 A JPS62288812 A JP S62288812A
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pad
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JP13111086A
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Yutaka Mizutani
豊 水谷
Toshio Uchida
敏夫 内田
Minoru Mizutani
稔 水谷
Isato Yunoki
勇人 柚木
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Menicon Co Ltd
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Nippon Contact Lens Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
【産業上の利用分ツt] 本発明は、°例えばPMMA製のハードコンタク′トレンズ、シリコンアクリレート製の通気性ハードコンタクトレンズ、シリコンエラストマー製の非含水性で軟質のコンタクトレンズ、吸水膨潤性のソフトコンタクトレンズ等各FBのコンタクトレンズに対して応用できるコンタク!・レンズのマーキング法に悶するものである。 【従来技術とその問題点】
従来より、コンタクトレンズには、その裏表の判別、左
右の判別、レンズの規(3笠の明示の観点から、文!i
p、記i′;、図形等をI−tす、することが行なわれ
ている。 すなわち、コンタクトレンズに適宜なマークを付す・す
る為、従来より、例えば特公昭53−1420号公報、
特公昭54−:39140号公報、11公昭54−39
141号公報、特!81昭S:l−40542号公fμ
で提案されているように、■コンタクトレンズを構成す
るポリマー中にカップリング成分を持たぜておき、そし
てジアゾニラ!、鹿との反応によってコンタクトレンズ
の素材自体を発色させることによって行なうマーキング
法、例えば特公昭53−2692号公f号公1ν公昭5
3−2[391号公?1 、131jl UJ 57−
2103179公(Q、Z IW+ 昭58−3844
5号公報で提案されているように、■レーザー装置又は
刻印装置でコンタクトレンズに面番ご凹部をJIJ成す
ることによって行なうマーキング法。 例えば特公昭54−1:1098す公報、特公昭58−
3ai1号公、   fl)、HE昭57−12091
2号公fli9.特Gil昭59−53811 号公報
で提案されているように、■写真製版を応用することに
よ−て行なう−2−キング法、例えば1′1開昭53−
45253号公報で提案されているように、■印字液を
3まぜたスタンプを捺印することによって行なうマーキ
ング法が提案されてきている。 しかし、J、記各種のマーキング法のうち、■のマーキ
ング法は、応用できるコンタクトレンズの34 iイが
特殊なしのであり、すなわちマーキングできるコンクク
トレンズは限られた範囲内のものであって、あらゆるタ
イプのコンタクトレンズに応用するといったことはでき
ず、又、マーキング段の後処理ら面倒である欠点があり
、又、■のマーキング法は、コンタクトレンズに四部を
応成する乙のであるから、必然的にコンタクトレンズの
機成的強度が低下し、破損しやすい欠点があり、又、四
部に装用時におけるiりれがIL1s?したり、コンタ
クトレンズクリーナー中に3まれている研磨剤が入り込
んで口を刺激するに〔囚となる欠点があり。 又、■のマーキング法は、現f■9F!!理に用いられ
る有機溶剤によってコンタクトレンズが侵され、コンタ
クトレンズの変形、工等が起きたりする欠点があり、又
、現像処理の11:ズの為それだけ手間がかかる欠点が
ある。 これに比べて、上記■のマーキング法は、上記のような
欠点はほとんどなく、そのfl:業性が良く、マーN2
グ能串は著し・り1夏れているものの、これまで提案さ
れてきた■のマーキング法では11例えばマークがぼけ
て不鮮明であったり、又、不必要なマークも同Iltに
形成されていたりする等の欠点があり、■のマーキング
法にはさらなる改善が求められていた。
【9.明の開示1 本発明、ト・は、前記■のマーキング法のように転写方
式を用いて行なった場合に起きる欠点に対する研究を鋭
念押し進めていく)ちに、例えば特開昭5315253
号公報提案の転写方式によるマーAングに起きる欠点は
多孔性印に含浸させる印字液の証によることが大きな原
因であることに気【・1き。 この点に蔦ずいてさらに1iJl究を押し進めた結果、
コンタクトレンズに面に形成するマークに対応した形状
の凹状マークを設けた基板のこの凹状マークにインキを
満たし、この凹状マークに満たされたインキに対して軟
質転写パッドを押圧してインキを軟賞転写パッドに転写
し、このインA・が転′グされた軟質転写パッドをコン
タクトレンズに押圧してインキを:Jコンタクトレンズ
表面に転写し、この転写された=1ンタクトレンズのイ
ンキに対して硬1ヒ% pljすることによって形成し
たマークは、その寸法精度が極めて正確で、かつ鮮明で
あり、しかし耐久性に富むものであって、しかもこのマ
ーキング法はその(1i業能率が高く、かつ、熟練技術
を要しないことを見出したのである。 尚、コンタク!・レンズ大面に形成するマークに対応し
た)じ状の凹状マークを設ける基板は、焦機ガラス、金
属等のように寸法変形が小さく、かつ、耐溶剤性に侵れ
たものであることが望ましい。 ス、l1lX*転写パツドとしては、例えばシリコーン
、ウレタン樹脂、ゼラチン笠の軟質材T1を用いてぞ5
成することができる。 又、マーク形成に用いるインキとしては、コンタクトレ
ンズの構成材f1に応じて適宜なものを選択でき1例え
ばコンククトレンズの宋村がPMH^。 シリコンアクリレートを土(、トとずろポリマー、シリ
コンエラストマー了の堝3には、アクリル系の紫外線種
1ヒ型インキ又はケイ皮酸ビニル系のj3光性樹脂・イ
ン、!を用いることができ、又、コンタクトレンズの素
材が吸水膨J?I性の場合には、2−ヒドロキシエチル
メタクリレ−1・又はN−ビニル−2−とI″1す1;
ン笠をベースとしたグに外線硬1ヒ望イン二℃を用いる
ことかでさる。尚、アクリル系の紫外線種1ヒ型インキ
ひ用いたJじa、これによるマークの耐久性は極めて大
きく、研磨パリ入りのクリーナーによってクリーニング
11.業を繰り返し行なっても異状ないものである。 【実施例1] 第1[A(a)−<nは、本発明に係るコンタクトレン
ズのマー・Vフグ法の1実施例を示す工程図であ乙。 まず、第1図(a)に示す如く、コンタクトレンズに形
成しようとする凸状のマークに対応した形状の凹状マー
ク1を、例えばレーザー法界所定の方法で形成したガラ
ス基板2の凹状マーク1に、例えばアクリル系の紫外線
硬化型イン−■(大日本・fン=V IL学工呈(抹)
のダイキュアrI57浅恵藍10部とグイキー、アユメ
ジウム5部との混合物)3を充填する。 次いで、第1図(lJ)に示す如く、専用ヘラ4を用い
て、凹状マーク1力1)溢れている紫外線硬化型インへ
・3を掻き取る。 そのIA、第1図<c>に示ず如く、シリコーン製の軟
質転写ノτノド5をガラス基板2に押圧し、凹状マーク
1に充填されている紫外採便1ヒをインキ3を殻質転写
バッド5にit 8さJ・、第11J(d)に示す如く
、ス′:外採便化型インへ・3を軟′ri転写パッド5
に面に転写する。 そして、第1図(e)に示す如く、紫外線硬化型インキ
3が転写された軟質転りfバッド5をシリコンアクリレ
ート系のいわゆる通気性ハードコンタク■・レンズ6の
所定Ii、7J、に押圧し、軟質転写バッド5の紫外線
硬化型イン=t−3をコンタクトレンズ6に付着さぜ、
第1図(r)に示す如く、軟質転写パッド5をコンタク
トレンズ6から開開すると、紫外線硬化型インキ3はコ
ンタクトレンズ6に転写されて、凹状マーク1の応に対
応した凸状のマークが形成される。 そこで、その後、例えば出力IKW、波長250〜40
0n−の紫外線ランプを用いて5秒間紫外線照射を行な
い、コンタクトレンズに面に転写されているアクリル系
の紫外採便1ヒをインキを硬1ヒさせ。 マークを構成する。 τ実施M 21 ″”A b@ 1列1において、PMMA製のハードコ
ンタクトレンズを用いて同様に行なう。 【実施例3】 実施例1において、シリコーンエラストマーのようなイ
イf1を用いた非含水イ1で’afiの:1ンタクトレ
ンズを用いて同様に行なう。 (実施例4 ] 実施例1によjいて、吸水C)潤性のソフトコンタクト
レンズ タクトレンズの膨潤(糸数と同様な膨潤係数を持つよう
になる例えば2−ピド17キシエチルメタクリレー1・
をベースにした紫外採便1ヒをインキを用いて同様に行
なう。
【実施例5] 夫施し111において、シ5潤υこりにした吸水膨潤性
のンフト:Jンタクトレンズを用いて同様に行なう。 尚、紫外i2 !!:i射処理は、ソフトコ〉′タフI
・レンズを0.9ν≦生理的食j!水中に入れて行なっ
た。 【比 中2 1列 1−4  1 実施例1−11において、軟質転写パッドな用いる代り
に、1′T開昭5:l−45253号公報で提案されて
いるようなマーク部を凸状に4’l’i成した多孔性印
を用い、この多孔性印に実施)9+1 1へ4で用いた
インキと同様なインキを3浸さQ゛、これを各コンタク
トレンズに捺印し,その置紫外jQ !IC!射してマ
ークをt77成する。 【比較M 5 ] 1、′r公昭58−3211号公1uで提案されている
ような写真製版技術を用いて、ゲイ皮酸ビニル系j5光
樹脂によるマークを実施例1と同様な通気性ハードコン
タク1−レンズに構成する。 【特性】 上記各列におけるコ〉′ククトレンズのマーキング法の
実施により得たマークについζ、そのマーク鮮明度、耐
洗浄12 1京性、耐洗浄酸性、耐保存液性,耐Iri
肖性及び耐光性を調べたので、ぞの結果を表に示す。 尚、耐洗浄17棒性は,研1含7F’l含有クリーナー
((抹)ロ本コンタクトレンズ製のオーツ−フレッシュ
クリーナー)を用いてr・指によー)で掠りながら洗(
′トし、マークが7.11 iするまでの摩擦回数によ
って表示したものであり、又、耐洗浄(α性は、各々の
コンタクトレンズに対応した専用のクリーナーに浸漬し
てマークが変化するか否かを調べたものであり,又、酊
(Cに存液性は、各7/のコンタクトレンズに対応した
専用の保存液((抹)日本コンタクトしンズ製)中に浸
漬してマークが変「ヒするか否かを調べたものであり、
又、眞1 ;ri iji性は、ソフトコンタクトレン
ズ 存液中に各コンタク!・しンズを浸した状態で屋外に放
iff L、+00LI!F!過佼の時点でのマークの
変lヒ具αをコ4べたものである。
【図面の簡単な説明】
第t0(a)〜<r>は、本発明に(系るコンタクトレ
ンズのマーへ・フグ法の1実施例の工程図である。 1・・・凹状マーク、2・・・ガラス基板、3・・・紫
外線硬tインA・、5・・・I15:質転写パッド、6
・・・:1ンタクトレンズ。 (a)       (b) (c)       (d) (e)(f) 第!図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンタクトレンズ表面に形成するマークに対応した形状
    の凹状マークを設けた基板のこの凹状マークにインキを
    満たし、この凹状マークに満たされたインキに対して軟
    質転写パッドを押圧してインキを軟質転写パッドに転写
    し、このインキが転写された軟質転写パッドをコンタク
    トレンズに押圧してインキをコンタクトレンズ表面に転
    写し、この転写されたコンタクトレンズのインキに対し
    て硬化処理することを特徴とするコンタクトレンズのマ
    ーキング法。
JP13111086A 1986-06-07 1986-06-07 コンタクトレンズのマ−キング法 Granted JPS62288812A (ja)

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JPH0160804B2 JPH0160804B2 (ja) 1989-12-26

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