JPS62284442A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS62284442A
JPS62284442A JP12747886A JP12747886A JPS62284442A JP S62284442 A JPS62284442 A JP S62284442A JP 12747886 A JP12747886 A JP 12747886A JP 12747886 A JP12747886 A JP 12747886A JP S62284442 A JPS62284442 A JP S62284442A
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JP
Japan
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memory
storage
unit
stored
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12747886A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Oki
大木 敏久
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ASAHI ELECTRON KK
Original Assignee
ASAHI ELECTRON KK
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Publication date
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Publication of JPS62284442A publication Critical patent/JPS62284442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、記憶装置に関する。
[従来の技術]    。
従来の記憶装置としては、例えば第3図に示すものがあ
る。この記憶装置lOは、CPUII。
メモリ回路12、記憶タイミング発生回路13゜アドレ
スレジスタ15をそれぞれ内蔵している。
メモリ回路12は、例えばA/D変換器等から入力され
る被記憶信号M1を所定のメモリアドレスに記憶する。
CPUIIは、メモリ回路12に被記憶信号Mlを記憶
させようとする時、記憶タイミング発生回路13に記憶
タイミングの設定指令を与える、すなわち、記憶タイミ
ング発生回路13は。
CPUIIの設定指令に基づき、メモリ回路12におい
て記憶動作を行なうため所定周期のタイミング信号Tl
を発生する。記憶タイミング発生回路13が発生するタ
イミング信号TIは、メモリ回路12に発端されると同
時に、アドレスレジスタ15にも発信される。アドレス
レジスタ15は、タイミング信号Tlに基づき、アドレ
ス指定信号Plをメモリ回路12に出力する。すなわち
、アドレスレジスタ15は、アドレス指定信号P1によ
り、タイミング信号TIの発生時にメモリ回路12に記
憶されるべき被記憶信号Mlのメモリアドレスを指定す
る。
このようにして、メモリ回路12に入力される被記憶信
号Mlは、アドレスレジスタ15により指定されるメモ
リアドレスに所定の設定タイミングを6って記憶される
こととなる。
〔発明が解決しようとする問題点1 上記従来の記憶装置10において、アドレスレジスタ1
5は、カウンタをカスケード接続して構成される。した
がって、カウンタ間のキャリー[桁上げ]の際、多段の
カスケードが不可能となる。すなわち、カスケードを多
段化した場合。
キャリーの遅れにより、アドレスレジスタ15からメモ
リ回路12に伝達されるアドレス指定信号P1と、記憶
タイミング発生回路13からメモリ回路12に伝達され
るタイミング信号T1との間でタイミングのずれを生ず
る。このため、従来の記憶装置においては、許容される
キャリーの遅れの範囲内でしかメモリ容量の増加を図る
ことができなかった。
本発明は、記憶装置におけるメモリ容量の増加を図るこ
とを目的としている。
[問題点を解決するための手段] L配回的を達成するために、本発明は、被記憶信号を所
定のメモリアドレスに記憶するメモリ回路と、メモリ回
路による記憶タイミングを指令するタイミング信号を発
生する記憶タイミング発生回路と、記憶タイミング発生
回路のタイミング信号に基づき現在までにメモリ回路に
記憶されたメモリ量をカウントする長さレジスタと、記
憶タイミング発生回路のタイミング信号に基づき該タイ
ミング信号の発生時にメモリ回路に伝達される被記憶信
号のためのメモリアドレスを指定するアドレスレジスタ
とを宥する記憶ユニットを用い、長さレジスタのカウン
トしたメモリ量がメモリ回路の適正メモリ容量に達した
時、記憶タイミング発生回路によるタイミング信号の発
生を停止させ、該ユニットによる記憶動作を停止させる
記憶装置であって、複数の上記記憶ユニー/ )をカス
ケード接続し、前段ユニットの長さレジスタのカウント
したメモリ量が該前段ユニットにおけるメモリ回路の適
正メモリ容量に達した時、次段ユニットの記憶タイミン
グ発生回路によるタイミング信号の発生を開始させて該
次段ユニットによる記憶動作を開始させ、被記憶信号を
順次次段ユニットのメモリ回路に記憶させるようにした
ものである。
[作用] 本発明によれば、カスケード接続により多段に接続され
る各記憶ユニットのうち、前段ユニットの長さレジスタ
のカウントしたメモリ量が適正メモリ容量に達した段階
で、該前段ユニー/ )による記憶動作が停止されると
ともに1次段ユニットの記憶タイミング発生回路が作動
されることとなり、該回路から発生されるタイミング信
号に基づき、該次段ユニットでの記憶動作が開始される
こととなる。このように本発明によれば、多段に設けた
各記憶ユニットに対し、順次被記憶信号を記t!させる
ことが可能となり、全体として大容量の被記憶信号を記
憶させることが可能となる。これにより、記憶装置にお
けるメモリ容量の増加を図ることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る記憶装置のブロック
図、第2図は記憶装置を構成する記憶ユニットを示すブ
ロック図である。
記tt装置20は、!ニットl、ユニット2・・・ユニ
ットnと複数の記憶ユニット21を備えてなリ、u各記
憶:Lニツ) 21 ハエニット1〜ユニツトnまで、
順次段階的にカスケード接続される[第1図参照]、ま
た最終段の記憶ユニツ)21であるユニットnは、破線
に示すようにユニット1にカスケード接続される。ユニ
ット1〜ユニツトnの各記憶ユニット21は、ホス)C
PU22と並列接続される。すなわち、複数の各記憶ユ
ニッ)21とホストCF’U22は、それぞれGPIB
7ダプタ23に接続され、この結果、各ユニー/ ) 
21とホス)CPU22は、双方向に通信可能とされる
各記憶ユニット21には1例えばA/D変換器等から出
力される被記憶信号Mlがそれぞれ入力される。各記憶
ユニット21は、これら被記憶信号M1を記憶可能とし
、該記憶はホストCPU22(もしくは各ユニット21
に内蔵されているスレーブCPυ25)から発信される
書き込み指令に基づいて行われる。ユニット1からユニ
ットnまでの各記憶ユニット21のうち、被記憶信号M
lは前段の記憶ユニット21から後段の記憶ユニット2
1へと順次記憶可能とされる。ホストCPU22は、各
記憶ユニツ)21に、既に、記憶された信号M、1の記
憶状!!![メモリ収容状態]を把握し、新たに取扱う
被記憶信号Mlを最初に書き込ませる記憶ユニット21
として、複数段の記憶ユニット21のうちでメモリ収容
が可能なより前段側の記憶ユニット21を選定する。
一方、ホス)CPU22は、各ユニy ト21に対し呼
び出し指令を与え、各ユニット21に既に記憶された被
記憶信号MlをGPIBアダプタ23を介してホス)C
PU22側に呼び出し可能としている。ホストCPU2
2は、各ユニツ吐21から呼び出される被記憶信号M1
をホストCPU22に接続されるモニタ24に表示可能
としている。
ホストCPU22の書き込み指令により、記憶動作を開
始する各記憶ユニット21は、それぞれ第2図に示すよ
うに構成され、スレーブCPU25、メモリ回路26、
記憶タイミング発生回路27、長さレジスタ28、アド
レスレジスタ29をそれぞれ内蔵している。このうち、
スレーブCPU25は、GPIBアダプタ23を介して
ホストCPU22と接続される。また各ユニット21に
出力される被記憶信号Mlは、ユニット21中のメモリ
回路26に入力される。第2図に示す記憶ユニット21
においてホストCPU22からスレーブCPU25に書
き込み指令が与えられると、メモリ回路26は被記憶信
号M1を以下のようにしてメモリ回路26の所定のメモ
リアドレスに記憶する。
メモリ回路26への被記憶信号M1の記憶は、先ずスレ
ーブCPU25により、後述するCPUによる起動モー
ドに設定されている記憶タイミング発生回路27に記憶
タイミングの設定指令を行うことにより行われる。すな
わち、記憶タイミング発生回路27は、スレーブCPU
25からの設定指令に基づき、メモリ回路26において
記憶動作を行なうための所定周期のタイミング信号Tl
を発生する。記憶タイミング発生回路27が発生するタ
イミング(8号T1は、メモリ回路26に発信されると
同時に、長さレジスタ28およびアドレスレジスタ29
にも発信される。なお、上記のような起動状態(CPU
による起動状態もしくは後述する長さレジスタによる起
動状7!i)にある記憶タイミング発生回路27のタイ
ミング信号Tlは起動待機状態にある次段ユニット21
の記憶タイミング発生回路27に伝えられている。長さ
レジスタ28はタイミング信号T1に基づき現在までに
メモリ回路26に記憶されたメモリ量をカウントし、該
カウントしたメモリ量をスレーブCPU25に出力する
。アドレスレジスタ29は、タイミング信号Tlに基づ
き、アドレス指定信号Piをメモリ回路26に出力する
。すなわち、アドレスレジスタ29はアドレス指定信号
P1により、タイミング信号T1の発生時にメモリ回路
26に記憶されるべき被記憶信号M1のメモリアドレス
を指定する。
このようにして、メモリ回路26に入力される被記憶信
号Mlは、アドレスレジスタ29により指定されるメモ
リアドレスに所定の設定タイミングをもって記憶される
こととなる。メモリ回路26に被記憶信号Mlが順次記
憶され、長さレジスタ28のカウントしたメモリ量が許
容されるキャリー遅れの範囲内での適正メモリ容量に達
した時、長さレジスタ28は、スレーブCi’U25に
該CPU25のメモリ量が適正メモリ容量に達したこと
のオーバーフロー信号を伝えるとともに、記憶タイミン
グ発生回路27によるタイミング信号TIの発生を停と
させ、該記憶二ニア)21における記憶動作を停止させ
る。この時、スレーブCPU25は、長さレジスタ28
からのオーバーフロー信号に基づき、該CPtJ25に
よるメモリ量が適正メモリ容量に達したことを認識し、
ホストcPU22による読み山し開始に備える。
一方、上記長さレジスタ28は、記憶ユニット21に記
憶させたメモリ量が適正メモリ容量に達した状態で、次
段の記憶ユニット21に対し上記オーバーフロー信号を
伝達し、記憶動作の開始を指令する0次段の記憶ユニツ
)21への記憶動作の開始指令は、該次段ユニット21
の後述する長さレジスタによる起動モードに設定されて
いる記憶タイミング発生回路27に対して行われ、例え
ば第1図でユニットlの記憶動作が終了するとユニット
2内の記憶タイミング発生回路27に対して記憶動作の
開始指令が行われる。
前段の記憶ユニット21から記憶動作の開始を指令され
た次段の記憶ユニツ)21の記憶タイミング発生回路2
7は、前段圧ニツ)21から前述のように付与されてい
るタイミング信号Tlを発生するように起動され、該ユ
ニー/ ト21のメモリ回路26、長さレジスタ28.
アドレスレジスタ29にタイミング信号TIを付与する
。これにより該次段ユニット21のメモリ回路26に対
し、被記憶信号Mlの記憶が開始される。このように、
第1図に示す記憶装置20は、ユニットl+ユニット2
・・・・・・→ユニットnと、隣接する前段のユニット
21から後段のユニット21に対し、被記憶信号M1が
順次記憶可能とされる。
なお、ホストCPU22は、各ユニット21のスレーブ
CPU25を介して、記憶装置20の作動開始に先立ち
、各記憶二二ッ)21の記憶タイミング発生回路27を
■CPUによる起動モード、■長さレジスタによる起動
モードのいずれかに切換設定する。CPUによる起動モ
ードに設定された記憶タイミング発生回路27は該回路
27を含むユニット21のスレーブCPU25により起
動され、長さレジスタによる起動モードに設定された記
憶タイミング発生口it@27は該回路27を含むユニ
ット21に続く前段ユニツ)21の長さレジスタ28か
らのオーバーフロー信号により起動される。
このように1本記憶装!20は、ホストCPU22から
の書き込み指令により、カスケード接続される各記憶ユ
ニット21に順次入力される被記憶信号Mlを記憶させ
ることが可能となり、またホス)CPU22からの呼び
出し指令により各記憶ユニツ)21に記憶された被記憶
信号MlをホストCPU22側に呼び出すこ゛とが可能
である。
次に、上記実施例の作用を説明する。
上記実施例に係る記憶装M20によれば、カスケード接
続により多段に接続される各記憶ユニツ)21のうち、
前段ユニット21の長さレジスタ28のカウントしたメ
モリ量が許容されるキャリー遅れの範囲内での適正メモ
リ容量に達した段階で、該前段ユニット21による記憶
動作が停止されるとともに、次段ユニット21の記憶タ
イミング発生回路27が作動されることとなる。これに
より、該発生回路27から発生されるタイミング信号T
lに基づき、該次段ユニツ)21での記憶動作が開始さ
れることとなる。このようにして、記憶装置20は、多
段に設けた各記憶ユニット21に対し、順次入力される
被記憶信号Mlを記憶させることが可能となり、全体と
して大容量の被記憶信号M1を記憶することができる。
したがって、記憶装置におけるメモリ容量の増加を図る
ことが可能となる。
[発明の効果] 以上のように1本発明は、被記憶信号を所定のメモリア
ドレスに記憶するメモリ回路と、メモリ回路による記憶
タイミングを指令するタイミング信号を発生する記憶タ
イミング発生回路と、記憶タイミング発生回路のタイミ
ング信号に基づき現在までにメモリ回路に記憶されたメ
モリ量をカウントする長さレジスタと、記憶タイミング
発生回路のタイミング信号に基づき該タイミング信号の
発生時にメモリ回路に伝達される被記憶信号のためのメ
モリアドレスを指定するアドレスレジスタとを有する記
憶ユニットを用い、長さレジスタのカウントしたメモリ
量がメモリ回路の適正メモリ容量に達した時、記憶タイ
ミング発生回路によるタイミング信号の発生を停止させ
、該ユニットによる記憶動作を停止させる記憶装置であ
って、複数の上記記憶ユニットをカスケード接続し、前
段ユニットの長さレジスタのカウントしたメモリ量が該
前段ユニットにおけるメモリ回路の適正メモリ容量に達
した時、次段ユニットの記憶タイミング発生回路による
タイミング信号の発生を開始させて該次段ユニットによ
る記憶動作を開始させ、被記憶信号を順次次段ユニー/
 トのメモリ回路に記憶させるようにした。したがって
、記憶装置におけるメモリ容量の増加を図ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る記憶装置のブロック
図、第2図は記憶装置を構成する記憶ユニッ)を示すブ
ロック図、第3図は従来の記憶装置に係るブロック図で
ある。 20・・・記憶装置、21・・・記憶ユニ、126・・
・メモリ回路、27・・・記憶タイミング発生回路。 28・・・長さレジスタ、29・・・アドレスレジスタ
、Ml・・・被記憶信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被記憶信号を所定のメモリアドレスに記憶するメ
    モリ回路と、メモリ回路による記憶タイミングを指令す
    るタイミング信号を発生する記憶タイミング発生回路と
    、記憶タイミング発生回路のタイミング信号に基づき現
    在までにメモリ回路に記憶されたメモリ量をカウントす
    る長さレジスタと、記憶タイミング発生回路のタイミン
    グ信号に基づき該タイミング信号の発生時にメモリ回路
    に伝達される被記憶信号のためのメモリアドレスを指定
    するアドレスレジスタとを有する記憶ユニットを用い、
    長さレジスタのカウントしたメモリ量がメモリ回路の適
    正メモリ容量に達した時、記憶タイミング発生回路によ
    るタイミング信号の発生を停止させ、該ユニットによる
    記憶動作を停止させる記憶装置であって、複数の上記記
    憶ユニットをカスケード接続し、前段ユニットの長さレ
    ジスタのカウントしたメモリ量が該前段ユニットにおけ
    るメモリ回路の適正メモリ容量に達した時、次段ユニッ
    トの記憶タイミング発生回路によるタイミング信号の発
    生を開始させて該次段ユニットによる記憶動作を開始さ
    せ、被記憶信号を順次次段ユニットのメモリ回路に記憶
    させる記憶装置。
JP12747886A 1986-06-02 1986-06-02 記憶装置 Pending JPS62284442A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147648A (ja) * 1987-12-02 1989-06-09 Dainippon Screen Mfg Co Ltd データ記憶装置
JP2007286805A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Tohoku Pioneer Corp メモリ装置およびデータ転送方法、これを用いた表示駆動装置と表示駆動方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5389634A (en) * 1977-01-19 1978-08-07 Nec Corp Data transfer system

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