JPS62288443A - 空気調和装置の使用電力積算装置 - Google Patents

空気調和装置の使用電力積算装置

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JPS62288443A
JPS62288443A JP61132219A JP13221986A JPS62288443A JP S62288443 A JPS62288443 A JP S62288443A JP 61132219 A JP61132219 A JP 61132219A JP 13221986 A JP13221986 A JP 13221986A JP S62288443 A JPS62288443 A JP S62288443A
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indoor unit
indoor
power
indoor units
compressor
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Seijiro Kondo
近藤 誠二郎
Masayuki Kamiya
神谷 正幸
Eiji Kawanishi
川西 英二
Tadao Tsuji
忠男 辻
Toshiharu Suetsumi
末積 俊治
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、単一の室外ユニットに対して複数台の室内ユ
ニットがnいに並列に接続された、いわゆるマルチ方式
の空気調和装置において、上記室外ユニットの使用電力
に対する各室内ユニットの分担電力をそれぞれ算出する
ようにした空気調和装置の使用電力積算装置に関する。
(従来の技術) 従来より、高層ビルなどにおいて空気調和装置の集中室
に単一の室外ユニットを配設するとともに、複数台の室
内ユニットをそれぞれ居住者の異なる複数の部屋に配設
した場合などにおいて、各部屋の個別の空気調和機運転
にJ:る使用電気料金を算出する場合、単に室内ユニッ
トの運転時間だけから算出したのでは圧縮機の容置運転
の差に基づく各室内ユニットの消¥RN力の相異が反映
されない問題がある。この問題を解決するためには、例
えば室内ユニット毎にアワーメータを取付け、ファン又
は圧縮機の運転時間を計測し、設備容是を考慮して総電
力使用量を按分する方法がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の方法では、正確に個別の電力使用
はを測定するためには、ファン、圧縮機、あるいは電気
ヒータに対して個別に、したがって多数のアワーメータ
を設ける必要がある。また、集計の手間を要し、加えて
圧縮機がフルロードとアンロードのときとでは、成績係
数が異なるために、運転時間のみでは正確な使用電力量
が把握できないという問題がある。
この問題に対し、本発明の第1の目的は、空気調和機の
運転状態を正確に検出し、圧縮機の容量差に基づき変化
する使用電力量を各消費電力機器の電力容ffi差に対
応する!θみ係数に基づいて算出することによって、正
確に各室内ユニットに分担させる公平な各室内ユニット
の個別使用電力量を算出することにある。
また、室内ユニットの運転時間帯が例えば夜間と昼間の
ように異なる場合、温度差によって空調能力と圧縮機入
力であられされる成績係数が異なり、同じ運転時間に対
して使用電力が違ってくるという問題がある。
この問題に対し、本発明の第2の目的は、各消費電力機
器の運転時間を周期的に計測して、時間帯の違いによっ
て生ずる圧縮機の成績係数の差を反映して、より正確な
個別電力使用間を算出することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記第1の目的を達成するため、第1の発明の解決手段
は、第1図に示すように、容量可変に運転される圧縮機
(1)および室外熱交換器(3〉を内蔵する1台の室外
ユニット(A)に対して、室内熱交換器(1o)を内蔵
する複数台の室内ユニット(B)、(C)、(D)が並
列に接続された空気調和装置を対象とする。そして、上
記各室内ユニット(B)、(C)、(D)の運転状態を
各々検出する運転状態検出手段(30)と、該運転状態
検出手段で検出した各室内ユニット(B)。
(C)、(D>の運転状態に応じて上記圧縮機(1)の
容量別の運転時間および各消費電力機器の運転時間を各
室内ユニット(B)、(C)。
(D)毎に計測する運転時間計測手段(31)と、上記
圧縮機(1)の容量および各消費電力機器に対応した消
費電力に相当する重み係数を予め記憶する記憶手段(2
1)と、上記運転時間計測手段〈31)の出力を受け、
各室内ユニット毎に各圧縮機の容量別の運転時間および
各消費電力FM器の運転時間とそれに対応する上記重み
係数とを乗算して合計する演惇手段(32〉と、該演惇
手段(32)で演算した各室内ユニット毎の合計値に対
応して総使用電力量を按分する按分手段(33)とを備
えたものである。
また、第2の目的を達成するため、第2の発明の解決手
段は、第2図に示すように容量可変に運転される圧縮機
〈1)および室外熱交換器(3)を内蔵する1台の室外
ユニット(A>に対して、型内熱交換器を内蔵する複数
台の室内ユニット(8)、(C)、(D)が並列に接続
された空気調和装置において、上記各室内ユニット(B
)。
(C)、(D)の運転状態を各々検出する運転状態検出
手段(30)と、該運転状態検出手段(30)で検出し
た各室内ユニット(B)、(C)。
(D)の運転状態に応じて各室内ユニット(B)。
(C)、(D)毎の運転時間を周JWJ的に計vfRづ
る運転時間計測手段(31’ )と、該運転時間計測手
段(31’)の出力を受け、各型内ユニット(B)、(
C)、(D)の周期毎の運転時間に対応して周期毎の総
使用電力量を按分する按分手段(33’ )と、該按分
手段(33’ )で按分された各室内ユニットの周期毎
の使用電力量を加nして各型内ユニット毎の合計使用電
力量を集計する集計手段(34)とを備えたものである
〈作用) 以上の構成により、本出願の第1の発明では運転状態検
出手段(30)により検出された圧縮機の容量別の運転
状態および各消費電力n器の運転状態の信号を受けて、
運転時間計測手段(31)により、各室内ユニット(B
)、(C)、(D)毎の圧縮IN(1)の容h1別およ
び各消!lI電力機器の運転時間が計測される。次に、
演算手段(32)により、上記各運転時間に、記憶手段
(21)からの上記圧縮機(1)の容譬および各消費電
力機器の使用電力差に基づいて予め登録された重み係数
を乗じたものが加算されて各型内ユニット(B)、(C
)、(D)簡の相対的な使用電力量が口出され、按分手
段(33)で上記各室内ユニット([3)、(C)、(
D)の相対的な使用電力はで総使用電力Wが按分される
ので、圧縮機(1)の容量別の運転時間を公平に各室内
ユニット(B)。
(C)、(D)に振り向けて、各室内ユニット(B)、
(C)、(D)毎の個別使用電力はを正確に棹出するこ
とができる。
また、本出願の第2の発明では、運転状態検出手段(3
0)により検出された圧縮機の容量別の運転の運転状態
および各消費電力n器の運転状態の信号を受けて、運転
時間計測手段(31’ )により、各室内ユニット(B
)、(C)、(D)毎の運転時間が周期的に計測され、
按分手段〈33′ )により、上記運転時間計測手段(
31’)からの各室内ユニット(B)、(C)、(D)
の周期毎の運転時間で、対応する周期の総使用電力Mが
按分されて各室内ユニット(B)、(C)。
(D)の周期毎の使用電力量が算出される。その後、集
計手段(34)で、上記按分手段(33’ )からの各
室内ユニット(B)、(C)、(D)の周期毎の使用電
力【1が加算されて集計されるので、夜間と昼間等運転
時刻の差に起因する圧縮B11(1)の成績係数の差を
反映した各室内ユニット(8)。
(C)、(D)句の個別使用電力量を口出することがで
きる。
(実施例) (第1の発明の実施例) 以下、第1の発明の実施例を第3図〜第5図の図面に基
づいて説明する。
第3図は第1の発明の第1実施例を示し、(A)は単一
の室外ユニツ1へ、(B)、(C)、、(D)はそれぞ
れ相異なる室内に配設された複数台(3台)の室内ユニ
ットであって、上記室外ユニット(A>は内部に圧縮機
(1)と、四路切換弁(2)と、上記圧1’aBm(1
)と連動する送風ファン(3a)を有する室外熱交1@
器(3)と、逆止弁付暖房用膨張弁(4)と、レシーバ
(5)と、アキュムレータ(6)とを備え、該各R器(
1)〜〈6)はそれぞれ冷媒配?f(7)・・・により
冷媒流通可能に連結されている。また、室内ユニット(
B)〜(D)は互いに同一構成であり、その内部には送
風ファン(10a)と暖房用の補助ヒータ<10b)を
有する室内熱交換器(10)と、逆止弁付冷房用膨張弁
(11)とを備え、該各機器(10)、(11)は互い
に冷媒配管(12)により冷媒流通可能に連結されてい
る。そして、該各室内ユニット(B)〜(D>は冷媒配
管(13)・・・により室外ユニット(A>に対して互
いに並列に冷媒循環可能に連結されて冷媒循環系統が形
成されており、冷房運転時には、四路切換弁(2)を実
線の如く切換えて冷媒を実線矢印の如く循環させること
により、室内熱交換器(10)で室内空気から吸熱した
熱ωを室外熱交換器(3)で外気に放熱して室内を冷房
する一方、暖房運転時には、四路切換弁(2)を破線の
如く切換えて冷媒を破線矢印の如く循環さぜ゛ることに
より、熱量の授受を上記とは逆にするとともに、暖房運
転時の低室温状態では必要に応じて補助ヒータ(10b
)を作動させて室内を暖房するようになされている。ま
た、(14B>、(14C)、(14D)はそれぞれ上
記各室内ユニット(B)〜(0)に配置された室内温度
を検出する室温ナーモスタットであり、室温値と設定値
との偏差に応じて、偏差の小さいステップ(I)と偏差
の大きいステップ(II)とでそれぞれのオン・オフ信
号を出力するものである。
次に、第4図は第3図の空気調和装置の各室内ユニット
(B)、(C)、(D)毎の個別使用電力を測定するた
めの個別使用電力積算装置の信号回路を示すブロック図
である。(15)は、室内ユニット(B)、(C)、(
D)の運転を制御する室内コントロールユニットであり
、内部に、冷房あるいは暖房の区別をするリレー(SW
l)。
送風用のファン(10a)の運転をオン・オフするリレ
ー(SW2)、補助ヒータ(10b)のオン・オフを制
御するリレー(SW3>、室温り′−モスタット(14
B)、(14C)、(14D)のステップ(I)のオン
・オフ状態により切換ねるリレー(SW4)、および室
温サーモスタット(14B)、(14C)、(14D>
のステップ(ff)のオン・オフ状態により切換わるリ
レー(SWs)が内蔵されている。(16)は上記室内
コントロールユニット(15)の信号を受けて学外ユニ
ット(A>の運転を制御する室外コントロールユニット
、(17)は、周期的なパルス信号を出力し、上記室内
コントロールユニット(15)の状態をサンプリングす
る多重化装置である。
上記室外コントロールユニット(16〉は、上記室温サ
ーモスタット(14B>、(14C)。
(14D)が出力する各ステップでのオン・オフ信号に
応じて、下記のように上記圧縮機(1)の容量運転時の
運転モードを決定制御する。下記第1表は、上記室温サ
ー七スタット(14B>。
(14G)、(14D)の各ステップ状態の組合せに対
する圧縮a(1)の運転モードを示す表Cある。
第1表 ここで、圧縮1fl (1)の運転モードのモードく5
O−1)とは単数の室内ユニット運転時のアンロード状
態の容重に対応し、複数の室内ユニツ1〜運転時のアン
ロード状態を示すモード(502)とは容緻が異なって
いる。また、モード<100’1は圧縮機(1)がフル
モード状態にあることを示している。室温サーモスタッ
トのステップが(1゜0.0)とあるのは3つの室温サ
ーモスタツ+−(14B)、(14C)、(14D>の
うらいずれか1個がステップ(I>で他はOである3絹
の組合せを総称しており、他も同様である。第1表に示
されるように、上記3個の空温ナーモレソト(14B>
、(14C)、(14D)のうち、いずれもがステップ
Oのときには、上記圧縮機(1)は稼f11I+!ず、
モード0となり、いずれか1個がステップ(I>または
ステップ(If)のときにはモード(50−+>であら
れされる運転状態に、いずれか2個がステップ(I>の
ときにはモード(502)に、室温サーモスタット(1
4B>。
(14C)、(14D)のうち3個がステップ〈丁ン、
あるいは少なくとも2個がステ・ンプ(丁)とステップ
(■)、あるいは少なくとも2f[!aがステップ(I
[)の状態にあるときにはモード(100)のフル稼働
状態となる。上記多重化装置(17)は、上記室内コン
トロールユニット(15)に内蔵される各5個のリレー
に対応する合計15組の周波数帯域の組合せからなる周
期的なパルス信号を1分間の周期で発信し、リレー(S
W+)の状態から検知される冷房、暖房の区別に基づい
て」二記室温サーモセット<148)、(14G>。
(14D)のステップ状態を、リレー(SWll)およ
び<5Ws)のオン・オフサンプリングから検出して上
記圧縮機(1)の運転モード(5o−+ )、(50−
2)、(100)別の運転状態を検出する。また、多重
化装置(17)は上記送風ファン(10a)および上記
補助ヒータ<10b)の運転状況を上記リレー<5W2
)および(SW3)のオン・オフサンプリングから検出
して、各室内ユニット(B)、(C)、(D)毎に多重
化されたサンプリング信号を1分単位で出力する。
上記室温サーモスタット(14B)、(14G)。
(14D)、上記室内コントロールユニット(15)、
上記室外コントロールユニツ+−(16)および上記多
重化装置(17)により、運転状態検出手段(30)が
構成されている。
次に、(18)は空気調和装置の使用電力を管理する電
力管理%4置であって、その内部には上記多重化装置(
17)のサンプリング信号を2進法信号から10進法信
号に変換するデコーダ(19)と、該デコーダ(19)
によって変換された10進法のサンプリング信号を分類
積算する積算装置(20)と、予め、重み係数を記憶し
ている記憶手段である記憶装置(21)と、演鋒指令信
号を出力するタイマー(22)と、該タイマー(22)
の指令により該記憶装置(21)と上記積算装置(2o
〉の信号を受けて、積算および加算作朶を行う演鋒装置
(23)と、空気調和装置全体の総使用電力を積算して
いる積輝電力計(24)と、上記演算装置(23)の信
号を受けて、上記積算電力計(24)から得られる総電
力値を按分計咋する按分装置(25)と、該按分装置(
25)の信号を受iフで、各室内ユニットの一定期間の
使用電力を集計する電力集計装置く26)とが備えられ
ている。
上記積算装置(20)は上記デコーダ(18)によって
変換された10進法のサンプリング信号を受けて、各室
内ユニット(B)、(C)、(D)毎に、各室内ユニッ
ト(B)、(C)、(D)の運転状態に対応する圧縮機
(1)の運転モード別の運転時間と、上記室内ユニット
(F3)、(C)。
(D)の送風用ファン(10a)および補助ヒータ(1
011)の運転R間を分類して積算するもので、上記デ
コーダ(18)とともに運転時間計測手段(31)を構
成している。次に、上記演算装置(20)は、タイマー
(23)の指令を受りて、上記積算装置(20)の分類
積算した各室内ユニット(B)、(C)、(D)毎の圧
縮機(1)の運転モード別の運転時間データ並びに、送
風ファン(1’Ob)および補助ヒータ(10b>の運
転時間データを全部移動させて、該データに上記記憶装
ff1(21)から得られる対応づる巾み係数(下記第
2表参照)を乗じた後加算して各室内ユニット(B)、
(C)、(D>の相対的な使用電力値を演算するもので
、上記タイマー(22)とともに演算手段(32)を構
成している。ここで、下記第2表は、上記記憶装置に予
め登録されている重み係数のデータであって、各消費電
力機器の電力容量比によって定められている。
第2表 本実施例の場合、各室内ユニツ]〜(B)、(C)、(
D〉は同じ電力容量をbつため、圧縮機(1)の運転上
−ド(100)、(50−+ )、(50−2)、送風
ファン(10a)、補助じ一タ(1ob>に対し、各室
内ユニット(B)、(C)。
(D)共通の重み係数が登録されている。また、圧縮機
(1)の市み係数は、各運転モード(100)、(50
−+)および(50−2>によって異なる。上記按分装
置(25)は、上記演f3装置(23)から得られる各
室内ユニツ(−の相対的な使用電力値で、上記f+算電
電力計24)の示す総使用電力値を按分して、各室内ユ
ニット〈B)。
(C)、(D)の個別使用電力値を算出し、上記積算電
力計(24)とともに、按分手段(23)を構成してい
る。そして、上記過程で計量算出された各室内ユニット
(B)、(C)、(D>の個別使用電力値は、上記電力
集計装置く2G)にて、一定の期間単位で集計されて、
上記電力管理装置く18)の外部に出力されるように構
成されている。
以上の構成により、各室内ユニット毎の使用電力値は、
下記手順にて算出される。例えば、暖房運転時、上記運
転状態検出手段(30)によって1分周期でサンプリン
グして得られた、各室内ユニット(A)、(B)、<C
>@の圧縮機く1)の運転モード別、送風ファン(10
a)、および補助ヒータ(10b)の運転状態を示すサ
ンプリング信号を上記運転時間計測手段(31)の内部
で積算し、下記第3表に示される積算カラン1〜値をあ
る1日につき得たとする。
第3表 上記演算手段(32)は、内蔵されるタイマー(22)
の指令によって、演算を開始し、上記記憶手段(21)
に登録された第2表の重み係数データに阜づいて、第3
表のデータから各室内ユニット(B)、(C)、(D)
の相対使用電力機を計鋒する。すなわち、室内ユニット
(B)の相対使用電力MReは、第2表の重み係数を第
3表の対応する機器の積σカウント値に乗じて加算した
値となり、以下のように計算される。
Rs =40X2.8+60X1.9+10x1.8+
200x0.2 =284 同様にして室内ユニツ+−(C)および(D)の相対使
用電力fit RcおよびRoは第3表のように計鋒さ
れる。
次に、上記按分手段(33)は、上記室内ユニット(B
)、(C)、([))の相対使用゛M力匿Ro、Rc、
Roの値を受けて、内蔵する積算電力計(24〉の対応
する1日の総使用電力量を、上記相対使用電力ωで按分
し、各室内ユニット(B)、(C)、(D)の個別使用
電力値(We)。
(Wc > 、  (Wo )を上記第4表のように篩
用する(ここに、αは1日の総使用電力量)となる。
上記1日当りの個別電力使用m (Wo > 、  (
Wc >、(Wo)は上記電力集計装置く26)により
1ケ月1i位で集泪される。上記データは、上記電力管
理装置(18)の外部に配置される記録計、プリンター
等により1ケ月毎に各室内ユニツ1〜(B)、(C)、
(D)の個別電力使用量が集計プリントアウトされるの
で、例えば各室内ユニット(B)、(C>、(D)を使
用するテナント(B)。
(C)、(D)の個別電力使用はが算出される。
上記手順において、室温サーモセットの状態により圧縮
機の運転上−ドが詳細に分類され、かつ圧m機(1)、
送風ファン、補助し−タの消″!!電力容けに応じて重
み係数が定められているので最終的に積重算出されるデ
ータは、従来方式に比べ正確である。また、アワーメー
タ等の計器類を多く使用する必要がないために、低コス
トで、個別使用電力積算装置を構成している。
以上は暖房時の算出手順について述べたが、冷房時にも
全く同様に算出できる。また、上記実施例では、蛮°内
ユニット(B)、(C)、(D)の形式が同じとして算
出しているが、電力容量の違う形式の室内ユニットを組
み合Vる場合には、第2表に示される各室内ユニットの
重み係数を変えれば、上記手順と同様にして締出できる
また、本発明は、複数の室外ユニットを備えたビルコン
トロールシステムにも適用されるものである。第5図は
、第1の発明の第2実施例を示し、複数の室内ユニット
(△’I)、(A’2)・・・に接続される室外ユニッ
ト(B’ + >、(C’ + )。
(B’ z )  (C’ 2 )・・・を、複数台備
えたビルコントロールシステムの例であって、(18M
は運転状態検出手段(30)(図では省略されている)
からのナンブリング信号を受けて、個別使用電力母を算
出する電力管理装置、(27)は上記電力管埋装@(1
8’)の¥A算結果を表示およびプリントアウトする記
録計である。ここに、ト配電力管理装置(18’)は、
上記実施例に述べた手順と同様にして、各室内ユニット
(B’+)。
(C’ + )、(B’ 2 >、(C’ 2 )・・
・毎の1日車位の個別電力使用届を積算按分し、1ケ月
単位のデータを算出するもので数ケ月分のデータを保持
する能力を持つものである。また、上記記録計(27)
は、上記演算装置(24’ )の1ケ月毎のデータを集
計し、プリントアウトするものである。ここに、上記室
外ユニット(A’+)、〜(A’ 4 )の電力容量が
異なる場合には、そのミノj容量に応じて上記第2表に
σ録される重み係数を変えて、不公平の生じないように
することができる。
各全白ユニット(B)、(C)、(D)に対応するテナ
ントの使用時間帯がほぼ共通のときには上記第1の発明
の実施例のようにして、公平な個別使用電力けを算出す
ることができる。
(第2の発明の実施例) 次に第2の発明の実施例について以下第6図および第7
図の図面に基づいて説明する。
第6図は、第2の発明の実施例の構成を示すブロック図
で、簡単のため、電力管@装[(18″)の構成のみ示
す(他は第1の発明の実施例と共通である)。電力管理
装置(18″)の内部には、上記第1の実施例と同様の
構成を持つデコーダ(1つ)および積非装置く20)と
、該積算装置(20)の積淳周明を指令するタイマー<
22’ )と、上記積v1′jA置(20)のデータの
種類を判定する判定器(29)と、上記第1の実施例と
類似の構成を有する演算装置(23’ )および按分装
置(25’ )と、上記按分装置のデータを集計する演
算手段(32’ )である電力集計装置(26)が備え
られている。
上記積算装置(20)は、上記タイマー(22′)の指
令に基づき、1時間単位で・、各室内ユニット(B)、
(C)、(D)毎に圧縮11M(1)の運転モード別の
運転時間並びに送風用ファン(10a >および補助ヒ
ータ(10b)の運転時間を分類して積弊するものであ
り、また、上記判定器(29)は、上記積n装置(2o
)のデータが単数の室内ユニットについてのものかどう
かを判定するもので、上記デコーダ(19)、1記タイ
マー(22’)および上記積算装置(20)によって、
運転時間計測手段(31’ )を構成している。
次に、上記判定器(29)により115算装置1ff 
(20>のデータが単数の室内ユニットからなるもので
あると判定されたときは、按分装置(25’ )は、上
記積算装置(20’ )の入力信号を受けて、上記積算
電力計(24)より得られる対応する1時間の総使用電
力量を、全部その室内ユニット・に割当て上記電力集計
装置(26)に入力する。また、上記比較器(29)に
より、L記積算装置(20)のデータが複数の室内ユニ
ットからなるものであると判定されたときには、信号の
処理は第1の実施例と同様となり、上記記憶装置(21
)および上記演痺装置(23’ )で構成される演算手
段(32’ )によって、各室内ユニット(B)。
(C)、(D)毎の1時間の相対使用電力値が算出され
、次に上記按分装置(25’ )によって総使用電力が
上記相対使用電力値で按分されて各室内ユニット(B)
、(C)、(D)の1時間単位の個別電力使用量が算出
され、上記電力集計装置く26)に出力される。上記W
il電力計(24)と上記按分装置(25’ )とで按
分手段(33’ )が構成されている。
次に、上記構成によって、各室内ユニット(B)、(C
)、(D)の個別使用゛澄力市を算出する手順について
説明する。下記第4表は、冷房時における各学内機(B
)、(C)、(D)のある1日の稼働状態を1時間毎に
集計した例を示すデータである。
ここに、a、b、・・・、nは上記積算電力計(22)
から入力される朝9時〜夜23時までの1時間単位の総
使用電力量である。この場合には、第1の実施例と異な
り、テナントの業種の違いで各室内ユニツ1へ([3>
、(C)、(D>の運転時間帯に差があり、特に室内ユ
ニツj−(B)は通常の時間帯で昼間に稼働するが、室
内ユニット(D)は夜間の稼働が多いので、1ケ月単位
の集計では、上記成績係数の差を考慮に入れることがで
きない。
したがって、本実施例では1時間単位で各室内ユニット
(”(3)、(C)、(D>の1時間当りの相対使用電
力けを計算している。例えば室内ユニット(8)の9時
〜13時については、室内ユニット(8)のみが稼働し
ているので、上記運転時間計測手段(31’)の信号は
直接按分手段(33′ )に送られ1時間毎の室内ユニ
ット(B)の使用電力量は総使用電力量(a・・・d)
として上記電力集計装置く26)に集計される。
次に、13時〜14時の1時間については、室内ユニッ
ト(B)および(C)が稼動しており、上記積算装[(
20)の信号は、上記演算手段(32’ )に入力され
、上記第1の実施例と同様にして室内ユニソ)−(B)
および(C)の相対使用電力ff1R’B、、およびR
’cnは、それぞれ、89.4および111.4と詐出
される。次に、上記按分手段(33’  )によって総
使用電力ficは、上記R814およびR’cI4で按
分されて、室内ユニット(B)および(D)の13時〜
14時までの1時間の個別使用電力fnW’ B 14
6よびW’CMは、それぞれ0.445−8および0.
555・e、!l:算出され、上記電力集計装置に入力
される。
同様にして算出されたこの1日の各室内ユニット(B)
、(C)、(D)の1時間当りの相対使用電力量R’N
および個別電力使用1tW’Nの値を第4表に示す。
第7図(イ)みよびく口)は、空気調和装置の空:J4
能力/圧縮機人ノコであられされる成績係数の外気温に
対する変化を冷暖房時についてそれぞれ示すもので、外
気温の変化によってかなりの差があるために、第1の実
施例のように1日車位で演D−dる方式であると、同じ
運転時間に対して夜も昼も同じ使用電力■となり夜型゛
テナントと昼型テナントでは不公平が生ずるが、以上の
ように、1時間単位で算出した方法では、時間内での外
気温の変化もごくわずかであり、第7図に示されるよう
な成績係数の変化は、はぼ無視し得えて、正確な個別電
力使用量を算出し得る。
以上は、冷房時について述べたが、暖房時についても同
様である。また、第1の実施例と同じく、第4図に示さ
れるビルコントロールシステム等についても適用される
ことはもちろんである。
上記第1の発明の実施例と第2の発明の実施例の適用は
、各室内ユニットに対応するテナント間の種類により定
められ、各テナンを−の使用時間帯が類似の場合は、第
1の発明の実施例が簡便でよい方法となり、各テナント
の使用時間帯が、昼夜逆となるJ:うに大差のある場合
には、第2の発明の実施例が望ましい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の空気調和装置の使用電力
積n装置によれば、第1の発明の効果として、圧縮機の
容υ別の運転時間に対応する使用電力量を各室内ユニッ
トに撮り分けることができるので、各室内ユニットの運
転状態に応じて、個別使用電力量を公平に計算できると
ともに、多数の室外機と室内機を備えたビルコン1〜ロ
ールシステムに使用した場合においても、多くのアワー
メータなどの計器類を必要とせず、低コストで各室内機
の個別電力使用量を集計でさ゛る使用電力積算装置を提
供できる。
また、第2の発明の効果として、夜型とfl型のテナン
ト等における使用時刻の違いに起因して生ずる外気温の
差による圧縮機の成績係数の変化を反映して、より公平
な各室内ユニットの個別使用電力量を算出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の構成を示すブロック図、第2図は
第2の発明の構成を示すブロック図である。第3図〜第
7図は本発明の実施例を示し、第3図および第4図は第
1の発明の第1実施例を示す冷媒配管系統図およびブロ
ック図、第5図は第1の発明の第2実施例を示すブ[1
ツク図、第6図は第2の発明の実施例を示す冷媒配管系
統図、第7図(イ)および(ロ)はそれぞれ冷暖房時に
お(Jる成績係数の変化を示すグラフである。 (1)・・・圧縮機、(3)・・・室外熱交換器、(1
0)・・・室内熱交換器、(10a>・・・送風ファン
、(10b)・・・補助ヒータ、(21)・・・記憶手
段、(30)・・・運転状態検出手段、(31)・・・
運転時間計測手段、(32)・・・演算手段、(33)
・・・按分手段、(34)・・・集計手段、(△)・・
・室外ユニッ1−1(B)、(C)、(D)・・・室内
ユニット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容量可変に運転される圧縮機(1)および室外熱
    交換器(3)を内蔵する1台の室外ユニット(A)に対
    して、室内熱交換器(10)を内蔵する複数台の室内ユ
    ニット(B)、(C)、(D)が並列に接続された空気
    調和装置において、上記各室内ユニット(B)、(C)
    、(D)の運転状態を各々検出する運転状態検出手段(
    30)と、該運転状態検出手段で検出した各室内ユニッ
    ト(B)、(C)、(D)の運転状態に応じて上記圧縮
    機(1)の容量別の運転時間および各消費電力機器の運
    転時間を各室内ユニット(B)、(C)、(D)毎に計
    測する運転時間計測手段(31)と、上記圧縮機(1)
    の容量および各消費電力機器に対応した消費電力に相当
    する重み係数を予め記憶する記憶手段(21)と、上記
    運転時間計測手段(31)の出力を受け、各室内ユニッ
    ト毎に各圧縮機の容量別の運転時間および各消費電力機
    器の運転時間とそれに対応する上記重み係数とを乗算し
    て合計する演算手段(32)と、該演算手段(32)で
    演算した各室内ユニット毎の合計値に対応して総使用電
    力量を按分する按分手段(33)とを備えたことを特徴
    とする空気調和装置の個別使用電力積算装置。
  2. (2)容量可変に運転される圧縮機(1)および室外熱
    交換器(3)を内蔵する1台の室外ユニット(A)に対
    して、室内熱交換器を内蔵する複数台の室内ユニット(
    B)、(C)、(D)が並列に接続された空気調和装置
    において、上記各室内ユニット(B)、(C)、(D)
    の運転状態を各々検出する運転状態検出手段(30)と
    、該運転状態検出手段(30)で検出した各室内ユニッ
    ト(B)、(C)、(D)の運転状態に応じて各室内ユ
    ニット(B)、(C)、(D)毎の運転時間を周期的に
    計測する運転時間計測手段(31′)と、該運転時間計
    測手段(31′)の出力を受け、各室内ユニット(B)
    、(C)、(D)の周期毎の運転時間に対応して周期毎
    の総使用電力量を按分する按分手段(33′)と、該按
    分手段(33′)で按分された各室内ユニットの周期毎
    の使用電力量を加算して各室内ユニット毎の合計使用電
    力量を集計する集計手段(34)とを備えたことを特徴
    とする空気調和装置の個別使用電力積算装置。
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