JPS62286977A - アゾ−ル誘導体類の製造方法 - Google Patents

アゾ−ル誘導体類の製造方法

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JPS62286977A
JPS62286977A JP62128511A JP12851187A JPS62286977A JP S62286977 A JPS62286977 A JP S62286977A JP 62128511 A JP62128511 A JP 62128511A JP 12851187 A JP12851187 A JP 12851187A JP S62286977 A JPS62286977 A JP S62286977A
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butan
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dimethyl
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JP62128511A
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ボルフ・ライザー
イエルク・シユテツター
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
    • C07D231/10Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D231/12Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/56Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D249/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D249/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D249/081,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、公知の3,3−ツメチル−1−(4−メトA
・ジイミノメチル−7二7キシ)−1−(1,2,4−
)リアゾール−1−イル)−ブタン−2−オールの新規
な製造方法に関するものである。
数種の方法により殺菌・殺カビ剤(fungicida
lly)活性である3、3−ツメチル−1−(4−メト
キシイミノメチル−7二/キシ)−1−(1゜2.4−
)す7ゾール−1−イル)−ブタン−2−オールがジア
ステレオマー混合物状で製造でさるということはすでに
公知である(ヨーロッパ公開明m1FO,076,37
0参照)。すなわち、3.3−ツメチル−1−プロモー
1−(4−メトキシイミ/メチル−フェノキシ)−ブタ
ン−2−オンを1.2.4−トリアゾールと反応させ、
そしてこの反応で製造された3、3−ツメチル−1−(
4−メトキシイミノメチル−7ヱノキシ)−1−(1,
2,4−) +77ゾールー1−イル)−ブタン−2−
オンをホウ水素化ナトリウムを用いて還元する時に、3
.3−ツメチル−1−(4−メトキシイミノメチル−フ
ェノキシ)−1−(1゜2.4−)す7ゾールー1−イ
ル)−ブタン−2−オールがノアステレオマ−混合物状
で得られる。
しかしながら、この方法はそれぞれの場合に変動する2
種のノアステレオマ−U(A)および(B)の量を有す
るノアステレオマ−混合物が生成するという欠点を有す
る。さらに、中間生成物として必要な3.3−ツメチル
−1−プロモー1−(4−メトキシイミ/メチル−フェ
ノキシ)−ブタン−2−オンが比較的高価である。
今、 a)式 %式%() ゾール−1−イル)−ブタン−2−オンを、塩素化され
た芳香族希釈剤の存在下で50〜140℃の間の温度に
おいて、塩化スルフリルと反応させ、b)この反応で生
成した式 %式%() の1−りary−3,3−ツメチル−1−(1,2゜4
−トリアゾール−1−イル)−ブタン−2−オンを、希
釈剤の存在下でそして酸受体の存在下で20〜130°
Cの温度において、式0式% メチルエーテルと反応させ、そして C)このようにして得られた式 の3.3−ジメチル−1−(4−7トキシイミノメチル
ー7よノキシ) −1−(1,2,4−)リアゾール−
1−イル)−ブタン−2−オンを次にアルミニウムイン
プロピレートを用いてインプロパ7−ルの存在下で20
゛C〜150℃の間の温度において還元する ことにより、2種のノアステレオマ−II(A)および
(B)の比が一定であるような混合物状の式の公知の3
.3−ジメチル−1−(4−メトキシイミノメチル−7
二/キシ)−1−(1,2,4−トリ7ゾールー1−イ
ル)−ブタン−2−オールを製造できるということを見
出した。
驚くべきことに、本発明に従う方法によると式%式% ルが2mのジアステレオマー顕の比が再現性のある一定
なものである混合物状で得られるが、前記の方法の場合
には2種のジアステレオマー11(A)および(B)の
比が互いに変動する混合物類が各場合に製造される。
本発明に従う方法は一連の利点により特徴づけられてい
る。すなわち、必要な出発物質類の取扱いが簡単であり
そしてそれらが比較的大量に入手できる。さらに、比較
的高価な3.3−ノツチルー1−(4−メトキシイミノ
メチル−フェノキシ)−ブタン−2−オンの使用が避け
られ、そして方法の実施および反応混合物の処理には問
題がない、さらに、生成したノアステレオマ−類の混合
物中では、活性に関して決定的な成分がそれより活性の
小さいノアステレオマ−より相当大量に存在していると
いうことも特別な利点である。
本発明に従う方法の過程は下記の反応式により表わすこ
とがでさる: 本発明に従う方法において出発物質として必要な式(U
)の3.3−ツメチル−1−(1,2゜4−トリ7ゾー
ルー1−イル)−ブタン−2−オンは公知である(ドイ
ツ特許明細書2,431゜407参照)。
本発明に従う方法を実施する時には、反応成分(第二段
階)として必要な式(■)、の4−ヒドロキシベンズア
ルデヒドオキシム0−メチルエーテルは、酸受体の存在
下でまたは塩の形で使用される。この方法において適し
ている酸受体類は好適には、アルカリ金属炭酸塩類、例
えば炭酸ナトリウムまたはカリツム、並びにアルカリ金
属水酸化物類、例えば水酸化す) +7 ’7ムまたは
水酸化カリツム、である0式(IV)の化合物類の過当
な塩類は好適には、ナトリウムまたはカリウム塩である
4−ヒドロキシベンズアルデヒドオキシム〇−メチルエ
ーテルおよびそれの塩類は公知である(9−ロッパ公開
明細書0.0?6,370参照)。
本発明に従う方法を実施する時には、第一段階は塩素化
された芳香族希釈剤の存在下で実施される。クロロベン
ゼンが好適に使用できる。
本発明に従う方法の第二段階を実施する時に適している
希釈剤類は、そのような反応用に一般的な全ての有機溶
#&類である。アルコール類、例えばメタノール、エタ
ノールおよびインプロパ/−ル、並びに詣肪族および芳
香族の任意に塩素化されでいてもよい炭化水素類、例え
ばトルエン、シクロヘキサンおよびクロロベンゼン、を
好適に使用できる。
本発明に従う方法の第三段階を実施する時には、イソプ
ロパツールが希釈剤として使用されろ。
本発明に従う方法を実施する時には、反応温度は比較的
広い範囲内で変えることができる。第一段階は一般的に
50〜140℃の闇の、好適には80〜130℃の間の
、温度において実施される。
第二段階は一般的に20〜130℃の間の、好適には4
0〜90℃の間の、温度において実施され、そして第三
段階は一般的に20℃〜150℃の間の、好適には80
℃〜110℃の間の、温度において実施される。
本発明に従う方法は一般的に大気圧下で実施される。し
かしながら、該方法を加圧下または減圧下で実施するこ
ともできろ。
本発明に従う方法を実施する時には、第一段階では1モ
ルの式(II)の3,3−ツメチル−1−(1,2,4
−トリ7ゾールー1−イル)−ブタン−2−オン当たり
0.5〜2モルの、好適には1〜1.2モルの、塩化ス
ルフリルが一般的に使用される。第二段階では、1モル
の式([I[)の1−りaロー3,3−ツメチル−1−
(1,2,4−ト1771−ルー1−イル)−ブタン−
2−オン当たり0.9〜1.5モルの、好適には1〜1
゜1モルの、式(■)の4−ヒドロキシベンズ7ルデヒ
ドオ斗シムO−メチルエーテルまたはそれの塩および適
宜0.9〜1.5モルの酸受体が一般的に使用される。
第三段階では、1モルの式(V)の3,3−ツメチル−
1−(4−/)キシイミノメチル−7エ/キシ) −1
−(1,2,4−) I77ゾールー1−イル)−ブタ
ン−2−オン当たり0.5〜2モルのアルミニウムイソ
プロピレートが一般的に使用される。処理は各場合とも
一般的な方法により実施される。
本発明に従う方法を実施すると、式(r)の3゜3−ジ
メチル−1−(4−メトキシイミノメチル−フェノキシ
)−1−(1,2,4−)す7ゾールー1−イル)−ブ
タン−2−オールが、80%がノアステレオマ−(A)
でありそして20%がノアステレオマ−(B)であるよ
うなノアステレオマ−類の混合物状で得られ、ノアステ
レオマ−(A)が式(1)の化合物の殺菌・殺カビ剤活
性にとって決定的なものである。
本発明に従う方法を下記の実施例により説明する。
実施例1 a) 173.2gの3.3−ツメチル−1−(1゜2.4−
トリ7ゾールー1−イル)−ブタン−2−オンの混合物
を、滴下漏斗、攪拌器および温度計を備えた三首フラス
コ中で100℃に加熱した。
次に148.5gの塩化スルフリルを攪拌しながら4時
間にわたり清々添加した0反応混合物を100℃でさら
に30分闇攪拌し、次に室温に冷却し、そして水で処理
した。混合物を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液の添加に
より中和し、そして相を分離した。有機相を水で2回洗
浄し、そして次に減圧下で濃縮した。200.4gの生
成吻が得られ、それはガスクロマトグラフィに従うと理
論値の91.9%の収率に相当する92.5%の1−ク
ロロ−3,3−ツメチル−1−(1,2゜4−トリ7ゾ
ール−1−イル)−ブタン−2−オンであった。
b) 33.2[+の水酸化ナトリウムを攪拌しながら、13
6gの4−ヒドロキシベンズ7ルデヒドオキシム○−メ
チルエーテルおよび2051のイソプロパ/−ルの混合
物に攪拌しながら加えた。又応混合物を40−50°C
に暖め、そして194.2gの1−クロロ−3,3−ツ
メチル−1−(1゜2.4−)す7ゾール−1−イル)
−ブタン−2−オンの100+Iのインプロパツール中
saを清々添加した。混合物を次に最初は40−45℃
において3時間攪拌し、次に室温に冷却し、さらに35
0+elの水で処理し、モしてO−5℃に冷却した。混
合物を0−5℃で1時間攪拌した。生成した沈澱を次;
こ才戸別し、100m1の環部のインプロパツールおよ
び水からなる混合物で洗浄し、そして次に乾燥した。こ
の方法で、207gの生成物が得られ、それはHPLC
分析に従うと97.4%の3,3−ツメチル−1−(4
−メトキシイミノメチル−フェノキシ)−1−(1,2
,4−)177ゾールー1−イル)−ブタン−2−オン
であった。従って収率は理論値の76.9%であった。
融点92−92.5℃。
C) l1 323.8.の3,3−ツメチル−1−(4−メトキシ
イミノメチル−フェノキシ)−1−(1゜2.4−IJ
7ゾールー1−イル)−ブタン−2−オン、600m1
のインプロパツールおよび102gのアルミニウムイソ
プロピレートを攪拌されている3リツトルのオートクレ
ーブ中にいれた。
オートクレーブを[7し、そして110℃で6時間加熱
すると、3−3.5パールの圧力が制定された。
反応混合物を室温に冷却した後に、希釈剤を蒸留により
除去し、モして残渣を600m1のシクロヘキサン中に
加え、た、生成した懸濁液を50℃に暖め、そして38
01の水および??、の濃硫酸を滴々添加した。相を6
5℃で分離し、そして有機相を各場合とも5001の水
で2回抽呂した。
相を65℃で分離した後に冷却し、沈積した沈澱を炉別
し、そして乾燥した。この方法で、296゜8gの結晶
性生成物が得られ、それは97.4%の3,3−ツメチ
ル−1−(4−メトキシイミ/メチル−フェノキシ)−
1−(1,2,4−トリ7ゾールー1−イル)−ブタン
−2−オールであった。従って、収率は理論値の90.
9%であった。
特許出願人 バイエル・7クチエンデゼルシヤフト ’?ニー=−−J1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2種のジアステレオマー類(A)および(B)の比
    が一定であるような混合物状の式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) の3,3−ジメチル−1−(4−メトキシイミノメチル
    −フェノキシ)−1−(1,2,4−トリアゾール−1
    −イル)−ブタン−2−オールの製造方法において、 a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) の3,3−ジメチル−1−(1,2,4−トリアゾール
    −1−イル)−ブタン−2−オンを、塩素化された芳香
    族希釈剤の存在下で50〜140℃の間の温度において
    、塩化スルフリルと反応させ、b)この反応で生成した
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) の1−クロロ−3,3−ジメチル−1−(1,2,4−
    トリアゾール−1−イル)−ブタン−2−オンを、希釈
    剤の存在下でそして酸受体の存在下で20〜130℃の
    温度において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) の4−ヒドロキシベンズアルデヒドオキシムO−メチル
    エーテルと反応させ、そして c)このようにして得られた式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) の3,3−ジメチル−1−(4−メトキシイミノメチル
    −フェノキシ)−1−(1,2,4−トリアゾール−1
    −イル)−ブタン−2−オンを次にアルミニウムイソプ
    ロピレートを用いて20℃〜150℃の間の温度におい
    て還元することを特徴とする方法。 2、第一段階を実施する時にクロロベンゼンを希釈剤と
    して使用することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、第一段階を80〜130℃の間の温度において実施
    することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 4、第二段階を40〜90℃の間の温度において実施す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 5、第三段階を80〜110℃の間の温度において実施
    することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
JP62128511A 1986-05-31 1987-05-27 アゾ−ル誘導体類の製造方法 Pending JPS62286977A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863618379 DE3618379A1 (de) 1986-05-31 1986-05-31 Verfahren zur herstellung eines azol-derivates
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AUPQ105499A0 (en) * 1999-06-18 1999-07-08 Biota Scientific Management Pty Ltd Antiviral agents
AUPR213700A0 (en) 2000-12-18 2001-01-25 Biota Scientific Management Pty Ltd Antiviral agents

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DE2937595A1 (de) * 1979-09-18 1981-04-02 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung von 1-azolyl-1-phenoxy-alkan-2-onen
DE3132335A1 (de) * 1981-08-17 1983-03-03 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Substituierte azolyl-phenoxy-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide
DE3231334A1 (de) * 1982-08-24 1984-03-01 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Dioxanylazolderivate, diese enthaltende fungizide mittel und verfahren zur bekaempfung von pilzen mit diesen verbindungen

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EP0248253B1 (de) 1990-09-26
DE3765183D1 (de) 1990-10-31
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DE3618379A1 (de) 1987-12-03

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