JPS61174066A - 慣性張力補償巻取繰出し装置 - Google Patents
慣性張力補償巻取繰出し装置Info
- Publication number
- JPS61174066A JPS61174066A JP1425785A JP1425785A JPS61174066A JP S61174066 A JPS61174066 A JP S61174066A JP 1425785 A JP1425785 A JP 1425785A JP 1425785 A JP1425785 A JP 1425785A JP S61174066 A JPS61174066 A JP S61174066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- web
- acceleration
- inertia
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/1806—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in reel-to-reel type web winding and unwinding mechanism, e.g. mechanism acting on web-roll spindle
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、巻取繰出し装置に係り、特に、処理工程中の
起動・停止時等の加減速時に発生する慣性の作用力によ
り生じる有害な張力変動に対し、この張力変動を軽減さ
せ、好適な張力制御を行なう巻取繰出し装置に関する。
起動・停止時等の加減速時に発生する慣性の作用力によ
り生じる有害な張力変動に対し、この張力変動を軽減さ
せ、好適な張力制御を行なう巻取繰出し装置に関する。
巻取装置・繰出し装置において巻取・繰出し時の慣性に
よる張力変動を軽減する方法には、例えば、特開昭55
−48145号公報が開示されている。ここに示された
慣性補償制御装置は、巻取装置、もしくは、繰出し装置
において、処理工程の加減速率を外部設定によらず一定
周期毎に自動的に計測することにより、加減速時におけ
る時々開側の加減速率変化に対応した慣性補償量を出力
し、巻取装置、もしくは、繰出し装置の駆動モータを制
御するものであ)、張力制御対象である紙・フィルム・
ゴム・金属等の帯状もしくは線状(以下、ウェブと称す
)の加工物の実加速度を検出し、慣性補償量を演算し、
駆動系を制御している。
よる張力変動を軽減する方法には、例えば、特開昭55
−48145号公報が開示されている。ここに示された
慣性補償制御装置は、巻取装置、もしくは、繰出し装置
において、処理工程の加減速率を外部設定によらず一定
周期毎に自動的に計測することにより、加減速時におけ
る時々開側の加減速率変化に対応した慣性補償量を出力
し、巻取装置、もしくは、繰出し装置の駆動モータを制
御するものであ)、張力制御対象である紙・フィルム・
ゴム・金属等の帯状もしくは線状(以下、ウェブと称す
)の加工物の実加速度を検出し、慣性補償量を演算し、
駆動系を制御している。
しかし、制御対象となるウェブの張力は、加減速度が生
じることにより、慣性の作用力を受け、異常な張力変動
が生じることになる。災際の加減速度を検出し、帰還回
路による補償を行なう方式は、加減速度と慣性モメント
により生じる張力変動を加減速度の検出を基に補正する
もので、基本的に加減速時の慣性による張力変動を補償
する方法ではない。また、高精度な張力制御を目的とす
る場合は、制御系の遅れ時間等も悪影響となり、加減速
時にウェブに磁性の作用力として異常張力が生じてしま
う。
じることにより、慣性の作用力を受け、異常な張力変動
が生じることになる。災際の加減速度を検出し、帰還回
路による補償を行なう方式は、加減速度と慣性モメント
により生じる張力変動を加減速度の検出を基に補正する
もので、基本的に加減速時の慣性による張力変動を補償
する方法ではない。また、高精度な張力制御を目的とす
る場合は、制御系の遅れ時間等も悪影響となり、加減速
時にウェブに磁性の作用力として異常張力が生じてしま
う。
本発明の目的は、も哩工程での加減速度を巻取装置側で
滑らかな連続曲線的に制御し、繰出し側の負荷エネルギ
量を制御された加減速度と繰出し側慣性モメントにより
制御することにより、加減速時の慣性による張力変動を
軽減する装fを提供することにある。
滑らかな連続曲線的に制御し、繰出し側の負荷エネルギ
量を制御された加減速度と繰出し側慣性モメントにより
制御することにより、加減速時の慣性による張力変動を
軽減する装fを提供することにある。
本発明は、慣性の作用力が張力精度に対して悪影響とな
る理由として、ウェブの加減速度検出の時間的遅れ及び
加減速度曲線の・ド連続な点に鑑み、繰出し側及びライ
ンプーリ等の慣性力をウェブに有効に作用させる様に立
上がシ立下がり時の速度曲線を加減速度曲線が滑らかに
なる様に、巻取側を制御し、同時に、この加速度曲線に
相当する逆相の出力を利用して繰出し側の駆動・制動力
を制御するものである。
る理由として、ウェブの加減速度検出の時間的遅れ及び
加減速度曲線の・ド連続な点に鑑み、繰出し側及びライ
ンプーリ等の慣性力をウェブに有効に作用させる様に立
上がシ立下がり時の速度曲線を加減速度曲線が滑らかに
なる様に、巻取側を制御し、同時に、この加速度曲線に
相当する逆相の出力を利用して繰出し側の駆動・制動力
を制御するものである。
第1図に基つき本発明の一実施例を説明する。
この構成は、張力制御対象となるウェブ1、ウェブ1を
コイル状に巻付けた繰出しドラム2、繰出しドラムの駆
動軸に回転可能に連結され、その回転速度を検出する速
度検出器3、繰出しドラム2の駆動軸軸端に設けられ、
駆動軸により様出しドラム2に負荷トルクを与える磁性
粉体式クラッチ4、磁性粉体式クラッチ4の入力軸に駆
動トルクを与える誘動am機、ウェブ1を走行可能に回
転支持するラインプーリ7、ラインプーリ7を摺動可能
に配置結合し、ウェブ1の張力を検出する張力検出器6
、ウェブ1をコイル状に巻取る巻取ドラム8、巻取ドラ
ム8の駆動軸を駆動する直流電動機9、巻取ドラム8の
回転速度を検出するため駆動軸に設けた速度検出器10
、ウェブ1に回転可能に連結したプーリよシ繰出し側の
速度を検出する速度検出器11、同様に、ウェブ1の巻
取側速度を検出する速度検出器12、ウェブlの所要張
力を設定する張力設定器13、張力検出器6と張力設定
器13との出力を比較する張力比較器14、巻取側の起
動・停止指令及び最高速度指令等を与える速度設定器1
5、巻取側速度検出器12、速度検出器lO及び速度設
定器15の出力を入力として最適な速度制御信号を与え
る速度指令演算部16、速度指令演算部16の出力よシ
直流電動機9を駆動制御するサーボ増幅器17、繰出し
ドラム2にコイル状に巻付けられたウェブ1の初期漬性
モメント及び初期外径を設定する設定器18,19、速
度指令演算部16の速度指令出力信号を微分して加速度
信号を出力する微分回路20、微分回路20の出力信号
の極性を反転する極性反転器21、速度恢出器3及び繰
出側速度検出器11の出力信号より繰出し側ドラム2に
コイル状に巻かれたウェブ1の外径を演算し、設定器1
8.19のW期慣性モメント及びW期外径を補正する機
能と極性反転器21の反転加減速量出力より加減速時の
張力変動分を演算する機能をもった直性菫演算部22、
張力比較器14及び慣性量演算部22の出力信号より磁
性粉体式クラッチ4の伝達トルク量を、1flJ御する
増幅器23とからなる。
コイル状に巻付けた繰出しドラム2、繰出しドラムの駆
動軸に回転可能に連結され、その回転速度を検出する速
度検出器3、繰出しドラム2の駆動軸軸端に設けられ、
駆動軸により様出しドラム2に負荷トルクを与える磁性
粉体式クラッチ4、磁性粉体式クラッチ4の入力軸に駆
動トルクを与える誘動am機、ウェブ1を走行可能に回
転支持するラインプーリ7、ラインプーリ7を摺動可能
に配置結合し、ウェブ1の張力を検出する張力検出器6
、ウェブ1をコイル状に巻取る巻取ドラム8、巻取ドラ
ム8の駆動軸を駆動する直流電動機9、巻取ドラム8の
回転速度を検出するため駆動軸に設けた速度検出器10
、ウェブ1に回転可能に連結したプーリよシ繰出し側の
速度を検出する速度検出器11、同様に、ウェブ1の巻
取側速度を検出する速度検出器12、ウェブlの所要張
力を設定する張力設定器13、張力検出器6と張力設定
器13との出力を比較する張力比較器14、巻取側の起
動・停止指令及び最高速度指令等を与える速度設定器1
5、巻取側速度検出器12、速度検出器lO及び速度設
定器15の出力を入力として最適な速度制御信号を与え
る速度指令演算部16、速度指令演算部16の出力よシ
直流電動機9を駆動制御するサーボ増幅器17、繰出し
ドラム2にコイル状に巻付けられたウェブ1の初期漬性
モメント及び初期外径を設定する設定器18,19、速
度指令演算部16の速度指令出力信号を微分して加速度
信号を出力する微分回路20、微分回路20の出力信号
の極性を反転する極性反転器21、速度恢出器3及び繰
出側速度検出器11の出力信号より繰出し側ドラム2に
コイル状に巻かれたウェブ1の外径を演算し、設定器1
8.19のW期慣性モメント及びW期外径を補正する機
能と極性反転器21の反転加減速量出力より加減速時の
張力変動分を演算する機能をもった直性菫演算部22、
張力比較器14及び慣性量演算部22の出力信号より磁
性粉体式クラッチ4の伝達トルク量を、1flJ御する
増幅器23とからなる。
一実施例の動作を以下に示す。
初期段取として、繰出しドラム2にコイル状に巻かれた
ウェブ1をラインプ−リフ、張力検出器6等を介して巻
取ドラム8にコイル状に巻取り可能な様に連結する。繰
出し側誘動電動機5を巻取回転方向の逆方向に起動させ
、張力設定器13によシ設定張力指令を与える。張力設
定器13の出力により増幅器23を介し、磁性粉体式ク
ラッチ4の伝達トルク量が制御され、駆動軸及び繰出し
ドラム2を介してウェブ1に張力が生じる。この張力が
張力検出器6の出力信号を発生させ、比較。
ウェブ1をラインプ−リフ、張力検出器6等を介して巻
取ドラム8にコイル状に巻取り可能な様に連結する。繰
出し側誘動電動機5を巻取回転方向の逆方向に起動させ
、張力設定器13によシ設定張力指令を与える。張力設
定器13の出力により増幅器23を介し、磁性粉体式ク
ラッチ4の伝達トルク量が制御され、駆動軸及び繰出し
ドラム2を介してウェブ1に張力が生じる。この張力が
張力検出器6の出力信号を発生させ、比較。
器14によシ張力設定器13で設定しfc張力と等しい
張力がウェブ1に生じる。このW期段取時の状態の説明
を第2図で説明すると、張力設定器13及び張力検出器
6の出力よシ比較器14、増幅器23を介して制御され
る磁性粉体式クラッチ4の制御された負荷トルクTによ
シ、ウェブ1の張力Fは、負荷トルクTと共にW期張力
設定ル」間に示すようにゆるやかに設定張力となる。
張力がウェブ1に生じる。このW期段取時の状態の説明
を第2図で説明すると、張力設定器13及び張力検出器
6の出力よシ比較器14、増幅器23を介して制御され
る磁性粉体式クラッチ4の制御された負荷トルクTによ
シ、ウェブ1の張力Fは、負荷トルクTと共にW期張力
設定ル」間に示すようにゆるやかに設定張力となる。
巻取り工程の巻取ジ装置の立上がり立下がり時に、速度
指令演算部16で直流電動機9の速度制御を行なう速度
指令電圧をウェブlの加減速度が連続曲線となる様に、
任意のカム曲線に相当した速度曲線として指令値をプロ
グラム的、もしくは、アナログ的に処理し、パターン化
させ、ウェブ1の不連続な加減速度の発生を防止してい
る。
指令演算部16で直流電動機9の速度制御を行なう速度
指令電圧をウェブlの加減速度が連続曲線となる様に、
任意のカム曲線に相当した速度曲線として指令値をプロ
グラム的、もしくは、アナログ的に処理し、パターン化
させ、ウェブ1の不連続な加減速度の発生を防止してい
る。
巻取ドラム2にコイル状に巻かれるウェブ1の径の変化
による速度指令電圧の補正は、速度検出器to、12と
の出力信号により、速度指令演算部16で演算し、対処
している。以上により、速度設定器15の起動・停止指
令によシ巻取装置によりコイル状に巻取られるウェブl
の加減速度時の速度は、任意の加速度が連続である速度
曲線をもつ速度で駆動される。
による速度指令電圧の補正は、速度検出器to、12と
の出力信号により、速度指令演算部16で演算し、対処
している。以上により、速度設定器15の起動・停止指
令によシ巻取装置によりコイル状に巻取られるウェブl
の加減速度時の速度は、任意の加速度が連続である速度
曲線をもつ速度で駆動される。
以下、巻取装置の起動時を例にあげて説明する。
巻取ドラム8にコイル状に巻かれたウェブlは速度指令
演算部16によシライン中のウェブ1の速度がその加速
曲線が連続、かつ、滑らかな様に駆動制御される。この
とき、繰出し側制御系に対し、速度指令演算部I6より
巻取シgirl制御系への速度信号出力と同様な出力を
同時に微分器20に入力し、加速度出力の極性を極性反
転器21で反転させ、慣性量演算部22の入力とする。
演算部16によシライン中のウェブ1の速度がその加速
曲線が連続、かつ、滑らかな様に駆動制御される。この
とき、繰出し側制御系に対し、速度指令演算部I6より
巻取シgirl制御系への速度信号出力と同様な出力を
同時に微分器20に入力し、加速度出力の極性を極性反
転器21で反転させ、慣性量演算部22の入力とする。
慣性量演算部22は、初期設定された繰出し側駆動系及
び繰出しドラム2等の慣性モメントと、繰出し側ドラム
2にコイル状に巻かれたウェブ1のW期慣性モメント及
び初期外径を設定器18゜19により与えられ、起動時
のウェブ1の加速度により繰出しドラム2等の慣性によ
り生じる慣性張力に相当する張力誤差量(起動時は一般
に増加量となる)を演算し、増幅器23を介し、磁性粉
体式クラッチ4の制−トルク量を減少きせる。
び繰出しドラム2等の慣性モメントと、繰出し側ドラム
2にコイル状に巻かれたウェブ1のW期慣性モメント及
び初期外径を設定器18゜19により与えられ、起動時
のウェブ1の加速度により繰出しドラム2等の慣性によ
り生じる慣性張力に相当する張力誤差量(起動時は一般
に増加量となる)を演算し、増幅器23を介し、磁性粉
体式クラッチ4の制−トルク量を減少きせる。
すなわち、ウェブ1に生じる加減速度に対し、慣性の作
用力に見合う張力誤差量として、ウェブ1の加速と同時
に繰出し側の制御トルク量をウェブ1の加速に半なう慣
性力による張力の増加量と同量のトルク量として減少し
、ウェブ1の実瓜的な張力を一定とするものである。
用力に見合う張力誤差量として、ウェブ1の加速と同時
に繰出し側の制御トルク量をウェブ1の加速に半なう慣
性力による張力の増加量と同量のトルク量として減少し
、ウェブ1の実瓜的な張力を一定とするものである。
起動時の状態の説明を第2図で説明する。速度設定器1
5の起a指令を受け、巻取られるウェブ1の走行速度v
Mはその加速度αVが連続、かつ、滑らかな曲線となる
様に1速度指令演算部16等により制御され、これと同
時に速度指令演算部16より出力された信号を微分器2
0.極性反転21、慣性量演算部22等を介して母性粉
体式クラッチ4の負荷トルクTば、図に示すようにウェ
ブlの加速度αにと逆相の慣性モメントを重荷された滑
らかな曲線で示されるように減少する。これよシウエプ
1の実・誓約な張力Tは、加速時の慣性力による増加分
と、負荷トルクの減少分が相殺し、一定の張力で所要速
度まで加速される、以上、巻取り起動時について説明し
たが、停止時も同様であり、慣性の作用力の極性が逆に
なるだけである。第2図に停止時の各操作量を同様に示
す。
5の起a指令を受け、巻取られるウェブ1の走行速度v
Mはその加速度αVが連続、かつ、滑らかな曲線となる
様に1速度指令演算部16等により制御され、これと同
時に速度指令演算部16より出力された信号を微分器2
0.極性反転21、慣性量演算部22等を介して母性粉
体式クラッチ4の負荷トルクTば、図に示すようにウェ
ブlの加速度αにと逆相の慣性モメントを重荷された滑
らかな曲線で示されるように減少する。これよシウエプ
1の実・誓約な張力Tは、加速時の慣性力による増加分
と、負荷トルクの減少分が相殺し、一定の張力で所要速
度まで加速される、以上、巻取り起動時について説明し
たが、停止時も同様であり、慣性の作用力の極性が逆に
なるだけである。第2図に停止時の各操作量を同様に示
す。
また、起動停止を繰返し操作する場合に、操出しドラム
2にコイル状に巻かれたウェブ1が減少するため、この
τ瓜性モメントが減少する。この補正として、巻取シ中
に繰出しドラム2の回転速度を検出する速度積検器3と
繰出されるウェブlの走行速度を検出する速度検出器1
1とによシ繰出しドーラム2にコイル状に巻かれたクエ
プlの半径を演算し、各設定器18.19の設定値を随
時演算する機能を賞性量演算部22に設けている。
2にコイル状に巻かれたウェブ1が減少するため、この
τ瓜性モメントが減少する。この補正として、巻取シ中
に繰出しドラム2の回転速度を検出する速度積検器3と
繰出されるウェブlの走行速度を検出する速度検出器1
1とによシ繰出しドーラム2にコイル状に巻かれたクエ
プlの半径を演算し、各設定器18.19の設定値を随
時演算する機能を賞性量演算部22に設けている。
この内容を理論式で示すと、
ΔF−Rに= (JKM+JKp +JIC)ふに=Σ
JKふK・・・(1)ΔF:慣性の作用力による張力誤
差 RK:繰出しドラムに巻かれたウェブの半径 JKM:繰出しドラム軸換算駆動系慣性モメント Jxp :繰出しドラム及びラインプーリ慣性モメント JK:繰出しドラムにコイル状に巻かれたウェブのyi
性モメント ΣJK:繰出しドラム軸の総慣性モメントωに:繰出し
ドラム軸の角加速度 ωに=αM / E3. yc
・・・・・・(2)αM=ウェブの巻取時のライン加減
速度(1)、 (2)式よシラニブの巻取時のライン加
減速度により、張力変動ΔFが生じ、その大きさは次式
で示される。
JKふK・・・(1)ΔF:慣性の作用力による張力誤
差 RK:繰出しドラムに巻かれたウェブの半径 JKM:繰出しドラム軸換算駆動系慣性モメント Jxp :繰出しドラム及びラインプーリ慣性モメント JK:繰出しドラムにコイル状に巻かれたウェブのyi
性モメント ΣJK:繰出しドラム軸の総慣性モメントωに:繰出し
ドラム軸の角加速度 ωに=αM / E3. yc
・・・・・・(2)αM=ウェブの巻取時のライン加減
速度(1)、 (2)式よシラニブの巻取時のライン加
減速度により、張力変動ΔFが生じ、その大きさは次式
で示される。
ΔF=ΣJK・αw /RK 2
このウェブの加減速時に増減する張力誤差に相当する磁
性粉体式クラッチの負荷トルク量分ΔTを、ウェブの加
減速と同時に増減することにより、設定張力を一定に保
つ。すなわち、 (F±ΔF)・Rx壬ΔT=F−RK
・・・・・・(4)°、°ΔT=ΔF−凡K F:ウェブの張力 ΔT:磁性粉体式クラッチの制御負荷トルク量 となシ、加減速度中の実質的にウェブに作用する張力を
生じさせるトルクがF−RKとして一定となるため、ウ
ェブの張力を定張力とすることができる。もちろん、巻
取中に緩やかに減少する繰出しドラムに巻かれたウェブ
の半径几Kに対する補償は、前述の様に、慣性演算部に
より対処され、定常速度時の半径の緩やかな減少に対す
る張力の補償は、張力検出器6と比較器14によりなさ
れる。
性粉体式クラッチの負荷トルク量分ΔTを、ウェブの加
減速と同時に増減することにより、設定張力を一定に保
つ。すなわち、 (F±ΔF)・Rx壬ΔT=F−RK
・・・・・・(4)°、°ΔT=ΔF−凡K F:ウェブの張力 ΔT:磁性粉体式クラッチの制御負荷トルク量 となシ、加減速度中の実質的にウェブに作用する張力を
生じさせるトルクがF−RKとして一定となるため、ウ
ェブの張力を定張力とすることができる。もちろん、巻
取中に緩やかに減少する繰出しドラムに巻かれたウェブ
の半径几Kに対する補償は、前述の様に、慣性演算部に
より対処され、定常速度時の半径の緩やかな減少に対す
る張力の補償は、張力検出器6と比較器14によりなさ
れる。
第3図に他の実施例を示す。前の実施例と相異する内容
は、巻取り側の加減速度信号を検出する方法で、直流磁
動機9の電機子電流を検出する検出抵抗24を用いた点
と、繰出しドラム2にコイル状に巻かれたウェブlの巻
付半径を検出する検出アーム25、検出アーム25の回
転角を検出する位置検出器26により、繰出し途中での
繰出し側慣性モメント量を演算する入力値とした点であ
る。動作は、前実施例と同様である。
は、巻取り側の加減速度信号を検出する方法で、直流磁
動機9の電機子電流を検出する検出抵抗24を用いた点
と、繰出しドラム2にコイル状に巻かれたウェブlの巻
付半径を検出する検出アーム25、検出アーム25の回
転角を検出する位置検出器26により、繰出し途中での
繰出し側慣性モメント量を演算する入力値とした点であ
る。動作は、前実施例と同様である。
実施例の巻取装置、繰出し装置に対して、繰出し装置と
類似の機能をもつシーブ等を利用する場合も同様に対処
出来ることはもちろんであり、あらゆる慣性の作用力を
生じる繰出し側の補機に対して採用可能である。もちろ
ん、実施例では、繰出し側に磁性粉体式クラッチとして
記述したが制動エネルギを与えられる要素であれば全て
同様に利用出来る。
類似の機能をもつシーブ等を利用する場合も同様に対処
出来ることはもちろんであり、あらゆる慣性の作用力を
生じる繰出し側の補機に対して採用可能である。もちろ
ん、実施例では、繰出し側に磁性粉体式クラッチとして
記述したが制動エネルギを与えられる要素であれば全て
同様に利用出来る。
本発明によれば、ウェブの巻取処理工程中の加減速度に
よる張力変動に対し、ウェブの加減速度を滑らかなる連
続曲線的に駆動することと、その加減速度量を同時に繰
出し側の負荷エネルギ量の制御量とすることができるた
め、ウェブの加減速時の張力を一定に保つ効果がある。
よる張力変動に対し、ウェブの加減速度を滑らかなる連
続曲線的に駆動することと、その加減速度量を同時に繰
出し側の負荷エネルギ量の制御量とすることができるた
め、ウェブの加減速時の張力を一定に保つ効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は巻取速度
・加速度による磁性粉体式クラッチの制度トルク及びウ
ェブの張力を示しfc説明図、第3図は他の実施例の構
成図である。 1・・・ウェブ、21・・・極性反転器、22・・・慣
性量演算部。
・加速度による磁性粉体式クラッチの制度トルク及びウ
ェブの張力を示しfc説明図、第3図は他の実施例の構
成図である。 1・・・ウェブ、21・・・極性反転器、22・・・慣
性量演算部。
Claims (1)
- 1、巻取装置の立上がり立下がり速度を加減速度曲線が
滑らかなように制御する速度指令演算部と、加減速度量
の極性を反転し、繰出し装置類の慣性量を演算する極性
反転器及び慣性演算部をもち、張力制御対象となるウェ
ブの加減速時に生じる慣性の作用力による張力変動に見
合う繰出し装置の負荷エネルギ量を同時に増減すること
を特徴とする慣性張力補償巻取繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60014257A JPH0699063B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 慣性張力補償巻取繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60014257A JPH0699063B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 慣性張力補償巻取繰出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174066A true JPS61174066A (ja) | 1986-08-05 |
| JPH0699063B2 JPH0699063B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11856035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60014257A Expired - Lifetime JPH0699063B2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 慣性張力補償巻取繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699063B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02243474A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-27 | Toshiba Seiki Kk | 巻取機の制御装置 |
| JPH03107460U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-06 | ||
| JPH04292379A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 張力制御装置 |
| JP2007084317A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Oriental Motor Co Ltd | モーター制御装置 |
| CN102285557A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-12-21 | 陈建文 | 一种线绳的张力放线装置 |
| JP2013530904A (ja) * | 2010-05-18 | 2013-08-01 | ビ.ティ.エッセ.エルレ.インターナショナル ソチエタ ペル アチオーニ | 一定の張力及び速度で処理機械に糸又は糸状体を供給するための改良型方法及び装置 |
| WO2015025406A1 (ja) * | 2013-08-22 | 2015-02-26 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 制御装置 |
| CN104947351A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-30 | 江苏海大印染机械有限公司 | 一种基于多机同步与张力控制的印染装置 |
| CN115582436A (zh) * | 2021-07-05 | 2023-01-10 | 上海宝信软件股份有限公司 | 适用于可逆轧机的张力动态补偿方法及系统、装置、介质 |
| CN116281334A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-06-23 | 苏州智达电气技术有限公司 | 一种卷材张力控制系统及控制方法 |
| CN119811885A (zh) * | 2025-03-12 | 2025-04-11 | 陕西星环聚能科技有限公司 | 一种多轴绕线机的控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762142A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Toshiba Corp | Winder control apparatus |
| JPS59212349A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-12-01 | Shinko Electric Co Ltd | 巻出コア駆動モ−タの慣性補償制御方法 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60014257A patent/JPH0699063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762142A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Toshiba Corp | Winder control apparatus |
| JPS59212349A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-12-01 | Shinko Electric Co Ltd | 巻出コア駆動モ−タの慣性補償制御方法 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02243474A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-27 | Toshiba Seiki Kk | 巻取機の制御装置 |
| JPH03107460U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-06 | ||
| JPH04292379A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 張力制御装置 |
| JP2007084317A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Oriental Motor Co Ltd | モーター制御装置 |
| US9181064B2 (en) | 2010-05-18 | 2015-11-10 | Btsr International S.P.A. | Method and device for feeding a yarn or thread to a processing machine with constant tension and velocity |
| JP2013530904A (ja) * | 2010-05-18 | 2013-08-01 | ビ.ティ.エッセ.エルレ.インターナショナル ソチエタ ペル アチオーニ | 一定の張力及び速度で処理機械に糸又は糸状体を供給するための改良型方法及び装置 |
| CN102285557A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-12-21 | 陈建文 | 一种线绳的张力放线装置 |
| WO2015025406A1 (ja) * | 2013-08-22 | 2015-02-26 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 制御装置 |
| CN104947351A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-09-30 | 江苏海大印染机械有限公司 | 一种基于多机同步与张力控制的印染装置 |
| CN115582436A (zh) * | 2021-07-05 | 2023-01-10 | 上海宝信软件股份有限公司 | 适用于可逆轧机的张力动态补偿方法及系统、装置、介质 |
| CN116281334A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-06-23 | 苏州智达电气技术有限公司 | 一种卷材张力控制系统及控制方法 |
| CN116281334B (zh) * | 2023-04-26 | 2025-09-12 | 苏州智达电气技术有限公司 | 一种卷材张力控制系统及控制方法 |
| CN119811885A (zh) * | 2025-03-12 | 2025-04-11 | 陕西星环聚能科技有限公司 | 一种多轴绕线机的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699063B2 (ja) | 1994-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61174066A (ja) | 慣性張力補償巻取繰出し装置 | |
| JPS62280155A (ja) | 薄物材の巻取張力の制御方法 | |
| JPH0578502B2 (ja) | ||
| JP3449305B2 (ja) | 帯状材の張力制御方法及び装置 | |
| JP2007084317A (ja) | モーター制御装置 | |
| JP3522868B2 (ja) | 巻取り・巻戻し制御装置 | |
| JPH04341451A (ja) | リワインダ制御装置 | |
| JPH09124202A (ja) | ロール材繰り出し装置の制御方法 | |
| JPH0565419B2 (ja) | ||
| JPH02142610A (ja) | 圧延機の自動板厚制御装置 | |
| JPS63256209A (ja) | 圧延機の伸び率制御装置 | |
| JPH02307616A (ja) | ルーパ装置のヘルパロール制御装置 | |
| JP2567147B2 (ja) | リワインダ制御装置 | |
| JP3238594B2 (ja) | 帯状体の位置制御方法 | |
| JPS6124526Y2 (ja) | ||
| JPH0246917A (ja) | 長尺物巻取・巻戻機の制御装置 | |
| JP3533780B2 (ja) | 巻取り機用電動機の制御方法及びその制御装置 | |
| JPS61155152A (ja) | 巻取機の張力制御装置 | |
| JPH02215641A (ja) | ループ位置制御装置 | |
| JPS59212349A (ja) | 巻出コア駆動モ−タの慣性補償制御方法 | |
| SU1574311A1 (ru) | Устройство дл управлени агрегатом перемотки полосы | |
| JPH0379089B2 (ja) | ||
| JPH0217615B2 (ja) | ||
| JPS628977A (ja) | 巻取機の制御方法 | |
| JPH02188353A (ja) | 巻取機の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |