JPS62282472A - Ledアレイヘツド - Google Patents
LedアレイヘツドInfo
- Publication number
- JPS62282472A JPS62282472A JP61126148A JP12614886A JPS62282472A JP S62282472 A JPS62282472 A JP S62282472A JP 61126148 A JP61126148 A JP 61126148A JP 12614886 A JP12614886 A JP 12614886A JP S62282472 A JPS62282472 A JP S62282472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- led array
- chips
- light
- prescribed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 3
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 150000002989 phenols Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は電子写真記録装置の光書込みヘッド等に用いら
れるLEDアレイヘッドに関する。
れるLEDアレイヘッドに関する。
従来の技術
従来、この種の装置は、複数個のLED素子がそれぞれ
形成された複数個のLEDアレイチップ(以下、LED
チップという)と、電源ラインを介して電力を、また、
制御信号入力端子を介して制御信号をそれぞれ入力し、
これら入力信号によってLEDチップを駆動・制御する
ドライバーICとを備えていた。ドライバーICでは制
御信号入力端子から入力する制御信号に従って電源ライ
ンから入力する電力を選択的にLEDチップ内の各LE
D素子に供給して任意のLED素子を任意の時間発光さ
せるようにしていた。なお、LEDチ7プはG a A
s などのウェハーから複数個切り出して形成される
ようになっている。
形成された複数個のLEDアレイチップ(以下、LED
チップという)と、電源ラインを介して電力を、また、
制御信号入力端子を介して制御信号をそれぞれ入力し、
これら入力信号によってLEDチップを駆動・制御する
ドライバーICとを備えていた。ドライバーICでは制
御信号入力端子から入力する制御信号に従って電源ライ
ンから入力する電力を選択的にLEDチップ内の各LE
D素子に供給して任意のLED素子を任意の時間発光さ
せるようにしていた。なお、LEDチ7プはG a A
s などのウェハーから複数個切り出して形成される
ようになっている。
発明が解決しようとする間頂点
しかしながら、このような構成ではLEDアレイヘンド
全体として光量特性がばらついてしまったり、あるいは
LEDアレイヘッド毎に光量特性がばらつくようになる
という問題があった。
全体として光量特性がばらついてしまったり、あるいは
LEDアレイヘッド毎に光量特性がばらつくようになる
という問題があった。
上述の問題は以下の理由で生ずる。すなわち、LEDア
レイヘッドを構成するLEDチップはG a A s等
のウェハーから切り出されるが、ウェハーの特性は場所
により不均一であり、このウェハーからLEDチップが
切り出されて、切り出されたLEDチップが光量特性に
かかわりなく、そのままLEDアレイヘッドに組合せて
使用されるためと、このように異なった光量特性を補正
する上で次のように駆動電流の印加を行なうために上記
問題が生ずる。すなわち、各LEDチップに特性むらが
あった場合、各LEDチップの発光能力に応じてLED
チップへの駆動電流量を又化させて、LEDアレイヘッ
ドの光量が均一になるようにしている。この場合、補正
のために印加する駆動電流量はLEDチップ毎に異なり
、ひいてはLEDへ7ド毎に駆動電流量が異なってきて
しまう。
レイヘッドを構成するLEDチップはG a A s等
のウェハーから切り出されるが、ウェハーの特性は場所
により不均一であり、このウェハーからLEDチップが
切り出されて、切り出されたLEDチップが光量特性に
かかわりなく、そのままLEDアレイヘッドに組合せて
使用されるためと、このように異なった光量特性を補正
する上で次のように駆動電流の印加を行なうために上記
問題が生ずる。すなわち、各LEDチップに特性むらが
あった場合、各LEDチップの発光能力に応じてLED
チップへの駆動電流量を又化させて、LEDアレイヘッ
ドの光量が均一になるようにしている。この場合、補正
のために印加する駆動電流量はLEDチップ毎に異なり
、ひいてはLEDへ7ド毎に駆動電流量が異なってきて
しまう。
なお、大きな駆動電流量が印加されたLEDチップは小
さな駆動電流量が印加されたLEDチップにくらべ、そ
の発光量がより早く低減し、LEDアレイヘッドの光量
ばらつきが急速に増大し、このことによってさらにLE
Dアレイヘッドの駆動電流量が異なるようになってしま
う。
さな駆動電流量が印加されたLEDチップにくらべ、そ
の発光量がより早く低減し、LEDアレイヘッドの光量
ばらつきが急速に増大し、このことによってさらにLE
Dアレイヘッドの駆動電流量が異なるようになってしま
う。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、光量特性補
正のために大がかりな手段を備えることなく、また、ヘ
ッド毎に必要とされる駆動電流量が大きくばらつくこと
なく常に均一な光量特性を供給できるLEDアレイヘッ
ドを提供することを目的とする。
正のために大がかりな手段を備えることなく、また、ヘ
ッド毎に必要とされる駆動電流量が大きくばらつくこと
なく常に均一な光量特性を供給できるLEDアレイヘッ
ドを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するためフェノ・−から切り出
したLEDアレイチップを発光量に従ってレベル分けし
、レベル別個数が所定比率になるようにLEDアレイチ
ップを組合わせている。
したLEDアレイチップを発光量に従ってレベル分けし
、レベル別個数が所定比率になるようにLEDアレイチ
ップを組合わせている。
作 用
このように構成された複数個のLEDアレイヘッドはそ
れぞれ略同程度の駆動電流量で駆動制御して使用される
。
れぞれ略同程度の駆動電流量で駆動制御して使用される
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
である。
このLEDアレイヘッドは複数個のLED素子がそれぞ
れ形成された複数個のLEDアレイチップ(以下、LE
Dチップという)1と、電源ライン3を介して電力を、
また、制御信号入力端子4を介して制御信号をそれぞれ
入力し、これら入力信号によってLEDチップ1を駆動
制御するドライバーIC2とを備えている。ドライバー
IC2では端子4から入力する制御信号に従って電源ラ
イン3から入力する電力を選択的にLEDチップ1内の
各LED素子に供給して任意のLED素子を任意時間発
光させるようにしている。
れ形成された複数個のLEDアレイチップ(以下、LE
Dチップという)1と、電源ライン3を介して電力を、
また、制御信号入力端子4を介して制御信号をそれぞれ
入力し、これら入力信号によってLEDチップ1を駆動
制御するドライバーIC2とを備えている。ドライバー
IC2では端子4から入力する制御信号に従って電源ラ
イン3から入力する電力を選択的にLEDチップ1内の
各LED素子に供給して任意のLED素子を任意時間発
光させるようにしている。
LEDチップ1は、GaAs(必ずしもGaAsに限定
されない)のフェノ・−から切り出して構成されている
。通常ウェハーは場所的に光量特性が不均一であり、こ
のフェノ・−からは例えば第3図に示すように光量WO
から光量wntでの広範囲にわたってそれぞれ異なった
光量特性を有する複数個のLEDチップが切り出される
。本実施例ではこのように切り出されたLEDチップを
光量に応じて、光量w□から光量W1までをランク1、
光量W2から光量W3までをランク2、・・・・・・、
光量Wn 1 から光量Wntでをランクnのように
n段階にランク分けしている。そして、ランク1、ラン
ク2、・・・ランクnそれぞれからLEDアレイチップ
がくまなく取り出されてLEDアレイヘッドを構成する
ようにしているが、このとき、LEDアレイヘッドを構
成するLEDアレイチップの全個数に対する各ランク別
個数の比率は所定値になるようにしている。
されない)のフェノ・−から切り出して構成されている
。通常ウェハーは場所的に光量特性が不均一であり、こ
のフェノ・−からは例えば第3図に示すように光量WO
から光量wntでの広範囲にわたってそれぞれ異なった
光量特性を有する複数個のLEDチップが切り出される
。本実施例ではこのように切り出されたLEDチップを
光量に応じて、光量w□から光量W1までをランク1、
光量W2から光量W3までをランク2、・・・・・・、
光量Wn 1 から光量Wntでをランクnのように
n段階にランク分けしている。そして、ランク1、ラン
ク2、・・・ランクnそれぞれからLEDアレイチップ
がくまなく取り出されてLEDアレイヘッドを構成する
ようにしているが、このとき、LEDアレイヘッドを構
成するLEDアレイチップの全個数に対する各ランク別
個数の比率は所定値になるようにしている。
なお、第4図で示すLEDチップA、Bのように光量特
性が異なる場合、例えばLEDチ・ンプAに駆動電流1
1、LEDチップBに駆動電流12を供給するようにし
て同じ発光量W1を得るようにしている。
性が異なる場合、例えばLEDチ・ンプAに駆動電流1
1、LEDチップBに駆動電流12を供給するようにし
て同じ発光量W1を得るようにしている。
ドライバーIC2は第2図に示すように電流制御回路2
0を備えている。電流制御回路2oは電源ライン3に接
続した可変抵抗24を有し、この可変抵抗24の抵抗値
によってリファレンス電流aを発生するように1個のL
EDチ・ノブ1に対して1個設けられたリファレンス電
流発生部21と、リファレンス電流を入力し、このリフ
ァレンス電流に基づいて一定電流を作り出し、これをL
ED駆動電流すとしてLEDチップ1の各LED素子に
供給するように1個のLED素子に対して1個設けられ
た定電流回路20(第2図では簡略して1個の定電流回
路20のみを記載しているが、定電流回路20はLED
チップ1を形成するLED素子の個数だけ設けられてい
る。)と、各定電流回路20に対応して設けられだ画信
号入力端子5を介して入力した画信号に応じてLED駆
動電流すをスイッチングするスイッチング回路23(第
2図では簡略して1個のスイッチング回路23のみを記
載しているが、スイッチング回路23はLED素子の個
数分設けられている。)とを備えている。
0を備えている。電流制御回路2oは電源ライン3に接
続した可変抵抗24を有し、この可変抵抗24の抵抗値
によってリファレンス電流aを発生するように1個のL
EDチ・ノブ1に対して1個設けられたリファレンス電
流発生部21と、リファレンス電流を入力し、このリフ
ァレンス電流に基づいて一定電流を作り出し、これをL
ED駆動電流すとしてLEDチップ1の各LED素子に
供給するように1個のLED素子に対して1個設けられ
た定電流回路20(第2図では簡略して1個の定電流回
路20のみを記載しているが、定電流回路20はLED
チップ1を形成するLED素子の個数だけ設けられてい
る。)と、各定電流回路20に対応して設けられだ画信
号入力端子5を介して入力した画信号に応じてLED駆
動電流すをスイッチングするスイッチング回路23(第
2図では簡略して1個のスイッチング回路23のみを記
載しているが、スイッチング回路23はLED素子の個
数分設けられている。)とを備えている。
このように構成されたLEDアレイヘッドでは、あらか
じめ所定のLED駆動電流すを発生できるように可変抵
抗24の抵抗値がそれぞれのLEDチップ1毎にあらか
じめ設定される。そして、所定のLED素子に対応した
画信号が端子5から入力すると、このLED素子にLE
D駆動電流すが印加されて所定の発光が行なわれる。こ
の場合、LEDアレイヘッドは全体個数に対する各発光
量レベルのLEDチップの個数の比率を所定値になるよ
うにしているので、所定の発光を行なうためにLEDア
レイヘッドに供給される電流量は複数個のLEDアレイ
ヘッドにわたって略同等になる。
じめ所定のLED駆動電流すを発生できるように可変抵
抗24の抵抗値がそれぞれのLEDチップ1毎にあらか
じめ設定される。そして、所定のLED素子に対応した
画信号が端子5から入力すると、このLED素子にLE
D駆動電流すが印加されて所定の発光が行なわれる。こ
の場合、LEDアレイヘッドは全体個数に対する各発光
量レベルのLEDチップの個数の比率を所定値になるよ
うにしているので、所定の発光を行なうためにLEDア
レイヘッドに供給される電流量は複数個のLEDアレイ
ヘッドにわたって略同等になる。
なお、本実施例ではフェノ・−から切り出されるLED
チップを適宜選択することによってLEDチップが略均
等に使用されるのでLEDチップの歩留りを改善するこ
とができる。
チップを適宜選択することによってLEDチップが略均
等に使用されるのでLEDチップの歩留りを改善するこ
とができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明I−i、LEDチップを光量
特性によって複数の段階にランク分けし、全体個数に対
するランク別個数の比が所定値になるようにして組合せ
構成しており、ヘッド毎に略同等の駆動電流量を供給す
れば同等量の発光量を得ることができる。
特性によって複数の段階にランク分けし、全体個数に対
するランク別個数の比が所定値になるようにして組合せ
構成しており、ヘッド毎に略同等の駆動電流量を供給す
れば同等量の発光量を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例のLEDアレイヘッドを示す
概略構成プロ7り図、第2図は同LEDアレイヘッドを
構成するドライバーICに備えられる電流駆動回路を示
す図、第3図は同LEDアレイヘッドを構成するLED
チンプがウェハーから引き出されたときの光量バラツキ
を示す概念図、第4図は異なる光量特性を示すLEDチ
ップへ供給する駆動電流を示す概念図である。 1・・・・・・LEDチップ、2・・・・・・ドライバ
ーIC。 20・・・・・・電流駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名/、
、、LEDチップ 第 2 @ 20 2/ ζ 22
概略構成プロ7り図、第2図は同LEDアレイヘッドを
構成するドライバーICに備えられる電流駆動回路を示
す図、第3図は同LEDアレイヘッドを構成するLED
チンプがウェハーから引き出されたときの光量バラツキ
を示す概念図、第4図は異なる光量特性を示すLEDチ
ップへ供給する駆動電流を示す概念図である。 1・・・・・・LEDチップ、2・・・・・・ドライバ
ーIC。 20・・・・・・電流駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 畝 男 ほか1名/、
、、LEDチップ 第 2 @ 20 2/ ζ 22
Claims (1)
- ウェハーから切り出したLEDアレイチップを発光量に
従ってレベル分けし、レベル別個数が所定比率になるよ
うに前記LEDアレイチップを組合せて構成したことを
特徴とするLEDアレイヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126148A JPS62282472A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126148A JPS62282472A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62282472A true JPS62282472A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14927861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126148A Pending JPS62282472A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | Ledアレイヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62282472A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297271A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Rohm Co Ltd | Ledアレイヘッドの光量調整方法 |
JP2002009349A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Koha Co Ltd | Led面発光装置およびその製造方法 |
EP0942474A3 (de) * | 1998-03-11 | 2002-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Leuchtdiode |
JP2005116631A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Sony Corp | 半導体レーザアレイおよび半導体レーザアレイの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092880A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Fujitsu Ltd | 発光ダイオ−ドアレイ駆動回路 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126148A patent/JPS62282472A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092880A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Fujitsu Ltd | 発光ダイオ−ドアレイ駆動回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297271A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Rohm Co Ltd | Ledアレイヘッドの光量調整方法 |
EP0942474A3 (de) * | 1998-03-11 | 2002-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Leuchtdiode |
JP2002009349A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Koha Co Ltd | Led面発光装置およびその製造方法 |
JP2005116631A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Sony Corp | 半導体レーザアレイおよび半導体レーザアレイの製造方法 |
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