JPS62281099A - Icカ−ド読取り・書込み装置 - Google Patents

Icカ−ド読取り・書込み装置

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Publication number
JPS62281099A
JPS62281099A JP61125156A JP12515686A JPS62281099A JP S62281099 A JPS62281099 A JP S62281099A JP 61125156 A JP61125156 A JP 61125156A JP 12515686 A JP12515686 A JP 12515686A JP S62281099 A JPS62281099 A JP S62281099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
connector
carriage member
contact
slide member
Prior art date
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Pending
Application number
JP61125156A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shimamura
島村 宣雄
Taiji Sudo
須藤 泰二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tatsuno Co Ltd filed Critical Tokyo Tatsuno Co Ltd
Priority to JP61125156A priority Critical patent/JPS62281099A/ja
Publication of JPS62281099A publication Critical patent/JPS62281099A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、カードの表面に接点が配設された型式のIC
カードに適した読取り・書込み装置に関する。
(従来技術) ICカードは、半導体記憶回路を板状基板に埋設する一
方、読取り・書込み装置との接続を可能ならしめる接点
を基板面に露出させて構成されている。
ところで、このようなICカードの内、第12図に示し
たように、半導体記憶回路Hを収容した基体8表面の端
部に接点C,C,C・・・・を櫛状に配設した型式のも
のや、第13図に示したように基体Bの表面に複数の接
点C,C,C・・・・を2列に配設した形式のものは、
読取り・書込み装置にICカードを挿入するだけで、読
取り・書込み装置側のコネクタ部材との接続が可能とな
って装置の構造を簡素化できる反面、カードの取出しに
備えて基体の一端を装置から常時露出させておく必要が
あり、またICカードを読取り・書込み装置内に完全に
収容してロックする形式のものにおいては、ロック解除
用の押釦が必要となって、装置が大型化するという問題
があった。
このため、読取り・書込み中にカードに手が触れて、装
置との接続が途切れて読取りや書込みにミスを生じると
いう問題があった。
(目的) 本発明はこのようノJ問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは読取り・書込み中はカード
をケース内に収容して確実にロックすることができる一
方、挿入口を押すだけてロック解除かできる新規な■C
カード読取り・書込み装Mを提供することにある。
(構成) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1〜5図は、本発明の一実施例を示すものであって、
図中符号1は、スライド部材で、カード挿入口1aV取
囲む枠部1bとカード摺動面1cかうなり、また摺動面
1Cの両側面には、壁19.1hが形成され、一方の壁
19をカードの基準面として使用され、また奥側半部に
は後述するキャリッジ部材2を案内する窓1dか、ざら
に−側面側には後述するアーム12が進退する切欠部1
eを設けで構成されている。このスライド部材1は、両
側面をケース内壁面3a、3bに、裏面をケース3内の
基板3C上面に案内されて摺動可能にケース3に収容さ
れ、またスライド部材1の突片1fとケース3の位置規
制溝3dにより移動範囲か制限されでいる。2は、前述
のキャリッジ部材で、一端が基体3cに取付けられたバ
ネ4により常時挿入口1a側に付勢された状態でスライ
ド部材1の窓1dに摺動可能に設けられ、カードに対向
する面の先端には突片2aか、ま1こ他面にはカム溝5
が形成されている。このカム溝5は、第6図に示したよ
う(こカード挿入工程で、カムレバー7のビン7bをを
案内する第1の経路5aと、ビン7bを係止する鉤型部
5bと、カード係止状態においてスライド部材1か更に
押込まれて鉤型部5bからビン7bが外されたときにこ
れを案内する第2の経路5Cと、ビン7bが経路5a 
−鍵型部5b −経路5Cの一方向にのみ移動するよう
に要所に斜面と壁面からなる移動方向規制部5d、5d
、5dと、カード放出状態でビシ7bを待機させる待機
溝5eから形成されでいる。
このキャリッジ部材2は、スライド部材1からカードが
若干突出する状態で突片2aがカードの先端に当接する
ように、突片]f、位置規制溝3d及び窓1dによ位置
決めされでおり、またカードの略々全体をスライド部材
1に収容しでしまう位置まで移動したとき、スライド部
材1の凹部1kに設けられたポール6が嵌入する凹部2
bか形成されている。このボール6は、キャリ・ンジ部
材2が移動することにより、凹部]kに嵌入されたケー
ス3の楔3fにより進退可能に保持されている。
7は、前述のカムレバーで、ビン7Cとバネ7dにより
ケース3の基板3C裏面に揺動かつ回動可能に取付けら
れ、先端に口・ンクレバー8が嵌入する凹部7aが形成
され、さらにカム溝5に係合するビン7bが植設されて
いる(第7図)。
このロックレバ−8は、一端がソレノイド11に接続し
、常時は凹部7aからM脱するようにバネ8aで付勢さ
れて基板3Cに可回動に取付けられている。
9は、カムレバー操作杆で、第7図に示したように先端
部にはカムレバー7側を低所とするクサビ部9aと、カ
ムレバー7を挟んた状態でこれを位置規制する凸部9b
か形成され、また他端側には後述するアーム]4が当接
する突起9cか設けられ、さらにカードが規定の位置に
挿入されたときにカードセンサ17に対向するスリット
9dを設けて構成されている。この操作杆9は、カムレ
バー7の直交方向に移動可能で、バネ9eに付勢された
状態で基板3Cの案内溝3eに設けられている。
12は、前述のロック解除を兼ねたカード押えアームで
、基板3Cに一端が固定されたバネ12aによりスライ
ド部材1の切欠部1e側に付勢され、ソレノイド13に
接続するアーム14をロック解除側に押圧し、またカー
ド挿入によりカードの端面に押しのけられて切欠部1e
の外方(こ退避するように構成されている。15は、コ
ネクタ部材で、カード挿入方向に直交するようにケース
3の端部に可回動に取付けた軸15aに、下方に延出し
た突片15b、15bを、また上面側にはカードにの接
点C,C,C・・・・の配列に合わせて導電性弾性材か
らなるコネクタ片15c、15c、15c・・・・を櫛
状(第12図)、または2列(第13図)に配設したに
取付けて構成されている。これらコネクタ片15c、1
5c、15c・・・・、及びカードセンサー17、及び
ソレノイド11.13は、プリント配線されたリード線
18を介して外部装置に接続可能にされている。なお、
図中符号16は、カードが存在しないときにカードセン
サ17に対向するようにバネ16aにより付勢された遮
光板を示す。
この突流側において、カード挿入口1aにICカードK
を挿入すると、カードには、スライド部材1内をキャリ
ッジ部材2に向けて移動する。この過程においてカード
には、切欠部1eからに突出しているカード押しアーム
12をバネ12aに抗して押しのけてコネクタ部材15
側に移動する。これによりカードには、その側面をアー
ム12によりスライド部材1の壁19に弾圧され、壁1
9を基準面にして位置規制されなから移動する(第10
図)。アーム12の退避によってアーム14か自由とな
り、カムレバー操作杆9はバネ9eにより中立位置に復
帰してカムレバー7を中立点に位置せしめる。この状態
でカードKを更に押し込むと、カードには、その側面を
アーム12によりスライド部材1の壁19側に弾圧され
て位置規制されながら移動し、先端がキャリッジ部材2
の突片2aに当接する。この状態でカードKを更に奥に
押込むと、キャリッジ部材2は、バネ4に抗してスライ
ド部材1の窓1d内を移動して、スライド部材1の凸部
1jとキャリッジ部材2の角部2dに当接する。この当
接位置において凹部2bがボール6に嵌入可能となる。
さらにカードkを押し込むと、ポール6は、楔3fによ
り凹部2bに嵌入し、スライド部材1がキャリッジ部材
2に係合する。この移動過程において、キャリ・ンジ部
材2のカム溝5は、その第1経路5aにカムレバー7の
ビン7bを案内しながら移動する。
このようにして、カードにの先端が拡開状態1こあるコ
ネクタ片15c、15c、15c・・・・を通り過ぎて
、キャリッジ部材2の突片2b、2bがコネクタ部材1
5の突片15b、15bに当接すると、コネクタ部材1
5の回動軸15aはキャリッジ部材2の突片2b、2b
に押されて回動し、コネクタ片15c、15c、15c
・・・・をカードにの接点C,C,C・・・・に圧接す
る。この状態で、さらにカードKを押込むと、カード接
点C,C,Cとコネクタ片15c、15c、15c・・
・・は、相互に擦られて両者の表面汚れが除去される。
カードKが奥まで押し込まれていく過程で、カムレバー
7のビン7bは、カム溝5の鉤形部5bに案内される。
この時点で、カードKから手を離すと、キャリッジ部材
2は、バネ4の付勢力を受けて鉤型部5bの深さだけス
ライド部材1とともに後退し、カム溝5の鉤型部5bに
カムレバー7のビン7bを落し込んでバネ4を蓄勢した
状態でビン7bに係止される(第11図)。
カードKが規定の位置まで挿入されてカードセンサ17
にスリット9dが対向し、ICカードにの端部により遮
光板16が回動され、カードセンサ17から外れると、
カードセンサ17から図示しない制御装置にカード挿入
信号が出力する。ソレノイド11は制御装置からの信号
を受けて付勢され、カムレバー7の凹部7aにロックレ
バ−8を嵌入してカムレバー7をロックする。これによ
り不注意等によりカードに手が触れてスライド部材1が
押込まれたとしても、カムレバー7は回動することがで
きずカードにの抜出しが不可能となる。
このようにして、ICカードにの読出し・書込みが終了
すると、ソレノイド11は、消勢されてロックレバ−8
をバネ8aによりカムレバー7の凹部7aから離脱させ
て、カムレバー7を揺動自在な状態にさせる。
そして、カードの取出しを自動とした場合には、カード
取出し信号によりソレノイド13が付勢され、カムレバ
ー操作杆9は、アーム14.によりバネ9eに抗して第
10図中下方に引かれ、カムレバー7をクサビ部9aに
よりバネ7dに抗して基板3Cから浮かせる。これによ
りカムレバー7のビン7bは、キャリッジ部材2のカム
溝5から脱離しで、キャリッジ部材2の係止を解く。キ
ャリッジ部材2は、バネ4に蓄勢された力を受けて挿入
口]a側に移動を開始してコネクタ一部材15の突片1
5b、15bから離れ、コネクタ片15c、15c、1
5c・・・・の接触を解除する。
そして、ポール6に係合したスライド部材1と共に移動
する。
このようにしてスライド部材1が溝3dにより規制され
た限界点近くまで移動すると、楔3fによるポール6の
抑圧が解かれる。この結果、スライド部材1とキャリッ
ジ部材2との保合か外れ、キャリッジ部材2は、バネ4
の付勢力を受けて、スライド部材1の窓部1dに当接す
るまで移動し、スライド部材1のカード挿入口1aから
カードにの先端を突出させた状態で停止する。
また、カード取出しを手動にした場合には、ICカード
の読出し・書込みか終了してロックレバ−8が外れた時
点、つまりカムレバー7が揺動自在となった時点でスラ
イド部材1を押圧すると、ポール6を介してスライド部
材1に係合しているキャリッジ部材2がコンタクト部材
15側に若干移動する。この移動過程においで、カムレ
バー7のビン7bは、鈎型部5bに沿って外側、つまり
第2経路5Cに移動して鍵型部5bとの係合か解かれる
この時点で手を離すと、キャリ・ンジ部材2は、カム溝
5の第2経路5Cをビン7bに沿わせなからバネ4の付
勢力を受けてスライド部材1を引き連れて元の位置に戻
り、工Cカードにの先端を収容部1から突出させた状態
で停止する。
なお、読出し、書込み中にも関わらず、ビンセットなど
によりカードKをスライド部材1から無理に抜き去ると
、アーム]2はカードKによる支えを失ってバネ12a
に付勢されてアーム14に当接してこれを押圧する。こ
れによりレバー操作杆9は、第10図中下方に移動して
ロックレバ−8か挿入されたままのカムレバー7を楔9
aにより浮かせ、キャリッジ部材2のカム溝5から1 
] のビン7bを引抜いてキャリッジ部材2の係止を解除し
、スライド部材1とキャリッジ部材2をカード挿入前の
状態に復帰させる。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、カードに当接して移
動するキャリッジ部材をカード挿入完了位置と放出位置
間を摺動可能にスライド部材に設けてケースに収容する
とともに、挿入完了位置にカードの接点(こ接触するコ
ネクタ部材を配設し、また挿入完了位置でキャリッジ部
材をロックする係止手段を設けたので、表面に接点が形
成された形式のICカードをコネクタ部材に確実に接触
させることができるばかりでなく、読出し・書込み中の
カードへの接触を可及的に困難化して接続関係の破壊を
防止することができる。
またスライド部材を押すだけでキャリッジ部材のロック
が解除されるようにしたので、特別なロック解除用の押
釦を必要とすることがなく、装置の小型化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の斜視図、第2.
3.4.5図は、それぞれICカード放出位置における
カード収容部の上面図、これの裏面図、基板部の平面図
、及び断面図、第6図はカム溝の一実施例を示す斜視図
、第7図はカムレバーと操作杆の関係を示す斜視図、第
8.9.10.11図は、それぞれICカード挿入完了
位置におけるカード収容部の上面図、これの裏面図、基
板部の平面図、及び断面図、及び第12.13図は本発
明か対象とするICカードの一例を示す平面図である。 1・・・・スライド部材  2・・・・キャリッジ部材
3・・・・本体ケース   5・・・・カム溝7・・・
・カムレバー   8・・・・ロックレバ−9・・・・
カムレバー操作杆 15・・・・コンタクト部材 15c・・・・コンタクト片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一端がICカードに当接してカード挿入完了位置と放
    出位置間を摺動自在に移動するキャリッジ部材と、該キ
    ャリッジ部材を移動可能に収容するとともに、前記挿入
    位置においてICカードを略囲むスライド部材と、前記
    挿入完了位置においてカードの接点に接触するコネクタ
    部材、及び前記挿入完了位置で前記キャリッジ部材を固
    定する係止手段を設けた本体ケースとからなるICカー
    ド読取り・書込み装置。
JP61125156A 1986-05-30 1986-05-30 Icカ−ド読取り・書込み装置 Pending JPS62281099A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61125156A JPS62281099A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 Icカ−ド読取り・書込み装置

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JP61125156A JPS62281099A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 Icカ−ド読取り・書込み装置

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JPS62281099A true JPS62281099A (ja) 1987-12-05

Family

ID=14903260

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JP61125156A Pending JPS62281099A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 Icカ−ド読取り・書込み装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03290777A (ja) * 1990-04-09 1991-12-20 Nippon Chemicon Corp Icカードリーダライタのインターロック機構

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149576A (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 Sony Corp デ−タ処理装置のカ−ドイジエクト機構
JPS62163187A (ja) * 1986-01-14 1987-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Icカ−ドリ−ドライト装置

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