JPS62282224A - 回転検出装置 - Google Patents

回転検出装置

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JPS62282224A
JPS62282224A JP61125210A JP12521086A JPS62282224A JP S62282224 A JPS62282224 A JP S62282224A JP 61125210 A JP61125210 A JP 61125210A JP 12521086 A JP12521086 A JP 12521086A JP S62282224 A JPS62282224 A JP S62282224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
encoder
rotation
pulse
pulse signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61125210A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kitatsume
北爪 正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
Priority to JP61125210A priority Critical patent/JPS62282224A/ja
Publication of JPS62282224A publication Critical patent/JPS62282224A/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転検出装置に係り、とくにインクリメンタ
ル型の回転式エンコーダを備え、一方向への回転量を検
出するための回転検出装置に関する。
〔従来の技術] 従来より、回転量を検出するための好適な手段の一つと
して、回転式のエンコーダが使用されており、この中で
も、とくにインクリメンタル(+目射回転角検出方式)
型のものは構造が比!咬的廂ii1であり安価であるこ
とから、非常に多(用いられている。
ところで、物体を予め特定された一方向へ(多+)+さ
せる場合に、この移動量を検出する殿購に対するニーズ
は随所に見受zノ゛られる。このような検出機構は、上
述のエンコーダを使用して比較的容易に構成されている
。例えば、対象とする物体を移動させる駆動源として一
方向にのみ回転するよう制御されるモータを用い、この
モータの回転量をチェーン等を介してエンコーダが検出
するというものがある。この構成において、エンコーダ
としてインクリメンタル型のものを使用したならば、該
エンコーダから出力される右回り方向(CW力方向又は
左回り方向(CCW方向)のパルス信号が出力される。
そして、特定の一方向のパルス信号のみをカウンタ等に
より計数することにより、この計数値が物体の特定一方
向への移動量(即ち、対象物体の現在位置)に対応する
ようになっている。また、対象物体を一方向に所定距離
だけ移動せしめた後、その移動を一時停止せしめ再びこ
れを繰り返すという駆動機構にあっても、上述の構成に
よって物体の移動量を検出することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の従来例の内、一方向に所定距離だ
け物体を移動せしめた後その移動を一時停止せしめ、再
びこれを繰り返すという駆動機構においては、一時停止
の間に駆動機構に振動や外乱が加わった場合に、エンコ
ーダに掛っているチェーン等が動揺する等して、エンコ
ーダが左回り又は右回り方向に無用な回転を生してしま
うという不都合があった。このような不都合が招来され
ると、エンコーダからCW力方向はCCW方向のパルス
信号が単独に又は両方交互に発生されることから、特定
一方向のパルス数を計数・積算している構成に対しては
、パルス数の計数値が変化してしまい、現実の物体の現
在位置と検出値との間に誤差が生じて、正確な位置検出
を行うことができなくなるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合に霞みなされた
もので、エンコーダが一方向に回転及び停止を繰り返し
ながら回転検出する際に、該エンコーダが停止している
べきときに外乱等により不必要に回転した場合でも、こ
れに基づく回転量の検出誤差を著しく低減せしめること
のできる回転検出装置を提供することを、その目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明は、右回り方向または左回り方向への相
対的な回転に対し当該回転方向及び回転量に対応したパ
ルス信号を出力するエンコーダを備えた回転検出装置に
おいて、前記エンコーダの出力段に、該エンコーダから
出力されるノi)レス信号の通過を制御する信号通過制
御部を設けるとともに、この信号通過側1I11部を、
前記エンコーダの予め特定された方向の回転に対応する
パルス信号を計数し当該計数値がN個(N=l  2,
3.・・・・・・)に達すると所定の側割信号を出力す
るとともに、前記エンコーダの反特定方向の回転に対応
するパルス信号に対しては当該計数値をクリアする計数
手段と、この計数手段から出力される制?III信号に
付勢されて前記エンコーダの特定方向に対する(N+1
)個目以降のパルス信号からこれを通過せしめるゲート
手段とにより構成するとし、これによって前記目的を達
成しようとするものである。
[作  用] エンコーダは、右回り方向又は左回り方向への相対的な
回転に対し′当該回転方向及び回転量に対応したパルス
信号を出力する。そして、エンコーダから出力されたパ
ルス信号は、計数手段とゲート手段から成る信号通過制
御部によってその通過が制御される。具体的には、エン
コーダの予め特定された回転方向に対するパルス信号が
N個(N=1.2.3.・・・・・・)に到達した場合
のみ、(N+1)個目以降のパルス信号を通過せしめる
。これをta言すると、エンコーダが特定方向に回転し
ても出力されるパルス信号がN個及びN個未満の場合、
並びに、反特定方向への回転に対応するノマルス信号が
エンコーダから出力される場合の両方のモードに対して
は、信号通過制御部は、ノマルス(3号を阻止してこれ
を通過せしめないことになる。
即ち、エンコーダが停止しているべき時に、外乱笠によ
ってエンコーダが動[8し予期しない不必要な回転があ
っても、特定方向のN個及びN(内未満のパルス信号並
びに反特定方向のパルス信号は回転量検出には何ら関与
しないことになる。つまり、Nの値を適宜なものとする
ことにより、計数対象パルス数にしきい値が設定される
ことになり、これにより外乱等による回転量検出の誤差
を著しく排除することができる。
〔発明の実施例〕
〔第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第2図に基づ
いて説明する。
第1図において、2は回転検出装置を示し、4はこの回
転検出装置2から出力されるパルス信号を計数するカウ
ンタを示す。この内、回転検出装置2は、インクリメン
タル型の回転式エンコーダ6と、このエンコーダ6から
出力されるパルス信号の通過を抑制制御する信号通過制
御部8とから構成されている。
前記エンコーダ6はモータ8の軸にチェーン10を介し
て連結されている。また、モータ8は、その回転ととも
に対象物体12を移動させることができるように構成さ
れている。ここで、対象物体12に対しては、該物体1
2が一定方向に所定距離だけ移動し、−特種・肋を停止
した後、これを周期的に操り返すように前記モータ8が
制御されるという構成になっている。
また、前記エンコーダ6の出力端aからは、該エンコー
ダ6が右回り方向(CW力方向に回転した場合に当該回
転量に対応したパルス信号PCWが出力される。また、
上記エンコーダ6の出力端すからは、該エンコーダ6が
左回り方向(CCW方向)に回転した場合に当該回転量
に対応したパルス信号PCCいが出力されるようになっ
ている。
ここでは、前記モータ8及びエンコーダ6は、特定方向
として右回り方向(CW力方向に回転するよう予め設定
されている。
一方、前記信号通過制御部8は、図示の如く、計数手段
としてのD型フリップフロップ14と、これに付勢制御
されるゲート手段としてのA N Dゲート16とによ
り構成されている。この内、D型フリップフロップ14
のD入力端子には常に論理H(ハイ)レベルの信号が加
えられるようになっている。また、クロック入力端子は
、前記エンコーダ6の一方の出力端子a及びANDゲー
ト16の一方のし能動入力端子に至る。更に、D型フリ
ップフロップ14のクリア入力端子は、前記エンコーダ
6の他方の出力端子すに至るとともに、該り型フリップ
フロップ14のご出力端子は前記A N Dゲー)16
の他方のし能動入力端子に至る。
そして、ANDゲート16のし能動出力端子は、前記カ
ウンタ4に至るという構成になっている。
次に、本第1実施例の全体的動作を第2図に基づいて説
明する。
まず、当該回転検出装置2の駆動とともに、信号通過制
御1部8のD型フリップフロップ14のD入力端子には
論理Hレベルの電圧が印加される(第2図(1)参照)
。そして、モータ8の回転に従って(同図(2)参照)
、対象物体12が一定方向に移動せしめられ、同時にそ
の回転量に比例してエンコーダ6がパルス信号を出力す
る。
いま、仮に、エンコーダ6から信号制御部8に4個の1
!続したパルス信号PCWが入力したとすると(同図(
3)■ないし■参照〉、第1個目のパルスの立上りタイ
ミングに同期してD型フリップフロップ14がセットさ
れる(同図(5)参照)。これにより、該フリップフロ
ップ14のご出力は、論理L(ロー)レベルに立下がる
(同図(6)参照)。
この場合において、第1個目のパルス信号PCWの時点
では、D型フリップフロップ14のQ出力が、まだ論理
Hレベルにあるため、第1個目のパルス信号PCWはA
 N Dゲート16を通過することができない(同図(
7)参照)。
しかし、第2個目のパルス信号PCWが入力した時点で
は、ANDゲート16の入力条件が満たされ、該パルス
信号P0がA N Dゲート16を通過し、カウンタ4
において計数される(同図(7)参照)。
第3個目、第4個目のパルス信号も同様にANDゲート
16を通過し、カウンタ4Qこ51数される(同図(7
)参照)。
次に、対象物体12を一時停正せしめるためにモータ8
が停止した場合を考える。この場合において、通常は、
パルス信号PCW及びP。o8か出力されないので、パ
ルスの計数に影9はない。しかし、何らかの要因によっ
て駆動系が外乱等を受LJ、振動等が発生し、これによ
りチェーン10がたわみ、予期せぬパルス信号P、い及
びPCC−が発生することがある。いま、これによって
、第2図(31(41の■、■に示す如く、パルス信号
pew及びP ccwが各々1個づつ順次出力されたと
する。この場合・最初のパルス信号PCCWによってD
型フリップフロップ14がリセットされ、その次のパル
ス信号Pc、Iによって再びセントされる(同図(4)
 f51参照)。
このため、この2つのパルス信号PCW及びPCCWは
、カウンタ4に出力されないこととなり、計数値に関与
しない(同図(7)参照)。
更に、再びモータ8が回転開始されるとく同図(2)参
照)、これに付勢されてエンコーダ6がパルス信号PC
Wを第2図(3)の■ないし[相]の如く出力する。こ
れらのパルス信号PCWは、D型フリンブフロノブ14
が既にセット状態にあるため(同図(5)参解)、上述
と同様にしてカウンタ4に計数される。
そして、カウンタ4は、信号通過制御部8から出力され
るパルスを計致し、その計数値を所定タイミングで図示
しない演算器等に送り、エンコーダ6の回転量、即ち対
象物体12の一定方向への移動量又は現在位置を演算表
示する。
このように、本第1実施例では、パルス信号pccwが
入力すると、信号通過制御部8はパルス信号P。9.を
通過させないこととなる。また、パルス信号P。CWが
人力した後にパルス信号PCWが人力しても、その1個
分はカウントされない。このため、元来不要なパルス信
号PCCW及びこれに続く1個のパルス信号Pcuは誤
差要因とみなして計数から外し、より誤差の少ない回転
7.即ら位置検出が行われる。
上述の場合において、外乱等によって不要なパルス信号
Pcい、pccいが発生する場合、多くは、Pcい、P
、。の両方が交互に発生するので、前述の効果はより顕
著なものになる。また、jil−にパルス信号P。eW
のみが入力する場合(第2図(4)のパルス■参照)で
も、この信号は無視され、検出精度の向上を図ることが
できる。更に、パルス48号Pcいが連続して人力する
場合、最初の1個はカウンタ4では計測されないが、こ
れによる誤差は、対象物体12の移動距離、即らエンコ
ーダ6から出力されるパルス信号P(wの総数に比較し
、実用上差しつかえないよう設定することができる。
〔第2実施例〕 次に、本発明の第2実施例を第3図に基づいて説明する
。ここで、第1実施例と同一の構成に対しては、同一の
付性を用いる。
本第2実施例は、前述の第1実施例が1個(N=1)の
パルス信号PCWが入力した場合に2 ([)it目か
らのパルス信号PCWを計数するのに対し、本第2実施
例は、N個(N=1,2.・・・・・・)のパルス信号
Pcいが連続して人力した場合に(N+1)個目からの
パルス信号Pc1.Iを計数する場合について実施した
ものである。
具体的には、第3図に示す如く、回転検出装置20は、
第1実施例と同一に構成されたエンコーダ6と、信号通
過制御部22とにより構成されている。この内、イ3号
通過制御部22は、N個のパルス信号を計数すると1カ
ウンタフル」の信号を出力する計数手段としてのN進カ
ウンタ24と、このN進カウンタ24から出力されるカ
ウンタフルの制御信号に付勢されてゲート開放を行うA
NDゲート16とにより構成されている。これを詳述す
ると、N進カウンタ24の入力端がエンコーダ6の一方
の入力端a及びANDゲート16の一方のし能動入力端
子に至る。また、N進カウンタ24のクリア入力端子が
エンコーダ6の他方の入力・端すに至るとともに、該N
進カウンタ24の出力端がANDゲート16の他方のし
能動入力端子に至る構成を有している。
その他の構成は、前述した第1実施例と同一になってい
る。
このため、本第2実施例においては、エンコーダ6から
特定方向の回転に対するパルスイ1−;号PCWがN個
連続して人力されると、N進カウンタ2・1がその出力
端から「カウンタフル」の制御信号をANDゲート16
に出力する。これによって、(N+1)個目からのパル
ス信号P9,1がA N Dゲート16を通過してから
カウンタ4により計数される。また、N進カウンタ24
にエンコーダ6の反特定方向の回転に伴うパルス信号P
cc1.Iカ人力した場合には、随時、N進カウンタ2
4の計数値がクリアされ、「カウンタフル」の制御(8
号は出力されない。これによって、再びN個のパルス信
号PC,Aが連続して入力されるまで、ANDゲート1
6は該パルス信号PCHの通過を阻止することとなる。
従って、本第2実施例は、前述した第1実施例と略同等
の作用効果を有するほか、Nの値を適宜設定することに
よりパルス1言月の通過数に対するしきい値を容易に変
更し得る等、その汎用性拡大を図り得るという利点があ
る。
なお、上述した各実施例にあっては、CW方向のパルス
信号Pcいを検出する場合について述べたが、本発明は
必ずしもこれに限らず、CCW方向のパルス信号P C
CWについて同様に実施してもよい。また、上述のよう
な装置を二組用意してc W方向及びCCW方向の両方
に同時に実施する構成とし、その殿能拡大を図るとする
ことも可能である。更に、前述した計数手段及びゲート
手段は、必ずしも前述したものに限定されることなく、
同様の機能ををするものであれば他のものでもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成され機能するため、エンコー
ダが一方向に回転及び停止を繰り返しながら回転しその
回転量を検出する際、該エンニーダの停止しているべき
時に外乱等に起因する振動等によって該エンコーダが不
必要な回転をした場合でも、これに基づく回転量の検出
誤差を従来例に比べて著しく低減させることができる。
従って、本発明を、特定の一方向に移動、停止を繰り返
しながら’B)J<対象物体の位置検出等に応用せしめ
れば、その位置検出をより正確に行うことができるとい
う従来にない優れた回転検出装置を提供することがきる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
(1)ないしく7)は各々第1図の動作の一例を示すタ
イミングチャート、第3図は本発明の第2実施例を示す
ブロック図である。 2.20・・・・・・回転検出装置、6・・・・・・エ
ンコーダ、8.22・・・・・・信号通過制御部、14
・・・・・・計数手段としてのD型フリップフロップ、
16・・・・・・ゲート手段としてのA N Dゲート
、24・・・・・・計数手段としてのN進カウンタ。 特許出廓人  株式会社 東 京 計 器第1図 i  、 −一−−−=+   −・ 8(13号at別餌邪) 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、右回り方向または左回り方向への相対的な回転
    に対し当該回転方向及び回転量に対応したパルス信号を
    出力するエンコーダを備えた回転検出装置において、 前記エンコーダの出力段に、該エンコーダから出力され
    るパルス信号の通過を制御する信号通過制御部を設ける
    とともに、 この信号通過制御部を、前記エンコーダの予め特定され
    た方向の回転に対応するパルス信号を計数し当該計数値
    がN個(N=1、2、3、・・・・・・)に達すると所
    定の制御信号を出力するとともに、前記エンコーダの反
    特定方向の回転に対応するパルス信号に対しては当該計
    数値をクリアする計数手段と、この計数手段から出力さ
    れる制御信号に付勢されて前記エンコーダの特定方向に
    対する(N+1)個目以降のパルス信号からこれを通過
    せしめるゲート手段とにより構成したことを特徴とする
    回転検出装置。
JP61125210A 1986-05-30 1986-05-30 回転検出装置 Pending JPS62282224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61125210A JPS62282224A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 回転検出装置

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JP61125210A JPS62282224A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 回転検出装置

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JPS62282224A true JPS62282224A (ja) 1987-12-08

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ID=14904605

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61125210A Pending JPS62282224A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 回転検出装置

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JP (1) JPS62282224A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6599076B2 (en) 1990-04-19 2003-07-29 Applied Materials, Inc. Dual cassette load lock

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53100875A (en) * 1977-02-16 1978-09-02 Toshiba Corp Rpm detector

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