JPS62286175A - 2つの画面を用いた長距離な直線作図方法 - Google Patents

2つの画面を用いた長距離な直線作図方法

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JPS62286175A
JPS62286175A JP61129065A JP12906586A JPS62286175A JP S62286175 A JPS62286175 A JP S62286175A JP 61129065 A JP61129065 A JP 61129065A JP 12906586 A JP12906586 A JP 12906586A JP S62286175 A JPS62286175 A JP S62286175A
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JP
Japan
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screen
coordinate
straight line
switching means
screens
Prior art date
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JP61129065A
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English (en)
Inventor
Yoji Uwakawa
宇和川 洋司
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Publication of JPS62286175A publication Critical patent/JPS62286175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説1!II 「発明の「I的」 (産業上の利用分野) 本発明は、CADシステムにおける2つの画面を用いた
長距離な直線作図方法に係り、特に、全作図画面を表示
している画面と、その画面のある特定の一部分を拡大し
てみることが可能な画面の2つの画面を利用して、2つ
の画面にまたがるような長距離な直線を指定した位置か
ら他の指定した位置まで引くことが可能な直線作図方法
に関する。
(従来技術) 従来のCADシステムの構成としては1例えば第5図に
示すようなものがある。
このCADシステムは、まず、スイッチング電源7をオ
ンすると、起動用ROM+3内のプログラムにより、プ
ログラムデータを、メインメモリlにロードするのに必
要なO5をフロッピーディスク9より読み込む。次に、
このO5により、メインとなるプログラムおよびデータ
がフロッピーディスク9よりメインメモリ1に読み込ま
れ。
CADプログラムが実行される。このCADプログラム
により、デジタイザ12のペン14で読み込まれた座標
データを分析し、そのデータをメインメモリ1に格納し
たり、CRTコントローラ3を介してフレームメモリ4
に格納し、制御回路5を動かし、ディスプレイ6に表示
を行なわせる。さらに、メインメモリ1のデータとフロ
ッピーディスク9とのやりとり、プリンタ10.あるい
はプロッタ11への出力等を行なうように構成されてい
る。
また、L記のように構成されたCADの座標系は1例え
ば、第6図に示すような座標平面に総ての図形が描かれ
る。さらに、ディスプレイ(CRT)6に表示される画
面は、第7図に示すような全画面を表示している作図画
面(0と、その作図画面■のある特定の一部分を拡大し
て表示している第8図に示すような基準画面■との2つ
の画面で形成され、この基準画面0上で直線1円などを
作図する。基準画面■のたて、横の比は、ディスプレイ
6のたて、横のドツト数の比に対応しており、例えば4
00  ドツト対840  ドツト、すなわち、5:8
とし、また拡大率および中心位置は、作図領域内であれ
ば、自由に変えることが可能である。
上記の作図画面■および基準画面■は、第8図および第
9図に示すように、右端をメニュー領域■とし、その左
側を作図領域■とに分かれている。このメニュー領域@
ではコマンドの選択を行ない1作図領域■で作画を行な
う。
また、上記の基準画面(0は、通常状態の時は、作図画
面■との面積比が、例えば[約64(作図画面):1(
基準画面)」の大きさの画面で作図を行ない、これを基
準画面としている。さらに、ペンスイッチ14で与えら
れたデジタイザ12の座標と、作図画面■上の座標と、
2!準画面■上の座標の3つの座標系の関係は次のよう
になる。
すなわち、ペンスイッチ14で与えられるデジタイザ1
2の座標を(xd 、yd)とし、作図画面■上の座標
を(xw、yw)とし、′X準画面■上の座標を(Xp
  、 7p)としたときのこの3つの座標系の関係は
ただし、Sは拡大率、(xo、yo)は基準画面■の拡
大の中心となる作図画面■上の座標、 となる。
次に、上記のように構成された。CADシステムにおけ
る画面操作方法の特に、基準画面■の拡大率および中心
位ごが作図領域内であれば自由に変えられるという点に
ついて説明する。
図形を作図したり1画面を操作、移動する場合のディス
プレイ6の表示画面は、第8図および第9図となってい
る。カーソル[相]は、デジタイザ12上のペンスイッ
チ14を動かすことにより、自由に画面とを動き、ペン
スイッチ14の先に付属しているスイッーチ部を押すこ
とによって、デジタイザ12上の座標を拾うことができ
る。
したがって、まず、第8図に示す作図モードにおいて、
デジタイザ12上でペンスイッチ14を動かし、カーソ
ル■の中心を「画面操作」■に合わせ、ペンスイッチ1
4を押す。すると1画面が第9図に示す画面操作モード
に切り換わる。そこで、カーソル■を希望する拡大率■
あるいは作図画面■内の希望する作図位置に移動させ、
ペンスイッチ14を押すことにより、希望の拡大率■、
作図領域を決定する。このように、拡大率■、作図領域
が決定したら、カーソル■を「終了」■に合わせ、ペン
スイッチ14を押す、ディスプレイ6の画面は、第8図
に示す作図モードにもどる。ここで表示されている画面
は、第9図の選択拡大−4z<Dおよび作図領域を決定
した後の画面である。なお、第9図におけるデジタイザ
12の座標(Xd 。
yd)と(xo、yo)との関係は、xo =h (x
d)、 yo = h (yd)となる。
次に、上記したような画面操作方法に基づいて、直線の
作図方法について説明する。
直線の作図は、第8図に示すような作図モードで行なう
。まず、カーソル■をメニュー上の「直線」■にもって
ゆき、ペンスイッチ14を押し、直線コマンドを選択す
る0次に、カーソル■を描画可能な画面上に移動し、ペ
ンスイッチ14を押す。
すると、ゴムバンド直線のが、ペンスイッチ14の押さ
れた始点からカーソル■の中心点まで出力される。さら
に、希望する直線の終点まで、カーソル■の中心点を移
動させ、ペンスイッチ14を押すことにより、直線の作
図を行なうことができる。
上記した直線の作図時において、長距離な直線の作図、
例えば作図画面■の端から端までに至るような直線を直
接引く場合は、一般的に第9図の画面操作モードで、画
面を縮小した後、第8図の作図モードにおいて作図を行
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記した従来の長距離な直線の作図方法におい
ては、次のような問題点がある。
■上記したように5通常の作図は基準画面■で行なって
いる。そのため、縮小した画面では、拡大した画面で作
図できていた座標値が存在しなくなる。これは、ディス
プレイ6のスクリーンのドツト数が限定(例えば、84
0 ドツト×400  ドツト)されているためである
、したがって、希望する位置から他の希望する位置まで
直線を引くことができなくなる。そのため、縮小した画
面で、大ざっばな直線を引いておき、その両端位置あた
りを、それぞれ拡大し、希望する位置まで直線を継ぎ足
すという方法になる。
■また、縮小した画面では、当然座標値(作図画面座標
値)が拡大した画面に比べ、あらくなる。したがって、
本数の多い希望する間隔を持つ長い平行線を直接引くこ
とは不可部である。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、全画面を表示している作図画面と
、その作図画面のある特定の一部分を拡大して表示する
ことができる基準画面の2つの画面を利用して、両画面
にまたがるような長距離な直線を指定した位置から他の
位置まで引くことができるようにした2つの画面を用い
た長距離な直線作図方法を提供することにある。
「発明の構成」 (問題を解決するための手段) 第1図は本発明の動作説明図であり1本発明に係る2つ
の画1mを用いた長距離な直線作図方法は、X座標方向
の座標値を切り換える第1のX座標切換手段Xbsと、
y座標方向の座標値を切り換える第1のy座標切換手段
Vbsとを備えた全作図画面を表示する作図画面■とX
座標方向の座標値を切り換える第2のX座標切換手段X
asと、y座標方向の座標値を切り換える第2のy座標
切換手段y14.と、第2のX座標切換手段Xasおよ
び第2のy座標りJ換手段7asとで指定したx、y座
標値を設定する設定手段PSとを備え、作図画面■の特
定の一部分を拡大して表示する基準画面■との2つの画
面を表示できるようにしたものにおいて。
a)第1のX座標切換手段Xbsおよび第1のy座標切
換手段7bsを切り換え操作し、作図画面■ヒにおいて
作図したい画面領域を指定する過程と。
b)第2のX座標!、+1換手段X、]Sおよび第2の
y座標切換手段yasを切り換え操作し、基準画面■上
において直線の始点を指定したい位置にX。
y座標値を一指定する過程と、 C)設定手段PSにより直線の始点を設定する過程と。
d)第1のX座標切換手段Xbsおよび第1のy座標切
換手段Vbsを再び切り換え操作し、作図画面■上にお
いて直線を接続したい画面領域を指定する過程と、 e)第2のX座標切換手段XaSおよびi2のy座標切
換手段yaqを再び切り換え操作し、基準画面■上にお
いて直線の終点を指定したい位置にx、y座標値を指定
する過程と、 r)設定手段PSにより直線の終点を設定する過程と、 によって、2つの画面にわたる長i#:aな直線の作図
を可能としている。
(作用) 作図画面と基準画面の2つの画面を利用することによっ
て、゛その作図画面と基準画面とにまたがるような直線
を指定した位置から位置まで引くことができる。
(実施例) 本発明に係る2つの画面を用いた長距離な直線作図方法
の実施例を第2図乃至第4図に基づいて説明する。
第2図は作図過程を示すフローチャート図、第3図およ
び第4図は、第2図に示す作図過程をさらに詳細に示し
たフローチャート図である。
まず、第2図に基づいて長距離な直線の作図方法を説明
する。
Plで1表示画面を作図モードとし、第8図に示すメニ
ュー領域■上の「画面操作」■をペンスイッチ14で押
して選択し、P2で第9図に示す画面操作モードに切り
換える0次に、P3で希望する基準画面■の拡大率■を
ペンスイッチ14で押して選択する。ざらにP4で、第
1のX座標切換手段Xbsおよび第1のy座標切換手段
Vbsを切り換え操作し、作図したい希望作図領域を選
択する。
P5で「終了」■を押して、画面を第8図作図モードに
切り換える。作図モードに切り換えられたP6で、メニ
ュー領域■上の「直線」■を選択し、次のP7で、第2
のX座標切換手段xas8よび第2のy座標切換手段y
asを切り換え操作し、直線の始点を指定したい位置に
、x、y2)E標値を指定し、さらに設定手段PSによ
り直線の始点を設定する。P8においては、設定された
始点のX。
y座標値をメモリに記憶させ、その始点よりカーソル■
の中心までゴムバンド直線(Dを出力する。
P9でカーソル■を移動し、メニュー領域■ヒの「画面
操作」■を選択し、PIOで再び第9図の画面操作モー
ドに切り換える0次に、Filにおいて、上記した始点
と接続される終点側にあたる作図の拡大率■の選択と、
Pl2による希望するその作図領域、すなわち直線を接
続したい領域を選択する。この作図領域の選択は第1の
X座標切換手段Xbsおよび第1のy座標切換手段y1
1sの切り換え操作によっておこなわれる。
この拡大率■および作図領域の選択後は、Pl3で「終
了」■を押し、画面を作図上−KにすJり換える。Pl
4においては、P8で先はど設定した始点のx、y座標
値こよりカーソル■の中心までのゴムバンド直線Φを再
び出力する0次で、Pl5で、第2のX座標切換手段x
a、および第2のy座標切換手段”lasを切り換え操
作し、直線の終点を指定したい位置にx、y座標値を指
定すると共に、設定手段PSにより直線の終点を設定し
、PIGで直線データとしてメモリに記憶する。
Pl7においては、始点から終点までのデータに基づき
直線を引く。必要があればクリッピング(表示範囲外の
部分を切り取る操作)を行なう。
さらに、第3図および第4図に基づいて詳細に説明する
第3図は、第8図に示す作図モード状58にある時のフ
ローチャート図であり、第4図は第3図のフローチャー
トのサブルーチンで、第9図に示す画面操作モード状態
にある時のフローチャート図である。
まず、第5図に示すディスプレイ6の表示画面を作図モ
ードとし、第8図に示すメニュー領域■上の「画面操作
」■の表示をペンスイッチ14で押して選択する。この
選択により第3図のステップは、Slから54に至り、
第4図に示すサブルーチン、すなわち、画面操作モード
に移り、S15で今まで表示していた作図モードのメニ
ュー@、および作図領域@の図形を消し、S18にて第
9図に示す画面操作モードのメニューおよび作図画面■
の枠と拡大率Sに応じた基準画面■の枠を表示する0次
に、基準画面■の拡大率Sを変更する場合は、S18で
メニュー領域@にあらかじめ設定さらている拡大率5 
(2倍から32倍)のメニュー■の中から希望する拡大
率をペンスイッチ14で押して選択する。ここで、第1
図に示す第1のX座標切換手段Xbsおよび第1のy座
標切換手段Ybsを切り換え操作し1作図したい希望作
図領域を320−323で選択し、ルーチンは517に
もどる。
この希望作図領域を選択後、第9図のメニュー領域に表
示されている「終了」を押すと、S19から324に移
り、今まで、ディスプレイ6に表示されていた第9図の
画面操作モードのメニューおよび作図領域の図形を消し
、画面を切り換えて、作図モードのメニューおよび拡大
率Sと、XO。
yo座標に応じた図形を第8図の作図領域0の拡大した
基準画面■上に表示する。
第8図の作図モードに画面を切り換えた後、第3図作図
モートルーチンの33でそのメニュー領域@上の「直線
J (Dを選択し直線コマンドを代入しS2にもどる。
その後S2から57に至る。
S7においては、第1図に示す第2のX座標切換手段X
aSおよび第2のy座標Vas切り換え操作し、直線の
始点を指定したい位置に、X、y座標を指定し、さらに
、設定手段PSにより直線の始点を設定すると共にその
設定された始点のX、y座標値をメモリに記憶させる。
次に、S8において、設定した始点よりカーソル■の中
心までゴムハンド直線■を出力する。
310でカーソル■を移動し、メニュー領域■上の「画
面操作」■を逮択し、再び第4図の画面操作モードのサ
ブルーチンに移る。S15では作図モードのメニューお
よび作図領域モードのメニューおよび作図画面6)の枠
と拡大率Sに応じた基準画面(印の枠を表示する。
次に、上記した直線の始点と接続される終点側にあたる
作図画面の拡大率SのS18による選択と、作図領域の
S20から23に至る選択が行なわれる。この作図領域
の選択は、第1図に示す第1のX座標切換手段Xbsと
第1のy座標切換手段Ybsの切り換え操作によって行
なわれる。
この拡大率Sおよび作図領域の選択後は、メニュー領域
■の「終了」を押してSl9から324に移り、画面操
作モートのメニューおよび作図領域の図形を消し、第8
図の作図モードに表示を切り換え、第3図58にもどる
。S8では、先はど設定した。始点のx、y座標位置よ
りカーソル■の中心までのゴムバンド直線■を再び出力
する。
その後S8から512に至り、S12では、第1図の第
2のX座標切換手段XaSおよび第2のy座標切換手段
Yasを切り換え操作し、直線の終点を指定したい位置
に、x、y座標値を指定し、設定手段PSにより直線の
終点を設定し、その座標をメモリに記憶する。
S14ではメモリした始点から終点までの座標データに
基づき作図画面上に直線を引くことができる。
「発明の効果」 本発明に係る2つの画面を用いた長距離な直線作図方法
によれば、全作図画面を表示している作図画面とその作
図画面のある特定の一部分を拡大してみることが可濠な
基準画面の2つの画面を利用することによって、作図画
面全体にわたるような長距離な直線を容易に指定した位
置から、他の指定した位置まで引くこと−ができ、また
、間隔が狭く本数の多い平行線の作図も容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
:51図乃至第4図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は動作説明図、第2図乃至第4図はフローチャート
図、第5図乃至第9図は従来例を示すものであって、第
5図はCADシステムの構成の一例を示すブロック図、
第6図および第7図は作図をする表示画面のX、7座標
値を示す説明図、第8図は作図モード状態を示す表示画
面のしイアウド図。 第9図は画面操作モード状態を示す表示画面のレイアウ
ト図である。 ■二作図画面 ■二基型画面 Xbs:第1のX座標切換手段 ?bs:第1のy座標切換手段 Xas:第2のX座標切換手段 7as:第2のy座標切換手段 PS:設定手段 \;ニブ云ココニー′ \−7−′ 第1図 第5図 第6図 y ■ 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 x座標方向の座標値を切り換える第1のx座標切換手段
    とy座標方向の座標値を切り換える第1のy座標切換手
    段とを備えた全作図画面を表示する作図画面と、 x座標方向の座標値を切り換える第2のx座標切換手段
    とy座標方向の座標値を切り換える第2のy座標切換手
    段と前記第2のx座標切換手段と前記第2のy座標切換
    手段とで指定したx、y座標値を設定する設定手段とを
    備え前記作図画面の特定の一部分を拡大して表示する基
    準画面との2つの画面を表示できるようにすると共に、
    次のa)からf)の各過程からなることを特徴とする2
    つの画面を用いた長距離な直線作図方法。 a)前記第1のx座標切換手段および前記第1のy座標
    切換手段を切り換え操作し、作図画面上において作図し
    たい画面位置を指定する過程。 b)前記第2のx座標切換手段および前記第2のy座標
    切換手段を切り換え操作し、基準画面上において直線の
    始点を指定したい位置に x、y座標値を指定する過程。 c)前記設定手段により直線の始点を設定する過程。 d)前記第1のx座標切換手段および第1のy座標切換
    手段を再び切り換え操作し、作図画面上において直線を
    接続したい画面位置を指定する過程。 e)前記第2のx座標切換手段および前記第2のy座標
    切換手段を再び切り換え操作し、基準画面上において直
    線の終点を指定したい位置にx、y座標値を指定する過
    程。 f)前記設定手段により直線の終点を設定する過程。
JP61129065A 1986-06-05 1986-06-05 2つの画面を用いた長距離な直線作図方法 Pending JPS62286175A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741735A (en) * 1980-08-25 1982-03-09 Fujitsu Ltd Data output device
JPS5741731A (en) * 1980-08-25 1982-03-09 Fujitsu Ltd Coordinate input device
JPS58144275A (ja) * 1982-02-23 1983-08-27 Toshiba Corp 図形作成装置
JPS6015777A (ja) * 1983-07-06 1985-01-26 Fujitsu Ltd 連続した直線の作図方式

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