JPS62287904A - 交換式軸頭工作機械 - Google Patents

交換式軸頭工作機械

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JPS62287904A
JPS62287904A JP13157586A JP13157586A JPS62287904A JP S62287904 A JPS62287904 A JP S62287904A JP 13157586 A JP13157586 A JP 13157586A JP 13157586 A JP13157586 A JP 13157586A JP S62287904 A JPS62287904 A JP S62287904A
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shaft
shaft head
arm
spindle head
curvature
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Junichi Yamashita
山下 順一
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ENSHU CLOTH KK
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ENSHU CLOTH KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は交換式軸頭工作機械即ち多軸の軸頭を工程ごと
または被加工物(ワーク)ごとに卓備しプログラムに従
い搬送し軸頭をそれぞれ把持転換位置に位置ぎめし。
一方基台の上を往復動する送り装置上の軸nn駆動装置
の間を交換アームにより順次軸頭を交換し被加工物(以
下ワークと呼ぶ)を加工する交換式軸頭工作機械で多種
の工程を石時間に行うものでしかも小形化及び省スペー
ス化をはかるものである。
「従来技術と問題点」 従来の交換式軸頭工作機械 例えば 特開昭61−82
11において、軸頭を上に貯留配置し鋸台の上を往復動
する送り装置上の軸頭駆動装置が後退したとき軸頭の着
脱を行い、前進し中間点で一旦停止し受渡の新軸頭を加
工方向に回動位置決めし更に前進してワークに到達し加
工をする。後退時においても後退し中間点で一旦停止し
受渡の旧軸頭を上方向に回動位置決めし更に後退して空
の貯留装置の把持部分に装着する。ここで軸頭の解脱を
行い前進し中間点で一旦停止し次に受けるべき新軸頭が
貯留装置上で把持転換位置に位置ぎめされた後再び後退
して軸頭駆動装置の把持部分に装着する。ここで前進し
中間点で一旦停止し受渡された新軸頭を加工方向に回動
位置決めし更に前進してワークに到達し加工をすること
により行う。
以上のようにサイクルタイムの短縮限度をきめる加工の
実行を行う往復動の途中工程において、往復動を一旦停
止させ軸頭を加工方向に回動位置決めし更に前進してワ
ークに到達し加工をするなど1時間を費やし効率アンプ
をはかりがたい。
また特願昭60−220767において襠敗の多軸ヘッ
ドをもつ旋回式の多軸ヘッドマガジンと1このマガジン
内の多軸ヘッドを順次待機位置及びヘッド交換位置、吊
り上げ変1A位置へ移動させる駆動部材と、ベッド上を
iff I&にコラムヘッドに対してヘッド交換位置と
の七1にある新旧多軸ヘッドを交換する交換アームと、
吊り上げ変換位置にある使用済み多情へノドをi;丁記
マガンン内へ移送する吊持式瀬送部材とからなり、各ワ
ークに対応して多軸ヘッドを自動交換するマガジン付き
多軸ヘッド交換工作機械があるが吊り上げ変換時間に時
間を費やし効率アップをはかりがたい。
1問題1jijの解決のノーの手ト)1本発明は上記問
題点に謀みてなされたもので、交換式軸頭工作機械でン
1数の軸頭を貯留するiA置と、この軸頭をプログラム
による任急の選択により定位置に定め貯留する!j2置
と1この軸頭を取り出す置換装置部分と、この置換装置
部分と基台の上に往復動する送り装置上の軸υn駆動装
置の間を交換アームにより軸頭を交換し被加工物(ワー
ク)を加工する交換式軸頭工作機械において、軸頭を貯
留する部分の把持側の軌道の曲率を交換アームの回転曲
率と同じにし1把持装置と軸頭の係合部分は軌道を/1
tvI可能に握持し軸頭受板は貯留する軌道面部分と交
換アーム回動面部分に一致可能に回動し、軸頭を上部に
持ち上げ回動置換する軸頭受板を備えたことを特徴とす
る交換式軸頭工作機械としたのでサイクルタイムの短縮
をはかることができまた省スペースもはかることができ
た。
2実施例J 次に本発明の実施例を図面に示す態様で説明する。
第1図は交換式軸頭工作機械の正面図である。、  1
は基台である。これは往復動する送り装置のべ、ド2を
載置する。3はサドルで速度制御〕1可能なモータ4に
より駆動される。このサドルの上に軸頭駆動装置が載置
されこノ″L:)回転速度制御可能なモータ7により駆
動される。またこの前面には図示しないが交換式軸頭を
クランプする把持具あ′よびスピンドル駆動軸および位
置ぎめビンが備えられる6基台りの上には送り装置をま
たいで柱体12が2本ある。この柱体2本の上には回動
歯車駆動装置i13が僑架されており交換アーム8よび
回動置換アームの軸を保持し」二部フレームを形成する
土ずこれより交換アーム軸43を取り付は部45.を4
q所張り出し、これで軸頭を内側より外側へ圧嵌し取り
付ける。
Wはワークである。AI、Alo、 A2. A2″、
八3°、 A3. A4. A5. A6はそれぞれの
軸頭の位置を示している。5は貯留装置を支える柱で4
本よりなるが貯留する軸頭の数により増えることもある
。8は貯留装置を搬送駆動するモータで図示しない制御
装置によりプログラムに従って所定の位置に順次軸頭を
定める。9は貯留装置の駆動伝達部分で軌道とスプロケ
ットおよびスプロケットホイールよりなる。
第2図は本実施例の平面図で長円形の軌道貯留部分に4
個のA3.A4.A5.A6のそれぞれの位置の軸頭を
示していてこのうちへ3が2喚の位置であり常にここに
矢印最短距離方向R6,I?7に1変説着軸頭を予め誘
導させる。
第3図は本実施例の前面図で前部にAlo、A2の軸頭
を示し矢印Rg、R9の方向に180°づつ回動し貯留
部分より回動置換アームと交換アームを介して軸頭駆動
装置部分の軸頭を互いに交換する。
第4図は本実施例の回動置換アームの立面図でA2“、
八3゛の軸頭を仮想線で示し軸頭受板24Cは蝶番のよ
うに組み合わさり軸231?にキー22で固着され他端
はキー21でウオームギヤ18Rと固着される。ウオー
ムギヤは図示しない前記制御装置によりu f311さ
れるモータ17Rの駆動によりl?1.l?2.の方向
に回動可能である。また軸頭受板24D、は蝶番のよう
に組み合わされ軸23シにキー22で固着され他端はキ
ー21でウオームギヤ18Lと固着される。ウオームは
図示しない前記制御装置により制Oilされるモータ1
7Lの駆動によりR3,R4,の方向に回動可能である
第5図は本実施例の回動置換アームの軸頭受板の平面図
で長円形の貯留部分の前部を示しており軌道部の曲率を
同じにしである。軸頭を乗せるパレット26は略コの字
型をしており鍔28に軸頭が乗り、スピンドルを上向き
に載置する。バレットの下部には突片31が出ておりス
プロケット25のリンクの立ち上がり部25゛  とビ
ンで結合されている。また下部には複数のキャスター2
7を設はバレットの進行方向に従い転勤する。
第6図は本実施例の回動置換アームの軸頭受板の前面図
で円形の軌道部分49と上部フレームに取り付けた固定
軌道50L、 50Rの前部を示しておりそれぞれ軸頭
受板と軌道部の曲率を同じにしである。
第7図は本実施例の回動置換アームの軸頭受板の一部断
面図で回動歯車駆動装置のフレーム部分を断面にて示し
ており、(第4図)14は回動歯車駆動装置13より+
iil方斜めうえに突出した回動置換アームでありR1
,R2,R3,R4,R5の矢印方向に回動し貯留部分
と交換アーム部分の軸頭を互いに置換する。回動置換ア
ーム軸34はベアリング33.35により回動自在に保
持され一部に歯車34Tを刻設しラック38と噛み合う
、ラックは図示しないアクチュエーターにより紙面に直
角に往復動し回動置換アーム軸34を180°回動させ
る。46は軸頭受板の位置決めビンで先端は挿入容易な
ようにテーパーになっており圧油の供給を受けて出没し
軸頭受板の上に軸頭の位置を定める。
43は交換アーム軸でベアリング41.42により回動
自在に保持され一部に歯車43Tを刻設しラック39と
噛み合う。
ラックは図示しないアクチェエータ−により紙面に直角
に往復動し交換アーム軸43を回動させる。
「作用j 第1図は交換式軸頭工作機械の正面図である。この図に
おいて左端囚はワークであるワークは図示しない匿送袋
置により所定の工程を終了すると搬出され散大される。
瀬人されたワークは治具により固定され加工をうける。
■軸tjJ1駆動装置6はAI’軸頭をクランプし送り
装置の早送りによりワークの近くまで接近し切削送りに
変わり切削を行う。
■切削を終わると軸U駆動装置6は早送りで後退し空の
軸頭交換アームの交換位置の近くで微速になり軸頭交換
定位置で停止する。
■軸頭駆動装置はAI軸頭のクランプを解き交換アーム
の把持装置により軸頭は把持される。
■すてに次工程の軸頭A2は交換アームの上部に交換ア
ームのクランプにより固定され待機しておりR8方向に
180゛回動して軸頭駆動装置の前面に位置ぎめされる
■軸頭駆動装置はA2軸頭をクランプをし交換アームの
把持!J置は把持を解く。
以上のサイクルを加工往復工程においては工程軸頭類に
繰り返し行う。次に交換アームの作用について述べる。
■ワークの加工工程中交換アームの下部AI’ は空で
待機している。
■軸頭駆動装置がA1に後退すると軸U駆動装置はA1
軸頭のクランプを解き交換アームの把持装置により把持
される。
■AI’ 軸頭はR9回動じ上部に位置される。
■すでに次工程の軸頭^2は交換アームの上部に交換ア
ームのクランプにより固定され待機しておりR8方向に
180゜回動して軸頭駆動装置の前面に位置ぎめされ交
換アームとしては空となり待機状態となるつ ■交換アームの上部にはR2回動し待機している軸頭受
板が空の状態である。
■交換アームの上部の空の把持部分は次工程のA3軸頭
を受は待機し次のR8回動で下部の軸頭駆動装置の前面
に位置ぎめされくランプされ次工程にう−) 7. 。
以上のサイクルを交換アームにおいては工程軸頭1嬉に
繰り返し行う。次に第7図により回動置換アームの作用
について述べる。回動71換アームは軸34のR5回動
及び軸頭受板はR1,R2,R3,R4回動をする。こ
のR1,R2回動は軸頭A2〜A2’ の変位でありR
3,R4回動は軸頭A3−八3′ の変位である。
■まずR2回動ずみの軸頭受板の位置ぎめビン46は没
入しており交換アームより滑り動く握持形軌道に従いf
18.R9回動により軸1i1A2位置に位置ぎめされ
るとビン46の挿入により位置を定めR1回動じ停止す
る。
■また後工程用へ3軸頭はR4回動ずみの軸頭受板の位
置ぎめビン46は没入しており貯留装置より滑り動く握
持形軌道に従い位置ぎめビン46の挿入により位置を定
めR3回動し停止する。
■第7図の軸頭実線図の形で図示しないアクチュエータ
により作動されるラック38により歯車34TはR5方
向に180゛回動する。
■ここで下部軸頭受板はR2回動し交換アーム側への受
渡の$備状態になり上部の軸頭受板はR4回動し貯留装
置の軌道面と同一となる。
以上のサイクルを回動置換アームにおいては工程軸頭類
に繰り返し行う。次に第2.5.7図により貯¥1装置
の作用について述べる。
■軌it!10上に軸頭A3.A4.A5.A6がバレ
ット26上にそれぞれ載置されパレットはをキャスター
によりR6,R7方向に軸頭1ピツチを単位として移動
する。
■軸頭置換位置A3にはパレットに軸頭を受は入れると
きは空のパレットを回動置換アーム側の該位置に配置し
また軸頭供給時には該当軸頭を載置したパレットを当該
位置に配置する。
これらは図示しない制御装置のプログラムに従いモータ
8が駆動し図示しない動力伝達機構によってスプロケッ
トホイール32.スプロケット25によりパレットを用
送する。
[効果1 交換式軸頭工作機械を、複数の軸頭を貯留する装置と。
この軸頭をプログラムによる任意の選択により定位置に
定める装置と、この軸頭を取り出す置換装置部分と、こ
の置換装置部分と基台の上に往IV動する送り装置上の
軸頭駆動装置の間を交換アームにより軸頭を交換し被加
工物(ワーク)を加工する交換式軸頭工作機械において
軸頭を貯留する部分の把持側の軌道の曲率を交換アーム
の回転曲率と同じにし1把持装置と軸頭の係合部分は軌
道を滑動可能に握持し軸頭受板は貯留する軌道面部分と
交換アーム回動面部分に一致可能に回動し、軸頭を上部
に持ち上げ回動置換する軸頭受板を備えたものとしたの
で水平面を軌道とする貯留する装置と交換アーム回動向
への位置変換及び姿勢変換を直接同時に行うことができ
加工のサイクルタイムを最小におさめることができまた
大掛りな吊り上げ搬送の構造物が不用になり省スペース
に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による正面図、第2図は平面図。 第3図は前面図、第4図は第7図の立面図、第5図は舅
7図の上面図、第6図は前面軌道を示す、第7図は回動
置換アームの部分断面図である。 l・・・基台、2・・・ベッド、3・・・サドル、 4
,7.8・・・モータ。 5・・・柱、6・・・軸頭駆動装置、9・・・駆動伝達
部分、 10・・・軌道、 11・・・カバー、12・
・・柱体、13・・・回動歯車駆動装置、14・・・回
動置換アーJ1,15・・・交換アーム、16・・・側
板、 17L、I7R・・・モータ、13L、18R・
・・ウオームギヤ、 19・・・カバー、20・・・ウ
オー斗ギヤボックス、 21.22・・・キー、 23
L、231?・・・軸。 24C,24D・・・軸頭受板、25・・・スプロケッ
ト、26・・・パレット。 27 、29・・・キャスター、28・・・冑、30・
・・シリンダ131・・・突片。 32・・・スプロケットホイール、 33.35・・・
ベアリング、36・・・軸ナツト、 37.40・・・
カバー、 41.42・・・ベアリング、43・・・軸
、43丁・・・歯車、44・・・カバー、45・・・把
持片。 4G・・・位置ぎめビン、49・・・軌道部分A1.A
I’A2.八2“八3.A3”A4.A5.A6・・・
軸頭位置、  I?l、112.R3,R4゜175.
176、R7,I?8.I19・・・回動方向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の軸頭を貯留する装置と、この軸頭をプログラムに
    よる任意の選択により定位置に定める装置と、この軸頭
    を取り出す置換装置部分と、この置換装置部分と基台の
    上に往復動する送り装置上の軸頭駆動装置の間を交換ア
    ームにより軸頭を交換し被加工物(ワーク)を加工する
    交換式軸頭工作機械において、軸頭を貯留する部分の把
    持側の軌道の曲率を交換アームの回転曲率と同じにし、
    把持装置と軸頭の係合部分は軌道を滑動可能に握持し軸
    頭受板は貯留する軌道面部分と交換アーム回動面部分に
    一致可能に回動し、軸頭を上部に持ち上げ回動置換する
    軸頭受板を備えたことを特徴とする交換式軸頭工作機械
JP61131575A 1986-06-06 1986-06-06 交換式軸頭工作機械 Expired - Lifetime JPH0673790B2 (ja)

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JPH0673790B2 JPH0673790B2 (ja) 1994-09-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01252310A (ja) * 1988-03-29 1989-10-09 Toshiba Mach Co Ltd 多軸ヘッド交換装置
CN105171033A (zh) * 2015-10-18 2015-12-23 滁州品之达电器科技有限公司 一种可调整钻距的安装盘

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JPS4937462A (ja) * 1972-08-15 1974-04-08
JPS55144911A (en) * 1979-04-26 1980-11-12 Nippei Toyama Corp Horizontal rotation type tool head changer

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