JPH0628334B2 - テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路 - Google Patents
テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路Info
- Publication number
- JPH0628334B2 JPH0628334B2 JP58128674A JP12867483A JPH0628334B2 JP H0628334 B2 JPH0628334 B2 JP H0628334B2 JP 58128674 A JP58128674 A JP 58128674A JP 12867483 A JP12867483 A JP 12867483A JP H0628334 B2 JPH0628334 B2 JP H0628334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switching
- constant current
- voltage
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/62—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば複数のチャンネルを表示するための
表示器とその切り替えスイッチを備えたテレビのチャン
ネル切り替えやステレオ装置の切り替え等に用いられる
切り替え回路に関する。
表示器とその切り替えスイッチを備えたテレビのチャン
ネル切り替えやステレオ装置の切り替え等に用いられる
切り替え回路に関する。
(ロ)従来技術 第1図は従来の切り替え回路の説明図である。即ち、従
来の切り替え回路を構成する、例えばチャンネル切り替
えのための制御部や表示器を駆動するためのドライバ等
を含む集積回路Aは、切り替え数に応じた複数のコント
ロール端子を備え、前記端子に複数の切り替えスイッチ
がそれぞれ接続される。また、集積回路Aはチャンネル
表示発光ダイオード(LED)を駆動するための駆動回
路及びその出力端子を前記発光ダイオードの数だけ備え
ている。
来の切り替え回路を構成する、例えばチャンネル切り替
えのための制御部や表示器を駆動するためのドライバ等
を含む集積回路Aは、切り替え数に応じた複数のコント
ロール端子を備え、前記端子に複数の切り替えスイッチ
がそれぞれ接続される。また、集積回路Aはチャンネル
表示発光ダイオード(LED)を駆動するための駆動回
路及びその出力端子を前記発光ダイオードの数だけ備え
ている。
そのために、従来の切り替え回路はコントロール端子や
出力端子、更には表示器駆動回路の数が増えるので、製
造コストが高くなるという欠点がある。
出力端子、更には表示器駆動回路の数が増えるので、製
造コストが高くなるという欠点がある。
(ハ)目的 この発明は、切り替えに必要な端子数及び表示器駆動回
路の数を極力少なくした切り替え回路を提供することを
目的としている。
路の数を極力少なくした切り替え回路を提供することを
目的としている。
(ニ)構成 この発明に係るテレビ等のチャンネル切り替え等に用い
る切り替え回路は、直列接続された抵抗、発光ダイオー
ド、スイッチからなる直列回路を切り替え数に応じたn
個だけ並列接続し全体として並列回路を構成した切り替
えスイッチ群と、前記並列回路の両端端子と接続してあ
り且つ当該両端端子の電圧に基づいて前記切り替えスイ
ッチ群におけるスイッチの選択結果を与える切り替え信
号を生成する集積回路とを具備しており、前記発光ダイ
オードの発光により前記スイッチの選択を目視でも判断
できるテレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替
え回路であって、且つ前記集積回路は、前記両端端子を
介して前記直列回路に定電流を供給する第1の定電流源
と、第1の電流源と同一の特性を有する第2の定電流源
と、ダイオードとn個の抵抗とを直列接続した直列回路
に対し第2の定電流源から導いた定電流が流されて前記
抵抗の各々からn個の基準電圧を個別に出力する基準電
圧発生回路とn個の基準電圧の各々と前記両端端子の電
圧とを個別に比較するとともに、当該比較結果を前記切
り替え信号として出力するn個の比較器とを備えてお
り、且つ前記ダイオードの順方向電圧と前記発光ダイオ
ードの順方向電圧とを同じに設定してあることを特徴し
ている。
る切り替え回路は、直列接続された抵抗、発光ダイオー
ド、スイッチからなる直列回路を切り替え数に応じたn
個だけ並列接続し全体として並列回路を構成した切り替
えスイッチ群と、前記並列回路の両端端子と接続してあ
り且つ当該両端端子の電圧に基づいて前記切り替えスイ
ッチ群におけるスイッチの選択結果を与える切り替え信
号を生成する集積回路とを具備しており、前記発光ダイ
オードの発光により前記スイッチの選択を目視でも判断
できるテレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替
え回路であって、且つ前記集積回路は、前記両端端子を
介して前記直列回路に定電流を供給する第1の定電流源
と、第1の電流源と同一の特性を有する第2の定電流源
と、ダイオードとn個の抵抗とを直列接続した直列回路
に対し第2の定電流源から導いた定電流が流されて前記
抵抗の各々からn個の基準電圧を個別に出力する基準電
圧発生回路とn個の基準電圧の各々と前記両端端子の電
圧とを個別に比較するとともに、当該比較結果を前記切
り替え信号として出力するn個の比較器とを備えてお
り、且つ前記ダイオードの順方向電圧と前記発光ダイオ
ードの順方向電圧とを同じに設定してあることを特徴し
ている。
(ホ)実施例 第2図はこの発明に係る切り替え回路の一実施例の構成
を略示したブロック図である。
を略示したブロック図である。
図において、10は抵抗R1〜Rn、LED1〜LED
n、スイッチSW1〜SWn(nは任意の整数)をそれ
ぞれ直列接続し、そして、それらを並列に接続して形成
した切り替えスイッチ群である。即ち、切り替えスイッ
チ群10は、抵抗R1〜Rn、LED1〜LEDn、スイ
ッチSW1〜SWnからなる各直列回路を切り替え数に
応じたn個だけ並列接続し全体として並列回路が構成さ
れた回路となっている。なお、当該並列回路の両端端子
には次に説明する集積回路30の端子T2、T3が夫々
接続されている。
n、スイッチSW1〜SWn(nは任意の整数)をそれ
ぞれ直列接続し、そして、それらを並列に接続して形成
した切り替えスイッチ群である。即ち、切り替えスイッ
チ群10は、抵抗R1〜Rn、LED1〜LEDn、スイ
ッチSW1〜SWnからなる各直列回路を切り替え数に
応じたn個だけ並列接続し全体として並列回路が構成さ
れた回路となっている。なお、当該並列回路の両端端子
には次に説明する集積回路30の端子T2、T3が夫々
接続されている。
鎖線内は集積回路30の一部を示している。集積回路3
0の端子T1には電源ラインVCCが、端子T2及びT3
には切り替えスイッチ群10がそれぞれ接続される。特
に、端子T3はアース端子である。
0の端子T1には電源ラインVCCが、端子T2及びT3
には切り替えスイッチ群10がそれぞれ接続される。特
に、端子T3はアース端子である。
31及び32は定電流源であって、定電流源32は(第
1の定電流源に相当する)、切り替えスイッチ群10に
接続されており、図示の通り端子T2を介して切り替え
スイッチ群10のLED1〜LEDn等に定電流I1を
供給するようになっている。
1の定電流源に相当する)、切り替えスイッチ群10に
接続されており、図示の通り端子T2を介して切り替え
スイッチ群10のLED1〜LEDn等に定電流I1を
供給するようになっている。
一方、前記定電流源31と同じ特性を有する定電流源3
2は直列接続された抵抗R1′〜Rn′及びダイオード
33に接続される。
2は直列接続された抵抗R1′〜Rn′及びダイオード
33に接続される。
前記抵抗R1′〜Rn′は定電流源32から所定の定電
流を与えられて、比較器COM1〜COMnの一方入力
としてそれぞれ個別の基準電圧を与える。ダイオード3
3は前記LEDと同じ電位を与えるように形成されるも
ので、所謂等価ダイオードである。
流を与えられて、比較器COM1〜COMnの一方入力
としてそれぞれ個別の基準電圧を与える。ダイオード3
3は前記LEDと同じ電位を与えるように形成されるも
ので、所謂等価ダイオードである。
即ち、抵抗R1′〜Rn′とダイオード33とで基準電
圧発生回路が構成されており、定電流源31(第2の定
電流源に相当する)から定電流I2が抵抗R1′〜R
n′及びダイオード33に流されて抵抗R1′〜Rn′
の各々からn個の基準電圧を出力するようになってい
る。
圧発生回路が構成されており、定電流源31(第2の定
電流源に相当する)から定電流I2が抵抗R1′〜R
n′及びダイオード33に流されて抵抗R1′〜Rn′
の各々からn個の基準電圧を出力するようになってい
る。
一方、比較器COM1〜COMnは切り替えスイッチ群
10によって切り替えられるチャンネルの数に応じてn
個設けられるものであって、その一方入力としては前述
した基準電圧が与えられるとともに、他方入力として端
子T2を介して切り替えスイッチ群10の端子電圧(両
端端子の電圧に相当する)が与えられる。
10によって切り替えられるチャンネルの数に応じてn
個設けられるものであって、その一方入力としては前述
した基準電圧が与えられるとともに、他方入力として端
子T2を介して切り替えスイッチ群10の端子電圧(両
端端子の電圧に相当する)が与えられる。
比較器COM1〜COMnの各出力(切り替え信号に相
当する)は次段の制御部34に与えられ、例えばチャン
ネル切り替えの制御信号として供せられる。
当する)は次段の制御部34に与えられ、例えばチャン
ネル切り替えの制御信号として供せられる。
次に上述した構成の実施例の動作について説明する。
例えば、スイッチSW1を閉成するとチャンネル1に切
り替えられるというように、スイッチSW1〜SWnは
チャンネル1〜nにそれぞれ対応しているとする。
り替えられるというように、スイッチSW1〜SWnは
チャンネル1〜nにそれぞれ対応しているとする。
今、抵抗R1を1kΩ、R2を2kΩ、R3を3kΩ・
・・のように設定し、定電流源32から1mAの電流を
供給する。このとき、切り替えスイッチ群10の端子電
圧(端子T2の電圧)は、スイッチSW1が閉成される
と1+Vf(VfはLED1〜LEDn)の順方向電圧)Vとなり、
一方、スイッチSW2が閉成されると(2+Vf)V、ス
イッチSW3が閉成されると(3+Vf)Vというよう
に、選択されるスイッチによって(1+Vf)〜(n+V
f)Vまで変化する。
・・のように設定し、定電流源32から1mAの電流を
供給する。このとき、切り替えスイッチ群10の端子電
圧(端子T2の電圧)は、スイッチSW1が閉成される
と1+Vf(VfはLED1〜LEDn)の順方向電圧)Vとなり、
一方、スイッチSW2が閉成されると(2+Vf)V、ス
イッチSW3が閉成されると(3+Vf)Vというよう
に、選択されるスイッチによって(1+Vf)〜(n+V
f)Vまで変化する。
一方、抵抗R1′〜Rn′をそれぞれ1kΩ、定電流源
31の出力電流を1mAとし、ダイオード33の順方向
電圧をLED〜LEDnの順方向電圧Vfと略同じに設定
すると、比較器COM1〜COMnには、基準電圧とし
て(1+Vf)〜(n+Vf)Vまでの各電圧が設定され
る。
31の出力電流を1mAとし、ダイオード33の順方向
電圧をLED〜LEDnの順方向電圧Vfと略同じに設定
すると、比較器COM1〜COMnには、基準電圧とし
て(1+Vf)〜(n+Vf)Vまでの各電圧が設定され
る。
従って、例えばスイッチSW1が閉成されると比較器C
OM1の出力のみがHレベルに、スイッチSW2が閉成
されると比較器COM1及びCOM2がHレベルにな
る。このように、比較器COM1〜COMnの出力は、
スイッチSW1〜SWnの選択に応じて変化するから、
前記出力から選択されたスイッチ、即ち、チャンネルを
知ることができる。
OM1の出力のみがHレベルに、スイッチSW2が閉成
されると比較器COM1及びCOM2がHレベルにな
る。このように、比較器COM1〜COMnの出力は、
スイッチSW1〜SWnの選択に応じて変化するから、
前記出力から選択されたスイッチ、即ち、チャンネルを
知ることができる。
なお、LED1〜LEDnの順方向電圧Vfとダイオード
33の順方向電圧とを略同じに設定し、定電流源31、
32の特性を同一にした理由は、比較器COM1〜CO
Mnの各出力にLED1〜LEDnの順方向電圧Vfの影
響が現れないようにするためである。
33の順方向電圧とを略同じに設定し、定電流源31、
32の特性を同一にした理由は、比較器COM1〜CO
Mnの各出力にLED1〜LEDnの順方向電圧Vfの影
響が現れないようにするためである。
尚、上述の実施例では、抵抗R1〜Rnの抵抗値を順次
大きく設定したが、これらは同じ抵抗値であってもよ
い。この場合は、スイッチを同時に閉成する数に応じて
切り替えスイッチ群の端子電圧が変化するから、前記閉
成する数によって切り替えすべきチャンネル等が選定さ
れる。また、前記端子電圧に応じた基準電圧を得るため
に抵抗R1′〜Rn′を適宜に設定すべきことは勿論で
ある。
大きく設定したが、これらは同じ抵抗値であってもよ
い。この場合は、スイッチを同時に閉成する数に応じて
切り替えスイッチ群の端子電圧が変化するから、前記閉
成する数によって切り替えすべきチャンネル等が選定さ
れる。また、前記端子電圧に応じた基準電圧を得るため
に抵抗R1′〜Rn′を適宜に設定すべきことは勿論で
ある。
(ヘ)効果 この発明は上述したように構成されるから、切り替えス
イッチ群とこれを駆動する部分との接続端子(実施例で
は端子T1及びT2)の数を極めて少なくすることがで
き、また、従来の切り替え回路のように表示器ごとに駆
動回路を備える必要がない。
イッチ群とこれを駆動する部分との接続端子(実施例で
は端子T1及びT2)の数を極めて少なくすることがで
き、また、従来の切り替え回路のように表示器ごとに駆
動回路を備える必要がない。
従って、この発明によれば、切り替え回路を安価に供給
できるとともに、切り替え回路の製作が大変容易にな
る。更に、第1、第2の電流源、ダイオード等は集積回
路の構成部品であるので、集積回路の製作過程で、ダイ
オードの順方向電圧と発光ダイオードの順方向電圧とを
同一に設定すること、第1、第2の電流源との特性を同
一にすることが容易にできる。言い換えると、集積回路
とこれに接続される切り替えスイッチ群との回路特性、
製造条件を合わすことが容易にでき、これに伴って、回
路全体のバラツキを低く抑えることができるというメリ
ットもある。
できるとともに、切り替え回路の製作が大変容易にな
る。更に、第1、第2の電流源、ダイオード等は集積回
路の構成部品であるので、集積回路の製作過程で、ダイ
オードの順方向電圧と発光ダイオードの順方向電圧とを
同一に設定すること、第1、第2の電流源との特性を同
一にすることが容易にできる。言い換えると、集積回路
とこれに接続される切り替えスイッチ群との回路特性、
製造条件を合わすことが容易にでき、これに伴って、回
路全体のバラツキを低く抑えることができるというメリ
ットもある。
第1図は従来の切り替え回路の説明図、第2図はこの発
明に係る切り替え回路の一実施例の構成を略示したブロ
ック図である。 20……切り替えスイッチ群、30……集積回路、3
1、32……定電流源、R1〜Rn、R1′〜Rn′…
…抵抗、COM1〜COMn……比較器。
明に係る切り替え回路の一実施例の構成を略示したブロ
ック図である。 20……切り替えスイッチ群、30……集積回路、3
1、32……定電流源、R1〜Rn、R1′〜Rn′…
…抵抗、COM1〜COMn……比較器。
Claims (1)
- 【請求項1】直列接続された抵抗、発光ダイオード、ス
イッチからなる直列回路を切り替え数に応じたn個だけ
並列接続し全体として並列回路を構成した切り替えスイ
ッチ群と、前記並列回路の両端端子と接続してあり且つ
当該両端端子の電圧に基づいて前記切り替えスイッチ群
におけるスイッチの選択結果を与える切り替え信号を生
成する集積回路とを具備しており、前記発光ダイオード
の発光により前記スイッチの選択を目視でも判断できる
テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路
であって、且つ前記集積回路は、前記両端端子を介して
前記直列回路に定電流を供給する第1の定電流源と、第
1の電流源と同一の特性を有する第2の定電流源と、ダ
イオードとn個の抵抗とを直列接続した直列回路に対し
第2の定電流源から導いた定電流が流されて前記抵抗の
各々からn個の基準電圧を個別に出力する基準電圧発生
回路と、n個の基準電圧の各々と前記両端端子の電圧と
を個別に比較するとともに、当該比較結果を前記切り替
え信号として出力するn個の比較器とを備えており、且
つ前記ダイオードの順方向電圧と前記発光ダイオードの
順方向電圧とを同じに設定してあることを特徴とするテ
レビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128674A JPH0628334B2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128674A JPH0628334B2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019315A JPS6019315A (ja) | 1985-01-31 |
JPH0628334B2 true JPH0628334B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=14990635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58128674A Expired - Lifetime JPH0628334B2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628334B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152980A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-15 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | パワーウインド装置 |
JP2006096212A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Nippon Lock:Kk | 自動二輪車用操向ハンドルスイッチ装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932576A (ja) * | 1972-07-22 | 1974-03-25 | ||
JPS50102235A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-13 | ||
JPS523353A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Fujitsu Ltd | Integrated logic circuit |
JPS53142158A (en) * | 1977-05-17 | 1978-12-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Switch state detector |
JPS55112047A (en) * | 1979-02-22 | 1980-08-29 | Sony Corp | Tuner amplifying device |
JPS5644222A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Analogue-digital converter |
JPS56153840A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ternary level input circuit |
JPS58106713A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | 横河電機株式会社 | 誤操作判定回路 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58128674A patent/JPH0628334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6019315A (ja) | 1985-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100694371B1 (ko) | 다수의 상이한 컬러의 발광 다이오드 구동 장치 | |
US7696962B2 (en) | Color balancing circuit for a display panel | |
US8284133B2 (en) | Light emitting apparatus and control method thereof | |
US20040169478A1 (en) | Organic EL element drive circuit and organic EL display device | |
US6922182B2 (en) | Display device drive circuit | |
JP2003100472A (ja) | 発光ダイオード用駆動装置 | |
US8111023B2 (en) | Control system for different colors of light emitting diodes | |
US6509885B1 (en) | Device having multiple luminescent segments | |
US4183021A (en) | Circuit arrangement | |
JPH0628334B2 (ja) | テレビ等のチャンネル切り替え等に用いる切り替え回路 | |
JPH09281925A (ja) | 発光素子の駆動回路 | |
US20060250091A1 (en) | Lighting circuit for light-emitting diode and control method thereof | |
KR100259287B1 (ko) | 디스플레이 소자의 그레이 스케일 레벨 제어장치 | |
US4097857A (en) | Apparatus for selectively displaying analogue quantities of plural input data signals | |
JPH0575166A (ja) | Led駆動回路 | |
JP3122558B2 (ja) | 多色発光ダイオードユニット | |
KR100564138B1 (ko) | 듀얼전압 전원공급장치 | |
JPH05129665A (ja) | Led駆動回路 | |
JPH104213A (ja) | 発光素子の輝度調整装置 | |
US5717357A (en) | Output circuit for selectively outputting a signal at one of two voltage levels | |
KR920007315Y1 (ko) | 스테레오 및 모노 겸용 발광다이오드 구동회로 | |
JP3806464B2 (ja) | 半導体レーザ駆動装置 | |
KR910005523Y1 (ko) | 아날로그 스위칭 ic 제어회로 | |
SU1734204A1 (ru) | Формирователь тока | |
KR930006746Y1 (ko) | 입력레벨 선택회로 |