JPS62286830A - 自動車用スライドル−フ - Google Patents
自動車用スライドル−フInfo
- Publication number
- JPS62286830A JPS62286830A JP13097186A JP13097186A JPS62286830A JP S62286830 A JPS62286830 A JP S62286830A JP 13097186 A JP13097186 A JP 13097186A JP 13097186 A JP13097186 A JP 13097186A JP S62286830 A JPS62286830 A JP S62286830A
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- JP
- Japan
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- roof
- slide
- slider
- lifter
- lift
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
6、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車用スライドルーフに関するものであ
る。
る。
(従来技術)
一般に自動車用スライドルーフは、これを収納するルー
フの開口部から上昇させ、ルーフ上を後方へ移動開扉す
るようになっており、種々の構造のものが案出されてい
る(たとえば特開昭59−6131号公報参照)。
フの開口部から上昇させ、ルーフ上を後方へ移動開扉す
るようになっており、種々の構造のものが案出されてい
る(たとえば特開昭59−6131号公報参照)。
このスライドルーフの開扉操作は、まずスライドルーフ
の後部を持ち上げて、ルーフ開口部の後縁との干渉を排
しながら、後方へ移動するようになっている。従って後
部持ち上げの機構は、リフト量を大きく取るので複雑に
なるとともに、スライドルーフの後端がルーフ上に大き
く跳ね上って、外観を損うという問題点がある。
の後部を持ち上げて、ルーフ開口部の後縁との干渉を排
しながら、後方へ移動するようになっている。従って後
部持ち上げの機構は、リフト量を大きく取るので複雑に
なるとともに、スライドルーフの後端がルーフ上に大き
く跳ね上って、外観を損うという問題点がある。
またスライドルーフは、ルーフを広(開放して、オープ
ンカー並みの開放感を得たいところであるが、一般にル
ーフ開口部の左右両級に、スライドルーフを後方へ誘導
するスライドレールを設けるから、ルーフ開口部従って
スライドルーフを大きく取ることができないという問題
点がある。
ンカー並みの開放感を得たいところであるが、一般にル
ーフ開口部の左右両級に、スライドルーフを後方へ誘導
するスライドレールを設けるから、ルーフ開口部従って
スライドルーフを大きく取ることができないという問題
点がある。
そこで、ルーフの前半部をそっくりスライドルーフにす
るものが考えられたが、車体前後方向の結合部材がなく
なるから、車体の剛性が大幅に低下するという問題点が
ある。
るものが考えられたが、車体前後方向の結合部材がなく
なるから、車体の剛性が大幅に低下するという問題点が
ある。
これに対して、ルーフの殆どをスライドルーフとすると
ともに、車体前後方向に剛性を持たせるようにしたのが
、第8図に示す従来例である。
ともに、車体前後方向に剛性を持たせるようにしたのが
、第8図に示す従来例である。
これは左右のフロントピラー2,3をつなぐフロントレ
ール4の中央部と、左右のりャピラ−6゜7をつなぐリ
ヤレール8の中央部との間に、車体前後方向にスライド
レール10を掛け渡す。そしてスライドルーフ12の前
端12&の中央にスライダ13を設け、これをスライド
レール10に摺動自由に係合する。
ール4の中央部と、左右のりャピラ−6゜7をつなぐリ
ヤレール8の中央部との間に、車体前後方向にスライド
レール10を掛け渡す。そしてスライドルーフ12の前
端12&の中央にスライダ13を設け、これをスライド
レール10に摺動自由に係合する。
一方、リヤビラ−6,7に、上下に伸縮するリフト機構
15 、16を設け、それぞれの頂部でスライドルーフ
12の後端121)を枢支するようにする。
15 、16を設け、それぞれの頂部でスライドルーフ
12の後端121)を枢支するようにする。
そこで図示のようにリフト機構15 、16を伸長する
とともに、スライダ13をスライドレール10に沿って
後方へ移動させると、スライドルーフ12は開扉され、
車体18の上部はオープンカー並みに広く開放される。
とともに、スライダ13をスライドレール10に沿って
後方へ移動させると、スライドルーフ12は開扉され、
車体18の上部はオープンカー並みに広く開放される。
この構造は、車体中央部に掛け渡したスライドレール1
0により、車体前後方向の剛性が保持されるが、スライ
ドルーフ12の後端121)を持ち上げるリフト機構1
5 、16が、犬がかりなものになるという問題点があ
る。
0により、車体前後方向の剛性が保持されるが、スライ
ドルーフ12の後端121)を持ち上げるリフト機構1
5 、16が、犬がかりなものになるという問題点があ
る。
(発明の目的)
この発明は、前記の種々の問題点に対して、これを解消
する自動車用スライドルーフな提供するようにしたもの
である。
する自動車用スライドルーフな提供するようにしたもの
である。
(発明の構成)
この発明は、ルーフの大部分または全部をスライドルー
フとして後方へ移動開扉するものであって、車体のフロ
ントレールの中央部とりャレールの中央部との間に、車
体前後方向にスライドレールな掛け渡し、これに摺動自
由に係合するリフタ兼スライダを、該スライドルーフ前
端に設けるとともに、該スライドルーフの左右両側にそ
れぞれスライドレールを固設し、これらに摺動自由に係
合するリフタ兼スライダを、該車体に設けてなる自動車
用スライドルーフである。
フとして後方へ移動開扉するものであって、車体のフロ
ントレールの中央部とりャレールの中央部との間に、車
体前後方向にスライドレールな掛け渡し、これに摺動自
由に係合するリフタ兼スライダを、該スライドルーフ前
端に設けるとともに、該スライドルーフの左右両側にそ
れぞれスライドレールを固設し、これらに摺動自由に係
合するリフタ兼スライダを、該車体に設けてなる自動車
用スライドルーフである。
(実施例)
この発明の詳細を、第1図〜第7図に示す実施例につい
て説明すると、次のとおりである。
て説明すると、次のとおりである。
第1図は構造の大要を示すもので、左右のフロントピラ
ーn、23をつなぐフロントレーfi/24の中央部と
、左右のりャピラ−26、27をつなぐリヤレールあの
中央部との間に、車体前後方向にスライドレール30を
掛け渡す。そしてスライドルーフ32の前端32aの中
央に、リフタ兼スライダ33を設け、これをスライドレ
ール加に摺動自由に係合する。
ーn、23をつなぐフロントレーfi/24の中央部と
、左右のりャピラ−26、27をつなぐリヤレールあの
中央部との間に、車体前後方向にスライドレール30を
掛け渡す。そしてスライドルーフ32の前端32aの中
央に、リフタ兼スライダ33を設け、これをスライドレ
ール加に摺動自由に係合する。
一方、スライドルーフ32の左右両側に、それぞれスラ
イドレール35 、36を固設し、これらに摺動自由に
係合するように、車体あにリフタ兼スライダ40を設け
る。
イドレール35 、36を固設し、これらに摺動自由に
係合するように、車体あにリフタ兼スライダ40を設け
る。
前後に位置しているりフタを兼ねるスライダ33および
40は、単一の駆動源(たとえば電動モータ)にそれぞ
れケーブルを掛け渡して、互に連動して作動するように
なっている。
40は、単一の駆動源(たとえば電動モータ)にそれぞ
れケーブルを掛け渡して、互に連動して作動するように
なっている。
すなわちスライドルーフ32を開扉するとき、後部のり
フタ兼スライダ40が、ケーブル操作により働らいてま
ずリフト作動し、スライドルーフ32の後端321)を
、当接していた車体38の開口部後縁39から外して持
ち上げる。そしてスライドルーフ32は、リフタ兼スラ
イダ40とスライドルーフア、36との係合により規制
されながら、後方へ移動し開扉する。
フタ兼スライダ40が、ケーブル操作により働らいてま
ずリフト作動し、スライドルーフ32の後端321)を
、当接していた車体38の開口部後縁39から外して持
ち上げる。そしてスライドルーフ32は、リフタ兼スラ
イダ40とスライドルーフア、36との係合により規制
されながら、後方へ移動し開扉する。
同時に前部のりフタ兼スライダ33は、スライドレール
30に沿って後方へ移動するが、リフタ兼スライダ33
のリフト作動は、スライドルーフ32の前端32aを、
当接していた開口部前縁41との係合から完全に外すた
めに、後部のりフタ兼スライダ40のリフト作動に続い
て(遅れて)作動するように構成する。
30に沿って後方へ移動するが、リフタ兼スライダ33
のリフト作動は、スライドルーフ32の前端32aを、
当接していた開口部前縁41との係合から完全に外すた
めに、後部のりフタ兼スライダ40のリフト作動に続い
て(遅れて)作動するように構成する。
第2図〜第7図は、前部のりフタ兼スライダ33とスラ
イドレール30との詳細な関係を示す実施例で、次のよ
うになっている。
イドレール30との詳細な関係を示す実施例で、次のよ
うになっている。
第2図、第3図に示すように、リフタ兼スライダ33は
、スライドノール刃の係合溝3Qaに係合して移動する
スライダ本体□□□を有し、これにベルクランク状に形
成して前部51aと後部51bからなろ回動アーム51
を、ビン52で回動可能に枢支し、その両端にガイドビ
ン54 、55を植設する。
、スライドノール刃の係合溝3Qaに係合して移動する
スライダ本体□□□を有し、これにベルクランク状に形
成して前部51aと後部51bからなろ回動アーム51
を、ビン52で回動可能に枢支し、その両端にガイドビ
ン54 、55を植設する。
また起倒アーム57を設げ、その上端をスライドルーフ
32の前端32aにビン58により枢支し、その下端を
スライダ本体50にビン59により枢支する。
32の前端32aにビン58により枢支し、その下端を
スライダ本体50にビン59により枢支する。
そしてガイドビン55に枢支した連接リンク61を、ビ
ン62により起倒アーム57の中段に枢支する。
ン62により起倒アーム57の中段に枢支する。
さらにケーブル63に連結した作動体64を設け、その
T字状の係合部64&を、スライダ本体間の前端に設け
たT字形断面からなる係合溝5Qaに係止する〇 一方、スライドレール凹に、係合溝3Qaに沿ってガイ
ド体30bを突設し、その前後方に互に八字形に形成し
たガイド溝30 Cと30dを設ける。このガイド溝3
0Cおよび30dは、ガイドビン54 、55を通過さ
せて、回動アーム51をビン52のまわりに回動させる
もので、下端が係合溝3Qaに連通し、上端は開放され
ている。
T字状の係合部64&を、スライダ本体間の前端に設け
たT字形断面からなる係合溝5Qaに係止する〇 一方、スライドレール凹に、係合溝3Qaに沿ってガイ
ド体30bを突設し、その前後方に互に八字形に形成し
たガイド溝30 Cと30dを設ける。このガイド溝3
0Cおよび30dは、ガイドビン54 、55を通過さ
せて、回動アーム51をビン52のまわりに回動させる
もので、下端が係合溝3Qaに連通し、上端は開放され
ている。
リフタ兼スライダ33のリフト作動は、第4図から第7
図に示す順序になる。
図に示す順序になる。
第4図は駆動源が働らいて、ケーブル63が後方(R方
向)に引かれ、スライドルーフ32が開扉をはじめる初
期の状態を示す。
向)に引かれ、スライドルーフ32が開扉をはじめる初
期の状態を示す。
第5図はスライドルーフ32の開扉が進んで、回動アー
ム51の前部51aが、前方のガイド°溝30 Cに達
した状態である。この状態は、後部のりフタ兼スライダ
40のリフト作動に続く時期に形成され、起倒アーム5
7はほぼ水平状態になっていて、リフト作動はまだ行わ
れない。
ム51の前部51aが、前方のガイド°溝30 Cに達
した状態である。この状態は、後部のりフタ兼スライダ
40のリフト作動に続く時期に形成され、起倒アーム5
7はほぼ水平状態になっていて、リフト作動はまだ行わ
れない。
第6図はスライドルーフ32の開扉がさらに進んで、前
方のガイドビン54が前方のガイドnM 30 cの内
に進入する。同時に後方のガイドビン55が後方のガイ
ド溝:30dの内を移動する。すなわち回動アーム51
は、ビン52のまわりを回動し、これに伴ってガイトビ
155に枢支した連接リンク61を上方に変位させ、さ
らにこれに枢支した起伏アーム57を、水平状態から傾
斜状態に引き起す。このようにしてリフタ兼スライダ3
3はリフト作動し、スライドルーフ32の前端32aを
持ち上げる。
方のガイドビン54が前方のガイドnM 30 cの内
に進入する。同時に後方のガイドビン55が後方のガイ
ド溝:30dの内を移動する。すなわち回動アーム51
は、ビン52のまわりを回動し、これに伴ってガイトビ
155に枢支した連接リンク61を上方に変位させ、さ
らにこれに枢支した起伏アーム57を、水平状態から傾
斜状態に引き起す。このようにしてリフタ兼スライダ3
3はリフト作動し、スライドルーフ32の前端32aを
持ち上げる。
第7図はスライドルーフ32が持ち上げられて、さらに
開扉した状態を示し、このちとこの状態を保持しながら
、広く開扉されるようになる。
開扉した状態を示し、このちとこの状態を保持しながら
、広く開扉されるようになる。
なおスライドルーフ32の閉扉は、前記とは逆の手順に
より行れる。
より行れる。
(発明の効果)
この発明は、前述のようになっていて、ルーフの殆トを
スライドルーフとして開扉するから、車体上方が広く開
放されて、はぼオープンカー並みになる。
スライドルーフとして開扉するから、車体上方が広く開
放されて、はぼオープンカー並みになる。
そして車体前後部にスライドレール30を掛け渡して結
合するから、車体の剛性が強固に保持される。またスラ
イドルーフの左右両側に、それぞれスライドレールな固
設するから、スライドルーフ自体の剛性が大幅に高めら
れる。
合するから、車体の剛性が強固に保持される。またスラ
イドルーフの左右両側に、それぞれスライドレールな固
設するから、スライドルーフ自体の剛性が大幅に高めら
れる。
さらにスライドルーフの前端にリフタ兼スライダを設け
、車体にはスライドルーフの左右両側を支えるリフタ兼
スライダを設け、それぞれがリフト作動をするようにな
っているから、開扉に際してスライドルーフは、車体上
をほぼ水平状態で後方に移動する。
、車体にはスライドルーフの左右両側を支えるリフタ兼
スライダを設け、それぞれがリフト作動をするようにな
っているから、開扉に際してスライドルーフは、車体上
をほぼ水平状態で後方に移動する。
すなわち開扉時にスライドルーフの後端が跳ね上ること
がないから、外観を損うことがなく、またリフタ兼スラ
イダはリフト量を大きく取る必要がないから、機構が簡
単になる。
がないから、外観を損うことがなく、またリフタ兼スラ
イダはリフト量を大きく取る必要がないから、機構が簡
単になる。
そしてスライドルーフは、前端中央部に設けたりフタ兼
スライダを、スライドレールに沿わせて移動するから、
閉扉時に車体に対するスライドルーフの合わせおよびロ
ック作業が、容易にかつ確実に行われるなどこの発明は
多くの利点を有する。
スライダを、スライドレールに沿わせて移動するから、
閉扉時に車体に対するスライドルーフの合わせおよびロ
ック作業が、容易にかつ確実に行われるなどこの発明は
多くの利点を有する。
第1図はこの発明の実施例を示すスライドル−フまわり
の斜視図、第2図は第1図に設ける前部のりフタ兼スラ
イダの斜視図、第3図は第2図のスライダが係合するス
ライドレールの斜視図、第4図〜第7図は前記のスライ
ドレールに対する前記のスライダの作動を順次に示す説
明図、第8図は従来例のスライドルーフまわりの斜視図
である。 24・・・・・・フロントレール、28・・・・・・リ
ヤレール、30・・・・・・スライドレール、32・・
・・・・スライドルーフ、33・・・・・・リフタ兼ス
ライダ、 35 、36・・・・・・スライドレール、羽・・・・
・・車体、 40・・・・・・リフタ兼スライダ。 特許出願人 富士重工業株式会社 第2図
の斜視図、第2図は第1図に設ける前部のりフタ兼スラ
イダの斜視図、第3図は第2図のスライダが係合するス
ライドレールの斜視図、第4図〜第7図は前記のスライ
ドレールに対する前記のスライダの作動を順次に示す説
明図、第8図は従来例のスライドルーフまわりの斜視図
である。 24・・・・・・フロントレール、28・・・・・・リ
ヤレール、30・・・・・・スライドレール、32・・
・・・・スライドルーフ、33・・・・・・リフタ兼ス
ライダ、 35 、36・・・・・・スライドレール、羽・・・・
・・車体、 40・・・・・・リフタ兼スライダ。 特許出願人 富士重工業株式会社 第2図
Claims (1)
- ルーフの大部分または全部をスライドルーフとして後方
へ移動開扉するものであつて、車体のフロントレールの
中央部とリヤレールの中央部との間に、車体前後方向に
スライドレールを掛け渡し、これに摺動自由に係合する
リフタ兼スライダを、該スライドルーフ前端に設けると
ともに、該スライドルーフの左右両側にそれぞれスライ
ドレールを固設し、これらに摺動自由に係合するリフタ
兼スライダを、該車体に設けたことを特徴とする自動車
用スライドルーフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13097186A JPS62286830A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 自動車用スライドル−フ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13097186A JPS62286830A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 自動車用スライドル−フ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286830A true JPS62286830A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15046884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13097186A Pending JPS62286830A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 自動車用スライドル−フ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286830A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5325585A (en) * | 1991-09-05 | 1994-07-05 | Mazda Motor Corporation | Method for the assembly of a sun roof of an automotive vehicle |
US5791728A (en) * | 1993-09-08 | 1998-08-11 | Hs Products Ag, Systemtechnik Und Produktmanagement | Guide mechanism for the cover plate of a vehicle sunroof |
EP1422096A1 (de) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Webasto Vehicle Systems International GmbH | Fahrzeugdach mit Verriegelungsanordnung |
US10792986B2 (en) | 2017-03-27 | 2020-10-06 | Webasto SE | Arrangement with a cover for a vehicle roof |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13097186A patent/JPS62286830A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5325585A (en) * | 1991-09-05 | 1994-07-05 | Mazda Motor Corporation | Method for the assembly of a sun roof of an automotive vehicle |
US5791728A (en) * | 1993-09-08 | 1998-08-11 | Hs Products Ag, Systemtechnik Und Produktmanagement | Guide mechanism for the cover plate of a vehicle sunroof |
EP1422096A1 (de) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Webasto Vehicle Systems International GmbH | Fahrzeugdach mit Verriegelungsanordnung |
US10792986B2 (en) | 2017-03-27 | 2020-10-06 | Webasto SE | Arrangement with a cover for a vehicle roof |
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