JPS62280155A - 薄物材の巻取張力の制御方法 - Google Patents

薄物材の巻取張力の制御方法

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JPS62280155A
JPS62280155A JP12505886A JP12505886A JPS62280155A JP S62280155 A JPS62280155 A JP S62280155A JP 12505886 A JP12505886 A JP 12505886A JP 12505886 A JP12505886 A JP 12505886A JP S62280155 A JPS62280155 A JP S62280155A
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JP
Japan
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tension
strip
reel
speed
winding
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JP12505886A
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English (en)
Inventor
Nobuo Abe
信夫 阿部
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、圧延、酸洗等の処理を行った後のスチール
箔等の薄物材ストリップをリールに巻取る際の張力の制
御方法に関する。
〔従来の技術〕
一般にプロセスから送り出されてくる薄物材をストリッ
プコイルとして巻取リールに巻取る際は、ストリップの
破断や形状不良等を生じないようにその張力を一定に制
御する必要がある。
従来、その制御は巻取リールのモータの電流と界&t1
磁束を制御することにより行われていた。すなわち、モ
ータ電流■、界[磁束Φ、巻取コイルDと張力Fとの間
にはF=に−I・Φ/Dの関係が成立するから、電流■
を一定に保つと共に、巻き太りにより増大するコイル径
りに合わせて界磁磁束Φを変化させΦ/Dを一定に保つ
ようにして張力を一定に制御する方式である。
〔発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の巻取張力の制御方法にあって
は、例えばスチール箔のような超WI’jlJ材に対し
て不適当である。つまりそのような超薄物材を巻取る場
合、まず張力自体が0.1〜1.0kg/l■2と極め
て小さい。更にライン速度も100m。
p、m未満と遅いため巻取リールとその駆動モータとの
間に介装される減速機の減速比を大きくとる傾向にある
。それ故、機械的損失が、制御しようとする張力に比較
して大きくなり、かつまた機械的損失そのものが巻取り
速度や温度の影響あるいは機械の使用による劣化等で変
動して一定値とはならないから演算式通りの制御が困難
であり、張力制御精度が極めて悪いという問題点があっ
た。
そこで、対策として、ストリップの実張力をテンション
メータで測定して、上記従来の張力制御の誤差分を補正
するようにしたテンシゴンメータモニタ制御方式が提供
されているが、先に述べたようにストリップ張力そのも
のが極めて小さい値であるから、その測定精度にも限界
があり、従って制御精度も十分に満足できるものではな
かった。
この発明は、上記従来例の問題点に着目してなされたも
のであり、従来のように巻取リールの駆動モータの電流
と界磁磁束を制御することにより巻取張力を一定に保つ
方法に代えて、巻取リールの前段に独立してストリップ
張力を一定に保ち得るテンション調節装置を別途に配設
し、その張力調整用ロールの位置制御を巻取リールの速
度制御を介して行わしめることにより、結果として巻取
リールの動力伝達系の機械的損失や加減速時の張力変動
に全く影響されずに一定張力で巻取り可能となる薄物材
圧延における巻取張力の制御方法を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、巻取リールの
前段に、薄物ストリップの張力に応動してその張力を調
整するロールを備えたテンション調節装置を配設すると
ともに、前記ロールの変位量を検出し、該変位量検出値
を補正値として前記巻取リールのストリップ巻取速度制
御系に入力することにより当該巻取リールの巻取速度を
制御して、前記薄物ストリップの張力を一定値に保持す
ることを特徴とする。
〔作用〕
この発明においては、テンション調節装置の有するロー
ルを介して薄物材ストリップに一定の大きさに制御され
た加重を付与することにより、ストリップに所定の巻取
張力を与える。このため、ストリップの張力変動に応じ
て上記テンション付与ロールが変位してストリップの張
力変動を補償する。一方、ストリップ巻取リールは、ス
トリップの巻き太りに従ってリール回転数を減少させる
ことにより周速を一定に保つように巻取速度制御されて
おり、巻取中にストリップの張力の変動によって、前記
ロールが変位したときにその変位量に応じて巻取リール
速度制御の指令出力を補正する。これにより、前記ロー
ル位置を、張力調整可能範囲内に維持し、ストリップを
常に一定張力で巻取ることができて、巻取リールの動力
伝達系の機械的損失や、ライン速度の加減速による張力
変動に影響されない高精度の張力制御が可能である。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である。
図中1はスチール箔等の薄物材からなるストリップ2の
圧延プロセスである。この圧延プロセス1で圧延された
ストリップ2は、その出側から巻取り−ル3に移送され
てコイル状に巻き取られる。
4はその巻取り−ル3の前段に配設されストリップ2の
巻取張力を調節するテンション調節装置である。このテ
ンション調節装置4は、ストリップ2に対して下方から
転接するデフレクタロール5a、5bと、これらデフレ
クタロール5a、5b間の中央部に配置されてストリッ
プ2に対し上方から転接し、その張力を調整可能なダン
サロール6と、このダンサロール6をワイヤシーブ7を
介して上方に吊り上げるカウンタウェイト8と、このカ
ウンタウェイト8に対向してダンサロール6を下方に引
張るワイヤ9と、このワイヤ9を巻き取るウィンチ10
と、このウィンチ10を回転駆動する駆動モータ11(
以下、テンションモータという)とこのモータ11の電
流を一定に制御することにより、ウィンチIOで巻取る
ワイヤ9の張力、ひいてはこのワイヤ張力と平衡するス
トリップ2の張力を制御するテンションモータ制御回路
12と、テンションモータ11の回転からダンサロール
6の変位量を検出するロール位置検出器13とから構成
されている。しかして、上記テンションモータ制御回路
12は、テンションモータ11のトルクを一定値に維持
するように、モーータ電流を制御するものであり、予め
所定の大きさの張力に見合う電流値を張力指令値として
設定する張力設定器14と、モータ11の負荷電流を検
出する電流検出器15からの検出信号をフィードバック
信号として用い、前記張力指令値と比較する比較部16
と、この比較部16から出力される両者の偏差信号が供
給される張力調節器17と、その張力調節信号がモータ
11を過負荷から保護する電流制限抵抗18を介して供
給されるサイリスクで構成されるテンションモータ駆動
回路19とを備えている。
一方、巻取り−ル3は、速度制御装置20によって速度
制御される巻取モータ21により減速機22を介して回
転駆動される。
速度制御装置20は、速度制御回路23と、その速度指
令値を補正する、コイル径演算器24及びダンサロール
位置補正回路25とで構成されている。
速度制御回路23は、入力されたコイル径演算器24の
巻取コイル径出力に基づき巻取りリール3の周速を一定
とする速度指令値を算出し、これを出力する速度指令値
演算器26と、この速度指令値及び巻取モータ21のタ
コジェネレータで構成される回転速度検出器27からの
速度フィードバック信号が供給される比較部28と、こ
の比較部28から出力される両者の偏差信号が供給され
る速度調節器29と、その速度調節出力信号及び巻取モ
ータ21の負荷電流を検出する電流検出器30からのフ
ィードバック信号が供給される比較部31と、この比較
部31から出力される両者の偏差信号が供給される電流
調節器32と、巻取モータ21を過負荷から保護する電
流制限抵抗33を介して前記電流調節器32からの信号
が供給されるサイリスクで構成される巻取モータ駆動回
路34とを備えている。
コイル径演算器24は、前記デフレフクロール5aの回
転数を検出するパルスジェネレータ35からのパルス検
出信号を読込み、その単位時間当りのパルス数から算出
したデフレフクロール5aの回転数nと、予め設定され
たデフレフクロール5aの直径dとに基づき、デフレフ
クロール5aの周速度従ってストリップ2の移送速度V
を算出すると共に、巻取駆動モータ21の回転数を検出
するパルスジェネレータ36からのパルス検出信号を読
込み、その単位時間当りのパルス数から巻取り−ル3の
回転数Nを算出し、これらの算出値に基づいて巻取りコ
イル径1)−v/π・Nを求め、その結果を速度指令演
算器26に出力する。
ダンサロール位置補正回路25は、ストリップ2の張力
に応じて上下方向に変位するダンサロール6の中立位置
を設定する位置設定器37と、この位置設定器37から
のダンサロール設定位置指令及び先に述べたロール位置
検出器13から出力されたダンサロール6の現在位置検
出信号とが供給される比較部38と、この比較部38か
ら出力される両者の偏差信号が供給される位置調節器3
9とを備えている。そしてこの位置調節器39には、更
に前記コイル径演算器24からの巻取コイル径演算値り
が供給され、ダンサロール位置の調整ゲインを巻取コイ
ル径の変化に応じて補正したものを、比較部28に出力
する。これにより、速度指令演算器26からの巻取モー
タ速度指令値をダンサロール6の変位量に応じて補正し
、ダンサロール6を常に張力調整可能範囲内に維持する
ように制御する。
上記テンション調節装置4による巻取張力の制御は次の
とおり行われる。
今、プロセス1で圧延されたストリップ2が、ダンサロ
ール6に与えられているトルクとストリップ張力とが平
衡状態にある定常状態で、巻取り−ル3に巻き取られつ
つあるものとする。この定常状態では、ダンサロール6
が中温位置N0にあり、したがってダンサロール位置検
出器13の出力は、中立位置に応じた値となる。この位
置検出信号がダンサロール位置補正回路25の比較部3
8に供給される。一方、比較部38には、位置設定器3
7からの中立位置を指令する指令信号が供給されている
ので、両者の偏差信号は零となる。
この、偏差信号が位置調節器39に供給されるので、位
置調節器39の出力信号も零となり、結局、速度制御回
路23においてダンサロール6の位置による補正を行わ
ないことになる。したがって、速度制御回路23では、
その速度指令演算器26でコイル径演算器24の出力に
基づき巻取リール3のコイル径の増加に伴い速度指令値
を減少させて、駆動モータ21を制御し、巻取り−ル3
の周速を一定とするように制御する。この定常状態での
巻取中に、ラインの加減速等の影響を受けて、ストIJ
フプ2の張力が例えば増大する方向に変化すると、テン
ションモータ11の出力トルクとの平衡が破れてウィン
チ10が回転し、ダンサロール6は中立位置から上方に
変位し始める。するとその変位の方向と変位量は、ウィ
ンチ10の回転を介してダンサロール位置検出器13に
よりいち早(検出され、その検出信号がダンサロール位
置補正回路25における比較部38に出力される。
このため、比較部38からは、その出力信号と位置設定
器37で設定されている中立位置指令信号との差値に応
じた偏差信号が出力されて、これが位置調節器39に供
給される。位置調節器39は、その偏差信号に応じて巻
取り−ル3の回転速度を補正する(この場合は、回転速
度を減少させる)位置調節信号を巻取モータ駆動制御回
路の比較器28に出力するが、このときコイル径演算器
24から供給される巻取コイル径りの大小により巻取り
速度補正のゲインを変える必要がある。これは巻取り速
度(すなわちストリップ2の移送速度V)は巻取コイル
径りと巻取リール回転数Nの積となるからであり、回転
数補正ゲインは、コイル径が比較的小であれば大きく、
反対にコイル径が比較的大であれば小さくする。
かくして、速度指令演算器26からの指令信号と巻取り
モータ21の回転速度検出器27からのフィードバック
信号との偏差値はその時の巻取コイル径に応じて補正さ
れて比較部28から出力され、速度調節器29.比較部
31.電流調節器32、電流制限抵抗33.@取モータ
駆動回路34を経て、巻取モータ21の回転数を減少さ
せる。
こうして、巻取り−ル3の周速が遅くなると、ストリッ
プ2の張力が減少されるので、定トルク制御されている
テンションモータ11によりワイヤ9がウィンチ10に
巻き取られて、ダンサロール6が中立位置N0に同かっ
て変位するから、ストリップ張力の変動は補償される。
同様に、ストリップ2の張力が減少した場合にも、上記
と逆の動作を行ってストリップ張力を一定に維持するこ
とができる。
なお、上記実施例においては、テンション調節装置4と
してテンションモータ11.ウィンチ10、ワイヤ9か
らなる駆動機構で駆動されるダンサロール6を適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、例えばテンションモータの回転軸に直結された枢軸
に回転アームを設け、この回転アームの先端にストリッ
プに転接するロールを設けるようにしても良く、要は巻
取り−ル3の入側におけるストリップ2の張力変動を吸
収して、ストリップ2に所定の張力を付与できる構成を
存することである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、巻取リールの
前段に薄物ストリップの張力に応動してストリップ張力
を調整するテンション調節装置を配設すると共に、その
テンション調節装置のテンションロールの変位分を、巻
取リールの速度制御により補正するようにしたので、巻
取リールの動力伝達系の機械的損失やライン速度加減速
時の張力変動に全く影響されることなく、高精度の巻取
張力制御ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 図中、2は薄物ストリップ、3は巻取リール、4はテン
ション調節装置、6はダンサロール、13はダンサロー
ル位置検出器、20は(巻取リールの)速度制御装置で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻取リールの前段に、薄物ストリップの張力に応動して
    その張力を調整するロールを備えたテンション調節装置
    を配設するとともに、前記ロールの変位量を検出し、該
    変位量検出値を補正値として前記巻取リールのストリッ
    プ巻取速度制御系に入力することにより当該巻取リール
    の巻取速度を制御して、前記薄物ストリップの張力を一
    定値に保持することを特徴とする薄物材の巻取張力の制
    御方法。
JP12505886A 1986-05-30 1986-05-30 薄物材の巻取張力の制御方法 Pending JPS62280155A (ja)

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