JPS62284592A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPS62284592A
JPS62284592A JP12744486A JP12744486A JPS62284592A JP S62284592 A JPS62284592 A JP S62284592A JP 12744486 A JP12744486 A JP 12744486A JP 12744486 A JP12744486 A JP 12744486A JP S62284592 A JPS62284592 A JP S62284592A
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Japan
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liquid crystal
horizontal scanning
crystal panel
scanning lines
primary color
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Tadashi Usui
臼井 正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 A産業上の利用分野 本発明は液晶表示装置に関し、例えば、テレビジョン受
像機、OA (office automation)
機器の表示装置に適用し得るものである。
B発明の概要 本発明は液晶表示装置において、1水平走査期間の間で
液晶パネル上の連続する2本の水平走査ラインに同一の
ビデオ信号を時間順次に供給するようにしたことにより
、簡易な構成でフリッカ現象及び解像度を改善できるよ
うにしたものである。
C従来の技術 例えば、テレビジョン受像機に用いられている液晶パネ
ルとして垂直方向の並設画素数が220個のものが市販
されている。これは、N T S C方式による525
本の水平走査ラインに比較して半分以下であるので、毎
フィールドごとに全ての画素をアクセスするようにして
いた。
また、最近の動向としては、垂直方向の解像度を高める
ため、垂直方向の並設画素数が440又は480である
液晶パネルが出現してきている。この場合においては、
はぼlフレーム分あるのでインクレース方式による走査
が可能である。しかしながら、液晶パネルにおいて画素
の液晶セルが注入電荷を十分な程度に保持し得る時間は
、実際上、1フイ一ルド時間(1−/60秒)より長く
1フレ一ム時間(1/30秒)より短かい。そのため、
インタレース方式により走査した場合には各画素のアク
セスタイムが保持時間より長くなるので、フリッカ現象
が問題となる。
そこで、従来、垂直方向の並設画素数がほぼlフレーム
分にある液晶パネルについて1.第3図に示すように、
奇数フィールド及び偶数フィールド共に垂直方向の隣合
う2本の水平走査ラインを同時にスキA・ンすると共に
、奇数フィールドと偶数フィールドとでその同時にスキ
ャンする2本の水平走査ラインの組合せを異なるように
しく奇数フィールドではLHI及びLH2、LH3及び
L)14、;・・・・・LH(2N−1)及びLH2N
、・・・・・・、偶数フィールドではLH2及びLH3
、LH4及びLH5、・・・・・・、LH2N及びLH
(2N+1)、・・・・・・)、各画素をフィールドご
とにアクセスすると共に、走査の中心線(2本の水平走
査ラインの仮想上の中心線)が奇数フィールド及び偶数
フィールドでインタレースするようにして、アクセス時
間及びフリッカ現象の問題を解決するようにしたものが
提案されている(例えば特開昭57−201295号公
報)。
D発明が解決しようとする問題点 ところで、カラーテレビジョン受像機に用いられる液晶
パネルにおいて画素配列として第4図(A)、(B)、
(C)に示すようなインライン配列、マトリクス状列、
デルタ配列等がある。これら配列を水平解像度の面から
みると、インライン配列の場合、同一の原色用画素が垂
直方向に一直線上に並設されているため、他のマトリク
ス配列、デルタ配列より劣っている。
しかしながら、上述のように、隣合う2本の水平走査ラ
インを同時に走査する場合、第5図に示すように各画素
の液晶セルLC,l1%L C(sell n、L C
@(、++、L C+m+Il toe1.がマトリク
ス状に配列されている場合、水平方向に延長する2本の
ライン(以下、水平ラインと呼ぶ’)H,、H,、lを
同時に選択すると共に、原色信号用の垂直方向に延長す
る1本のライン(以下、垂直ラインと呼ぶ)■7を選択
して液晶セルL CaI2.、L CTa*+1++に
原色(8号を供給するようにして行うことになる。
従って同一の垂直ラインv、、又は■7..に接続され
た液晶セルL C□、L C(sell n又はLCI
I(III−11、L C1111,11+11−11
には同一の原色信号が供給されるようになされ、そ、の
ため、配列は必然的にインライン配列となる。なお、第
5図において、SW、fi、5Wll(sell、S 
W (m * + +いS W toe u la* 
11は水平ラインIf、 、 [−1,、、の選択時に
おいてオン動作するスイッチング素子である。
このように、アクセス時間、フリッカ現象の問題を解決
しようとして、隣合う2本の水平走査ラインを同時にス
キャンするようにすると、カラーテレビジョン信号を取
扱う場合には、画素配列をインライン配列とせざるを得
す、水平解像度が低下せざるを得ないという問題を生ず
る。
また、同時に2本の水平走査ラインを走査するので、あ
る時点においてアクセスする画素数は2個となり、それ
だけ液晶パネルのドライブ回路を複雑、大型化していた
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、垂直解像
度及び水平解像度共に改善することができ、しかも、フ
リッカ現象が目立たなくするようにできる旧易な構成の
液晶表示装置を提供しようとするものである。
E If!’1題点を解決するための手段かかる問題点
を解決するため、本発明においては、垂直方向に隣接す
る画素に異なる色を割り当てて各画素を配列した液晶パ
ネル部(8,12〜14)と、到来する原色信号R−B
を、1水平走査期間の当該ビデオ信号R−Bを1水平走
査期間に2度操り返して出力するように変換する倍速変
換手段(4R〜4B、6R〜t3B、9R〜9B)と、
倍速変換手段(4R〜4B、6R〜6B、9R〜9B)
から与えられる赤、緑、青の原色信号RO〜BOを順次
選択して液晶パネル部(8,12〜14)に出力する切
損手段11と、第1フィールドにおけるl水平走査期間
に液晶パネル部(8,12〜14)の連続する2本の水
平走査ラインを順次走査し、第2フィールドにおける1
水平走査問に第1フィールドとは組合せを異にする液晶
パネル部(8,12〜14)の連続する2本の水平走査
ラインを順次走査するように液晶パネル部(8,12〜
14)を制御する制御手段(5,7)とを具えた。
2作用 原色信号R−Bを倍速変換手段(4R〜4B、6R〜6
B、9R〜9B)において倍速走査用に信号変換し、切
損手段11を介して原色信号ごとに順次液晶パネル部(
8,12〜14)に供給する。垂の供給された倍速の原
色信号を、第1及び第2フィールドで組合せを異にする
連続する2本の水平走査ラインについては同一の原色信
号になるように制御手段(5,7)によって供給側?1
1L、各水平走査ラインを走査させる。
その結果、液晶パネル部(8,12〜14)上の水平走
査ライン数を多くしても各画素はフィールドごとにアク
セスされてフリッカ現象を防止することができる。また
各画素ごとにアクセスするようにしたので液晶パネル部
(8,12〜14)の画素配列は上述のように垂直方向
に隣接する画素が割り当てた色を異なるようにすること
が可能となり、水平解像塵は良好となり、かつドラ・イ
ブ回路IQR〜IOBを簡易化することができる。
G実施例 以下、図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体として液晶表示装置を示し、
液晶表示装置lは到来する入力ビデオ信号VIDをYC
分離回路2を介して輝度信号Y及び色信号Cに分離し、
マトリクス回路3を介して赤、緑、青の各原色信号R,
G、Bに変換して対応するアナログ/ディジタル変換回
路4R24G、4Bに与える。
各アナログ/ディジタル変換回路4R〜4Bは、クロッ
ク発生回路5から与えられる水平同期信号、垂直同期信
号HD、VDに同期したクロック信号WCKに基づき、
到来する原色信号R−Bをディジタルデータ(WDR−
WDB)に変換して対応する画像メモリ6R〜6Bに与
える。各画像メモ+76 R〜6Bは、コントローラ7
が指示するアドレス信号WADのメモリエリアにクロッ
ク信号WCKに基づきデータWDR−WDBを順次書き
込んでいく。各画像メモリ6R〜6Bは、コントローラ
7が指示するアドレス信号RADのメモリエリアからク
ロック信号RCKに基づきデータRDR−RDBを読み
出していく、ここで、続出クロック信号RCKの周波数
は、書込クロック信号WCKの周波数に比べて2倍に選
定されている。また、続出アドレス信号RADは同一の
水平走査ラインについてのデータを続けて2回読み出す
ように定められる。
すなわち、コントローラ7は第2図に示すように画像メ
モリ6R〜6Bに与えられるデータWDR−WDB(第
2図(A))を液晶パネル8上を倍速スキャンし、連続
する2本ごとの水平走査ラインに同一ビデオ信号を供給
するように画像メモI76 R〜6Bからの続出しを制
御して、連続する2つの1/2水平走査期間で同一デー
タを有する出力データRDR−RDB (第2図(B)
)を形成する。
各画像メモリ6R〜6Bから読み出されたデータRDR
〜RDBは、読出クロック信号RCKに基づき対応する
ディジタル/アナログ変換回路9R〜9Bを介してアナ
ログ信号に変換された後、対応するドライブ回路10R
−10Bを介して液晶パネル8上の液晶セル(第5図参
照)を駆動し得る出力信号RO1Go、BOに変換され
てスイッチ回路11に与えられる。スイッチ回路11は
、コントローラ7からの切換制御信号CONに応じて赤
、緑、青色の順に出力信号RO1Go、BOを選択して
サンプルホールド回路12に与える。
サンプルホールド回路12には、1水平走査ラインに並
設される画素数と等しい垂直ラインVL(・・・・・・
Vll、V、、・・・・・・)(第5図参照)が接続さ
れており、水平方向シフトレジスタ(以下、Hシフトレ
ジスタ)13からのクロック信号φHに基づき何れかの
垂直ラインだけを選択させてサンプルホールド出力を印
加させる。また、水平ラインHL(・・・・・・H−、
H,−+ ・・・・・・)(第5図参照)は垂直方向シ
フトレジスタ(以下、■シフトレジスタ)14に接続さ
れており、■シフトレジスタ14の出力により何れかの
水平ラインだけが有意になるように選択されている。か
くして、選択された垂直ライン及び水平ラインの両方に
接続れな液晶セルに出力信号RO−BOに応じた電荷が
注入されてアクセスされる。
ここでHシフトレジスタ13は、1水平走査期間を2水
平走査ラインの画素数で割った周期を有する々ロック発
生回路5から与えられるクロック信号H5Fに基づきシ
フトし、■シフトレジスタ14は1/2水平走査期間を
周期とするクロック発生回路5から与えられるクロック
信号VSFに基づきシフトする。すなわち、クロック発
生回路5はl水平走査期間の間に連続する2つの水平走
査ライン上の各画素が1回ずつ順次アクセスされるよう
にシフトクロック信号H3F及びVSFを送出する。
この実施例の場合、液晶パネル8上の各画素の配列は垂
直方向の並列画素数が480である第4図(B)に示す
マトリクス配列が適用されており、コントローラ7はH
シフトレジスタ13及びVシフトレジスタ14にタイミ
ング制御信号HTIM及びVTIMを送出して、出力信
号RO,Go、BOが対応する色成分に割り当てられた
画素の液晶セルに供給されるように制御する。また、コ
ントローラ7は、同一のビデオ信号を供給する隣合う2
本の水平走査ラインが奇数フィールドと偶数フィールド
とでずれるように、画像メモリ6R〜6Bの続出アドレ
ス信号RADを形成すると共にVシフトレジスタ14に
タイミング制御信号VTIMを送出する。
例えば、奇数フィールドにおいては、第3図における第
1番目及び第2番目の水平走査ラインLH1及びL )
[2、第3番目及び第4番目の水平走査ラインLH3及
びL!(4、・・・・・・、第2N−1番目及び第2N
番目の水平走査ラインLH(2N−1)及びLH2N、
・・・・・・の隣合う2本ずつに同一のビデオ信号を供
給し、偶数フィールドにおいては、第2番目及び第3番
目の水平走査ラインL H2及びL H3、第4番目及
び第5番目の水平走査ラインLH4及びLH5、・・・
・・・第2N番目及び第2N+1番目の水平走査ライン
LH2N及びLH(2N+1) 、・・・・・・の隣合
う2本ずつに同一のビデオ信号を供給するように制御す
る。
以上の構成において1.ビデオ信号VIDが与えられる
と、画像メモリ6R〜6Bに対する書込み動作に比べて
2倍の速さで読出し動作を実行し、入力ビデオ信号にお
ける同一の水平走査ラインに関するビデオ信号を2度ず
つ繰り返して続出す。
この読み出されたビデオ信号は、コントローラ7の制御
の下に各原色信号について順次切換選択されてサンプル
ホールド回路12に与えられ、Hシフトレジスタ13及
びVシフトレジスタ14による選択垂直ライン及び選択
水平ラインの双方に接続する液晶セルに対してサンプル
ホールドされた信号に応じた電荷が注入される。かくし
て、電荷が注入された液晶セルはビデオ信号に応じて出
力光量を制御し、所定輝度の赤、緑、又は青色光を出射
させる。
アクセス画素はコントローラ7により制御され、奇数及
び偶数フィールド共に倍速で走査され、かくして、ビデ
オ信号に応じた画像が表示される。
上述の実施例によれば、垂直方向の並設画素数を増大さ
せたので垂直方向の解像度を高めることができ、しかも
、垂直方向解像度を高めたとじても液晶パネル8上の各
液晶セルを、倍速走査によって電荷の保持時間より短い
毎フィールドごとにアクセスするようにしたので、フリ
ッカ現象を実用上問題とならない程度にし得る。
また、上述の実施例によれば、奇数フィールドと偶数フ
ィールドとで、同一ビデオ信号を走査する2本の水平走
査ラインの組合せをずらせた走査方式(これを擬似イン
タレース方式と呼ぶ)を採用シているので、送信されて
(るインタレース方式のビデオ信号VIDに良好に対応
でき、この面からも垂直方向解像度を高めることができ
る。
さらにまた、上述の実施例によれば、各液晶セルを毎フ
ィールドごとにアクセスするのに倍速走査方法を適用し
て複数の水平走査ラインを同時に走査せずに、1本ずつ
の水平走査ラインを走査するようにしているので、液晶
パネル8の同一の垂直ラインに接続された液晶セルを有
する画素を、任意の原色信号に割り当てることができる
。従って、上述のように配列としてマトリクス配列(第
′4図(B))を適用でき、水平解像度を良好とするこ
とができる。
また、液晶セルの保持時間より短いアクセスを実行すべ
く倍速走査を採用しているため、上述の実施例によれば
、アクセスする画素は1個で良く、そのためドライブ回
路10R−10Bの構成を、2個の液晶セルを同時にア
クセスする従来の方式より簡易にすることができる。
なお、上述の実施例においては、画素配列がマトリクス
配列の液晶パネルに本発明を適用したものを示したが、
デルタ配列等の水平解像度上好ましい配列を有するもの
に広く適用することができる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、垂直方向に隣接する画素
に異なる色を割り当てると共に、液晶パネルを倍速走査
するようにしたので、水平及び垂直方向の解像度共に良
好な、しかもフリッカ現象を実用上問題とならない程度
にし得る簡易な構成の液晶表示装置を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による液晶表示装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はビデオ信号の倍速変換動作の説明に
供する信号波形図、第3図は奇数フィールドと偶数フィ
ールドの間で走査ラインだ異なることの説明に供する路
線図、第4図は各種画素配列を示す路線図、第5図は液
晶パネルの詳細接続構成を示す接続図である。 R,G、B・・・・・・原色信号、4R〜4B・・・・
・・アナログ/ディジタル変換回路、5・・・・・・ク
ロック発生回路、6R〜6B・・・・・・画像メモリ、
7・・・・・・コントローラ、8・・・・・・液晶パネ
ル、9R〜9B・・・・・・ディジタル/アナログ変換
回路、IOR〜IOC・・・・・・ドライブ回路、11
・・・・・・スイッチ回路、12・・・・・・サンプル
ホールド回路、13・・・・・・Hシフトレジスタ、1
4・・・・・・Vシフトレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 垂直方向に隣接する画素に異なる色を割り当てて各画素
    を配列した液晶パネル部と、 到来する原色信号を、1水平走査期間の当該原色信号を
    1水平走査期間に2度操り返して出力するように変換す
    る倍速変換手段と、 上記倍速変換手段から与えられる赤、緑、青の原色信号
    を順次選択して上記液晶パネル部に出力する切換手段と
    、 第1フィールドにおける1水平走査期間に上記液晶パネ
    ル部の連続する2本の水平走査ラインを順次走査し、第
    2フィールドにおける1水平走査期間に上記第1フィー
    ルドとは組合せを異にする上記液晶パネル部の連続する
    2本の水平走査ラインを順次走査するように上記液晶パ
    ネル部を制御する制御手段とを 具えることを特徴とする液晶表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134987A (ja) * 1990-09-26 1992-05-08 Victor Co Of Japan Ltd 映像信号処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59187270U (ja) * 1983-05-30 1984-12-12 株式会社東芝 信号処理回路
JPS6053386A (ja) * 1983-09-02 1985-03-27 Seiko Epson Corp 液晶ビデオ表示装置

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