JPS6228133A - ボルト・ナツト自動締結装置 - Google Patents

ボルト・ナツト自動締結装置

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JPS6228133A
JPS6228133A JP16946685A JP16946685A JPS6228133A JP S6228133 A JPS6228133 A JP S6228133A JP 16946685 A JP16946685 A JP 16946685A JP 16946685 A JP16946685 A JP 16946685A JP S6228133 A JPS6228133 A JP S6228133A
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JP
Japan
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lever
arm
nut
frame
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP16946685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunito Saeki
佐伯 邦人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIATSU KK
Original Assignee
SEIATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のボルト・す−/ トを順次連続的に締
結作業を行うボルト・ナンドの自動締結装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ボルト・ナットの締結を自動的に行うためのボル
ト・ナット自動締結用ロボットは三次元的に移動可能な
アームを備え、このアーム先端にレンチ機構を配置した
構成のものが最も一般的である。
このロボットでは、ボルト・ナットの本数、配設ピッチ
及びピッチ円直径をデータとして制御系に入力すること
によって、レンチ機構をワークに対して位置決めを行っ
た後に、ボルト・す、トを締結する作業を連続して行う
ことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ボルト・ナットは直線的または円周方向に所定ピッチで
配列したもの等種々あり、ロボットはこれらの位置に対
応してレンチ機構を位置決めを行うが、制御系に入力す
る場合、円周方向配列の時は前記のようにボルト・ナッ
トの本数、配設ピッチ及びピッチ円直径をデータとして
いる。
しかし、大型の機械要素に対する締結作業においては、
ボルト・ナットのピッチ間成形誤差も大きくなり、入力
データに基づくアームの位置決めを正確に行ったとして
も、レンチ機構がボルト・ナットを把握できず、作業の
進行に支障をきたすという問題がある。
また、フランジ等のように円周方向に複数のボルト・ナ
ンドを配列した場合には、最初に仮締めして順次締め上
げる過程を必要とするが、締結量が小さいボルト・ナン
ドに浮きを生じてしまい、上記と同様にレンチ機構を入
力データに基づいて正確に位置決めしても、ボルト・ナ
ットの締結を完了まで連続して作業できない面がある。
本発明の目的は、ボルト・ナンドの配置誤差等によりレ
ンチ部分との対応が維持できない状態でも、速やかにレ
ンチ機構をボルト・ナンドに係合把握できるようにし、
締付は開始から完了まで自動的に締結作業が行えるよう
にすることである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明のボル
ト・ナット自動締結装置は、ワークに向けて直線的に進
退するフレームと、同フレームの進退軸と直交する平面
内で揺動可能に当該フレームに枢着したリンク機構と、
同リンク機構の要素に枢着した油圧シリンダと、同油圧
シリンダのアクチュエータに連係し当8亥アクチュエー
タの進退により往復回転するラチェット機構と、同ラチ
ェット機構の往復回転に連動しかつボルトまたはナツト
を着脱自在に嵌合する締結ソケットと、前記リンク機構
要素の油圧シリンダ枢着点側に固定され前記ワークの一
部に係合する反力受はソケットと、前記フレームに対し
リンク機構の揺動方向への変位を拘束する緩衝機構とを
備え、ワーク面のボルト・ナットの定位置からの偏りに
対しても締結作業を可能としたものである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明に係るボルト・ナット自動締結装置を背
面側から観た正面図、第2図は同第1図のI−1線矢視
による一部切欠側面図、第3図は同■−■線矢視断面図
、第4図はリンク機構部の要部拡大正面図、第5図は同
第4図のm−m線矢視断面図、第6図はラチェット機構
の正面図、第7図は同平面図、第8図は締結状態を示す
説明図、第9図は本発明の装置をロボットに装着した状
態の斜視図である。
ボルト・ナノ]・自動締結装置Mは、第9図に示すよう
に自走台車Aを備えた自動締結ロボットに配備される。
この自走台車A上には三次元的に移動匍I御されるコラ
ムBと、これに旋回可能に連結した旋回台Cと、この旋
回台Cから伸縮する一対の第一アームDと、関節Eを介
してこの第一アームDに連結した二本の第二アームFを
配備し、第二アームFの先端にボルト・ナット自動締結
装置Mを配置した構成となっている。
第1図において、1は第二アームF先端に固定したフレ
ームで、内部には第2図で示すようにスライド軸2を二
本平行に配置するとともに、このスライド軸2の一例に
はストッパプレート3を摺動可能にかつ第二アームF方
向に圧縮コイルスプリング4によって付勢されている。
5はスライド軸2に摺動自在に嵌挿したスライドベース
で、ストッパプレート3の中央部分に摺動可能に配置し
た補助スライド軸6に連結され、かつ圧縮コイルスプリ
ング7により先端側方向へ付勢されている。
10はスライドベース5の両側下部に第二アームF軸と
直交する面内で回動自在に枢着した主レバー、11はス
ライドベース5の両側上端部分に一端を枢着されかつ型
を主レバー10の先端部分に枢着したショックアブゾー
ハ11である。
このショソクアプゾーバ11は本発明における緩衝機構
を構成し、第3図で示すように、スライドベース5に枢
着する第一連結体12と主レバー10に接続する第二連
結体13を同軸配置するとともに、孔14を開設したス
プリング受け15を介装したタイボルト16を第二連結
体13に一体化したもので、第一連結体12には孔14
を貫通する突軸17を形成し、かつスプリング受け15
間に圧縮コイルスプリング18を配置した構成である。
尚、19は第一連結体12の抜は止めナンドである。
20はショノクアブゾーバ11下端と同軸上で主レバー
lOに枢着したサイドレバーで、第5図のように二枚の
板状体を間隔をおいて配置し、下端には両サイドレバー
20間を連結する反力レバー21を枢着している。
反力レバー21の両端は上方に向けて伸延するアーム2
2を形成し、このアーム22は二枚のサイドレバー20
間で変位可能な状態に重合位置している。
23は両サイドレバー20に設けた反力レバー復元装置
で、各サイドレバー20の両側にタイボルト24を固定
するとともにこのタイボルト24に案内されて移動可能
なスプリング受け25を配置し、かつ対向するスプリン
グ受け25間に圧縮スプリング26を設けた構成である
。27はスプリング受け25に開設した孔28を貫通し
てアーム22に一体化したりミントボルトである。尚、
第4図及び第5図に示した状態はアーム22が右方向に
変位した状態で、右側の圧縮コイルスプリング26によ
ってアーム22は左方向に付勢され、復元機能を果たす
ことが判る。
尚、以上の主レバー10.サイドレバー20.アーム2
2を一体化した反力レバー21とを要素として本発明に
おけるリンク機構を構成している。
第6図及び第7図において、30はナンドの締結駆動源
を構成する油圧シリンダでその基端を反力レノマ−21
に1区着し、かつアクチュエータ31には5区動レバー
31aを連結している。
32は締結ソケットで、前面側にナツトを着脱自在に嵌
合する多角形(本例では正十二角形)開口断面のナツト
嵌合部33を形成するとともに、反力レバー21を貫通
して回転可能に取付けられる。
締結ソケット32の背部側には駆動レバー31aに形成
した駆動側ラチェット刃34部分が嵌合し、この駆動側
ラチェット刃34に噛合する被動側ラチェット刃35を
配置している。この被動側ラチェット刃35はスプリン
グ36と押さえ仮36aとによって駆動側ラチェット刃
35方向へ付勢され、アクチュエータ31の進退動作に
基づく駆動レバー31aの往復回転時には駆動側及び被
動側ラチェット34.35とによって締結ソケット32
を所定の方向に回転させることかできる。尚、締結ソケ
ット32の前面側の周囲には補助ラチェット刃37を形
成し、反力レバー21にはこの補助ラチェット刃37の
一方向への回転のみを規制するスプリング38付勢され
た爪39を設けている。
以上の駆動レバー31a、駆動側ラチェット刃34゜被
動側ラチェット刃35等により本発明におけるラチェッ
ト機構を構成する。
さらに、40は油圧シリンダ30の枢着点側に固定した
反力受はソケット40で、前面側にはナンドを着脱自在
な円形開口断面のナツト受は部41を形成して取付は金
具42により反力レバー21に連結されている。尚、こ
の反力受はソケット40は取付は金具42の位置を変え
て反力レバー21の任意の位置に装着することができ、
締結するボルト・ナンドのピッチやピッチ円直径等の条
件に応じた設定ができる構成である。
上記構成のボルト・ナンド自動締結機構によるボルト・
ナットの締結作業は以下の手順により連続的に行う。
まず自走台車Aをワークの近傍まで走行させた後に停止
し、第二アームF先端が締結を行うボルト・ナンド方向
を指向するようにコラムB、旋回第C及び第一アームD
により位置決めを行う。
この位置決め後、コラムBをワークW方向に移動させて
締結ソケット32をナノ)N−1に嵌合するとともに反
力受はソケット40を所定ピッチ離れたナツトN−2に
嵌合する。
このナツトN−1,N−2への嵌合は、締結ソケット3
2と反力受はソケット40の軸間距離を連続締結するす
、ト群の軸間距離に等しくしておけば容易に行うことが
でき、各ワークWに対して必要とするデータを制御系に
入力しておくことによって実行できる。
締結ソケット32のナツト嵌合部33は正十二角形断面
でかつ反力受はソケット40のナンド受は部41は円形
開口断面であることから、ナツトN−1゜2の配置ピン
チに多少の誤差がある場合でも確実に嵌合することがで
きる。
この嵌合後、油圧シリンダ30を動作してアクチュエー
タ31により駆動レバー31aを第8図のように往復回
転させることによって締結ソケット32をラチェット機
構を利用して回転駆動し、ナツトN−1をボルトB−1
に締結することができる。
さらに、ショックアブゾーバ11と反力レバー復元装置
23とを設けたことにより、反力レバー21は剛的支持
ではなく第8図で示すように締結ソケット32軸線と直
交する面内で揺動可能である。
即ち、ナフトN−1,N−2間の距離がピッチ誤差によ
って変動しても、主レバー10がショックアブゾーバ1
1に弾性支持されていること及び反力レバー21のアー
ム22が反力レバー復元装置23により弾性支持されて
いることから、この主レバー10とアーム22の合成変
位により反力レバー21は自在に変位可能である。
第8図でこれをさらに説明すると、変位していないとき
の締結ソケット32と反力受はソケット40の軸をそれ
ぞれSo、Roとした場合、上記の合成変位量により各
軸はS、〜S2及びR,−R1間の域に変化できる。
以上により、ロボットを用いて自動的に複数のボルト・
ナンドを締結してゆく場合、ボルト・ナットにピッチ誤
差があったとしても同等装置を停止することなく連続的
に作業を行うことができ、作業効率の向上が可能となる
また・油圧シリンダ30を利用した静荷重的な締付は方
法であるため、インパクト締付けとは異なりボルトB−
1に負荷されるトルク反力を反力受はソケット40にナ
ラ1−N−2を介して係合するポル)B−2で受ける必
要があるが、以上のように確実に嵌合できるので問題な
く作業を継続できる。
ここで、ボルト及びナツトの形状は六角形で締結ソケッ
ト32のナツト嵌合部33は十三角形であるために、締
結ソケット32とナンドとの相対位置によっては干渉を
生じて嵌合できない事態が作業中に起きることがある。
この問題に対しては以下の手段により作業の連続化を図
ることができる。
即ち、締結ソケット32の先端がナラ)N−1面に当接
して嵌合不可の状態であれば、スライドベース5は圧縮
コイルスプリング7に抗して後退する。この時油圧シリ
ンダ30を動作して締結ソケット32を回転させてナフ
トN−1を嵌合可能なようにナツト嵌合部33の位置を
設定すると、圧縮コイ。
ルスプリング7の復元力によってスライドベース5は再
び前進し、締結ソケット32はナツトN−1を嵌合する
ことができる。
この過程では、油圧シリンダ30の圧力を解除すること
によって、締結ソケット32と反力受はソケット40間
の反力不可が零となり、第二アームFが後退するとスラ
イドベース5がストッパプレート3とともに後退するこ
とによって実行されるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、複数のボルト・ナットを締結する際の位置決
め自由度を備えた構成なので、ボルト・ナンドの設置誤
差等の影響を受けることなく連続して作業が行え、作業
能率の向上が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るボルト・ナット自動締結装置を背
面側から観た正面図、第2図は同第1図のr −r線矢
視による一部切欠側面図、第3図は同■−■線矢視断面
図、第4図はリンク機構部の要部拡大正面図、第5図は
同第4図のm−m線矢視断面図、第6図はラチェット機
構の正面図、第7図は同平面図、第8図は締結状態を示
す説明図、第9図は本発明の装置をロボットに装着した
状態の斜視図である。 titフレーム     (2)スライド軸(5)スラ
イドベース  0〔主レバー(11)ショックアブゾー
バ(緩衝機構)(20)サイドレバー (21)反力レ
バー(22)アーム (23)反力レバー復元装置 (30)油圧シリンダ (31)アクチュエータ(32
)締結ソケット (33)ナツト嵌合部(34)駆動側
ラチェット刃 (35)被動側ラチェント刃 (40)反力受はソケット 特許出願人     株式会社 西 圧代理人  小児
 益(ほか2名) 第9図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ワークに向けて直線的に進退するフレームと、同フ
    レームの進退軸と直交する平面内で揺動可能に当該フレ
    ームに枢着したリンク機構と、同リンク機構の要素に枢
    着した油圧シリンダと、同油圧シリンダのアクチュエー
    タに連係し当該アクチュエータの進退により往復回転す
    るラチェット機構と、同ラチェット機構の往復回転に連
    動しかつボルトまたはナットを着脱自在に嵌合する締結
    ソケットと、前記リンク機構要素の油圧シリンダ枢着点
    側に固定され前記ワークの一部に係合する反力受けソケ
    ットと、前記フレームに対しリンク機構の揺動方向への
    変位を拘束する緩衝機構とを備えてなるボルト・ナット
    自動締結装置。
JP16946685A 1985-07-30 1985-07-30 ボルト・ナツト自動締結装置 Pending JPS6228133A (ja)

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JPS6228133A true JPS6228133A (ja) 1987-02-06

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JP16946685A Pending JPS6228133A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 ボルト・ナツト自動締結装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5679799A (en) * 1994-11-04 1997-10-21 K-I Chemical Industry Co., Ltd. Method for producing oxyindoles
CN103231403A (zh) * 2013-04-22 2013-08-07 武汉理工大学 一种易碎材质圆角切割稳定装置

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JPS6017922B2 (ja) * 1976-08-24 1985-05-08 マシ−ネンフアブリ−ク アウグスブルク ニユルンベルク アクチエンゲゼルシヤフト 弁制御されるピストン内燃機関のシリンダ充てん空気の回転運動を生ぜしめる装置

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