JPS62285835A - ベニヤ単板の搬入方法 - Google Patents

ベニヤ単板の搬入方法

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JPS62285835A
JPS62285835A JP12700486A JP12700486A JPS62285835A JP S62285835 A JPS62285835 A JP S62285835A JP 12700486 A JP12700486 A JP 12700486A JP 12700486 A JP12700486 A JP 12700486A JP S62285835 A JPS62285835 A JP S62285835A
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Japan
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veneer
veneers
conveyor
plywood
parallel
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JP12700486A
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Kichiya Hattori
服部 吉也
Kazumi Kobayashi
小林 和巳
Kouichi Oko
尾子 公一
Katsunori Kinoshita
木下 勝則
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Taihei Machinery Works Ltd
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Taihei Machinery Works Ltd
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は、ロールまたは無端状の金網から成るベニヤド
ライヤの搬送段に、搬送方向と直交する方向へ任意間隔
を置いて、複数列より成るベニヤ単板を並列状態のまま
、オートフィーダを介して一斉に搬入するものである。
「従来の技術」 この種ベニヤドライヤは、その搬送段が1下に多段に配
置され、また、乾燥すべきベニヤ単板は、予め複数種の
任意長さく例えば、2尺、3尺、4尺・・等)に切断さ
れ、矩形状を呈している。
一般に、ベニヤドライヤの搬入例には、各搬送段の速度
に対応して各搬送段へ一定の周間て、複数枚並列状態の
ベニヤ単板を一斉に搬入するオートフィーダが設置され
、各搬送段に搬入されたベニヤ単板の前後間隔を密接に
、また、上段から下段におけるベニヤ単板の間隔を階段
形状としている。
従来より、搬送方向と直交する方向へ、任意間隔を置い
て複数列より成るベニヤ単板を、並列状態のまま、オー
トフィーダへ挿入するに際しては、第9図に示すように
、複数列分のベニヤ単板lの堆積山2を(図示例におい
ては4列分)、オートフィーダ3の前面に適宜配置し、
これらの堆積山2から、通常においては作業者4が(図
示例においては、2人の作業者が二手に別れている)、
オートフィーダ3へ供給待機させ、オートフィーダ3の
ゲートが開放し、常時駆動の上ロールが下降するときに
送入セクション5へ送入され、ベニヤドライヤ6の各搬
送段へ搬入されていた。送入後、オートフィーダ3は直
ちにゲートが下降するので、その都度、堆積山2からベ
ニヤ単板lを供給待機させていた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、一般的に、堆積山2に堆積されているベ
ニヤ単板lは、各堆積山2毎にその樹種、並びに含水率
が相異している。即ち、前段工程であるベニヤレースに
よって切削されたベニヤ単板1は、ベニヤクリッパによ
って任意の長さに切断され、積み取られるに際して、一
つの堆積山2を10ツトとして、原木樹種、並びに切削
領域が相異しているのが通常である。
従って、樹種、並びに含水率が各々相違するベニヤ単板
lを、搬送方向と直交する方向へ、任意間隔を置いて複
数列分、混載してベニヤドライヤ6の搬送段へ搬入する
と、樹種閏相異、また、含水率相異によって、乾燥割合
が相違し、ベニヤドライヤ6内の同一領域においてさえ
、未乾燥、或いは逆に過乾燥が発生することになる。
また、ベニヤドライヤ6へ複数列のベニヤ単板1を、並
列して搬入するには、少なくとも二人の作業者4を要し
、さらに、ベニヤ単板lの並列間隔は、常に一定とはな
らない。
r問題点を解決するための手段」 本発明は叙上に鑑み、ベニヤ単板をその繊維方向を挿入
方向と平行に、ピッチロールを介して横送りコンベヤ上
へ挿入し、その搬送方向を直角に方向変換した後、検知
器によってベニヤ単板の存在を確認したとき、間歇駆動
する横揃えコンベヤ上へ順次並列載置させ、所定枚数の
ベニヤ単板が通過したとき、若しくは前記ピッチロール
が所定回数作動したときに、横揃えコンベヤ上の最後尾
に位!するベニヤ単板が搬入コンベヤの上方に至るまで
、当該横揃えコンベヤを駆動させ、さらに、横揃えコン
ベヤから搬入コンベヤ上に移乗され、搬送方向に直交す
る方向へ任意間隔を置いて並列載置されたベニヤ単板を
、オートフィーダを介してベニヤドライヤの搬送段へ一
斉に搬入し、少なくともへニヤドライヤ内の同一乾燥領
域においては、未乾燥或いは過乾燥の発生を防止するも
のである。
「実f!例」 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。尚、既に説明した部品には同一番号を付し、重複して
説明しない。
ベニヤ単板lは定尺長さを有し、且つ予め任意幅(2尺
、3尺、4尺等)に切断されており、10ツト分が積み
重ねられた堆積山2として、繰り出し位置に用意されて
いる。この堆積山2の前方には、下ロール7に対して、
ゲート8と常時駆動している繰り出しロール9を、一定
角度を置いて併設して成るピッチロール10が配設され
ており、堆積山2からベニヤ単板1の挿入、停止を制御
している。
このピッチロール10の前方位置には、その側端にスト
ッパ11を有し、ベニヤ単板lの搬送方向を直角に変換
する横送りコンベヤ12が配設され、ベニヤ単板1の挿
入を検知するリミットスイッチ、光電管等の第1検知器
13によって、この横送りコンベヤ12を駆動するモー
タ14を、一定時間作動させている。
直角に方向変換されたベニヤ単板1は中継コンベヤ15
土へ移送され、この中継コンベヤ15上において、リミ
ットスイッチ、光電管等の第2検知器16により、その
存在が検知される時、オートフィーダ3の正面に近接し
て配置された横揃えコンベヤ17のモータ18の駆動を
制御し、一方、この中継コンベヤ15上には、所定枚数
目(図示例においては4枚目)のベニヤ単板Iが通過し
たことを確認するリミットスイッチ、光電管等の第3検
知器19が配置されている。
また、この横揃えコンベヤ17の間隔内には、並列載置
されたベニヤ単板lの搬送方向を、再び直角に変換して
、オートフィーダ3へ一斉に搬入する搬入コンベヤ20
が配設されており、この搬入コンベヤ20と横揃えコン
ベヤ17は、その搬送面が相対的に出没自在となってい
る。
次に、本発明方法の基本的な作動原理を第2図に示すブ
ロック線図に基づき、また、その作動状態を第3図乃至
第8図に基づき説明する。
まず、ベニヤ単板1を乾燥するベニヤドライヤ6の搬送
段数に応じて、オートフィーダ3が各搬送段へ揺動連絡
する1回当りの周期を設定すると共に、各搬送段毎に一
斉に並列搬入する枚数を設定する。図示例においては、
各搬送段を4段、各段毎に並列搬入するベニヤ単板lの
枚数を4枚としている。従って、オートフィーダ3は一
定時間が経過する毎に、各段に揺動連絡し、その一定時
間内に4枚のベニヤ単板lが挿入される。
具体的な数値を挙げて説明すると、オートフィーダ3が
各段に揺動連絡する一定時間を、4秒サイクルとすれば
、1枚当りのベニヤ単板lの挿入時閉は1秒であり、1
秒毎にピッチロール10が作動し、繰り出しロール9が
下降して横送りコンベヤI2上へ、ベニヤ単板lを挿入
することになる。
第1検知器13によって、最初に挿入されたベニヤ単板
lAの前端を検知すると、モータ14を介して横送りコ
ンベヤ12は任意時間駆動され、その搬送方向を直角に
変換しながら、ベニヤ単板IAを中継コンベヤ15上へ
送る。中継コンベヤ15上へ送られてきたベニヤ単板l
AO前端が、第2検知器16によって検知され、モータ
18に対して前端検知信号が発せられ、また、ベニヤ単
板IAO後端が、第2検知器16によって検知され、モ
ータ18に対して後端検知信号が発せられる閏、横揃え
コンベヤ17は駆動され、ベニヤ単板IAは横揃えコン
ベヤ17の始端部まで送られ、この時、2枚目のベニヤ
単板1Bは、ピッチロール100所定作動によって、横
送りコンベヤ12上に至っている。(第3図参照)」二
記作動を繰り返し、4枚目のベニヤ単板IDがピッチロ
ール10の所定作動により挿入される時、初期設定した
1段分の並列枚数がカウントアツプし、このカウントア
ツプ信号をタイマ2Iを介して、判別器22へ出力する
。一方、4枚目のベニヤ単板IDが中継コンベヤ15土
へ至り、第3検知器19によって検知された検知信号を
判別器22へ出力し、両信号が同期していれば、パルス
23を作動させる。
従って、4枚目のベニヤ単板IDが横揃えコンベヤ17
の始端部まで送られ、1段目への並列搬入分である4枚
のベニヤ単板IA、 1B、 Ic、 IQが一定間隔
を置いて横揃えコンベヤ17上に並列載置される時(第
4図参照)、4枚目のベニヤ単板IDの後端が、第5図
に示すように、搬入コンベヤ20上の内方に等分する(
立置に至るまで、パルス23に応じてモータ18を作動
させ、横揃えコンベヤ17を所定距離だけ駆動させる。
次いて、横揃えコンベヤ17を下降させることにより、
任意間隔を置いて並列状態のベニヤ単板IA。
1B、 Ic、 IDを、搬入コンベヤ20上へ移乗さ
せて、オートフィーダ3へ搬入するものである。尚、2
段目に並列搬入する1段目のベニヤ単板1aは、経時的
に、第4図における横送りコンベヤ12の位置から、第
5図においては中継コンベヤ15上に至っている。
また、第6図乃至第7図においては、ピッチロールlO
が所定の作動を繰り返していたにも拘らず、挿入ミスが
発生した場合を例示しており、便宜上、4枚目のベニヤ
単板10が挿入されなかったと仮定する。前記記載と同
様に、ピッチロール10から1段分のカウントアツプ信
号が、タイマ21を介してf11別器22へ出力される
が、4枚目のベニヤ単板10は挿入されていないので、
第3検知器19からは検知信号が発せられない。しかし
ながら、判別器22からは、直接的にパルス23を作動
させる信号が発せられ、4枚目のベニヤ単板1()を欠
いた状態のまま、横揃えコンベヤ17を所定距離だけ駆
動させ、オートフィーダ3の周期的に揺動する時間と合
致させるものである。
さらに、第8図においては、挿入時期、或いは搬送途1
等、何等かの原因によって判別器22が、4枚目のベニ
ヤ単板10が不存在であると判別した直後、4枚目のベ
ニヤ単板IOが中継コンベヤ15上へ送られてきた場合
を例示している。この時、まず、横揃えコンベヤ17は
所定距離だけ駆動され、4枚目のベニヤ単板IDを欠い
た状態のまま、前記記載と同様に搬入コンベヤ20へ移
乗され、オートフィーダ3の周期的に揺動する時閉と合
致させる。
この問、中継コンベヤ15上の4枚目のベニヤ単板10
、並びに横送りコンベヤ12上のベニヤ単板1aは、ピ
ッチロール10、各コンベヤ間がアンド回路で連係され
ているので、当該コンベヤ上にて待機状態となり、また
、ピッチロールlOを構成するゲート8は下降した状態
で待機している。従って、搬入コンベヤ20上のベニヤ
単板IA、 1B、 Icが、オートフィーダ3によフ
て送入セクション5へ搬入し終わり、横揃えコンベヤ1
7上においてベニヤ単板1の不存在を確認すると、前方
に位置するコンベヤから、順次インターロックが解除さ
れ、ゲート8によって待機状態となっていた次のベニヤ
単板1bは、繰り出しロール9が下降して横送りコンベ
ヤ12上へ挿入される。尚、このゲート8はアンド回路
によって下降しているのであり、この閏、ピッチロール
10のカウントは、継続されている。
しかして、2段目の搬送段には、中継コンベヤ15上の
4枚目のベニヤ単板lO1並びに横送りコンベヤ12上
のベニヤ単板!a、ゲート8によって待機状態となって
いた次のベニヤ単板1b、さらに、堆積山2の最上面に
載置されているベニヤ単板1cが、前記記載と同様に、
横揃えコンベヤ17を経て搬入される。
「効果」 以上のように本発明によれば、ベニヤ単板をその繊維方
向を挿入方向と平行して、ピッチロールを介して構送り
コンベヤ上へ挿入し、その搬送方向を直角に方向変換し
た後、検知器によってベニヤ単板の存在を確認したとき
、間歇駆動する横揃えコンベヤ上へ順次並列載置させ、
所定枚数のベニヤ単板が通過したとき、若しくは前記ピ
ッチロールが所定回数作動したときに、横揃えコンベヤ
上の最後尾に位置するベニヤ単板が搬入コンベヤの上方
に至るまで、当該横揃えコンベヤを駆動させ、さらに、
横揃えコンベヤから搬入コンベヤ上に移乗され、搬送方
向に直交する方向へ任意間隔を置いて並列載置されたベ
ニヤ単板を、オートフィーダを介してベニヤドライヤの
搬送段へ一斉に搬入するので、ベニヤドライヤ内の同一
乾燥領域においては、10ツト内の樹種、含水率がほぼ
同一であり、未乾燥、過乾燥の発生を未然に防止下き、
ベニヤドライヤの乾燥効率を向上し得る。
また、ベニヤドライヤへのベニヤ単板の搬入は、10ツ
トの堆積山から1名の作業者で行え、従来に比して人数
が削減でき、さらに、ベニヤ単板の並列間隔は、はぼ一
定とし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は本発
明の作動原理を示すブロック線図、第3図乃至第8図は
作動状態を示す説明図、第9図は従来方法を示す平面図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベニヤ単板をその繊維方向を挿入方向と平行に、ピッチ
    ロールを介して横送りコンベヤ上へ挿入し、その搬送方
    向を直角に方向変換した後、検知器によってベニヤ単板
    の存在を確認したとき、間歇駆動する横揃えコンベヤ上
    へ順次並列載置させ、所定枚数のベニヤ単板が通過した
    とき、若しくは前記ピッチロールが所定回数作動したと
    きに、横揃えコンベヤ上の最後尾に位置するベニヤ単板
    が搬入コンベヤの上方に至るまで、当該横揃えコンベヤ
    を駆動させ、さらに、横揃えコンベヤから搬入コンベヤ
    上に移乗され、搬送方向に直交する方向へ任意間隔を置
    いて並列載置されたベニヤ単板を、オートフィーダを介
    してベニヤドライヤの搬送段へ一斉に搬入することを特
    徴とするベニヤ単板の搬入方法。
JP12700486A 1986-05-31 1986-05-31 ベニヤ単板の搬入方法 Expired - Lifetime JP2630385B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132567A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷システム、印刷装置、カード搬送装置、及び印刷方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132567A (ja) * 2015-01-22 2016-07-25 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷システム、印刷装置、カード搬送装置、及び印刷方法

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