JPS62286070A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS62286070A
JPS62286070A JP61129246A JP12924686A JPS62286070A JP S62286070 A JPS62286070 A JP S62286070A JP 61129246 A JP61129246 A JP 61129246A JP 12924686 A JP12924686 A JP 12924686A JP S62286070 A JPS62286070 A JP S62286070A
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JP
Japan
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electrode
toner particles
image
particle size
developer
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JP61129246A
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English (en)
Inventor
Akihito Hosaka
保坂 昭仁
Tatsuo Takeuchi
達夫 竹内
Hidemi Egami
江上 秀己
Hiroshi Satomura
里村 博
Yukio Nagase
幸雄 永瀬
Yutaka Inaba
豊 稲葉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 炎亙公」 本発明は画像形成装置に関する。
色且且遣 静電印刷等において、高電流密度のイオンを発生させ、
これを抽出して選択的に被帯電部材に付与して、該部材
を像状に帯電させることが1例えば、米国特許第4,1
60,257号公報などで知られている。第1図は、こ
れに用いられる放電装置を示す。この装置は、第1の方
向(第1図構方向)に延びる第1の電極1工と、第1の
方向とは異なる第2の方向に延びる第2の電極(フィン
ガー電極)12とを有し、これらの電極はマトリックス
を構成する。第2電極12の、第1電極11と反対側に
は第3電極13があり、これはマトリックスに対応した
複数の開口を有する。第1電極11と第2電極工2とは
それらの間に第1誘電体14を挾む。第2電極12と第
2電極13もそれらの間に第2誘電体15を挾む。第2
誘電体15は第3電極13の複数開口に対応した開1]
16を有する。この構成の放電装置の複数の第1電極工
1と第2電極12との間に選択的に交互電圧を印加する
ことにより、マトリックスの選択された部分に対応する
第2電極12の近傍に正−負イオンが発生する。第2電
極12と第3電極13との間にはバイアス電圧が印加さ
れこの極性によって決まる極性のイオンのみが前記圧・
負イオンから抽出され、このイオンは開口16、開口1
7を通過して、開口17に対向して設けられる不図示の
被帯電部材を帯電する。このようにして複数の第1電極
11と第2電極12の選択的駆動によって静電記録が行
なわれる。
この方法による静電記録では240ドツト/インチの解
像度のドツト潜像の場合は、これを現像する方法として
は、公知の磁気ブラシ現像方法などで良く、十分な画像
が得られる。
しかし、最近では静電記録方法において解像度の向−1
−が強く指向され、例えば300ドツト/インチ〜40
0ドツト/インチとすることが求められている。上記形
式の静電記録法においては、その特有の問題であるドツ
ト潜像電位が比較的低いこと、潜像電位を」−げるとド
ツト径が広がることから、このような高解像度の潜像を
現像するためには低電位で電荷密度の高いドツト潜像を
現像する方法が必要となる。
米国特許第3909258明細書には導電性磁性トナー
を用いて現像する方法が提案されている。これは内部に
磁石を有する円筒状の導電性スリーブ−ヒに導電性磁性
現像剤を担持し、これを電荷像に接触せしめて現像する
ものである。現像部において、トナー粒子により記録体
表面とスリーブ表面の間に導電路が形成され、この導電
路を経て、スリーブからトナー粒子に電荷がみちびかれ
、静電像の画像部との間のクーロン力によりトナー粒子
が画像部に付着して現像される。この方法は潜像電位が
低電位でも現像が行なわれるので、有効であろうと予測
された。
しかし、この方法においては、従来平均粒径が十数pm
の導電性磁性トナー粒子の現像剤が一般に用いられてお
り、このような粒径は300ドツト/インチ〜400ド
ツト/インチの解像度のドツト潜像を現像するには、大
きすぎ、このような高解像度の画像を得ることが困難で
あることが判明した。
従って、トナー粒子の粒径を小さくして、lOJLm以
下の粒子としたところ、l・ナー粒子間の凝集が起こり
易く、ドツト潜像を鮮明に現像することが困難であるこ
とが判明した。
この凝集を防止するためには、トナー粒子の粒径を増加
させればよいが、それでは上記の高解像度潜像に対処で
きない。
先1匁11 本発明の目的は、高解像度のドツト潜像を鮮明に現像で
きる画像形成装置を提供することにある。
魚」LΩ」L要 本発明はトナーの粒径を小さくく保つことと、)・ナー
粒子の凝集を防止するという相反する両方の条件を満足
させるべく、記録部材と;第1の方向に延びる複数の第
1電極と、該第1の方向とは異なる第2の方向に延びて
該第1電極とともにマトリックスを構成する第2電極と
、該第2電極に対し、前記第1電極とは反対側に設けら
れ、前記マトリックスに対応した開口を有する第3電極
と、第1電極と第2電極との間に第1誘電体と、第2電
極と第3電極との間に第2誘電体とを有し、該第2誘電
体はマトリックスに対応した複数の開口を有する静電記
録ヘッドと;前記記録ヘッドの第1電極と第2電極との
間に交互電圧を印加して、第2電極と第1誘電体の間に
イオンを発生させる手段と:前記記録ヘッドに画像信号
を印加して上記イオンを選択的に記録部材に付着させて
該記録部材」二に静電潜像を形成する画像信号印加手段
と;上記潜像を現像剤にて現像して」二記潜像を顕画化
する現像手段とを有する画像形成装置において、前記現
像剤は一成分導電性磁性現像剤であり、粒径が1101
L以下のトナー粒子であり、該トナー粒子中の磁性体含
有率が30重量%以上としたものである。これにより上
記両方の条件を満足させることができた。
丸蓋」 本発明の実施例による静電記録装置の断面を第2図に示
す。
同図において、静電記録装置は記録ヘッド1、静電潜像
保持体としての誘電体ドラム2、現像装置3、圧力転写
定着用ドラム4、クリーニング装置5、コロナ除電器6
を有する。記録ヘッド1によって公知の方法で誘電体ド
ラム2−1〕にドツト潜像が形成され、このドツト潜像
は、現像装置3によって現像され、現像像は、誘電体ド
ラム2と圧力転写定着用ドラム4との間に搬送される記
録紙Pに転写されると同時に定着され、機外に排出され
る。一方、現像像が転写された後の誘電体ドラム2はク
リーニング装置5により残留現像剤を除かれ、さらにコ
ロナ除電器6によって除電を受け、つぎの画像形成に備
える。
第3図は記録ヘッドlおよび記録体の断面図である。
第1電極11と誘電体ドラム2の基!125間に交互電
圧21を印加する事によって5第1誘電体14の表面と
第2電極12の端面で沿面放電を発生させる。
この時、印加する交互電圧の波形はサイン波、パルス波
、三角波等のいずれでもよい。前述の沿面放電によって
第2電極12近傍に正、負のイオンが生成される。次に
発生したイオンを記録媒体2上の誘電体層24に導いて
記録信号に応じた電荷を付着させるために、第2電極1
2に印加されるバイアス電圧をスイッチSにより制御す
る。第2電極には常に一定のバイアス電圧22が印加さ
れており記録信号がO(即ち記録しない)の場合は、ス
イッチSはSlに接続され、記録信号が1の場合(即ち
記録する)はスイッチSはS2に接続されバイアス電圧
23に接続される。
第2電極12側に誘電体15を介してスクリーン電極1
3が設けられ、該スクリーン電極13にはバイアス電圧
24が印加される。そしてスクリーン電極13に印加す
るバイアス電圧24の絶対値は、スイッチS1の電圧(
即ちバイアス電圧22)の絶対値よりも大きく、スイッ
チS2の電圧(即ちバイアス電圧22と電圧23の合成
値)の絶対値よりも小さく選択され、イオンの抽出が制
御される。第2電極12への印加バイアス22及び23
とスクリーン電極13への印加バイアス24の極性は同
極性になるように選択される。
ここで、第1の誘電体14の材質としてはセラミック、
マイカ、ガラス等の無機材料あるいはボリイミIS、テ
フロン、ポリエステル、ポリアミド等の有機高分子材料
が用いられ、電極材質としては、ニッケル、ステンレス
、タングステン、チタン、タンタル等が用いられる。第
2の誘電体15の材質としては、第1の誘電体と同一で
もよいが、好ましくは、開口部16を形成し易い感光性
樹脂が用いられる。
第1電極11に印加する交互電圧21は、第1の誘電体
14の表面と第2電極12の端面で空気の絶縁破壊が生
じる電圧以」−に選択され、この値は誘電体14のnみ
によって変わる。
このようにしてスクリーン電極13の開口部17から正
又は、負のイオンを画像信号に応じて選択的に抽出して
、誘電体ドラム2」−の誘電体層24上に高精細な電荷
が形成される。
第4図は現像装置3の断面図である。記録体である誘電
体ドラム2は、誘電体層24を周面番と設けた導電性金
属ドラム25にて構成され、該金属ドラム25は電気的
に接地されている。ドラム2は矢印方向に定速回転せし
められる。
現像装置3はスリーブ33を有し、該スリーブ33は現
像剤を担持搬送するために、木図例では矢印の方向にド
ラムと対向する部分(現像部)&こおいて逆方向に周移
動するように、回転する。現像スリーブ33の回転によ
り、現像剤は現像部へ搬送される。
現像スリーブ33の内部には多極(図では8極)マグネ
ットロール44が、本図例では回転しないように記録装
置本体に固定されている。現像スリーブ33と逆方向に
回転してもよい。
金属製のブレード35が、現像スリーブ33と微小間隔
をおいて配置されている。このブレード35は現像スリ
ーブ33」二を現像部に向って搬送される現像剤の量を
規制する。
現像剤は一成分導電性磁性トナー粒子であり、容器36
内に収容されている。容器36内には撹拌器37が設け
られ、この撹拌器37は容器内のトナー粒子を撹拌して
現像スリーブ33の表面に接触させるように配置されて
いる。現像部においては誘電体ドラム上の電荷と接触に
よりスリーブ表面からトナー粒子にみちびかれた電荷と
の間のクーロン力によりトナー粒子は付着し、現像され
る。
この現像方法は表面電位よりも表面電荷密度に依存して
いる。理由は第5図に示す。第5図は粒径10#L以下
のトナー粒子で磁性体含有率が50重量%含有した現像
剤を用いて現像した結果である。
誘電体の表面電位80V、160Vでの表面電荷密度と
画像濃度の関係を示してl、Nる。これより表面電荷密
度3X10−”c/crrfがあれば十分な画像濃度が
得られる。又、この時の現像剤の抵抗イ10は加圧しな
い状態で電極間に挟み1ooOv/cmの電界下で10
7Ω、cmの値であった。
次に画質と粒度の関係について述べる。
常温常湿の環境においては粒径が10ル以下のトナー粒
子を用いた場合にはl’ y l・の現像像の大きさは
ドツト潜像の大きさと同一であった力く、10 Ht以
」−になると現像像はドツト潜像よりも大きくなり、し
たがって解像度はわるく濃度力く不−1分、になった。
高湿になると粒径10#L以下のトナー粒子の磁性粒子
についてトナー粒子間に凝集が起こり、高解像度の画質
の得られないことが判明した。
凝集を防ぐためにはトナー粒子の粒径な増力I+させれ
ばよいが、」−述の通り、それではド・ント潜像を高解
像度で現像できない。発明者lよ、トナーオな子の粒径
を増加させないことと、凝集の発生を防止することとい
う相反する問題解決のために、種々の指向、検討を繰返
した結果、トナー粒子中の磁性体の含有量をある一定の
範囲とすることによって凝集が有効に防止できることを
見出した。
凝集と磁性体含有量との関係について表1に示す。縦覧
には磁性体含有量を示しており、横覧には湿度を示して
いる。表中のX印はトナーの凝集が起り高解像度の画質
が得られなかった。O印は、トナーの凝集が起らず、高
解像度の画質が得られた。Q印はX印とO印の中間に位
置、凝集は多少あったが、実用上問題がなかった。トナ
ー粒径は10pm以下のトナーを用いた。
訂 −に記実験結果から理解されるように、トナー粒子の磁
性体の含有率が30wt%以」−1特に40wt%であ
ることが好ましい。
I・チー粒子中の磁性体の含有量が凝集におよぼす影響
についてはつぎのように推察される。導電性磁性トナ一
層を磁界中に置くと、トナー粒子各々は磁気的に分極を
おこし、磁力線に沿って連なった形状で現像スリーブ上
に担持される。即ち該現像スリーブの背面に磁極が位置
するところでは、トナー粒子はスリーブ表面にほぼ垂直
に毛羽立状態となり、この状態に於てはトナー粒子間の
接触点も比較的少なく、トナー粒子間の吸引力はトナー
の分極による磁気力による比率が大きい。
磁極と磁極との間に対応するスリーブの表面位置におい
ては、トナー粒子は現像スリーブに沿って寝た状態とな
り、この方向に沿う、磁気吸引力が大きい。
前記のように現像スリーブ上に担持されたトナー粒子は
磁気力を垂直方向、水平方向と交互に受けるので、トナ
ー粒子はころがりながら現像部に移動する。このころが
りの発生はトナー粒子中の磁性体によるところが大きく
、また、このころがりの発生によってトナー粒子の凝集
を防1にすることができる。
粒径10pm以下のトナー粒子の磁性粒子の含有率が3
0%以下になると、ころがりがなくなることが目視によ
り観察された。
また、本発明に使用する磁性体としては鉄、クロム、ニ
ッケル、コバルト等の金属あるいはそれらの化合物や合
金例えば、四三酸化鉄、γ−酸化第二鉄、二酸化クロム
、酸化マンガン、フェライトマンガン銅系、合金といっ
た強磁性体及至は常磁性体の粒子などが用いられる。
[具体例1] ポリエチレンアクリル重合体50wt%、磁性酸化鉄4
0wt%カーボンブラック10wt%をボールミルを用
いて混合し、ロールミルにて溶融混練し、冷却後、ハン
マーミルにて粗粉砕し、次いで、超音速ジェッI・粉砕
機にて微粉砕した。得られた粉体を風力分級機(商品名
ミクロブレツクス132MP、アルピネ社製)にて分級
し、粒径3ル〜10μの粒子が72重量%、10uLを
越える粒子3.2重量%、3μ以下の粒子が0.32重
量%なる粒度分布を有するトナーを得た。このトナー1
00重量部にコロイド状シリカ0,3重量部を加え現像
剤とした。この現像剤の抵抗値は加圧しない状態で電極
間に挟み、1000v/cm電界下で107Ω、cmで
あった。この現像剤を用いて本発明の装置によって画像
形成を行なった。形成されたドツト潜像すなわちデジタ
ル潜像の画像密度は400ドツト/インチであった。
この潜像を第3図に示すようなスリーブ径30mmスリ
ーブ表面磁束密度600ガウス、穂切ブレードスリーブ
表面距離0.7mm、スリーブ表面ドラム間距離0.8
mmスリーブの表面周速420mm/5ee(ドラムと
対向する部分で逆方向)と設定し、マグネットローラは
固定した現像装置で前記トナーを用いてディジタル潜像
を現像し、次に圧力ローラで転写するとともに定着を行
なったところ、400ドツト/インチの解像度の鮮細な
ディジタル画像を得ることができた。
先孔五差j 以上説明のごとく、本発明によれば、」−記特定の静電
記録ヘッドを使用した画像形成装置において、微小粒径
のトナーを使用することおよび該l・ナーを凝集の発生
を防止することという相反する効果を同時に得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の潜像記録ヘッドの断面図である。 第2図本発明の画像形成装置の断面図である。 第3図は第2図の画像形成装置に使用する静電記録ヘッ
ドの断面図である。 第4図は第2図の画像形成装置に使用する現像装置の断
面図である。 fpJ5図は表面電荷密度と画像濃度の関係を示すグラ
フである。 符号の説明 l、静電記録ヘッド 2、記録体 3、現像装置 第1図 第2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録部材と、 第1の方向に延びる複数の第1電極と、該第1の方向と
    は異なる第2の方向に延びて該第1電極とともにマトリ
    ックスを構成する第2電極と、該第2電極に対し、前記
    第1電極とは反対側に設けられ、前記マトリックスに対
    応した開口を有する第3電極と、第1電極と第2電極と
    の間に第1誘電体と、第2電極と第3電極との間に第2
    誘電体とを有し、該第2誘電体はマトリックスに対応し
    た複数の開口を有する静電記録ヘッドと、前記記録ヘッ
    ドの第1電極と第2電極との間に交互電圧を印加して、
    第2電極と第1誘電体の間にイオンを発生させる手段と
    、 前記記録ヘッドに画像信号を印加して上記イオンを選択
    的に記録部材に付着させて該記録部材上に静電潜像を形
    成する画像信号印加手段と、上記潜像を現像剤にて現像
    して上記潜像を顕画化する現像手段と、 を有し、前記現像剤は一成分導電性磁性現像剤であり、
    粒径が10μm以下のトナー粒子であり、該トナー粒子
    中の磁性体含有率が30重量%以上であることを特徴と
    する画像形成装置。
JP61129246A 1986-06-05 1986-06-05 画像形成装置 Pending JPS62286070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01221754A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Canon Inc 摩擦帯電性磁性トナー
US7095971B2 (en) 2002-02-01 2006-08-22 Ricoh Company, Ltd. Developing method and apparatus using two-ingredient developer with prescribed coating of particles and resin

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