JPS62200966A - Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正方法 - Google Patents
Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正方法Info
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- JPS62200966A JPS62200966A JP61044461A JP4446186A JPS62200966A JP S62200966 A JPS62200966 A JP S62200966A JP 61044461 A JP61044461 A JP 61044461A JP 4446186 A JP4446186 A JP 4446186A JP S62200966 A JPS62200966 A JP S62200966A
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- led array
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 62
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真男盛を用いた記録装置の光書込ヘッ
ド等に適用されるＬＥＤアレイ光量ばらつき補正方法に
関する。
ド等に適用されるＬＥＤアレイ光量ばらつき補正方法に
関する。
従来の技術
従来のＬ Ｉ’３ Ｄアレイ光量ばらつき方法は、記録
装置に備えられた画信号入力端子から入力する画信号を
、補正ＲＯＭに格納された補正情報とともに補正回路に
入力し、ここで画信号に補正情報を加えて駆動回路に新
たな画信号として入力し、この新たな画信号に基き、電
力入力端子から入力する電力を制御し、ＬＥＤアレイを
構成する各Ｌ １８Ｄ素子に選択的に電流を印加するよ
うにしている。
装置に備えられた画信号入力端子から入力する画信号を
、補正ＲＯＭに格納された補正情報とともに補正回路に
入力し、ここで画信号に補正情報を加えて駆動回路に新
たな画信号として入力し、この新たな画信号に基き、電
力入力端子から入力する電力を制御し、ＬＥＤアレイを
構成する各Ｌ １８Ｄ素子に選択的に電流を印加するよ
うにしている。
従って、画信号により、任意のＬＥＤ素子を任意の時間
発光させることができるようになっている。
発光させることができるようになっている。
また、補正ＲＯＭの補正情報により、発光量の少ないＬ
ＥＤ素子には長い時間、これに対し発光量の多いＬＦｉ
Ｄ素子には短かい時間電流印加を行う様設定する事によ
って、各ＬＥＤ素子の発光量をほぼ一定にするようにし
て各ＬＰ、Ｄ素子の光量ばらつきを補正するようにして
いた。
ＥＤ素子には長い時間、これに対し発光量の多いＬＦｉ
Ｄ素子には短かい時間電流印加を行う様設定する事によ
って、各ＬＥＤ素子の発光量をほぼ一定にするようにし
て各ＬＰ、Ｄ素子の光量ばらつきを補正するようにして
いた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような光量ばらつき補正方法では、充分効
果的な補正が得られない場合が生じていた。
果的な補正が得られない場合が生じていた。
この問題点は以下の理由で生ずる。すなわち、Ｌ Ｅ
Ｄアレイを構成する数十個のＬＥＤ素子のうち、他の素
子と比べて特性が突出して異なる素子が少数個存在し、
この特性が突出して異なる素子をも含めて補正を行なう
ためにこのような問題が生ずるものである。このような
補正を行なう結果、他の多くの素子に対する補正量が少
なくなり、第６図に示すように補正されて得られるＬＦ
ｉＤ素子の発光量範囲はそれ程狭くならず、まだバラツ
キが大きく、充分な補正効果が得られなかった。
Ｄアレイを構成する数十個のＬＥＤ素子のうち、他の素
子と比べて特性が突出して異なる素子が少数個存在し、
この特性が突出して異なる素子をも含めて補正を行なう
ためにこのような問題が生ずるものである。このような
補正を行なう結果、他の多くの素子に対する補正量が少
なくなり、第６図に示すように補正されて得られるＬＦ
ｉＤ素子の発光量範囲はそれ程狭くならず、まだバラツ
キが大きく、充分な補正効果が得られなかった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、ＬＥ
Ｄ素子の光景ばらつきを充分、効果的に補正するＬＥＤ
アレイ光量ばらつき補正方法を提供することを目的とす
る。
Ｄ素子の光景ばらつきを充分、効果的に補正するＬＥＤ
アレイ光量ばらつき補正方法を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するため、ＬＩ８Ｄアレイを構
成するＬＥＤ素子の光量ばらつきに対する補正データを
格納する記憶手段と、この記憶手段に格納されている補
正データに基いてＬＥＤアレイの光景ばらつきを補正す
る補正手段とを有し、Ｌ Ｐ、 Ｉ）アレイを構成する
ＬＥＤ素子のうち光量特性が突出して異なる少数個のＬ
ＥＤ素子を対象外として補正を行なうようにしたことを
特徴とする。
成するＬＥＤ素子の光量ばらつきに対する補正データを
格納する記憶手段と、この記憶手段に格納されている補
正データに基いてＬＥＤアレイの光景ばらつきを補正す
る補正手段とを有し、Ｌ Ｐ、 Ｉ）アレイを構成する
ＬＥＤ素子のうち光量特性が突出して異なる少数個のＬ
ＥＤ素子を対象外として補正を行なうようにしたことを
特徴とする。
作 用、
光量特性が突出して異なる少数個のＬＦＪＤ素子は補正
対象外とされる。そして、他の残りのＩ、ＥＤ素子の光
量特性に基づいて補正条件が設定され、この補正条件に
従ってＬＥＤアレイ光量のばらつきが補正される。
対象外とされる。そして、他の残りのＩ、ＥＤ素子の光
量特性に基づいて補正条件が設定され、この補正条件に
従ってＬＥＤアレイ光量のばらつきが補正される。
実施例
第１図は本発明の一実施例のＬＥＤアレイ光量ばらつき
補正方法が適用される光量読込ヘッドを備えた記録装置
を示すブロック図である。
補正方法が適用される光量読込ヘッドを備えた記録装置
を示すブロック図である。
この記録装置は、画信号を入力する端子１と、あらかじ
め補正データが格納される補正ＲＯＭ２と、端子１から
画信号を、また、補正比ＯＭ２から補正データを入力す
る補正回路３と、補正回路３の出力信号に基いて端子６
から入力する電力を制御する駆動回路４と、駆動回路４
の信号に基づいて電流が印加されるＩＩＤアレイ５とを
備えている。この装置では画信号によって任意のＬＩ８
Ｄ素子を任意の時間発光させるようにしている。本実施
例の場合、発光量の少ないＬＩ’３Ｄ素子には長い時間
電流を印加し、発光量の多いＬＥＤ素子には短い時間電
流を印加させる様、補正情報が設定され、このことによ
って各ＬＥＤ素子の発光量をほぼ同程度にしてＬＴ３Ｄ
アレイの光量ばらつきを補正するようにしている（ここ
ではこれを印加時間２段補正と仮称する）。
め補正データが格納される補正ＲＯＭ２と、端子１から
画信号を、また、補正比ＯＭ２から補正データを入力す
る補正回路３と、補正回路３の出力信号に基いて端子６
から入力する電力を制御する駆動回路４と、駆動回路４
の信号に基づいて電流が印加されるＩＩＤアレイ５とを
備えている。この装置では画信号によって任意のＬＩ８
Ｄ素子を任意の時間発光させるようにしている。本実施
例の場合、発光量の少ないＬＩ’３Ｄ素子には長い時間
電流を印加し、発光量の多いＬＥＤ素子には短い時間電
流を印加させる様、補正情報が設定され、このことによ
って各ＬＥＤ素子の発光量をほぼ同程度にしてＬＴ３Ｄ
アレイの光量ばらつきを補正するようにしている（ここ
ではこれを印加時間２段補正と仮称する）。
以上のように構成された記録装置の動作について、以下
説明する。
説明する。
端子１を介して送られてくる画信号に対し、補正１１Ｌ
ＯＭ２から出力される補正データが補正回路３で付加さ
れて新たな画信号を形成する。この新たな画信号は駆動
回路４に入力する。駆動回路４では入力された信号に基
づいて端子６から入力する電力を制御し、選択的にＬＩ
ＤＤアレイ５の各ＬＥＤ素子に電流を印加する。
ＯＭ２から出力される補正データが補正回路３で付加さ
れて新たな画信号を形成する。この新たな画信号は駆動
回路４に入力する。駆動回路４では入力された信号に基
づいて端子６から入力する電力を制御し、選択的にＬＩ
ＤＤアレイ５の各ＬＥＤ素子に電流を印加する。
この場合、電流の印加は前述したように印加時間２段補
正で行なっている。このことを第２図乃至第４図を参照
して説明する。
正で行なっている。このことを第２図乃至第４図を参照
して説明する。
Ｌ Ｅ Ｉ）素子の発光量特性を算定しく第４図参照）
このうち光量特性が突出して異なるＬＥＤ素子ａ、ｂ
（第２図参照）を除き、最小光量値ＷＭＩＮ、最大光量
値ＷＭＡＸを算出する。そして、これら最小光量値ＷＭ
ＩＮ、最大光量値ＷＭＡＸで第１″の光量分布Ｗ１を設
定するとともに印加時間しきい値Ｗｓをｗ、３ ＝ＷＭ
ＩＮ’ＷＭＡＸ−で算定する。この印加時間しきい値（
以下、しきい値という） Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光量範囲を第２の光量分布Ｗ、とし、また、最小
光量値ＷＭＩＮから印加時間しきい値Ｗｓまでの光量範
囲を第３の光量分布Ｗ、とする。そして、ＬＰ、Ｄアレ
イ５を構成する複数のＬＥＤ素子は次のように分けられ
て、駆動回路４によって電流が印加される。すなわち、
第２の光量分布Ｗ、の光量特性を有するＬＲＤ素子には
駆動回路４によって時間１゜印加し、一方、第３の光量
分布Ｗ、の光景特性を有するＬＥＤ素子には時間ｔ。に
時間ｔ、を加えた時間（【。＋１．）の間、電流を印加
するようにして、両光量分布Ｗ２、Ｗ３のＩ、ＥＤ素子
で得られる発光量がほぼ一定（第３図中しきい値Ｗｓか
ら最大光量値ＷＭＡＸまでの範囲に相当する範囲）にな
るようにしている。なお、本実施例では、突出した光量
特性を有するＬＥＤ素子については補正対象外として第
２の光量分布Ｗ１のＬＥＤ素子と同様、時間１．の電流
印加を行なっている。
このうち光量特性が突出して異なるＬＥＤ素子ａ、ｂ
（第２図参照）を除き、最小光量値ＷＭＩＮ、最大光量
値ＷＭＡＸを算出する。そして、これら最小光量値ＷＭ
ＩＮ、最大光量値ＷＭＡＸで第１″の光量分布Ｗ１を設
定するとともに印加時間しきい値Ｗｓをｗ、３ ＝ＷＭ
ＩＮ’ＷＭＡＸ−で算定する。この印加時間しきい値（
以下、しきい値という） Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光量範囲を第２の光量分布Ｗ、とし、また、最小
光量値ＷＭＩＮから印加時間しきい値Ｗｓまでの光量範
囲を第３の光量分布Ｗ、とする。そして、ＬＰ、Ｄアレ
イ５を構成する複数のＬＥＤ素子は次のように分けられ
て、駆動回路４によって電流が印加される。すなわち、
第２の光量分布Ｗ、の光量特性を有するＬＲＤ素子には
駆動回路４によって時間１゜印加し、一方、第３の光量
分布Ｗ、の光景特性を有するＬＥＤ素子には時間ｔ。に
時間ｔ、を加えた時間（【。＋１．）の間、電流を印加
するようにして、両光量分布Ｗ２、Ｗ３のＩ、ＥＤ素子
で得られる発光量がほぼ一定（第３図中しきい値Ｗｓか
ら最大光量値ＷＭＡＸまでの範囲に相当する範囲）にな
るようにしている。なお、本実施例では、突出した光量
特性を有するＬＥＤ素子については補正対象外として第
２の光量分布Ｗ１のＬＥＤ素子と同様、時間１．の電流
印加を行なっている。
以上のようにして、光量特性が突出したＬＥＤ素子を対
象外として補正を行なう場合と、そうでない場合に得ら
れる光量特性をそれぞれ第４図、第５図に示す。すなわ
ち、第５図に示すように、光量特性が突出したＬＥＤ素
子についても補正対象とすると、補正の結果各ＬＥＤ素
子で得られる発光エネルギーはしきい値ＷＳから最大光
量値ＷＭＡＸまでに相当する光量範囲に収まるようにな
る。しかし、この場合、最小光量値ＷＭＩＮが小さいた
めＷＭＩＮ−ＷＭＡＸ−で設定されるしきい値Ｗｓは小
さく、結果としてしきい値Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光量範囲は広くなっているため、各ＬＥＤ素子の
光景ばらつきはそれ程改善されていないといえる。
象外として補正を行なう場合と、そうでない場合に得ら
れる光量特性をそれぞれ第４図、第５図に示す。すなわ
ち、第５図に示すように、光量特性が突出したＬＥＤ素
子についても補正対象とすると、補正の結果各ＬＥＤ素
子で得られる発光エネルギーはしきい値ＷＳから最大光
量値ＷＭＡＸまでに相当する光量範囲に収まるようにな
る。しかし、この場合、最小光量値ＷＭＩＮが小さいた
めＷＭＩＮ−ＷＭＡＸ−で設定されるしきい値Ｗｓは小
さく、結果としてしきい値Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光量範囲は広くなっているため、各ＬＥＤ素子の
光景ばらつきはそれ程改善されていないといえる。
一方、第４図に示すように、光量特性が突出して異なる
ＬＦＪＤ素子について補正対象外とすると、しきい値Ｗ
Ｓは大きくなり、しきい値ＷＳから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光景範囲は狭くなる。そして、この状態で補正が
行なわれると、光量特性が突出したＬ Ｉ＞ Ｄ素子を
除いたＬＥＤ素子それぞれの発光エネルギーは、しきい
値Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸまでの光量範囲（第５図
に比べ狭くなっている）に相当する領域に収まるように
なり、ＬＥＤアレイの光景ばらつきが改善される。なお
、ＬＥＤアレイを構成する多数（通常、数十個）のＬＰ
ｉＤ素子のうち、他の素子と比べて光量特性が突出して
異なる素子の存在は少数個でしかなく、記録を行なった
場合、これら少数個の素子を除外して補正を行なうよう
にしても、これによる悪影響は画像に現れない。
ＬＦＪＤ素子について補正対象外とすると、しきい値Ｗ
Ｓは大きくなり、しきい値ＷＳから最大光量値ＷＭＡＸ
までの光景範囲は狭くなる。そして、この状態で補正が
行なわれると、光量特性が突出したＬ Ｉ＞ Ｄ素子を
除いたＬＥＤ素子それぞれの発光エネルギーは、しきい
値Ｗｓから最大光量値ＷＭＡＸまでの光量範囲（第５図
に比べ狭くなっている）に相当する領域に収まるように
なり、ＬＥＤアレイの光景ばらつきが改善される。なお
、ＬＥＤアレイを構成する多数（通常、数十個）のＬＰ
ｉＤ素子のうち、他の素子と比べて光量特性が突出して
異なる素子の存在は少数個でしかなく、記録を行なった
場合、これら少数個の素子を除外して補正を行なうよう
にしても、これによる悪影響は画像に現れない。
なお、本実施例では印加時間２段補正を行なう場合につ
いて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではな
く、補正回数をさらに多くして行なうようにしてもよい
。
いて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではな
く、補正回数をさらに多くして行なうようにしてもよい
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は少数個存在す
る光量特性の異なるＬＥＤ素子を対象外としてＬＥＤア
レイの光量ばらつきを補正するようにしているので、効
果的に安定した補正を行なうことができる。
る光量特性の異なるＬＥＤ素子を対象外としてＬＥＤア
レイの光量ばらつきを補正するようにしているので、効
果的に安定した補正を行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例のＬＥＤアレイ光量ばらつき
補正方法が適用される記録装置を示すブロック図、第２
図は同ＬＥＤアレイ光量ばらつき補正方法の動作例を示
す概念図、第３図は電流印加時間２段補正方法を示す概
念図、第４図ａは本発明の一実施例が適用される記録装
置のＬＩ８Ｄ素子の光量特性図、第４図すは同実施例が
適用されて補正が行なわれた場合の光量ばらつき補正特
性図、第５図ａは従来の光量ばらつき補正方法の一例が
適用される記録装置のＬ ＨＤ素子の光量特性図、第５
図すは同補正方法が適用されて光量ばらつき補正が行な
われた場合の光量ばらつき補正特性図、第６図は従来の
光量ばらつき補正方法の一例を示す概念図である。 ２・・・補正ＩＬ ＯＭ、３・・・補正回路、４・・・
駆動回路、５・・・Ｌ １８ Ｄアレイ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 第２図 ムＥＤ秦子 第 ３ｒ￥Ｉ 第４図 第５図 ムＦ−Ｄ聚子 第６図 【〉
補正方法が適用される記録装置を示すブロック図、第２
図は同ＬＥＤアレイ光量ばらつき補正方法の動作例を示
す概念図、第３図は電流印加時間２段補正方法を示す概
念図、第４図ａは本発明の一実施例が適用される記録装
置のＬＩ８Ｄ素子の光量特性図、第４図すは同実施例が
適用されて補正が行なわれた場合の光量ばらつき補正特
性図、第５図ａは従来の光量ばらつき補正方法の一例が
適用される記録装置のＬ ＨＤ素子の光量特性図、第５
図すは同補正方法が適用されて光量ばらつき補正が行な
われた場合の光量ばらつき補正特性図、第６図は従来の
光量ばらつき補正方法の一例を示す概念図である。 ２・・・補正ＩＬ ＯＭ、３・・・補正回路、４・・・
駆動回路、５・・・Ｌ １８ Ｄアレイ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 第２図 ムＥＤ秦子 第 ３ｒ￥Ｉ 第４図 第５図 ムＦ−Ｄ聚子 第６図 【〉
Claims (1)
- ＬＥＤ素子を複数個並べたＬＥＤアレイと、このＬＥＤ
アレイを駆動する駆動手段と、前記ＬＥＤ素子の光量ば
らつきに対する補正データを格納する記憶手段と、この
記憶回路に格納された補正データに基いて前記ＬＥＤア
レイの光量ばらつきを補正する補正手段とを有し、この
補正手段では前記複数個のＬＥＤ素子のうち光量特性が
突出して異なる少数個のＬＥＤ素子を除外して補正を行
うようにしたことを特徴とするＬＥＤアレイ光量ばらつ
き補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61044461A JPS62200966A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61044461A JPS62200966A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200966A true JPS62200966A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12692130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61044461A Pending JPS62200966A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129667A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0328672U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61044461A patent/JPS62200966A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01129667A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0328672U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
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