JPH05250025A - Nc工作機の制御方法及び制御装置 - Google Patents

Nc工作機の制御方法及び制御装置

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JPH05250025A
JPH05250025A JP4048172A JP4817292A JPH05250025A JP H05250025 A JPH05250025 A JP H05250025A JP 4048172 A JP4048172 A JP 4048172A JP 4817292 A JP4817292 A JP 4817292A JP H05250025 A JPH05250025 A JP H05250025A
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JP
Japan
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screen
control
machine tool
switch
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4048172A
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English (en)
Inventor
Takaki Hiraoka
貴樹 平岡
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの配置や大きさ等をユーザ自身が自
由に変更することのできる操作盤を備えたNC工作機の
制御方法及び制御装置を提供する。 【構成】 NC工作機を1操作するための操作盤7を表
示するCRT画面9の前方にタッチパネル11を備えて
いるので、各作業者はタッチパネル11に触れることに
より表示されたスイッチ機能を作動させてNC工作機1
を操作することができる。そして、CRT画面9に表示
されたスイッチ5の大小を変更したり、不要なものを消
去する等の編集機能を有するプログラムを制御部11が
備えているので、タッチパネル11に触れることにより
スイッチ5の配置、大きさ、形状等を変更させることが
できる。従って、使用頻度に合わせて大きさを変更した
り、または、使用頻度の大きなものを集めたりすること
が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はNC工作機の制御方法
及び制御装置に係り、さらに詳しくは、作業者が画面に
表示される操作盤の制御用スイッチにより操作するNC
工作機の制御方法及び制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のCNC装置の操作パネルには、C
RTがあり、その周囲に制御用スイッチが固定配置され
ている。このため、以下のような不都合が挙げられる。
【0003】(1) 機械の追加機能などにより、新たにス
イッチが必要になったり、使用しなくなったスイッチが
できた時に、容易にスイッチを追加したり、削除したり
することができない。
【0004】(2) 使用頻度の高いスイッチを大きくして
使用しやすいようにしたり、逆に使用頻度の低いスイッ
チを小さくしたりすることが容易にできない。
【0005】(3) 配置換えにより関連性の高いスイッチ
を一ヶ所に集めたい場合にも容易にできない。
【0006】この不都合を回避するため、CRT画面に
スイッチを表示し、タッチパネルでスイッチ操作を行う
ものが提案された。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに改良された技術にあっても、スイッチの配置、大き
さ等はあらかじめプログラムされているため、これらの
変更はプログラム自体の変更が必要となって容易に変更
することができなかった。
【0008】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、スイッチの配置や大きさ等を
ユーザ自身が自由に変更することのできる操作盤を備え
たNC工作機の制御方法及び制御装置を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るNC工作
機の制御方法は、NC工作機を制御するために表示手段
の画面に表示される操作盤における制御用スイッチの配
列及び大小等を編集用スイッチにより決定し、これら制
御用スイッチの配置等を示すデータを記憶したファイル
を作成しておき、その後NC工作機を操作する際に制御
部が所望の前記ファイルを用いて制御用プログラムを実
行して操作盤を画面に表示すると共に画面の前方に設け
られたタッチパネルに触れることにより画面の対応位置
に表示された操作盤の制御用スイッチ機能を機能させて
NC工作機を制御するものである。
【0010】そして、制御部にプログラムされている編
集用ブログラムを実行して編集用スイッチを画面に表示
し、画面前方に設けられているタッチパネルに触れるこ
とにより対応位置の編集用スイッチを機能せしめて前記
編集用ブログラムの諸機能を機能させ、制御用スイッチ
を画面に表示しながら操作盤を順次作成又は修正するも
のである。
【0011】また、そのための制御装置は、NC工作機
を操作する制御用スイッチを備えた操作盤を表示する表
示手段と、触れることにより表示手段の画面の対応位置
に表示されたスイッチ機能を果たすべく前記表示手段の
画面前方に設けられたタッチパネルと、前記表示手段に
より表示される制御用スイッチの大きさ・形状・配置等
を編集する編集機能を備えると共に前記タッチパネルに
触れることにより所定の制御を行うべくプログラムされ
た制御部と、を備えて成るものである。
【0012】
【作用】この発明に係るNC工作機の制御方法及び制御
装置によれば、NC工作機を操作するための操作盤を表
示する表示手段の画面前方にタッチパネルを備えている
ので、各作業者はタッチパネルに触れることにより対応
位置に表示されたスイッチ機能を作動させてNC工作機
を操作することができる。そして、画面に表示された制
御用スイッチの大小を変更したり、不要なものを消去す
る等の編集機能を有するプログラムを制御部が備えてい
るので、編集用スイッチにより、制御用スイッチの配
置、大きさ、形状等を画面に表示しながら順次変更させ
ることができる。従って、使用頻度に合わせて大きさを
変更したり、または、使用頻度の大きなものを集めたり
することが容易にできる。
【0013】そして、編集用スイッチを画面に表示し、
画面前方のタッチパネルに触れることにより対応位置の
編集用スイッチを作動させて制御部の編集用プログラム
を実行させることができる。従って、画面上に表示しな
がら対話形式により、操作盤を作成又は修正を行なうこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。図1に示すように、この発明に係るN
C工作機1を制御する制御装置3は、NC工作機1を操
作する各種制御用スイッチ5から成る操作盤7を表示す
る表示手段としてのCRT画面9と、CRT画面9の前
方に近接して設けられていて触れることによりCRT画
面9の対応位置に表示されているスイッチをオン・オフ
させるタッチパネル11と、画面表示データのファイル
を記憶しておくメモリ13と、メモリ13及びCRT画
面9及びタッチパネル11を制御するCPU15とを備
えている。
【0015】CPU15は、CRT画面9に表示された
制御用スイッチ5をタッチパネル11に触れることによ
りオン・オフ制御し、メモリ13に記憶されているNC
工作機1制御用のプログラムを実行することにより、N
C工作機1の制御をするものである。
【0016】さらに、メモリ13には、以下に示すよう
に、CRT画面9に表示される操作盤7の制御用スイッ
チ5の大きさ,形状,配置等を編集するプログラムを備
えており、前記タッチパネル11に触れることによりC
PU15をしてCRT画面9の編集ができるようになっ
ている。
【0017】ここで、タッチパネル11の構造につい
て、図2、図3に基づき一例を示しておく。タッチパネ
ル11は、CRT画面9の前方に近接して設けられてい
る。すなわち、CRT画面9の前方周囲には、矩形状の
枠体17が取付けられている。この枠体17の上部フレ
ーム17Uには、例えば、下方へ向けて発光する発光装
置19が図3中左右方向へ一定間隔をおいて設けられて
いる。そして、下部フレーム17Dには、上部フレーム
17Uの発光装置19に対応する受光装置21が、発光
装置19に対向して一定間隔で設けられている。
【0018】一方、上下フレーム17U,17Dと同様
に、左右フレーム17L,17Rの一方には発光装置1
9を、また他方には受光装置21を設けている。
【0019】このように、上下方向及び左右方向に各々
対を成す発光装置19と受光装置21により、タッチパ
ネル11において触れた位置の左右方向(以下、X軸方
向という)と上下方向(以下、Y軸方向という)の座標
を検出することができる。これにより、CPU15は、
CRT画面9に表示されている対応した位置の制御用ス
イッチ5をオンとする。
【0020】次に、CRT画面9に表示される制御用ス
イッチ5の編集に関し、全体の動作の流れを図4に示す
フローチャートにより説明する。電源を入れると、CR
T画面9は図7に示すようなメニュー画面23になり、
CRT画面9の前方にあるタッチパネル11に触れるこ
とにより、編集モード25、実行モード27及び終了モ
ード29の三つのモードが選択できる。
【0021】編集モード25を選択した場合における動
作の流れを図5のフローチャートに基づいて、図7〜図
10を併せて参照しながら説明する。メニュー画面23
において編集モード25を選択すると編集モード25が
スタートして(SA1ステップ)、図8(A)に示すよ
うにCRT画面9に編集ファイルの一覧表を表示する
(SA2ステップ)。ここで、既存のファイルを編集す
るのか、あるいは新規にファイルを作成するのかを決定
する(SA3ステップ)。
【0022】新規にファイルを作成する場合を選択する
と、図9(A)に示すような画面を表示するのでファイ
ル名を入力する(SA4ステップ)と、図9(B)に示
すような画面となるので、上書きするか否かを判断する
(SA5ステップ)。NOであれば再びSA4ステップ
に戻ってファイル名を入力しなおす。YESであれば図
8(B)に示す画面となり、画面の作成である編集作業
を行う(SA7ステップ)。
【0023】一方、SA3ステップにおいて既存のファ
イルを編集する場合を選択して所望のファイルを選択す
ると、図8(B)に示されるような画面を表示する(S
A6ステップ)。これにより、図10の画面に基づいて
制御用スイッチ5の編集作業を行う(SA7ステッ
プ)。
【0024】次に、図10及び図11に基づいて前述の
SA7ステップでの編集作業の内容を示す。編集作業
は、タッチパネル11に触れることによりCRT画面9
の対応位置に表示された所望の編集用スイッチ5Aをオ
ンとして入力を行う入力機能K1と、CRT画面9に種
々の画面を表示する画面表示機能K2と、CRT画面9
の表示データのファイルをメモリ13に記憶するメモリ
機能K3と、CRT画面9に表示された制御用スイッチ
5の大きさ,色,配置等を修正する修正機能K4とを有
している。
【0025】即ち、新しく操作盤7を作成するときに
は、画面表示機能K2によりCRT画面9に表示された
編集用スイッチ5A位置のタッチパネル11に触れると
入力機能K1の働きにより制御用スイッチ5をCRT画
面9に配置し、さらに編集用スイッチ5A位置のタッチ
パネル11に触れることにより入力機能K1が修正機能
K4を作動させて、制御用スイッチ5の大きさ,色,配
置等を修正して画面表示機能K2によりCRT画面9に
表示する。また、見出しが必要な場合には、文字入力ス
イッチにより文字入力を行う。このようにして一つの制
御用スイッチ5の配置等が完成すると、次々に新たな制
御用スイッチ5を入力して配置し、さらに、使用頻度の
大きな制御用スイッチ5は拡大機能により拡大し、使用
頻度の小さい制御用スイッチ5は縮小機能により縮小し
て配置して操作盤7を完成させる。既にある操作盤7の
制御用スイッチ5の配置等を変える場合も、同様にして
修正機能K4により制御用スイッチ5の配置等を修正し
て、操作盤7を作り変えることができる。また、画面切
替えスイッチにより、表示されている画面の前及び後の
画面を任意に表示させることができる。
【0026】そして、図5に戻って、終了キーを押す
(SA8ステップ)と、以上のようにして作成又は修正
された制御用スイッチ5の配置等を表すデータはファイ
ルに収納され、メモリ13内に記憶した後に編集作業を
完了する(SA9ステップ)。従って、メモリ13内に
は、種々の機能に対応した複数の操作盤7のデータを記
憶しておくことができる。
【0027】一方、まだ編集作業を終了しない場合に
は、SA7ステップに戻って編集作業を続ける。
【0028】このようにして、例えば図12に示すよう
な制御用スイッチ5を配置した操作盤7を作成すること
ができる。
【0029】続いて行われる実行モード27について、
図6に基づいて説明する。メニュー画面23において実
行モード27を選択すると実行モード27がスタートし
て(SB1ステップ)、メモリ13に記憶されている実
行可能ファイル名の一覧表をCRT画面9に表示する
(SB2ステップ)。表示されたファイルの中から所望
のファイルを選択し(SB3ステップ)、間違えた場合
にはSB2ステップに戻ってファイルの指定をやりなお
す。良ければ次に進み(SB4ステップ)、選択された
ファイルを実行する(SB5ステップ)。すなわち、制
御部11は所定のプログラムにより選択されたファイル
のデータに従ってCRT画面9に操作盤7を表示し、作
業者はこの画面によりNC工作機1の操作を行う。そし
て、まだ終了しない場合はSB5ステップに戻る。ファ
イルの実行が完了した場合、つまり機械の操作が完了し
た場合には次に進んで(SB6ステップ)終了する。
【0030】このように、NC工作機1を操作するため
の各種制御用スイッチ5をCRT画面9に表示するの
で、各作業者は所望の制御用スイッチ5の前方位置のタ
ッチパネル11に触れることによりNC工作機1を操作
することができる。そして、表示された各種制御用スイ
ッチ5の大小を変更したり、不要なものを消去する等の
編集機能を有するプログラムを制御部11が備えている
ので、各種制御用スイッチ5の配置、大きさ、形状等を
変更させることができる。従って、使用頻度に合わせて
大きさを変更したり、または、使用頻度の大きなものを
集めたりすることが容易にできるので、操作盤7の使い
易さが向上する。
【0031】
【発明の効果】この発明に係るNC工作機の制御方法及
び制御装置は以上説明したようなものであり、NC工作
機を操作するための操作盤を表示する表示手段の画面前
方にタッチパネルを備えているので、各作業者はタッチ
パネルに触れることにより対応位置に表示された制御用
スイッチ機能を作動させてNC工作機を操作することが
できる。そして、画面に表示された制御用スイッチの大
小を変更したり、不要なものを消去する等の編集機能を
有するプログラムを制御部が備えているので、編集用ス
イッチにより画面上に新しく操作盤を作成したり、制御
用スイッチの配置、大きさ、形状等を変更させることが
できる。このため、従来のようにプログラム自体を変更
することなく、使用頻度に合わせて大きさを変更した
り、または、使用頻度の大きなものを集めたりすること
が容易にできるので使い易さが向上する。
【0032】そして、編集用スイッチを画面に表示し、
画面前方のタッチパネルに触れることにより対応位置の
編集用スイッチを作動させて制御部の編集用プログラム
を実行させることができるので、画面上に表示しながら
対話形式により、操作盤を作成又は修正を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るNC工作機の制御装置を示す説
明図である。
【図2】この発明に係るNC工作機の制御装置を示す説
明図である。
【図3】タッチパネルを示す正面図である。
【図4】全体の操作の流れを示すフローチャートであ
る。
【図5】編集モードの流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】実行モードの流れを示すフローチャートであ
る。
【図7】メニュー画面を示す説明図である。
【図8】編集モードにおける作業画面を示す説明図であ
る。
【図9】編集モードにおける作業画面を示す説明図であ
る。
【図10】編集モードにおける作業画面を示す説明図で
ある。
【図11】編集機能の内容を示す説明図である。
【図12】編集されて完成した操作盤を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 NC工作機 3 制御装置 5 制御用スイッチ 5A 編集用スイッチ 7 操作盤 9 CRT画面(表示手段) 11 タッチパネル 15 CPU(制御部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NC工作機を制御するために表示手段の
    画面に表示される操作盤における制御用スイッチの配列
    及び大小等を編集用スイッチにより決定し、これら制御
    用スイッチの配置等を示すデータを記憶したファイルを
    作成しておき、その後NC工作機を操作する際に制御部
    が所望の前記ファイルを用いて制御用プログラムを実行
    して操作盤を画面に表示すると共に画面の前方に設けら
    れたタッチパネルに触れることにより画面の対応位置に
    表示された操作盤の制御用スイッチ機能を機能させてN
    C工作機を制御するNC工作機の制御方法。
  2. 【請求項2】 制御部にプログラムされている編集用ブ
    ログラムを実行して編集用スイッチを画面に表示し、画
    面前方に設けられているタッチパネルに触れることによ
    り対応位置の編集用スイッチを機能せしめて前記編集用
    ブログラムの諸機能を機能させ、制御用スイッチを画面
    に表示しながら操作盤を順次作成又は修正することを特
    徴とする請求項1記載のNC工作機の制御方法。
  3. 【請求項3】 NC工作機を操作する制御用スイッチを
    備えた操作盤を表示する表示手段と、触れることにより
    表示手段の画面の対応位置に表示されたスイッチ機能を
    果たすべく前記表示手段の画面前方に設けられたタッチ
    パネルと、前記表示手段により表示される制御用スイッ
    チの大きさ・形状・配置等を編集する編集機能を備える
    と共に前記タッチパネルに触れることにより所定の制御
    を行うべくプログラムされた制御部と、を備えて成るこ
    とを特徴とするNC工作機の制御装置。
JP4048172A 1992-03-05 1992-03-05 Nc工作機の制御方法及び制御装置 Pending JPH05250025A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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